JPH0487654A - スプレー装置およびスプレー装置の制御装置 - Google Patents

スプレー装置およびスプレー装置の制御装置

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JPH0487654A
JPH0487654A JP20187790A JP20187790A JPH0487654A JP H0487654 A JPH0487654 A JP H0487654A JP 20187790 A JP20187790 A JP 20187790A JP 20187790 A JP20187790 A JP 20187790A JP H0487654 A JPH0487654 A JP H0487654A
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Hideo Sakuma
佐久間 秀夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空気圧作動型開閉弁を備えたスプレー装置お
よびそのスプレー装置における弁の開閉と霧化用空気の
供給とを制御するための装置に関するものであり、特に
塗装用スプレー装置およびそのスプレー装置に好適な制
御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
塗料等の霧化されるべき液体の供給を制御するため空気
圧作動型開閉弁を備えると共に、霧化用空気を供給する
ための施設を備えたスプレー装置においては、弁作動用
空気系と霧化用空気系とを各別に設けてそれぞれに電磁
弁あるいは空気圧作動弁等の開閉弁を設けると、制御す
るのは容易であるが、設備が著しく複雑かつ高価となる
から、開閉弁の1個を省略して制御系統を簡略化すると
共に、空気供給系についても圧力空気源からスプレー装
置までの給気管路を1本に限定することが考えられてお
り、例えば第1図のように噴液ノズル1の上流における
弁室2に弁座3とこれに対する弁体4とを設けて給液流
路用の開閉弁を構成し、かつ弁体4には後方に延びる弁
4!I5の彼方にピストン6およびシリンダ7からなる
空気圧アクチュエータを設けて内部のはね8により常時
弁体4を進出させた閉止状態に保つのに反し、シリンダ
7への圧力空気の供給によりはね8に抗しピストン6を
後退させて前方の弁体4を後退させ開弁するようにする
ほか、シリンダ7への圧力空気を同時的に噴気ノズル9
へ霧化用として供給するようにしたものがある。
また第2図のように、弁棒5とピストン6とを直結する
ことなく比較的弱い圧縮ばね10の介設のもとに拡張傾
向に連結すると共に、ピストン6に弁体11を設けるほ
かこの弁体11とこれに対する弁座12とからなる霧化
用空気の給気流路用開閉弁を構成して常時圧力空気を弁
上流に導入したま1、ばね8により常時閉止状態に保つ
と同時に、前記弁棒5をばね10により進出させて閉止
状態に保ち、シリンダ7に圧力空気を供給することによ
りピストン6を後退させて先づ弁体IIを弁座12から
離開し、霧化用空気を噴気ノズル9へ供給するようにし
、弁体4についてはばね10によるクツションの作用の
もとにピストン6と同時に後退することなく、少し遅れ
て後退するから、霧化用空気の噴出後に液体が噴出して
スピット発生防止効果が得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記第1図に示す従来装置においては、霧化用空気と給
液流路用の開閉弁を作動させるための圧力空気とをその
まま共用するのであるから、弁作動用の圧力空気の圧力
よりも低い圧力の霧化用空気を使用したい場合に適応し
ない不利がある。
また第2図に示す従来装置においては、液体圧力を高圧
のもとに使用したい場合には、開弁のための圧力空気を
供給しないにも拘わらず、弁体5および弁棒6に対する
液圧の作用によりそれらを後退させる結果、常時液漏れ
が生じて使用不能である。
そこで本発明の目的は、開閉弁作動系への指示を1信号
に限定したスプレー装置およびその制御装置において、
開閉弁作動用の圧力空気と霧化用圧力空気とをそれぞれ
任意圧力のもとに供給することができるばかりでなく、
液体供給圧力が高い場合においても適用することができ
るようにした技術を提供することにあり、また他の目的
は液体の噴出時と同時もしくはそれ以前に霧化用空気を
噴出させるようなスプレー装置およびその制御装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、噴液ノズルに対す
る給液流路用の開閉弁として実質的に強力なばねを使用
して速量特性を保有させた常閉式の空気圧作動型開閉弁
を採択すると共に、噴気ノズルに対する給気流路用の開
閉弁として実質的に弱いばねを使用して連関特性を保有
させた常閉式の空気圧作動型開閉弁を採択し、かつ噴気
ノズルへの給気流路には圧力調整弁を介設してなり、な
お前記両空気圧作動型開閉弁における受圧ピストンを兼
用としてもよく、またそのシリンダを兼用としてピスト
ンを対向状態に設けてもよく、更に両空気圧作動型開閉
弁の作動時期の時間差を確実にするため、給液流路用の
開閉弁に開通遅延施設を付設してもよい。
〔作 用〕
給液流路用の開閉弁と給気流路用の開閉弁とに対する作
動用圧力空気を電磁弁等への遠隔操作のもとに同時に供
給することにより、先づ速量特性の給気流路用の開閉弁
が開通して噴気ノズルへ設定済の圧力空気が供給されて
噴気を開始し、その少し後に連関特性の給液流路用の開
閉弁が開通して噴液ノズルへの加圧液体が供給され、こ
のスプレー装置がエアスプレー装置である場合には、噴
液が噴気に伴われて霧化され、またスプレー装置がエア
添加型スプレー装置即ちエアレス式噴霧ノズルから噴射
された噴霧に対し空気を積極的に添加するようにしたス
プレー装置である場合には、噴液に際し既に噴気されて
いる状態のもとにエアレス弐噴霧を行う関係上、エアレ
ス噴霧だけが生成されるのではなく、最初からエアが添
加された噴霧が生成されるのであって、なお停止に当っ
ては、作動用圧力空気の供給を停止すると同時に排気状
態にすることにより、強力なばねを使用している給液流
路用の開閉弁が先づ閉止された後、弱いばねを使用して
いる給気流路用の開閉弁が閉止され、従ってスピットの
発生がなく、液垂れ現象が防止される。
しかも、エア添加型スプレー装置においては、供給液圧
が数十hg/cr/l程度と比較的高圧であり、この高
圧の液圧が給液流路用の開閉弁の弁体に作用して弁体を
不用意に後退させる傾向があるのに対し、強力なばねを
使用した開閉弁の適用により弁体の不用意な後退による
開弁が防止される。
〔実施例〕
以下、本発明を添付図面について詳細に説明する。
第3図の実施例は、エアスプレー用あるいはエアレスス
プレー用の噴液ノズル1に近い上流における弁室2に弁
座3とこれに対し後方から対接する弁体4とを設けて給
液流路用の開閉弁を構成し、かつ弁体4には後方に延び
る弁棒5の後方にピストン6およびシリンダ7からなる
空気圧アクチュエータを設けて内部の強力なばね8によ
り常時弁体4を進出させた閉止状態に保つのに反し、シ
リンダ7への圧力空気の供給によりばね8に抗しピスト
ン6を後退させて前方の弁体4を後退させて開弁するよ
うにして連関特性の空気圧作動型開閉弁を構成するほか
、ピストン6に弁体13を設けると共にこの弁体13に
対接する弁座14があるビスi・ン15を前記ピストン
6と対向状態のもとに共通のシリンダ7に設けてこれに
比較的弱いばね16を関連させ、かつピストン15には
弁室17および通気路18を形成して速量特性の空気圧
作動型開閉弁を構成し、開弁に伴い弁室17および通気
路18を経て噴気ノズル9へ膠化用空気を供給すること
ができるようにしたスプレー装置を採択し、かつこのス
プレー装置に対し、その弁室2に圧力液体源19から給
液管路20を経て一定圧力の加圧液体を常時導入するよ
うにすると共に、ピストン15における弁室17に圧力
空気源21から減圧弁等の圧力調整弁22がある給気流
路23を経て一定圧力の空気を供給することができるよ
うにし、更にシリンダ7への給気施設としては、前記圧
力空気源21から電磁弁もしくは空気圧作動弁等の遠隔
操作型の開閉弁24がある給気管路25により、必要に
応じ開閉弁24を開通させて7リンター7に圧力空気を
供給することができるようにする。
上記構成のもとに、使用に当り、開閉弁24に対する通
電もしくは給気により開通状態にし、シリンダ7へ圧力
空気を供給することにより、先づ速量特性の給気流路用
の開閉弁を開通させ、即ちピストン15をばね16に抗
して前進させて弁体13を静止させたまま弁座14を離
開し、弁室17に導入している圧力空気を噴気ノズル9
から噴出させるようにし、シリンダ7への圧力空気の供
給が進むにつれてピストン6を強力なばね8に抗して後
退させることにより直結の弁体4を弁座3から後退させ
、即ち連関特性の給液流路用の開閉弁を開通させて噴気
による霧化作用のもとに噴霧を生成するようにしてなる
のであり、なお噴霧を停止するに当っては、開閉弁24
を閉止してシリンダ7内の空気を排気するようにすると
、先づ強力なばね8によりピストン6が復元して給液流
路用の開閉弁が閉止し、少し遅れてピストン15が復元
して給気流路用の開閉弁が閉止することになり、噴液期
間には確実に噴気が行われて霧化の不完全によるスピン
ド発生が防止される。
以上のような開閉弁の時間差開閉については、前記ばね
8と16との強弱による関係により定まるのであるが、
実際にはピストン6と15との受圧面積並びに作動用空
気の圧力も関連するのであって、単純比較で定まるもの
ではなく、実質的な意味における強弱であることに注目
する必要がある。
上記時間差開閉を一層確実にする必要がある場合には、
同第3図のように、シリンダ7への給気管路25に減圧
弁等の圧力l!#!I整弁26を介設してその圧力設定
軸に空気圧作動型アクチュエータ27を付設して圧力空
気の供給により設定圧力を自動的にかつ徐々に高圧に変
更することができるようにし、これにより常時低圧に設
定されている状態のもとにシリンダ7への圧力空気の供
給が開始されて先づピストン15を作動させ、アクチュ
エータ27への圧力空気の供給が進むに従って圧力調整
弁26の設定圧力が高くなるから、シリンダ7への供給
圧力も上昇してピストン6の作動を開始することになる
のでおる。
第4図の実施例は、前記第3図の実施例におけるピスト
ン6と15とを単一化した構造であって、弁棒5に摺動
するようにピストン6をシリンダ内に設けるほか、シリ
ンダ7の背方には強力なばね8により前方へ進出し易い
傾向のスライダ28を設けて給液流路用の開閉弁におけ
る弁棒5の後端に直結し、かつ前記ピストン6の後端と
スライダ28との間には弱いばね16を介設した状態の
もとに常時軸線方向に少しの間隙Cが保たれ易い傾向に
設け、更K ノ1Jンダ7の前端寄り部分には弁室I7
および通気路18差びに弁座14を形成すると共に、ピ
ストン6の前端には弁座14に対接する弁体13を設け
、なお他の構成については前記第3図におけると性質的
に同等の構造とし、以て弁室17に常時一定圧の圧力空
気を導入した状態のもとに開閉弁24を遠隔操作により
開通することにより、シリンダ7に圧力空気を供給して
ピストン6をばね16に抗して後退させ、先づ弁体13
を弁座から離開させて給気流路23.弁室171通気路
18を経て圧力空気を噴気ノズル9に供給しつつ、ピス
トン6の引き続く後退によりピストン6の後端がスライ
ダ28に接触してスライダ28を後退させるに及び、弁
体4を弁座3から離開させて噴気開始から少し遅れた状
態のもとに噴液ノズル1から噴射することができるよう
にし、なお開閉弁24の閉止に伴いばね8によりピスト
ン6と共にスライダ28を前方へ進出させ、先づ弁体4
を弁座3に対接させて閉止した後、ばね16によりピス
トン6を引き続き進出させて弁体13を弁座14に圧接
復元するようにしてカリ、噴液期間には噴気が確実に行
われて霧化の不完全によるスピット発生が防止される。
第5図の実施例は、噴気ノズル9への給気流路用の開閉
弁を給液流路用の開閉弁とは別個に設けたものであって
、図示のように、弁体13゜弁座14.弁室179通気
路18.ピストン6′1弱いばね16.シリンダ29か
らなる常閉式の空気圧作動型の開閉弁を設けてそのシリ
ンダ29に圧力調整弁26.開閉弁24.給気管路25
を経て圧力空気を適時的に供給することができるように
すると共に、弁室17には圧力調整弁22および給気流
路23を経て圧力空気を供給することができるようにし
、以て開閉弁24の開通により両シリンダ7゜29に圧
力空気を同時に供給しつつ、先づピストン6′を実質的
に弱いばね16に抗し駆動して弁体13を弁座14から
離開させ開弁し、噴気ノズル9へ圧力空気を供給するよ
うにし、少し遅れてピストン6を強いばね8に抗して駆
動し、弁体4を弁座3から離開させ開弁して噴液ノズル
1に加圧液体を供給するようにする。
なお給液流路用の開閉弁の開通を遅らせるための連関施
設として、シリンタ”7に近い給気管路25に逆止弁と
流量調整弁とを並列に設けた流量調整器30を介設し、
圧力空気の供給を抑制するに反し急速排気を行うように
してもよい。
C効 果〕 以上説明したように、本発明によれば、噴気ノズルへの
給気流路用の開閉弁として実質的に弱いばねを使用した
速量特性の空気圧作動型開閉弁を採択すると共に、噴液
ノズルへの給液流路用の開閉弁として実質的に強力なば
ねを使用した連関特性の空気圧作動型開閉弁を採択した
から、空気圧作動型の両開閉弁に対する作動用圧力空気
の同時的供給に拘わらず、噴気を遅らせることなく噴液
と同時もしくはそれ以前に噴気が行われ、噴液停止と同
時もしくはそれ以後に噴気が停止し、従ってスピットの
発生が確実に防止されて塗装においては平滑な塗膜が得
られ、かつ噴液ノズル外部の汚損が防止される。
1だ給液流路用の開閉弁を強力なばねにより常時閉止す
るようにしているから、高圧な液圧になっても影響を受
けないだめ、エアレススプレーおよびエア添加型スプレ
ーに適応し、なお噴液、噴気両開閉弁に対する作動用圧
力空気の供給を同時的に行うようにしている関係上、作
動指示のだめの信号例えば電磁弁に対する通電あるいは
流体圧作動弁に対する圧力流体の供給等が1本で足り、
従って1信号の既設の設備を使用して本発明のスプレー
装置を適用することができる。
【図面の簡単な説明】 図面において、第1図および第2図はそれぞれ従来のス
プレー装置を各別に示す縦断側面略図、第3図、第4図
および第5図はそれぞれ本発明の実施例を各別に示すス
プレー装置並びに制御装置の縦断側面略図である。 ■・ ・噴液ノズル 3・・・弁座 4 ・ 13 ・ 14  ・ 16  ・ 22  ・ ・ 23  ・ 24  ・ 25  ・ ・ 26  ・ − 27・ 30  φ ・ ・弁体 ・ばね ・噴気ノズル ・弁体 ・弁座 ・ばね ・給液流路 ・圧力調整弁 ・給気流路 ・開閉弁 ・給気管路 ・圧力調整弁 ・空気圧作動型アクチュエータ ・流量調整器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、噴液ノズルと、霧化用空気を噴出する噴気ノズルと
    、前記噴液ノズルに対する給液流路用の開閉弁と、前記
    噴気ノズルに対する給気流路用の開閉弁と圧力調整弁と
    を備え、前記両開閉弁はばねによる常閉式の空気圧作動
    型開閉弁を採択するほか、給液流路用の開閉弁には実質
    的に強力なばねを使用すると共に、給気流路用の開閉弁
    には実質的に弱いばねを使用してなるスプレー装置。 2、請求項1記載のスプレー装置の制御装置であって、
    給液流路用の開閉弁に対する圧力空気の給気管路に、流
    量調整施設を設けて給液流路用の開閉弁の開通を遅延す
    るようにしたことを特徴とするスプレー装置の制御装置
JP2201877A 1990-07-30 1990-07-30 スプレー装置およびスプレー装置の制御装置 Expired - Lifetime JP2549938B2 (ja)

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