JPH04867A - 中間調画像処理装置 - Google Patents

中間調画像処理装置

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JPH04867A
JPH04867A JP2099419A JP9941990A JPH04867A JP H04867 A JPH04867 A JP H04867A JP 2099419 A JP2099419 A JP 2099419A JP 9941990 A JP9941990 A JP 9941990A JP H04867 A JPH04867 A JP H04867A
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Takahisa Endo
隆久 遠藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ファクシミリ装置などにおいて再生画像のコ
ントラスト強調を可能にした中間調画像処理装置に関す
る。
[従来の技術] 例えば、ファクシミリ装置により得られる画像は、白画
像と黒画像のみにより表現されるため、画像の白と黒部
分が強調され過ぎ、質的に見ると、かなり見劣りするも
のであった。そこで、最近になって、白と黒の各画素デ
ータを8ビツトで構成して256の階調を持たせること
により、白および黒部分についてそれぞれ中間調の再現
を可能とし、画質を向上させるものが考えられている。
ところで、このような中間調を再現した画像では、原稿
から読み取られるデジタル化された多値の画素データは
、0から255のフルレンジを得られないことがあり、
このため表現される画像はコントラストが狭いものにな
り、明暗差が明確でなかったり黒画像部分が白方向に片
寄ったような不自然なものになる虞があった。
そこで、1画面分の画像データをメモリに取り込み、こ
のメモリの1画面分の画像データより白基準および黒基
準を求めるヒストグラム演算を実行し、これにより求め
られたヒストグラムに基づいて白基準および黒基準が画
像量子化の最小、最大値となる変換テーブルを作成して
、ヒストグラム伸張を行うようにしたもの、あるいは1
ライン分の画像データについて上述同様にしてヒストグ
ラム演算を実行するとともに、これにより得られたヒス
トグラムに基づいてヒストグラム伸張を行うようにした
ものなどが考えられている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前者は、1画面分のデータをメモリに記憶す
るため、大容量のメモリを必要とし、経済的に不利であ
ると同時に、文字と写真の混成原稿の場合は、文字部の
階調によりヒストグラム伸張が行われるため、中間調の
コントラスト強調が十分に得られない欠点があった。ま
た、後者は、各ライン毎については最良のコントラスト
強調を実行するものであるが、例えば第4図(a)のよ
うにヒストグラムAで示す中間調の多いラインと、ヒス
トグラムBで示す白っぽくて明るいラインが隣り合うよ
うな場合、これらラインASBを同図(b)に示すよう
に各ラインA、B毎にO〜255に引き伸ばすと、ヒス
トグラム伸張の伸張率がラインA、B間で急変すること
になるため、実際は白っぽい画素も黒に近く表現される
など不自然な中間調画像になる欠点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、中間調の
コントラスト強調を確実に行うことができ、良質の中間
調画像を確保することができる中間調画像処理装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の中間調画像処理装置は、画像を形成するnライ
ンの多値の画像データを取り込み記憶する記憶手段に記
憶された画像データの各ライン毎のヒストグラムの分布
幅をヒストグラム演算手段で演算し、この演算結果より
得られたnライン分のヒストグラム分布幅の最大値と最
小値の差が所定値以上であればnラインの画像データを
1ブロックとし、所定値以内であれば1ラインの画像デ
ータを1ブロックとしてそれぞれブロック毎のヒストグ
ラム伸張を実行するようにしたものである。
〔作用〕
この結果、本発明によれば、nライン分のヒストグラム
分布幅の最大値と最小値の差の大きさによってnライン
の画像データを1ブロックとしたヒストグラム伸張と1
ラインの画像データを1ブロックとしたヒストグラム伸
張が使い分けられるようになるので、ヒストグラム分布
幅の差がない場合は勿論、差が大きな場合にも中間調の
コントラスト強調を確実に行うことが可能になり、自然
な中間調を表現することができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面にしたがい説明する。
第1図は、同実施例の回路構成を示すものである。図に
おいて、lは画像読取装置で、この画像読取装置1は、
ラインイメージセンサを有し、原稿を1ラインずつ読み
取るとともに、1画素について8ビツトよりなる0〜2
55の多値の画像データを出力するようにしている。そ
して、この画像読取装置1より出力される多値の画像デ
ータは、メモリ2に送られる。この場合、メモリ2は、
少なくともnライン分の多値の画素データを記憶可能に
している。
メツモリ2のデータはヒストグラム演算部3に送られる
。ヒストグラム演算部3は制御部4の指令により1ライ
ン毎のヒストグラム演算を実行する。
この場合、ヒストグラム演算部3での演算は、1ライン
分の画素について0階調がら順にそれぞれの出現度数を
カウントし、1ライン画素数に対して3%に達したカウ
ント値の階調を黒レベル下限値に設定し、同様にして、
255階調がら順にそれぞれの出現度数をカウントし、
1ライン画素数に対して3%に達したカウント値の階調
を白レベル上限値に設定して、これら黒レベル上限値と
白レベル上限値の差を分布幅Wとして出力するようにな
っている。
ヒストグラム演算部3より演算された各ライン毎の分布
幅Wは、比較部7に送られる。制御部4は、比較結果に
基づいてnライン分の分布幅Wの最大値と最小値を求め
、このうち最大値をmaxレジスタ5、最小値をmin
レジスタ6にそれぞれ書き込むとともに、これらレジス
タ5.6の内容を比較部7に与え、これらの差が所定値
Bより大きいか否かを判断し、テーブル作成部8に対し
て所定値Bより大きい場合は、nラインの画像データを
1ブロックとしてテーブル作成を指示し、所定値Bより
小さい場合は、1ラインの画像データを1ブロックとし
てテーブル作成を指示するようにしている。
テーブル作成部8は、制御部4の指示によりnラインま
たはlラインの画像データより白レベルおよび黒レベル
の度数分布のヒストグラムを求めるとともに、白レベル
全体数の上位ω%点を白レベル値Ww、黒レベル全体数
の下位β%点を黒レベル値BBとして求め、これら値W
 w SB Bより下式によりヒストグラム伸張の位率
αを求めるようにしている。
α−255/ (Wv−BB) 一255/Δg〉1       ・・・(1)そして
、後述するテーブルRAM91の仮想アドレスをAとす
ると、テーブル変換データCをC露αA       
     ・・・(2)より求め、この結果をテーブル
RAM91の実アドレスに書き込むことでテーブルを作
成するようにしている。
メモリ2より読み出される多値の画素データは、コント
ラスト強調回路9に送られる。コントラスト強調回路9
は、上記テーブルRAM91を有するもので、上記画素
データの階調をアドレスとして上記テーブルRAM91
よりテーブル変換データCをヒストグラム伸張された出
力として読み出すようにしている。
コントラスト強調回路9の出力データは、2値化回路1
0に送られる。この2値化回路10はコントラスト強調
回路9からのデータを2値化して出力するようにしたも
のである。
次に、以上のように構成した実施例の動作を説明する。
いま、画像データのコントラスト強調を行うには、第2
図に示すフローチャートが実行される。
まず、ステップA1で、画像読取装置1により1542
分の画像データを読み取り、多値の画像データとしてメ
モリ2に取り込む。
次いで、ステップA2に進み、ヒストグラムの分布幅の
最大、最小を求める。この場合、第3図に示すフローチ
ャートが実行される。まず、ステップB1で、maxレ
ジスタ5に「0」を書き込み、minレジスタ6にr2
55Jを書き込む。
そして、ステップB2に進み、ヒストグラム演算部3に
より1ラインのヒストグラム演算を実行し、ステップB
3で分布幅Wを求める。この場合、ヒストグラム演算部
3では、1ライン分の画素について0階調から順にそれ
ぞれの出現度数をカウントし、1ライン画素数に対して
3%に達したカウント値の階調を黒レベル値に設定し、
同様にして、255階調から順にそれぞれの出現度数を
カウントし、1ライン画素数に対して3%に達したカウ
ント値の階調を白レベル値に設定する。そして、これら
黒レベル値と白レベル値の差を計算し、分布幅Wを求め
るようになる。次に、ステップB4に進み、maxレジ
スタ5の内容に比べ分布幅Wが大きいか否かを判断する
。ここで、YESならばステップB5に進み、maxレ
ジスタ5に分布幅Wを書き込んだ後、ステップB6に進
み、一方、Noならば直ちにステップB6に進む。ステ
ップB6では、minレジスタ6の内容に比べて分布幅
Wが小さいか否かを判断する。ここで、YESならばス
テップB7に進み、minレジスタ6に分布幅Wを書き
込んだ後、ステップB8に進み、一方、Noならば直ち
にステップB8に進む。ステップB8では、nラインの
画像データについて上述の動作が行われたかを判断し、
NoならばステップB2に戻って上述の動作を繰り返し
、一方、YESならば動作を終了する。
これにより、−例として、第1ライン目が黒レベル値r
30J、白レベル値r200Jとした場合、これらの分
布幅Wはrl 70Jとなる。すると、ステップB4で
は、max rOJ < r170JからYESになる
ので、ステップB5でmaxレジスタ5にr170Jが
書き込まれる。次いで、ステップB6では、min r
255J > r170JからYESになるので、ステ
ップB7に進み、minレジスタ6にもr 1.70 
Jが書き込まれる。次に、第2ライン目が黒レベル値「
20」、白レベル値r210Jとすると、これらの分布
幅Wはr190Jとなる。これによりステップB4では
、max r170J < r190JからYESにな
るので、ステップB5でmaxレジスタ5にr190J
が書き込まれる。次いで、ステップB6では、min 
r170J < r190JでN。
になるので、minレジスタ6の内容rl 70Jはそ
のままになる。以下、同様な動作をnライン繰り返すこ
とにより、5942分の分布幅Wの最大値がmaxレジ
スタ5に、最小値がminレジスタ6にそれぞれ書き込
まれるようになる。
この状態で、第2図のステップA3に進み、分布幅Wの
最大値maxと最小値minの差が所定値Bより大きい
か否かを判断する。ここで、所定値Bより大きいと判断
した場合は、YESとなりステップA4に進む。
ステップA4では、nラインを1ブロックとする画像デ
ータに対するヒストグラムを求めるとともに、このヒス
トグラムより変換テーブルを作成する。この場合、nラ
インの画像データより白レベルおよび黒レベルの度数分
布のヒストグラムを求め、白レベル全体数の上位ω%点
を白レベル値Ww、黒レベル全体数の下位β%点を黒レ
ベル値BBとして求める。そして、上述した(1)(2
)式よりヒストグラム伸張の位率αおよびテーブル変換
データCを求め、この結果をテーブルRAM91の実ア
ドレスに書き込むことでテーブルを作成する。
次いで、ステップA5に進み、nラインの画像データの
ヒストグラム伸張を実行する。この場合、メモリ2より
読み出される多値の画素データは、1画素ずつコントラ
スト強調回路9に送られる。
すると、コントラスト強調回路9では、画素データの階
調をアドレスとしてテーブルRAM91よリテーブル変
換データCを読み出し、これをヒストグラム伸張された
データとして出力する。そして、このヒストグラム伸張
されたデータは、2値化回路10に送られ2値化され出
力されるようになる。
一方、第2図のステップA3において、分布幅Wの最大
値maxと最小値minの差が所定値Bより小さいと判
断した場合は、NoとなりステップA6に進む。
ステップA6では、1ラインを1ブロックとする画像デ
ータに対するヒストグラムを求めるとともに、このヒス
トグラムより変換テーブルを作成する。この場合も上述
したと同様に、1ラインの画像データより白レベルおよ
び黒レベルの度数分布のヒストグラムを求め、白レベル
全体数の上位ω%点を白レベル値Ww、黒レベル全体数
の下位β%点を黒レベル値BBとして求める。そして、
上述した(1)(2)式よりヒストグラム伸長の位率α
およびテーブル変換データCを求め、この結果をテーブ
ルRAM91の実アドレスに書き込むことでテーブルを
作成する。次いで、ステップA7に進み、1ラインの画
像データに対するヒストグラム伸張を実行する。この場
合、メモリ2より読み出される多値の画素データは、1
画素ずつコントラスト強調回路9に送られる。すると、
コントラスト強調回路9では、画素データの階調をアド
レスとしてテーブルRAM91よリテーブル変換データ
Cを読み出し、これをヒストグラム伸張されたデータと
して出力する。そして、このヒストグラム伸張されたデ
ータは、2値化回路1゜に送られ2値化され出力される
ようになる。
したがって、このようにすれば、5942分のヒストグ
ラム分布幅Wの最大値maxと最小値minの差が所定
値Bより大きいと判断された場合は、nラインの画像デ
ータを1ブロックとしてヒストグラム伸張を実行すると
ともに、5942分のヒストグラム分布幅Wの最大値m
axと最小値minの差が所定値Bより小さいと判断さ
れた場合は、1ラインの画像データを1ブロックとして
ヒストグラム伸張を実行するようにしたので、従来の1
画面分の画像データについてヒストグラム伸張を実行す
るものに比べると、最大nライン分の画像データに対す
るメモリ容量で済み、経済的に有利にてき、さらに各ラ
インにおいて最良のコントラストを得ることができる。
また、第4図に示すように隣り合うラインでヒストグラ
ム分布幅が急激に変化するような中間調の画像を処理す
る場合は、nラインを1ブロツフとしてヒストグラム伸
張が実行されるようになるので、自然な中間調画像を表
現することができるようになり、画面全体として中間調
のコントラスト強調が利いた良質な再生画像を確保する
ことができる。
なお、本発明は上記実施例にのみ限定されず、要旨を変
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
[発明の効果] 本発明の中間調画像処理装置は、画像を形成するnライ
ンの多値の画像データを取り込み記憶する記憶手段に記
憶された画像データの各ライン毎のヒストグラムの分布
幅をヒストグラム演算手段で演算し、この演算結果より
得られたnライン分のヒストグラム分布幅の最大値と最
小値の差が所定値以上であればnラインの画像データを
1ブロックとし、所定値以内であれば1ラインの画像デ
ータを1ブロックとしてそれぞれブロック毎のヒストグ
ラム伸張を実行するようにしたものであるから、nライ
ン分のヒストグラム分布幅の最大値と最小値の差の大き
さによってnラインの画像データを1ブロックとしたヒ
ストグラム伸張と1ラインの画像データを1ブロックと
したヒストグラム伸張を使い分けるようにできるように
なり、ライン間にヒストグラム分布幅の差がない場合は
各ラインを十分なヒストグラム伸長を行い、最良のコン
トラストを得ることは勿論、ライン間の分布幅の差が大
きな場合にもnラインを1ブロックとして処理するため
、自然な感じで中間調のコントラスト強調を確実に行う
ことができ、良質の再生画像を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の回路構成を示すブロック
図、第2図および第3−は、同実施例の動作を説明する
ためのフローチャート、第4図は、従来の中間調画像処
理装置を説明するための図である。 1・・・画像読取装置、2・・・メモリ、3・・・ヒス
トグラム演算部、4・・・制御部、5・・・maxレジ
スタ、6・・・minレジスタ、7・・・比較部、8・
・・テーブル作成部、9・・・コントラスト強調回路、
91・・・テーブルRAM、10・・・2値化回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像を形成するnラインの多値の画像データを取り込み
    記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された画像デ
    ータの各ライン毎のヒストグラムの分布幅を演算するヒ
    ストグラム演算手段と、このヒストグラム演算手段で演
    算されたnライン分のヒストグラム分布幅の最大値と最
    小値の差が所定値以上であればnラインの画像データを
    1ブロックとし所定値以内であれば1ラインの画像デー
    タを1ブロックとしてそれぞれブロック毎のヒストグラ
    ム伸張を実行するヒストグラム伸張手段とを具備したこ
    とを特徴とする中間調画像処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011105597A1 (en) 2010-02-23 2011-09-01 Fujifilm Corporation Back sheet for solar cell, method for producing the same, and solar cell module

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011105597A1 (en) 2010-02-23 2011-09-01 Fujifilm Corporation Back sheet for solar cell, method for producing the same, and solar cell module

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