JPH048338A - 湾曲制御装置 - Google Patents

湾曲制御装置

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JPH048338A
JPH048338A JP2109878A JP10987890A JPH048338A JP H048338 A JPH048338 A JP H048338A JP 2109878 A JP2109878 A JP 2109878A JP 10987890 A JP10987890 A JP 10987890A JP H048338 A JPH048338 A JP H048338A
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JP
Japan
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bending
extension
memory alloy
shape memory
alloy material
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Pending
Application number
JP2109878A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Adachi
英之 安達
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH048338A publication Critical patent/JPH048338A/ja
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  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば内視鏡の湾曲部やカテーテルなどの管
状部材を形状記憶合金の収縮変形により湾曲させる湾曲
制御装置に関する。
[従来の技術] 例えば内視鏡の湾曲部を湾曲させるための湾曲制御装置
としては、湾曲部の軸方向に張架された形状記憶合金を
備えたものが公知である。このものでは、形状記憶合金
材の通電制御、即ち温度制御下で、形状記憶合金材の変
態温度(オーステナイト変態温度Af)における収縮変
形により湾曲部を湾曲させている。更に、この種の湾曲
制御装置では、湾曲部の可撓性を高めるために、湾曲部
の構造体としての弾性伸縮体(例えば圧縮コイルバネ)
を形状記憶合金材に併設させて張架させたものも公知で
ある。これらの従来装置において、湾曲部に外力が負荷
されない状態では、形状記憶合金材は使用限界内の歪二
範囲で収縮伸長を繰り返す。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、湾曲部に突発的な外力、例えば軸方向の
引張応力が負荷された際は、形状記憶合金材及び弾性伸
縮体は不所望に伸長されてしまう。
この場合、特に形状記憶合金材は、その使用限界を越え
て伸長される恐れがある。これは形状記憶合金材の耐久
性を縮める結果となり、ひいてはその湾曲角度の減少を
招く。特に、この形状記憶合金材を備えた内視鏡を工業
用途(例えば各種プラントの配管の内部点検等)に供す
る場合は、劣悪な使用環境が予想されるので、不所望の
突発的な外力が発生する危険性が高い。従って、この突
発的な外力に対する形状記憶合金材の保護が要請されて
いる。
本発明は係る要請に応えるためになされたものであり、
その目的とするところは、管状部材に突発的な外力が負
荷された場合でも、形状記憶合金材の過度の伸長を規制
し、管状部材の良好な湾曲性能を維持できる湾曲制御装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本発明に係わる湾曲制御装
置は、予め変態温度未満の温度で伸長変形された形状記
憶合金材が軸方向に沿って張架された湾曲可能な管状部
材と、形状記憶合金材に指令湾曲量に応じた電流を通電
させ、この通電に伴う形状記憶合金材の収縮変形により
管状部材を湾曲させる湾曲制御手段とを備えた湾曲制御
装置において、前記管状部材の軸方向に沿って、形状記
憶合金材の伸長を規制する伸長規制部材を設けたことを
特徴とするものである。
[作用コ 上記の本発明の構造によれば、管状部材に引張応力や曲
げ応力等の突発的な外力が負荷された場合でも、伸長規
制部材により形状記憶合金材の過度の伸長が規制される
。従って形状記憶合金材の歪量が抑制されるから、管状
部材の湾曲性能が損なわれにくい。
[実施例] 第1図及び第2図に本発明の第1実施例に係わる内視鏡
装置(湾曲制御装置)を示す。
図示の内視鏡装置1は、内視鏡2と光源装置3とを備え
て゛いる。内視鏡2ては、挿入部4の基端に操作部6が
連結されている。この操作部6には、挿入部4の送気・
送水、吸引等の操作を行なうためのボタン類(図示せず
)が付属している。また、この操作部6の側部からは、
照明光を導くためのユニバーサルコード7が延出され、
これは上記光源装置3に接続されている。挿入部4には
、その先端側から先端部8と湾曲部(管状部材)9と可
撓管部11とが順に設けられ、可撓管部11の後端部に
は上記操作部6が連結されている。
上記先端部8は、その先端面に観察窓18及び照明窓1
9を備えている。観察窓18には対物レンズ系22が設
けられ、この対物レンズ系22の結像位置には、固体撮
像素子23の撮像面が配置されている。また、照明窓1
9には配光レンズ系24が設けられ、この配光レンズ系
24の後方には照明光を伝達するファイババンドルで形
成されたライトガイド26の出射端面が設けられている
このライトガイド26、及び固体撮像素子23に接続さ
れた信号線27は、挿入部4と操作部6とユニバーサル
コード7内を挿通されて光源装置3へ導かれ、この光源
装置3内に設けられた信号処理部と光源部(共に図示せ
ず)に接続される。
湾曲部9内には、挿入部4の軸方向に沿って形状記憶合
金(以下、SMAと略記す)材12a。
12bが張架されている。このSMA材12a。
12bは、ニッケルーチタン(N1−Ti)系合金、銅
−亜鉛−アルミニウーム(Cu−Zn−Ai! )系合
金等であり、その初期記憶形状は例えば密巻きのコイル
スプリング状である。また、このSMA材、即ちSMA
コイル12a、12bの変態温度は体温よりも数十00
高めに設定されている。このSMAコイル12a、  
12bの先端は先端部8と機械的に接続されている。
SMAコイル12a、12bの後端には、それぞれリー
ド線13.15が接続されている。また、SMA:+イ
ル12a、12bの先端は互いに接続され、且つリード
線14に接続されている。これらリード線1B、14.
15は、操作部6とユニバーサルコード7内を経て、光
源装置3内の通電部17に導通されている。光源装置3
は、この通電部17の他に抵抗検出部21及び通電量制
御部25を備え、湾曲部9に湾曲操作させるための制御
装置(湾曲制御手段)を兼ねている。通電部17は、通
電量制御部25から通電指令を与えられることにより、
リード線13,14.15を介してSMAコイル12a
、12bへ通電する。また、その際のSMAコイル12
a、12bの抵抗値が抵抗検出部21により検出され、
その検出値が通電量制御部25へ帰還される。
上記湾曲部9と可撓管部11とはフランジ10を介して
接続されている。また、先端部8とフランジ10との間
には、湾曲部9の可撓性を高めるための圧縮コイルバネ
16が張架されている。更に、先端部8とフランジ10
との間には、上記SMAコイル12a、12bが圧縮コ
イルバネ16についての対称位置に張架されている。こ
の状態におけるSMAコイル12a、12bは、予め変
態温度未満の温度で伸長変形されている。圧縮コイルバ
ネ16には、ユニバーサルコード7から導かれるライト
ガイド26及び信号線27が挿入されている。また、先
端部8とフランジ10との間における圧縮フィルバネ1
6の内部の略中心線上には、ローブ(伸長規制部材)2
0が弛みのない状態で張架されている。このローブ20
は、伸び変形が殆ど無い強靭な繊維、例えばアラミド繊
維、カーボンファイバ、極細ステンレス線等で編まれて
いる。
更に、湾曲部9には、この湾曲部9の外面を形成する合
成ゴムチューブ28が偏えられている。
この合成ゴムチューブ28の内周側では、先端部8とフ
ランジ10との間にコイルバネ29が張架されている。
また、SMAコイル12a、12bは薄いシリコンゴム
チューブ30で被覆されている。このチューブ30によ
りコイルバネ29とSMAコイル12a、12bとは電
気的に絶縁されている。同様に、圧縮コイルバネ16と
SMAコイル12a、12bとは、圧縮コイルバネ16
を被覆する薄いシリコンゴムチューブ32により電気的
に絶縁されている。
上記のように構成された内視鏡装置1の制御動作は以下
の通りである。湾曲部9を湾曲させる場合には、光源装
置3に付属する入力手段(図示せず)を介して通電量制
御部25へ湾曲部9の所望の湾曲量を与える。ここで通
電量制御部25は、与えられた湾曲量に応じた電流値の
通電指令を通電部17へ与える。通電部17は、この通
電指令に従ってSMAコイル12aまたは12bへ通電
を開始する。この通電されたSMAコイル12aまたは
12bは、通電に伴い自己発熱し、その温度が変態温度
に達する。その結果、SMAコイル12aまたは12b
は、相変態を起こし、初期記憶形状である密巻きコイル
スプリング状に戻ろうとする。これにより湾曲部9が湾
曲動作を行なう。
このときの湾曲角は、SMAコイル12aとSMAコイ
ル12bとの通電比により決定される。更に、確実な角
度制御を実行するために、SMAコイル12a、12b
の抵抗値を抵抗値検出部21で検出し、通電量制御部2
5へ帰還させている。
この場合、抵抗値検出部21の抵抗値検出により、SM
Aコイル12a、12bの湾曲角が監視されることにな
る。というのは、SMAコイル12a。
12bの抵抗値は、そのSMAコイル12a、12bの
形状回復率に対応しているためである。
ここで上記湾曲部9に不所望の外力が負荷された場合の
動作について説明する。湾曲部9の使用時または保管時
に、例えば第1図に示される矢印A方向の引張応力が湾
曲部9に負荷されたとする。
この場合、上記ローブ20は伸び変形しにくいので、こ
のローブ20が湾曲部9の伸長を規制する。
即ち、SMAコくル12a、12bに過大な伸び変形が
加えられることが防止される。更に、このローブ20は
、図示の如く湾曲部9の略軸芯上に配置することにより
、湾曲部9の湾曲動作を妨げない。また、第1図に示さ
れる矢印B方向の曲げ応力が湾曲部9に負荷された場合
には、この応力がコイルバネ29で支えられる。従って
湾曲部9は潰れにくい。
次に第3図乃至第5図を参照して本発明の第2実施例に
ついて説明する。尚、本実施例における内視鏡の光学系
と制御系は、それぞれ第1実施例における第1図と第2
図に示されるものと同様とし、その図示は省略する。第
3図に示すように本実施例における湾曲部9では、その
軸方向に沿って、上記ローブ20と同様な2本のローブ
(伸長規制部材)33a、33bがそれぞれSMAフィ
ル12a、12bの内周側近傍に配置されている。
これらローブ33a、33bの一端側はフランジ10に
固定されている。また、先端部8には、2個のネジ孔8
m、8bが湾曲部9の軸方向に形成されている。このネ
ジ孔8a、8bには、その軸方向に微小移動可能な調節
ネジ34a、34bが螺着されている。この各調節ネジ
34a、34bには、上記ローブ33a、33bの他端
側がそれぞれ固定されている。また、ネジ孔8a、8b
に対する調節ネジ34a、、34bのねじ込み量は、湾
曲部9の形状が直線状である場合にローブ33a、 3
3bが緩んだ状態となるように予め調節されている。
本実施例におけるローブ33a、33bの動作は以下の
通りである。今、例えばSMAコイル12aを通電加熱
することにより、湾曲部9が第4図に示すように湾曲動
作を行ないつつあるとする。
この場合、湾曲動作の進行に伴って、湾曲の内側に位置
するローブ33aは一層に緩み、逆に外側に位置するロ
ーブ33bは緩みの度合いが減少していく。最終的にロ
ーブ33bが緩みを失って張力を発生すると、湾曲部9
はそれ以上は湾曲できなくなる。従って、ローブ33b
が湾曲部9の湾曲角に限界を与えることになる。この湾
曲角の限界は、第5図に示すように予め調節ネジ34b
の調節によりローブ33bの緩みを多くしておけば大き
くなる。逆にローブ33bの緩みを少なくしておけば湾
曲角の限界は小さくなる。尚、湾曲部9を第4図に示し
た方向と逆方向に湾曲させる場合は、ローブ33aの調
節により湾曲角の限界を設定できる。この湾曲角の限界
を適宜に設定することにより、SMAコイル12a、1
2bの歪量を常に適正な使用限界内に保持できる。即ち
、SMAコイル12a、12bの過度の伸長が防止され
る。
本実施例においても湾曲部9の湾曲角度の制御は、通電
部17、抵抗値検出部21、通電量制御部25により実
行されている。仮に、これら各部の誤動作により何れか
一方のSMAコイル(例えばSMAコイル12a)に過
電流が流れ、そのSMAコイル12gが使用限界を越え
て湾曲しようとしたとする。この場合、他方のSMAコ
イル12bにも不所望の曲げ応力が負荷されることにな
るが、これらS M Aコイル12a、12bの過度の
伸長はローブ33aまたは33bにより防止される。同
様に、湾曲部9の使用時や保管時の突発的な外力による
SMAコイル12a、12bの予期せぬ過度の湾曲も防
止される。
尚、上記各実施例では、説明の便宜上、湾曲部9の湾曲
方向を2方向としているが、3方向、4方向としても上
記各実施例と同様な効果が奏される。
また、形状記憶合金材12g、12bの初期記憶形状は
、上記各実施例のコイルスプリング状に限らず、ワイヤ
状、板状等でもよい。
更に、上記各実施例では本発明の制御対象の管状部材と
して内視鏡2の湾曲部9を適用した場合について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではない。管状部
材としては、例えばカテーテルを適用してもよい。尚、
上記各実施例のように本発明を内視鏡2の湾曲部9に適
用した場合には、形状記憶合金材12a、12bの伸長
規制に伴って、圧縮コイルバネ16や、ライトガイド2
6及び信号線27の過度の湾曲による損傷をも防止でき
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係わる湾曲制御装置によれ
ば、管状部材に引張り応力、曲げ応力等の不所望の外力
が突発的に負荷された場合でも、形状記憶合金材の過度
の伸長が規制される。従って、管状部材の良好な湾曲性
能が維持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係わる湾曲制御装置の湾
曲部を示す詳細断面図、第2図は同じく湾曲制御装置の
制御系を示すブロック図、第3図は本発明の第2実施例
における湾曲部を示す概略断面図、第4図及び第5図は
第3図の湾曲部の湾曲状態を示す説明図である。 3・・光源装置(湾曲制御手段)、9・・・湾曲部(管
状部材) 、12a、12b−・−3MA=+イル(形
状記憶合金材) 、20,33a、33b−o−ブ(伸
長規制部材) 田願人代理人 弁理士 坪 井 淳

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 予め変態温度未満の温度で伸長変形された形状記憶合金
    材が軸方向に沿って張架された湾曲可能な管状部材と、 形状記憶合金材に指令湾曲量に応じた電流を通電させ、
    この通電に伴う形状記憶合金材の収縮変形により管状部
    材を湾曲させる湾曲制御手段とを備えた湾曲制御装置に
    おいて、 前記管状部材の軸方向に沿って、形状記憶合金材の伸長
    を規制する伸長規制部材を設けたことを特徴とする湾曲
    制御装置。
JP2109878A 1990-04-25 1990-04-25 湾曲制御装置 Pending JPH048338A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2109878A JPH048338A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 湾曲制御装置

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JP2109878A JPH048338A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 湾曲制御装置

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JPH048338A true JPH048338A (ja) 1992-01-13

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ID=14521462

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JP2109878A Pending JPH048338A (ja) 1990-04-25 1990-04-25 湾曲制御装置

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JP (1) JPH048338A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5810717A (en) * 1995-09-22 1998-09-22 Mitsubishi Cable Industries, Ltd. Bending mechanism and stereoscope using same
JP2005279118A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Japan Science & Technology Agency 能動チューブ駆動装置

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US5810717A (en) * 1995-09-22 1998-09-22 Mitsubishi Cable Industries, Ltd. Bending mechanism and stereoscope using same
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