JPH0488252A - 自動変速機のギヤシフト制御方法 - Google Patents
自動変速機のギヤシフト制御方法Info
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- JPH0488252A JPH0488252A JP2198991A JP19899190A JPH0488252A JP H0488252 A JPH0488252 A JP H0488252A JP 2198991 A JP2198991 A JP 2198991A JP 19899190 A JP19899190 A JP 19899190A JP H0488252 A JPH0488252 A JP H0488252A
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- gear
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 49
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動変速機の前後進ギヤの切換を制御するた
めのギヤシフト制御方法に関するものである。
めのギヤシフト制御方法に関するものである。
従来の上記ギヤシフト制御方法は、前後進切換レバーを
切換えると、この切換レバーに取付けられている位置検
出手段からの信号に基づいて中央処理装置（ＣＰＵ）は
記憶装置からデータを取出して処理し、前後進ギヤシフ
トの指令を出し、これに基づいてアクチュエータ駆動回
路によって作動される前後進ギヤ用アクチュエータがギ
ヤシフトのトライを１回だけ行なうようになっている。
切換えると、この切換レバーに取付けられている位置検
出手段からの信号に基づいて中央処理装置（ＣＰＵ）は
記憶装置からデータを取出して処理し、前後進ギヤシフ
トの指令を出し、これに基づいてアクチュエータ駆動回
路によって作動される前後進ギヤ用アクチュエータがギ
ヤシフトのトライを１回だけ行なうようになっている。
ギヤシフトのトライを１回しか行なわないので、このと
きギヤシフトができない場合、このギヤシフトトライを
複数回行なえばギヤシフトが可能なのか、あるいは故障
のため何回トライしてもギヤシフトが不可能なのか判断
できなかった。
きギヤシフトができない場合、このギヤシフトトライを
複数回行なえばギヤシフトが可能なのか、あるいは故障
のため何回トライしてもギヤシフトが不可能なのか判断
できなかった。
また前後進レバーを切換えたときの車速Ｖが実際に前後
進ギヤがシフトできる車速Ｖ６より大きいとき（Ｖ＞Ｖ
Ｇ）に前後進レバーの切換えによって直ぐにクラッチが
断になってしまうと、前後進切換えで早い減速が必要な
ときに、エンジンブレーキが利用てきないという問題が
あった。
進ギヤがシフトできる車速Ｖ６より大きいとき（Ｖ＞Ｖ
Ｇ）に前後進レバーの切換えによって直ぐにクラッチが
断になってしまうと、前後進切換えで早い減速が必要な
ときに、エンジンブレーキが利用てきないという問題が
あった。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、何らか
の偶発的な理由により１回のギヤシフト作動が成功しな
くても、ギヤシフト作動を繰返す過程で、何らかの故障
がない場合にはギヤシフトを行なうことができ、また所
定の回数だけギヤシフト作動を行なってもギヤシフトで
きない場合に故障と判断してオペレータは事前に故障か
あることを知り、適切な処置をとることができる自動変
速機のギヤシフト制御方法を提供することを目的とする
ものである。
の偶発的な理由により１回のギヤシフト作動が成功しな
くても、ギヤシフト作動を繰返す過程で、何らかの故障
がない場合にはギヤシフトを行なうことができ、また所
定の回数だけギヤシフト作動を行なってもギヤシフトで
きない場合に故障と判断してオペレータは事前に故障か
あることを知り、適切な処置をとることができる自動変
速機のギヤシフト制御方法を提供することを目的とする
ものである。
上記目的を達成するために、本発明に係る自動変速機の
ギヤシフト制御方法は、アクセルのペダルストローク検
出手段と、エンジンスロットル開度検出手段と、クラッ
チストローク検出手段と、前後進ギヤ位置検出手段と、
前後進レバー位置検出手段と、車速検出手段と、クラッ
チ用アクチュエータと、前後進ギヤ用アクチュエータと
、スロットル開度制御手段と、警告手段と、上記両アク
チュエータを駆動するアクチュエータ駆動手段と、上記
各検出手段からの信号を受けて記憶手段からのデータを
取出し処理して上記スロットル開度制御手段、警告手段
、アクチュエータ駆動手段へ信号を出力する中央処理手
段とを備えた自動変速機において、前後進レバーの切換
操作後、車速が前後進ギヤをシフトできる車速にまで下
がったときに、クラッチを断にして前後進ギヤのギヤシ
フトをトライし、一定時間経過後、前後進レバー−検出
手段からの出力信号と前後進ギヤ位置検出手段からの入
力信号が一致したときにクラッチ接にし、上記出力信号
と入力信号が一致しないときにギヤシフトを０回トライ
し、それでも上記出力信号と入力信号とが一致しないと
きは故障と判断して警号手段に信号を送ってオペレータ
に警告をするようにしている。
ギヤシフト制御方法は、アクセルのペダルストローク検
出手段と、エンジンスロットル開度検出手段と、クラッ
チストローク検出手段と、前後進ギヤ位置検出手段と、
前後進レバー位置検出手段と、車速検出手段と、クラッ
チ用アクチュエータと、前後進ギヤ用アクチュエータと
、スロットル開度制御手段と、警告手段と、上記両アク
チュエータを駆動するアクチュエータ駆動手段と、上記
各検出手段からの信号を受けて記憶手段からのデータを
取出し処理して上記スロットル開度制御手段、警告手段
、アクチュエータ駆動手段へ信号を出力する中央処理手
段とを備えた自動変速機において、前後進レバーの切換
操作後、車速が前後進ギヤをシフトできる車速にまで下
がったときに、クラッチを断にして前後進ギヤのギヤシ
フトをトライし、一定時間経過後、前後進レバー−検出
手段からの出力信号と前後進ギヤ位置検出手段からの入
力信号が一致したときにクラッチ接にし、上記出力信号
と入力信号が一致しないときにギヤシフトを０回トライ
し、それでも上記出力信号と入力信号とが一致しないと
きは故障と判断して警号手段に信号を送ってオペレータ
に警告をするようにしている。
前後進レバーの切換後、車速か前後進のギヤシフトが行
なえる車速になるまで待った後、クラッチが断となって
前後進ギヤのシフトがトライされる。このトライに成功
すると、クラッチが接となって前後進ギヤの切換えが完
了する。
なえる車速になるまで待った後、クラッチが断となって
前後進ギヤのシフトがトライされる。このトライに成功
すると、クラッチが接となって前後進ギヤの切換えが完
了する。
上記トライが不成功に終ったときはこのトライを数回繰
返し、それでも成功しない場合は警告が発しられる。
返し、それでも成功しない場合は警告が発しられる。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第２図は自動変速機の制御系を示すブロック図であり、
この図において、１は車速を検出する車速検出センサ、
２はアクセルペダルの踏込量を検出するアクセルペダル
ストローク検出センサ、３はエンジンのスロットル開度
を検出するスロットル開度検出センサ、４はクラッチの
係合ストロークを検出するクラッチストローク検出セン
サ、５は前後進ギヤの切換位置を検出する前後進ギヤ位
置検出センサ、６は前後進ギヤを切換え指示する前後進
レバーの作動位置を検出する前後進レバー位置検出セン
サである。
この図において、１は車速を検出する車速検出センサ、
２はアクセルペダルの踏込量を検出するアクセルペダル
ストローク検出センサ、３はエンジンのスロットル開度
を検出するスロットル開度検出センサ、４はクラッチの
係合ストロークを検出するクラッチストローク検出セン
サ、５は前後進ギヤの切換位置を検出する前後進ギヤ位
置検出センサ、６は前後進ギヤを切換え指示する前後進
レバーの作動位置を検出する前後進レバー位置検出セン
サである。
そして上記各検出センサからの検出信号のうち、車速検
出′センサ１からの検出信号は直接ＣＰＵ（中央処理装
置）７へ入力され、他の検出センサからの検出信号はＡ
／Ｄ変換器８にてＡ／Ｄ変換されてＣＰＵ７に入力され
るようになっている。９はＲＯＭ （記憶装置）で、こ
のＲＯＭ９には前後進ギヤのシフト可能車速Ｖ。があら
かじめ記憶されている。１０はＣＰＵ７からの出力信号
をＤ／Ａ変換してアクチュエータ駆動回路１１へ出力す
るＤ／Ａ変換器、１２はクラッチ用アクチュエータ、１
３は前後進ギヤ用アクチュエータであり、これらは上記
アクチュエータ駆動回路１１にて駆動制御されるように
なっている。１４はＣＰＵ７にて制御されるスロットル
開度制御器、１５はＤ／Ａ変換器１０よりの出力で点灯
するウオーニングランプである。
出′センサ１からの検出信号は直接ＣＰＵ（中央処理装
置）７へ入力され、他の検出センサからの検出信号はＡ
／Ｄ変換器８にてＡ／Ｄ変換されてＣＰＵ７に入力され
るようになっている。９はＲＯＭ （記憶装置）で、こ
のＲＯＭ９には前後進ギヤのシフト可能車速Ｖ。があら
かじめ記憶されている。１０はＣＰＵ７からの出力信号
をＤ／Ａ変換してアクチュエータ駆動回路１１へ出力す
るＤ／Ａ変換器、１２はクラッチ用アクチュエータ、１
３は前後進ギヤ用アクチュエータであり、これらは上記
アクチュエータ駆動回路１１にて駆動制御されるように
なっている。１４はＣＰＵ７にて制御されるスロットル
開度制御器、１５はＤ／Ａ変換器１０よりの出力で点灯
するウオーニングランプである。
上記した制御系における本発明方法の作用をこの制御系
及び第１図に示したフローチャートに基づいて説明する
。
及び第１図に示したフローチャートに基づいて説明する
。
前後進ギヤ切換えのために、前後進レバーを切換えると
（ステップ１）、前後進レバー位置検出センサ６からの
信号に基づいてＣＰＵ７は車速検出センサ１からの検出
信号による車速Ｖが予めＲＯＭ９に記憶した前後進ギヤ
のシフト可能車速ｖ０になっているかどうかを比較する
（ステップ２）。そしてｖ＜ｖＧになるまで待った後、
クラッチ断の信号を出力し、この出力信号にてアクチュ
エータ駆動回路１１を介してクラッチ用アクチュエータ
１２がクラッチ断に作動される（ステップ３）。
（ステップ１）、前後進レバー位置検出センサ６からの
信号に基づいてＣＰＵ７は車速検出センサ１からの検出
信号による車速Ｖが予めＲＯＭ９に記憶した前後進ギヤ
のシフト可能車速ｖ０になっているかどうかを比較する
（ステップ２）。そしてｖ＜ｖＧになるまで待った後、
クラッチ断の信号を出力し、この出力信号にてアクチュ
エータ駆動回路１１を介してクラッチ用アクチュエータ
１２がクラッチ断に作動される（ステップ３）。
その後ギヤシフトの信号を出力し、ＣＰＵ７→Ｄ／Ａ変
換器１０→アクチユ工−タ駆動回路１１→前後進ギヤ用
アクチュエータ１３で前後進ギヤのギヤシフトのトライ
を行なう（ステップ４）。
換器１０→アクチユ工−タ駆動回路１１→前後進ギヤ用
アクチュエータ１３で前後進ギヤのギヤシフトのトライ
を行なう（ステップ４）。
そして予め定めた時間△を経過後（ステップ５）、前後
進レバー位置検出センサ６からのレバー切換の出力信号
と、前後進ギヤ位置検出センサ５からのギヤシフト位置
の入力信号とが比較され（ステップ６）、その結果両信
号が一致してギヤシフトがなされた信号によりＣＰＵ７
からの出力信号によりクラッチ用アクチュエータ１２が
作動してクラッチ接となり（ステップ７）、前後進ギヤ
の切換えが完了する。
進レバー位置検出センサ６からのレバー切換の出力信号
と、前後進ギヤ位置検出センサ５からのギヤシフト位置
の入力信号とが比較され（ステップ６）、その結果両信
号が一致してギヤシフトがなされた信号によりＣＰＵ７
からの出力信号によりクラッチ用アクチュエータ１２が
作動してクラッチ接となり（ステップ７）、前後進ギヤ
の切換えが完了する。
一方、前後進ギヤ位置検出センサ５からの信号が前進以
外のときには、上記ギヤシフトのトライを再度行なう（
ステップ８）。
外のときには、上記ギヤシフトのトライを再度行なう（
ステップ８）。
そしてこのギヤシフトのトライがｎ回までの過程で前後
進ギヤ位置検出センサ５からの信号が前進になれば、ク
ラッチを接にして前後進ギヤの切換えを完了する。
進ギヤ位置検出センサ５からの信号が前進になれば、ク
ラッチを接にして前後進ギヤの切換えを完了する。
ギヤシフトのトライをｎ回繰返しても前後進ギヤ位置検
出センサ５からの信号が前進以外のときは、「故障」と
判断してウオーニングランプを点灯する（ステップ９）
。
出センサ５からの信号が前進以外のときは、「故障」と
判断してウオーニングランプを点灯する（ステップ９）
。
このときの「故障」にはギヤシフトが実際に行なわれれ
ているのに前後進ギヤ位置検出センサ５及びその電気系
統の故障により出入力の信号が一致しない場合と、実際
にギヤが必要量だけシフトしないか、シフトしてもギヤ
が抜けてしまう場合などがある。
ているのに前後進ギヤ位置検出センサ５及びその電気系
統の故障により出入力の信号が一致しない場合と、実際
にギヤが必要量だけシフトしないか、シフトしてもギヤ
が抜けてしまう場合などがある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、前後進レバーを切換操作後、車速か前
後進ギヤのシフト可能車速に下がるまで待った後、前後
進ギヤシフトのトライを行ない、前後進レバー位置検出
センサ６からのレバー切換信号と、前後進ギヤ位置検出
センサ５からのギヤシフト位置信号とが一致しないきき
は、ギヤシフトのトライをｎ回繰返し、それでも上記信
号が一致しないときは、オペレータにその旨を警告する
から、何らかの偶発的な理由により、１回のギヤシフト
のトライが成功しなくても、ｎ回のりトライを繰返す過
程で「何らかの故障」がない場合にはギヤシフトを行な
うことができる。
後進ギヤのシフト可能車速に下がるまで待った後、前後
進ギヤシフトのトライを行ない、前後進レバー位置検出
センサ６からのレバー切換信号と、前後進ギヤ位置検出
センサ５からのギヤシフト位置信号とが一致しないきき
は、ギヤシフトのトライをｎ回繰返し、それでも上記信
号が一致しないときは、オペレータにその旨を警告する
から、何らかの偶発的な理由により、１回のギヤシフト
のトライが成功しなくても、ｎ回のりトライを繰返す過
程で「何らかの故障」がない場合にはギヤシフトを行な
うことができる。
またｎ回のりトライでも上記両信号が一致しないときは
「故障」と判断してオペレータに警告するので、オペレ
ータは事前に故障があることを知り、適切な処置をとる
ことができる。
「故障」と判断してオペレータに警告するので、オペレ
ータは事前に故障があることを知り、適切な処置をとる
ことができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図はフローチ
ャート、２は制御系を示すブロック図である。 １は車速検出センサ、２はアクセルペダルストローク検
出センサ、３はスロットル開度検出センサ、４はクラッ
チストローク検出センサ、５は前後進ギヤ位置検出セン
サ、６は前後進レバー位置検出センサ、７はＣＰＵ、９
はＲＯＭ。 １１はアクチュエータ駆動回路、１２はクラッチ用アク
チュエータ、１３は前後進ギヤ用アクチュエータ、１４
はウオーニングランプ。
ャート、２は制御系を示すブロック図である。 １は車速検出センサ、２はアクセルペダルストローク検
出センサ、３はスロットル開度検出センサ、４はクラッ
チストローク検出センサ、５は前後進ギヤ位置検出セン
サ、６は前後進レバー位置検出センサ、７はＣＰＵ、９
はＲＯＭ。 １１はアクチュエータ駆動回路、１２はクラッチ用アク
チュエータ、１３は前後進ギヤ用アクチュエータ、１４
はウオーニングランプ。
Claims (1)
- アクセルのペダルストローク検出手段と、エンジンス
ロットル開度検出手段と、クラッチストローク検出手段
と、前後進ギヤ位置検出手段と、前後進レバー位置検出
手段と、車速検出手段と、クラッチ用アクチュエータと
、前後進ギヤ用アクチュエータと、スロットル開度制御
手段と、警告手段と、上記両アクチュエータを駆動する
アクチュエータ駆動手段と、上記各検出手段からの信号
を受けて記憶手段からのデータを取出し処理して上記ス
ロットル開度制御手段、警告手段、アクチュエータ駆動
手段へ信号を出力する中央処理手段とを備えた自動変速
機において、前後進レバーの切換操作後、車速が前後進
ギヤをシフトできる車速にまで下がったときに、クラッ
チを断にして前後進ギヤのギヤシフトをトライし、一定
時間経過後、前後進レバー位置検出手段からの出力信号
と前後進ギヤ位置検出手段からの入力信号が一致したと
きにクラッチ接にし、上記出力信号を入力信号が一致し
ないときにギヤシフトをｎ回トライし、それでも上記出
力信号と入力信号とが一致しないときは故障と判断して
警号手段に信号を送ってオペレータに警告するようにし
たことを特徴とする自動変速機のギヤシフト制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198991A JPH0488252A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 自動変速機のギヤシフト制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198991A JPH0488252A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 自動変速機のギヤシフト制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0488252A true JPH0488252A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16400291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2198991A Pending JPH0488252A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 自動変速機のギヤシフト制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0488252A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012197748A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Toyota Motor Corp | 車両制御装置 |
| CN105156660A (zh) * | 2015-09-18 | 2015-12-16 | 上海汽车变速器有限公司 | 双离合变速器挂挡失败的安全控制方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217254A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-22 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の自動エンジンブレーキ制御装置 |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2198991A patent/JPH0488252A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217254A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-22 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の自動エンジンブレーキ制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012197748A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Toyota Motor Corp | 車両制御装置 |
| CN105156660A (zh) * | 2015-09-18 | 2015-12-16 | 上海汽车变速器有限公司 | 双离合变速器挂挡失败的安全控制方法 |
| CN105156660B (zh) * | 2015-09-18 | 2017-05-31 | 上海汽车变速器有限公司 | 双离合变速器挂挡失败的安全控制方法 |
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