JPH0485068A - シリアルプリンタ - Google Patents
シリアルプリンタInfo
- Publication number
- JPH0485068A JPH0485068A JP2200994A JP20099490A JPH0485068A JP H0485068 A JPH0485068 A JP H0485068A JP 2200994 A JP2200994 A JP 2200994A JP 20099490 A JP20099490 A JP 20099490A JP H0485068 A JPH0485068 A JP H0485068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- printing
- control means
- slider
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100032341 PCNA-interacting partner Human genes 0.000 description 1
- 101710196737 PCNA-interacting partner Proteins 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/76—Line-spacing mechanisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、印字ヘッドがキャリアに搭載されて移動され
るシリアルプリンタに関する。
るシリアルプリンタに関する。
[従来の技術]
シリアルプリンタでは、初期設定がゲップスイッチによ
って行われている。
って行われている。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、デイツプスイッチを用いると、その極数
だけ制御回路の入力ポートが必要となる。
だけ制御回路の入力ポートが必要となる。
また、デイツプスイッチの基板上での位置がユーザによ
って操作可能な位置に決められているので、デイツプス
イッチと入力ポートとを結ぶ配線パターンが長くなる。
って操作可能な位置に決められているので、デイツプス
イッチと入力ポートとを結ぶ配線パターンが長くなる。
このため、基板の配線パターンが複雑となり、基板の小
型化の障害となっていた。
型化の障害となっていた。
本発明の目的は基板の配線パターンを簡略化し基板の小
型化が可能なシリアルプリンタを提供することにある。
型化が可能なシリアルプリンタを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明に係るシリアルプリン
タおいては、プリンタ本体側の固定部材とキャリアの一
方に複数位置に選択的にスライド操作可能に取り付けら
れる印字モード選択用のスライダと、固定部材とキャリ
アの他方に取り付けられキャリアの移動動作でスライダ
に対し移動してスライダの位置を検出するセンサと、セ
ンサからの検出信号に基いて印字モードをスライダの位
置に応じて変更する初期設定手段と、を具備する構成と
なっている。
タおいては、プリンタ本体側の固定部材とキャリアの一
方に複数位置に選択的にスライド操作可能に取り付けら
れる印字モード選択用のスライダと、固定部材とキャリ
アの他方に取り付けられキャリアの移動動作でスライダ
に対し移動してスライダの位置を検出するセンサと、セ
ンサからの検出信号に基いて印字モードをスライダの位
置に応じて変更する初期設定手段と、を具備する構成と
なっている。
[作用]
上記構成の本発明によれば、キャリアの移動動作でセン
サがスライダと相対的に移動してスライダの位置を検出
し、この検出信号に基いて初期設定手段によって印字モ
ードをスライダの位置に応じて変更できる。
サがスライダと相対的に移動してスライダの位置を検出
し、この検出信号に基いて初期設定手段によって印字モ
ードをスライダの位置に応じて変更できる。
[実施例コ
第1図には、本発明が適用されたシリアルプリンタが示
されている。
されている。
このシリアルプリンタでは、プリンタケース1の内側に
印字へラド2を搭載するキャリア3がガイド4,5に案
内されて移動可能に配設されているとともにこのキャリ
ア3の移動方向に沿って2枚の板状の固定レール6.7
が配設されている。
印字へラド2を搭載するキャリア3がガイド4,5に案
内されて移動可能に配設されているとともにこのキャリ
ア3の移動方向に沿って2枚の板状の固定レール6.7
が配設されている。
キャリア3には、センサ8が固定されてキャリア3と一
体に移動するようになっている。なお、本実施例ではセ
ンサ8としてフォトインタラプタか用いられている。
体に移動するようになっている。なお、本実施例ではセ
ンサ8としてフォトインタラプタか用いられている。
固定レール6.7は所定間隔あけて互いに平行に配置さ
れ、両者間にスライダ9a〜9dかスライド可能に配置
されている。一方の固定レール6はばね性を有している
とともに長手方向に沿って多数のクリック孔6aが所定
間隔て形成されている。
れ、両者間にスライダ9a〜9dかスライド可能に配置
されている。一方の固定レール6はばね性を有している
とともに長手方向に沿って多数のクリック孔6aが所定
間隔て形成されている。
スライダ9a〜9dには、半球状のクリック突起10及
び円柱状の操作部11a〜lldか形成されている。突
起10は固定レール6の孔6aと係合してスライダ98
〜9dを所定の位置にクリックモーションにより係止で
きるようになっている。操作部11a〜lidはプリン
タケース1を貫通してプリンタケース1の外側に突出さ
れている。プリンタケース1には、第2図に示される如
く長孔]a〜1dか形成され、各長孔1a〜1dを通し
て各操作部11a〜lidがプリンタケース1の外側に
突出されている。各長孔1a〜1dは操作部11a〜l
idの操作によって各スライダ9a〜9dをそれぞれ複
数の係止位置に選択的に移動できる大きさに形成されて
いる。各長孔1a〜1dの周囲には、操作部11a〜l
idの操作位置に対応してrNo PARI TYJ
、rE V E NJ、rODDJ等の12種類の印字
モードが付記されおり、スライダ9a〜9dの係止位置
と対応されている。例えば、操作部11aがrNo
PARITYJの位置にあるときにはスライダ9aが位
置1に位置され、操作部11aがrEVENJの位置に
あるときにはスライダ9aが位置2に位置される。
び円柱状の操作部11a〜lldか形成されている。突
起10は固定レール6の孔6aと係合してスライダ98
〜9dを所定の位置にクリックモーションにより係止で
きるようになっている。操作部11a〜lidはプリン
タケース1を貫通してプリンタケース1の外側に突出さ
れている。プリンタケース1には、第2図に示される如
く長孔]a〜1dか形成され、各長孔1a〜1dを通し
て各操作部11a〜lidがプリンタケース1の外側に
突出されている。各長孔1a〜1dは操作部11a〜l
idの操作によって各スライダ9a〜9dをそれぞれ複
数の係止位置に選択的に移動できる大きさに形成されて
いる。各長孔1a〜1dの周囲には、操作部11a〜l
idの操作位置に対応してrNo PARI TYJ
、rE V E NJ、rODDJ等の12種類の印字
モードが付記されおり、スライダ9a〜9dの係止位置
と対応されている。例えば、操作部11aがrNo
PARITYJの位置にあるときにはスライダ9aが位
置1に位置され、操作部11aがrEVENJの位置に
あるときにはスライダ9aが位置2に位置される。
このスライダ98〜9dはキャリア3の移動時にセンサ
8の凹部に入り込んで光を遮ることができるようになっ
ており、センサ8によってスライダ98〜9dの位置を
検出できるようになっている。
8の凹部に入り込んで光を遮ることができるようになっ
ており、センサ8によってスライダ98〜9dの位置を
検出できるようになっている。
初期設定動作の制御方式を第3図のブロック図に基いて
説明する。
説明する。
初期設定制御手段12は、キャリア位置記憶手段13に
記憶されたキャリア位置を入力し、キャリアモータ制御
手段14を通してキャリアモータ15の作動を制御し、
そのときのセンサ8からの入力によって印字モード設定
状態を設定状態記憶手段16に書き込む。そしてその書
き込み内容にしたがって印字制御手段17が、印字デー
タを受は取るインターフェイスの設定を行う。なお、印
字時には印字制御手段17に印字データ18が入力され
てキャリアモータ制御手段14、印字ヘッド駆動手段1
9を介してキャリアモータ15、印字へラド2が作動さ
れる。
記憶されたキャリア位置を入力し、キャリアモータ制御
手段14を通してキャリアモータ15の作動を制御し、
そのときのセンサ8からの入力によって印字モード設定
状態を設定状態記憶手段16に書き込む。そしてその書
き込み内容にしたがって印字制御手段17が、印字デー
タを受は取るインターフェイスの設定を行う。なお、印
字時には印字制御手段17に印字データ18が入力され
てキャリアモータ制御手段14、印字ヘッド駆動手段1
9を介してキャリアモータ15、印字へラド2が作動さ
れる。
初期設定制御手段12の動作を第4図のフローチャート
に基いて説明する。なお、この動作は、プリンタの電源
が投入されたときに行われる。
に基いて説明する。なお、この動作は、プリンタの電源
が投入されたときに行われる。
マス、ステップ20においてキャリア3の位置を確定す
るためにいわゆるホームセンス動作が行われる。
るためにいわゆるホームセンス動作が行われる。
次にステップ21においてアドレスiを「1」に、信号
5(1)〜5(12)を「0」に初期化する。ここで、
記号lはスライダ98〜9dの位El−12と対応し、
s (1) 〜s (121)は設定状態記憶手段1
6に記憶され、5(1)〜5(12)の組合せにより各
種印字モードの制御を行なう。そして、ステップ22に
おいてキャリアモータ制御手段14によってキャリア3
の移動(第1図矢印A方向)を開始する。
5(1)〜5(12)を「0」に初期化する。ここで、
記号lはスライダ98〜9dの位El−12と対応し、
s (1) 〜s (121)は設定状態記憶手段1
6に記憶され、5(1)〜5(12)の組合せにより各
種印字モードの制御を行なう。そして、ステップ22に
おいてキャリアモータ制御手段14によってキャリア3
の移動(第1図矢印A方向)を開始する。
次に、ステップ23においてキャリア3か位置1にきた
かどうかを調べる。これはキャリア位置記憶手段13の
内容を調べることによって行われる。そして、キャリア
3が位置1にくるまて待ち、キャリア3が位置1にくる
と、ステップ24においてセンサ8がONであるかどう
かが調べられる。
かどうかを調べる。これはキャリア位置記憶手段13の
内容を調べることによって行われる。そして、キャリア
3が位置1にくるまて待ち、キャリア3が位置1にくる
と、ステップ24においてセンサ8がONであるかどう
かが調べられる。
ここではセンサ8の光がスライダ98〜9dによって遮
られている状態をONとする。センサ8がONであれば
、ステップ25において5(1)に「1」の値を書き込
む。センサ8がOFFのときには5(1)が「0」のま
まステップ26に進む。
られている状態をONとする。センサ8がONであれば
、ステップ25において5(1)に「1」の値を書き込
む。センサ8がOFFのときには5(1)が「0」のま
まステップ26に進む。
ステップ26においてアドレスiが「12」であるかど
うかを調べる。アドレスlの値が「12」てないときに
はステップ27においてアドレスlの値に1を加え、ス
テップ23に戻る。したがって、ステップ27において
アドレスlが「2」となり、同様にしてアドレスlが「
12」となるまで繰り返される。アドレスiの値が「1
2」であるときにはループから抜け、ステップ28にお
いてキャリア3を停止させ、ステップ29においてエラ
ーがあるかどうかを調べる。エラーがある場合にはステ
ップ30においてエラー表示がなされる。s (1)
〜s (3) 、s (4) 〜s (6)、
s (7) 〜s (8) 、s (9) 〜(12)
のそれぞれについて、ひとつだけが1で他が0であれば
エラーではないが、それ以外の場合はエラーである。こ
の様な場合は位置1〜3、位置4〜6、位置7〜8、位
19〜12のいずれかにおいて、2か所以上でスライダ
98〜9dの存在が検出されたか、全く検出されなかっ
たことになるので、エラー表示を行って異常をユーザー
に知らせる。エラーでない場合は処理を終了する。
うかを調べる。アドレスlの値が「12」てないときに
はステップ27においてアドレスlの値に1を加え、ス
テップ23に戻る。したがって、ステップ27において
アドレスlが「2」となり、同様にしてアドレスlが「
12」となるまで繰り返される。アドレスiの値が「1
2」であるときにはループから抜け、ステップ28にお
いてキャリア3を停止させ、ステップ29においてエラ
ーがあるかどうかを調べる。エラーがある場合にはステ
ップ30においてエラー表示がなされる。s (1)
〜s (3) 、s (4) 〜s (6)、
s (7) 〜s (8) 、s (9) 〜(12)
のそれぞれについて、ひとつだけが1で他が0であれば
エラーではないが、それ以外の場合はエラーである。こ
の様な場合は位置1〜3、位置4〜6、位置7〜8、位
19〜12のいずれかにおいて、2か所以上でスライダ
98〜9dの存在が検出されたか、全く検出されなかっ
たことになるので、エラー表示を行って異常をユーザー
に知らせる。エラーでない場合は処理を終了する。
処理が終了した時点で、スライダ9a〜9dの位置か設
定状態記憶手段16に記憶されている。
定状態記憶手段16に記憶されている。
この情報にしたかって、印字制御手段17かインターフ
ェイスの設定を行う。すなわち、スライダ9a〜9dの
位置が例えば第2図の様になっていれば、シリアルイン
ターフェイスのボーレートは9600bps (bit
per 5econd)、データのビットは8ビ
ツト、プロトコルはDTR(Data Termin
al Ready)制御、パリティ無し、となる。
ェイスの設定を行う。すなわち、スライダ9a〜9dの
位置が例えば第2図の様になっていれば、シリアルイン
ターフェイスのボーレートは9600bps (bit
per 5econd)、データのビットは8ビ
ツト、プロトコルはDTR(Data Termin
al Ready)制御、パリティ無し、となる。
なお、本実施例ではインターフェイスの設定を行ったが
、それに限らず、例えばページ長の選択や印字ピッチの
選択、フォントの選択など、プリンタの初期設定すべて
について応用可能である。
、それに限らず、例えばページ長の選択や印字ピッチの
選択、フォントの選択など、プリンタの初期設定すべて
について応用可能である。
また、本実施例ではセンサ8にはフォトインタラプタを
用いたが、反射型光センサなどの、その他のセンサでも
よい。
用いたが、反射型光センサなどの、その他のセンサでも
よい。
また、本実施例ではキャリア3にセンサ8贅取り付けて
スライダ9a〜9dに対して移動させたか、反対にキャ
リア3にスライダ98〜9dを取り付けてセンサ8をプ
リンタ本体側に固定するようにしてもよい。
スライダ9a〜9dに対して移動させたか、反対にキャ
リア3にスライダ98〜9dを取り付けてセンサ8をプ
リンタ本体側に固定するようにしてもよい。
[効果]
以上説明したように本発明によれば、デイツプスイッチ
を用いずに初期設定が可能となり、デイノブスイッチの
ための制御回路の入力ポートが不要になる。このため、
制御回路の規模が小さくて済むようになり、ゲートアレ
イなどのICの端子数も少なくて済む。また、デイツプ
スイッチと入力ポートとを結ぶ配線パターンも不要にな
り、基板の配線パターン設計上の制約がゆるくなるので
、基板の小形化が可能になる。この様に、構成部品点数
を削減でき、また構成部品自体も安価に構成できるから
、装置全体の小型化、低コスト化が達成できる。さらに
、Icの端子数や基板の信号パターンの減少により、信
頼性も向上するという種々の優れた効果を有する。
を用いずに初期設定が可能となり、デイノブスイッチの
ための制御回路の入力ポートが不要になる。このため、
制御回路の規模が小さくて済むようになり、ゲートアレ
イなどのICの端子数も少なくて済む。また、デイツプ
スイッチと入力ポートとを結ぶ配線パターンも不要にな
り、基板の配線パターン設計上の制約がゆるくなるので
、基板の小形化が可能になる。この様に、構成部品点数
を削減でき、また構成部品自体も安価に構成できるから
、装置全体の小型化、低コスト化が達成できる。さらに
、Icの端子数や基板の信号パターンの減少により、信
頼性も向上するという種々の優れた効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示した要部斜視図、第2図
はプリンタケース外側からみた要部正面図、第3図は初
期設定動作の制御方式を示したブロック図、第4図は初
期設定制御手段の動作を示したフローチャート図である
。 3・・・・・・キャリア、 8・・・・・・センサ、 9a〜9d・・・・・・スライダ、 12・・・・・・初期設定制御手段(初期設定手段)、
16・・・・・・設定状態記憶手段(初期設定手段)。 以 上 出願人 株式会社 精 工 舎
はプリンタケース外側からみた要部正面図、第3図は初
期設定動作の制御方式を示したブロック図、第4図は初
期設定制御手段の動作を示したフローチャート図である
。 3・・・・・・キャリア、 8・・・・・・センサ、 9a〜9d・・・・・・スライダ、 12・・・・・・初期設定制御手段(初期設定手段)、
16・・・・・・設定状態記憶手段(初期設定手段)。 以 上 出願人 株式会社 精 工 舎
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 印字ヘッドがキャリアに搭載されて移動されるシリアル
プリンタであって、 プリンタ本体側の固定部材と上記キャリアの一方に複数
位置に選択的にスライド操作可能に取り付けられる印字
モード選択用のスライダと、上記固定部材と上記キャリ
アの他方に取り付けられ上記キャリアの移動動作で上記
スライダに対し相対的に移動して上記スライダの位置を
検出するセンサと、 上記センサからの検出信号に基いて印字モードを上記ス
ライダの位置に応じて変更する初期設定手段と、 を具備することを特徴とするシリアルプリンタ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2200994A JPH0485068A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | シリアルプリンタ |
US07/732,260 US5135320A (en) | 1990-07-27 | 1991-07-18 | Serial printer |
DE4123891A DE4123891A1 (de) | 1990-07-27 | 1991-07-18 | Seriendrucker |
KR1019910012601A KR950007747B1 (ko) | 1990-07-27 | 1991-07-23 | 직렬프린터 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2200994A JPH0485068A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | シリアルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0485068A true JPH0485068A (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=16433743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2200994A Pending JPH0485068A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | シリアルプリンタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5135320A (ja) |
JP (1) | JPH0485068A (ja) |
KR (1) | KR950007747B1 (ja) |
DE (1) | DE4123891A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2717138B2 (ja) * | 1990-09-12 | 1998-02-18 | セイコープレシジョン株式会社 | センサによる設定方法 |
JP3805293B2 (ja) * | 2002-09-09 | 2006-08-02 | キヤノン株式会社 | シートサイズ検知装置とこの装置を備えた画像形成装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6331955B2 (ja) * | 1977-05-31 | 1988-06-27 | Yunishisu Corp |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2052274A5 (fr) * | 1969-06-19 | 1971-04-09 | Zentronik Veb K | Dispositif pour la transmission, en fonction des positions d'avancement des machines de transcription et/ou de traitement de donnees |
US3838250A (en) * | 1973-01-05 | 1974-09-24 | Singer Co | Control for a matrix printing assembly |
JPS59174375A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-02 | Fujitsu Ltd | 印字ヘツド位置検出方式 |
JPH0714651B2 (ja) * | 1986-06-23 | 1995-02-22 | 株式会社精工舎 | プリンタの設定方法 |
FR2624998B1 (fr) * | 1987-12-21 | 1991-02-08 | Seikosha Kk | Imprimante et dispositif de selection de fonctions pour cette imprimante |
US4929099A (en) * | 1988-01-19 | 1990-05-29 | Qume Corporation | Multi-line serial printer |
US4983854A (en) * | 1988-09-15 | 1991-01-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet detection apparatus with reflecting member |
JPH032080A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-08 | Seikosha Co Ltd | シリアルプリンタ用データカードおよびこれを利用したシリアルプリンタ |
DE3930677A1 (de) * | 1989-09-11 | 1991-03-21 | Mannesmann Ag | Einrichtung zur einstellung von betriebs-parametern eines druckers, insbesondere eines matrixdruckers |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP2200994A patent/JPH0485068A/ja active Pending
-
1991
- 1991-07-18 US US07/732,260 patent/US5135320A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-18 DE DE4123891A patent/DE4123891A1/de not_active Ceased
- 1991-07-23 KR KR1019910012601A patent/KR950007747B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6331955B2 (ja) * | 1977-05-31 | 1988-06-27 | Yunishisu Corp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR950007747B1 (ko) | 1995-07-14 |
DE4123891A1 (de) | 1992-01-30 |
US5135320A (en) | 1992-08-04 |
KR920002355A (ko) | 1992-02-28 |
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