JPH0487810A - 台車の連結方法および連結構造 - Google Patents

台車の連結方法および連結構造

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JPH0487810A
JPH0487810A JP20455890A JP20455890A JPH0487810A JP H0487810 A JPH0487810 A JP H0487810A JP 20455890 A JP20455890 A JP 20455890A JP 20455890 A JP20455890 A JP 20455890A JP H0487810 A JPH0487810 A JP H0487810A
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JP
Japan
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truck
towed
guide hole
towing
coupling
Prior art date
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Pending
Application number
JP20455890A
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English (en)
Inventor
Genzo Sueyoshi
末吉 源造
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
の この発明は、牽引台車と被牽引台車とを連結する方法お
よび構造に関する。
【東坐且1 本出願人は、特願平2−201074(平成2年1月3
0日出願)において、台車の連結構造を提案した。この
ものは、牽引台車に設けられた連結部を、側面に開口す
る連結凹みが形成された連結体と、連結体に揺動可能に
支持され揺動することにより連結凹みの開口を開閉する
開閉体と、開閉体を常時閉止方向に付勢する付勢体と、
から構成し、一方、被牽引台車に設けられた連結部を垂
直なビンから構成し、ビンにより開閉体を押し開いて該
ビンを連結凹み内に侵入させた後、開閉体を付勢体によ
って揺動して連結凹みの開口を閉止し、これにより、牽
引台車と被牽引台車とを連結するようにしたものである
。そして、この連結凹みの面積は、牽引台車と被牽引台
車との相対位置に多少のずれがあっても両者の連結を確
実に行わせるためビンの断面積よりかなり広いものであ
った。 が     し      と   るこのため、前述
のような台車の連結構造にあっては、牽引台車による被
牽引台車の牽引走行時、ビンが連結凹み内を四方に移動
し、これにより、被牽引台車が走行経路からずれて蛇行
、特に旋回時には大きくずれるという問題点がある。そ
して、このように被牽引台車が走行経路からずれると、
走行経路の両側は広い範囲に亘って立入禁止区域としな
ければならず、余分なスペースが必要になるという問題
点がある。しかも、牽引台車が所定の位置に停止しても
、被牽引台車の停止位置はビンが連結凹みのどの位置に
あるかによって変化し、この結果、被牽引台車への積み
卸し装置による機械的な積み卸し作業が困難になるとい
う問題点もある。 この発明は、牽引台車と被牽引台車との連結作業が容易
で、しかも、その連結を高精度で行うことができる台車
の連結方法および連結構造を提供することを目的とする
。 るための このような目的は、第1に、牽引台車または被牽引台車
のいずれか一方に設けられた連結部材のガイド孔内に、
牽引台車または被牽引台車の残り他方に設けられた連結
体を挿入する工程と、牽引台車を走行させることにより
、連結体をガイド孔の壁面によってガイドしながら連結
位置まで到達させる工程と、連結位置において連結体を
連結部材に設けられた結合体に結合して牽引台車と被牽
引台車とを連結するとともに、前記連結体のガイド孔内
での自由な移動を阻止する工程と、を備えた台車の連結
方法により、第2に、牽引台車または被牽引台車のいず
れか一方に設けられ、貫通するガイド孔が形成された連
結部材と、牽引台車または被牽引台車の残り他方に設け
られ、前記牽引台車が被牽引台車に接近したときガイド
孔に挿入されるとともに、挿入後牽引台車が走行すると
、ガイド孔の壁面によりガイドされてガイド孔の隅に設
けられた連結位置に到達する連結体と、連結部材に設け
られ、連結位置に到達した連結体と結合して牽引台車と
被牽引台車とを連結するとともに、該連結体のガイド孔
内での自由な移動を阻止する結合体と、を備えた台車の
連結構造により達成することができる。 牽引台車が所定の走行経路に沿って走行し、所定の待機
位置で停止している被牽引台車に接近すると、連結体が
連結部材のガイド孔内に挿入される。このとき、連結体
はガイド孔内で自由に移動できるが、ガイド孔から抜は
出ることができないので、牽引台車と被牽引台車とは大
まかに連結される。ここで、連結体はガイド孔内を自由
に移動できるので、該ガイド孔の大きさは連結体に比較
して大きく、この結果、牽引台車と被牽引台車との相対
位置に多少のずれがあっても、確実に連結体をガイド孔
内に挿入することができる。この状態で牽引台車が走行
し、牽引台車と被牽引台車との相対位置が変化すると、
連結体がガイド孔の壁面にガイドされてガイド孔の隅に
設けられた連結位置に到達する。このようにして連結体
が連結位置に到達すると、連結体と結合体とが結合され
、牽引台車と被牽引台車とが連結される。このとき、連
結体は結合体によってガイド孔内での自由な移動が阻止
されるので、牽引台車と被牽引台車とは高精度でかつ一
体的に連結される。この結果、牽引台車による被牽引台
車の牽引走行時に被牽引台車が走行経路からずれて蛇行
するようなことはなく、広い立入禁止区域等のスペース
が不要となる。 また、被牽引台車の停止精度は牽引台車の停止精度とほ
ぼ同一の高精度となるので、被牽引台車への積み卸し装
置による物品の積み卸し作業が容易となる。 IL医 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 第1.2図において、 1は牽引台車であり、この牽引
台車1はフレーム2と、このフレーム2に回転可能に支
持され床面3上を転動する複数の車輪4とを有する。そ
して、この牽引台車1は前記車輪4のうちのいずれかが
図示していないモータにより駆動回転されることで、第
2図に実線で示す走行経路Sに沿って走行することがで
きる。 ここで、走行経路Sは、被牽引台車7の一側方から該被
牽引台車7の直前まで被牽引台車7の車軸と直交する方
向に延びる直交部S1と、被牽引台車7の直前から前方
に向かって被牽引台車7の車軸と平行に延びる平行部S
2と、これら直交部S1および平行部S2とを結び平行
部S2より他方側に突出した円弧部S3と、から構成さ
れている。前記被牽引台車7の構造は牽引台車1とほぼ
同様であるが、この被牽引台車7には車輪を駆動走行さ
せるためのモータは設置されていない。 前記牽引台車1のフレーム2の後部にはブラケット 9
が取付けられ、このブラケット 9には前後方向に延び
るアーム10の基端がビン11を介して揺動可能に支持
されている。このアーム10の先端には上方に向かって
延びる連結体としてのビン12が立設されている。 21はフレーム2の後部に固定された一方向にのみ回転
することができる減速機付きモータであり、このモータ
21の出力軸22には第1.3図に示すように、カムフ
ォロア23を回転可能に支持する回転ディスク24が取
付けられている。26はフレーム2の後端に固定された
スライドベアリングであり、このスライドベアリング2
6には垂直な昇降ロッド27が昇降可能に支持されてい
る。この昇降ロッド27には十字形をしたカム28が固
定され、このカム28内には前記カムフォロア23が挿
入された水平なカム溝29が形成されている。この結果
、モータ21が作動して出力軸22、回転ディスク24
が回転すると、昇降ロッド27はカムフォロア23およ
びカム28によりスライドベアリング26に案内されな
がら昇降する。前記昇降ロッド27の下端にはローラ3
0が回転可能に支持され、このローラ30はアーム10
の上面に固定されたブラケット31の長孔32内に挿入
されている。この結果、昇降ロッド27が昇降すると、
アーム10はビン11を中心として第1図に実線で示す
水平位置Vと、仮想線で示す傾斜した離脱位置Wとの間
を揺動する。前述したモータ21、カムフォロア23、
回転ディスク24、スライドベアリング26、昇降ロッ
ド27、カム28は全体として、牽引台車1に設けられ
アーム10を上下方向に揺動させる揺動機構33を構成
する。35はフレーム2に取付けられた1個の検出セン
サであり、36.37は回転ディスク24の外周部に1
80度離れて固定された一対のドグである。そして、前
記検出センサ35がドグ36.37を検出すると、この
検出センサ35は前記モータ21に信号を送り該モータ
21の作動を停止させる。また、前記牽引台車1のフレ
ーム2にはブラケット38を介して近接センサー39が
取り付けられ、この近接センサー39は床面3の所定位
置に埋設された図示していない磁性体を検出したとき、
牽引台車1の走行を停止させる。 前記被牽引台車7の前端部には、第1.4図に示すよう
に、連結部材としての水平な連結プレート41が固定さ
れ、この連結プレート41には上下に貫通した矩形のガ
イド孔42が形成されている。このガイド孔42の面積
は前記ビン12の断面積より十分に広く、この結果、前
記ビン12がこのガイド孔42内に挿入されたとき、該
ビン12はガイド孔42内を自由に移動することができ
る。43はその後端部がガイド孔42より後方の連結プ
レート41に蝶#44を介して連結された結合体として
の矩形の結合プレートであり、この結合プレート43は
連結プレート41上に重ね合わされるとともに、連結プ
レート41の上面に接触する水平位置2(第5図参照)
から上方に向かって揺動することができる。そして、こ
の結合プレート43は前記ガイド孔42より大きく、こ
の結果、該結合プレート43が水平位置2に位置してい
るとき、この結合プレート43は前記ガイド孔42を閉
止する。前記結合プレート43の前端部で他側端部には
上下に貫通した結合孔45が形成され、この結合孔45
の直径は前記ビン12の直径より僅かに大きい、この結
果、前記ビン12が結合孔45内に挿入されたとき、該
ビン】2はガイド孔42内での自由な移動が阻止され高
精度で互いに連結される。 また、前記結合孔45は結合プレート43が水平位置2
に位置しているとき、ガイド孔42の前側壁面46と他
側壁面47とが交差する隅部の直上に位置している。 次に、この発明の一実施例の作用について説明する。 今、牽引台車1が所定の走行経路Sに沿って矢印方向に
走行し、一方、被牽引台車7は第2図に実線で示す所定
の待機位置で停止しているとする。ここで、牽引台車1
は円弧部S3に沿って走行するとき、実線で示すように
旋回して方向転換するが、このとき、牽引台車1のビン
12の移動軌跡Tは第2図に破線で示すようになり走行
経路Sから外れる。この走行経路Sに沿って走行する牽
引台車1に被牽引台車7を連結する場合には、前記ビン
12の移動軌跡T上に被牽引台車7の連結プレート41
のガイド孔42の略中央が位置するよう被牽引台車7の
停止位置を調節する。このような状態で牽引台車1を1
文部S1に沿って走行させると、牽引台車lは被牽引台
車7に徐々に接近するや 次に、牽引台車1が円弧部S
3に沿って走行するようになると、該牽引台車1は被牽
引台車7の直前で旋回し、アーム10がこの旋回により
大きく振られビン12が連結プレート41に接近する。 そして、ビン】2がガイド孔42の略中央に到達すると
、近接センサー39が前記磁性体を検出し、牽引台車1
の走行を停止させる。次に、モータ21が作動して出力
軸22、回転ディスク24が回転すると、昇降ロッド2
7はカムフォロア23、カム28によりスライドベアリ
ング26に案内されながら上昇し、アーム10はビン1
1を中心として離脱位置Wかも水平位置■まで上方に揺
動する。そして、前記アーム10が水平位置■まで揺動
すると、検出センサ35がドグ36を検出し、モータ2
1の作動を停止させる。このようなアーム10の上方へ
の揺動により、ビン12はガイド孔42内に挿入される
とともに、その上端によって結合プレート43を上方に
押し上げ、誼結合プレート43を蝶番44を中心として
上方に揺動させる。このときの状態が第1図に示されて
いる。このようにビン12がガイド孔42内に挿入され
ると、ビン12はガイド孔42内で自由に移動できるが
、ガイド孔42から抜は出ることができないので、牽引
台l*1と被牽引台車7とは大まかに連結される。そし
て、このように連結されることで、後述するビン12と
結合プレート43との結合が失敗した場合にも、被牽引
台車7は牽引台車1に牽引される。ここで、ガイド孔4
2の面積はビン12の断面積に比較して大きいため、牽
引台車1の停止位置に多少のずれが生じて該牽引台車1
と被牽引台車7との相対位置に多少のずれが発生しても
、確実にビン12はガイド孔42内に挿入される。 次に、牽引台車1が走行を拷問し、牽引台車1と被牽引
台車7との相対位置が変化すると、ビン12はガイド孔
42内を第4図に示すように移動し、ガイド孔42の他
側壁面47(あるいは前側壁面46)に接触する。この
状態で牽引台車1がさらに走行すると、ビン12は他側
壁面47(あるいは前側壁面46)にガイドされながら
、前側壁面46と他側壁面47とが交差するガイド孔4
2の隅部、即ち連結位置に向かい、一方、結合プレート
43は自重によって下方に揺動する。そして、前記ビン
12が連結位置に到達すると、結合孔45も連結位置に
到達する。 この結果、該ビン12は第5.6図に示すように、結合
プレート43に形成された結合孔45内に挿入されて結
合され、牽引台車1と被牽引台車7とが連結される。こ
のとき、ビン12は結合プレート43によってガイド孔
42内での自由な移動が阻止されるので、牽引台車1と
被牽引台車7とは高精度でかつ一体的に連結される。こ
の結果、牽引台車1による被牽引台車7の牽引走行時に
被牽引台車7が走行経路からずれて蛇行するようなこと
はなく、広い立入禁止区域勢のスペースが不要となる。 そして、前述のような連結作業の終了時、牽引台車1は
旋回をほぼ終了しているため、牽引台車1の車軸と被牽
引台車7の車軸とはほぼ平行となっている。この結果、
牽引台車1が被牽引台車7を牽引しても、該被牽引台車
7には車軸と直交する方向の力成分は殆ど与えられず、
被牽引台車7は円滑に平行部S2に沿って走行を開始す
る。 次に、被牽引台車7が切離し位置に到達すると、被牽引
台車7を牽引台車1から切離すが、この場合には牽引台
車1を減速あるいは停止させる6次に、モータ21を作
動して出力軸22および回転ディスク24を回転させる
。この結果、昇降ロッド27はカムフォロア23、カム
28によりスライドベアリング26に案内されながら下
降し、アーム10をビン11を中心として水平位置■か
ら離脱位置Wまで下方に揺動させる。そして、アーム1
0が離脱位置Wに到達すると、検出センサ35がドグ3
7を検出しモータ21の作動を停止させる。このような
アーム10の下方への揺動により結合プレート43の結
合孔45からビン12が抜出され、ビン12と結合プレ
ート43との結合が解除されて被牽引台車7が牽引台車
1から切離される。このように揺動機構33を作動させ
るだけでビン12を結合プレート43から抜き出すこと
ができ、牽引台車1と被牽引台車7との連結解除を迅速
かつ正確に行なうことができる。しかも、この際の被牽
引台車7の停止精度は牽引台車1の停止精度とほぼ同一
の高精度となるので、被牽引台車7への積み卸し装置に
よる物品の積み卸し作業が容易となる。 なお、前述の実施例においては、牽引台車1と被牽引台
車7どの連結時に牽引台車1を一旦停止させたが、この
発明においては、牽引台車1を停止させず、例えば所定
の速度まで減速させた状態で連結を行うようにしてもよ
い、また、前述の実施例においては、牽引台車1に連結
体としてビン12を設け、被牽引台車7に連結部材とし
ての連結プレート41および結合体としての結合プレー
ト43を設けたが、この発明においては、牽引台車に連
結部材、結合体を設け、被牽引台車に連結体を設けるよ
うにしてもよい。 11五皇1 以上説明したように、この発明によれば、牽引台車と被
牽引台車との連結作業が容易となり、しかも、その連結
を高精度で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す部分側面図、第2図
は牽引、被牽引台車の走行状態を説明する概略平面図、
第3図は第1図のP−P矢視図、第4図は連結部材近傍
の平面図、第5図は連結体と結合体との結合状態を示す
側面断面図、第6図は第5図のQ−Q矢視図である。 1・・・牽引台車    7・・・被牽引台車12・・
・連結体     41・・・連結部材42・・・ガイ
ド孔    43・・・結合体46.47・・・壁面 特許出願人  株式会社ブリデストン 代理人 弁理士 多 1)敏 雄 第2図 第 [イ1 第 図 ・10 1′1′璧而

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)牽引台車または被牽引台車のいずれか一方に設け
    られた連結部材のガイド孔内に、牽引台車または被牽引
    台車の残り他方に設けられた連結体を挿入する工程と、
    牽引台車を走行させることにより、連結体をガイド孔の
    壁面によってガイドしながら連結位置まで到達させる工
    程と、連結位置において連結体を連結部材に設けられた
    結合体に結合して牽引台車と被牽引台車とを連結すると
    ともに、前記連結体のガイド孔内での自由な移動を阻止
    する工程と、を備えたことを特徴とする台車の連結方法
  2. (2)牽引台車または被牽引台車のいずれか一方に設け
    られ、貫通するガイド孔が形成された連結部材と、牽引
    台車または被牽引台車の残り他方に設けられ、前記牽引
    台車が被牽引台車に接近したときガイド孔に挿入される
    とともに、挿入後牽引台車が走行すると、ガイド孔の壁
    面によりガイドされてガイド孔の隅に設けられた連結位
    置に到達する連結体と、連結部材に設けられ、連結位置
    に到達した連結体と結合して牽引台車と被牽引台車とを
    連結するとともに、該連結体のガイド孔内での自由な移
    動を阻止する結合体と、を備えたことを特徴とする台車
    の連結構造。
JP20455890A 1990-08-01 1990-08-01 台車の連結方法および連結構造 Pending JPH0487810A (ja)

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