JP2020129299A - 発信機及び消火栓装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、発信機104を火災以外の用途で警報の発信や情報の報知等のために使用する場合でも、発信機104の作動操作に続く他の作業のガイドが十分表示されていない場合が多かった。
本発明による発信機では、例えば押しボタンや押圧指示等の画像が表示された表示パネルを押圧することで、表示パネルが背面側に移動して操作スイッチを押すことができ、これによって発信信号を出力することができる。発信信号を受けた受信機によって、例えば警報や応答信号を発信したり、消火用ポンプ等の作動機器を起動したりすることができる。更に、発信信号によって表示パネルの画像の切り換え等を指示できる。
表示パネルを押圧する際、タッチパネルを作動することで、表示パネルの画像を切り換えてその後の作業のガイドを表示できる。
保護部材を押圧することで、保護部材と表示パネルを一体に移動させることができて、保護部材または表示パネルによって操作スイッチを作動することができる。
保護部材を介して表示パネルを押圧する際、スタイラスパッドがタッチパネルに接触して作動することができるため、表示パネルの画像を切り替えることができる。しかも、保護部材の押圧によって保護部材と表示パネルを移動させて操作スイッチを作動することができる。
表示パネルまたは保護部材を押圧する際、例えば20N等の所定値に満たない力で押圧した場合には、弾性部材の付勢力によって表示パネル及び保護部材は操作スイッチを作動できず、誤作動を防ぐことができる。そして、所定値以上の力で押すことで、タッチパネルと操作スイッチを作動することができ、表示パネルの表示画像の切り換えと操作スイッチからの発信信号の出力との両方を行うことができる。
表示灯を設置することで、使用者は発信機の表示パネルの位置を容易に視認できる。
表示灯の照度が表示パネルの照度より高いことで、表示灯の位置を容易に認識できる。
表示パネルが移動して操作スイッチを作動した状態で、ラッチ部材によって表示パネルを保持することで操作スイッチは一定時間以上連続して押圧されて発信信号を出力することができる。
また、表示パネルは、20N以上80N以下の力で押すことで移動するようにしてもよい。
本発明による消火栓装置では、発信機の例えば押しボタンや押圧指示等の画像が表示された表示パネルを押圧することで、表示パネルが移動して操作スイッチを押すことができ、これによって火災信号を出力することができる。火災信号を受けた受信機によって、例えば火災警報や応答信号を発信したり、消火用ポンプを起動したりすることができる。更に、火災信号によって表示パネルの画像の切り換え等を指示できる。
しかも、本発明による発信機は表示パネルを押すことで、発信信号の出力と表示パネルの画像の切り換えを行うことができるため、構成と操作が簡単である。
まず、第一実施形態による消火栓装置1の発信機2を図1から図3に基づいて説明する。本実施形態による消火栓装置1は、例えばビル等の建物や自動車専用トンネル内の壁面に設置された屋内消火栓であり、火災の際に消火するために用いられる。消火栓装置1は消火用ホースを収納した消火栓収納箱(図示せず)の上側または横側に隣接して発信機収納箱3を備えている。
なお、表示灯6は略四角形筒状に限定されることなく、正面視略円形や楕円形等のリング状やその他の適宜形状の筒形状を形成することができる。
タッチパネル10は表示灯6より突出しない位置、表示灯6から背面側に後退した位置に設置されている。これにより、ビル管理者等の使用者が誤ってタッチパネル10に接触したり押したりして誤作動することを防止できる。
これによって、操作スイッチ14から火災信号が発信され、図示しない監視室の火災受信機で受信される。火災受信機では火災信号を受信すると、火災警報が出され、応答信号が発信されて消火栓装置1の応答ランプ4が点灯または点滅され、更に、消火用水を消火用ホースに供給する消火用ポンプを起動する。
なお、タッチパネル10及び液晶表示パネル7を押して操作スイッチ14を作動させた後、操作スイッチ14から離間させてもON状態を維持してもよいし、OFFに切り換えてもよい。
そして、液晶表示パネル7上の押しボタン12を押すことでタッチパネル10が作動(ON)し、例えば図3(b)に示すように、表示画面が消火栓装置1における消火用ホースの使用方法(使用ガイド)の表示に切り替わる。
また、液晶表示パネル7にアニメーションや時刻等の押しボタン12以外の画像を表示した場合、表示灯6の周囲にセンサーを設置しておくことが好ましい。そして、火災発生時等に、使用者が液晶表示パネル7の前に立ったことをセンサーで検出して、図3(a)に示す押しボタン12の画像に切り換えるようにしてもよい。
非火災時において、例えば発信機2の液晶表示パネル7には、図1及び図3(a)に示す火災報知器の押しボタン12の画像が表示されている。そして、火災発生時に、ビル管理者や利用者等の使用者が火災の報知や消火等のためにタッチパネル10及び液晶表示パネル7の押しボタン12を押すと、液晶表示パネル7がコイルスプリング13の付勢力に抗して支持枠体8側に移動して操作スイッチ14を押す。
すると、操作スイッチ14が作動して火災信号が発信され、監視室の火災受信機で受信される。火災受信機で火災信号を受信すると、火災警報が出力される。また、応答信号が発信されて消火栓装置1の応答ランプ4が点灯または点滅されて警報が表示される。更に、火災受信機では、消火用水を消火用ホースに供給する消火用ポンプを起動する。
また、表示灯6は液晶表示パネル7より照度が大きく明るいため、消火栓装置1における発信機2の位置を使用者が容易に確認できる。
本第二実施形態による消火栓装置1Aの発信機2Aでは、発信機2Aを収納した発信機収納箱3の前側の壁面5に開口5aが形成され、その背面側に開口5aより拡径された透明な板状の強化ガラス16が保護部材として配設されている。強化ガラス16の背面には液晶表示パネル7が積層されて固着されている。液晶表示パネル7は強化ガラス16より縦横方向の寸法が小さく、液晶表示パネル7の周囲に強化ガラス16の周縁部が突出して形成されている。本実施形態では、液晶表示パネル7の前面にタッチパネル10は装着されていない。
液晶表示パネル7の背面側には支持板17が配設され、支持板17の周縁部には強化ガラス16との間にコイルスプリング13が装着されている。支持板17の液晶表示パネル7を外れた領域には操作スイッチ14が設置されており、強化ガラス16及び液晶表示パネル7が背面側に移動した際に、操作スイッチ14は強化ガラス16によって押圧されて作動する。
また、使用者が強化ガラス16を通して液晶表示パネル7の押しボタン12を例えば20N以上の力で押圧すると、強化ガラス16と液晶表示パネル7はコイルスプリング13の付勢力に抗して背面側に移動し、操作スイッチ14を押圧する。これによって、第一実施形態と同様に、操作スイッチ14から火災信号を発信できる。火災信号が監視室の火災受信機で受信されると、火災警報、消火栓装置1Aの応答ランプ4の点灯、消火用水供給用の消火用ポンプの起動を行うことができる。
本第三実施形態による消火栓装置1Bの発信機2Bは、第二実施形態による発信機2Aと基本的に共通する構成を有している。
本第三実施形態による発信機2Bでは、液晶表示パネル7の前面、即ち強化ガラス16側にタッチパネル10が積層されている。また、強化ガラス16の背面側、即ち液晶表示パネル7側に透明なスタイラスパッド(タッチペン)19が固着されている。スタイラスパッド19はタッチパネル10と対向して配設されている。スタイラスパッド19は基板となるシート20のタッチパネル10側の面に複数のパッド21が所定間隔で配列されている。なお、パッド21の数は任意であり、例えば1個だけ設置してもよい。
また、液晶表示パネル7の周縁部の外側には、強化ガラス16と支持板17との間にコイルスプリング13が装着され、更に支持板17上に操作スイッチ14が設置されている。この点は第二実施形態による発信機2Aと共通している。
また、使用者は、液晶表示パネル7の使用方法の画像に示す消火用ホースの使用手順に沿って消火作業を行うことができる。
本第四実施形態による消火栓装置1Cの発信機2Cは、上述した第三実施形態による発信機2Bと基本的に共通する構成を有している。
そして、本実施形態による発信機2Cでは、操作スイッチ14は一定時間以上継続して押されている場合に作動して火災信号を出力できるものとする。そのため、支持板17に押圧された強化ガラス16を係止させるためのラッチ部材23が設置されている。ラッチ部材23は、支持板17から起立する起立部24と、起立部24の先端に形成されたラッチ部25とが一体形成された略フック状の部材である。
しかも、強化ガラス16とスタイラスパッド19とタッチパネル10と液晶表示パネル7はコイルスプリング13の付勢力に抗して背面側に移動し、強化ガラス16で操作スイッチ14を押圧する。
操作スイッチ14は強化ガラス16で一定時間以上押されるとスイッチONとされ、上述の他の実施形態と同様に、操作スイッチ14から火災信号を発信できる。火災信号が監視室の火災受信機で受信されると、火災警報が出力され、消火栓装置1Aの応答ランプ4が点灯され、消火用水供給用の消火用ポンプの起動が継続して行われる。使用者は、液晶表示パネル7の消火用ホースの使用方法の手順に沿って消火作業を行うことができる
そして、ラッチ部材23を変形させて強化ガラス16とラッチ部材23の係止を外すと、コイルスプリング13の付勢力によって、強化ガラス16、スタイラスパッド19、タッチパネル10、液晶表示パネル7が一体に元の位置に復帰する。
また、上述した各実施形態による発信機2、2A、2B、2Cにおいて、液晶表示パネル7の前面には少なくともタッチパネル10と強化ガラス16の一方または両方が設置されているが、タッチパネル10と強化ガラス16のいずれをも設置しなくてもよい。この場合、液晶表示パネル7を直接、指等で押圧し移動させることができる。
また、液晶表示パネル7の表示画面に押しボタン12の画像を表示するようにしたが、押しボタン12に代えて押すという文字やマークや指の絵等で表示してもよい。
また、第四実施形態による発信機2Cでは、液晶表示パネル7が背面側に移動した際、液晶表示パネル7を外れた位置の強化ガラス16で操作スイッチ14を作動してラッチ部材23で保持するようにしたが、これに代えて、液晶表示パネル7の周縁部をラッチ部材23で保持するようにしてもよい。
また、液晶表示パネル7は表示パネルに含まれるが、表示パネルとして液晶表示パネル7に限定されることなく有機ELパネル等、適宜のものを採用できる。
なお、発信機2、2A、2B、2Cに設けられる電話ジャックについては筐体内や発信機近傍に別途備えてもよい。或いは、電話ジャックを無くして、受話器を用いないマイクとスピーカによるハンズフリー電話の機能を備えて、タッチパネルの操作により非常電話の信号を受信機に送信するなどして対応してもよい。
2、2A、2B、2C 発信機
6 表示灯
7 液晶表示パネル
8 支持枠体
10 タッチパネル
12 押しボタン
13 コイルスプリング
14 操作スイッチ
17 支持板
19 スタイラスパッド
21 パッド
23 ラッチ部材
Claims (10)
- 発信信号を出力する発信機であって、
画像を切り換え表示可能であると共に押圧することで移動可能な表示パネルと、
前記表示パネルの移動によって作動し前記発信信号を出力可能な操作スイッチと、
を備えたことを特徴とする発信機。 - 前記表示パネルの表面に、前記表示パネルの画像を切り替え可能なタッチパネルが設置されている請求項1に記載された発信機。
- 前記表示パネルの前面に保護部材が設置されており、前記保護部材を移動させることで前記保護部材または前記表示パネルによって前記操作スイッチを作動するように配設した請求項1または2に記載された発信機。
- 前記タッチパネルの前面に保護部材が配設され、前記保護部材の背面側に前記タッチパネルを押圧可能なスタイラスパッドが配設されている請求項2に記載された発信機。
- 前記表示パネル、またはタッチパネルを挟んで前記表示パネルの前面に配設した保護部材の背面には、前記表示パネルの移動に抵抗する弾性部材が設置され、
前記表示パネルを所定値以上の力で押した場合に前記弾性部材の付勢力に抗して前記表示パネルを移動させて前記操作スイッチを作動する請求項1から4のいずれか1項に記載された発信機。 - 前記表示パネルの前面側に表示灯が設置されている請求項1から5のいずれか1項に記載された発信機。
- 前記表示灯は前記表示パネルより照度が高く設定されている請求項6に記載された発信機。
- 前記表示パネルを移動した位置に保持するラッチ部材が設置され、前記操作スイッチは一定時間以上押圧された場合に前記発信信号を出力する請求項1から7のいずれか1項に記載された発信機。
- 前記表示パネルは、20N以上80N以下の力で押すことで移動する請求項1から8のいずれか1項に記載された発信機。
- 請求項1から9のいずれか1項に記載された前記発信機を備えており、前記発信信号は火災信号であることを特徴とする消火栓装置。
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