JPH0485699A - 火災発信機 - Google Patents

火災発信機

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Publication number
JPH0485699A
JPH0485699A JP20086290A JP20086290A JPH0485699A JP H0485699 A JPH0485699 A JP H0485699A JP 20086290 A JP20086290 A JP 20086290A JP 20086290 A JP20086290 A JP 20086290A JP H0485699 A JPH0485699 A JP H0485699A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
protection plate
depression
main body
pressure protection
Prior art date
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Pending
Application number
JP20086290A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Shibata
正夫 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hochiki Corp
Original Assignee
Hochiki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hochiki Corp filed Critical Hochiki Corp
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Publication of JPH0485699A publication Critical patent/JPH0485699A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、伝送路を介して受信機に接続され、スイッチ
の押圧操作により警報信号を受信機に送に躾め戻し、且
つオン状態にあるスイッチノブを出して警報させる火災
発信機に関する。
引き出してスイッチをオフ状態に戻す。
[従来の技術] 従来、警戒区域の壁面等に設置され、火災発生時にスイ
ッチボタンを押し込むと火災信号を受信機に送出して火
災警報を行わせる火災発信機にあっては、火災発信機の
略中夫の押込み穴に、ベアリングと押えバネによって押
圧保護プレートを支持しており、火災時に指で押圧保護
プレートを強く押し込むと、押圧保護プレートが押し込
まれて内蔵したスイッチをオンし、受信機に火災検出信
号を送出する。スイッチはロック機能を備えており、押
圧保護プレートの押圧を受けてスイッチノブが押し込ま
れるとオン状態を維持する。スイッチをオンさせた後、
押圧保護プレートはフリー状態となり、初期状態への復
旧は、表カバーを外して押圧保護プレートをベアリング
による初期位置[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の火災発信機にあっては
押圧保護板を押し込んだ際に、該押圧保護板がベアリン
グからはずれ更に押圧保護板を押し込む操作となること
から操作性が悪くなるといった問題があった。具体的に
は押圧保護板の押す位置により、例えば端のほうを押す
と一端はベアリングから解除されるが他端はベアリング
に引っかかってしまい、押圧保護板が斜めの状態でスイ
ッチをオンすることからスイッチを押し込みにくいとい
った問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、押圧保護板を押し込む際に操作性の良い火災発信機
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この目的を達成するため本発明の火災発信機は次のよう
に構成する。尚、実施例図面中の符号を合せて示す。
まず本発明は、伝送路を介して受信機に接続され、スイ
ッチ部位の押圧操作により警報信号を受信機に送出して
警報させる火災発信機を対象とする。
このような火災発信機につき本発明にあっては、本体1
0の内部に形成されたスイッチ収納部12に設けられた
オンオフ接点を有するスイッチ手段14と、本体10の
前部を覆う押圧穴18を開L]した表カバー16と、表
カバー16の押圧穴18の背後に設けられスイッチ手段
14を保護すると共に押圧により移動してスイッチ手段
14をオンする押圧保護板20と、押圧保護板20を初
期位置に復帰させる復帰用のコイルバネ22と、押圧保
護板20の少なくとも3箇所、例えば4箇所に設けられ
たガイド片24−1〜24−4と、ガイド片24−1〜
24−4に対応し5た本体10のスイッチ収納部12に
設けられ、押込みを受けた押圧保護板20が初期状態の
姿勢を維持したまま押し込まれるようにガイド片24−
1〜24−4を案内するガイド部26−」〜26−4と
、押圧により押し込まれた押圧保護板20をスイッチ手
段のオン位置に少なくとも2点でロックするロック手段
28とを設けたことを特徴とする。
U作用〕 このような構成を備えた本発明の火災発信機によれば次
の作用が得られる。
押圧保護板は初期位置(スイッチオフ位置)で押圧を受
けると、その姿勢を維持したまま押し込み移動されてス
イッチ手段をオンするスイッチオン位置に移動し、スイ
ッチオン位置で押圧板そのものがロックされることにな
り、確実にスイッチのオン操作を行うことができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示した断面図であり、第2
図に正面図を示す。
第1図において、本発明の火災発信機は円盤状の表カバ
ー16の背後に本体10を設けており、本体10のスイ
ッチ収納部12の中にスイッチ14を設けている。スイ
ッチ14はノンロック構造のものが使用され、スイッチ
収納部12の裏面に取り付けたプリント基板30上にハ
ンダ付固定される。
スイッチ14の前方となる表カバー16の略中央には押
圧穴18が開[]される。押押圧穴8の裏側には押圧保
護板20が配置され、スイッチノブ34の部分に組込ん
だ復帰用のコイルバネ22により支持されている。
尚、スイッチ収納部12内にはスイッチ操作により受信
機で火災警報が行われた際に魚釣Jる確認のLED37
及び受信機との間で通話を行うための受話器プラグを差
込む電話ジャック36が設けられ、電話ジャック36の
前に位置する表カバー16の部分には開閉自在な扉とし
ての機能を持った表示層38が装着されている。
本発明の火災発信機を止面から見ると、第2図に示すよ
うに表カバー16の略中央に開1−コシた押圧穴18の
裏側に設けた押圧保護板2()に描かれた「強く押す」
が見え、また電話ジャック36にプラグを差込む際に開
く扉としての機能を備えた表示層38には「火災報知機
」と電話連絡のだめの扉操作の説明[−電話 引<91
が描かれている。
第3図は第1図の実施例の組立分解図である。
第3図において、火災発信機本体10には略矩形の開口
部を持ったスイッチ収納部12が設けられ、このスイッ
チ収納部12の裏面側に固定されるプリント基板30に
対するハンダ付けをもってスイッチ14が組込まれる。
尚、プリント基板30の後には裏カバー32が装着され
る。
表カバー16は略中央に押圧穴18を開口し、押圧穴1
8の背後に押圧保護板20を設けている。
押圧保護板20とスイッチ14との間には復帰用のコイ
ルバネ22が組込まれる。
また押圧保護板20は、この実施例にあっては4ケ所に
背後に張出したガイド片24−1〜244を一体に形成
している。
押圧保護板20の詳細は第4. 5. 6. 7図に示
される。第4図は押圧保護板の正面図、第5図は側面図
、第6図は背面図、第7図は下側から見た平面図である
この第4〜7図から明らかなように押圧保護板20は上
面側の4ケ所にガイド片24−1〜244を張出してい
る。
再び第3図を参照鴬るに、本体10のスイッチ収納部1
2の開口部における押圧保護板20に設けたガイド片2
4−1〜24−4に相対した4ケ所の位置には、正面か
ら見てL字型をもったガイド部26−1.,26−2.
26−3.26〜4が一体に形成されている。押圧保護
板20のガイド片24−1〜24−4は本体1,0のス
イッチ収納部12の開口部に形成したガイド部26−1
〜26−4に沿って押圧保護板20のガイド片241〜
24−4が案内移動されることで、表カバー16の押圧
穴18からの押込みに対し、押圧保護板20を初期状態
での姿勢を保ったま押込移動することができる。この押
込を受けた際の押圧保護板20の移動は、コイルバネ2
2を圧縮しながら行われ、且つスイッチ14のノブ34
を押込むようになる。ノブ34の押込み量が規定量に達
するとスイッチ14に内蔵した接点がオフ状態からオン
状態に切替わる。
押圧保護板20をスイッチ14のオン位置まで押込んだ
際のロックは、ロック手段としてのロックバネ28によ
り行われる。ロックバネ28に対応しで押圧保護板20
には第7図から明らかなように277所にロック片42
−1 、 42〜2を一体に形成し7°Cおり、ロック
片42−1の下側の溝か初期位置設定溝42を形成し、
」二側の溝がスイッチオン位置のロック溝44を形成し
ている。
第3図に示し5たロックバネ28は本体10におけるス
イッチ収納部12の外側に28′に示すように上側から
組込ま第1て装着される。
第8図は初期状態におけるスイッチ1−4と押圧保護板
20の位置関係を示(またもので、押圧保護板20はコ
イルスプリング22により押されて表カバー16の押圧
穴18の裏側に当接さ第1ており、この状態でロックバ
ネ28はロック片42−142−2における下側の初期
位M、R42に嵌まり込んでいる。
この初期状態で押圧保護板20を押込むと、第9図に示
オように押圧保護板20はコイルバネ22を圧縮して押
込まれ、スイッチノブ34を押込んでスイッチ]4をオ
シさせる。第9図のスイッチオン位置で押圧保護板20
のロック片42−1. 。
42−2の上側に形成されたロック溝44にロックバネ
28が嵌まり込み、押圧保護板20をスイッチオン位置
にロックする。
第9図のロックバネ28によるロック状態は第1.1.
.1.2図に示すようにして解除される。
第11図は本体1(]に対するロックバネ28の組込状
態を取出して万<シたものて、本体10のスイッチ収納
部12の開口部に設けたガイド部261.26−2の外
側にロックバネ28が装着されている。ロックバネ28
は内側に縮もうとする変形力を持っているため、ガイド
部26−1.26−2の外側に変形力で係着される。第
9図に示した押圧保護板20の一]二側のロック溝44
に対するロックバネ28の係着状態では第11図に示す
形状に!コックバネ28はあり、ロック解除の際には第
12図に示すようにロックバネ28の上部を矢印46に
示すように上から押すと1.ガイド部26−1.26−
2に対する押付けで下側が矢印48に示すように外側に
広がり、第9図に示すロック溝44から離脱し、コイル
バネ22の力で押圧保護板20は押上げられて第8図の
初期状態に復1日する。同時にスイッチノブ34もスイ
ッチ14に内蔵したバネの力で押し戻されてスイッチオ
フ状態に復旧する。
第9図に示した押圧保護板20の押込状態の全体構成は
、第10図の断面図に示される。
更に非常通話の際には第13図に示すように表示板38
を」一方に開き、内部の電話ジャック36に対し2非常
型話機のプラグを差込めば良い。
次に火災発信機の操作と操作後の復旧について説明する
3、 まず初期状態にあっては第1図及び第8図に示すように
押圧保護板20はスイッチ14との間に設けたコイルバ
ネ22で押されて表カバー16の押圧穴18の背後に支
持されている。
火災時には押圧穴18を介して押圧保護板2゜を強く押
すと、第9図及び第10図に示したように、コイルバネ
22を圧縮して押圧保護板2oが押込まれ、ノブ34の
押込みでスイッチ1−4がオンする。
この押圧保護板22の押込みにおいて、第3図の組立分
解図からも明らかなように押圧保護板20の4ケ所に設
けたガイド片24−1〜24−4が本体10のスイッチ
収納部12の開[]部の4ケ所に形成したガイド部26
−1〜2G−4に沿って案内移動され、その結果、押圧
保護板2oは初期状態での姿勢を保ったまま押込み移動
される。
押圧保護板20がスイッチ14のスイ・ソチオン位置ま
で押込まれると、第9図に示したようにロックバネ28
によるロック144の係着てスイッチオン位置でのロッ
クが行われる。
スイッチオン位置にロックされた後の復11]は、第1
3図に示A“ように、表示盤38を上方に開くと内部に
ロックバネ28の操作部位28−1が見え、この操作部
位28−1を指先あるいはドライバ等により下側に押込
むことで、第12図に示オようにしてロックバネ28の
下側両方が外側に開き、押圧保護板20のロックを解除
し7、コイルバネ220力で押圧保護板1−8は初期位
置に戻り、同時にノブ34の内蔵バネにより突出してス
イッチオン状態に復旧する。従って、押込み操作後に表
カバー16を外して押圧保護板20及びスイッチ14の
復旧操作を行う必要は全くない。
尚、上記の実施例にあっては押圧保護板2004ケ”所
にガイド片241〜24−4を設け、これにり・4応し
て本体10のスィッチ収納部120開口部の4ケ所にガ
イド部26−1〜26−4を形成しているが、押圧保護
板20の初期状態の姿勢を保ったまま押込み移動するた
めには、押圧保護板20の少なくとも3ケ所にガイド片
を設け、これに対応して本体10のスイッチ収納部12
0開[1部の3)7所にガイド部を設けれは良い。
また、スイッチ14にはバネが内蔵され石いることから
、復帰用のコイルバネとしてこの内蔵バネのバネ力を利
用して押圧保護板20を復旧さ七るようにすれはコイル
バネ22を省いでもよい。
[発明の効果] 以」−説明し7てきたように本発明によれば、火災発信
機の押込み操作に対し初期状態での姿勢を維持したまま
押圧保護板を押込んでスイッチ1段をオンする構造とし
たことから、押圧保護板のとの場所を押しても垂直に押
込まれスイッチオン状態でロック保持されることから操
作性がよく確実にスイッチのオンを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した実施例断面図。 第2図は第1図の正面図; 第3図は第1.2図の実施例の組立分解図;第4. 5
. 6. 7図は本発明で用いる押圧保護板を取出して
示した説明図; 第8図は本発明の初期位置での押圧保護板とスイッチの
関係を示した説明図; 第9図は本発明のスイッチオン位置での押圧保護板とス
イッチの関係を示した説明図: 第10図は本発明のスイッチ操作時の断面説明図;第1
1図は本発明のロックバネの組込説明図。 第12図は本発明のロックバネの解除動作説明図;第1
3図は本発明の表示層を開いた状態の断面説明図である
。 図中、 ]80・本体 14、スイッチ(ノンロックタイプ) 16二表カバー 18:押圧穴 20・押圧保護板 22・コイルバネ 24−1〜24−4 ニガイド片 26−1〜26−4ニガイド部 28:ロックバネ 30 プリント基板 32・裏カバー 37 確認用1、ED 36:電話ジャック 38・表示層 411.42−2:ロック片 42:初期位置設定溝 44:ロック溝 12:スイッチ収納部 10本体 第1図 16表カバー 第2図 第9図 第11図 第12図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、伝送路を介して受信機に接続され、スイッチ部位の
    押圧操作により警報信号を受信機に送出して警報させる
    火災発信機に於いて、 本体内部に形成されたスイッチ収納部に設けられたオン
    オフ接点を有するスイッチ手段と;前記本体の前部を覆
    う押圧穴を開口した表カバーと; 該表カバーの押圧穴の背後に設けられ、前記スイッチ手
    段を保護すると共に押圧により移動して前記スイッチ手
    段をオンする押圧保護板と;該押圧保護板を初期位置に
    復帰させる復帰用のコイルバネと; 前記押圧保護板の少なくとも3箇所に設けられたガイド
    片と; 該ガイド片に対応した前記本体のスイッチ収納部に設け
    られ、押込みを受けた前記押圧保護板が初期状態の姿勢
    を維持しながら押し込まれるように前記ガイド片を案内
    するガイド部と; 押圧により落ち込んだ前記押圧保護板を前記スイッチ手
    段のオン位置に少なくとも2点でロックするロック手段
    と; を設けたことを特徴とする火災発信機。 2、前記スイッチ手段はノンロックスイッチ構造を備え
    たことを特徴とする請求項1記載の火災発信機。
JP20086290A 1990-07-27 1990-07-27 火災発信機 Pending JPH0485699A (ja)

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JP20086290A JPH0485699A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 火災発信機

Applications Claiming Priority (1)

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JP20086290A JPH0485699A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 火災発信機

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JPH0485699A true JPH0485699A (ja) 1992-03-18

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ID=16431463

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JP20086290A Pending JPH0485699A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 火災発信機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014153993A (ja) * 2013-02-12 2014-08-25 Nohmi Bosai Ltd 発信機
JP2020129299A (ja) * 2019-02-08 2020-08-27 ホーチキ株式会社 発信機及び消火栓装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6345929B2 (ja) * 1981-02-28 1988-09-13 Matsushita Electric Works Ltd

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