JPH0487116A - 電磁スイッチ装置 - Google Patents
電磁スイッチ装置Info
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- JPH0487116A JPH0487116A JP2198560A JP19856090A JPH0487116A JP H0487116 A JPH0487116 A JP H0487116A JP 2198560 A JP2198560 A JP 2198560A JP 19856090 A JP19856090 A JP 19856090A JP H0487116 A JPH0487116 A JP H0487116A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/02—Non-polarised relays
- H01H51/04—Non-polarised relays with single armature; with single set of ganged armatures
- H01H51/06—Armature is movable between two limit positions of rest and is moved in one direction due to energisation of an electromagnet and after the electromagnet is de-energised is returned by energy stored during the movement in the first direction, e.g. by using a spring, by using a permanent magnet, by gravity
- H01H51/065—Relays having a pair of normally open contacts rigidly fixed to a magnetic core movable along the axis of a solenoid, e.g. relays for starting automobiles
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/06—Contacts characterised by the shape or structure of the contact-making surface, e.g. grooved
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業、Ｉ−の利用分野〕
この発明は、電磁スイッチ装置の固定接点とり動接点の
接触ｉ遣に関するものである、〔従来の技術〕 第３図ａは従来の電磁スイッチ装置全体を示す断面図で
ある。
接触ｉ遣に関するものである、〔従来の技術〕 第３図ａは従来の電磁スイッチ装置全体を示す断面図で
ある。
図において、１は電磁スイ・Ｖ子装置であ−）で、２は
その磁路り“・＝ス、３は樹脂製のボビン４に巻回され
た励磁コイルで、太線導線の吸引コイル３ａど細線導線
の保持コイル３ｈとから成っている。ぞし７て、ボビン
４の後端側にはコイル巻回用巻枠月が設けられ、そこか
ら吸引コイル３ａのｌ］出導線３（］ａと保持コイル３
ｂの［１出導線３叶が引き出されている。５は固定鉄心
、６はボビン４の内周１．Ｘ″はめへれ、かつ固定鉄心
５に固定された非磁性材からなる案内ブシプ、７は固定
鉄４”、、−５に対向ｊ、案内ブシフ、６の内周を軸方
向に摺動可能なように支持された可動鉄心、８は用動欽
心７の挿入穴７ａ４７その後端部が挿入されプごフック
であり、スタータのオーバランニングクラッヂ（図示し
ない）を移動させるシフトしバー９を連結させている、
ｌＯは挿入穴７ａの端部に固着さｉｌ、、 ７’：：：
ばね受番）、１１はフック８を後退方向に押Ｈ：する緩
衝ばね、１２はＭＴ動欽心７を前進復帰させる復帰ばね
５１３は合成樹脂酸、形品からなり、固定鉄心５端Ｃ：
ゴムパツキン１４を介ｌ−１゜結合されたキャップであ
り、磁路ツース２端にかしめイづけらノ］ている。１５
ａ、 ｂは１対の固定接点（図では一方のみを示す）を
示し、キャップ１３を貫通して端子ボルト部１６ａ、
ｂが外部に出されて固定されている。一方の端子ボルト
部１６ａには電源（蓄電池）からのリード線の端子が接
続され、他方の端子ボルト部１６ｂには電動機のブラシ
用リード線の端子が接続されている。２０は可動ロッド
２１に絶縁部材２２を介し支持され、一対の固定接点１
５ａ、ｂに対向する可動接点、２３は止め輪、２４は可
動接点２０に接触圧を与える圧縮ばね、２５は可動ロッ
ド２１を前進復帰させる圧縮ばね、３２はコイルの日出
線３０ａ、 ｂと接続される外部端子で、その端子には
内燃機関の始動スイッチからのリード線が接続される。
その磁路り“・＝ス、３は樹脂製のボビン４に巻回され
た励磁コイルで、太線導線の吸引コイル３ａど細線導線
の保持コイル３ｈとから成っている。ぞし７て、ボビン
４の後端側にはコイル巻回用巻枠月が設けられ、そこか
ら吸引コイル３ａのｌ］出導線３（］ａと保持コイル３
ｂの［１出導線３叶が引き出されている。５は固定鉄心
、６はボビン４の内周１．Ｘ″はめへれ、かつ固定鉄心
５に固定された非磁性材からなる案内ブシプ、７は固定
鉄４”、、−５に対向ｊ、案内ブシフ、６の内周を軸方
向に摺動可能なように支持された可動鉄心、８は用動欽
心７の挿入穴７ａ４７その後端部が挿入されプごフック
であり、スタータのオーバランニングクラッヂ（図示し
ない）を移動させるシフトしバー９を連結させている、
ｌＯは挿入穴７ａの端部に固着さｉｌ、、 ７’：：：
ばね受番）、１１はフック８を後退方向に押Ｈ：する緩
衝ばね、１２はＭＴ動欽心７を前進復帰させる復帰ばね
５１３は合成樹脂酸、形品からなり、固定鉄心５端Ｃ：
ゴムパツキン１４を介ｌ−１゜結合されたキャップであ
り、磁路ツース２端にかしめイづけらノ］ている。１５
ａ、 ｂは１対の固定接点（図では一方のみを示す）を
示し、キャップ１３を貫通して端子ボルト部１６ａ、
ｂが外部に出されて固定されている。一方の端子ボルト
部１６ａには電源（蓄電池）からのリード線の端子が接
続され、他方の端子ボルト部１６ｂには電動機のブラシ
用リード線の端子が接続されている。２０は可動ロッド
２１に絶縁部材２２を介し支持され、一対の固定接点１
５ａ、ｂに対向する可動接点、２３は止め輪、２４は可
動接点２０に接触圧を与える圧縮ばね、２５は可動ロッ
ド２１を前進復帰させる圧縮ばね、３２はコイルの日出
線３０ａ、 ｂと接続される外部端子で、その端子には
内燃機関の始動スイッチからのリード線が接続される。
３３は接合した半田材を示す。
次に、上記電磁スイッチの動作を説明する。始動スイッ
チ（図示しない）を入れると、吸引コイル３ａと保持コ
イル３ｂが通電され、可動鉄心７が固定鉄心５に吸引さ
れ後退する。これにより、フック８が後退し、シフトレ
バ−９を回動させ、オーバランニングクラッチ（図示し
ない〉を前進させる。
チ（図示しない）を入れると、吸引コイル３ａと保持コ
イル３ｂが通電され、可動鉄心７が固定鉄心５に吸引さ
れ後退する。これにより、フック８が後退し、シフトレ
バ−９を回動させ、オーバランニングクラッチ（図示し
ない〉を前進させる。
一方、可動鉄心７の後退により、可動接点２０が連動し
て後退され、固定接点１５ａ、ｂを閉成し、電動機の回
路に通電させ電機子を回転させる。
て後退され、固定接点１５ａ、ｂを閉成し、電動機の回
路に通電させ電機子を回転させる。
ここで、従来の固定接点と可動接点との接触構造を第３
図及び第４図により説明する。
図及び第４図により説明する。
第３図すは第３図ａの電磁スイッチ装置の固定接点と可
動接点との接続状態を示す正面図であり、この例では、
固定接点１５ａ、ｂと可動接点２０とをいずれも銅等に
より全体構成していた。
動接点との接続状態を示す正面図であり、この例では、
固定接点１５ａ、ｂと可動接点２０とをいずれも銅等に
より全体構成していた。
また、第４図ａ、ｂに示す従来例においては、耐摩耗性
を高めるために、固定接点１５ａの頭部全体に、はぼ円
形状の例えばＡｇ系の耐摩耗性の高い電気的特性の良好
な接点部材５０を取り付けていた。
を高めるために、固定接点１５ａの頭部全体に、はぼ円
形状の例えばＡｇ系の耐摩耗性の高い電気的特性の良好
な接点部材５０を取り付けていた。
従来の電磁スイッチ装置の固定接点と可動接点との接触
構造では、下記のような問題が生じていた。
構造では、下記のような問題が生じていた。
まず、第３図ａ、ｂに示す従来例では、固定接点と可動
接点の当接する部分に接点摩耗が生じて、長期間の使用
には耐えられなかった。
接点の当接する部分に接点摩耗が生じて、長期間の使用
には耐えられなかった。
また、第４図ａ、ｂに示す従来例では、耐摩耗性の高い
電気的特性の良好なＡｇ系の接点部材５０を固定接点１
５ａのほぼ全域にはりつけているため、大幅なコストア
ップとなり、量産品には適用困難であった。
電気的特性の良好なＡｇ系の接点部材５０を固定接点１
５ａのほぼ全域にはりつけているため、大幅なコストア
ップとなり、量産品には適用困難であった。
ここで、固定接点又は可動接点の摩耗について分析して
みると、接点の摩耗の状況は第５図ａ、ｂに示すように
、電子が流れ込む側（電子が当たる側）の接点の金属が
溶解されて、反対側の接点に付着するようになる。なお
、第６図は電磁スイ・ンチ装置の回路構成図を示してい
る。
みると、接点の摩耗の状況は第５図ａ、ｂに示すように
、電子が流れ込む側（電子が当たる側）の接点の金属が
溶解されて、反対側の接点に付着するようになる。なお
、第６図は電磁スイ・ンチ装置の回路構成図を示してい
る。
一方、固定接点と可動接点との接触は、互いの投影面積
で決まるのではなく、接点面の面精度や接点面の傾きな
どにより部分的な当接となる。そして、この部分当接が
金属の溶融を進行させて、接点の摩耗を生じさせるので
ある。
で決まるのではなく、接点面の面精度や接点面の傾きな
どにより部分的な当接となる。そして、この部分当接が
金属の溶融を進行させて、接点の摩耗を生じさせるので
ある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、コスト安価でかつ高耐摩耗性を有する電磁ス
イッチ装置の接点構造を提供することを目的とする。
たもので、コスト安価でかつ高耐摩耗性を有する電磁ス
イッチ装置の接点構造を提供することを目的とする。
この発明に係る電磁スイッチ装置は、あらかじめ固定接
点と可動接点とが部分当接する様に、固定接点又は可動
接点のいずれかに、その互いの対向面積より小さくなる
ような当接面を有する接点部材を設け、更に、その接点
部材を高耐摩耗性材料により構成したものである。
点と可動接点とが部分当接する様に、固定接点又は可動
接点のいずれかに、その互いの対向面積より小さくなる
ような当接面を有する接点部材を設け、更に、その接点
部材を高耐摩耗性材料により構成したものである。
この発明の電磁スイッチ装置によれば、固定接点と可動
接点とが、高耐摩耗性を有する接点部材を介して部分当
接する様になり、長期間の使用に耐え、かつコスト的に
有利なものとなる。
接点とが、高耐摩耗性を有する接点部材を介して部分当
接する様になり、長期間の使用に耐え、かつコスト的に
有利なものとなる。
以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
第１図ａはこの発明に係る電磁スイッチ装置の一実施例
を示す要部断面図、第１図すは固定接点と可動接点との
接続状態を示す正面図、第１図Ｃはその側面図である。
を示す要部断面図、第１図すは固定接点と可動接点との
接続状態を示す正面図、第１図Ｃはその側面図である。
図において、バッテリ側の固定接点１５ａに例えばＡｇ
系の高耐摩耗性材料からなる接点部材６０を設け、モー
タ側の可動接点にＡｇ系の高耐摩耗性材料からなる接点
部材７０を配設している。しかも、この接点部材６０．
７０は、それぞれ固定接点１５ａ、ｂと可動接点２０が
互いに対向する投影面積より小さい面積範囲に設置され
ている。
系の高耐摩耗性材料からなる接点部材６０を設け、モー
タ側の可動接点にＡｇ系の高耐摩耗性材料からなる接点
部材７０を配設している。しかも、この接点部材６０．
７０は、それぞれ固定接点１５ａ、ｂと可動接点２０が
互いに対向する投影面積より小さい面積範囲に設置され
ている。
即ち上記実施例によれば、電子が流れ込む側（電子が当
たる側）の固定接点又は可動接点（バッテリ側の固定接
点１５ａ及びモータ側の可動接点）に、例えばＡｇ系の
高耐摩耗性材料からなる接点部材６０゜７０を設けるこ
とにより、電子が流れ込む側の当接金属が溶解しにくく
なり、長期間の使用に耐えうる様になる。
たる側）の固定接点又は可動接点（バッテリ側の固定接
点１５ａ及びモータ側の可動接点）に、例えばＡｇ系の
高耐摩耗性材料からなる接点部材６０゜７０を設けるこ
とにより、電子が流れ込む側の当接金属が溶解しにくく
なり、長期間の使用に耐えうる様になる。
しかも、この接点部材６０．７０は、固定接点と可動接
点との対向する投影面積より小さい範囲に設けられてい
るので、コストを含めて非常に効果的なものとなる。
点との対向する投影面積より小さい範囲に設けられてい
るので、コストを含めて非常に効果的なものとなる。
第２図ａはこの発明の他の実施例を示す要部断面図であ
り、第２図すは固定接点と可動接点との接続状態を示す
正面図、第２図Ｃはその側面図である。
り、第２図すは固定接点と可動接点との接続状態を示す
正面図、第２図Ｃはその側面図である。
図において、６０はバッテリ側の固定接点１５ａに設け
られた例えばＡｇ系の高耐摩耗性材料からなる接点部材
であり、この接点部材６０は、固定接点と可動接点とが
互いに対向する投影面積より小さい面積範囲に設置され
ている。２０Ａは円板状の可動接点であり、可動接点軸
を中心として回転可能な様に取り付けられている。
られた例えばＡｇ系の高耐摩耗性材料からなる接点部材
であり、この接点部材６０は、固定接点と可動接点とが
互いに対向する投影面積より小さい面積範囲に設置され
ている。２０Ａは円板状の可動接点であり、可動接点軸
を中心として回転可能な様に取り付けられている。
即ち上記実施例によれば、電子が流れ込む側（電子が当
たる側）のバッテリ側の固定接点１５ａに、例えばＡｇ
系の高耐摩耗性材料からなる接点部材６０を設けること
により、その部分で積極的に固定接点と可動接点が当接
し合い、他の部分の金属が溶解されることなく、長期間
の使用に耐えうる。
たる側）のバッテリ側の固定接点１５ａに、例えばＡｇ
系の高耐摩耗性材料からなる接点部材６０を設けること
により、その部分で積極的に固定接点と可動接点が当接
し合い、他の部分の金属が溶解されることなく、長期間
の使用に耐えうる。
一方、可動接点２０Ａは可動接点軸を中心として回転可
能な様に構成されているので、摩耗が均一化され、高耐
摩耗性を有する接点部材を設けなくても良い。
能な様に構成されているので、摩耗が均一化され、高耐
摩耗性を有する接点部材を設けなくても良い。
以上のように、この発明によれば固定接点又は可動接点
のいずれかに、その互いの対向面積より小さくなるよう
な当接面を有する高耐摩耗性の接点部材を設けたので、
長期間の使用に耐え、かつコスト的に有利な電磁スイッ
チ装置を提供できる。
のいずれかに、その互いの対向面積より小さくなるよう
な当接面を有する高耐摩耗性の接点部材を設けたので、
長期間の使用に耐え、かつコスト的に有利な電磁スイッ
チ装置を提供できる。
第１図ａはこの発明に係る電磁スイッチ装置の一実施例
を示す要部断面図、第１図すは固定接点と可動接点との
接続状態を示す正面図、第１図Ｃはその側面図、第２図
ａはこの発明の他の実施例を示す要部断面図であり、第
２図すは固定接点と可動接点との接続状態を示す正面図
、第２図Ｃはその側面図、第３図ａは従来の電磁スイッ
チ装置全体を示す断面図、第３図すは固定接点と可動接
点との接続状態を示す正面図、第４図ａは従来の電磁ス
イッチ装置全体を示す断面図、第４図すは固定接点と可
動接点との接続状態を示す正面図、第５図ａ、ｂは接点
の摩耗の状況を示す構成図、第６図は電磁スイッチ装置
の回路構成を示す図である。 図中、１５ａはバッテリ側固定接点、１５ｂはモータ側
固定接点、２０．２ＯＡは可動接点、６０．７０は接点
部材を示す。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
を示す要部断面図、第１図すは固定接点と可動接点との
接続状態を示す正面図、第１図Ｃはその側面図、第２図
ａはこの発明の他の実施例を示す要部断面図であり、第
２図すは固定接点と可動接点との接続状態を示す正面図
、第２図Ｃはその側面図、第３図ａは従来の電磁スイッ
チ装置全体を示す断面図、第３図すは固定接点と可動接
点との接続状態を示す正面図、第４図ａは従来の電磁ス
イッチ装置全体を示す断面図、第４図すは固定接点と可
動接点との接続状態を示す正面図、第５図ａ、ｂは接点
の摩耗の状況を示す構成図、第６図は電磁スイッチ装置
の回路構成を示す図である。 図中、１５ａはバッテリ側固定接点、１５ｂはモータ側
固定接点、２０．２ＯＡは可動接点、６０．７０は接点
部材を示す。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- （１）固定接点又は可動接点のいずれかに、互いの対向
面積より小さい当接面積を有する接点部材を設け、該接
点部材を高耐摩耗性材料により構成したことを特徴とす
る電磁スイッチ装置。 - （２）可動接点を回転可能な円形型構造とし、電源側の
固定接点に、可動接点との投影面積より小さい当接面積
を有する高耐摩耗性部材を設けたことを特徴とする電磁
スイッチ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198560A JPH0487116A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 電磁スイッチ装置 |
| US07/735,219 US5175524A (en) | 1990-07-25 | 1991-07-24 | Electromagnetic switchgear |
| KR2019940011535U KR950002210Y1 (ko) | 1990-07-25 | 1994-05-24 | 전자 스위치 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198560A JPH0487116A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 電磁スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487116A true JPH0487116A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16393217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2198560A Pending JPH0487116A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 電磁スイッチ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5175524A (ja) |
| JP (1) | JPH0487116A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008091256A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Hitachi Ltd | マグネットスイッチ及びスタータ |
| JP5532169B1 (ja) * | 2013-04-19 | 2014-06-25 | 三菱電機株式会社 | スタータ用電磁スイッチ |
Families Citing this family (10)
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|---|---|---|---|---|
| FR2697370B1 (fr) * | 1992-10-26 | 1994-12-02 | Valeo Equip Electr Moteur | Contacteur pour démarreur de moteur à combustion interne de véhicules automobiles. |
| US5245304A (en) * | 1992-12-15 | 1993-09-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electromagnetic switch for a starter motor |
| DE4242930C2 (de) * | 1992-12-18 | 1998-07-09 | Bosch Gmbh Robert | Einrückrelais für Andrehvorrichtungen |
| DE4432297C2 (de) * | 1994-09-10 | 2002-06-27 | Bosch Gmbh Robert | Einrückrelais für Andrehvorrichtung von Brennkraftmaschinen |
| US5563563A (en) * | 1995-12-04 | 1996-10-08 | Ford Motor Company | Solenoid with an improved contact design and a system utilizing the solenoid |
| JP2000322999A (ja) * | 1999-05-12 | 2000-11-24 | Mitsubishi Electric Corp | スタータ用マグネットスイッチ |
| JP4241300B2 (ja) * | 2003-09-29 | 2009-03-18 | 株式会社デンソー | スタータ用電磁スイッチ |
| JP4569542B2 (ja) * | 2006-02-13 | 2010-10-27 | 株式会社デンソー | 電磁スイッチ及びその製造方法 |
| DE102009027844A1 (de) * | 2009-07-20 | 2011-01-27 | Robert Bosch Gmbh | Schaltrelais mit Kontaktaufreißeinrichtung |
| KR200486468Y1 (ko) * | 2014-09-29 | 2018-07-05 | 엘에스산전 주식회사 | 직류 릴레이 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817945B2 (ja) * | 1979-08-20 | 1983-04-11 | コニカ株式会社 | 写真画像形成方法 |
| JPS5930102B2 (ja) * | 1980-06-30 | 1984-07-25 | 松下電工株式会社 | 美顔器 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP2198560A patent/JPH0487116A/ja active Pending
-
1991
- 1991-07-24 US US07/735,219 patent/US5175524A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008091256A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Hitachi Ltd | マグネットスイッチ及びスタータ |
| JP5532169B1 (ja) * | 2013-04-19 | 2014-06-25 | 三菱電機株式会社 | スタータ用電磁スイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5175524A (en) | 1992-12-29 |
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