JPH048787A - 湿気硬化性熱容融型シーリング材 - Google Patents

湿気硬化性熱容融型シーリング材

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JPH048787A
JPH048787A JP2112306A JP11230690A JPH048787A JP H048787 A JPH048787 A JP H048787A JP 2112306 A JP2112306 A JP 2112306A JP 11230690 A JP11230690 A JP 11230690A JP H048787 A JPH048787 A JP H048787A
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JP
Japan
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moisture
urethane prepolymer
polyether
sealing material
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JP2112306A
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Masaharu Takada
正春 高田
Ryuichi Ueda
隆一 上田
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Sunstar Engineering Inc
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Sunstar Engineering Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は湿気硬化性熱溶融型ノーリンク材、更に詳しく
は、溶融粘度か低く、初期粘性強度に優れ、かつ最終硬
化後の物性、特に耐寒性に優れ、fニとえば自動車生産
ラインでのウィンドカラス取付シールの構造用途に有用
な湿気硬化性熱溶融型ノーリンク材に関する。
従来技術と発明が解決しようとする課題湿気硬化性熱溶
融型シーリング材は、空気中の水分や湿分て硬化しうる
ちのとして各種の分野で実用化検討かなされている。し
かして、自動車生産ラインでのウィンドガラス取付シー
ルなどの構造用途においては、溶融粘度が低く、かつ初
期粘性強度を具備することにより良好な作業性が得られ
ること、また最終硬化後の物性面において、特に寒冷地
でも十分満足できる物性を保持しうることが望まれる。
ところで、かかる構造用の湿気硬化性熱溶融型シーリン
グ材としては、たとえば(1)熱可塑性ポリウレタン樹
脂、分子量400〜+0000のポリオール成分を含む
活性NCO基含有ウレタンプレポリマーおよびチキソト
ロープ剤から成るものく特開昭62−267383号公
報参照)、あるいは(11)ポリブタノエンクリコール
もしくはポリイソプレングリコールとポリオキンブチレ
ングリコールの混合ポリオール成分を含む活性NCO基
含有ウレタンプレポリマーおよび熱可塑性ゴムから成る
もの(特開昭63−120785号公報参照)が知られ
ている。しかし、(1)のシーリング材は溶融粘度が高
く、初期粘性強度に劣り、作業性の点で難点があり、ま
た(11)のシーリング材は溶融粘度や初期粘性強度に
満足するも、耐寒性に難点があった。
課題を解決するための手段 本発明者らは、上記作業性の溶融粘度と初期粘性強度、
および寒冷地での耐寒性のいずれにも満足できる湿気硬
化性熱溶融型シーリング材を提供するため鋭意検討を進
めたところ、炭素数2〜8の低分子量ジオールに過剰量
のジイソンアネート化合物を反応させて、ジイソシアネ
ートオリゴマーを得、これに特定分子量のポリエーテル
ポリオールを活性NCO基が残存するように反応させて
得られるウレタンプレポリマーを成分とすれは、低分子
量ジオールから得られるハードセクメントとなるウレタ
ン結合が多くなり、これか溶融粘度の低減および初期粘
性強度に寄与し、ま1こポリエーテルポリオールが最終
硬化後の耐寒性に寄与することから、所期目的が達成さ
れることを見出し、本発明を完成させるに至り1こ。
すなわち、本発明は、炭素数2〜8の低分子量ジオール
とジイソンアネート化合物をN G 010H比力月、
2〜2,0となるように反応させて、ジイソノアネート
オリゴマーを得、これに分子量3000以上のポリエー
テルポリオールをNC○10H比り月。5〜3.0とな
るように反応させて得られる活性NCO基含有ウレタン
プレポリマーを含有することを特徴とする湿気硬化性熱
溶融型シーリング材を提供するものである。
本発明における炭素数2〜8の低分子量ジオールとして
は、エチレングリコール、プロピレングリコール、1.
4−ブタンジオール、1.5−ペンタノジオール、1.
6−ヘキサンジオール、1.7ヘプタンノオールおよび
1.8−オクタンジオールか挙げられる。
本発明におけるジイソンアネート化合物としては、たと
えばトリメチレンジイソンアネート、テトラメチレンジ
イソンアネート、ヘキサメチレノシイソンアネート、ペ
ンタメチレンツイソノアネート、2.4.4−または2
,2.4−トリメチルへキサメチレンジイソシアネート
、ドデカメチレンジイソシアネート、1.3−シクロペ
ンタンジイソンアネート、1.4−ツクロヘキサンジイ
ソンアネート、1.3−ツクロヘキサンジイソシアネー
ト、4.4−メチレンビス(ツクロヘキンルイソンアネ
ート)、メチル24−シクロヘキサンジイソンアネート
、メチル26−シクロヘキサンノイソンアネート、l、
4−ヒス(イソンアネートメチル)ノクロヘキサン、1
.3−ヒス(イソンアネートメチル)ノクロヘキサン、
m−フェニレンジイソノアネト、p−フェニレンジイソ
ノアネト、4.4°−ジフェニルノイソンア不一ト、1
5〜ナフタレンンイソノア不一ト、4.4’−ノフェニ
ルメタノノイソンアネート(MDI)、クルードジフェ
ニルメタ/シイフンアネート、2.4if二は26−ド
リレンノイソシアネート、4.4゛トルインンノイソノ
ア不一ト、シアニノンノイノ1シアネート、4.4′−
ジフェニルエーテルジイソノアネート、1,3−または
1.4−キンリレツノイソノアネート、ω、ω°−ジイ
ソシアネート1.4−ンエチルヘンセン等か挙げられる
本発明におけるポリエーテルポリオール(すなわち、ポ
リオキノアルキレンエーテルポリオール)は、活性水素
2個以上を有する低分子量活性水素化合物(たとえばエ
チレングリコール、プロピレングリコール、ブチレング
リコール、1.6−ヘキンサンジオールなどのジオール
類、グリセリン、トリメチロールプロパン、1.2.6
−ヘキサントリオールなとのトリオール類、アンモニア
、メチルアミン、エチルアミン、プロピルアミン、ブチ
ルアミンなとのアミン類)の1種または2種以上の存在
下にプロピレンオキサイドおよびエチレンオキサイドを
開環重合させて得られるランダムまたはブロック共重合
体のポリオキシエチレン−プロピレンポリオール、また
はテトラヒドロフランの開環重合によって得られるポリ
オキンテトラメチレングリコールであって、これらの中
から分子量3000以上、好ましくは5000〜300
00のポリエーテルポリオールを使用する。分子量30
00未満のものでは、初期粘性強度が低くなる。なお、
かかるポリオールにはジオールとトリオールか含まれる
が、特にトリオールの使用が好ましい。さらに好ましく
は、ジオールとトリオールの混合使用が有利であり、ジ
オールの併用によって、溶融粘度の低減がより一層向上
する。
上記低分子量ジオールにジイソシアネート化合物をN 
G Olo H比が1.2〜20、好ましくは14〜1
.8となるように反応させて、ジイソシアネートオリゴ
マーを得る。反応は通常、70〜90℃、4〜6時間の
条件で行なえばよい。
次に、このジイソシアネートオリゴマーに対し、上記ポ
リエーテルポリオールをNC010H比が15〜30、
好ましくは2.0〜2.5となるように反応させて、活
性NGO基を通常1.0〜2゜4%含有するウレタンプ
レポリマーを得る。この場合、通常70〜90℃、3〜
5時間で反応すればよい。
本発明に係る湿気硬化性熱溶融型シーリング材は、上述
のウレタンプレポリマーを含有することを特徴とし、そ
れ以外の配合成分およびその量は適宜に選定されてよい
。好ましい基本的な本発明シーリング材は、たとえばウ
レタンプレポリマー30〜50%(重量%、以下同様)
、充填剤50%以下、可塑剤20%以下、揺変則20%
以下、その他添加剤IO%以下で構成される。
上記充填剤としては、ケイ酸誘導体、タルク、金属粉、
炭酸カルシウム、クレー、カーボンブラック等が挙げら
れる。
上記可塑剤としては、ジブチルフタレート、ジオクチル
フタレート、シンクロヘキシルフタレート、ジイソオク
チルフタレート、シイソデノルフタレート、ジオクチル
フタレート、ブチルヘンノルフタレート、トリオクチル
ホスフェート、エポキン系可塑剤、トルエン−スルホア
ミド、クロロパラフィン、アジピン酸エステル、とマシ
浦誘導体等が挙げられる。
上記揺変剤としては、ベントン、無水ケイ酸、ケイ酸誘
導体、水添ヒマン油、アミドワックス、尿素誘導体等か
挙げられる。
上記添加剤としては、染顔料、硬化促進触媒、紫外線吸
収剤、粘着付与剤、難燃剤、フラン化合物、脱水剤等が
挙げられる。
次に参考例(ウレタンプレポリマーの製造)、実施例お
よび比較例を挙げて本発明をより具体的に説明する。な
お、「部Jは「重11部ヨである。
参考例1 (1)ジイソシアネートオリゴマーの製造1.4−ブタ
ンノオールioo部を80±lO℃で2時間脱泡撹拌し
、これに4,4°−ジフェニルメタンノイソンアネート
(MDI)389部を加え(NCO10H比= 1.4
)、80±5℃で4時間反応させて、活性NCO基含有
量76%のジイソノアネートオリゴマーを得る。
(2)ウレタンプレポリマーの製造 分子量5000のポリエーテルトリオール(三井東圧化
学(株)製、PPG  MN−5000)100部を8
0±10℃で2時間脱泡撹拌し、これに上記(1)のジ
イソシアネートオリゴマー729部を加え(NCo10
H比=22)、80±5°Cて3時間反応させて、活性
NC○基含有!17%のウレタンプレポリマーAを得る
参考例2 (1)ジイソシアネートオリゴマーの製造参考例1/(
+)において、1.4−ブタンジオール100部に対し
MDI500部を加える(NCo10H比=1.8)以
外は、同様に反応させて、活性NCO基含有112.4
%のジイソノアネートオリゴマーを得る。
(2)ウレタンプレポリマーの製造 参考例1/(2)において、分子量50ooのポリエー
テルトリオール(PPG  MN−5000)100部
に対し上記参考例2/(1)のジイソノアネートオリゴ
マー44.フ部を加える(NGO10H比=22)以外
は、同様に反応させて、活性NCO基含有量21%のウ
レタンプレポリマーBを得る。
参考例3 参考例1/(2)において、分子量15000のポリエ
ーテルトリオール(旭硝子(株)製、ブレミ)−fiy
X−8702)100部に対し参考例1/(I)のジイ
ソシアネートオリゴマー24.31Eを加える(NGO
10H比−22)以外は、同様に反応させて、活性NC
O基含有量08%のウレタンプレポリマーCを得る。
実施例1〜3 下記表1に示す部数の各成分(硬化促進触媒を除く)を
80℃で1時間脱泡撹拌した後、これに硬化促進触媒と
してジブチルチンジラウレート(10%ジオクチルフタ
レート溶液で)を配合して、湿気硬化性熱溶融型シーリ
ング材を得る。
表1 注) ■:楠木本化成株)製の水添ヒマノ油、デイスパロン#
305 比較例1 熱可塑性ポリウレタン樹脂の製造・ 分子量2000のポリオキシプロピレンエーテルジオー
ル2400部、ジイソオクチルフタレート320部、お
よび1.4−ジアザピックロ「222]オクタン4部の
5%ジイソオクチルフタレート溶液を混合し、これにM
D I 697.6ffを加え、懸濁撹拌下80℃で1
50分間加鵡した後、1.4−ブタンジオール107.
8部を加え、100°Cで1時間反応させて、熱可塑性
ポリウレタン樹脂を得る。
湿気硬化性熱溶融型シーリング材の製造上記熱可塑性ポ
リウレタン樹脂の100°C状態に、分子量5000の
ポリオキノプロピレンエーテルトリオールとMDIの反
応で得られる活性NCO基含有12.23%のウレタン
プレポリマー894.8部、N−メチル−3−アミノプ
ロピルトリメトキンシラン20部およびカーホンブラッ
ク490部を加え、撹拌混合して湿気硬化性熱溶融型シ
ーリング材を得る(特開昭62−267383号公報参
照)。
比較例2 ウレタンプレポリマーの製造 分子量3000のポリブタジェングリコール40部とポ
リオキンブチレンゲリコール(水酸基価56)60部を
110℃で4時間真空脱水した後、80℃に温変調整し
、これにMDI23.3部を加え(NGO10H比−2
0)、80℃で5時間反応させて活性NCO基含有量3
.0%のウレタンプレポリマー[粘度 2200ps(
20°C)Fを得る。
湿気硬化性M溶融型シーリング材の製造スチレンブロッ
ク共重合体系熱可塑性ゴム(ノニル化学社製、クレイト
ノG−1657)100部、脂環族炭化水素系粘着付与
剤(旭川林産化学(株)製、アルコンP−90)400
部および可塑剤(E1石化学(株)製、5石ポリブテノ
HV−300月00部をニーグーに入れ、190°Cで
60分間真空下で混練する。
次にこの混練物50部と上記ウレタンプレポリマー50
部を80℃のニーグーに入れ、15分間真空下で混練し
て、湿気硬化性熱溶融型シーリング材を得る(特開昭6
3−12071115号公報参照)。
上記実施例1〜3と比較例1.2のシーリング材を、以
下の性能試験に供し、結果を下記表2に示す。
(1)溶融粘度(X I O’cps)BS型回転帖度
計にて、7号ローター、 2 rpm80°Cて測定す
る。
(2)初期剪断強度(ky/cz2) 25mm幅の塗装鋼板の一端に長さ幅10nonでシー
リング材を厚み5闘にて溶融塗布し、これに他の塗装銅
板の一端を貼り合せ、20℃、65%RHて10分後に
測定する(引張速度50mm/分)。
(3)常態物性および耐寒物性 厚さ2mmのダンベル2号を用い、雰囲気温度20°C
(常態)または−30℃(耐寒)にて、表2に示す項目
について測定する(引張速度100mm/分)。
表2 発明の効果 実施例1〜3に係る本発明シーリング材は、比較例1.
2のシーリング材と比べ、溶融粘度が低く、また常態物
性と耐寒物性との変化率が小さく、所期目的の作業性お
よび耐寒性に優れることが認められる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、炭素数2〜8の低分子量ジオールとジイソシアネー
    ト化合物をNCO/OH比が1.2〜2.0となるよう
    に反応させて、ジイソシアネートオリゴマーを得、これ
    に分子量3000以上のポリエーテルポリオールをNC
    O/OH比が1.5〜3.0となるように反応させて得
    られる活性NCO基含有ウレタンプレポリマーを含有す
    ることを特徴とする湿気硬化性熱溶融型シーリング材。 2、分子量3000以上のポリエーテルポリオールが、
    分子量3000以上のポリエーテルトリオール単独また
    はこれと分子量3000以上のポリエーテルジオールと
    の混合物である請求項第1項記載の湿気硬化性熱溶融型
    シーリング材。 3、活性NCO基含有ウレタンプレポリマー以外に、充
    填剤、可塑剤および揺変剤を含有する請求項第1項また
    は第2項記載の湿気硬化性熱溶融型シーリング材。
JP2112306A 1990-04-27 1990-04-27 湿気硬化性熱容融型シーリング材 Pending JPH048787A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4823460B2 (ja) * 1999-11-29 2011-11-24 ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン モノマー不含反応性ポリウレタン用接着強化剤
JP2012054396A (ja) * 2010-09-01 2012-03-15 Hitachi Kasei Polymer Co Ltd 太陽電池バックシート用接着剤組成物及び太陽電池バックシート

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