JPH0461840A - 挿入具の湾曲装置 - Google Patents

挿入具の湾曲装置

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JPH0461840A
JPH0461840A JP2170233A JP17023390A JPH0461840A JP H0461840 A JPH0461840 A JP H0461840A JP 2170233 A JP2170233 A JP 2170233A JP 17023390 A JP17023390 A JP 17023390A JP H0461840 A JPH0461840 A JP H0461840A
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JP
Japan
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pipe
catheter
shape
curved
memory alloy
Prior art date
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Pending
Application number
JP2170233A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Ueda
康弘 植田
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、内視鏡、カテーテル、ガイドワイヤ等の長尺
な挿入具における挿入部の少なくとも一部を湾曲する湾
曲装置に関する。
[従来の技術] 従来の内視鏡において、その挿入部の少なくとも一部に
は湾曲部が構成され、この湾曲部は体腔内で湾曲される
ようになっている。この湾曲部を湾曲する手段として形
状記憶合金からなるワイヤ部材を挿入部内に埋設し、そ
のワイヤ部材に通電して加熱することで湾曲駆動力を得
るようにしたものが知られている(例えば特開昭62−
211039号公報を参照)。また、形状記憶合金から
なる湾曲駆動部材がコイル状や板状にしたものも知られ
ている。
[発明が解決しようとする課題] しかしなから、形状記憶合金からなる湾曲駆動部材を使
用して湾曲装置を構成する場合、その形状記憶合金製の
湾曲駆動部材を冷却するための冷却用通路を設けたり、
形状記憶合金製部材の非加熱時に形状復元のための弾性
部材を別個に設けたりする必要がある。このため、その
湾曲装置の構造が複雑化するとともに、その挿入部を大
径化するという問題があった。
また、この種の湾曲装置を組み込む内視鏡やカテーテル
等の挿入部の形状は通常円柱状であり、ワイヤ状、板状
、コイル状の部材をその挿入部の内部に設けることは、
効率的な配置が得られない。
どうしてもその配置上、挿入部の外径を大きくしてしま
う結果となっていた。
しかも、ワイヤ状、板状、コイル状に形成した形状記憶
合金部材で所望の湾曲駆動力を得るには、その素材の断
面積を大きくして太くしなければならない(素材の断面
積か大きい程、湾曲駆動力の発生力か大きい。)。また
、コイル状に形成した形状記憶合金部材では湾曲駆動力
は弱いという欠点かあった。
本発明は上記課題に着目してなされたもので、その目的
とするところは、挿入具における挿入部の少なくとも一
部を形状記憶合金製の駆動部材で湾曲するものにおいて
、簡単な構造でかつ挿入具の挿入部の細径化が可能な挿
入具の湾曲装置を提供することにある。
[課題を解決する手段および作用] 上記課題を解決するために本発明は、長尺な挿入部の少
なくとも一部を形状記憶合金からなる部材で湾曲するよ
うにした挿入具の湾曲装置において、上記挿入部に設け
られ湾曲形状を記憶させた形状記憶合金からなる管体と
、この管体への加熱手段とを具備したものである。
このように形状記憶合金製の湾曲駆動部材を管体によっ
て構成したので、挿入部に簡単な構造でコンパクトに組
み込むことができるとともに挿入部を極力細径化できる
U実施例コ 第1図は本発明の第1の実施例に係るカテーテル1を示
すものである。
このカテーテル1は形状記憶合金からなるパイプ(管体
)2の外周に外皮としてのチューブ3を被覆または被嵌
して構成したものである。パイプ2はカテーテル1の全
長にわたり配置してなるが、その挿入部に相当する部分
の範囲の全長、または挿入部の先端部分に形成される湾
曲部4の範囲のみ、さらにはカテーテル1の任意の長さ
の範囲内で配置してもよい。パイプ2には少なくとも加
熱手段が接続されている。
すなわち、パイプ2にはポンプ6を通じて切換バルブ7
が接続され、この切換バルブ7を介して加温液タンク8
と冷却液タンク9とか接続されている。そして、その切
換バルブ7を切り換えることにより加温液タンク8と冷
却液タンク9の一方をパイプ2に接続し、その接続した
方の加温液または冷却液をパイプ2の内孔へ送り込める
ようになっている。つまり、この実施例では加熱手段と
積極的な冷却手段とが備えられている。なお、加温液ま
たは冷却液としては使用する生体腔に障害のない、例え
ば生理食塩水等が用いられる。
このカテーテル1は、その内孔、つまり、上記パイプ2
の内孔を通じて例えば造影剤、薬剤、ガイドワイヤ、内
視鏡の挿入部等を送り込んだり、挿通したりすることが
できる。
さらに、形状記憶合金からなるパイプ2にはカテーテル
1の湾曲部4の範囲に対応した範囲において第1図中破
線で示す湾曲形状を記憶させである。また、このパイプ
2の材質としては、例えばT1Ni合金等が好適であり
、その他、Cu−Zn−AN系の合金等であってもよい
。そして、母相への変態温度A、は40”C〜50”C
に設定しである。パイプ2の内径は0 、2 mm〜1
.5mm5外径は0.4mm〜2 、 On++sがあ
げられる。例えばパイプ2の内径を0 、3 mm s
パイプ2の外径を0 、5 mmとすれば、チューブ3
の外径をI 、 Omm以下に納めることかできる。な
お、パイプ2の低温相のときにはパイプ2自体が柔軟化
する。
しかして、カテーテル1のパイプ2は、その低温相時に
柔軟化し、チューブ3の復元力によって第1図での実線
で示すストレートな形状になる。
つまり、通常は第1図での実線で示すごとく直線形をな
している。
そこで、切換バルブ7を切り換えてポンプ6を作動させ
ることによってパイプ2の内孔へ加温液タンク8の中の
加温した生理食塩水を注入する。
すると、パイプ2か加温され、第1図中破線で示す記憶
形状に湾曲する。加温を止めれば、チューブ3の弾性に
より直線形状に復元するが、冷却液タンク9から生理食
塩水(室温レベルのものでよい。)を注入することで、
強制的に冷却して直線形状への復元時間を短くして応答
性を高めることかできる。
第2図は本発明の第2の実施例に係るガイドワイヤ11
を示すものである。すなわち、このガイドワイヤ11は
、上記実施例のものと同様に形状記憶合金から形成され
たパイプ(管体)12と、このパイプ12の外周にコー
テングまたは被嵌した外皮13とからなり、上記外皮1
3は例えばポリウレタンやテフロン等の樹脂を被覆して
形成しである。また、パイプ12の先端部には第2図中
破線で示す湾曲形状を記憶させである。
このガイドワイヤ11のパイプ12の内孔には、先端に
ヒータ部14を構成したヒータプローブ(加熱手段)1
5を挿脱自在に配置するようにしである。このヒータプ
ローブ15には、加熱量調節部16、電源部17が接続
されている。
さらに、パイプ12とこの内孔に挿通したヒータプロー
ブ15との間隙には送風ポンプ18より冷却用空気を送
り込めるようにしである。なお、このガイドワイヤ11
としてはそのパ・イブ12の外径は、0.51111%
内径は0 、3 +am位が適する。
しかして、上記ガイドワイヤ11のパイプ12の内孔に
ヒータプローブ15を挿通し、そのヒータ部14に通電
して発熱させることで、パイプ12の先端側部分を加熱
することて、第1の実施例と同様にそのパイプ12の先
端側部分を湾曲させることかできる。加熱停止後は、外
皮13の弾性により直線形状に復帰するが、送風ポンプ
18による冷却により冷却速度を上げ、応答性を上げる
ことができる。また、加熱量調節部16のコントロール
によりパイプ12への加熱を調節することができる。し
たがって、湾曲量を自由にコントロールすることが可能
である。
なお、加温したパイプ12を冷却する空気の代りに冷却
水を使用するようにしてもよい。
第3図は本発明の第3の実施例に係る内視鏡21を示す
ものである。
この内視鏡21はその挿入部22の湾曲部23の範囲で
その内部に同心的に形状記憶合金製のパイプ(管体)2
4を埋め込んだものである。このパイプ24は上述した
と同様に加熱すると、湾曲する形状になる記憶特性が付
与されている。さらに、パイプ24には電気的な加熱手
段が接続されている。つまり、パイプ24の先端と後端
にはそれぞれリード線25.26の先端が接続され、こ
のリード線25.26は図示しない通電加熱装置に接続
しである。
また、挿入部22の内部には上記パイプ24の内側に位
置して同心的にイメージガイドファイバ27を配設して
いる。また、同じくパイプ24の内側には図示しないラ
イトガイドファイバを配設しである。挿入部22の最先
端にはイメージガイドファイバ27に対向して対物レン
ズ28を設けである。
しかして、挿入部22の湾曲部23を湾曲する場合、リ
ード線25.26を通じてパイプ24へ電流を供給する
。すると、パイプ24は電気抵抗による発熱で第1の実
施例と同様に変態点以上に加熱し、その記憶形状である
湾曲形状になる。通電を止めれば、自然放熱によってパ
イプ24は変態点以下に冷却し、挿入部22の湾曲部2
3は直線形状に復元する。
なお、この構成において、パイプ24の内部に必要な内
蔵物を配設できるため、無駄なスペースを減らすことが
でき、内視鏡21の挿入部22の外径の細径化を実現で
きる。また、パイプ24は外部から加わる力から内蔵物
を保護するという重要な役割を果たす。
なお、この実施例でのパイプ24は挿入部22を形成す
る部材(外皮)内に埋設されているが、第1図で示すよ
うに外皮チューブの内面に配設したものでもよい。
第4図は本発明の第4の実施例を示すものである。この
実施例では上述した第3の実施例と同じく内視鏡21の
湾曲機構に適用したものであるが、その湾曲部23に配
設する湾曲駆動用パイプ24にはその湾曲方向の両側そ
れぞれに複数の切欠部31が図示するごとく設けられて
いる。パイプ24の記憶形状は第1の実施例と同様の湾
曲形状として記憶させである。この場合の記憶は、特に
切欠部31を形成する形で残る内部の部分32で記憶形
状を得る。
このパイプ24の内孔には、ライトガイドファイバ29
、CCD等の固体撮像素子用信号ケーブル33を配設し
である。
サラニ、パイプ24には、上述した第3の実施例と同様
にリード線25.26を接続しである。
しかして、この湾曲動作は、第3の実施例での説明と同
じであるが、この実施例の場合、切欠部31を有してい
るため、非加熱時の湾曲部23のフレキシビリティが増
し、挿入性が向上する。また、通電加熱時、残る内部の
部分32に電気抵抗熱が集中し、加熱効率が向上する。
なお、上記構成では湾曲する方向の両側にそれぞれ切欠
部31を形成したが、その一方向にのみに設ける形でも
よい。
第5図は本発明の第5の実施例を示すものである。この
実施例はカテーテル1の湾曲機構の変形例である。この
カテーテル1はその湾曲部4内にチャンネル35に並行
して形状記憶合金からなるパイプ(管体)36を配設し
た。このパイプ36内にはステンレス線、超弾性合金線
等の弾性を有し、電気的導通性を有する芯線37を配置
し、この芯線37を介してパイプ36の先端にリート線
38を接続し、かつパイプ36の後端にもリート線39
を接続しである。このリード線38.39は、外部の通
電制御部40、電源部41に接続しである。
なお、パイプ36は上述した第1の実施例と同様に湾曲
形状を記憶しである。
しかして、第1の実施例と同様にパイプ36に通電する
と、湾曲させることかできる。また、湾曲形状から直線
形状に復帰させる場合には、芯線37の弾性により元の
直線形状に素早く戻すことができる。また、パイプ36
の内部に芯線37を配置しているため、無駄なスペース
が少なく、カテーテルlの細径化が図れる。
第6図は本発明の第6の実施例を示すものである。この
実施例はガイドワイヤ11の湾曲機構に応用した例であ
る。このガイドワイヤ11の先端側にパイプ(パイプ)
41を配設し、このパイプ12の内孔に第5の実施例と
同じくような芯金42を配設しである。そして、このパ
イプ12の先端にはその芯金42を介し、また、パイプ
12の後端には直線にリード線43を接続し、上記パイ
プ12に対して通電し、そのパイプ12を加熱すること
ができる。また、このガイドワイヤ11の後方側部分の
外周部には図示するごとくコイルシース44を設けであ
る。
しかして、この実施例のものにおいて、第5の実施例と
同じようにしてそのガイドワイヤ11の先端側部分をパ
イプ12により湾曲させることができる。
なお、上記実施例ではパイプを形成する形状記憶合金を
一方向性のものとしたが、本発明はこれに限らず、2方
向性の形状記憶合金を用いてもよい。2方向性の形状記
憶合金を用いれば、外皮などの復元力に頼ることなく、
そのパイプ自体で復元できる。もちろん、その両者の復
元力を利用すれば、応答性を高めることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、挿入部の湾曲部分
の構成が簡単でかつ細径化が可能となる。
また、それにも拘らず、比較的大きな湾曲駆動力が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すその断面図、第2
図は本発明の第2の実施例を示すその断面図、第3図は
本発明の第3の実施例を示すその断面図、第4図は本発
明の第4の実施例を示すその断面図、第5図は本発明の
第5の実施例を示すその断面図、第6図は本発明の第6
の実施例を示すその断面図である。 1・・・カテーテル、2・・・パイプ、4・・・湾曲部
、11・・・ガイドワイヤ、12・・・パイプ、15・
・・ヒータプローブ、21・・・内視鏡、22・・・挿
入部、23・・・湾曲部、24・・・パイプ、31・・
・切欠部、32・・・部分、36・・・パイプ、37・
・・芯線、38.39・・リード線、42・・・芯金。 出願人代理人 弁理士 坪井  淳 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  長尺な挿入部の少なくとも一部を形状記憶合金からな
    る部材で湾曲するようにした挿入具の湾曲装置において
    、 上記挿入部に設けられ湾曲形状を記憶させた形状記憶合
    金からなる管体と、この管体への加熱手段とを具備した
    ことを特徴とする挿入具の湾曲装置。
JP2170233A 1990-06-29 1990-06-29 挿入具の湾曲装置 Pending JPH0461840A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09294813A (ja) * 1995-12-07 1997-11-18 Sarcos Inc カテーテルガイドワイヤ
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