JPH04290043A - 無線電話装置及び電話装置 - Google Patents
無線電話装置及び電話装置Info
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- JPH04290043A JPH04290043A JP5445891A JP5445891A JPH04290043A JP H04290043 A JPH04290043 A JP H04290043A JP 5445891 A JP5445891 A JP 5445891A JP 5445891 A JP5445891 A JP 5445891A JP H04290043 A JPH04290043 A JP H04290043A
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000007595 memory recall Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基地局と移動局の間を
無線にて音声信号の送受話を行なう電話通信システムに
おける自動車側の自動車電話機に関する。
無線にて音声信号の送受話を行なう電話通信システムに
おける自動車側の自動車電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、図面を参照しながら従来の自動車
電話機について説明する。近年、自動車電話機は、その
便利性、経済性の向上とともに、広く利用されるように
なってきたが、図8は従来の自動車電話機の外観斜視図
、図9は、ハンドセットの背面図である。ただし、図8
では送受信部を備えた電話装置本体やアンテナ部などは
省略している。
電話機について説明する。近年、自動車電話機は、その
便利性、経済性の向上とともに、広く利用されるように
なってきたが、図8は従来の自動車電話機の外観斜視図
、図9は、ハンドセットの背面図である。ただし、図8
では送受信部を備えた電話装置本体やアンテナ部などは
省略している。
【0003】図において、1はハンドセットであって、
このハンドセット1の背面には通話相手の電話番号等を
入力するダイヤルキーボード2と、ダイヤルキーボード
2より入力された電話番号など各種情報を表示する表示
部3が備えられている。なお、ダイヤルキーボード2の
キー2Aの背面にはダイヤル数字、機能内容を示した文
字、記号などが印刷されており、このキー2Aを押すこ
とにより各々の文字や記号が表示部に表示される。
このハンドセット1の背面には通話相手の電話番号等を
入力するダイヤルキーボード2と、ダイヤルキーボード
2より入力された電話番号など各種情報を表示する表示
部3が備えられている。なお、ダイヤルキーボード2の
キー2Aの背面にはダイヤル数字、機能内容を示した文
字、記号などが印刷されており、このキー2Aを押すこ
とにより各々の文字や記号が表示部に表示される。
【0004】また、ハンドセット1の下面側には図示し
ないが通話時における音声入力部である送話器と、音声
出力部である受話器を有している。ハンドセット1の一
端部にはカールコード4が接続され、このカールコード
4は、図示しないが自動車の座席などの下に設置された
無線送受信部や制御部を有する電話装置本体と電気的に
接続されている。
ないが通話時における音声入力部である送話器と、音声
出力部である受話器を有している。ハンドセット1の一
端部にはカールコード4が接続され、このカールコード
4は、図示しないが自動車の座席などの下に設置された
無線送受信部や制御部を有する電話装置本体と電気的に
接続されている。
【0005】ハンドセット1は、運転席と補助席との間
の固定板に取り付けられたハンドセットを受ける受け台
(以下、クレドール5と称す)に載置されている。クレ
ドール5の中央部にはマグネット6が設けられ、このマ
グネット6によってハンドセット1が自動車の振動や衝
撃によつて脱落せず、しかも着脱が容易なように磁気的
に仮固定される。また、クレドール4の上部両側面には
、サイドリブ7…が各々形成されハンドセット1の脱落
を防止する。
の固定板に取り付けられたハンドセットを受ける受け台
(以下、クレドール5と称す)に載置されている。クレ
ドール5の中央部にはマグネット6が設けられ、このマ
グネット6によってハンドセット1が自動車の振動や衝
撃によつて脱落せず、しかも着脱が容易なように磁気的
に仮固定される。また、クレドール4の上部両側面には
、サイドリブ7…が各々形成されハンドセット1の脱落
を防止する。
【0006】以上のように構成された自動車電話につい
て、以下にその動作を説明する。自動車電話機の一般的
な操作として、ダイヤルキーボード2のキー操作の簡便
化のため、頻繁に用いる電話番号には予め短縮番号を付
して記憶しておいて、必要に応じて短縮番号を呼び出し
て発信する場合が多い。
て、以下にその動作を説明する。自動車電話機の一般的
な操作として、ダイヤルキーボード2のキー操作の簡便
化のため、頻繁に用いる電話番号には予め短縮番号を付
して記憶しておいて、必要に応じて短縮番号を呼び出し
て発信する場合が多い。
【0007】図10は、電話番号を短縮番号にて記憶入
力および呼び出しのためのダイヤルキーボード2のキー
操作手順を示すフローチャートである。即ち、電話番号
の記憶入力時は、ステップ1からステップ4を、記憶さ
れた短縮番号の呼び出しは、ステップ5からステップ8
の手順にてダイヤルキーボード2のキー2Aをおして行
う。
力および呼び出しのためのダイヤルキーボード2のキー
操作手順を示すフローチャートである。即ち、電話番号
の記憶入力時は、ステップ1からステップ4を、記憶さ
れた短縮番号の呼び出しは、ステップ5からステップ8
の手順にてダイヤルキーボード2のキー2Aをおして行
う。
【0008】運転中に短縮番号にて発信を行う場合は図
10のステップ5,6,7の如く、キー2A中の短縮番
号呼び出し用ボタンを押し、短縮番号をキー2A中の数
字によって選択して、発信用ボタンにて発信する。さら
に、ステップ8においてハンドセット1を取り上げ通話
することができる。終話動作は、ハンドセット1をクレ
ドール5に置くか、または、キー2A中の終話用のボタ
ンを押す。
10のステップ5,6,7の如く、キー2A中の短縮番
号呼び出し用ボタンを押し、短縮番号をキー2A中の数
字によって選択して、発信用ボタンにて発信する。さら
に、ステップ8においてハンドセット1を取り上げ通話
することができる。終話動作は、ハンドセット1をクレ
ドール5に置くか、または、キー2A中の終話用のボタ
ンを押す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来構成では自動車の運転中にハンドセット1の背面
上の必要なキーを選んで押すには視野をダイヤルキーボ
ードに向ける必要があり自動車の運転中は極めて危険で
あるという問題点を有していた。
た従来構成では自動車の運転中にハンドセット1の背面
上の必要なキーを選んで押すには視野をダイヤルキーボ
ードに向ける必要があり自動車の運転中は極めて危険で
あるという問題点を有していた。
【0010】また、安全のためにいったん自動車を停止
させダイヤルキーボード2のキー2A操作を行うことも
しばしばであり、いずれにしても大変不便であった。本
発明は上記課題を解決するためになされたもので運転中
に視野を前方に向けたまま自動車電話から相手を呼び出
すことのできる安全性に優れた自動車電話機を提供する
ことを目的とする。
させダイヤルキーボード2のキー2A操作を行うことも
しばしばであり、いずれにしても大変不便であった。本
発明は上記課題を解決するためになされたもので運転中
に視野を前方に向けたまま自動車電話から相手を呼び出
すことのできる安全性に優れた自動車電話機を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車電話機は
、上記問題点を解決するためになされたもので、短縮番
号による発信機能を有する自動車電話機において、この
自動車電話機のハンドセットに回転式の短縮番号ツマミ
のツマミ部を設けるとともに、このツマミ部に押しボタ
ン式の発信ボタンを設けて構成している。
、上記問題点を解決するためになされたもので、短縮番
号による発信機能を有する自動車電話機において、この
自動車電話機のハンドセットに回転式の短縮番号ツマミ
のツマミ部を設けるとともに、このツマミ部に押しボタ
ン式の発信ボタンを設けて構成している。
【0012】また、本発明の自動車電話機は、短縮番号
ツマミのツマミ部を複数段にしている。さらに、本発明
の自動車電話機は、自動車電話機のハンドセットにレバ
ー式の短縮番号レバーのレバー部を設けるとともに、こ
のレバー部に押しボタン式の発信ボタンを設けている。
ツマミのツマミ部を複数段にしている。さらに、本発明
の自動車電話機は、自動車電話機のハンドセットにレバ
ー式の短縮番号レバーのレバー部を設けるとともに、こ
のレバー部に押しボタン式の発信ボタンを設けている。
【0013】また、本発明の自動車電話機は、回転式短
縮番号ツマミまたはレバー式の短縮番号レバーを自動車
電話機のハンドセットとは独立させて、この短縮番号ツ
マミまたは短縮番号レバーをハンドセット以外の車内に
設けている。
縮番号ツマミまたはレバー式の短縮番号レバーを自動車
電話機のハンドセットとは独立させて、この短縮番号ツ
マミまたは短縮番号レバーをハンドセット以外の車内に
設けている。
【0014】
【作用】本発明は、前記のように構成することにより、
運転者は、視野を前方に向けた状態で、手元に設定され
たハンドセット背面の短縮番号ツマミや短縮番号レバー
の位置を容易に確認することができる。
運転者は、視野を前方に向けた状態で、手元に設定され
たハンドセット背面の短縮番号ツマミや短縮番号レバー
の位置を容易に確認することができる。
【0015】また、回転式の短縮番号ツマミを任意に回
転させた後、前記短縮番号ツマミの上部中央の発信ボタ
ンを押すことによって電話をかけることができる。
転させた後、前記短縮番号ツマミの上部中央の発信ボタ
ンを押すことによって電話をかけることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の自動車電話機の一実施例を図
面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第1実施
例の自動車電話機の斜視図、図2は、ハンドセットの背
面図である。
面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第1実施
例の自動車電話機の斜視図、図2は、ハンドセットの背
面図である。
【0017】この第1実施例は、ハンドセット1、ダイ
ヤルキーボード2、表示部3、カールコード4、クレド
ール5などは上記従来例と同じでもので、ハンドセット
1が、運転席と補助席との間に取り付けられたクレドー
ル5に載置され、ハンドセット1のカールコード4は、
自動車の座席などの下に設置された電話装置本体と電気
的に結合している。
ヤルキーボード2、表示部3、カールコード4、クレド
ール5などは上記従来例と同じでもので、ハンドセット
1が、運転席と補助席との間に取り付けられたクレドー
ル5に載置され、ハンドセット1のカールコード4は、
自動車の座席などの下に設置された電話装置本体と電気
的に結合している。
【0018】ハンドセット1の背面のダイヤルキーボー
ド2の近傍に凹部8が形成され、この凹部8に短縮番号
ツマミ9が設けられている。短縮番号ツマミ9は、回転
式のツマミ部9Aと、このツマミ部9Aの上部中央に設
けられた押しボタン式の発信ボタン9Bとから構成され
ている。ツマミ部9Aは、登録した電話の短縮番号を検
索するためのツマミであって、ハンドセット1の凹部8
に回動自在に設けられている。また、発信ボタン9Bは
、ツマミ部9Aによって選択した短縮番号を発信するた
めのボタンであって、このツマミ部9Aを押すことによ
って作動する。
ド2の近傍に凹部8が形成され、この凹部8に短縮番号
ツマミ9が設けられている。短縮番号ツマミ9は、回転
式のツマミ部9Aと、このツマミ部9Aの上部中央に設
けられた押しボタン式の発信ボタン9Bとから構成され
ている。ツマミ部9Aは、登録した電話の短縮番号を検
索するためのツマミであって、ハンドセット1の凹部8
に回動自在に設けられている。また、発信ボタン9Bは
、ツマミ部9Aによって選択した短縮番号を発信するた
めのボタンであって、このツマミ部9Aを押すことによ
って作動する。
【0019】なお、凹部8は、ハンドセット1を持ち上
げたときに不用意に短縮番号ツマミ9に手が接触しない
ように形成されたものである。次に、本発明の自動車電
話機の使用状態を説明する。
げたときに不用意に短縮番号ツマミ9に手が接触しない
ように形成されたものである。次に、本発明の自動車電
話機の使用状態を説明する。
【0020】自動車を停止して短縮番号により発信する
場合は、ダイヤルキーボード2のキー2Aを用いて操作
するが、自動車を運転中はキー2Aを操作しにくいため
、その代わりに回転式の短縮番号ツマミ9を使用する。
場合は、ダイヤルキーボード2のキー2Aを用いて操作
するが、自動車を運転中はキー2Aを操作しにくいため
、その代わりに回転式の短縮番号ツマミ9を使用する。
【0021】図3は、第1実施例におけるキー操作のた
めに、事前に電話番号を短縮番号に記憶させるためのキ
ー操作手順および短縮番号による発信手順を示したフロ
ーチャートである。このフローチャートは基本的に図1
0の従来のフローチャートと類似しているが、記憶呼出
手順において、短縮番号ツマミの回転に応じて短縮番号
に対応した音をハンドセット1から発生するものである
。
めに、事前に電話番号を短縮番号に記憶させるためのキ
ー操作手順および短縮番号による発信手順を示したフロ
ーチャートである。このフローチャートは基本的に図1
0の従来のフローチャートと類似しているが、記憶呼出
手順において、短縮番号ツマミの回転に応じて短縮番号
に対応した音をハンドセット1から発生するものである
。
【0022】例えば、
短縮番号1…「ピッ」断続音1回
短縮番号2…「ピッ」断続音1回(累計2回)短縮番号
3…「ピッ」断続音1回(累計3回):
: 短縮番号n…「ピッ」断続音1回(累計n回)の如く「
ピッ」の断続音の数によって呼出した短縮番号の順番を
確認することができるものである。また、「ピッ」の断
続音のかわりに音声合成装置により相手先名を発しても
同様の確認が可能である。
3…「ピッ」断続音1回(累計3回):
: 短縮番号n…「ピッ」断続音1回(累計n回)の如く「
ピッ」の断続音の数によって呼出した短縮番号の順番を
確認することができるものである。また、「ピッ」の断
続音のかわりに音声合成装置により相手先名を発しても
同様の確認が可能である。
【0023】従って、自動車の運転中にあっても、短縮
番号ツマミ9を指でつまんで回転させ、回転に応じて内
部で短縮番号が呼び出されるとともに、「ピッ」音を鳴
動させることで可能となる。
番号ツマミ9を指でつまんで回転させ、回転に応じて内
部で短縮番号が呼び出されるとともに、「ピッ」音を鳴
動させることで可能となる。
【0024】所望の短縮番号を「ピッ」の音の数で検知
し発信ボタン9Bを押すことにより、相手に発呼させる
ことができ、さらに、いったん終話状態になると短縮番
号サーチダイヤルは0番(一般的には最後に発信した電
話番号)にリセットされる。したがって、常に一定方向
に回転させるだけで所望の短縮番号を容易に探し出すこ
とができる。
し発信ボタン9Bを押すことにより、相手に発呼させる
ことができ、さらに、いったん終話状態になると短縮番
号サーチダイヤルは0番(一般的には最後に発信した電
話番号)にリセットされる。したがって、常に一定方向
に回転させるだけで所望の短縮番号を容易に探し出すこ
とができる。
【0025】図4は第2実施例の要部斜視図をしめして
いる。この第2実施例の短縮番号ツマミ9のツマミ部9
Aは複数段(図中では2段)形成されている。このよう
にツマミ部9Aを複数段形成することにより、電話番号
を多数記憶する場合に対応させることができる。
いる。この第2実施例の短縮番号ツマミ9のツマミ部9
Aは複数段(図中では2段)形成されている。このよう
にツマミ部9Aを複数段形成することにより、電話番号
を多数記憶する場合に対応させることができる。
【0026】図5は第3実施例の要部斜視図をしめして
いる。この第3実施例では回転式の短縮番号ツマミ9の
代わりに短縮番号レバー10を取り付けたもので、同様
に操作性を向上させたものである。この第3実施例のレ
バー部10A の上部に押しボタン式の発信ボタン10
B が設けられている。
いる。この第3実施例では回転式の短縮番号ツマミ9の
代わりに短縮番号レバー10を取り付けたもので、同様
に操作性を向上させたものである。この第3実施例のレ
バー部10A の上部に押しボタン式の発信ボタン10
B が設けられている。
【0027】図6は、本発明の第4実施例の要部斜視図
をしめしている。この第4実施例の短縮番号ツマミ90
1 はハンドセット1とは独立にして、この短縮番号ツ
マミ901単体を運転者の近傍の自動車内に取り付ける
ように構成し、さらに操作性の良い位置への取り付けを
可能にしている。
をしめしている。この第4実施例の短縮番号ツマミ90
1 はハンドセット1とは独立にして、この短縮番号ツ
マミ901単体を運転者の近傍の自動車内に取り付ける
ように構成し、さらに操作性の良い位置への取り付けを
可能にしている。
【0028】図7は、本発明の第5実施例の要部斜視図
を示したもので、上記の第4実施例と同様、この第5実
施例は、短縮番号レバー101 をハンドセット1とは
独立にして、運転席の近傍の自動車内に取り付けるよう
に構成し、操作性の向上を図っている。
を示したもので、上記の第4実施例と同様、この第5実
施例は、短縮番号レバー101 をハンドセット1とは
独立にして、運転席の近傍の自動車内に取り付けるよう
に構成し、操作性の向上を図っている。
【0029】
【発明の効果】本発明の自動車電話機は、上記構成によ
り、自動車の運転中でも、短縮番号の表示確認のために
ハンドセット側に視線がとられるこがなく、ハンドセッ
トの位置を確認するだけで容易に所望の短縮番号を呼び
だして発信することにより簡単に操作できる。
り、自動車の運転中でも、短縮番号の表示確認のために
ハンドセット側に視線がとられるこがなく、ハンドセッ
トの位置を確認するだけで容易に所望の短縮番号を呼び
だして発信することにより簡単に操作できる。
【図1】本発明の第1実施例の自動車電話機の外観斜視
図
図
【図2】図1における自動車電話機のハンドセットの背
面図
面図
【図3】本発明の自動車電話の短縮番号の記憶入力およ
び呼出して発信するための手順を示すフローチャート
び呼出して発信するための手順を示すフローチャート
【
図4】第2実施例の自動車電話機の要部斜視図
図4】第2実施例の自動車電話機の要部斜視図
【図5】
第3実施例の自動車電話機の要部斜視図
第3実施例の自動車電話機の要部斜視図
【図6】第4実
施例の自動車電話機の短縮番号ツマミの斜視図
施例の自動車電話機の短縮番号ツマミの斜視図
【図7】第5実施例の自動車電話機の短縮番号レバーの
斜視図
斜視図
【図8】従来の自動車電話機の外観斜視図
【図9】図8
における自動車電話機のハンドセットの背面図
における自動車電話機のハンドセットの背面図
【図10】従来例の自動車電話の短縮番号の記憶入力お
よび呼出して発信するための手順を示すフローチャート
よび呼出して発信するための手順を示すフローチャート
1 ハンドセット
9 短縮番号ツマミ
9A ツマミ部
9B 発信ボタン
10 短縮番号レバー
10A レバー部
10B 発信ボタン
901 短縮番号ツマミ
101 短縮番号レバー
Claims (4)
- 【請求項1】 短縮番号による発信機能を有する自動
車電話機において、この自動車電話機のハンドセットに
回転式の短縮番号ツマミのツマミ部を設けるとともに、
このツマミ部に押しボタン式の発信ボタンを設けた自動
車電話機。 - 【請求項2】 短縮番号ツマミのツマミ部を複数段に
した請求項1記載の自動車電話機。 - 【請求項3】 短縮番号による発信機能を有する自動
車電話機において、この自動車電話機のハンドセットに
レバー式の短縮番号レバーのレバー部を設けるとともに
、このレバー部に押しボタン式の発信ボタンを設けた自
動車電話機。 - 【請求項4】 短縮番号による発信機能を有する自動
車電話機において、回転式短縮番号ツマミまたはレバー
式の短縮番号レバーを自動車電話機のハンドセットとは
独立させて、この短縮番号ツマミまたは短縮番号レバー
をハンドセット以外の車内に設けた自動車電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5445891A JP2925766B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 無線電話装置及び電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5445891A JP2925766B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 無線電話装置及び電話装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10063783A Division JP3004249B2 (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 電話装置及び無線電話装置 |
JP6378198A Division JP3004247B2 (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 電話装置および無線電話装置 |
JP6378298A Division JP3004248B2 (ja) | 1998-03-16 | 1998-03-16 | 電話装置及び無線電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04290043A true JPH04290043A (ja) | 1992-10-14 |
JP2925766B2 JP2925766B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=12971234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5445891A Expired - Fee Related JP2925766B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 無線電話装置及び電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2925766B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0879360A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Sony Corp | 通信端末装置 |
JPH0879362A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Sony Corp | 通信端末装置 |
JPH1093678A (ja) * | 1997-05-13 | 1998-04-10 | Sony Corp | 通信端末装置 |
JPH1098520A (ja) * | 1997-05-13 | 1998-04-14 | Sony Corp | 通信端末装置 |
US7003268B2 (en) | 1992-09-08 | 2006-02-21 | Hitachi, Ltd. | Portable radio telephone set |
JP2013059096A (ja) * | 2008-11-20 | 2013-03-28 | Microsoft Corp | ハンドセット向け音響透過開口部 |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP5445891A patent/JP2925766B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7003268B2 (en) | 1992-09-08 | 2006-02-21 | Hitachi, Ltd. | Portable radio telephone set |
JPH0879360A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Sony Corp | 通信端末装置 |
JPH0879362A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Sony Corp | 通信端末装置 |
JPH1093678A (ja) * | 1997-05-13 | 1998-04-10 | Sony Corp | 通信端末装置 |
JPH1098520A (ja) * | 1997-05-13 | 1998-04-14 | Sony Corp | 通信端末装置 |
JP2013059096A (ja) * | 2008-11-20 | 2013-03-28 | Microsoft Corp | ハンドセット向け音響透過開口部 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2925766B2 (ja) | 1999-07-28 |
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