JPH048645A - 自動車電話装置 - Google Patents
自動車電話装置Info
- Publication number
- JPH048645A JPH048645A JP11082790A JP11082790A JPH048645A JP H048645 A JPH048645 A JP H048645A JP 11082790 A JP11082790 A JP 11082790A JP 11082790 A JP11082790 A JP 11082790A JP H048645 A JPH048645 A JP H048645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- seat
- driver
- telephone
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 10
- 244000144992 flock Species 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、自動車電話装置の構造に関する。
［従来の技術］
第２図は、従来の自動車電話装置のブロック図であり、
４：１話機本体７、フッキングボタン９、受話器８によ
り構成されていた。
４：１話機本体７、フッキングボタン９、受話器８によ
り構成されていた。
また第９図は、従来の自動車電話装置の自動車内に於け
る場所を示す図である。第９図に示すように従来の自動
車電話装置は、自動車の前席の運転席３２と助手席３３
の間に電話機本体７と受話器８が付いているものが主で
あった。電話をするときは、受話器８を取り耳元に受話
部、口元に送話部がくるように受話器を持ってきていた
。
る場所を示す図である。第９図に示すように従来の自動
車電話装置は、自動車の前席の運転席３２と助手席３３
の間に電話機本体７と受話器８が付いているものが主で
あった。電話をするときは、受話器８を取り耳元に受話
部、口元に送話部がくるように受話器を持ってきていた
。
［発明が解決しようとする課題］
しかし前述の従来の技術では、運転席で電話をするとき
に受話器の送話部、受話部がそれぞれ口元、耳元にくる
ように手で持っている必要があり、運転中に電話をする
ことは困難であり安全上問題があった。
に受話器の送話部、受話部がそれぞれ口元、耳元にくる
ように手で持っている必要があり、運転中に電話をする
ことは困難であり安全上問題があった。
そこで本発明は、この様な問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、運転席のシートの部分に受話器
を持たせて受話部及び送話部がそれぞれ耳元及び口元に
回転する、また回転することで通話可能な状態になり電
話中に手で受話器を持つ必要がなくなる。そのため通常
通り運転することができ、安全に電話をすることができ
るということを提供するところにある。
の目的とするところは、運転席のシートの部分に受話器
を持たせて受話部及び送話部がそれぞれ耳元及び口元に
回転する、また回転することで通話可能な状態になり電
話中に手で受話器を持つ必要がなくなる。そのため通常
通り運転することができ、安全に電話をすることができ
るということを提供するところにある。
［課題を解決するための手段］
本発明の自動車ＩＥ話波装置、自動車の運転席のシート
部分に受話器を持ちその受話器の受話部及び送話部がそ
れぞれ運転者の耳元及び口元に回転する、また回転する
ことで通話可能な状態となることを特徴とする。
部分に受話器を持ちその受話器の受話部及び送話部がそ
れぞれ運転者の耳元及び口元に回転する、また回転する
ことで通話可能な状態となることを特徴とする。
［実施例コ
第１図は、本発明の自動車電話装置の構造を示すブロッ
ク図である。第１図に示すようにｉ！話機本体１付属の
受話器Ａ２及びフッキングボタンＡ３のほかに運転席の
シート４部分にもフッキングボタンＢ６及び受話器Ｂ５
が付いている。
ク図である。第１図に示すようにｉ！話機本体１付属の
受話器Ａ２及びフッキングボタンＡ３のほかに運転席の
シート４部分にもフッキングボタンＢ６及び受話器Ｂ５
が付いている。
第３図は、本発明の自動車電話装置の運転席のシート４
部分を示す外観図である。第３図（ａ）。
部分を示す外観図である。第３図（ａ）。
第３図（ｂ）は、電話機を使用していないとき、又第３
図（Ｃ）、第３図（ｄ）は、使用しているときの外観図
である。第３図に示すように運転席のシート４に受話器
Ｂ５を取り付ける。受話器Ｂ５は可動式になっていて電
話を使用しないときは、第３図（ｂ）の様に運転席のシ
ート４と直線状に並んでいる。そのときフッキングボタ
ンＢ６が押されていて通話できない状態となっている。
図（Ｃ）、第３図（ｄ）は、使用しているときの外観図
である。第３図に示すように運転席のシート４に受話器
Ｂ５を取り付ける。受話器Ｂ５は可動式になっていて電
話を使用しないときは、第３図（ｂ）の様に運転席のシ
ート４と直線状に並んでいる。そのときフッキングボタ
ンＢ６が押されていて通話できない状態となっている。
電話機を使うときには、第３図（Ｃ）、第３図（ｄ）に
示すように可動部Ａ１２及び可動部Ｃ１４が動き受話部
１０が耳元、送話部１１が口元にくる。
示すように可動部Ａ１２及び可動部Ｃ１４が動き受話部
１０が耳元、送話部１１が口元にくる。
そのときフッキングボタンＢ６が解除され通話可能な状
態となる。又、可動部Ｂ１３は、受話器Ｂ５を上下に動
かすことができて適当な位置に固定することができる。
態となる。又、可動部Ｂ１３は、受話器Ｂ５を上下に動
かすことができて適当な位置に固定することができる。
受話器Ｂ５にはゴムあるいはスポンジ製などのクツショ
ンの役目をする頁当て１５が付いていて耳が直接受話器
Ｂ５にぶつかるのを防いでいる。
ンの役目をする頁当て１５が付いていて耳が直接受話器
Ｂ５にぶつかるのを防いでいる。
第４図及び第５図は、本発明の自動車電話装置の可動部
分を手動で動かすものの構造図である。
分を手動で動かすものの構造図である。
第４図は、可動部Ａ１２及び可動部Ｃ１４に使う構造で
ある。ブロックＡ２１及びブロックＢ２２は、可動部Ａ
１２の運転席のシート４及び受話器Ｂ５、可動部Ｃ１４
の受話器Ｂ５及び送話部１１に相当する。歯車１６には
左回りに回るようにバネＡ１９によって力が加えられて
いる。ハネＢ２０は、ツメＡ１８が歯車１６の歯Ａ１７
と噛み合う方向に力が加えられている。ブロックＡ２１
及びブロックＢ２２は、ツメＡ１８と歯車１６の歯Ａ１
７が噛み合うことによって位置決めが行なわれる。ブロ
ックＢ２２を歯車１６の軸を中心に右に回すとツメＡ１
８が歯車１６の歯Ａ１７をすべって、ブロックＡ２１と
ブロックＢ２２のなす角が９０度まで動くことができる
。９０度まで動く間にフッキングボタンＢ６が解除され
通話可能な状態となる。左回りは歯車１６の歯Ａ１７と
ツメＡ１８によって通常回らないようになっている。
ある。ブロックＡ２１及びブロックＢ２２は、可動部Ａ
１２の運転席のシート４及び受話器Ｂ５、可動部Ｃ１４
の受話器Ｂ５及び送話部１１に相当する。歯車１６には
左回りに回るようにバネＡ１９によって力が加えられて
いる。ハネＢ２０は、ツメＡ１８が歯車１６の歯Ａ１７
と噛み合う方向に力が加えられている。ブロックＡ２１
及びブロックＢ２２は、ツメＡ１８と歯車１６の歯Ａ１
７が噛み合うことによって位置決めが行なわれる。ブロ
ックＢ２２を歯車１６の軸を中心に右に回すとツメＡ１
８が歯車１６の歯Ａ１７をすべって、ブロックＡ２１と
ブロックＢ２２のなす角が９０度まで動くことができる
。９０度まで動く間にフッキングボタンＢ６が解除され
通話可能な状態となる。左回りは歯車１６の歯Ａ１７と
ツメＡ１８によって通常回らないようになっている。
左に回すときは、ツメＡ１８の軸をはさんで反対側を押
してバネＢ２０を縮める方向に力をかけることで、ツメ
Ａ１８が歯車１６の歯Ａ１７をはなれて歯車１６がバネ
Ａ１９によって左回りに回り、ブロックＡ２１、ブロッ
クＢ２２が直線状になるまで回転する。このときフッキ
ングボタンＢ６は押され通話できない状態となる。
してバネＢ２０を縮める方向に力をかけることで、ツメ
Ａ１８が歯車１６の歯Ａ１７をはなれて歯車１６がバネ
Ａ１９によって左回りに回り、ブロックＡ２１、ブロッ
クＢ２２が直線状になるまで回転する。このときフッキ
ングボタンＢ６は押され通話できない状態となる。
第５図は、可動部Ｂ１３に使う構造である。ブロックＣ
２６は運転席のシート４部分、ブロックＤ２７は、受話
器Ｂ５部分である。ブロック０２６及びブロックＤ２７
は、歯Ｂ２３とツメＢ２４によって位１決めされている
。ブロックＤ２７には受話器Ｂ５の重さにより下向きの
力が加えられている。ツメＢ２４は、バネＣ２５により
歯Ｂ２３と噛み合うように力が加えられている。
２６は運転席のシート４部分、ブロックＤ２７は、受話
器Ｂ５部分である。ブロック０２６及びブロックＤ２７
は、歯Ｂ２３とツメＢ２４によって位１決めされている
。ブロックＤ２７には受話器Ｂ５の重さにより下向きの
力が加えられている。ツメＢ２４は、バネＣ２５により
歯Ｂ２３と噛み合うように力が加えられている。
フロックＤ２７に上向きの力を加えるとツメＢ２４が歯
Ｂ２３をすべりフロックＤ２７が上がる。
Ｂ２３をすべりフロックＤ２７が上がる。
ブロックＤ２７は歯Ｂ２３とツメＢ２４が噛み合うこと
によって通常は、下がらないようになっているが、ツメ
Ｂ２４の軸をはさんで反対側を押してバネＣ２５を縮め
る方向に力をかけることで、ツメＢ２４が歯Ｂ２３とは
なれてブロックＤ２７の重さにより下げることができる
。
によって通常は、下がらないようになっているが、ツメ
Ｂ２４の軸をはさんで反対側を押してバネＣ２５を縮め
る方向に力をかけることで、ツメＢ２４が歯Ｂ２３とは
なれてブロックＤ２７の重さにより下げることができる
。
第６図は、可動部ＡＩ２あるいは可動部Ｃ１４の部分で
ありフッキングボタンＢ６のスイッチング状態を示す図
である。第６図（ａ）は、電話機を使っていない状態で
あり、フッキングボタンＢ６がブロックＢ２２によって
押されている。又、第６図（ｂ）は、電話機を使用でき
る状態であり、ブロックＢ２２が左回りに回転すること
により、フッキングボタンＢ６が解除される。
ありフッキングボタンＢ６のスイッチング状態を示す図
である。第６図（ａ）は、電話機を使っていない状態で
あり、フッキングボタンＢ６がブロックＢ２２によって
押されている。又、第６図（ｂ）は、電話機を使用でき
る状態であり、ブロックＢ２２が左回りに回転すること
により、フッキングボタンＢ６が解除される。
第７図は、他の実施例である。第７図（ａ）は、モータ
ー３２によって可動部分を動かすものの可動部分の簡単
な回路図である。第７図（ｂ）は、可動部ＡＩ２あるい
は、可動部Ｃ１４におけるスイッチＣ３０とスイッチＤ
３１の場所を示す図である。スイッチＡ２８及びスイッ
チＢ２９は電話機本体１の操作し易い場所に取り付ける
。第７図のモーター３２の左側の端子がプラスのときブ
ロックＡ２１に対しブロックＢ２２が右回りになり、左
側の端子がマイナスのときブロックＡ２１に対しブロッ
クＢ２２が左回転になることとする。スイッチＡ２８、
スイッチＢ２９、スイッチＣ３０、スイッチＤ３１は、
それぞれ連動していて、スイッチＡ２８とスイッチＢ２
９は同時にＯＮになることはないとする。電話を使用し
ない状態ではブロックＡ２１とブロックＢ２２が直線状
でありスイッチＣ３０が押されＯＮ状態となっていてモ
ーター３２は動かない。このときフッキングボタンＢ６
は押されていて通話できない。スイッチＡ２８を押すこ
とによりスイッチＣ３０が解除され、モーター３２が回
転しブロックＡ２１とフロックＢ２２とのなす角が９０
度になるまで右回転する。
ー３２によって可動部分を動かすものの可動部分の簡単
な回路図である。第７図（ｂ）は、可動部ＡＩ２あるい
は、可動部Ｃ１４におけるスイッチＣ３０とスイッチＤ
３１の場所を示す図である。スイッチＡ２８及びスイッ
チＢ２９は電話機本体１の操作し易い場所に取り付ける
。第７図のモーター３２の左側の端子がプラスのときブ
ロックＡ２１に対しブロックＢ２２が右回りになり、左
側の端子がマイナスのときブロックＡ２１に対しブロッ
クＢ２２が左回転になることとする。スイッチＡ２８、
スイッチＢ２９、スイッチＣ３０、スイッチＤ３１は、
それぞれ連動していて、スイッチＡ２８とスイッチＢ２
９は同時にＯＮになることはないとする。電話を使用し
ない状態ではブロックＡ２１とブロックＢ２２が直線状
でありスイッチＣ３０が押されＯＮ状態となっていてモ
ーター３２は動かない。このときフッキングボタンＢ６
は押されていて通話できない。スイッチＡ２８を押すこ
とによりスイッチＣ３０が解除され、モーター３２が回
転しブロックＡ２１とフロックＢ２２とのなす角が９０
度になるまで右回転する。
回転してスイッチＤ３１を押しＯＮの状態となると、ス
イッチＡ２８がＯＦＦとなるようにする。
イッチＡ２８がＯＦＦとなるようにする。
するとモーター３２は止まってフッキングボタンＢ６が
解除され通話可能な状態となる。スイッチＢ２９を押す
ことによりスイッチＤ３１が解除されモーター３２が先
はどと逆回転となりブロックＡ２１とフロックＢ２２が
直線状になるまで左回転し、スイッチＣ３０を押し○Ｎ
状態、スイッチＢ２９がＯＦＦとなりモーター３２が止
まってフッキングボタンＢ６が押され通話できなくなり
電話を使用しない状態に戻る。
解除され通話可能な状態となる。スイッチＢ２９を押す
ことによりスイッチＤ３１が解除されモーター３２が先
はどと逆回転となりブロックＡ２１とフロックＢ２２が
直線状になるまで左回転し、スイッチＣ３０を押し○Ｎ
状態、スイッチＢ２９がＯＦＦとなりモーター３２が止
まってフッキングボタンＢ６が押され通話できなくなり
電話を使用しない状態に戻る。
第８図は、可動部Ｃ１４の他の実施例であり、可動部分
がジャバラになっている六め送話部１１が自由に動き送
話部１１を口元に動かすことができる。
がジャバラになっている六め送話部１１が自由に動き送
話部１１を口元に動かすことができる。
運転席以外から電話をするときは、通常通り運転席と助
手席の間にある電話機本体１付属の受話器Ａ２により行
なう。
手席の間にある電話機本体１付属の受話器Ａ２により行
なう。
［発明の効果］
以上述べたように本発明によれば、電話機本体と本体付
属の受話器の他に自動車の運転席のシート部分にも受話
器を設けて、その受話器の受話部及び送話部がそれぞれ
運転者の耳元及び口元に回転する、また回転することに
より通話可能な状態となり運転者は受話器を持つことな
く通常通り楽に運転することができる。そのため安全に
運転ができるという効果を有する。
属の受話器の他に自動車の運転席のシート部分にも受話
器を設けて、その受話器の受話部及び送話部がそれぞれ
運転者の耳元及び口元に回転する、また回転することに
より通話可能な状態となり運転者は受話器を持つことな
く通常通り楽に運転することができる。そのため安全に
運転ができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明の自動車電話装置の全体の構造を示す
フロック図。 第２図は、従来の自動車電話装置の全体の構造を示すブ
ロック図。 第３図（ａ）は、運転席シート付属の受話器を使用して
いないときの運転席シートの正面図。 第３図（ｂ）は、運転席シート付属の受話器を使用して
いないときの運転席シートの上面図。 第３図（ｃ）は、運転席シート付属の受話器を使用して
いるときの運転席シートの正面図。 第３図（ｄ）は、運転席シート付属の受話器を使用して
いるときの運転席シートの上面図。 第４図は、本発明の自動車電話装置の可動部Ａと可動部
Ｃの構造を示す図。 第５図は、本発明の自動車電話装置の可動部Ｂグボタン
Ｂのスイッチングの状態を示す図。 第７図（ａ）は、本発明の自動車電話装置の可動部分を
モーターで動かす際の構造を示す簡単な回路図。 第７図（ｂ）は、本発明の自動車電話装置の可動部分を
モーターで動かす際の構造を示す図。 第８図は、本発明の自動車電話装置の可動部分Ｃの他の
構造を示す図。 第９図は、従来の自動車電話装置の自動車内での場所を
示す図。 １・・・・・電話機本体 ２・・・・・受話器Ａ ３・・・・・フッキングボタンＡ ・運転席シート ・受話器Ｂ ・フッキングボタンＢ ・電話機本体 ・受話器 ・フッキングボタン ・受話部 ・送話部 ・可動部Ａ ・可動部Ｂ ・・可動部Ｃ ・頁当て ・歯車 ・歯Ａ ・ツメＡ ・バネＡ ・バネＢ ・ブロックＡ ・ブロックＢ ・歯Ｂ あ ／ １呂 嵩 ２１ｑ ・ツメＢ ・バネＣ ・フロックＣ ・フロックＤ ・スイッチＡ ・スイッチＢ ・スイッチＣ ・スイッチＤ ・運転席 ・助手席 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁護士 鈴木喜三部 他１名建 国 あ 必 （久） （Ｉ）） 第 閲 躬 ン 図
フロック図。 第２図は、従来の自動車電話装置の全体の構造を示すブ
ロック図。 第３図（ａ）は、運転席シート付属の受話器を使用して
いないときの運転席シートの正面図。 第３図（ｂ）は、運転席シート付属の受話器を使用して
いないときの運転席シートの上面図。 第３図（ｃ）は、運転席シート付属の受話器を使用して
いるときの運転席シートの正面図。 第３図（ｄ）は、運転席シート付属の受話器を使用して
いるときの運転席シートの上面図。 第４図は、本発明の自動車電話装置の可動部Ａと可動部
Ｃの構造を示す図。 第５図は、本発明の自動車電話装置の可動部Ｂグボタン
Ｂのスイッチングの状態を示す図。 第７図（ａ）は、本発明の自動車電話装置の可動部分を
モーターで動かす際の構造を示す簡単な回路図。 第７図（ｂ）は、本発明の自動車電話装置の可動部分を
モーターで動かす際の構造を示す図。 第８図は、本発明の自動車電話装置の可動部分Ｃの他の
構造を示す図。 第９図は、従来の自動車電話装置の自動車内での場所を
示す図。 １・・・・・電話機本体 ２・・・・・受話器Ａ ３・・・・・フッキングボタンＡ ・運転席シート ・受話器Ｂ ・フッキングボタンＢ ・電話機本体 ・受話器 ・フッキングボタン ・受話部 ・送話部 ・可動部Ａ ・可動部Ｂ ・・可動部Ｃ ・頁当て ・歯車 ・歯Ａ ・ツメＡ ・バネＡ ・バネＢ ・ブロックＡ ・ブロックＢ ・歯Ｂ あ ／ １呂 嵩 ２１ｑ ・ツメＢ ・バネＣ ・フロックＣ ・フロックＤ ・スイッチＡ ・スイッチＢ ・スイッチＣ ・スイッチＤ ・運転席 ・助手席 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁護士 鈴木喜三部 他１名建 国 あ 必 （久） （Ｉ）） 第 閲 躬 ン 図
Claims (1)
- 自動車の運転席のシート部分に受話器を持ちその受話
器の受話部及び送話部がそれぞれ運転者の耳元及び口元
に回転する、また回転することにより通話可能な状態と
なることを特徴とする自動車電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11082790A JPH048645A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 自動車電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11082790A JPH048645A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 自動車電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048645A true JPH048645A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14545663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11082790A Pending JPH048645A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 自動車電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048645A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2735433A1 (fr) * | 1995-06-16 | 1996-12-20 | Daimler Benz Ag | Dispositif de support mobile pour un radiotelephone d'automobile |
| JP2006341189A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Auto Kagaku Kogyo Kk | 刷毛及びその使用方法 |
| US8596335B2 (en) | 2006-01-11 | 2013-12-03 | Sms Siemag Aktiengesellschaft | Method and apparatus for continuous casting |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11082790A patent/JPH048645A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2735433A1 (fr) * | 1995-06-16 | 1996-12-20 | Daimler Benz Ag | Dispositif de support mobile pour un radiotelephone d'automobile |
| JP2006341189A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Auto Kagaku Kogyo Kk | 刷毛及びその使用方法 |
| US8596335B2 (en) | 2006-01-11 | 2013-12-03 | Sms Siemag Aktiengesellschaft | Method and apparatus for continuous casting |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3002985U (ja) | 携帯電話機 | |
| CN106130585B (zh) | 摩托车用蓝牙通讯电台及其实现方法 | |
| JPH048645A (ja) | 自動車電話装置 | |
| JPH0583342A (ja) | 携帯電話機 | |
| CN208707704U (zh) | 一种用于夹持移动终端的夹持支架 | |
| EP0459346A2 (de) | Hör- und Sprecheinheit für in Kraftfahrzeugen angeordnete, mobile Telefone | |
| CN201312341Y (zh) | 蓝牙免提 | |
| JPH0626322B2 (ja) | 自動車電話 | |
| JPH04290043A (ja) | 無線電話装置及び電話装置 | |
| CN2867735Y (zh) | 免持听筒的启动接听结构 | |
| JPH04246925A (ja) | 車載型自動車電話装置 | |
| KR200252865Y1 (ko) | 귀걸이식 핸즈프리 장치 | |
| KR200251124Y1 (ko) | 핸드폰용 핸드프리장치 | |
| JPS5824533Y2 (ja) | 載頭用送受器 | |
| JPH11291964A (ja) | 二輪車用スロットルグリップスイッチ装置 | |
| CN2524445Y (zh) | 一种新型手机座 | |
| JPS6354259B2 (ja) | ||
| JPH04306036A (ja) | 携帯電話装置 | |
| JP2002374554A (ja) | ドッキングステーション | |
| JP3037744U (ja) | 耳掛けフック付き電話送受話器・携帯電話 | |
| JPS5829255A (ja) | 電話機 | |
| RU44024U1 (ru) | Устройство для фиксации мобильного телефона на голове возле уха водителя | |
| CN2663225Y (zh) | 车用自动卷缩耳机 | |
| CN2267582Y (zh) | 电话机手机上的消音装置 | |
| CN118283476A (zh) | 一种自动接听电话的头盔蓝牙耳机 |