JPH0483892A - 鉛合金陽極板の矯正方法及び矯正装置 - Google Patents

鉛合金陽極板の矯正方法及び矯正装置

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JPH0483892A
JPH0483892A JP19966990A JP19966990A JPH0483892A JP H0483892 A JPH0483892 A JP H0483892A JP 19966990 A JP19966990 A JP 19966990A JP 19966990 A JP19966990 A JP 19966990A JP H0483892 A JPH0483892 A JP H0483892A
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Ichiro Yuasa
一郎 湯浅
Kenzo Watanabe
渡邊 健蔵
Masahiro Motojima
本島 正博
Sadao Arai
新井 貞男
Muneo Nagasawa
長澤 宗男
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Toho Zinc Co Ltd
Toho Aen KK
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Toho Zinc Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、金属の電解採取等の用途に用いられる鉛合金
陽極板の変形を機械的に矯正するための方法及び装置に
関する。
〔従来の技術〕
金属の電解採取においては、該金属を硫酸塩態として含
む硫酸酸性液を用い、その陽極板としては、硫酸酸性液
に侵されず且つ導電性に優れた不溶性陽極板を必要とし
ており、亜鉛電解採取の場合の1%銀を含む鉛合金や銅
電解採取の場合の数%のアンチモンを含む鉛合金など鉛
合金板を用いることが多い。
しかし、鉛合金は柔らかい、ので、電解の進行に伴い、
陽極板に湾曲歪を生じ易く、これを放置すると、やがて
電解槽内で陰極板と接触し、短絡状態となって電流損失
を責らすことになる。このため、必要に応じ、あるいは
定期的に変形陽極板を電解槽から抜き出し、ヘンドパ一
部を含めて変形を矯正して平坦度を回復させる処置が行
われている。
このような処置としては、 (1)  作業台に固定した平坦な木板上に、矯正しよ
うとする陽極板を載置し、作業員が木ハンマで叩いて矯
正する方式、 (2)回転するl乃至2対のゴム被覆を施したローラ間
を矯正しようとする陽極板を通過させる方式、及び (3)平坦な押圧板の間に矯正しようとする陽極板を挟
んで押圧する方式がある。この(3)の方式において用
いる矯正装置は、例えば第4図に示したように、2つの
対峙する固定盤24.25間に、平坦なステンレス銅板
で押圧面を形成した複数の押圧具26と可動盤27とを
移動可能に両側保持材28A、28Bに保持させ、前記
押圧具26間に矯正しようとする陽極板29を挟んで、
油圧シリンダ30駆動により前記可動盤27を移動させ
、前記陽極板29を押圧して矯正できるように構成され
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記の方式のうち、(1)の木ハンマに
よる矯正方式は、手作業であり、非能率的であると共に
作業員にとって重労働でもある。(2)の回転ローラに
よる矯正方式においては、作業は能率的に行われるが、
陽極板自体に局部的な凹凸があったり、あるいは陽極板
の表面に陽極スライム等の付着物が残っていたりすると
、矯正ローラ間に通したときに、陽極板に反りを生じ、
この反り変形を生じたものについては前記(1)の木ハ
ンマによる再矯正作業を必要とする、などトラブルが多
い。また、(3)の平坦な押圧板による矯正方式では、
作業が能率的で、変形の矯正も十分に行われているが、
対象となる陽極板は柔かく、押圧矯正を繰り返すことに
より、次第に展延され、板面の継機寸法が増大するので
、電解槽内の保持枠に挿入できなくなるか、あるいは挿
入し難くなり、挿入時変形するというトラブルを生じ易
く、従って、寸法修正が必要になるという問題があった
以上の状況に鑑み、本発明は、変形陽極板の矯正作業が
能率的に行われると共に、矯正時、該陽極板に反りや展
延など二次的な変形を生じることがなく、従って副次的
な矯正作業を必要としない・鉛合金陽極板の矯正方法及
び矯正装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記の課題を解決するため、本発明は、複数の丸棒を等
間隔に並列して押圧面を構成した複数の板状押圧具を、
隣り合って対向する前記押圧面の丸棒が被矯正陽極板を
挟んで相互に同列に重ならないように並置し、前記押圧
面で対向的に前記被矯正陽極板を押圧する鉛合金陽極板
の矯正方法を、また、床面に対峙する一対の固定盤と、
両固定盤間に保持した複数の板状押圧具と、一方または
双方の固定盤に具設した押圧手段に連結した可動盤とを
備え、該可動盤でもって前記板状押圧具と該板状押圧具
間に挿入保持する被矯正陽極板を一体に押圧する陽極板
の矯正装置であって、前記板状押圧具°は、複数の丸棒
を等間隔に並列して押圧面を構成すると共に、隣り合っ
て対向する前記押圧面の丸棒が前記被矯正陽極板を挟ん
で相互に同列に重ならないように並置しである鉛合金陽
極板の矯正装置を提案するものである。
〔作用〕
対峙する固定盤間に保持した板状押圧具間に変形した被
矯正陽極板を挿入して保持し、押圧手段により可動盤を
移動して前記板状押圧具と前記被矯正陽極板を一体的に
押圧すると、被矯正陽極板は前記板状押圧具の押圧面を
構成する丸棒群によって両面を押圧されて変形を矯正し
、平坦度を回復する。このとき、隣り合って対向する前
記押圧面の丸棒は同列に重ならない相互位置で被矯正陽
極板を挟むので、被矯正陽極板の同一部位を両面側から
押圧することがなく、被矯正陽極板には展延等の二次的
変形を生じないし、従って二次的変形を矯正するための
副次的な矯正手段をも必要としない。
〔実施例〕
以下、本発明を、実施例による矯正装置の図面によって
説明する。
図面の第1図は本発明の鉛合金陽極板の矯正装置の斜視
図、第2図は第1図の矯正装置の要部拡大斜視図、第3
図は一部を切除して示す第1図の矯正装置の拡大平面図
である。
本矯正装置Aにおいて、床面上に、対峙状態に離間して
、1対の衝立状の固定盤IA、IBを立設し、この再固
定盤IA、IBには、その両側面上部間に水平に保持杆
2A、2Bを渡して固定し、後記のように、陽極板を懸
架できるようにしてあり、また、再固定盤IA、IBの
両側面中間部には長尺部材による架台3A、3Bを水平
に渡してその端部を固定し、この架台3A、3Bの上面
にはレール4A、4Bを敷設しである。再固定盤IA、
IBの外面略中央位置には、主力油圧シリンダ5A、5
Bを、そしてその上下位置に小径ピストンを備える早送
り油圧シリンダ6A、6B、7A、7Bを取着し、固定
盤IA、、IBの対向方向に向け、盤面を遊貫して突出
させたピストンロンドの先端を可動盤8A、8Bにそれ
ぞれ連結させである。後記するように、早送り油圧シリ
ンダ6A、6B、7A、7Bは、押圧のだめの可動盤8
A、8Bの急速移動を行い、主力油圧シリンダ5A、5
Bが、陽極板の矯正を目的とする押圧操作を行うように
しである。可動盤8A、8Bは、それぞれ固定盤IA、
IBの対向方向側に板状押圧具9A、9Bによる押圧面
を形成しており、またそれぞれ両側面の略中央部に支持
軸10を固着と、該支持軸10に嵌装したローラ1工を
介してレール4A、4Bに載置させて、可動盤8A、8
Bを懸架状態とし、前記油圧シリンダ5A、5B、6A
、6B、7A、7Bの作動により再固定盤IAIBの対
向方向に移動できるようにしである。そして、この両回
動盤8A、8B間には4個の独立した板状押圧具12を
配置しである。
これらの板状押圧具9A、9B、12は、特に第2図で
明らかなように、垂直方向に細長い短冊状の平板材13
を、各平面が対向するように等間隔に並列し、各平板材
13を貫通して固着した2列の丸棒によるリブ14を多
段に施して、全体として強固で、特に厚さ方向の圧縮強
度が大きく且つ比較的軽い板状体に形成し、この板状体
の各平板材13の側面にはその上下全長に渡って小径の
丸棒による押圧束15を突設状に溶着し、この多数の押
圧束15でもって押圧面を構成するようにしである。ま
た、可動盤8A、8B間に配置する板状押圧具12は、
その両側端となっている平板材面に、その中間部分より
若干上部位置に、丸棒による支持軸16を水平に固着し
、この支持軸16に嵌装したローラ17を介して前記架
台3A。
3Bのレール4A、4B上に垂直状に懸架てきるように
しである。
さらに、この板状押圧具12は、レール4A。
4B上に懸架する際、特に、隣り合う対向押圧面の押圧
束15が互いに同列に重ならない位置、即ち上方から見
て千鳥掛状の位置になるように並置しである。このよう
な板状押圧具12の配置は、板状押圧具12に互換性を
もたせ、隣り合う板状押圧具12の一方を左右の支持軸
16の位置を変えて表裏を逆にすることで容易に行える
ようにしであるが、支持軸16に嵌装する長短具なるカ
ラー18A、18Bを相互に交換することによっても容
易に行える。
またさらに、隣り合う板状押圧具9A、129B間は、
間隔保持ロンド19によって一定の間隔以上に拡がらな
いように構成し、可動盤8A8Bの後退時、各板状押圧
具9A、12.9B間が適切に離間するようにしである
。即ち、板状押圧具9A、12,9°Bの両側面の下部
及び上部に長短のブラケッ)20.21を取着し、間隔
保持ロンド1つを、一方のブラケット20に一端を固着
し、他端を隣り合う板状押圧具12または9Aに取着し
たブラケット21に遊貫し、その先端にストッパ22を
固定するように設けてあり、また各間隔保持ロッド19
は、隣り合う板状押圧具9A、12.9B間を上下位置
交互に連係するようにしである。
以上のように構成した本発明の鉛合金陽極板の矯正装置
Aにおいては、まず、可動盤8A、8Bを固定盤IA、
IBに近接した後退位置に置いて、図示しない天井走行
チェンブロソクを利用し、仮状押圧具12を、隣り合う
対向押圧面の押圧条15が同列に重ならないように組み
合わせて、支持軸16のローラ17部分で順次レール4
A、4B上に、適宜間隔をあけて懸架し、間隔保持ロッ
ド19を施し、次いで隣り合う板状押圧具9A、12.
9B間に前記の図示しないチェンブロツタを利用して矯
正しようとする陽極板23をそのヘッドバ一部23aを
も含めて仮想線のように挿入し、そのヘッドバ一部23
aの先端で両保持杆2A。
2B上に懸架させる。その後、早送り油圧シリンダ5A
、6B、7A、7Bを作動させ、可動盤8A、8Bを押
圧して可動盤8A、8Bと共に板状押圧具12と陽極板
23を固定盤IA、IBの対向方向に急速移動させて当
接状態とした後、主力油圧シリンダ5A、5Bを作動さ
せ、両回動盤8A、8Bで一体的に押圧すると、陽極板
23は板状押圧具9A、9B、12の押圧条15で押圧
され、ヘッドバ一部23aを含めて湾曲等の変形を矯正
され、平坦度を回復する。このとき、対向する押圧条1
5は千鳥掛状配置で、同列に重ならないので、陽極板2
3は表裏両面において同一部位を押圧されることがなく
、展延等の二次変形を生じない。
また、押圧面を平板ではなく、前記のように、丸棒によ
る押圧条で構成したことにより、陽極板23の表面に電
解操業において付着した陽極スライム等付着物を、矯正
作業に伴って剥離させることもできる。
前記の本発明の矯正装置Aと、押圧力を等しくした、第
4図に示した従来の平坦な押圧板による矯正装置Bとを
用い、縦1150胴で横645胴の寸法を有する新しい
鉛合金陽極板各5枚について、1括的押圧操作を繰り返
えし、縦横中央部における寸法変化を測定した。押圧陽
極板の寸法測定結果を平均値で第1表に示した。
従来の平坦な押圧板による矯正方式では、押圧1回毎に
陽極板に展延現象がみられたが、本発明による千鳥掛状
配置の丸棒押圧具による矯正方式では、第1回の押圧操
作で僅かな寸法変化がみられたが、以後は7回の押圧操
作でも寸法変化がみられなかった。
第  1  表 なお、板状押圧具は、実施例においては、強度や重量の
点から、短冊状に細長い平板材を並列して全体的に板状
となるようにし、各平板材の両側面に丸棒による押圧条
を固着して構成したが、本発明としては、この態様に限
ることなく、前記第4図の従来例にみられるような平板
による押圧面に、直接丸棒による押圧条を固着して構成
することもできる。
また、押圧手段は、前記実施例のように、両面定盤に付
設して双方から押圧した方が作業能率が大きいが、作業
現場状況あるいは装置規模等の面から、押圧手段を一方
の固定盤にのみ具設するようにしてもよい。この場合、
他方の固定盤に板状押圧具を付設し、隣接可動盤を廃す
る態様となる。
さらにまた、前記実施例に示した早送りシリンダは省略
することもあり得る。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、湾曲
歪等の変形を矯正しようとする鉛合金陽極板に反りや展
延等の二次的な変形を生じることなく、従って従来のよ
うな副次的な再矯正作業や寸法修正作業を必要とするこ
とがなく、能率的な矯正作業が行え、付加的に、陽極板
表面の陽極スライム等の付着物をも剥離落下させること
のできる矯正方法及びそのための矯正装置を提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の鉛合金陽極板の矯正装置の斜視図、第
2図は第1図の矯正装置の要部拡大斜視図、第3図は一
部を切除して示す第1図の矯正袋22・・・ストッパ 23a・・・ヘッドバ一部 23・・・陽極板 A・・・矯正装置 IA、IB・・・固定盤  2人 4A、4B・・・レール 5A、5B・・・主力油圧シリンダ 6A、6B・・・早送り油圧シリンダ 7A、7B・・・早送り油圧シリンジ 8A、8B・・・可動盤 9A、9B・・・板状押圧具 10・・・支持軸     11・・・ローラ12・・
・板状押圧具   13・・・平板材14・・・リブ 
     15・・・押圧条16・・・支持軸    
 17・・・ローラ18A、18B・・・カラー 19・・・間隔保持ロッド 20.21・・・ブラケット 2B・・・保持杆

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の丸棒を等間隔に並列して押圧面を構成した
    複数の板状押圧具を、隣り合って対向する前記押圧面の
    丸棒が被矯正陽極板を挟んで相互に同列に重ならないよ
    うに並置し、前記押圧面で対向的に前記被矯正陽極板を
    押圧することを特徴とする鉛合金陽極板の矯正方法。
  2. (2)床面に対峙する一対の固定盤と、両固定盤間に保
    持した複数の板状押圧具と、一方または双方の固定盤に
    具設した押圧手段に連結した可動盤とを備え、該可動盤
    でもって前記板状押圧具と該板状押圧具間に挿入保持す
    る被矯正陽極板を一体に押圧する陽極板の矯正装置であ
    って、前記板状押圧具は、複数の丸棒を等間隔に並列し
    て押圧面を構成すると共に、隣り合って対向する前記押
    圧面の丸棒が前記被矯正陽極板を挟んで相互に同列に重
    ならないように並置してあることを特徴とする鉛合金陽
    極板の矯正装置。
JP19966990A 1990-07-27 1990-07-27 鉛合金陽極板の矯正方法及び矯正装置 Expired - Lifetime JP2939910B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102888625A (zh) * 2012-10-10 2013-01-23 昆明理工恒达科技有限公司 有色金属电积用栅栏型阳极板

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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