JPH02156770A - 画像縮小装置 - Google Patents

画像縮小装置

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JPH02156770A
JPH02156770A JP63311692A JP31169288A JPH02156770A JP H02156770 A JPH02156770 A JP H02156770A JP 63311692 A JP63311692 A JP 63311692A JP 31169288 A JP31169288 A JP 31169288A JP H02156770 A JPH02156770 A JP H02156770A
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Koji Hirabayashi
平林 康二
Mitsuru Maeda
充 前田
Tadashi Yoshida
正 吉田
Akihiro Katayama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像縮小装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、二値原寸画像から縮小画像を得る手段としてサブ
サンプリング法、投影法、多数決法、誤差拡散法などが
用いられている。投影法については第9図に示すような
構成がされる。
201はフィルタをかける画素(参照画素)を格納し画
素ブロックを構成するラインバッファ、202はサンプ
リング周期に従って注目画素を決定し、注目画素を中心
として平滑化処理を施すローパスフィルタであり、この
ラインバッファ201とローパスフィルタ202により
投影値を出力する投影値計算器が構成される。204は
投影値を閾値Tと比較して2値化する比較器であり、閾
値Tは閾値メモリ206に格納されている。
今、画像サイズを、たて、よこAにする場合を例に動作
説明する。第1O図(a)は従来の投影法による参照画
素を、画素Cを中心とした大枠線で囲って示している。
また参照中心画素は黒点でしめす。参照画素の画素値(
Oor  l)を第10図(b)の如(D +、+ =
 D 3.3とすると投影法による投影値sumは sum == Dl、+ + Dl、a + D3.1
 +D3.3 +2X (Dl、2 +D2.1 + 
D2.3 + D3.2 ) + 4 X D2.2に
より求められる。投影法では通常2値化の閾値はT=8
を用い、sum≧Tのときlを出力し、sumくTのと
きOを出力する。
以上の操作により%縮小画像を得る。
また、近年、順次再生符号化方式がデーターベースの検
索等に有効なことから、第11図のようにして符号化を
行っている。原寸画像を検納するフレームメモリ101
から縮小装置102を用い、画像を縮小してフレームメ
モリ103に格納する。次に縮小装置104はフレーム
メモリ103の縮小画像を入力して縮小を行いフレーム
メモリ105に格納する。これらの縮小画像を用いて、
まず符号化器108がフレームメモリ105に格納され
ている最も小さい画像を符号化して伝送し、次にフレー
ムメモリ105に格納されている最も小さい画像とフレ
ームメモリ103に格納されている画像を利用して効率
のよい符号化を符号化器107で行い、伝送する。最後
にフレームメモリ101と103の画像を符号化器10
6を用いて符号化し伝送し、全解像度の情報を伝送する
。これらの縮小装置102,104は一般には同じもの
が使われる。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかしながら上記従来例では画像が細線を多く含む文字
画像等であった場合には縮小画像での細線の分断、不再
現が生じ画像の品位を著しく低下させていた。また擬似
階調画像の再現性も良くなかった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は2値原寸画像に注目画素を中心とするローパス
フィルタを施しく以下投影法と呼ぶ)、その結果を2値
化して出力する2値画像縮小方式において、注目画素を
中心とする投影法の出力値(以下投影値)に対して、ロ
ーパスフィルタの参照画素のパターンが予め決められた
補正を必要なパターンであることを検出し、正または負
の補正値を加えることによって上記の問題を解決したも
のである。
〔実施例〕
第1図は本発明による第1の実施例を示す。1は入力さ
れる2値画像データを3×3のブロックに切り出すため
のラインバッファ、2は投影値計算器であり、メモリ5
に収められるローパスフィルタのマトリクスに従って投
影値を算出する。3は特定パターンを検出し補正値を出
力する補正値算出器、7は加算器、4は二値化のための
比較器であり、メモリ6に収められる閾値に従い加算器
7の出力の二値化を行う。8は3×3ブロツクデータ以
外の参照データ入力線である。
ラインバッファlより出力される3×3ブロツクデータ
D電1〜D’3.3 (第9図(b))は投影値計算器
2と補正値算出器3に入力される。投影値計算器2では
メモリ5内の第9図(c)に示すようにマトリクス値a
 1,1〜83.3に従い投影値sumを下式により算
出する。
sum−ΣΣD1.1Xa1.I・・・曲・・・曲・曲
間曲間(1)補正値算出器3はラインバッファlからの
ブロックデータD +、+ −03,3および既に得ら
れている縮小画素を参照画素データとしてこれらに従い
補正値modを出力する。加算器7において、sumと
m o dは加算され、修正投影値sum+modを得
る。sum+madは比較器4において閾値メモリ6の
値に従い二値化され、lまたは0を出力する。
閾値メモリ6およびマトリクスメモリ5の内容は可変で
あり、縮小画像の画質の調整に利用する。
第10図(C)に示すようなマトリクスの値a 1.1
〜a3,3はたとえば濃度パラメータをρとしたとき(
ΣΣa i、i+ρ) +1 a+、+(ρ)=      a+、H(0)  −・
曲間・曲間(2)ΣΣajj a+、+(0)はプリセット値 のような形のρの関数にとる。
今、投影法のローパスフィルタのマトリクスが第2図(
a)に示す形であって閾値が8であるような通常の投影
法においては、第2図(b)、  (C)のような画像
入力に対して、それぞれ投影値4.6を得る。従って、
閾値が8であるから両方とも縮小データは0(白)にな
る。これが細線の消失を招(ので両者ともl(黒)を出
力するように補正を加える。
この場合は第2図(b)に対しては4以上、第2図(C
)に対しては2以上の値を補正値として選べばよい。
これら第2図(b)、  (c)など通常の投影法に従
った場合に好ましい縮小が行われないようなものを補正
対象パターンとする。この−例として、例えば第2図(
、b)、  (C)などのパターンは細線の消失を防ぐ
ためのものであり、他に中間調を保存するためのものな
どがあげられる。これらのパターンが入力されたときに
それを検知し、補正値を出力するのが補正値算出器3で
ある。
補正値算出器3には投影法のマトリクスを入力する他に
既に得られている縮小画素のうち、第3図に示すように
、得ようとしている縮小画素の直前に得られた縮小画素
と、前ラスタの同位置の縮小画素の値も入力される。
第3図で斜線の入った画素110a〜110xが既に得
られている縮小画素で、1llaがこれから得ようとし
ている縮小画素である。この時補正値演算器106には
縮小画素110o及び110xが入力される。
第4図に補正値算出器3のブロック図を示す。40はマ
トリクスのブロックデータを入力する入力端子、41は
参照データ入力線8より周囲の縮小画素の情報を入力す
る入力端子である。42はROM(ReadOn l 
y  M e m o r y )で構成されるLUT
 (LookUp  Table)である。43は3つ
の入力のうち1つを選択して出力するセレクタ、44は
出力端子である。入力端子40より入力されたブロック
データ(9画素)と入力端子41より入力された周囲縮
小画素(2画素)はLUT42のアドレスとして入力さ
れる。このLUT42には入力された11ビツトの情報
から補正すべきか否かを判断し、補正をする場合は負の
補正か正の補正かを表す2ビツトの情報を予め格納して
お(。
LUT42の出力の2ビツトが表す意味は第1表に示す
通りである。
第  1  表 このLUT42の出力に従ってセレクタ43は3つの入
力を切り換えて出力を行う。入力はO,、+8゜−8の
3つである。入力が補正なしの場合は0を出力し、正の
補正を行う場合には+8を、負の補正を行う場合には−
8を選択して端子44より補正値modとして第1図の
加算器7に出力される。
上記の第1の実施例によって、ローパスフィルタを用い
た投影法のみでは消失していた細線を、予め決められた
特定のパターンの場合に正又は負の補正を投影値に対し
て行うことにj;って細線の消失を防ぐことが可能とな
る。
第5図は本発明による第2の実施例を示す。lは入力さ
れる2値画像データを3×3のブロックに切り出すため
のラインバッファ、2は投影値計算器であり、メモリ5
に収められるローパスフィルタのマトリクスに従って投
影値を算出する。3′ は特定パターンを検出し補正値
を出力する補正値算出器、7は加算器、4は2値化のた
めの比較器でありメモリ6に収められる閾値に従い2値
化を行う。8は3×3ブロツクデータ以外の参照データ
入力線である。
ラインバッファlより出力される3×3ブロツクデータ
D 1.1 % D 3.3は投影値計算器2と補正値
計算器3に入力される。投影値計算器2ではメモリ5内
のマトリクス値81.1 ”” 83.3に従い投影値
を(1)式により算出する。
補正値算出器3′はD 1.1 ”” D 3.3およ
び必要に応じ参照データ入力線8より入力される既縮小
画素などその他の参照画素データ、及びメモリ6の閾値
に従い補正値modを出力する。ここで出力される補正
値の値はメモリ6に収められる閾値Tの関数である。
これをf (T)とする。即ち、実施例1において、あ
る入カバターンAに対して補正値M (A)が出力され
るとすると、同じパターンAに対する本実施例における
補正値はf (T)XM (A)になる。
また、マトリクスメモリ5の内容は可変であり、縮小画
像の画質の調整に利用する。マトリクスの値a 1,1
〜a3.3は前述の(2)式のとおり濃度パラメータρ
の関数である。
補正値f (T)は第6図(a)、  (b)に示すよ
うな形をとる。
このとき、閾値Tの変化により補正値の大きさをコント
ロールすることが可能になるが、閾値が動くことになる
ので画像の濃度も変化することになる。一方、ρの変化
により独立に濃度の調整が可能であることにより、ρと
Tを同時に変化させることにより補正の有効度および画
像の濃度のそれぞれを調整することが可能となる。第6
図(a)はTの増加に従って単純にf (T)の値を増
加させる場合であり、また、第6図(a)はTの値の変
化範囲に応じて適応的にf (T)の値の増減を制御す
る場合である。
〔第3実施例〕 第11図に示したような順次再生符号化方式に前述のよ
うな実施例によって補正を行っていくと、画像が縮小さ
れてい(中で補正されて縮小された画素は高次の縮小画
像でも情報を保存する傾向にある。即ち、−度細線にな
ると高次の縮小画像でも細線として残る。従って、この
ような部分では補正によって画像としての統計的性質を
失い、ノイズとして劣化を生ずる。このような場合では
ノイズを除去するために白又は黒のどちらかにつぶして
しまうことが好ましい。
第7図は第3実施例の構成を示すブロック図で、120
は全解像度画像を格納しておくフレームメモリ、121
は各縮小画像を格納してお(フレームメモリ、122は
ス縮小画像を格納しておくフレームメモリである。12
3はセレクタであり、フレームメモリ120,121か
らの入力をA、Bとすると、これらのうちいずれかを出
力する。124もセレクタであり、フレームメモリ12
1,122への出力をC,Dとするとこれらのうち一方
に入力信号を出力する。
125は縮小装置であり、127はマトリクスメモリ、
126は閾値メモリである。128はカウンタで縮小装
置の使用回数を求める。
まず、カウンタ128を0にリセットする。次にセレク
タ123はカウンタ128から0を入力して原寸の全解
像度画像を縮小すべ(入力Aを選択する。
また、セレクタ124はカウンタ128からOを入力し
て出力Cを選択する。今、説明の為に縮小装置125は
前述の第2実施例で示したものを用いる。
マトリクスメモリ!27及び閾値メモリ126はカウン
タ12Bの出力を受けて、マトリクスメモリ127は第
2図(a)に示すようなマトリクスを縮小装置125に
入力する。閾値メモリ126は閾値8を出力する。この
ようにして得られた%縮小画像はフレームメモリ121
に書込まれる。この外縮小画像は前述した補正処理によ
って細線の消失を防いでいる。
次にカウンタ128を1つカウントアツプしてlとする
。これによってセレクタ123は各縮小画像を更に縮小
すべく入力Bを選択し、セレクタ124は出力りを選択
する。マトリクスメモリ127は第8図に示すような平
滑化の度合の高いマトリクスを縮小装置125に出力し
、閾値メモリ126は閾値T=6を縮小装置125に出
力する。ここで閾値T=6は第6図(b)においてf 
(T)の2頂点α、。
α2の間である。すると得られるA縮小画像では補正の
対象となる特定パターンが入力されたときは補正が働(
が、対象とならないパターンに対してはマトリクスが平
滑化の度合を高め、さらに閾値が低くなったので黒(つ
ぶれる。また、このときの閾値メモリ126が閾値T=
4を出力したとする。ここで閾値T=4は第6図(b)
においてf (T)の左側の頂点α1よりさらに左だっ
たとする。すると、得られるス縮小画像では補正の対象
とならないパターンについては閾値T=6のときよりも
さらに黒(つぶれ、補正の対象となるパターンの一部も
補正値が小さくなるので補正がしきれなくなり黒くつぶ
れる。
このようにして、第3実施例によって縮小を複数回くり
返して使用することによって生じるノイズを、縮小毎又
は数回のくり返して縮小する毎にローパスフィルタのマ
トリクス内容及び2値化の閾値を変化させることにより
消滅させることができ、使用者に画質を制御させること
が可能になった。
〔発明の効果〕
以上示したように、投影法に補正手段を設けることによ
り細線の消失などといった投影法の短所を補った2値画
像の縮小が可能である。また可変閾値、可変マトリクス
を用い、補正値を閾値の関数とすることにより補正量の
調整および濃度の調整が各々独自に可能となる。また縮
小を繰り返して行う際には発生するノイズを必要な段階
で除去することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した画像縮小装置のブロック図、 第2図は投影法の投影マトリクスおよび入力データの例
を示す図、 第3図は参照する縮小画素を示す図、 第4図は補正値算出器のブロック図、 第5図は本発明を実施した画像縮小装置の第2実施例を
示すブロック図、 第6図は閾値を変数とする関数fの形状例を示す図、 第7図は本発明を実施した第3実施例を説明するブロッ
ク図、 第8図は第3実施例で使用する投影マトリクスを示す図
、 第9図は従来の投影法の概念を示すブロック図、第1O
図は投影法によるブロック切り出しを説明する図、 第11図は順次符号化器の従来例を示す図であり、1は
ラインバッファ、 2は投影値計算器、 3は補正値算出器、 4は比較器、 5.6はメモリ、 7は加算器である。 (I7) (C) 肯37 第7図 襖107

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二値原寸画像にローパスフィルタとローパスフィ
    ルタの出力を2値化する投影法を用いた二値画像の縮小
    装置において、2値化の閾値とローパスフィルタのマト
    リクスを変換する変更手段と、参照画素の特定入力パタ
    ーンに対するローパスフィルタの出力結果に補正値を加
    える手段を持つことを特徴とする画像縮小装置。
  2. (2)補正値を投影法の後の再二値化の閾値の関数とす
    ることを特徴とする特許請求範囲第1項記載の画像縮小
    装置。
  3. (3)縮小操作を複数回行って高次の縮小画像を得よう
    とするとき、縮小の段階によって補正値の値を変換させ
    ることを特徴とする特許請求範囲第1項記載の画像縮小
    装置。
JP63311692A 1988-12-08 1988-12-08 画像縮小装置 Expired - Fee Related JP3048152B2 (ja)

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US07/670,528 US5138672A (en) 1988-12-08 1991-03-18 Image reducing apparatus
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316377A (ja) * 1989-06-14 1991-01-24 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> 2値画像の縮小方法及び装置
JPH06268846A (ja) * 1993-03-11 1994-09-22 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 画像データ変換装置及び画像データ変換方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63156476A (ja) * 1986-12-19 1988-06-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像フアイル装置

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