JPH0488127A - ストリップ冷却装置 - Google Patents
ストリップ冷却装置Info
- Publication number
- JPH0488127A JPH0488127A JP20272490A JP20272490A JPH0488127A JP H0488127 A JPH0488127 A JP H0488127A JP 20272490 A JP20272490 A JP 20272490A JP 20272490 A JP20272490 A JP 20272490A JP H0488127 A JPH0488127 A JP H0488127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- cooling
- gas
- rolls
- zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 57
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 43
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000112 cooling gas Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000010791 quenching Methods 0.000 description 1
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はストリップの幅方向に温度ムラを生じさせない
ストリップ冷却装置に関する。
ストリップ冷却装置に関する。
[従来の技術]
ストリップを水平方向に複数配置した冷却ロールに巻き
付けて冷却を行なうストリップ冷却装置においては、第
5図に示すように、1次冷却帯(ガスジェット冷却帯)
で1次冷却されたストリップ21を2組のプライドルロ
ール22 aおよび22b間に水平方向に複数設けた冷
却ロール23に次々と巻き掛け、ストリップ21が冷却
ロール23に接触する部分23aでス+す7プを冷却す
るようにしている。そして、冷却されたストリップは、
ストリップ冷却装置に後続するオーバーエイジング帯な
どへと送られていく。
付けて冷却を行なうストリップ冷却装置においては、第
5図に示すように、1次冷却帯(ガスジェット冷却帯)
で1次冷却されたストリップ21を2組のプライドルロ
ール22 aおよび22b間に水平方向に複数設けた冷
却ロール23に次々と巻き掛け、ストリップ21が冷却
ロール23に接触する部分23aでス+す7プを冷却す
るようにしている。そして、冷却されたストリップは、
ストリップ冷却装置に後続するオーバーエイジング帯な
どへと送られていく。
上述した冷却ロールを使用したストリップ冷却装置にお
いては、冷却ロールへの巻きつけによる変形、ストリッ
プの幅方向の厚みプロヒイルなどの影響により、ストリ
ップの幅方向中心部が、両端部より速く冷却され、スト
リップの幅方向の温度プロフィルは、第6図に示すよう
にストリップの両端が中心部よりも高いプロフィルとな
っている。
いては、冷却ロールへの巻きつけによる変形、ストリッ
プの幅方向の厚みプロヒイルなどの影響により、ストリ
ップの幅方向中心部が、両端部より速く冷却され、スト
リップの幅方向の温度プロフィルは、第6図に示すよう
にストリップの両端が中心部よりも高いプロフィルとな
っている。
[発明が解決しようとする課題]
第6図に示したような温度プロフィルのストリップを、
ストリップ冷却装置に後続するオーバーエイジング帯な
どを通過させると、ストリップに蛇行や絞りが発生し、
操業停止を伴うトラブルが発生するという問題点がある
。
ストリップ冷却装置に後続するオーバーエイジング帯な
どを通過させると、ストリップに蛇行や絞りが発生し、
操業停止を伴うトラブルが発生するという問題点がある
。
この発明は、従来技術の上記のような問題点を解消し、
ストリップ冷却装置に後続する設備において、ストリッ
プに温度ムラがないために蛇行や絞りが発生しない、ス
トリップ冷却装置を提供することを目的としている。
ストリップ冷却装置に後続する設備において、ストリッ
プに温度ムラがないために蛇行や絞りが発生しない、ス
トリップ冷却装置を提供することを目的としている。
口課題を解決するための手段」
この発明に係るストリップ冷却装置は、張力調整機、複
数の冷却ロール、張力調整機、幅方向の冷却量可変なガ
ス冷却帯の連設でなるストリップ冷却装置である。
数の冷却ロール、張力調整機、幅方向の冷却量可変なガ
ス冷却帯の連設でなるストリップ冷却装置である。
[作用]
ガスジェット冷却帯において、幅方向に温度ムラのある
ストリップを熱伝達率の高いガス(例えばN2ガス)に
より冷却するので、短時間のうちにストリップの幅方向
の温度ムラが小さくなり、後続設備においてストリップ
に蛇行や絞りが発生することがない。
ストリップを熱伝達率の高いガス(例えばN2ガス)に
より冷却するので、短時間のうちにストリップの幅方向
の温度ムラが小さくなり、後続設備においてストリップ
に蛇行や絞りが発生することがない。
「実施例〕
本発明の1実施例のストリップ冷却装置を第1図および
第2図により説明する。第1図は、本発明の1実施例の
ストリップ冷却装置を側面から見た説明図である。2組
のプライドルロール1aおよび1bおよび水平方向に複
数設けたストリップとの接触面積変更可能な冷却ロール
2であり、ストリップ冷却装置に後続するオーバーエイ
ジング帯を連結する炉間トンネル部3に、ストリップ4
を両面から挟むようにしてガスジェット冷却帯5を設け
ている。
第2図により説明する。第1図は、本発明の1実施例の
ストリップ冷却装置を側面から見た説明図である。2組
のプライドルロール1aおよび1bおよび水平方向に複
数設けたストリップとの接触面積変更可能な冷却ロール
2であり、ストリップ冷却装置に後続するオーバーエイ
ジング帯を連結する炉間トンネル部3に、ストリップ4
を両面から挟むようにしてガスジェット冷却帯5を設け
ている。
張力調整機として実施例ではプライドルロールを用いて
いるが、ピンチロールでも良い。プライドルロール1a
、lb間に水冷ロール2を設けるのは、張力調整により
冷却量の調整が可能であること、冷却ロール部でのスト
リップの絞り込みを軽減できること、冷却ロールの押し
込み量の調整が出来ると共に、次のガス冷却帯5でのス
トリップのバタツキによるスリ疵の防止が図り易いこと
による。
いるが、ピンチロールでも良い。プライドルロール1a
、lb間に水冷ロール2を設けるのは、張力調整により
冷却量の調整が可能であること、冷却ロール部でのスト
リップの絞り込みを軽減できること、冷却ロールの押し
込み量の調整が出来ると共に、次のガス冷却帯5でのス
トリップのバタツキによるスリ疵の防止が図り易いこと
による。
第2図は、ガスジェット冷却帯5を構成する風箱6の斜
視図である。この風箱6は、幅方向に区分された複数の
ガス通路7を有しており、それぞれのガス通路7には長
手方向(図では上下方向)に複数のカス噴出孔8を設け
ている。そしてあらかじめ冷却されているガスがそれぞ
れのガス通路7に接続されたガス配管9から供給され、
前記ガス噴出孔8からストリップ4の表面に向けて噴出
され、ストリップ4が冷却される。
視図である。この風箱6は、幅方向に区分された複数の
ガス通路7を有しており、それぞれのガス通路7には長
手方向(図では上下方向)に複数のカス噴出孔8を設け
ている。そしてあらかじめ冷却されているガスがそれぞ
れのガス通路7に接続されたガス配管9から供給され、
前記ガス噴出孔8からストリップ4の表面に向けて噴出
され、ストリップ4が冷却される。
それぞれのガス通路7に供給されるガスの供給量は、そ
れぞれのガス通路7に対応するストリップ4の表面温度
をオーバーエイジング帯の入口(第1図でいうとデフレ
クタ−ロール11の後方)に配置した温度計12で測定
し、これによって得られる温度プロフィルが一定のプロ
フィル(ストリップの幅方向中心部と両端部の温度差が
一定値以下となるよう)に、また温度レベルがオーバー
エイジング処理に適した温度(350〜400℃)にな
るよう、それぞれのガス通路7に接続されているガス配
管9のバルブ10を開閉することにより調整される。
れぞれのガス通路7に対応するストリップ4の表面温度
をオーバーエイジング帯の入口(第1図でいうとデフレ
クタ−ロール11の後方)に配置した温度計12で測定
し、これによって得られる温度プロフィルが一定のプロ
フィル(ストリップの幅方向中心部と両端部の温度差が
一定値以下となるよう)に、また温度レベルがオーバー
エイジング処理に適した温度(350〜400℃)にな
るよう、それぞれのガス通路7に接続されているガス配
管9のバルブ10を開閉することにより調整される。
第3図は、冷却用ガスとしてN2ガスとN2ガスの混合
ガスを、通常の空気用のブロアーでガスジェット帯に送
って、ストリップを冷却する場合のN2ガス含有量(容
積%)と単位時間当たりの熱伝達量との関係を示すグラ
フである。本来ならば、N2ガス100%のときが一番
単位時間当たりの熱伝達量は大きいはずであるが、そう
ならないのは空気用のブロアーを使用しているので、N
2ガスの比率が高まるにつれてガスの密度が低下して吐
出圧力が上昇せず、したがって単位時間当たりの吐出量
も少なくなるからである。したがって、通常の空気用ブ
ロアーを使用して冷却用ガスをガスジェット帯に供給す
る場合には、第3図から明らかなように、N2ガス70
%、N2ガス30%の混合ガスを供給するようにしたほ
うが、冷却効率は最もよくなる。
ガスを、通常の空気用のブロアーでガスジェット帯に送
って、ストリップを冷却する場合のN2ガス含有量(容
積%)と単位時間当たりの熱伝達量との関係を示すグラ
フである。本来ならば、N2ガス100%のときが一番
単位時間当たりの熱伝達量は大きいはずであるが、そう
ならないのは空気用のブロアーを使用しているので、N
2ガスの比率が高まるにつれてガスの密度が低下して吐
出圧力が上昇せず、したがって単位時間当たりの吐出量
も少なくなるからである。したがって、通常の空気用ブ
ロアーを使用して冷却用ガスをガスジェット帯に供給す
る場合には、第3図から明らかなように、N2ガス70
%、N2ガス30%の混合ガスを供給するようにしたほ
うが、冷却効率は最もよくなる。
第4図は、別の実施例であるが、1次ガス冷却帯13で
、急冷開始温度を調整され、冷却ロール2帯でのストリ
ップの絞り込みを軽減するための張力を付与するプライ
ドルロール1aを経て、冷却ロール2、ガス冷却帯5で
のストリップのバタツキを軽減し、冷却ロール2の移動
量範囲を太きくするプライドルロール1bを経て、幅方
向の温度計12による温度プロフィル基すきガス冷却帯
5で、ストリップ幅方向の温度分布を一定にして、オー
バーエージング帯に到る。
、急冷開始温度を調整され、冷却ロール2帯でのストリ
ップの絞り込みを軽減するための張力を付与するプライ
ドルロール1aを経て、冷却ロール2、ガス冷却帯5で
のストリップのバタツキを軽減し、冷却ロール2の移動
量範囲を太きくするプライドルロール1bを経て、幅方
向の温度計12による温度プロフィル基すきガス冷却帯
5で、ストリップ幅方向の温度分布を一定にして、オー
バーエージング帯に到る。
ガス冷却帯は、高H2ガスのため爆発の危険性を避ける
目的で、高H2ガスの冷却器14、ファン15は炉内へ
設置し、ファンサクション側の負圧による炉外の空気吸
い込みを避けている。
目的で、高H2ガスの冷却器14、ファン15は炉内へ
設置し、ファンサクション側の負圧による炉外の空気吸
い込みを避けている。
高H2ガスジェット冷却帯5は、前後にスロト部を設け
て、他帯域とのガスジェットノズルに到るダクト17内
にダンパーを設けて、幅方向のガス量を調整して、幅方
向温度分布を一定にしている。
て、他帯域とのガスジェットノズルに到るダクト17内
にダンパーを設けて、幅方向のガス量を調整して、幅方
向温度分布を一定にしている。
上述したようにしてストリップを冷却することにより、
ストリップの幅方向の温度ムラが小さくなり、後続設備
において蛇行や絞りが発生が防止できる。
ストリップの幅方向の温度ムラが小さくなり、後続設備
において蛇行や絞りが発生が防止できる。
[発明の効果]
本発明により、ストリップの幅方向の温度ムラが小さく
なり、後続設備において蛇行や絞りが発生が防止できる
。
なり、後続設備において蛇行や絞りが発生が防止できる
。
第1図は本発明の1実施例のストリップ冷却装置を側面
から見た説明図、第2図はガスジェ・ソト冷却帯3楕成
する風箱の斜視図、第3図はH2ガス含有量と華位時間
当たりの熱伝達量との関係を示すグラフ図、第4図は本
発明の実施例のストリップ冷却装置を側面から見た説明
図、第5図は従来のストリップ冷却装置を側面から見た
説明図、第6図は従来のストリップの幅方向の温度プロ
フィルを示すグラフ図である。 1a、1b・・プライドルロール、2・冷却ロール、3
・炉間トンネル部、5・ガスジェット冷却帯、6・風箱
、7 ガス通路、8 ガス噴出孔。
から見た説明図、第2図はガスジェ・ソト冷却帯3楕成
する風箱の斜視図、第3図はH2ガス含有量と華位時間
当たりの熱伝達量との関係を示すグラフ図、第4図は本
発明の実施例のストリップ冷却装置を側面から見た説明
図、第5図は従来のストリップ冷却装置を側面から見た
説明図、第6図は従来のストリップの幅方向の温度プロ
フィルを示すグラフ図である。 1a、1b・・プライドルロール、2・冷却ロール、3
・炉間トンネル部、5・ガスジェット冷却帯、6・風箱
、7 ガス通路、8 ガス噴出孔。
Claims (1)
- 張力調整機、複数の冷却ロール、張力調整機、幅方向の
冷却量可変なガス冷却帯の連設でなることを特徴とする
ストリップ冷却装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20272490A JPH0488127A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ストリップ冷却装置 |
US07/734,131 US5182074A (en) | 1990-07-31 | 1991-07-22 | Apparatus for continuously cooling metal strip |
CA002047793A CA2047793C (en) | 1990-07-31 | 1991-07-24 | Apparatus for continuously cooling metal strip |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20272490A JPH0488127A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ストリップ冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0488127A true JPH0488127A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16462112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20272490A Pending JPH0488127A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | ストリップ冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0488127A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0673462A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-03-15 | Nkk Corp | 金属帯冷却装置 |
JPH0681047A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-03-22 | Nkk Corp | 金属帯冷却装置 |
JPH06116655A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-04-26 | Nkk Corp | 金属帯冷却方法 |
JPH06340913A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-13 | Nkk Corp | 金属帯のガス冷却装置 |
JPH06340914A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-13 | Nkk Corp | 金属帯のガス冷却装置 |
JPH0711345A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-13 | Nkk Corp | 金属帯冷却装置 |
JPH0711346A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-13 | Nkk Corp | 金属帯ガス冷却装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60125331A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-04 | Nippon Steel Corp | 連続焼鈍における鋼帯の冷却方法 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20272490A patent/JPH0488127A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60125331A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-04 | Nippon Steel Corp | 連続焼鈍における鋼帯の冷却方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0673462A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-03-15 | Nkk Corp | 金属帯冷却装置 |
JPH0681047A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-03-22 | Nkk Corp | 金属帯冷却装置 |
JPH06116655A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-04-26 | Nkk Corp | 金属帯冷却方法 |
JPH06340913A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-13 | Nkk Corp | 金属帯のガス冷却装置 |
JPH06340914A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-13 | Nkk Corp | 金属帯のガス冷却装置 |
JPH0711345A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-13 | Nkk Corp | 金属帯冷却装置 |
JPH0711346A (ja) * | 1993-06-22 | 1995-01-13 | Nkk Corp | 金属帯ガス冷却装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0815268B1 (en) | Primary cooling method in continuously annealing steel strip | |
JPH0488127A (ja) | ストリップ冷却装置 | |
WO1999050464A1 (fr) | Four de traitement thermique en continu, et procede de regulation du gaz atmospherique et procede de refroidissement dans un four de traitement thermique en continu | |
JPS60169524A (ja) | 金属ストリツプ冷却装置 | |
US6913659B2 (en) | Rapid cooling device for steel band in continuous annealing equipment | |
JPH0488128A (ja) | ストリップ冷却装置 | |
JPH0216375B2 (ja) | ||
JP2002206117A (ja) | 連続焼鈍処理装置および連続焼鈍処理方法 | |
JP2001040421A (ja) | 金属帯のガス冷却装置 | |
US4257829A (en) | Method for cooling an aluminum strip during the process of heat treatment | |
JPS59229422A (ja) | 連続焼鈍における鋼帯の冷却方法 | |
JP4102130B2 (ja) | 鋼帯の冷却装置 | |
CN213013025U (zh) | 一种用于带材快速冷却的热处理炉 | |
JPH02259025A (ja) | 連続焼鈍炉 | |
JP2789352B2 (ja) | 大気開放竪型焼鈍炉における冷却方法及び装置 | |
US4288258A (en) | Method for cooling a metal strip during the process of heat treatment | |
JPH07116580B2 (ja) | 冷却機能付き保持帯を有する合金化炉 | |
JP3297583B2 (ja) | 竪型連続焼鈍炉の冷却装置 | |
JPH052594Y2 (ja) | ||
JPS6254187B2 (ja) | ||
JP2002285235A (ja) | 竪形連続焼鈍装置 | |
JPH10176226A (ja) | 金属帯の連続焼鈍方法及び対流式竪型連続焼鈍炉 | |
JPH02274822A (ja) | 薄鋼板連続焼鈍設備 | |
JP3106848B2 (ja) | ガスヘッダー及びそれを使用したロールの温度差変形防止方法 | |
JPH02285032A (ja) | 連続焼鈍炉冷却帯のロールのサーマルクラウン調整方法 |