JPH0484265A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0484265A
JPH0484265A JP20065590A JP20065590A JPH0484265A JP H0484265 A JPH0484265 A JP H0484265A JP 20065590 A JP20065590 A JP 20065590A JP 20065590 A JP20065590 A JP 20065590A JP H0484265 A JPH0484265 A JP H0484265A
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JP
Japan
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data
main memory
register
access
vector register
Prior art date
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Application number
JP20065590A
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English (en)
Inventor
Naoki Shinjo
直樹 新庄
Shoji Nakatani
中谷 彰二
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0484265A publication Critical patent/JPH0484265A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 主記憶とベクトルレジスタ部との間でデータ転送するた
めの主記憶アドレスを発生する主記憶アドレス発生部と
ベクトルレジスタ部とのデータバスに関し、 インダイレクトアクセスでアクセスアドレスの発生用に
ベクトルレジスタの内容を読み出すのに使用するベクト
ルレジスタの出力バスを削減し、パイプラインを性能上
最適となるよう並列動作させるために必要とする入出力
バスをベクトルレジスタに設けることを目的とし、 主記憶とベクトルレジスタ部との間でデータ転送を行う
アクセスパイプラインと、該ベクトルレジスタ部の内容
を使用して前記データ転送のための主記憶アドレスを発
生する主記憶アドレス発生部とを有するデータ処理装置
において、前記主記憶アドレス発生部が前記ベクトルレ
ジスタ部の内容を読み出す際、前記アクセスパイプライ
ンのデータバスを用いるよう構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ処理装置に係わり、特に主記憶とベク
トルレジスタ部との間でデータ転送するための主記憶ア
ドレスを発生する主記憶アドレス発生部と、ベクトルレ
ジスタ部とのデータバスに関する。
近年ベクトル処理装置では、対角元要素近傍以外は0と
なる疎行列を扱う際に演算量を減らす場合などに、配列
の引数として配列を使用しているプログラムがあるがこ
のプログラムを処理するため、インダイレクトアクセス
命令を備えるものが多い。インダイレクトアクセスとは
、主記憶とベクトルレジスタ間のデータ転送において、
命令で指定された基底アドレスに命令で指定されたベク
トルレジスタの各エレメントの値の整数倍を加算して、
各エレメントに対応する主記憶アドレスを発生するアク
セス方法である。
一方近年のベクトル処理装置では処理性能を向上するた
めに命令を処理するパイプラインを複数設け、それらを
並列に動作させることが多くなってきている。これらの
パイプラインは一般的にベクトルレジスタからデータを
読み出したり、ベクトルレジスタへデータを書き込んだ
りする。そのため複数のパイプラインを並列に動作させ
る必要上、ベクトルレジスタは多数の入力ポートと出力
ボートを持ち、複数のパイプラインに同時に並行してデ
ータを供給し、またデータを受は取っている。このよう
にベクトルレジスタはベクトル処理装置内で最もデータ
の流れが集中する個所であり極めて多数の入出力バスを
必要とする。
C従来の技術〕 従来のベクトル処理装置の具体例を第5図、第6図を参
照して説明する。第5図は、データ転送専用アクセスパ
イプライン3と、インダイレクトアクセスでアクセスア
ドレスの発生用にベクトルレジスタの内容を読み出すた
めに、ベクトルレジスタ部2と主記憶アドレス発生部4
の間に専用のデータバスを設けた例を示す。第6図は別
の従来例を示したもので、アクセスパイプライン300
の他にストア専用の別のアクセスパイプライン301を
設け、インダイレクトアクセスの際にはアクセスパイプ
ライン300でデータ転送を行い、アクセスパイプライ
ン301でアクセスアドレスの発生用にベクトルレジス
タの内容を読み出すように構成している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところでベクトルレジスタを構成するLSIの入出力ピ
ン数に限りがあり、このことが性能上最適にパイプライ
ンを並列動作させるために必要とする入出力バスを設け
る上で大きな制約となっている。従って、第5図に示す
従来の技術の例では、ベクトルレジスタを構成するLS
Iの入出力ピン数は非常に厳しいものとなり、性能上最
適にパイプラインを並列動作させるために必要とされる
入出力バスを設けることができないという事態が生じて
いる。また第6図に示す別の従来例では、アクセスパイ
プラインを2本設けているが、このように2本設ける場
合、性能上はロード/ストア兼用パイプライン1本とロ
ード専用パイプライン1本とするのが望ましい。その理
由は一般的な演算は2個の入力データから1個の出力デ
ータを作成するので、ロード性能はストア性能の2倍必
要だからである。しかし本例では、インダイレクトスト
アのために両方のアクセスパイプラインにベクトルレジ
スタからの読み出しデータバスを設ける必要があるため
、ロード/ストア兼用パイプライン1本とストア専用パ
イプライン1本という構成にしている。このためハード
ウェア量が増える割りには性能が向上しないという問題
がある。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたもので、インダ
イレクトアクセスでアクセスアドレスの発生用にベクト
ルレジスタの内容を読み出すのに使用するベクトルレジ
スタの出力バスを削減し、パイプラインを性能上最適と
なるよう並列動作させるために必要とする入出力バスを
ベクトルレジスタに設けることができるようなデータ処
理装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の原理を示すブロック図である。
主記憶1とベクトルレジスタ部2はアクセスパイプライ
ン3で接続され、このアクセスパイプライン3によりデ
ータ転送を行う。このデータ転送に際し主記憶アドレス
を発生する主記憶アドレス発生部4はデータバス5によ
りアクセスパイプライン3と接続し、インダイレクトア
クセス時にベクトルレジスタ部2の読み出しを行い、主
記憶アドレスを主記憶1に送出する。
〔作 用] 上記構成により、インダイレクトアクセスを行う場合、
アクセスアドレス発生用データは、ベクトルレジスタ部
2から読み出されてアクセスパイプライン3へ転送され
、さらにデータバス5を介して主記憶アドレス発生部4
へ転送される。主記憶アドレス発生部4では、転送され
てきたデータに従って主記憶アクセスアドレスを発生し
、主記憶1へ送出し、これと同期してアクセスパイプラ
イン3が動作し、主記憶1とベクトルレジスタ部2との
間でデータ転送を行う。このためへクトルレジスク部2
から主記憶アドレス発生部4ヘデータを転送するデータ
バスが不要となり、ベクトルレジスタ部2の入出力ピン
数を削減することができる。
〔実 施 例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
り、第3図はアクセスパイプラインおよびこれと接続す
るベクトルレジスタと主記憶アドレス発生部の詳細図で
あり、第4図は第3図に示す構造のタイミングチャート
である。
本実施例は、主記憶1と、ベクトルレジスタ部2と、こ
の両者を接−続してデータを転送する2木のアクセスパ
イプライン3L32と、主記憶1にアドレスを送出する
主記憶アドレス発生部4と、アクセスパイプライン31
から主記憶アドレス発生部4ヘデータを転送するデータ
バス5と、2つの演算パイプライン61.62よりなる
。アクセスパイプライン31.32は、主記憶1とベク
トルレジスタ部2との間でデータ転送を行うものであり
、主記憶アドレス発生部4はそのデータ転送に際して主
記憶アドレスを発生して主記憶lへ送出するものである
。データバス5は、インダイレクトアクセスの時にアク
セスアドレス発生に用いるベクトルレジスタ部2の内容
を転送するものである。演算パイプライン61.62は
、ベクトルレジスタ部2からデータを読み出して演算を
行いその結果をベクトルレジスタ部2へ書き込むもので
ある。
次に動作を説明する。本装置でインダイレクトアクセス
命令の実行が開始されると、アクセスツマイブライン3
1が起動されるとともに、ベクトルレジスタ部2からア
クセスアドレス発生用のデータが読み出されてアクセス
パイプライン31へ転送され、データバス5を通って主
記憶アドレス発生部4へ転送される。主記憶アドレス発
生部4は転送されてきたデータに従って主記憶アクセス
アドレスを発生し、主記憶1へ送出する。これと同期し
て、アクセスパイプライン31が動作し、主記憶1とベ
クトルレジスタ部2との間でデータ転送を行う。次に第
3図を用いて、アクセスパイプライン3とこれに接続す
るベクトルレジスタ部2および主記憶アドレス発生部4
の詳細構成を説明する。
第3図において、11〜19は主記憶アドレス(および
その発注用データ)の有効信号(AV)を格納するAV
レジスタ、21〜28は上記j、(71ヘスドアするデ
ータの有効信号(DV)を格納するDVレジスタ、51
は主記憶アドレス発生用データのベクトルレジスタ本体
(VR)  8からの読み出しアドレスを格納するAD
 VRレジスタ、41は主記憶1ヘスドアするデータの
VR8からの読み出しアドレスを格納するDTVRL、
ジスタ、61はADVl? L、ジスタ51とDTvI
?レジスク41に格納される信号の内有効である方をへ
νレジスク11とDVレジスタ21の信号の指定に従っ
て選択するセレクタ、52.53はAD VRレジスタ
51DT VRレジスタ41から選択されたVR8の読
み出しアドレスを格納するD/A VRレジスタ、63
はVR8の読み出し有効信号を格納するVレジスタ、5
4,55はVI?8からの読み出しデータを格納するV
RR−DTレジスタ、65はVRR−DT レジスタ5
5からAD、IndXレジスク36とST DT レジ
スタ46に格納される信号の内AVレジスタ15とDv
レジスタ25の信号の指示に従って有効になるべき方へ
データを送るマルチプレクサ、36.37は主記憶アド
レス発生用データを格納するAD Tndx レジスタ
、46〜48は主記憶lヘスドアするデータを格納する
ST DT レジスタ、67は基底アドレスを格納する
Ba5e AD レジスタ、76は主記憶アドレス発生
用データを整数倍するためのシフタ、77は整数倍され
た主記憶アドレス発生用データと基底アドレスとを加算
するためのアダー、38は主記憶論理アドレスを格納す
るEfct ADレジスタ、9は論理アドレスを実アド
レスに変換するためのデータを保持する変換レジスタT
R139は主記憶実アドレスを格納するReal AD
 レジスタである。
以上のように構成された装置の動作を第4図のタイムチ
ャートを参照しながら説明する。
ADレジスタ11.DV レジスタ21には図示してい
ない命令制御部から交互に有効信号がセットされ、これ
に対応してAD VRレジスタ51.DT VRレジス
タ41に主記憶アドレス発生用データと主記憶1ヘスド
アするデータのVR8からの読み出しアドレスが命令制
御部によりセットされる。AD VRレジスタ51とD
T VRレジスタ41の内AVレジスタ11とDVレジ
スタ2Iの指定により有効である方がセレクタ61によ
って選択されD/A VRレジスタ52にその内容がセ
ットされる。AVレジスタ11とDVレジスタ21の有
効信号AV、DAは順次AVレジスタ12→19. D
Vレジスタ22→28ヘシフトされる。
AVレジスタ12とDVレジスタ22の出力の論理和と
D/A VRレジスタ52の出力とかベクトルレジスタ
2へ送られ、D/A VRレジスタ53とVレジスタ6
3ヘセソトされる。VR8からD/A VRレジスタ5
3で指定されるアドレスの内容が読み出されVRR−D
Tレジスタ54にセットされる。VRR−DT レジス
タ54の出力はアクセスパイプライン31に送られる。
VRR−DTレジスタ54から送られてきたデータばV
RR−DT レジスタ55にセットされる。この時VR
RDT レジスタ55の内容は主記憶アドレス発生用デ
ータと主記憶ヘスドアするデータとが交互にセラ1〜さ
れており、そのタイミングはAVレジスタ15とDVレ
ジスタ25によって識別される。そこでマルチプレクサ
65によりAVレジスク15とDVレジスタ25の指示
に従ってAD Indx レジスタ36とST DT 
レジスタ46の内有効となる方へVRR−DT レジス
タ55からデータが送られる。
AVレジスタ16とDVレジスタ36の出力は主記憶ア
ドレス発生部4へ送られ、AVレジスタ17とAD I
ndXレジスタ37にセットされる。Ba5e AD 
レジスタ67には命令によって指定された基底アドレス
が保持されている。AD Indx レジスタ37の主
記憶アドレス発生用データはシフタ76によって整数倍
された後、アダー77によってBa5e An レジス
タ67の基底アドレスと加算され、主記憶論理アドレス
になってEfct AD レジスタ38にセットされる
。論理アドレスは変換レジスタTR9によって実アドレ
スに変換され、Real AD レジスタ39にセット
される。
−力士記憶1ヘスドアするデータはST DTレジスタ
46からST DT レジスタ47.48へと順次シフ
トされる。そして最後に主記憶1に対してReal A
Dレジスタ39に格納されたアドレス、 ST DT 
レジスタ48に格納されたストアデータ、AVレジスタ
19.Dシレジスタ28に格納された有効信号AV、D
Vが送出される。
以上インダイレクトアクセス時の動作について説明した
が、インダイレクトロードアクセス時の動作は主記憶ス
トアデータがなく、別の経路によって主記憶ロードデー
タがVR3へ書き込まれる点が異なるだけである。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によればアクセ
スパイプラインよりデータバスを主記憶アドレス発生部
に接続することにより、ベクトルレジスタ部から主記憶
アドレス発生部へデータを転送するデータバスが不要に
なるので、ベクトルレジスタ部の入出力バスを削減する
ことができる。
これによりパイプラインを性能上最適に並列動作させる
ために必要な入出力バスをベクトルレジスタ部に設ける
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図はアクセ
スパイプラインおよびこれと接続するベクトルレジスタ
と主記憶アドレス発生部の詳細図、第4図は第3図に示
す部分のタイミングチャート、第5図は従来例の構成を
示すブロック図、第6図は別の従来例の構成を示すブロ
ック図である。 図において 】−−一主記憶、  2−一一ヘクトルレジスタ、3.
3L32−−−アクセスパイプライン、4−−一主記憶
アドレス発生部、 5−一一データバス、 61、62−m−演算パイブライン。 本発明の原理を示すブロック図 第1図 実施例の構成図 第2図 第3図に示す構成部のタイミングチャート第 図 従来例 第 図 別の従来例 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主記憶(1)とベクトルレジスタ部(2)との間で
    データ転送を行うアクセスパイプライン(3)と、該ベ
    クトルレジスタ部(2)の内容を使用して前記データ転
    送のための主記憶アドレスを発生する主記憶アドレス発
    生部(4)とを有するデータ処理装置において、前記主
    記憶アドレス発生部(4)が前記ベクトルレジスタ部(
    2)の内容を読み出す際、前記アクセスパイプライン(
    3)のデータバス(5)を用いることを特徴とするデー
    タ処理装置。 2、前記アクセスパイプライン(3)は前記ベクトルレ
    ジスタ部(2)からアドレス情報と主記憶に転送するデ
    ータを交互に読み出し、前記アドレス情報をデータバス
    (5)から前記主記憶アドレス発生部(4)に転送し、
    前記主記憶アドレス発生部(4)は前記アドレス情報か
    ら前記主記憶にデータをロードするアドレスを作成し、
    前記アドレスとデータは同期して前記主記憶をアクセス
    することを特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。
JP20065590A 1990-07-26 1990-07-26 データ処理装置 Pending JPH0484265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20065590A JPH0484265A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20065590A JPH0484265A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 データ処理装置

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JPH0484265A true JPH0484265A (ja) 1992-03-17

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ID=16428021

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JP20065590A Pending JPH0484265A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 データ処理装置

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