JPH0485431A - 止水板の接合方法および装置 - Google Patents

止水板の接合方法および装置

Info

Publication number
JPH0485431A
JPH0485431A JP19875690A JP19875690A JPH0485431A JP H0485431 A JPH0485431 A JP H0485431A JP 19875690 A JP19875690 A JP 19875690A JP 19875690 A JP19875690 A JP 19875690A JP H0485431 A JPH0485431 A JP H0485431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
water stop
wooden
sheet
waterstops
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP19875690A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0726443B2 (ja
Inventor
Kosei Masaka
孝正 真坂
Noriteru Nakajima
中島 教暉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seibu Polymer Kasei KK
Original Assignee
Seibu Polymer Kasei KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seibu Polymer Kasei KK filed Critical Seibu Polymer Kasei KK
Priority to JP19875690A priority Critical patent/JPH0726443B2/ja
Publication of JPH0485431A publication Critical patent/JPH0485431A/ja
Publication of JPH0726443B2 publication Critical patent/JPH0726443B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンクリート構造物等の継目部分にあらかじ
め埋入設置して水の侵入を防止する止水板の接合方法お
よび装置に関する。
従来ゴム止水板の接合方法としてはヒーター金型を使用
する焼付接合法が広く用いられている。
この方法においては、まず止水板の接合端部を厚み方向
において斜めに切断し、各接合端面にパフ掛けまたはグ
ラインダ掛等の表面処理を施した後、接合端面にゴム糊
を塗布し5〜10分間乾燥させる。次いで未加硫ゴムか
らなるシートを各接合端面を覆うようにしてそれぞれ貼
付けた後節7図に示すようなヒーター金型aを使用して
2枚の止水板を焼付接合する。すなわち、このヒーター
金型aは上下の金型す、cの上下にヒーターd、eを重
ね合せた構造のもので、接合すべき止水板f。
gの接合端面を覆う未加硫ゴムシートどうしが相接する
ようにして止水板f、gを上下の金型す。
0間にはさみ、ブレスhを下動して止水板f1gを加圧
しながら140℃で15〜25分間加熱することにより
各未加硫ゴムシートを加硫し、相互に焼付接合するもの
である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のヒーター金型を使用する焼付接合法は、上述のと
おり、パフ掛は等の表面処理工程、接合端面へのゴム糊
塗布工程、未加硫ゴムシート貼付工程、ヒーター金型に
よるプレス加硫工程等多工程にわたり操作が繁雑なため
に接合作業に熟練を要し、また接合完成までに時間がか
かる。特に工事現場で止水板の接合を行う場合は工事現
場専用のヒーター金型を使用する必要があるが、この金
型は重く運搬が大変であり、またその操作は特に複雑で
熟練を要するため専門の技術者でなければ接合作業を行
うことができない、という問題点があった。
本発明はこのような従来技術の問題点を解決するために
なされたものであって、従来のように重く操作が複雑な
ヒーター金型を使わずに、熟練を要することなく簡単に
かつ短時間で接合作業を行うことかできる止水板の接合
方法および装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する本発明の止水板の接合方法は接合す
べき2枚の止水板の対向する両端面間に柔軟性を有する
材料からなるシートを配置し、各端面に瞬間接着剤を塗
布した後各端面を該シートに圧着させることを特徴とす
る。
また上記方法の実施に使用する止水板の接合装置は、接
合すべき一方の止水板を挾持する上下1対の固定型と、
接合すべき他方の止水板を挾持する上下1対のスライド
型と、該スライド型を該固定型に対し接近離間せしめる
スライド型駆動機構とを備えることを特徴とする。
〔作 用〕
本発明の接合方法によれば、止水板の対向する両端面間
に柔軟性を有する材料からなるシートを配置し、各端面
に瞬間接着剤を塗布した後各端面を該シートに圧着させ
ることにより、シートは各端面の微細な凹凸部になしん
だ形状に変形し、各端面と対向する各シート面との間に
密接で強固な接合が得られ、したがって接合すべき2枚
の止水板の間に良好な接合が得られる。従来瞬間接着剤
によりゴムの端面どうじを直接接合する方法は自動車工
業やヒユーム管のバッキング等において一般的に行われ
ているが、いずれの場合もゴムの接合断面が小さく、接
合面が合わせ易い場合に限られている。ゴム止水板の場
合は接合断面が大きく、微細な凹凸が存在し、また切断
面が不均一なため接合すべき両端面がぴったり合わず、
隙間が生じる結果接着面が部分的となり実用的な接合が
得られない。本発明においては柔軟なシートを介して止
水板の両端面を接合することにより始めて瞬間接着剤に
よるゴム止水板の接合が可能となった。
また本発明の接合装置によれば、接合すべき一方の止水
板を上下1対の固定型間に挾持し、他方の止水板を上下
1対のスライド型間に挾持し、スライド型駆動機構を動
作させてスライド型を固定型から離間させた状態で止水
板の対向する端面間に柔軟性を有する材料からなるシー
トを配置し、各端面に瞬間接着剤を塗布した後、スライ
ド部駆動機構を動作させてスライド型を固定型に対して
接近する方向に移動させることにより、止水板の各端面
をシートに圧着させる。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して本発明の実施例につき説明する
第1図は本発明にがかる止水板の接合装置の1実施例を
スライド木型駆動機構の一部を省略して示す斜視図、第
2図は同実施例の正面図、第4図はスライド木型側から
見た側面図である。
本実施例の接合装置1は上下1対の固定木型2と、上下
1対のスライド木型3と、このスライド木型3を固定木
型2に対し接近、離間させるためのスライド木型駆動機
構4(第2図、第4図)を備えている。
固定木型2は上型2aと下型2bからなる。上型2aは
下型2bにヒンジ結合されており下型2bに対して開閉
できるようになっている。また下型2bは台座14にビ
ス止め等適宜の方法により固定されている。下型2bの
スライド木型3側の端部は上型2aの端縁よりもスライ
ド木型3側に突出して、後述のシートに対する各止水板
端面の圧着作業を行うための作業面2Cを形成している
上型2aの下面および下型2bの上面はそれぞれ接合す
べきゴム止水板5の形状に合致する形状に成形されてい
る。また下型2bにはゴム止水板5の接合端部を切断し
て接合面を形成するためのスリット6がゴム止水板5の
幅方向に形成されている。
スライド木型3は上型3aと下型3bからなる。
上型3aは下型3bにヒンジ結合されており下型3bに
対して開閉できるようになっている。また下型3bの下
面には台座14のスライド部14Hに形成された凸条6
,6に嵌合する溝7,7(第4図)が形成されており、
スライド木型3は台座4のスライド部4a上を固定木型
2に対し接近または離間する方向に摺動することができ
る。スライド木型3の上型3aの下面および下型3bの
上面はそれぞれ接合すべきゴム止水板5の形状に合致す
る形状に成形されている。
固定木型2およびスライド木型3を閉した状態で固定す
るには、第5図に示すような「コ」の字形の固定金具1
1て各木型の開放側部を挾み込むようにして固定しても
よいし、ハソクル等の金具を各上型、下型に取付けてお
いてもよい。
台座14の両側には「コ」の字形の鋼材からなるスライ
ド木型駆動杆8の両側部8a、8aか枢着されており、
駆動杆8の水平部8bにはハンドル8Cが溶接されてい
る。駆動杆8の各側部8aの中間に固設されたビン9に
は一端部をスライド木型3の下型3bに枢着された従動
杆10の他端部に形成された係止用凹部10aが係合し
ている。
駆動杆8と従動杆10はスライド木型駆動機構を形成す
る。
上記の装置を使用した止水板の接合方法の一実施例につ
いて説明する。
まず、固定木型2を開放した状態で、接合すべき各ゴム
止水板5の接合端部を順次固定木型2の下型2bのスリ
ット6に跨るように載置し、固定木型2を閉して固定し
た後このスリット6に沿って止水板5をナイフ等で切断
しててきるたけ接合し易い端面に形成する。
次に固定木型2、スライド木型3を開放しかつスライド
木型3を固定木型2から離間した状態で、ゴム止水板5
.5を第1図に示すように固定木型2の下型2bに設け
られた作業面2C上に相互に間隔を置いて配置した後各
木型2,3を閉じて固定する。次いで第3図(a)に示
すように、柔軟性を有し比較的強度があり、かつ止水性
を有する材料からなりかつゴム止水板5と同一の断面形
状を有するシート12を対向するゴム止水板5,5の間
に配置する。シート12としてはたとえばNR系軟質ゴ
ムで硬さ44〜468s、引張り強さ180 kg/ 
cd〜210 kg/ +4、伸び640%〜670%
程度のもの、またはCR系の自然加硫ゴムで硬さ25〜
35Hs(加硫後約60Hs)、引張り強さ(加硫後)
 100kg/cd、伸び600%(加硫後約350%
)程度のものが好適である。
次に、瞬間接着剤をゴム止水板5.5の接合端面に滴下
した後すみやかに、または瞬間接着剤を接合端面に滴下
しながら、スライド木型駆動杆8のハンドル8cを第2
図中矢印A方向に押動することによりスライド型本型3
を固定木型2に接近する方向に駆動し、第3図(b)に
示すようにゴム止水板5,5の各接合端面をシート12
の各対向面に圧着させる。圧着時間は10秒ないし30
秒で充分である。
上述圧着時間の経過後、各木型2.3を開放して接合し
たゴム止水板5,5を取外し、接着面をチエツクし、接
着不良の箇所には接着剤を流し込んで接着を完成する。
ゴム止水板5,5を埋込んだ後で接合箇所が水の通過道
となることを防止するため、第6図に示すように、プル
チゴムシート、加硫ゴムシート、自然加硫ゴムシートま
たはゴム系塗料等からなる保護シート13を接合部の周
囲に貼付けることが好ましい。
上記実施例においては、止水板切断用のスリット6を固
定木型2の下型2bに設けているが、スリット6はスラ
イド木型3の下型3bに設けてもょい。またスライド木
型駆動機構は上記実施例のものに限らず、スライド木型
を固定木型に対し接近、離間させうるちのであれば他の
機構、でもよい。
また、上記実施例においては固定型およびスライド型と
してそれぞれ木型を用いているが、固定型、スライド型
の双方またはいずれか一方をプラスチック等地の比較的
に軽量の材料で形成してもよい。
さらに、上記実施例においては、上水板としてセンター
バルブ型の止水板を接合する場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、他の型□の上水板の接合にも適用
することができる。また素材としても塩ビ止水板等合成
樹脂系の・上水板にも適用できる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の接合方法によれば、止水板
の対向する両端面間に柔軟性を有する材料からなるシー
トを配置し、各端面に瞬間接着剤を塗布した後各端・面
を該シートに圧着させることにより、シートは各端面の
微細な凹凸部になじんだ形状に変形し、各端面と対向す
る各シート面との間に密接で強固な接合か得られ、した
かって接合すべき2枚の、止水板の間に良好な接合状態
か得ら、れる。本発明によれば、従来の焼付接合法のよ
うに運搬が困難で操作に熟練を要するヒーター金型か不
要となり、操作か簡単でかつ軽量な木型等の装置を使用
することができるので、装置の運搬が容易となり、かつ
熟練した技術者も不要となる。
また本発明の接合方法によれば、従来の焼付接合法にお
けるパフ掛は等の表面処理工程および未加硫ゴムシート
の貼付工程は不要となり処理工程が簡素化される。また
、本発明の方法によれば、瞬間接着剤を使用することに
より、従来の焼付接合法のようにゴム糊の乾燥工程(5
〜10分間)、ヒーター金型による加熱加圧工程(15
〜25分間)のような時間のかかる工程がまったくない
ので、作業時間・を大幅に短縮することができる。
また本発明にかかる止水板接合装置によれば、極めて簡
単で軽量な構造により、上記方法を実施することができ
る。
さらに本発明にがかる止水板接合装置によれば、固定型
またはスライド型のいずれかに止水板を切断するための
スリットを形成したので、止水板の接合端面を接合し易
い端面に形成するために、他の装置を用いることなく容
易に切断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にがかる止水板の接合装置の1実施例を
示す斜視図、第2図は同実施例の正面図、第3図は止水
板の接合状態を説明するための斜視図、第4図は上記実
施例のスライド木型側から見た側面図、第5図は同実施
例の木型を固定するための金具の1例を示す斜視図、第
6図は接合した止水板の接合部に保護シートを貼付けた
状態を示す斜視図、第7図は従来の方法に用いられるヒ
ーター金型を示す斜視図である。 1・・・接合装置 2・・・固定型、3・・・スライド
型、8・・・スライド型駆動機構、12・・・柔軟性を
有する材料からなるシート 第2図 第5図 第3図 第 6図 ノ 第4図 第7図 手続補正書 7゜ 補正の内容 平成2年9月13日 明細書第7頁第15行の 「凸条6 6」 を「凸条15 5J に訂正する。 図面の第1図を別紙のとおりに訂正する。 事件の表示 以 上 平成 年 特 許 願 第198756号 発明の名称 止水板の接合方法および装置 補正をする者 事件との関係

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)接合すべき2枚の止水板の対向する両端面間に柔
    軟性を有する材料からなるシートを配置し、各端面に瞬
    間接着剤を塗布した後各端面を該シートに圧着させるこ
    とを特徴とする止水板の接合方法。
  2. (2)接合すべき一方の止水板を挾持する上下1対の固
    定型と、接合すべき他方の止水板を挾持する上下1対の
    スライド型と、該スライド型を該固定型に対し接近離間
    せしめるスライド型駆動機構とを備えることを特徴とす
    る止水板の接合装置。
  3. (3)該固定型または該スライド型の下型に止水板を切
    断するためのスリットを形成した請求項(2)記載の止
    水板接合装置。
JP19875690A 1990-07-26 1990-07-26 止水板の接合方法および装置 Expired - Fee Related JPH0726443B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19875690A JPH0726443B2 (ja) 1990-07-26 1990-07-26 止水板の接合方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19875690A JPH0726443B2 (ja) 1990-07-26 1990-07-26 止水板の接合方法および装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0485431A true JPH0485431A (ja) 1992-03-18
JPH0726443B2 JPH0726443B2 (ja) 1995-03-22

Family

ID=16396438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19875690A Expired - Fee Related JPH0726443B2 (ja) 1990-07-26 1990-07-26 止水板の接合方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0726443B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008063789A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Nippon Zenith Pipe Co Ltd コンクリート製管体の接合方法及びその接合に用いる加熱装置
JP2010101005A (ja) * 2008-10-21 2010-05-06 Seibu Polymer Corp 弾性止水板の接合方法
CN102493559A (zh) * 2011-11-25 2012-06-13 中国建筑第五工程局有限公司 橡胶止水带的连接方法
CN110205988A (zh) * 2019-06-25 2019-09-06 广东省水利水电第三工程局有限公司 一种与新旧出水箱涵连接的双重止水系统及其施工工艺
JP2020193536A (ja) * 2019-05-30 2020-12-03 鹿島建設株式会社 止水板接続補助具、及び、止水板接続方法

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4798570B2 (ja) * 2001-03-21 2011-10-19 西松建設株式会社 継手構造体
KR101037748B1 (ko) * 2010-12-17 2011-05-27 (주)신일정밀 선회 베어링 및 그 선회 베어링의 씰 형성방법

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008063789A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Nippon Zenith Pipe Co Ltd コンクリート製管体の接合方法及びその接合に用いる加熱装置
JP2010101005A (ja) * 2008-10-21 2010-05-06 Seibu Polymer Corp 弾性止水板の接合方法
CN102493559A (zh) * 2011-11-25 2012-06-13 中国建筑第五工程局有限公司 橡胶止水带的连接方法
JP2020193536A (ja) * 2019-05-30 2020-12-03 鹿島建設株式会社 止水板接続補助具、及び、止水板接続方法
CN110205988A (zh) * 2019-06-25 2019-09-06 广东省水利水电第三工程局有限公司 一种与新旧出水箱涵连接的双重止水系统及其施工工艺

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0726443B2 (ja) 1995-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4867835A (en) Waterstop splicing method and apparatus
EP0309673B1 (en) Method of ultrasonic splicing tire tread strip edges
US8795455B2 (en) Bonded patches with bond line control
JPH0485431A (ja) 止水板の接合方法および装置
EP0955140A3 (en) Method and apparatus for joining veneer pieces with lap joint having square cut edges and reduced thickness
CA2444181A1 (en) Manufacture of a filtering screen
JPH1067002A (ja) 突板のフィンガージョイント
JPS621775A (ja) 可撓性材料の接合方法および装置
JPH05104451A (ja) 止水板の簡易接合治具および簡易接合方法
JPS5833084B2 (ja) 発泡合成樹脂で積層された個々の板を結合するための方法および装置
US2782818A (en) Thermo-pressure machine for forming panel assemblies
JP2562777B2 (ja) 弾性体等の接合方法およびバインダー
JPS61193831A (ja) 自動車用内装材の端末処理法
US8241448B2 (en) Film adhesive bonding apparatus and process
WO2000034040A1 (en) Waterstop joining tool
JP5142941B2 (ja) 弾性止水板の接合方法
JPS5830894Y2 (ja) 接合防水シ−ト
JPH0378056B2 (ja)
JPH043467B2 (ja)
JP2007085060A (ja) 弾性体等の接合方法
JP4934064B2 (ja) 接合単板と基材との接着方法
JPH0393502A (ja) 極薄状連続木板の製造方法
JPH08276497A (ja) 弾性マットの成形方法
JPH1142711A (ja) ゴムの接着方法
JPH0872146A (ja) ゴム体の接合方法及びその装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080322

Year of fee payment: 13

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080322

Year of fee payment: 13

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080322

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080322

Year of fee payment: 13

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080322

Year of fee payment: 13

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080322

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090322

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090322

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090322

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090322

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100322

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100322

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100322

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees