JPH0487797A - カッテングプロッタ - Google Patents
カッテングプロッタInfo
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- JPH0487797A JPH0487797A JP20315390A JP20315390A JPH0487797A JP H0487797 A JPH0487797 A JP H0487797A JP 20315390 A JP20315390 A JP 20315390A JP 20315390 A JP20315390 A JP 20315390A JP H0487797 A JPH0487797 A JP H0487797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- symbols
- characters
- cutting plotter
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D5/00—Arrangements for operating and controlling machines or devices for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D5/005—Computer numerical control means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D5/00—Arrangements for operating and controlling machines or devices for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/38—Cutting-out; Stamping-out
- B26F1/3806—Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/22—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using plotters
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45038—Cutting plotter
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、シート表面に文字、記号等の輪郭線を自動的
にカットするカッテングプロッタに関する。
にカットするカッテングプロッタに関する。
［従来の技術］
ペンキャリッジにカッタを自転可能に把持させたカッテ
ングプロッタと呼ばれるプロッタが周知であり、広告業
界等において、合成樹脂製等のシ−ト表面に文字、記号
等の輪郭線を力・ソトする際などに用いられている。
ングプロッタと呼ばれるプロッタが周知であり、広告業
界等において、合成樹脂製等のシ−ト表面に文字、記号
等の輪郭線を力・ソトする際などに用いられている。
このカノテングブロツタによれば、その記録面にシート
を搭載して、ペンキャリッジに自転可能に把持したカッ
タをノート表面に押し付けた状態で、カッテングブロッ
クを駆動させて、ペンキヤリ、ジをシート上をＸ、−Ｙ
方向に相対的に移動させることにより、シート表面に文
字、記号等の輪郭線を自動的にカットできる。
を搭載して、ペンキャリッジに自転可能に把持したカッ
タをノート表面に押し付けた状態で、カッテングブロッ
クを駆動させて、ペンキヤリ、ジをシート上をＸ、−Ｙ
方向に相対的に移動させることにより、シート表面に文
字、記号等の輪郭線を自動的にカットできる。
従来、このカッテングプロッタでは、上記のように、ペ
ンキヤリ、ジをシート上をｘ−Ｙ方向に相対的に移動さ
せて、シート表面に文字、記号等の輪郭線をカットする
際に、その力、ｌ−する文字、記号等の輪郭線データを
ホストコンピュータからカッテングプロッタに伝えて、
そのカッテングプロッタに伝えた文字、記号等の輪郭線
データに基づき、ホストコンピュータにインプットした
制御用ソフト（制御用プログラム）等を用いて、力。
ンキヤリ、ジをシート上をｘ−Ｙ方向に相対的に移動さ
せて、シート表面に文字、記号等の輪郭線をカットする
際に、その力、ｌ−する文字、記号等の輪郭線データを
ホストコンピュータからカッテングプロッタに伝えて、
そのカッテングプロッタに伝えた文字、記号等の輪郭線
データに基づき、ホストコンピュータにインプットした
制御用ソフト（制御用プログラム）等を用いて、力。
テングブロソタを駆動させ、記録面に搭載したシート表
面に文字、記号等の輪郭線をカットしている。
面に文字、記号等の輪郭線をカットしている。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上記のように、カンテングブロノタで／
−ト表面に文字、記号等の輪郭線をカットする際に、そ
のカットする文字、記号等の輪郭線データをホストコン
ピュータからいちいち力・ノテングブロッタに伝えて、
そのカノテングブロソタに伝えた文字、記号等の輪郭線
データを力・ノテングプロノタに一時記憶したりカッテ
ングプロッタで解読したりし、その−時記憶したり解読
しりした文字、記号等の輪郭線データに基づき、ホスト
コンピュータにインプットした制御用ソフト等を用いて
、カッテングプロッタを駆動させて、シート表面に文字
、記号等の輪郭線をカットすることは、面倒であって、
多大な手数と時間を要した。
−ト表面に文字、記号等の輪郭線をカットする際に、そ
のカットする文字、記号等の輪郭線データをホストコン
ピュータからいちいち力・ノテングブロッタに伝えて、
そのカノテングブロソタに伝えた文字、記号等の輪郭線
データを力・ノテングプロノタに一時記憶したりカッテ
ングプロッタで解読したりし、その−時記憶したり解読
しりした文字、記号等の輪郭線データに基づき、ホスト
コンピュータにインプットした制御用ソフト等を用いて
、カッテングプロッタを駆動させて、シート表面に文字
、記号等の輪郭線をカットすることは、面倒であって、
多大な手数と時間を要した。
加えて、カッテングプロッタ駆動用の専用ホストコンピ
ュータを必要としたと共に、カッテングブロノタ駆動用
の文字、記号等の輪郭線データ、およびその輪郭線デー
タに基づきカッテングブロックを駆動させる制御用ソフ
トをホストコンピュータにインプットするのに多大な手
数と時間を必要とした。
ュータを必要としたと共に、カッテングブロノタ駆動用
の文字、記号等の輪郭線データ、およびその輪郭線デー
タに基づきカッテングブロックを駆動させる制御用ソフ
トをホストコンピュータにインプットするのに多大な手
数と時間を必要とした。
本発明は、このような問題点を解消した、一般に汎用さ
れている、ワープロ、パソコン、電子手帳等の電子機器
をカッテングプロッタ駆動用のホストコンピュータに用
いて、カッテングブロノタ駆動用の文字、記号等の輪郭
線データおよび制御用ソフトをホストコンピュータにい
ちいちインプットせずとも、カッテングプロッタを駆動
させて、シート表面に文字、記号等の輪郭線をカットで
きる、カッテングプロッタを提供することを目的として
いる。
れている、ワープロ、パソコン、電子手帳等の電子機器
をカッテングプロッタ駆動用のホストコンピュータに用
いて、カッテングブロノタ駆動用の文字、記号等の輪郭
線データおよび制御用ソフトをホストコンピュータにい
ちいちインプットせずとも、カッテングプロッタを駆動
させて、シート表面に文字、記号等の輪郭線をカットで
きる、カッテングプロッタを提供することを目的として
いる。
［課題を解決するための手段］
上記目的のために、本発明のカッテングプロッタは、ペ
ンキャリッジに自転可能に把持したカッタを記録面に搭
載したシート表面に押し付けた状態で、前記ペンキャリ
ッジをシート上をｘ−ｙ方向に相対的に移動させて、シ
ート表面に文字、記号等の輪郭線をカットするカッテン
グプロッタにおいて、文字、記号等を入力可能なワープ
ロ、パソコン、電子手帳等の電子機器とカッテングブロ
ックとを接続するインターフェイスと、カッテングプロ
ノタでカットする複数の文字、記号等の輪郭線データを
記憶させた記憶手段と、その記憶手段に記憶させた文字
、記号等の輪郭線データに基づき、カッテングプロッタ
を駆動させる駆動手段と、前記インターフェイスを通し
て前記電子機器からカッテングプロッタに伝えられるプ
リンタ駆動用のフードを解読して、そのコードに対応す
る文字、記号等の輪郭線データを前記記憶手段に記憶さ
せた複数の輪郭線データから抽出し、その抽出した文字
、記号等の輪郭線データに基づき、前記駆動手段を作動
させるコード解読手段を備えたことを特徴としている。
ンキャリッジに自転可能に把持したカッタを記録面に搭
載したシート表面に押し付けた状態で、前記ペンキャリ
ッジをシート上をｘ−ｙ方向に相対的に移動させて、シ
ート表面に文字、記号等の輪郭線をカットするカッテン
グプロッタにおいて、文字、記号等を入力可能なワープ
ロ、パソコン、電子手帳等の電子機器とカッテングブロ
ックとを接続するインターフェイスと、カッテングプロ
ノタでカットする複数の文字、記号等の輪郭線データを
記憶させた記憶手段と、その記憶手段に記憶させた文字
、記号等の輪郭線データに基づき、カッテングプロッタ
を駆動させる駆動手段と、前記インターフェイスを通し
て前記電子機器からカッテングプロッタに伝えられるプ
リンタ駆動用のフードを解読して、そのコードに対応す
る文字、記号等の輪郭線データを前記記憶手段に記憶さ
せた複数の輪郭線データから抽出し、その抽出した文字
、記号等の輪郭線データに基づき、前記駆動手段を作動
させるコード解読手段を備えたことを特徴としている。
本発明のカッテングプロッタにおいては、記憶手段に大
きさの異なる複数の同一文字、同一記号等の輪郭線デー
タを記憶させたり、 記憶手段に、記憶内容を変更または交換可能なハードデ
スク、フロッピーデスク等の記憶手段を用いたりするこ
とを好適としている。
きさの異なる複数の同一文字、同一記号等の輪郭線デー
タを記憶させたり、 記憶手段に、記憶内容を変更または交換可能なハードデ
スク、フロッピーデスク等の記憶手段を用いたりするこ
とを好適としている。
［作用コ
上記構成のカノテングブロツタにおいて、ワープロ、バ
ソフン、電子手帳等の電子機器に、キーボード等から、
カッテングブロノタでカットしようとする文字、記号等
の輪郭線に対応する文字、記号等をインプットする。そ
して、そのインブ・ツトした文字、記号等のプリンタ駆
動用のコードを電子機器からインターフェイスを通して
カッテングプロッタのコード解読手段に伝える。そして
、コード解読手段により、上記コードを解読して、その
コードに対応する文字、記号等の輪郭線データをカッテ
ングプロソタの記憶手段に記憶させた複数の輪郭線デー
タから抽出し、その抽出した文字、記号等の輪郭線デー
タに基づき、駆動手段を作動させて、ペンキャリッジに
把持したカッタを記録面に搭載したシート表面に押し付
けた状態で、ペンキャリッジをシート上をＸ−Ｙ方向に
相対的に移動させる。
ソフン、電子手帳等の電子機器に、キーボード等から、
カッテングブロノタでカットしようとする文字、記号等
の輪郭線に対応する文字、記号等をインプットする。そ
して、そのインブ・ツトした文字、記号等のプリンタ駆
動用のコードを電子機器からインターフェイスを通して
カッテングプロッタのコード解読手段に伝える。そして
、コード解読手段により、上記コードを解読して、その
コードに対応する文字、記号等の輪郭線データをカッテ
ングプロソタの記憶手段に記憶させた複数の輪郭線デー
タから抽出し、その抽出した文字、記号等の輪郭線デー
タに基づき、駆動手段を作動させて、ペンキャリッジに
把持したカッタを記録面に搭載したシート表面に押し付
けた状態で、ペンキャリッジをシート上をＸ−Ｙ方向に
相対的に移動させる。
すると、カッテングプロッタで、その記録面に搭載した
シート表面に、電子機器にインプットした文字、記号等
に対応する文字、記号等の輪郭線を自動的にカットでき
る。
シート表面に、電子機器にインプットした文字、記号等
に対応する文字、記号等の輪郭線を自動的にカットでき
る。
また、記憶手段に大きさの異なる複数の同一文字、同一
記号等の輪郭線データを記憶させたカソテングブロッタ
にあっては、コード解読手段により、電子機器からイン
ターフェイスを通してカッテングプロッタに伝えられる
文字、記号等とその大きさを示すプリンタ駆動用のコー
ドに対応する所定大きさの文字、記号等の輪郭線データ
をカッテングプロッタの記憶手段に記憶させた複数の輪
郭線データから抽出し、その抽出した所定大きさの文字
、記号等の輪郭線データに基づき、駆動手段を作動させ
ることにより、シート表面に大きさの異なる同一文字、
同一記号等の輪郭線を自在にカットできる。
記号等の輪郭線データを記憶させたカソテングブロッタ
にあっては、コード解読手段により、電子機器からイン
ターフェイスを通してカッテングプロッタに伝えられる
文字、記号等とその大きさを示すプリンタ駆動用のコー
ドに対応する所定大きさの文字、記号等の輪郭線データ
をカッテングプロッタの記憶手段に記憶させた複数の輪
郭線データから抽出し、その抽出した所定大きさの文字
、記号等の輪郭線データに基づき、駆動手段を作動させ
ることにより、シート表面に大きさの異なる同一文字、
同一記号等の輪郭線を自在にカットできる。
さらに、記憶手段に、記憶内容を変更または交換可能な
ハードデスク、フロッピーデスク等の記憶手段を用いた
カッテングプロッタにあっては、その記憶手段に記憶さ
せた文字、記号等の輪郭線データを変更または交換する
ことにより、カッテングブロックを用いて、シート表面
に字体の異なる各種文字、形状の異なる各種記号等の輪
郭線を自在にカットできる。
ハードデスク、フロッピーデスク等の記憶手段を用いた
カッテングプロッタにあっては、その記憶手段に記憶さ
せた文字、記号等の輪郭線データを変更または交換する
ことにより、カッテングブロックを用いて、シート表面
に字体の異なる各種文字、形状の異なる各種記号等の輪
郭線を自在にカットできる。
［実施例］
次に、本発明の実施例を図面に従い説明する。
第１図は本発明をフラットタイプと呼ばれるカノテング
ブロッタに利用した場合の好適な実施例を示し、詳しく
はその概略構造説明図を示している。以下、この図中の
実施例を説明する。
ブロッタに利用した場合の好適な実施例を示し、詳しく
はその概略構造説明図を示している。以下、この図中の
実施例を説明する。
図のプロッタ１０では、その記録面２０が広い面積を持
つ平面状をしている。
つ平面状をしている。
記録面２０上には、ペンキャリッジ３０を、スライダー
等の支持手段（図示せず）を介して、記録面２０の前後
方向、即ちＹ方向と、記録面２０の左右方向、即ちＸ方
向に移動可能なように支持している。
等の支持手段（図示せず）を介して、記録面２０の前後
方向、即ちＹ方向と、記録面２０の左右方向、即ちＸ方
向に移動可能なように支持している。
ペンキャリッジ３０には、ベン牛ヤリッジ３０をＸ方向
に移動させるサーボモータ、ステップモータ等の駆動モ
ータ４０と、ペンキャリッジをＹ方向に移動させるサー
ボモータ、ステップモータ等の駆動モータ４２を、それ
ら駆動モータ４０゜４２の回転力をペンキャリッジ３０
に伝えるプーリ、ワイヤ等からなる伝達手段（図示せず
）を介して、それぞれ連結している。
に移動させるサーボモータ、ステップモータ等の駆動モ
ータ４０と、ペンキャリッジをＹ方向に移動させるサー
ボモータ、ステップモータ等の駆動モータ４２を、それ
ら駆動モータ４０゜４２の回転力をペンキャリッジ３０
に伝えるプーリ、ワイヤ等からなる伝達手段（図示せず
）を介して、それぞれ連結している。
さらに、ペンキャリッジ３０には、先端に刃の付いたカ
ッタ５０を、自転可能に把持している。
ッタ５０を、自転可能に把持している。
以上の構成により、平面状をした記録面２０に７− ）
５ Ｑを搭載して、ペンキャリッジ３０に把持したカ
ッタ５０をシート６０表面に押し付けた状態で、駆動モ
ータ４０．４２を回転させてペンキャリッジ３０を記録
面２０に搭載したシート６０上をＸ−Ｙ方向に移動させ
ることにより、シート６０表面に文字、記号等の輪郭線
をカットできるようにしている。
５ Ｑを搭載して、ペンキャリッジ３０に把持したカ
ッタ５０をシート６０表面に押し付けた状態で、駆動モ
ータ４０．４２を回転させてペンキャリッジ３０を記録
面２０に搭載したシート６０上をＸ−Ｙ方向に移動させ
ることにより、シート６０表面に文字、記号等の輪郭線
をカットできるようにしている。
第２図は本発明を縦型を呼ばれるカッテングブロ・ツタ
に利用した場合の好適な実施例を示し、詳しくはその概
略構造説明図を示している。以下、この図中の実施例を
説明する。
に利用した場合の好適な実施例を示し、詳しくはその概
略構造説明図を示している。以下、この図中の実施例を
説明する。
図のプロッタ１００では、その記録面２００が横に長い
ほぼ円弧状をしている。
ほぼ円弧状をしている。
記録面２００両脇下方には、ドライブローラ２２を、そ
の一部周囲面を記録面２００上に露出させた状態で、記
録面の前後方向、即ちＹ方向に回転可能なようにそれぞ
れ備えている。
の一部周囲面を記録面２００上に露出させた状態で、記
録面の前後方向、即ちＹ方向に回転可能なようにそれぞ
れ備えている。
記録面２００両脇のドライブローラ２２上方には、ピン
チローラ２４を、その一部周囲面を記録面２００上に露
出させたドライブローラ２２の一部周囲面に押接させた
状態で、ドライブローラ２２に対向させて記録面の前後
方向、即ちＹ方向に回転自在にそれぞれ備えている。
チローラ２４を、その一部周囲面を記録面２００上に露
出させたドライブローラ２２の一部周囲面に押接させた
状態で、ドライブローラ２２に対向させて記録面の前後
方向、即ちＹ方向に回転自在にそれぞれ備えている。
記録面２００両脇のドライブローラ２２には、それらド
ライブローラ２２を同期回転させるサーボモータ、ステ
ップモータ等の駆動モータ４２０を、そのモータ４２０
の回転力をドライブローラ２２に伝える歯車機構等から
なる伝達手段（図示せず）を介して、連結している。
ライブローラ２２を同期回転させるサーボモータ、ステ
ップモータ等の駆動モータ４２０を、そのモータ４２０
の回転力をドライブローラ２２に伝える歯車機構等から
なる伝達手段（図示せず）を介して、連結している。
記録面２００上には、レール等の支持手段（図示せず）
を介して、ペンキャリッジ３０を記録面２００の左右方
向、即ちＸ方向に移動可能なように支持している。
を介して、ペンキャリッジ３０を記録面２００の左右方
向、即ちＸ方向に移動可能なように支持している。
ペンキャリッジ３０には、ペンキャリッジ３０を記録面
２００上をＸ方向に移動させるサーボモータ、ステップ
モータ等の駆動モータ４００を、そのモータ４００の回
転力をペンキャリッジ３０に伝える、プーリ、ワイヤ等
の組み合わせからなる伝達手段（図示せず）を介して、
連結している。
２００上をＸ方向に移動させるサーボモータ、ステップ
モータ等の駆動モータ４００を、そのモータ４００の回
転力をペンキャリッジ３０に伝える、プーリ、ワイヤ等
の組み合わせからなる伝達手段（図示せず）を介して、
連結している。
さらに、ペンキャリッジ３０には、先端に刃の付いたカ
ッタ５０を、自転可能に把持している。
ッタ５０を、自転可能に把持している。
以上の構成により、記録面２００にシー）６０を搭載し
て、シート６０両側を記録面２００両脇のドライブロー
ラ２２とピンチローラ２４間に挟持させた状態で、駆動
モータ４２０を回転させて、記録面２００両脇のドライ
ブローラ２２を同期回転させ、シート６０を記録面２０
０上をＹ方向に移動させながら、ペンキャリッジ３０に
把持したカッタ５０をシート６０表面に押し付けた状態
で、駆動モータ４００を回転させて、ペンキャリッジ３
０をＸ方向に移動させることにより、シート６０表面に
文字、記号等の輪郭線をカットできるようにしている。
て、シート６０両側を記録面２００両脇のドライブロー
ラ２２とピンチローラ２４間に挟持させた状態で、駆動
モータ４２０を回転させて、記録面２００両脇のドライ
ブローラ２２を同期回転させ、シート６０を記録面２０
０上をＹ方向に移動させながら、ペンキャリッジ３０に
把持したカッタ５０をシート６０表面に押し付けた状態
で、駆動モータ４００を回転させて、ペンキャリッジ３
０をＸ方向に移動させることにより、シート６０表面に
文字、記号等の輪郭線をカットできるようにしている。
以上の構成は、いずれも従来のフラットタイプ、縦型と
呼ばれるカッテングプロッタの構成と同様であるが、第
１図と第２図のカッテングプロッタでは、それらに加え
て、カッテングブロノタ１０゜１００［動用のホストコ
ンビエータに用いる、文字、記号等を入力可能なワープ
ロ、パソコン、電子手帳等の電子機器７０とカッテング
プロッタｌＯ，１００とを接続する、コネクタ、フード
、電子接続機器等からなるインターフェイス８０を備え
ている。
呼ばれるカッテングプロッタの構成と同様であるが、第
１図と第２図のカッテングプロッタでは、それらに加え
て、カッテングブロノタ１０゜１００［動用のホストコ
ンビエータに用いる、文字、記号等を入力可能なワープ
ロ、パソコン、電子手帳等の電子機器７０とカッテング
プロッタｌＯ，１００とを接続する、コネクタ、フード
、電子接続機器等からなるインターフェイス８０を備え
ている。
それと共に、カッテングプロッタ１０，１００でカット
する複数の文字、記号等の輪郭線データを記憶させた、
ＲＯＭ、ハードデスク、フロッピーデスク等の記憶手段
８２を備えている。
する複数の文字、記号等の輪郭線データを記憶させた、
ＲＯＭ、ハードデスク、フロッピーデスク等の記憶手段
８２を備えている。
さらに、記憶手段８２に記憶させた文字、記号等の輪郭
線データに基づき、カッテングプロッタ１０．１００の
駆動モータ４０，４２または４００．４２０を回転させ
る、半導体デバイス等からなる駆動手段８６を備えてい
る。
線データに基づき、カッテングプロッタ１０．１００の
駆動モータ４０，４２または４００．４２０を回転させ
る、半導体デバイス等からなる駆動手段８６を備えてい
る。
それと共に、電子機器７０からインターフェイス８０を
通してカッテングプロッタ１０，１００に伝えられるプ
リンタ駆動用のＪＩＳコード等のコードを解読して、そ
のフードに対応する文字、記号等の輪郭線データを上記
記憶手段８２に記憶させた複数の輪郭線データから抽出
し、その抽出した文字、記号等の輪郭線データに基づき
、上記駆動手段８６を作動させる、半導体デバイス等か
らなるコード解読手段８４を備えている。
通してカッテングプロッタ１０，１００に伝えられるプ
リンタ駆動用のＪＩＳコード等のコードを解読して、そ
のフードに対応する文字、記号等の輪郭線データを上記
記憶手段８２に記憶させた複数の輪郭線データから抽出
し、その抽出した文字、記号等の輪郭線データに基づき
、上記駆動手段８６を作動させる、半導体デバイス等か
らなるコード解読手段８４を備えている。
第１図と第２図に示したフラットタイプ、縦型と呼ばれ
る両カッテングプロッタは以上のように構成していて、
これら力ッテングブロッタ１０゜１００は、次のように
して使用する。
る両カッテングプロッタは以上のように構成していて、
これら力ッテングブロッタ１０゜１００は、次のように
して使用する。
上述構成のカッテングプロッタ１０．’１００において
、ワープロ、パソコン、電子手帳等の電子機器７０に、
キーボード等から、カッテングプロッタ１０．１００で
カットしようとする文字、記号等の輪郭線に対応する文
字、記号等をインプットする。そして、そのインプット
した文字、記号等のプリンタ駆動用のコードを電子機器
７０からインターフェイス８０を通してカッテングプロ
ッ夕ｉｏ、 １ｏｏのコード解読手段８４に伝える。
、ワープロ、パソコン、電子手帳等の電子機器７０に、
キーボード等から、カッテングプロッタ１０．１００で
カットしようとする文字、記号等の輪郭線に対応する文
字、記号等をインプットする。そして、そのインプット
した文字、記号等のプリンタ駆動用のコードを電子機器
７０からインターフェイス８０を通してカッテングプロ
ッ夕ｉｏ、 １ｏｏのコード解読手段８４に伝える。
そして、コード解読手段８４により、上記コードを解読
して、そのコードに対応する文字、記号等の輪郭線デー
タをカッテングプロッタ１０．１００の記憶手段８２に
記憶させた複数の輪郭線データから抽出し、その抽出し
た文字、記号等の輪郭線データに基づき、駆動手段８６
を作動させて、駆動モータ４０，４２または４００，４
２０を回転させ、ペンキャリッジ３０に把持した力・ツ
タ５０を記録面２０または２００に搭載したシート６０
表面に押し付けた状態で、ベンキャリ１．ジ３０をシー
ト６０上をＸ−Ｙ方向に相対的に移動させる。
して、そのコードに対応する文字、記号等の輪郭線デー
タをカッテングプロッタ１０．１００の記憶手段８２に
記憶させた複数の輪郭線データから抽出し、その抽出し
た文字、記号等の輪郭線データに基づき、駆動手段８６
を作動させて、駆動モータ４０，４２または４００，４
２０を回転させ、ペンキャリッジ３０に把持した力・ツ
タ５０を記録面２０または２００に搭載したシート６０
表面に押し付けた状態で、ベンキャリ１．ジ３０をシー
ト６０上をＸ−Ｙ方向に相対的に移動させる。
すると、カッテングプロッタ１０，１００により、その
記録面２０または２００に搭載したシート６０表面に、
電子機器７０に入力した文字、記号等に対応する文字、
記号等の輪郭線が自動的にカットされる。
記録面２０または２００に搭載したシート６０表面に、
電子機器７０に入力した文字、記号等に対応する文字、
記号等の輪郭線が自動的にカットされる。
なお、上述各実施例のフラットタイプ、縦型と呼ばれる
カッテングブロソタ１０，１００において、その記憶手
段８２に大きさの異なる複数の同一文字、同一記号等の
輪郭線データを記憶させるようにすれば、コード解読手
段８４により、電子機器７０からインターフェイス８０
を通してカノテングブロツタ１０，１００に伝えられる
文字、記号等とその大きさを示すプリンタ駆動用のコー
ドに対応する所定大きさの文字、記号等をカッテングプ
ロッタ１０，１００の記憶手段８２に記憶させた複数の
輪郭線データから抽出し、その抽出した所定大きさの文
字、記号等の輪郭線データに基づき、駆動手段８６を作
動させることにより、カッテングプロッタ１０，１００
でシート６０表面に大きさの異なる同一文字、同一記号
等の輪郭線を自在にカットできて良い。
カッテングブロソタ１０，１００において、その記憶手
段８２に大きさの異なる複数の同一文字、同一記号等の
輪郭線データを記憶させるようにすれば、コード解読手
段８４により、電子機器７０からインターフェイス８０
を通してカノテングブロツタ１０，１００に伝えられる
文字、記号等とその大きさを示すプリンタ駆動用のコー
ドに対応する所定大きさの文字、記号等をカッテングプ
ロッタ１０，１００の記憶手段８２に記憶させた複数の
輪郭線データから抽出し、その抽出した所定大きさの文
字、記号等の輪郭線データに基づき、駆動手段８６を作
動させることにより、カッテングプロッタ１０，１００
でシート６０表面に大きさの異なる同一文字、同一記号
等の輪郭線を自在にカットできて良い。
また、カッテングプロッタ１０，１００の記憶手段８２
に、記憶内容を変更または交換可能なハードデスク、フ
ロッピーデスク等の記憶手段を用いるようにすれば、そ
の記憶手段８２に記憶させた文字、記号等の輪郭線デー
タを変更または交換することにより、カッテングプロッ
タ１０．１００でシート６０表面に字体の異なる各種文
字、形状の異なる各種記号等の輪郭線を自在に力、ット
できて都合が良い。
に、記憶内容を変更または交換可能なハードデスク、フ
ロッピーデスク等の記憶手段を用いるようにすれば、そ
の記憶手段８２に記憶させた文字、記号等の輪郭線デー
タを変更または交換することにより、カッテングプロッ
タ１０．１００でシート６０表面に字体の異なる各種文
字、形状の異なる各種記号等の輪郭線を自在に力、ット
できて都合が良い。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明のカッテングプロッタによ
れば、一般に汎用されている、文字、記号等を入力可能
なワープロ、パソコン、電子手帳等の電子機器をカッテ
ングプロッタ駆動用のホストコンピュータに用いて、カ
ッテングプロッタ駆動用の文字、記号等の輪郭線データ
およびカッテングブロフタ制御用ソフトをホストコンピ
ュータに多大な手数を掛けていちいちインプットせずと
も、カッテングプロッタを駆動させて、シート表面に文
字、記号等の輪郭線をカットできる。
れば、一般に汎用されている、文字、記号等を入力可能
なワープロ、パソコン、電子手帳等の電子機器をカッテ
ングプロッタ駆動用のホストコンピュータに用いて、カ
ッテングプロッタ駆動用の文字、記号等の輪郭線データ
およびカッテングブロフタ制御用ソフトをホストコンピ
ュータに多大な手数を掛けていちいちインプットせずと
も、カッテングプロッタを駆動させて、シート表面に文
字、記号等の輪郭線をカットできる。
それと共に、ホストコンピュータからカッテングプロッ
タにカットしようとする文字、記号等の輪郭線データを
伝えて、その輪郭線データをカッテングプロッタに一時
記憶したりカッテングブロックで解読したりする手数と
時間を省いて、カッテングプロッタを用いて、シート表
面に文字、記号等の輪郭線を手数を掛けずに容易かつ迅
速にカットすることが可能となる。
タにカットしようとする文字、記号等の輪郭線データを
伝えて、その輪郭線データをカッテングプロッタに一時
記憶したりカッテングブロックで解読したりする手数と
時間を省いて、カッテングプロッタを用いて、シート表
面に文字、記号等の輪郭線を手数を掛けずに容易かつ迅
速にカットすることが可能となる。
第１図は本発明のフラットタイプと呼ばれるカノテング
ブロッタの概略構造説明図、第２図は本発明の縦型と呼
ばれるカッテングプロッタの概略構造説明図である。 １０．１００・・・カッテングプロッタ、２０．２００
・・・記録面、 ２２・・・ドライブローラ、２４・・・ピンチローラ、
３０・・・ペンキャリッジ、 ４０．４２，４００．４２０・・・駆動モータ、５０・
・・カッタ、６０・・・シート、７０・・・電子機器、
８０・・・インターフェイス、８２・・・記憶手段、８
４・・・コード解読手段、８６・・・駆動手段。
ブロッタの概略構造説明図、第２図は本発明の縦型と呼
ばれるカッテングプロッタの概略構造説明図である。 １０．１００・・・カッテングプロッタ、２０．２００
・・・記録面、 ２２・・・ドライブローラ、２４・・・ピンチローラ、
３０・・・ペンキャリッジ、 ４０．４２，４００．４２０・・・駆動モータ、５０・
・・カッタ、６０・・・シート、７０・・・電子機器、
８０・・・インターフェイス、８２・・・記憶手段、８
４・・・コード解読手段、８６・・・駆動手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ペンキャリッジに自転可能に把持したカッタを記録
面に搭載したシート表面に押し付けた状態で、前記ペン
キャリッジをシート上をＸ−Ｙ方向に相対的に移動させ
て、シート表面に文字、記号等の輪郭線をカットするカ
ッテングプロッタにおいて、文字、記号等を入力可能な
ワープロ、パソコン、電子手帳等の電子機器とカッテン
グプロッタとを接続するインターフェイスと、カッテン
グプロッタでカットする複数の文字、記号等の輪郭線デ
ータを記憶させた記憶手段と、その記憶手段に記憶させ
た文字、記号等の輪郭線データに基づき、カッテングプ
ロッタを駆動させる駆動手段と、前記インターフェイス
を通して前記電子機器からカッテングプロッタに伝えら
れるプリンタ駆動用のコードを解読して、そのコードに
対応する文字、記号等の輪郭線データを前記記憶手段に
記憶させた複数の輪郭線データから抽出し、その抽出し
た文字、記号等の輪郭線データに基づき、前記駆動手段
を作動させるコード解読手段を備えたことを特徴とする
カッテングプロッタ。 ２、記憶手段に大きさの異なる複数の同一文字、同一記
号等の輪郭線データを記憶させた請求項１記載のカッテ
ングプロッタ。 ３、記憶手段に、記憶内容を変更または交換可能なハー
ドデスク、フロッピーデスク等の記憶手段を用いた請求
項１または２記載のカッテングプロッタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20315390A JPH0487797A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | カッテングプロッタ |
| EP91107359A EP0469249A1 (en) | 1990-07-31 | 1991-05-07 | Cutting plotter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20315390A JPH0487797A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | カッテングプロッタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487797A true JPH0487797A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16469308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20315390A Pending JPH0487797A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | カッテングプロッタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0469249A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0487797A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04201098A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-22 | Sekisui Chem Co Ltd | 文字カッティング補助装置 |
| US6793810B1 (en) | 2000-09-29 | 2004-09-21 | Aoki Electric Ind. Co., Ltd. | Waste water treatment apparatus |
| JP2007319807A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Aqua House Kk | 流動担体生物処理槽 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5868507A (en) * | 1997-04-09 | 1999-02-09 | Gerber Scientific Products, Inc. | Plotter having sprockets for driving sheets relative to a tool carriage and a fixed sheet support extending between the sprockets |
| JP2002301690A (ja) | 2001-03-30 | 2002-10-15 | Max Co Ltd | カッティングマシン |
| CN102744739B (zh) * | 2012-07-09 | 2015-01-28 | 上海仰达机械有限公司 | 采用条型码读取裁切信息的程控切纸方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4140037A (en) * | 1977-04-22 | 1979-02-20 | Gerber Garment Technology, Inc. | Method of cutting sheet material with scheduled supplementation |
| DE3013961A1 (de) * | 1979-09-10 | 1981-04-02 | Camsco, Inc., Richardson, Tex. | Schneide- oder zeichentisch |
| US4327615A (en) * | 1980-05-05 | 1982-05-04 | Gerber Garment Technology, Inc. | Method and apparatus for cutting sheet material with preprocessed data |
| US4369453A (en) * | 1980-10-31 | 1983-01-18 | Hewlett-Packard Company | Plotter having a concave platen |
| GB2218550B (en) * | 1988-05-10 | 1992-02-12 | Canon Kk | Printing apparatus |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20315390A patent/JPH0487797A/ja active Pending
-
1991
- 1991-05-07 EP EP91107359A patent/EP0469249A1/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04201098A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-22 | Sekisui Chem Co Ltd | 文字カッティング補助装置 |
| US6793810B1 (en) | 2000-09-29 | 2004-09-21 | Aoki Electric Ind. Co., Ltd. | Waste water treatment apparatus |
| JP2007319807A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Aqua House Kk | 流動担体生物処理槽 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0469249A1 (en) | 1992-02-05 |
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