JPH0488268A - シートガスケット - Google Patents
シートガスケットInfo
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- JPH0488268A JPH0488268A JP20014090A JP20014090A JPH0488268A JP H0488268 A JPH0488268 A JP H0488268A JP 20014090 A JP20014090 A JP 20014090A JP 20014090 A JP20014090 A JP 20014090A JP H0488268 A JPH0488268 A JP H0488268A
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- Japan
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- sheet
- gasket
- liquid
- flange
- sheet gasket
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- Pending
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 239000005060 rubber Substances 0.000 abstract description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、相互に接合する二部材の接合面の間に介在さ
れるシート形状をしたシートガスケットに関するもので
ある。
れるシート形状をしたシートガスケットに関するもので
ある。
[従来の技術]
この種のシートガスケットとしては、例えばエンジンの
タイミングギヤケースとそのカバーとの接合面の間、あ
るいはシリンダブロックとオイルパンとの接合面の間な
どに介在されるものなどが挙げられる。
タイミングギヤケースとそのカバーとの接合面の間、あ
るいはシリンダブロックとオイルパンとの接合面の間な
どに介在されるものなどが挙げられる。
従来のシートガスケットの一例を第8〜11図に従って
説明する。なお第8図にシートガスケットの使用状態の
断面図が示され、そのIX−IX線断面図が第9図に示
されている。
説明する。なお第8図にシートガスケットの使用状態の
断面図が示され、そのIX−IX線断面図が第9図に示
されている。
シートガスケット21は、第1のフランジ22を第2の
フランジ、23に接合する際に、その両フランジ22.
23の接合面の間に介在され、第2のフランジ23に第
1のフランジ22とともに締め付はボルト24によって
締着されている。
フランジ、23に接合する際に、その両フランジ22.
23の接合面の間に介在され、第2のフランジ23に第
1のフランジ22とともに締め付はボルト24によって
締着されている。
このシートガスケット21は、例えば石綿、ゴム、金属
等の材質からなるガスケット用シート材で形成されてお
り、締め付はボルト24の締着によって第1のフランジ
22あるいは第2のフランジ23との接触面の間に面圧
を発生させてシールを行うものである。なおシートガス
ケットの使用前の断面図が第10図、第10図のX I
−X I線断面図が第11図にそれぞれ示されている
。
等の材質からなるガスケット用シート材で形成されてお
り、締め付はボルト24の締着によって第1のフランジ
22あるいは第2のフランジ23との接触面の間に面圧
を発生させてシールを行うものである。なおシートガス
ケットの使用前の断面図が第10図、第10図のX I
−X I線断面図が第11図にそれぞれ示されている
。
なお従来のガスケットには、前記シートタイプの他にO
リングタイプのものがあり、その−例としてはほぼ二等
辺三角形の断面形状をなす中空の弾性体から構成し、そ
の内部に空気を封入したものも提案されている(実公平
1−38283号公報参照)。
リングタイプのものがあり、その−例としてはほぼ二等
辺三角形の断面形状をなす中空の弾性体から構成し、そ
の内部に空気を封入したものも提案されている(実公平
1−38283号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前記従来のシートガスケット21にあっ
ては、締め付はボルト24付近においては所定の面圧が
得られたとしても、締め付はボルト24のボルトスパン
間ではフランジの平面度不良やフランジの剛性不足によ
り所定の面圧が得られず、シール不良を生じるおそれが
あった。
ては、締め付はボルト24付近においては所定の面圧が
得られたとしても、締め付はボルト24のボルトスパン
間ではフランジの平面度不良やフランジの剛性不足によ
り所定の面圧が得られず、シール不良を生じるおそれが
あった。
なお前記Oリングタイプのものでは、接合される部材の
溝状空間部に置かれるためとくに問題とならないが、仮
にこの構造をシートタイプのものに流用した場合には、
空気の熱膨張率が大きいことから、例えばエンジンの熱
による面圧の変化が大きいためシール性に影響がでやす
く、よってシートガスケットに空気を封入したものでは
実用性に欠ける。
溝状空間部に置かれるためとくに問題とならないが、仮
にこの構造をシートタイプのものに流用した場合には、
空気の熱膨張率が大きいことから、例えばエンジンの熱
による面圧の変化が大きいためシール性に影響がでやす
く、よってシートガスケットに空気を封入したものでは
実用性に欠ける。
そこで本発明は、前記した問題点を解決するためになさ
れたものであり、その目的は接合面の平面度不良や接合
する部材の剛性不足により面圧不足が予測される場合で
あっても高いシール性を得ることのできるシートガスケ
ットを提供することにある。
れたものであり、その目的は接合面の平面度不良や接合
する部材の剛性不足により面圧不足が予測される場合で
あっても高いシール性を得ることのできるシートガスケ
ットを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決する本発明のシートガスケットは、
相互に接合する二部材の接合面の間に介在されるシート
形状をしたシートガスケットにおいて、ガスケット用シ
ート材に空洞部が前記接合面のほぼ全面にわたるように
して形成され、この空洞部に液体が満たされた状態で封
入されている。
形状をしたシートガスケットにおいて、ガスケット用シ
ート材に空洞部が前記接合面のほぼ全面にわたるように
して形成され、この空洞部に液体が満たされた状態で封
入されている。
[作用コ
前記手段によれば、接合する二部材の接合面の間に介在
されることで、ガスケット用シート材内の液体の圧力を
もって各接合面にそのほぼ全面にわたって均一な面圧が
発生する。
されることで、ガスケット用シート材内の液体の圧力を
もって各接合面にそのほぼ全面にわたって均一な面圧が
発生する。
またガスケット用シート材の空洞部に空気などの気体に
比べ熱膨張率が小さい液体を封入したことにより、熱影
響による面圧の変化が小さい。
比べ熱膨張率が小さい液体を封入したことにより、熱影
響による面圧の変化が小さい。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
なお第1図にシートガスケットの使用状態の断面図が示
され、その■−■線m線面1面図2図に示されている。
され、その■−■線m線面1面図2図に示されている。
シートガスケット1は、第1のフランジ2を第2のフラ
ンジ3に接合する際に、その両フランジ2.3の接合面
の間に介在され、第2のフランジ3に第1のフランジ2
とともに締め付はボルト4によって締着されている。な
おシートガスケットlには、締め付はボルト4が挿通さ
れる挿通孔6が開けられている。
ンジ3に接合する際に、その両フランジ2.3の接合面
の間に介在され、第2のフランジ3に第1のフランジ2
とともに締め付はボルト4によって締着されている。な
おシートガスケットlには、締め付はボルト4が挿通さ
れる挿通孔6が開けられている。
このシートガスケット1は、締め付はボルト4の締着に
よって第1のフランジ2及び第2のフランジ3の接触面
の間に面圧を発生させてシールを行うものである。なお
前記シートガスケットの使用前の断面図が第3図、第3
図のIV−IV線断面図が第4図にそれぞれ示されてい
る。またシートガスケット1が第5図に斜視図で示され
ている。
よって第1のフランジ2及び第2のフランジ3の接触面
の間に面圧を発生させてシールを行うものである。なお
前記シートガスケットの使用前の断面図が第3図、第3
図のIV−IV線断面図が第4図にそれぞれ示されてい
る。またシートガスケット1が第5図に斜視図で示され
ている。
しかしてシートガスケット1は、第3,4図に示されて
いるように、ガスケット用シート材である耐熱ゴム製シ
ート材からなる2枚のラバーシー)1a、lbがその外
周端縁部及び挿通孔6周縁部相互が接着剤を介して接着
されており、その内部に密封状の空洞部が前記接合面の
ほぼ全面にわたるようにして形成されている。そして前
記空洞部には、液体(例えばエンジンオイル)lcが充
填状態で封入されている。なお空洞部への液体ICの封
入にあたっては、ラバーシートの一部に空洞部に通じる
注入口(図示せず)が設けられており、その注入口から
空洞部に液体1cが注入された後その注入口が閉じられ
るものとする。
いるように、ガスケット用シート材である耐熱ゴム製シ
ート材からなる2枚のラバーシー)1a、lbがその外
周端縁部及び挿通孔6周縁部相互が接着剤を介して接着
されており、その内部に密封状の空洞部が前記接合面の
ほぼ全面にわたるようにして形成されている。そして前
記空洞部には、液体(例えばエンジンオイル)lcが充
填状態で封入されている。なお空洞部への液体ICの封
入にあたっては、ラバーシートの一部に空洞部に通じる
注入口(図示せず)が設けられており、その注入口から
空洞部に液体1cが注入された後その注入口が閉じられ
るものとする。
前記シートガスケットlは、第1のフランジ2と第2の
フランジ3の接合面の間に挟み込み、締め付はボルト4
により、第1のフランジ2とともに第2のフランジ3に
締着される。なお各締め付はボルト4はほぼ均等な締め
付は力を持って締着されるものとする。
フランジ3の接合面の間に挟み込み、締め付はボルト4
により、第1のフランジ2とともに第2のフランジ3に
締着される。なお各締め付はボルト4はほぼ均等な締め
付は力を持って締着されるものとする。
前記シートガスケット1によると、第1のフランジ2と
第2のフランジ3の接合面の間にされることで、ラバー
シートla、lb内の液体1cの圧力をもって各接合面
にそのほぼ全面にわたって均一な面圧が発生する。なお
前記液体1cの圧力は、第6図の拡大図に矢印で示され
ているようにパスカルの法則に基づいて空洞部内壁に向
かって均一である。
第2のフランジ3の接合面の間にされることで、ラバー
シートla、lb内の液体1cの圧力をもって各接合面
にそのほぼ全面にわたって均一な面圧が発生する。なお
前記液体1cの圧力は、第6図の拡大図に矢印で示され
ているようにパスカルの法則に基づいて空洞部内壁に向
かって均一である。
従って、接合面の平面度不良やフランジla。
1bの剛性不足により面圧不足が予測される場合であっ
ても、フランジla、lbの接合面にそのほぼ全面にわ
たる均一な面圧を確保することかでき、よって従来と異
なりボルトスパン間においても所定の面圧が得られ、高
いシール性が得られる。
ても、フランジla、lbの接合面にそのほぼ全面にわ
たる均一な面圧を確保することかでき、よって従来と異
なりボルトスパン間においても所定の面圧が得られ、高
いシール性が得られる。
またラバーシー)1a、Ib内の空洞部に空気などの気
体に比べ熱膨張率が小さい液体1cを封入したことによ
゛す、熱影響による面圧の変化が小さく、シール性に影
響が及びにくい。
体に比べ熱膨張率が小さい液体1cを封入したことによ
゛す、熱影響による面圧の変化が小さく、シール性に影
響が及びにくい。
また従来のシートガスケットでは、ボルトスパン間の面
圧を上げるために、締め付はボルトの締め付は力をアッ
プしすぎて、ボルト周辺部のガスゲット潰れ切れやボル
トの破損等の二次的不具合が発生するおそれがあるが、
本例のシートガスケット1によると、ラバーシートla
、Ib内の液体ICにより各フランジ2,3の接合面の
ほぼ全面にわたって均一な面圧が得られるため締め付は
ボルト4の締め付は力を必要以上にアップしなくて済み
、前記二次的不具合を防止することができる。
圧を上げるために、締め付はボルトの締め付は力をアッ
プしすぎて、ボルト周辺部のガスゲット潰れ切れやボル
トの破損等の二次的不具合が発生するおそれがあるが、
本例のシートガスケット1によると、ラバーシートla
、Ib内の液体ICにより各フランジ2,3の接合面の
ほぼ全面にわたって均一な面圧が得られるため締め付は
ボルト4の締め付は力を必要以上にアップしなくて済み
、前記二次的不具合を防止することができる。
なお第7図に断面図で示されるように、一方のラバーシ
ート1bの挿通孔6の周縁部に環状の突部7を形成し、
その突部7の端面を他方のラバーシート1aの挿通孔6
の周縁部に接着させると、シートガスケット1の挿通孔
6の周縁部を各フランジ2,3に密着させることができ
る。
ート1bの挿通孔6の周縁部に環状の突部7を形成し、
その突部7の端面を他方のラバーシート1aの挿通孔6
の周縁部に接着させると、シートガスケット1の挿通孔
6の周縁部を各フランジ2,3に密着させることができ
る。
またシートガスケット用シート材は、ラバーシー)la
、lbの他、弾性変形あるいは塑性変形可能な材質から
なるシート材であればよい。また液体lcとしては、エ
ンジンオイルの他、温度変化に安定的な性質のものが好
ましい。
、lbの他、弾性変形あるいは塑性変形可能な材質から
なるシート材であればよい。また液体lcとしては、エ
ンジンオイルの他、温度変化に安定的な性質のものが好
ましい。
なお本発明は前記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である
。
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である
。
[発明の効果]
本発明によれば、ガスケット用シート材内の液体の圧力
をもって各部材の接合面にそのほぼ全面にわたる均一な
面圧が得られるので、接合面の平面度不良や接合する部
材の剛性不足により面圧不足が予測される場合であって
も高いシール性が得られる。
をもって各部材の接合面にそのほぼ全面にわたる均一な
面圧が得られるので、接合面の平面度不良や接合する部
材の剛性不足により面圧不足が予測される場合であって
も高いシール性が得られる。
また前記液体は空気などの気体に比べ熱影響による面圧
の変化が小さく、シール性への影響が及びに(く、シー
トタイプのガスケットに有益である。
の変化が小さく、シール性への影響が及びに(く、シー
トタイプのガスケットに有益である。
第1〜7図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
シートガスケットの使用状態の断面図、第2図は第1図
の■−■線断面図、第3図はシートガスケットの使用前
の断面図、第4図は第3図のIV−IV線断面図、第5
図はシートガスケットの斜視図、第6図は第1図のA部
拡大図、第7図はシートガスケットの変更例の断面図で
ある。 第8〜11図は従来例を示すもので、第8図はシートガ
スケットの使用状態の断面図、第9図は第8図のIX−
IX線断面図、第1O図はシートガスケットの使用前の
断面図、第11図は第10図のXI−XI線断面図であ
る。 1・・・シートガスケット la、lb・・・ラバーシート(シート材)lc・・・
液体 2・・・第1のフランジ(−力部材) 3・・・第2のフランジ(他方部材) 出願人 株式会社豊田自動織機製作所 代理人 弁理士 岡田英彦(外3名) 第 図 1a。 ンートガスケント 1b・ラバーン ト lc・・・液体 2・・第1のフランジ 3・・・第2のフランジ 第 図 第 図 D 第 図 第 」■ 第 X1 図 第 図 図 第 図
シートガスケットの使用状態の断面図、第2図は第1図
の■−■線断面図、第3図はシートガスケットの使用前
の断面図、第4図は第3図のIV−IV線断面図、第5
図はシートガスケットの斜視図、第6図は第1図のA部
拡大図、第7図はシートガスケットの変更例の断面図で
ある。 第8〜11図は従来例を示すもので、第8図はシートガ
スケットの使用状態の断面図、第9図は第8図のIX−
IX線断面図、第1O図はシートガスケットの使用前の
断面図、第11図は第10図のXI−XI線断面図であ
る。 1・・・シートガスケット la、lb・・・ラバーシート(シート材)lc・・・
液体 2・・・第1のフランジ(−力部材) 3・・・第2のフランジ(他方部材) 出願人 株式会社豊田自動織機製作所 代理人 弁理士 岡田英彦(外3名) 第 図 1a。 ンートガスケント 1b・ラバーン ト lc・・・液体 2・・第1のフランジ 3・・・第2のフランジ 第 図 第 図 D 第 図 第 」■ 第 X1 図 第 図 図 第 図
Claims (1)
- 相互に接合する二部材の接合面の間に介在されるシート
形状をしたシートガスケットにおいて、ガスケット用シ
ート材に空洞部が前記接合面のほぼ全面にわたるように
して形成され、この空洞部に液体が満たされた状態で封
入されているシートガスケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20014090A JPH0488268A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | シートガスケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20014090A JPH0488268A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | シートガスケット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0488268A true JPH0488268A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16419456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20014090A Pending JPH0488268A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | シートガスケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0488268A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100329531B1 (ko) * | 1999-06-22 | 2002-03-23 | 정정복 | 벨로즈 패브릭 |
JP2007209301A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Shimano Inc | 穂先竿 |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP20014090A patent/JPH0488268A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100329531B1 (ko) * | 1999-06-22 | 2002-03-23 | 정정복 | 벨로즈 패브릭 |
JP2007209301A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Shimano Inc | 穂先竿 |
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