JPH0486819A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0486819A JPH0486819A JP20414590A JP20414590A JPH0486819A JP H0486819 A JPH0486819 A JP H0486819A JP 20414590 A JP20414590 A JP 20414590A JP 20414590 A JP20414590 A JP 20414590A JP H0486819 A JPH0486819 A JP H0486819A
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- Japan
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2227/00—Photographic printing apparatus
- G03B2227/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
- G03B2227/325—Microcapsule copiers
Landscapes
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像形成装置、特に複数種類の感光感圧記録
媒体を最適な露光条件で使用することができるようにし
た画像形成装置に関するものである。
媒体を最適な露光条件で使用することができるようにし
た画像形成装置に関するものである。
従来、感光感圧記録媒体(いわゆるサイカラー方式)を
用いた画像形成装置においては、使用できる感光感圧記
録媒体が一種類しか存在しなかったが、近年、異なる性
能を有する感光感圧記録媒体か種々開発され、これに伴
って同一の装置に複数種類の感光感圧記録媒体を使用で
きるようになった。
用いた画像形成装置においては、使用できる感光感圧記
録媒体が一種類しか存在しなかったが、近年、異なる性
能を有する感光感圧記録媒体か種々開発され、これに伴
って同一の装置に複数種類の感光感圧記録媒体を使用で
きるようになった。
ここに、この種の感光感圧記録媒体は、露光中の感光感
圧記録媒体の温度により感光感度が大きく異なるため、
露光中における感光感圧記録媒体の温度を最適に保つ必
要がある。
圧記録媒体の温度により感光感度が大きく異なるため、
露光中における感光感圧記録媒体の温度を最適に保つ必
要がある。
しかしながら、従来の画像形成装置においては、感光感
圧記録媒体の温度を制御するための手段は一般に何等備
えられておらず、予め1類の感光感圧記録媒体に最適な
ように温度が設定されていたため、これと同一温度で他
の種類の感光感圧記録媒体の露光も行うことになり、一
般に最適な露光温度か異なる他の種類の感光感圧記録媒
体では感光感度か低下し、良好な画像を得ることかでき
なかった。
圧記録媒体の温度を制御するための手段は一般に何等備
えられておらず、予め1類の感光感圧記録媒体に最適な
ように温度が設定されていたため、これと同一温度で他
の種類の感光感圧記録媒体の露光も行うことになり、一
般に最適な露光温度か異なる他の種類の感光感圧記録媒
体では感光感度か低下し、良好な画像を得ることかでき
なかった。
また、感光感度の低下を補うために、光量をアップする
ことが考えられるか、もともと感光感圧記録媒体の感度
は一般に悪く、光量は当初から限度いつばに使っている
のか現状であるため、これ以上に光量をアップすると、
消費電力や光源付近の温度上昇等の大きな問題を引き起
こしてしまう場合か多いといった問題点かあった。
ことが考えられるか、もともと感光感圧記録媒体の感度
は一般に悪く、光量は当初から限度いつばに使っている
のか現状であるため、これ以上に光量をアップすると、
消費電力や光源付近の温度上昇等の大きな問題を引き起
こしてしまう場合か多いといった問題点かあった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、感光感圧記録媒体の種類に応して、露光中の
感光感圧記録媒体の温度を最適に制御することによって
、夫々異なる種類の感光感圧記録媒体における最適な温
度で露光を行い、これにより、無駄な光量を用いること
なく、良い画像を得ることかできるようにした画像形成
装置を提供することを目的とする。
のであり、感光感圧記録媒体の種類に応して、露光中の
感光感圧記録媒体の温度を最適に制御することによって
、夫々異なる種類の感光感圧記録媒体における最適な温
度で露光を行い、これにより、無駄な光量を用いること
なく、良い画像を得ることかできるようにした画像形成
装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明の画像形成装置は、画
像情報に基ついて制御された光を着脱可能な感光感圧記
録媒体に露光して画像を形成するようにした画像形成装
置において、内部にセットされた感光感圧記録媒体の種
類を検出する検出部と、この検出部で検出された感光感
圧記録媒体の種類に応して該感光感圧記録媒体の温度を
露光に最適な温度に制御する温度制御部とを備えたもの
である。
像情報に基ついて制御された光を着脱可能な感光感圧記
録媒体に露光して画像を形成するようにした画像形成装
置において、内部にセットされた感光感圧記録媒体の種
類を検出する検出部と、この検出部で検出された感光感
圧記録媒体の種類に応して該感光感圧記録媒体の温度を
露光に最適な温度に制御する温度制御部とを備えたもの
である。
上記の構成を有する本発明によれば、内部にセットされ
ている感光感圧記録媒体の種類を検出器で検出し、この
検出信号に基づき温度制御部を介してこの感光感圧記録
媒体の種類に応じた最適な温度で露光を行うことができ
るように露光中の感光感圧記録媒体の温度を最適に制御
することができる。
ている感光感圧記録媒体の種類を検出器で検出し、この
検出信号に基づき温度制御部を介してこの感光感圧記録
媒体の種類に応じた最適な温度で露光を行うことができ
るように露光中の感光感圧記録媒体の温度を最適に制御
することができる。
以下、本発明の具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
本実施例の画像形成装置(感光感圧複写機)1ては、第
1図に示されるように、感光感圧記録媒体(以下マイク
ロカプセル紙という)12と顕色紙(記録用紙)28と
からなる感光紙か使用されている。
1図に示されるように、感光感圧記録媒体(以下マイク
ロカプセル紙という)12と顕色紙(記録用紙)28と
からなる感光紙か使用されている。
なお、本実施例に使用されるマイクロカプセル紙12の
支持体の表面には、マイクロカプセルか塗布されており
、このマイクロカプセル内には、後述する顕色剤と反応
する染料前駆体等か包含されている。また、前記顕色紙
28の支持体の表面には、顕色剤が塗布されており、前
記染料前駆体と反応することで発色するか、詳細は米国
特許第4399209号等に記載されており、ここでは
省略する。
支持体の表面には、マイクロカプセルか塗布されており
、このマイクロカプセル内には、後述する顕色剤と反応
する染料前駆体等か包含されている。また、前記顕色紙
28の支持体の表面には、顕色剤が塗布されており、前
記染料前駆体と反応することで発色するか、詳細は米国
特許第4399209号等に記載されており、ここでは
省略する。
複写機1の上部には、原稿台ガラス2及び原稿台カバー
3が配設され、この原稿台ガラス2の上には、所望の原
稿4が伏せられた状態で載置されて原稿台カバー3が閉
しられる。
3が配設され、この原稿台ガラス2の上には、所望の原
稿4が伏せられた状態で載置されて原稿台カバー3が閉
しられる。
複写機1の上部における原稿台ガラス2の下方には、ハ
ロゲンランプ5 a % リフレクタ5b及び反射ミラ
ー8などを備えた光源部5が、原稿台ガラス2と平行に
架設された軸13に沿って往復移動自在に配設されてい
る。この光源部5は、原稿台ガラス2に向けて前記移動
方向に直交する方向にライン状に光を照射する。そして
、この照射された光は、透明な原稿台ガラス2を透過し
て、この上に置かれた原稿4により下方へ反射される。
ロゲンランプ5 a % リフレクタ5b及び反射ミラ
ー8などを備えた光源部5が、原稿台ガラス2と平行に
架設された軸13に沿って往復移動自在に配設されてい
る。この光源部5は、原稿台ガラス2に向けて前記移動
方向に直交する方向にライン状に光を照射する。そして
、この照射された光は、透明な原稿台ガラス2を透過し
て、この上に置かれた原稿4により下方へ反射される。
前記原稿台ガラス2の下方には、前記光源部5と別体に
移動可能に反射ミラー9a、9bを備えたミラ一部9か
配設され、原稿4から反射された光は、反射ミラー8.
9a、9bの順番に反射され、前記光源部5の移動方向
と平行となるように導かれる。
移動可能に反射ミラー9a、9bを備えたミラ一部9か
配設され、原稿4から反射された光は、反射ミラー8.
9a、9bの順番に反射され、前記光源部5の移動方向
と平行となるように導かれる。
原稿台ガラス2の下方には、通常固定されている投影レ
ンズ7、複写画像の色調を調整するためのフィルタ6が
配設されており、反射ミラー9bにより反射された光は
、投影レンズ7に入射する。
ンズ7、複写画像の色調を調整するためのフィルタ6が
配設されており、反射ミラー9bにより反射された光は
、投影レンズ7に入射する。
そして、この投影レンズ7により投影された光は、反射
ミラー10a、10bにより反射される。
ミラー10a、10bにより反射される。
この下方に位置する反射ミラー10bの右方には、前記
マイクロカプセル紙12を露光するための露光台11か
配設されているとともに、この反射ミラー10bと露光
台11との間には、光路を切り換える反射ミラー10c
か配設されている。
マイクロカプセル紙12を露光するための露光台11か
配設されているとともに、この反射ミラー10bと露光
台11との間には、光路を切り換える反射ミラー10c
か配設されている。
そして、露光台11に沿って配置されたマイクロカプセ
ル紙12には、原稿4上の画像情報か結像される。
ル紙12には、原稿4上の画像情報か結像される。
また、前記反射ミラー10a、10bは、通常は固定さ
れているか、マイクロカプセル紙12上に形成する潜像
の大きさを拡大又は縮小する際に設定される投影倍率m
の変更に従って光路長を変えるために、軸13の軸方向
に一体となって移動可能な構成となっている。
れているか、マイクロカプセル紙12上に形成する潜像
の大きさを拡大又は縮小する際に設定される投影倍率m
の変更に従って光路長を変えるために、軸13の軸方向
に一体となって移動可能な構成となっている。
一方、複写機1の中央には、カートリッジ15か配設さ
れ、長尺状のマイクロカプセル紙12は、カートリッジ
軸14に巻かれた状態で機体に取り外し可能なカートリ
ッジ15内に収容されている。
れ、長尺状のマイクロカプセル紙12は、カートリッジ
軸14に巻かれた状態で機体に取り外し可能なカートリ
ッジ15内に収容されている。
このカートリッジ15が機体内の所定位置にセットされ
ている状態で、マイクロカプセル紙12の先端部は、前
記露光台11に向かって引き出される。なお、前記露光
台11の裏面には、面状発熱体60及びこの面状発熱体
60のやや下方に位置してサーミスタ61か設けられて
温度制御部か構成されている。また、露光台11の下方
には送りローラ20、テンション調節用のダンサ−ロー
ラ21か配設されている。
ている状態で、マイクロカプセル紙12の先端部は、前
記露光台11に向かって引き出される。なお、前記露光
台11の裏面には、面状発熱体60及びこの面状発熱体
60のやや下方に位置してサーミスタ61か設けられて
温度制御部か構成されている。また、露光台11の下方
には送りローラ20、テンション調節用のダンサ−ロー
ラ21か配設されている。
このダンサ−ローラ21の右方には、大径コーラ22a
とバックアップローラ22bとを備えた圧力現像装置か
配設されている。この圧力現像装置22の右方には、後
述するように、密着されたマイクロカプセル紙12と顕
色紙28とを分離するための分離ローラ23か配設され
ている。この分離ローラ23と前記カートリッ/15と
の間には、マイクロカプセル紙12を巻き取って保持す
る巻取り軸24か配設されている。
とバックアップローラ22bとを備えた圧力現像装置か
配設されている。この圧力現像装置22の右方には、後
述するように、密着されたマイクロカプセル紙12と顕
色紙28とを分離するための分離ローラ23か配設され
ている。この分離ローラ23と前記カートリッ/15と
の間には、マイクロカプセル紙12を巻き取って保持す
る巻取り軸24か配設されている。
これにより、カートリッジ15の上部から出たマイクロ
カプセル紙12は、送りローラ20に導かれ、露光台1
1の上方を通った後、ダンサ−ローラ21及び圧力現像
装置22を通過し、更に分離ローラ23に導かれた後、
巻取り軸24上に巻取られるようなされている。なお、
カートリッジ15を出た後の未感光状態のマイクロカプ
セル紙12は、遮光カバー(図示せず)により未感光状
態か保持される。
カプセル紙12は、送りローラ20に導かれ、露光台1
1の上方を通った後、ダンサ−ローラ21及び圧力現像
装置22を通過し、更に分離ローラ23に導かれた後、
巻取り軸24上に巻取られるようなされている。なお、
カートリッジ15を出た後の未感光状態のマイクロカプ
セル紙12は、遮光カバー(図示せず)により未感光状
態か保持される。
前記圧力現像装置22の下方には、顕色紙28を収容し
た給紙カセット29か装着されている。
た給紙カセット29か装着されている。
この給紙カセット2つの上方には、負圧吸引を用いて顕
色紙28を吸着する吸盤式の給紙機構30か配設されて
おり、顕色紙28は、この給紙機構30により一枚ずつ
取り出される。この給紙機構30と前記圧力現像装置2
2との間には、送りガイド31d1送りローラ31a、
31b、31cが配設されており、顕色紙28は、この
送りローラ31a、31b、31c及び送りガイド31
dにより搬送されて圧力現像装置22内に搬入される。
色紙28を吸着する吸盤式の給紙機構30か配設されて
おり、顕色紙28は、この給紙機構30により一枚ずつ
取り出される。この給紙機構30と前記圧力現像装置2
2との間には、送りガイド31d1送りローラ31a、
31b、31cが配設されており、顕色紙28は、この
送りローラ31a、31b、31c及び送りガイド31
dにより搬送されて圧力現像装置22内に搬入される。
前記圧力現像装置22の右方には、後述する分離シュー
ト27が配設されており、この分離シュート27の右方
には、熱定着装置32が配設されている。更に、この熱
定着装置32の右方には、画像が形成された顕色紙28
を収容する排紙トレー33か配設されている。
ト27が配設されており、この分離シュート27の右方
には、熱定着装置32が配設されている。更に、この熱
定着装置32の右方には、画像が形成された顕色紙28
を収容する排紙トレー33か配設されている。
また、複写機1には、マイクロカプセル紙12を装置内
の所定の搬送経路に沿って自動的にセントするためのオ
ートローディング機能か備えられている。この機能は、
マイクロカプセル紙12の先端部に貼り付けであるリー
ダーフィルム部を、自動的に装置内に引き出した上で、
装置内を搬送し、巻取り軸24に巻き付ける機能である
。これにより、リーダーフィルム部に続くマイクロカプ
セル紙12も巻取り軸24に巻取られ、装置内へのセッ
トか完了することになる。
の所定の搬送経路に沿って自動的にセントするためのオ
ートローディング機能か備えられている。この機能は、
マイクロカプセル紙12の先端部に貼り付けであるリー
ダーフィルム部を、自動的に装置内に引き出した上で、
装置内を搬送し、巻取り軸24に巻き付ける機能である
。これにより、リーダーフィルム部に続くマイクロカプ
セル紙12も巻取り軸24に巻取られ、装置内へのセッ
トか完了することになる。
このオートローディングのため、リーダーフィルム部の
引き出し用として、テンションローラ19とカートリッ
ジ15との間に、半月ローラ17か配設されている。ま
た、巻取り軸24への誘導用として、分離シュート27
が回動可能に取付けられている。更に、巻取り軸24の
周囲には、前記リーダーフィルム部を巻付けるために、
上側巻取りガイド25と下側巻取りガイド26とか配設
されている。
引き出し用として、テンションローラ19とカートリッ
ジ15との間に、半月ローラ17か配設されている。ま
た、巻取り軸24への誘導用として、分離シュート27
が回動可能に取付けられている。更に、巻取り軸24の
周囲には、前記リーダーフィルム部を巻付けるために、
上側巻取りガイド25と下側巻取りガイド26とか配設
されている。
第2図は、前記カートリッジ15を示す斜視図であり、
このカートリッジ15の一方の側面には、3個の凸状部
材突設箇所51a、51b、51cか設けられている。
このカートリッジ15の一方の側面には、3個の凸状部
材突設箇所51a、51b、51cか設けられている。
そして、このカートリッジ15内に収容されているマイ
クロカプセル紙12の種類に応してこの凸状部材突設箇
所51a。
クロカプセル紙12の種類に応してこの凸状部材突設箇
所51a。
51b、51cの異なる位置に凸状部材が突設されてい
る。一方、第3図に示すように、装置内には、この各凸
状部材突設箇所51a、51b。
る。一方、第3図に示すように、装置内には、この各凸
状部材突設箇所51a、51b。
51cに夫々対応する位置にスイッチ52a。
52b、52cか夫々設けられていて検出部か構成され
ている。
ている。
即ち、これによってカートリッジ15が装置内にセット
されると、このカートリッジ15における凸状部材突設
箇所51a、51b、51cにおける凸状部材の有無を
前言己各スイッチ52a。
されると、このカートリッジ15における凸状部材突設
箇所51a、51b、51cにおける凸状部材の有無を
前言己各スイッチ52a。
52b、52cで検出することになる。即ち、凸状部材
か突設されている位置にあるスイッチはONとなり、凸
状部材か突設されていない位置にあるスイッチはOFF
となって、検出装置内にセットされたマイクロカプセル
紙(メディア)12の種類をこのカートリッジ15を介
して検出するようなされている。
か突設されている位置にあるスイッチはONとなり、凸
状部材か突設されていない位置にあるスイッチはOFF
となって、検出装置内にセットされたマイクロカプセル
紙(メディア)12の種類をこのカートリッジ15を介
して検出するようなされている。
第4図は、前記検出部と温度制御部の回路構成図であり
、スイッチ52a、52b、52cは、ROM53 a
、RAM53 bを内蔵した1チツプ構成のスレーブC
PU53に接続されている。このROM53 aには、
第5図に示すような変換テーブルが格納されている。
、スイッチ52a、52b、52cは、ROM53 a
、RAM53 bを内蔵した1チツプ構成のスレーブC
PU53に接続されている。このROM53 aには、
第5図に示すような変換テーブルが格納されている。
そして、このスレーブCPU53は、ホストCPT、+
54に接続されており、このホストCPU54には、コ
ピープロセスを実行するためのプログラム指令を内蔵し
ているROM56、種々のレジスタを内蔵しているRA
M57、コピープロセスを実行するための各種駆動回路
58及び各種センサ用の受信回路59か接続されている
。この駆動回路58の中には、前記面状発熱体60の駆
動回路58aか含まれており、また各種センサ用の受信
回路59の中には、前記サーミスタ61用の受信回路5
9aか含まれている。
54に接続されており、このホストCPU54には、コ
ピープロセスを実行するためのプログラム指令を内蔵し
ているROM56、種々のレジスタを内蔵しているRA
M57、コピープロセスを実行するための各種駆動回路
58及び各種センサ用の受信回路59か接続されている
。この駆動回路58の中には、前記面状発熱体60の駆
動回路58aか含まれており、また各種センサ用の受信
回路59の中には、前記サーミスタ61用の受信回路5
9aか含まれている。
これにより、前記各スイッチ52a、52b52cて検
出された信号は、ROM 53 aRAM53 bを内
蔵した1チツプ構成のスレーブCPU53に送られる。
出された信号は、ROM 53 aRAM53 bを内
蔵した1チツプ構成のスレーブCPU53に送られる。
スレーブCPU53は、この送られてきた信号をROM
53 aに格納された変換テーブル(第5図)に従って
変換し、前記第1図に示す面状発熱体60の温度を設定
してRAM57内内の設定温度レジスタに記憶する。
53 aに格納された変換テーブル(第5図)に従って
変換し、前記第1図に示す面状発熱体60の温度を設定
してRAM57内内の設定温度レジスタに記憶する。
ここで、第5図に示される変換テーブルは、メディアの
種類に対応して、スイッチ52a。
種類に対応して、スイッチ52a。
52b、52Cにカートリッジ15の凸状部材か当接す
るか否かが予め決められ、また、メディアの最適な設定
温度も決められている。図示例ではメディアの種類は4
種であり、スイッチ52a52b、52cのON、OF
Fによるメディア検出により設定温度が決定される。
るか否かが予め決められ、また、メディアの最適な設定
温度も決められている。図示例ではメディアの種類は4
種であり、スイッチ52a52b、52cのON、OF
Fによるメディア検出により設定温度が決定される。
そして、ROM56内のプログラム指令に従い、コピー
プロセスを制御しているホストCPU54から前記面状
発熱体60の設定温度の送信要求指令か送られてくると
、前記スレーブCPU53は、このRAM53 b内の
設定温度レジスタに記憶されている値をホストCPU5
4へ送信する。このホストCPU54は、送信されてき
た数値をRAM57内に格納する。
プロセスを制御しているホストCPU54から前記面状
発熱体60の設定温度の送信要求指令か送られてくると
、前記スレーブCPU53は、このRAM53 b内の
設定温度レジスタに記憶されている値をホストCPU5
4へ送信する。このホストCPU54は、送信されてき
た数値をRAM57内に格納する。
そして、前記第1図に示すサーミスタ61からの出力信
号を、受信回路59aを経由して読取り、この出力信号
か前記RAM57内に格納された数値に等しくなるよう
に、駆動回路58aを通して面状発熱体60を0N−O
FF制御する。即ち、サーミスタ61により面状発熱体
60の温度が設定温度より高いと検知された場合には、
面状発熱体60を0FFL、設定温度より低い場合には
、これをONするように制御するようなされ、これによ
って温度制御部か構成されている。
号を、受信回路59aを経由して読取り、この出力信号
か前記RAM57内に格納された数値に等しくなるよう
に、駆動回路58aを通して面状発熱体60を0N−O
FF制御する。即ち、サーミスタ61により面状発熱体
60の温度が設定温度より高いと検知された場合には、
面状発熱体60を0FFL、設定温度より低い場合には
、これをONするように制御するようなされ、これによ
って温度制御部か構成されている。
これにより、メゾイヤの種類に応して、面状発熱体60
の温度設定を変えることかでき、露光中のマイクロカプ
セル紙12の温度もその種類に応じて最適値に保持する
ことができることになる。
の温度設定を変えることかでき、露光中のマイクロカプ
セル紙12の温度もその種類に応じて最適値に保持する
ことができることになる。
次に、複写機1の動作について説明する。
カートリッジ15が複写機1にセットされると、オート
ローディングが開始される。
ローディングが開始される。
即ち、半月ローラ17は、オートローディング開始時の
み、搬送方向に1回から数回回転し、リーダーフィルム
部を送りローラ20まで送り出してその後は停止する。
み、搬送方向に1回から数回回転し、リーダーフィルム
部を送りローラ20まで送り出してその後は停止する。
以後の搬送はこの送りローラ20によって行われる。
そして、上側巻取りガイド25、下側巻取リガイド26
及び分離シュート27は、第1図の二点鎖線に示す位置
に回動し、マイクロカプセル紙12の先端部に貼り付け
られたリーダーフィルム部は巻取り軸24に巻き付けら
れられてオートローディングか終了し、上側巻取りガイ
ド25、下側巻取りガイド26及び分離シュート27が
実線で示す位置に戻りコピー可能な状態となる。
及び分離シュート27は、第1図の二点鎖線に示す位置
に回動し、マイクロカプセル紙12の先端部に貼り付け
られたリーダーフィルム部は巻取り軸24に巻き付けら
れられてオートローディングか終了し、上側巻取りガイ
ド25、下側巻取りガイド26及び分離シュート27が
実線で示す位置に戻りコピー可能な状態となる。
また、このカートリッジ15のセットによって、この側
面に設けられた凸状部材突設箇所51a51b、51c
における凸状部材の有無によって、この内部に収納され
ているマイクロカプセル紙(メディア)12の種類かス
イッチ52a52b、52cを介して検知され、前述の
ようにして、温度制御部を介してこのマイクロカプセル
紙12に応した最適温度が設定される。
面に設けられた凸状部材突設箇所51a51b、51c
における凸状部材の有無によって、この内部に収納され
ているマイクロカプセル紙(メディア)12の種類かス
イッチ52a52b、52cを介して検知され、前述の
ようにして、温度制御部を介してこのマイクロカプセル
紙12に応した最適温度が設定される。
この状態でコピースタートキーが動作されると、前記反
射ミラー8及びハロケンランプ5は、マイクロカプセル
紙12の搬送速度を■、投影倍率をmとすると、移動速
度(1/m)Vて移動し、反射ミラー9a、9bは、移
動速度(1/” 2 m )〜′で移動する。
射ミラー8及びハロケンランプ5は、マイクロカプセル
紙12の搬送速度を■、投影倍率をmとすると、移動速
度(1/m)Vて移動し、反射ミラー9a、9bは、移
動速度(1/” 2 m )〜′で移動する。
マイクロカプセル紙12の搬送速度は、反射ミラー8.
9a、9bの移動速度と上述のように同期させであるた
め、露光台11を通過する際のマイクロカプセル紙12
には、原稿12の所定のラインの潜像か順次形成される
。なお、上記所定の速度比は、倍率の設定値に基つき予
め定めである。
9a、9bの移動速度と上述のように同期させであるた
め、露光台11を通過する際のマイクロカプセル紙12
には、原稿12の所定のラインの潜像か順次形成される
。なお、上記所定の速度比は、倍率の設定値に基つき予
め定めである。
また、露光台11は、その裏面に設けられた面状発熱体
60及びサーミスタ61により、前述のように温度制御
されており、これにより露光中のマイクロカプセル紙1
2は、この種類に応した最適な温度に保持されている。
60及びサーミスタ61により、前述のように温度制御
されており、これにより露光中のマイクロカプセル紙1
2は、この種類に応した最適な温度に保持されている。
そして、潜像か形成されたマイクロカプセル紙12は搬
送され、給紙カセット29の最上位に位置する顕色紙2
8は、給紙機構30、送りローラ31a、31b、31
c等により搬送される。
送され、給紙カセット29の最上位に位置する顕色紙2
8は、給紙機構30、送りローラ31a、31b、31
c等により搬送される。
圧力現像装置22には、マイクロカプセル紙12と顕色
紙28とか密着して一体となった状態で供給される。そ
して、マイクロカプセル紙12の潜像か形成されたマイ
クロカプセル面と顕色紙28の顕色剤塗布面とが内側に
接触する状態で一体となって大径ローラ22aとバック
アップローラ22bに挾み込まれて圧力が加えられる。
紙28とか密着して一体となった状態で供給される。そ
して、マイクロカプセル紙12の潜像か形成されたマイ
クロカプセル面と顕色紙28の顕色剤塗布面とが内側に
接触する状態で一体となって大径ローラ22aとバック
アップローラ22bに挾み込まれて圧力が加えられる。
この圧力により、未露光のマイクロカプセルか破壊され
顕色紙28上に画像が形成される。
顕色紙28上に画像が形成される。
圧力現像装置22から出たマイクロカプセル紙12と顕
色紙28とは、分離ローラ23にて分離された後、顕色
紙28は熱定着装置32のヒートローラ32aにより発
色が促進されて画像が定着された後、排紙ローラ32b
により排紙トレイ33に搬出される。なお、分離された
マイクロカプセル紙12は、分離ローラ23を経て巻取
り軸24に巻き取られる。
色紙28とは、分離ローラ23にて分離された後、顕色
紙28は熱定着装置32のヒートローラ32aにより発
色が促進されて画像が定着された後、排紙ローラ32b
により排紙トレイ33に搬出される。なお、分離された
マイクロカプセル紙12は、分離ローラ23を経て巻取
り軸24に巻き取られる。
なお、上記実施例では、露光台11の温度を制御する例
を示しているか、これに限定されることなく、種々の応
用か可能である。例えば、装置内全体を温度制御するた
めの加熱ヒータ及びそのサーミスタを設けたり、露光台
11の手前のンユート部のみを温度制御するようにして
もよい。
を示しているか、これに限定されることなく、種々の応
用か可能である。例えば、装置内全体を温度制御するた
めの加熱ヒータ及びそのサーミスタを設けたり、露光台
11の手前のンユート部のみを温度制御するようにして
もよい。
また、上記実施例では、2つのCPU5354を備えて
いるか、同一のCPUても実施可能であることは勿論で
ある。
いるか、同一のCPUても実施可能であることは勿論で
ある。
更に、マイクロカプセル紙12の種類を検出する検出部
を、カートリッジ15の外形とこれに対応したスイッチ
の配置によって構成した例を示しているか、これに限定
されることなく、例えばパネルからマイクロカプセル紙
12の種類を入力したり、マイクロカプセル紙12のリ
ーダーフィルム部のバーコードを介して、自動通紙時に
データを読み込むようにすることもできる。
を、カートリッジ15の外形とこれに対応したスイッチ
の配置によって構成した例を示しているか、これに限定
されることなく、例えばパネルからマイクロカプセル紙
12の種類を入力したり、マイクロカプセル紙12のリ
ーダーフィルム部のバーコードを介して、自動通紙時に
データを読み込むようにすることもできる。
また、露光手段は、原稿の反射光によるものの他にとの
ような手段、例えば−船釣に良く知られている光レーザ
、液晶シャッタ或いはLEDを使用したデジタル露光、
更には350スライドのように透過式原稿の透過光によ
りもの等であってもかまわないことは勿論である。
ような手段、例えば−船釣に良く知られている光レーザ
、液晶シャッタ或いはLEDを使用したデジタル露光、
更には350スライドのように透過式原稿の透過光によ
りもの等であってもかまわないことは勿論である。
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、感光感圧記録媒体の種類の違いに応して該感光感圧記
録媒体の温度を露光に最適な温度二制御することかでき
、これによって、同一の画像形成装置でありなから夫々
の感光感圧記録媒体に最適な温度で露光プロセスを行っ
て高品種の画像を効率よく出力することかできるといっ
た効果かある。
、感光感圧記録媒体の種類の違いに応して該感光感圧記
録媒体の温度を露光に最適な温度二制御することかでき
、これによって、同一の画像形成装置でありなから夫々
の感光感圧記録媒体に最適な温度で露光プロセスを行っ
て高品種の画像を効率よく出力することかできるといっ
た効果かある。
第1図から第5図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は画像形成装置の構成図、第2図はカ
ートリッジの斜視図、第3図はカートリッジの種類を識
別するスイッチの概略図、第4図は検出部および温度制
御部回路のブロック構成図、第5図は変換テーブルを示
す図である。 1・・・複写機(画像形成装置)、4・・原稿、5・・
・光源部、11・・・露光台、12・・・マイクロカプ
セル紙(感光感圧記録媒体)、15・・・カー) IJ
プツシ22・・圧力現像装置、27・・・分離シュート
、28・・・顕色紙、32・・・熱定着装置、51a5
1b、51c・・・凸状部材突設箇所(検出部)、52
a、52b、52c・・・スイッチ(検出部)、53.
54・・・CPU、60・・面状発熱体(温度制御部)
、61・・・サーミスタ(温度制御部)。 出願人代理人 石 川 泰 男第2 図 51a−−−ノL マ 1a −一\−ノ51c 第 図
すもので、第1図は画像形成装置の構成図、第2図はカ
ートリッジの斜視図、第3図はカートリッジの種類を識
別するスイッチの概略図、第4図は検出部および温度制
御部回路のブロック構成図、第5図は変換テーブルを示
す図である。 1・・・複写機(画像形成装置)、4・・原稿、5・・
・光源部、11・・・露光台、12・・・マイクロカプ
セル紙(感光感圧記録媒体)、15・・・カー) IJ
プツシ22・・圧力現像装置、27・・・分離シュート
、28・・・顕色紙、32・・・熱定着装置、51a5
1b、51c・・・凸状部材突設箇所(検出部)、52
a、52b、52c・・・スイッチ(検出部)、53.
54・・・CPU、60・・面状発熱体(温度制御部)
、61・・・サーミスタ(温度制御部)。 出願人代理人 石 川 泰 男第2 図 51a−−−ノL マ 1a −一\−ノ51c 第 図
Claims (1)
- 画像情報に基づいて制御された光を着脱可能な感光感
圧記録媒体に露光して画像を形成するようにした画像形
成装置において、内部にセットされた感光感圧記録媒体
の種類を検出する検出部と、この検出部で検出された感
光感圧記録媒体の種類に応じて該感光感圧記録媒体の温
度を露光に最適な温度に制御する温度制御部とを備えた
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20414590A JPH0486819A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20414590A JPH0486819A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0486819A true JPH0486819A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16485585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20414590A Pending JPH0486819A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0486819A (ja) |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20414590A patent/JPH0486819A/ja active Pending
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