JPH048905Y2 - - Google Patents

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JPH048905Y2
JPH048905Y2 JP1985113364U JP11336485U JPH048905Y2 JP H048905 Y2 JPH048905 Y2 JP H048905Y2 JP 1985113364 U JP1985113364 U JP 1985113364U JP 11336485 U JP11336485 U JP 11336485U JP H048905 Y2 JPH048905 Y2 JP H048905Y2
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sauna
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wall
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、室内をストーブ等で暖めて入浴す
るサウナに関する。
〔背景技術〕
サウナ室を構成する壁の内面には、第11図に
示されているような内装用スノコ材70が複数枚
装着されるようになっているけれども、内装用ス
ノコ材70同士は、互いに、所定の配置関係を保
つていなければならない。そのようになつていな
いと、サウナ室内の美観が悪くなつてしまうので
ある。特にスノコ板72同士の目地73間隔が良
く揃つていない場合は見場が悪い。しかし、上下
に隣接するスノコ材70の継ぎ目で対面するスノ
コ板72同士の目地間隔が他の目地73間隔と同
じにならず、目地間隔が中々揃わない。施工者が
目合わせで適当に位置調整しながら、壁の内面に
内装用スノコ材70をビス止めし装着しているの
であるが、目合わせでは仲々正確な位置調整は困
難である。また、片手で押さえながらのビス止め
では、どうしてもビス止めしているうちに位置ず
れが起きやすい。スノコ材の位置決めが正確でな
いと継ぎ目のところに出来る目地の間隔が他の目
地73の間隔とは違つた寸法になつてしまう。ま
た、横に隣り合つて装着されているスノコ材70
のある場合には両スノコ材70の目地73の高さ
が揃わず一線で連続した状態にならないという不
都合もある。
このように、従来のサウナでは、サウナ室内の
外観を良くするようにスノコ材を装着することが
難しく、また、スノコ材の装着に手間がかかり施
工性がよくなかった。
また、従来のサウナの場合、サウナ室内の昇温
時間の短縮および昇温に必要な熱量の低減が望ま
れている。入浴したい時に直ぐに入れて、ランニ
ングコストが安くなれば、より一層の利用拡大が
図れる。
〔考案の目的〕
この考案は、上記事情に鑑み、サウナ室内の昇
温時間の短縮および昇温に必要な熱量の低減が図
れ、さらに、サウナ室内の美観がよくなるように
内装用スノコ材の装着がなされていると共に内装
用スノコ材の装着時の工数も減らすことのできる
サウナを提供することを課題とする。
〔考案の開示〕
前記目的を達成するため、この考案は、サウナ
室への出入扉が設けられている前記壁に向かい合
つている後面壁には、座イスが壁面に沿つて設置
されているとともに、サウナ室を構成する壁の一
内面には、桟材とこれに取着されたスノコ板から
なる内装用スノコ材複数枚が配置されていて、こ
れらのスノコ材は、桟材長手方向で継ぎ合わさ
れ、隣接するスノコ材それぞれの継ぎ目で相対す
るスノコ板同士の間隔が各スノコ材におけるスノ
コ板同士の目地間隔と同じ間隔を保つようにして
装着されているサウナであつて、前記サウナ室が
上下に仕切られるように、断熱シートが前記座イ
スの少し上側と出入扉の上側との間に張り渡され
ているとともに、隣接する一方のスノコ材の桟材
端部が突出して他方のスノコ材の桟材端部に当接
することにより、前記継ぎ目で相対するスノコ板
同士の目地間隔が決められていることを特徴とす
るサウナを要旨とする。
以下、この考案を、図面を参照しながら詳しく
説明する。
第1図は、この考案にかかるサウナの室内外観
を後述の断熱シートを省略した状態であらわした
ものである。このサウナ1は、一般家庭などにも
据えつけられる小人数用のコンパクトタイプのも
のである。サウナ1の室内は、ストーブ囲い2の
内に置かれている電気ストーブ(図示省略)によ
つて暖められる。電気ストーブからの輻射熱をや
わらげるために、電気ストーブの上には、サウナ
ストーンが置かれることもある。サウナ1の室内
温度は棚3に設けられたコントローラ4aによつ
て設定される。室内温度は温度センサ4bによつ
て測定されて、コントローラ4aに送られる。そ
して、室内温度が設定温度となるように上記の電
気ストーブ等の駆動がコントローラ4aによつて
制御される。このコントローラ4aには、照明器
具5やスピーカ6のためのスイツチやツマミもつ
いている。
サウナ室の後面壁10には、2枚の内装用スノ
コ材12,13が装着されており、側面壁10′
にも、内装用スノコ材14が装着されている。こ
の後面壁10に沿つて座イス7も設けられてい
る。つぎに、内装用スノコ材14が装着されたあ
と、後面壁10へ内装用スノコ材12,13を装
着するときの様子を、第2図および第3図を参照
しながら詳述する。第2図aは内装用スノコ材1
2の外観をあらわしたものであり、第2図bは内
装用スノコ材13の外観をあらわしたものであ
る。第3図は、内装用スノコ材12,13の取り
付け部分の断面をあらわしたものである。
内装用スノコ材12,13の桟材15,15′
は、従来のようにスノコ板16,16′の端部1
6a,16′aで切揃えられるのではなくて、そ
れぞれ、端部16a,16′aから突出したスペ
ーサ部15a,15′aを備えている。第3図に
みるように、後面壁10、座イス7の根太の端面
7a、および、座イス7の支柱の端面7bとで凹
状のすきまが形成されていて、このすきまには、
内装用スノコ材12のスペーサ15aの先端15
bが、支柱の端面(他部材の一部)7bに当接す
る位置にまで押しこまれる。そうすると、内装用
スノコ材12は、スペーサ15aの先端15cが
固定された状態で後面壁10に沿つて立てられる
ことになるので、わずかに手を添えるだけで内装
用スノコ材は安定に支持されることとなる。この
ように内装用スノコ材が後面壁に沿つて安定に支
持された状態で、内装用スノコ材12の目地17
と内装用スノコ14の目地がぴつたりと一線に連
続するように、スペーサ15aの長さがあらかじ
め調整されている。
内装用スノコ材12がビス止めされたあと、内
装用スノコ材13が、その桟材15′の先端1
5′bが桟材15の上端(他部材の一部)15c
に当接するようにして後壁面10に沿つて立てら
れる。このときも、先端15′bが桟材15の上
端15cに当接しているため、内装用スノコ材1
3は軽く手を添えるだけで支持できることとな
る。この状態で、ビス止めがなされる。スペーサ
15′aの長さは、目地17(または目地17′)
の幅と同じ長さとなつている。桟材15の上端1
5cは、スノコ板16の端部16bに切揃えられ
ている。したがつて、相対するスノコ板16の端
部16bとスノコ16′の端部16′aは、スペー
サ15′aの長さ、すなわち、目地17の幅だけ
隔たつていることになる。つまり、スノコ材13
の桟材15′端部が突出してスノコ材12の桟材
15端部に当接することにより、継ぎ目で相対す
る両スノコ板16,16′の間に出来る目地間隔
が決められているのである。そのため、内装用ス
ノコ材12と内装用スノコ材13は、あたかも一
枚のスノコ材であるかのように装着されることと
なる。もちろん、内装用スノコ材13の目地1
7′も、内装用スノコ材14の目地と連続して一
線となつていることはいうまでもない。
以上のように、この考案のサウナ1では、目合
わせによる不正確な位置調整や不安定な支持状態
のもとで内装用スノコ材の装着がなされるのでは
なく、スペーサ部による、いわば、機械的ともい
える正確な位置調整ができており、しかも、安定
した支持状態のもとで内装用スノコ材の装着がな
されている。したがつて、内装用スノコ材同士が
ちぐはぐな状態でとりつけられるようなこともな
く、すべての内装用スノコ材が整然と装着されて
いるのである。
なお、内装用スノコ材12,13が装着される
後面壁10の構成はつぎのようになつている。こ
の後面壁10は左右の2面からなる。第4図a,
b,cは、後面壁10の構成部材をあらわしたも
のである。支持桟材21の一方の面に外側表面板
20を備えるようにし、他方の面には内側表面板
22を備えるようにして片側の壁部材が形成さ
れ、支持桟材21′の一方の面に外側表面板2
0′を備えるようにし、他方の面には内側表面板
22′を備えるようにして他側の壁部材が形成さ
れる。内側表面板22′には、座イス7の設置の
ときの位置合わせ用の目印Aや壁面構成時の継ぎ
金具(図示省略)のための目印Bが付けられてい
る。
続いて、サウナにおけるいろいろな機能を高め
た工夫がなされている実施例について述べる。
第5図は、内装用スノコ材12,13、座イス
7、および、床8などに使われている従来のスノ
コ板(通常スプルスなどのムク材が使われてい
る)をあらわしたものである、このスノコ板40
の表面40aは平板状に仕上げられている。その
ため、人間が表面40aに触れた時に、当然、皮
ふに接触する面積が広いので、皮膚への熱刺激も
大きくなる。サウナ室内は80℃〜110℃の相当に
高い温度状態となつているので、皮ふに接触する
スノコ板40の面積が大きいことは好ましくな
い。このような場合、スノコ板40の表面40a
が波打(凹凸)形状となつていると、人間が接触
したときでも、皮ふに触れる部分は波打形状の頂
部だけであるため、熱刺激は非常に少なくなる。
第6図a,b,c,dはそれぞれ、表面が波打形
状となつているスノコ板の例をあらわしたもので
ある。
第7図は、この考案にかかるサウナの室内外観
を断熱シートを設置した状態であらわしたもので
ある。この実施例の特徴は、第7図にみるよう
に、座イス7の少し上側と出入扉25の上側の間
でサウナ室がふたつに仕切られるように、断熱シ
ート27が前面壁26と後面壁10の間に張り渡
されているところにある。サウナ1は人が出入り
するので、どうしても一定の高さが必要となるけ
れども、後面壁10に沿つて設けられている座イ
ス7に人がこしかけたときの頭上にあたる部分
は、特に高さがなくても不都合なことはない。そ
のため、この不必要な空間を断熱シート27で分
離してしまつて、断熱シート27から下側の空間
のみを実質上のサウナ室として使うようにすれ
ば、暖める容積が少なくてすむ。そのため、所定
の温度に達するまでの昇温時間の短縮がはかれ、
しかも、それに必要な熱量の節約もはかることが
できるのである。このようにすれば、人の出入り
に支障をきたすことなく、熱効率のよいサウナ1
が実現できることとなる。断熱シート27の材料
も、布(2重の布でもよい)、プラスチツクシー
ト(アルミ箔がついているプラスチツクシートで
もよい)、または、不織布など、断熱効果のある
シートであれば何でもよい。
また断熱シート27は、常時、張り渡されたま
までもよいが、シート巻取機構が備えられてい
て、使用時以外は収納されるようであつてもよ
い。
つぎに、面積の異なるサウナが容易に組立てら
れる構造を備えた実施例について説明する。この
サウナ1では、サウナ室を構成する壁が実質上同
一寸法の複数のユニツト壁部材で構成されている
とともに、そのうちのひとつのユニツト壁部材に
はサウナ室への出入扉が備えれているという構造
となつている。第8図a,b,c,dは、それぞ
れ、このサウナ室を構成するために使われている
部材をあらわしたものである。第9図はこれらの
部材が組立てられたときの結合部分の断面をあら
わしたものである。第10図a,bは、それぞ
れ、容積の異なるふたつのサウナ室の概略構成を
あらわしたものである。
ユニツト壁部材30,31は、第8図a,bに
みるように、実質上同じ寸法となつていて、ユニ
ツト部材30には出入扉32が備えられている。
ユニツト部材30,31の上下方向の両端が、相
じやくり形状となつていて、第10図a,bにみ
るように自在に組合わせて、容積の異なるサウナ
室を構成することができる。組立てられたサウナ
室の角部には、第9図にみるように、サウナ室内
の暖気が外に逃げないように、ユニツト壁部材3
0,31間のすきまをふせぐための出隅枠33が
設けられている。ただ、天井および床に使われる
平面状パネル34は、それぞれ、構成したサウナ
室の面積の大きさとなつている。つまり、この平
面状パネル34の大きさは、縦方向の寸法L=l
(ユニツト壁部材の幅寸法)×n(縦方向に使われ
るユニツト壁部材の個数)、および、横方向の寸
法L′=l(ユニツト壁部材の幅寸法)×n(横方向
に使われるユニツト壁部材の個数)で決まること
となる。
以上のような構造のサウナでは、わずかの種類
の部材を取揃えておくだけで、多種類の面積のサ
ウナ室を自在に構成することができる。また、そ
の際、出入扉の位置も自由に選べることができ
る。したがつて、一般家庭の室内にサウナを設置
するときなどには極めて好都合である。
〔考案の効果〕
この考案にかかるサウナは、以上に述べた構成
であるため、下記の効果〜を奏することが出
来、運転面、意匠面および施工面で著しい改善が
なされた非常に実用性の高いものになつた。
効果 サウナ室内の昇温時間が短縮されると共
に昇温に必要な熱量が少なくなることで運転面
が改善された。
サウナ室内の昇温時間の短縮および昇温に必
要な熱量の低減が実現されるのは、サウナ室内
上方奥側にかけての空間が断熱シートで遮断さ
れていて、昇温させる容積が減つているからで
ある。サウナ室内奥側上方の空間はいわばデツ
ドスペースであり、遮断しても何ら差し支えな
く、スイツチ投入から短時間で入浴可能にな
り、ランニングコストも少なくなるため、運転
面での改善は顕著である。
効果 内装用スノコ材がサウナ室内の美観が良
くなるように装着されることで意匠面が改善さ
れた。
サウナ室内の美観が良くなるのは、壁内面に
装着されたスノコ板同士の目地間隔が継ぎ目部
分も含めて整然と揃つているからである。継ぎ
目で相対するスノコ板同士の目地間隔の正確な
寸法決めが、隣接する一方のスノコ材の桟材端
部が、突出して他方のスノコ材の桟材端部に当
接することで確実に達成されるのである。
効果 スノコ材の装着工数が少なくなることで
施工面が改善された。
スノコ材の装着工数が少なくなるのは、スノ
コ材を装着する時のスノコ材の正確な位置合わ
せが簡単だからである。継ぎ合わせるスノコ材
の桟材の端面同士を当接させるだけで正確な位
置合わせが出来てしまうのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案にかかるサウナの一実施例
の室内外観を断熱シートを省略した状態であらわ
した斜視図、第2図a,bは、それぞれ、内装用
スノコ材をあらわした平面図、第3図は、内装用
スノコ材の取り付け部分の断面図、第4図a,
b,cは後面壁の構成部材をあらわした平面図で
あつて、図aは外側表面板を示し、図bは支持桟
材を示し、かつ、図cは内側表面板を示してい
る。第5図は従来のスノコ板の斜視図、第6図
a,b,c,dは、それぞれ、表面が波打形状と
なつたスノコ板の斜視図、第7図は、この考案に
かかるサウナの一実施例の室内外観を断熱シート
を設置した状態であらわした斜視図、第8図a,
b,c,dは、それぞれ、サウナ室を構成する部
材をあらわした断面図および平面図、第9図は、
これらの部材を組立てたときの結合部分における
断面図、第10図a,bは、それぞれ、面積の異
なるふたつのサウナ室の概略構成図、第11図
a,bは、それぞれ、従来の内装用スノコ部材の
平面図および正面図である。 1……サウナ、12,13,14……内装用ス
ノコ部材、15,15′……桟材、15a,1
5′a……スペーサ部、15b,15′b……先
端、7b……端面(他部材の一部)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) サウナ室への出入扉が設けられている前面壁
    に向かい合つている後面壁には、座イスが壁面
    に沿つて配置されているとともに、サウナ室を
    構成する壁の一内面には、桟材とこれに取着さ
    れたスノコ板からなる内装用スノコ材複数枚が
    設置されていて、これらのスノコ材は、桟材長
    手方向で継ぎ合わされ、隣接するスノコ材それ
    ぞれの継ぎ目で相対するスノコ板同士の間隔が
    各スノコ材におけるスノコ板同士の目地間隔と
    同じ間隔を保つようにして装着されているサウ
    ナであつて、前記サウナ室が上下に仕切られる
    ように、断熱シートが前記座イスの少し上側と
    出入扉の上側との間に張り渡されているととも
    に、隣接する一方のスノコ材の桟材端部が突出
    して他方のスノコ材の桟材端部に当接すること
    により、前記継ぎ目で相対するスノコ板同士の
    目地間隔が決められていることを特徴とするサ
    ウナ。 (2) スノコ板の表面が波打形状となつている実用
    新案登録請求の範囲第1項記載のサウナ。 (3) サウナ室を構成する壁が同一寸法の複数のユ
    ニツト壁部材で構成されているとともに、その
    うちのひとつのユニツト壁部材にはサウナ室へ
    の出入扉が備えられている実用新案登録請求の
    範囲第1項または第2項記載のサウナ。
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