JPH0482662A - 研削盤 - Google Patents

研削盤

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Publication number
JPH0482662A
JPH0482662A JP19182990A JP19182990A JPH0482662A JP H0482662 A JPH0482662 A JP H0482662A JP 19182990 A JP19182990 A JP 19182990A JP 19182990 A JP19182990 A JP 19182990A JP H0482662 A JPH0482662 A JP H0482662A
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JP
Japan
Prior art keywords
grindstone
workpiece
grinding
work
grindwheel
Prior art date
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Pending
Application number
JP19182990A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Yamaguchi
政男 山口
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Nagase Iron Works Co Ltd
Original Assignee
Nagase Iron Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nagase Iron Works Co Ltd filed Critical Nagase Iron Works Co Ltd
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Publication of JPH0482662A publication Critical patent/JPH0482662A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はワークの加工面を仕上げ研削する研削盤に関
するものである。
[従来の技術] 従来、第9図に示すように例えばワークWの側内側面を
仕上げ研削する場合、砥石39の側面を利用し、この砥
石39を水平方向に移動させて研削している。
[発明が解決しようとする課題] ところが、砥石39の側面全体かワークWの内側面全体
に当接しているとき(第9図においてA1からA2の間
)と、砥石39の側面がワークWの端部から露出し始め
たとき(第9図において例えばB1またはB2の状態の
とき)との研削条件が異なる。つまり、砥石39の側面
全体がワークWの内側面を押圧する圧接力よりも砥石3
9の側面がワークWの端部から露出し始めたときの圧接
力の方が強(なる。
したがって、第1O図に示すようにワークWにおける内
側面の両端部は所定の寸法より余分に研削されてしまい
、その両端部にダレ41aが発生する。また、ワークW
と砥石39を研削する際に発生する摩擦熱を防止するた
め、クーラントをワークWと砥石39との間に噴射して
同ワークWと砥石39との間にクーラントを浸入させて
いる。
しかし、砥石39がワークWにおける内側面の中央を研
削する場合には前記クーラントが浸入しにくくなるので
、摩擦熱が発生しワークWにおける内側面が膨張し、所
定の寸法以上研削してしまう。
そのため、第10図に示すように、ワークWが冷却され
るとワークWの内側面が収縮して窪み41bが発生する
。この結果、ワークWの菌内側面の幅りを一定に研削加
工することが困難であるという問題がある。
本発明の目的は、ワークの研削面の研削精度を安定させ
るとともに、ワークの研削面の寸法精度を安定させる研
削盤を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明は、フレームの砥
石ヘッドには、ワークの加工面を研削する砥石を傾動可
能にする傾動手段を設けるとともに、前記砥石をドレッ
シングするためのドレッサーをフレーム上に設けたこと
をその要旨とする。
[作用] 上記の構成により、砥石を傾動手段により傾動させ、ド
レッサーにより砥石をドレッシングしてワークを研削す
ることにより、砥石とワークとの接触を線接触とするこ
とができるので、クーラントがワークと砥石との研削面
に浸入しやすくなり、摩擦熱によるワークの熱膨張を防
止することができる。また、砥石とワークとの接触が線
接触のため、砥石がワークの端部に移動しても砥石の接
触圧を一定にすることができる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜6図に基づ
いて説明する。
第1図に示すように、研削盤Hのフレーム1上面には前
後方向(第1図において左右方向)に延びる案内レール
3によりサドル2が前後方向に往復動可能に設けられて
いる。前記サドル2は案内レール3の下面に突設した連
結部4を介してフレームlの前後に延びるように支持さ
れた前後送りねじ軸5に連結されている。
この送りねじ軸5の前方にはギア機構6を介してサドル
駆動用モータ8が連結されている。前記サドル駆動用モ
ータ8はフレーム1の前面側部に設けられたNC制御装
置7に接続され、同制御装置7の指令に基づいてサドル
駆動用モータ8が正逆回転することにより、送りねじ軸
5を介してサドル2が前後に往復動されるようになって
いる。
前記サドル2の上面には左右方向(第1図において紙面
と直交する方向)に延びる一対のレール10が設けられ
、同一対のレール10の上面にはテーブル11がレール
10に沿って往復動可能に支持されている。前記テーブ
ル11の上面は磁力等によりワークWを保持するための
取付面12となっているとともに、下面には前記NC制
御装置7に接続された駆動シリンダ13が連結されてい
る。そして、同シリンダ13の駆動に伴いワークWを保
持したテーブル11が左右方向に往復動されるようにな
っている。
前記フレーム1の後部にはコラム15が立設され、この
コラム15の上面には上下に延びる上下送りねじ軸16
がそのねじ作用によって上下に移動可能に支持されてい
る。そして、上下送りねじ軸16の下端には砥石ヘッド
17が固定されている。
第2図に示すように、前記砥石へラド17の前端幅方向
両側には前記テーブル11の上方に位置するようにアー
ム板9がそれぞれ固着されている。
また、砥石へラド1フ内部にはアーム部18が傾動可能
(本実施例においてはアーム部18が水平状態から±5
°傾動可能)に配設されているとともに、その前端は前
記テーブル11の上方に位置されている。
すなわち、砥石ヘッド17の幅方向両側にはその外部か
らボルト14が螺入され、そのホルト14の先端に形成
された挿入部14aがアーム部18の幅方向両側に固着
された支持材21の支持孔21aに嵌合され、前記アー
ム部18がこのボルト14によって傾動可能になってい
る。
前記アーム板9の側面には円弧状に形成された長孔22
が透設されている。そして、アーム部18の幅方向両側
には前記長孔22を挿通し、アーム板9の外部に突出す
るねじ軸23が固着されている。このねじ軸23には固
定用ナツト24が螺合され、この固定用ナツト24を締
め付けることにより前記アーム部18をアーム板9に対
し固定することができ、アーム部18を所望の角度に傾
動させることができるようになっている。
したがって、前記アーム板9、ポル)14、支持材21
、長孔22、ねじ軸23および固定用ナツト24によっ
て傾動手段Kが構成されている。
前記アーム部18の前端にはワークWを研削する砥石1
9が回転可能に装着されるとともに、砥石ヘッド17の
後部には前記砥石19を回転駆動するための砥石駆動用
モータ20が配設されている。また、前記コラム15の
上部には前記NC制御装置7に接続されたヘッド駆動用
モータ25が配設され、このヘッド駆動用モータ25の
駆動により前記上下送りねじ軸16を介して砥石へラド
17が上下動するようになっている。
第1図に示すように、前記テーブル11上面には支持台
26a、26bが立設固定され、26aの先端上面には
ダイアモンド等を有し、前記砥石19の外周面をドレッ
シングするドレッサー27aが固定されている。同支持
台26aの先端側面には砥石19の同図右側側面(以下
同様)をドレッシングするドレッサー27bが固定され
ている。
さらに、前記支持台26bの先端側面には砥石19の左
側側面をトレッシングするドレッサー27Cが固定され
ている。
次に、上記のように構成された研削盤Hの作用および効
果について説明する。
まず、側面コ字状に形成されたワーク■′をテーブル1
1の取付面12に載置して保持固定する。
そして、ワークWの右内側面nlを最初に研削するには
、一対のアーム板9に締付固定されている固定用ナツト
24を緩める。すると、アーム部18は砥石へラド17
に螺入されたボルト14によって傾動可能になる。
そして、第5図に示すように、アーム部18をボルト1
4を中心に下方に傾動(例えば水平状態から一5°)さ
せると、ねじ軸23がアーム板9の長孔22に沿って摺
動し、同ねじ軸23がその端部に当接してアーム部18
の回動が規制される。
この状態で固定用ナツト24をアーム板9に対し締付固
定することによりアーム部18を砥石へラド17に対し
固定する。
次に、NC制御装置7により駆動シリンダ13を駆動し
てテーブル11を動かし、ドレッサー27a〜27cを
砥石19の回転軸心の真下に位置させる。続いて、NC
制御装置7により砥石駆動用モータ20を駆動して砥石
19を回転させるとともに、ヘッド駆動用モータ25を
駆動して上下送りねじ軸16を回転させ、第3図に示す
位置まで砥石19を降下させる。
その後、NC制御装置7によりサドル駆動用モータ8を
駆動してギア機構6、前後送りねじ軸5、連結部4を介
してサドル2を案内レール3に沿ってサドル2を前方に
移動させる。すると、支持台26aの先端上部に固定さ
れたドレッサー27aにより第3図−点鎖線に沿って砥
石X9の外周面がドレッシングされる。この結果、砥石
19の外周面はテーブル11の取付面12に対し平行に
なる。
引き続き、NC制御装置7によりサドル駆動用モータ8
を駆動してサドル2を後方に移動させ、砥石19を再び
第3図に示す位置に移動させる。
そして、NC制御装置7によりヘット駆動用モータ25
を駆動して上下送りねじ軸I6を回転させ、砥石19を
降下させる。すると、支持台26aの先端側面に固定さ
れたドレッサー27bにより第3図二点鎖線に沿って砥
石19の右側側面がドレッシングされる。この結果、砥
石19の右側側面はテーブル11の取付面12に対し垂
直になる。
このようにドレッサー27a、27bによって加工形成
された砥石19をNC制御装置7によりヘッド駆動用モ
ータ25およびサドル駆動用モータ8を駆動し、第5図
に示すようにワークWにおける右内側面n1の端部に圧
接させるとともに、クーラント(図示しない)を噴射さ
せながら駆動シリンダI3を駆動してワークWの右内側
面nlを研削する。
そして、ワークWの右内側面n1を所定の寸法研削した
後、NC制御装置7によりヘッド駆動用モータ25を駆
動して砥石19を上昇させ、ワークWから離間させると
ともに、砥石駆動用モータ20の駆動を停止させて砥石
19の回転を停止する。
次に、ワークWの左内側面n2を研削する場合には前記
アーム板9に対し締付固定された固定用ナツト24を再
び緩め、アーム部18を傾動可能にする。この状態から
アーム部18をボルト14を中心に上方へ傾動(本実施
例においては水平状態から+5°)させると、第6図に
示すようにねじ軸23がアーム板9の長孔22に沿って
摺動し、同ねじ軸23がその上端部に当接してアーム部
18の回動が規制される。
この状態で固定用ナツト24をアーム板9に対し締付固
定することによりアーム部18を砥石ヘッド14に対し
固定する。
そして、NC制御装置7により駆動シリンダ13を駆動
してテーブル11を動かし、ドレッサー27a〜27c
を砥石19の回転軸心の真下に位置させる。続いて、N
C制御装置7により砥石駆動用モータ20を駆動して砥
石19を回転させるとともに、ヘッド駆動用モータ25
を駆動して上下送りねじ軸16を回転させ、第4図に示
す位置まで砥石19を降下させる。
その後、NC制御装置7によりサドル駆動用モータ8を
駆動してギア機構6、前後送りねじ軸5および連結部4
を介してサドル2を案内レール3に沿って前方に移動さ
せる。すると、支持台26aの先端上部に固定されたド
レッサー27aにより第4図−点鎖線に沿って砥石19
の外周面がドレッシングされる。この結果、砥石19の
外周面はテーブル11の取付面12に対し平行になる。
引き続き、NC制御装置7によりサドル駆動用モータ8
を駆動してサドル2を後方に移動させ、砥石19を再び
第4図に示す位置に移動させる。
そして、NC制御装置7によりヘッド駆動用モータ25
を駆動して上下送りねじ軸16を回転させ、砥石19を
降下させる。すると、支持台26aの先端側面に固定さ
れたドレッサー27cにより砥石19の左側側面が第4
図二点鎖線に沿ってドレッシングされる。この結果、砥
石19の左側側面はテーブル11の取付面12に対し垂
直になる。
このようにドレッサー27a、27cによって加工形成
された砥石19をNC制御装置7によりヘッド駆動用そ
一夕25およびサドル駆動用モータ8を駆動し、第6図
に示すようにワークWにおける左内側面n2の端部に圧
接させるとともに、クーラント(図示しない)を噴射さ
せながら駆動シリンダ13を駆動してテーブル11をレ
ール10に沿って移動させ、ワークWの左内側面n2を
研削する。
そして、ワークWの左内側面n2を所定の寸法研削した
後、NC制御装置7によりヘッド駆動用モータ25を駆
動して砥石19を上昇させ、ワークWから離間させると
ともに、砥石駆動用モータ20の駆動を停止させて砥石
19の回転を停止する。
したがって、ワークWの側内側面nl、n2に圧接する
砥石19が傾動しているため、砥石19はワークWの側
内側面nl、n2におけるどの場所おいても縦方向の線
接触となる。そのため、砥石19がワークWの内側面n
l、n2を圧接する圧接力が一定となり、砥石I9がワ
ークWの端部に達しても圧接力が変化せず、従来とは異
なり、ワークWの端部におけるダレ41aの発生を防止
することができる。
また、砥石19とワークWの接触が縦方向の線接触とな
るため、砥石19がワークW中央部の内側面nl、n2
を研削している場合でもクーラントが浸入しゃするなる
。この結果、砥石19の研削による摩擦熱を少なくする
ことができるため、ワークWの熱膨張を抑えることがで
き、従来とは異なり、ワークWの中央部における窪み4
1bの発生を防止するこができる。よって、ワークWの
側内側面nl、n2間の寸法を一定に保持することがで
きる。
したがって、ワークWの研削加工精度を安定させること
ができるとともに、ワークWの仕上げ寸法精度を安定さ
せることができる。
この発明は前記実施例に限定されるものではなく、この
発明の趣旨から逸脱しない範囲内で例えば以下のように
任意に変更することも可能である。
なお、前記実施例と同一構成および同一作用をする部材
に関しては同一番号を付してその説明を省略する。
(1)第7図に示すように、砥石へラド17の後部には
支持片28を固着し、この支持片28にピン28aを介
して油圧シリンダ29を回動可能に軸支し、油圧シリン
ダ29のピストン29aを砥石駆動用モータ20の接続
片30にピン30aを介して回動可能に軸支する。
したがって、前記支持片28、油圧シリンダ29、接続
片30より傾動手段Kが構成されている。
この場合、NC制御装置7により油圧シリンダ29を駆
動してピストン29aを摺動させる。すると、アーム部
18がボルト14を中心に傾動して砥石19が傾動する
ので、アーム部18を傾動させる作業を自動的に行うこ
とができ、作業性を向上させることができる。
(2)第8図に示すように、砥石へラド17の前端には
主軸34が設けられ、同主軸34の幅方向両側にはアー
ム板9が固着されている。前記一対のアーム板9の間に
は縦長の傾動板32がその幅方向両側に突設された支持
軸33によって傾動可能に支持されている。
前記傾動板32の上部右側面には砥石駆動用モータ20
が固着され、その駆動軸20aか傾動板32を挿通して
左側側面に突出されている。また、傾動板32の下部左
側面にはシャフト35が固着され、同シャフト35には
図示しないベアリングを介してプーリ36が回転可能に
支持されている。
このプーリ36には砥石19か設けられているとともに
、前記砥石駆動用モータ20の駆動軸20aとプーリ3
6とにはベルト37か掛は止めされている。
したがって、アーム板9、傾動板32およびエアーシリ
ンダ38により傾動手段Kが構成されている。
このため、砥石駆動用モータ20の駆動によりベルト3
7およびプーリ36を介して砥石19が回転する。また
、主軸34の前端上部にはNC制御装置7に接続された
エアーシリンダ38が設けられ、このエアーシリンダ3
8のピストン38aが前記傾動板32に接続されている
。そして、エアーシリンダ38のピストン38aにより
傾動板32を支持軸33を中心に傾動させる。
この構成により、エアーシリンダ38のピストン38a
を駆動させることにより傾動板32が傾動し、砥石19
を傾動させることができる。したがって、ワークWを研
削する場合狭い所に入り込むことかで°きる。
(3)本実施例においては、平面研削盤に具体化したが
、直角研削盤に応用することも可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば、ワークの研削
精度を安定させることができるとともに、ワークの仕上
げ寸法精度を安定させることができるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る研削盤の側面図、第2図
は砥石を傾動させる構造を示す一部拡大平面図、第3図
はドレッサーにより砥石の右側をドレッシングする説明
図、第4図はドレッサーにより砥石の左側をドレッシン
グする説明図、第5図はアーム部を下方へ傾動させた状
態を示す一部拡大側面図、第6図はアーム部を上方へ傾
動させた状態を示す一部拡大側面図、第7図は傾動用駆
動モータにより砥石を傾動させる別例を示す研削盤の側
面図、第8図はエアーシリンダにより砥石を傾動させる
別例を示す研削盤の側面図、第9図は従来例を示す説明
図、第10図は従来の研削盤によってワークにダレおよ
び窪みが発生した状態を示す説明図である。 l・・・フレーム、17・・・砥石ヘッド、19・・・
砥石、27a〜27c・・・ドレッサー、W・・・ワー
ク、K・・・傾動手段。 特許出願人      株式会社 長瀬鉄工所代 理 
人 弁理士  恩1)博宣(ほか1名)27c jI8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、フレーム(1)の砥石ヘッド(17)には、ワーク
    (W)の加工面を研削する砥石(19)を傾動可能にす
    る傾動手段(K)を設けるとともに、前記砥石(19)
    をドレッシングするためのドレッサー(27a、27b
    、27c)をフレーム(1)上に設けたことを特徴とす
    る研削盤。
JP19182990A 1990-07-19 1990-07-19 研削盤 Pending JPH0482662A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19182990A JPH0482662A (ja) 1990-07-19 1990-07-19 研削盤

Applications Claiming Priority (1)

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JP19182990A JPH0482662A (ja) 1990-07-19 1990-07-19 研削盤

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JPH0482662A true JPH0482662A (ja) 1992-03-16

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ID=16281215

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010064160A (ja) * 2008-09-09 2010-03-25 Okamoto Machine Tool Works Ltd 複合平面研削装置
JP2011031371A (ja) * 2009-08-06 2011-02-17 Okamoto Machine Tool Works Ltd 複合平面研削装置
JP2011194533A (ja) * 2010-03-23 2011-10-06 Okamoto Machine Tool Works Ltd ドレッサ付き複合平面研削装置
JP2013099822A (ja) * 2011-11-08 2013-05-23 Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp ステンレス形鋼の疵取り方法及び装置
JP2013163248A (ja) * 2012-02-13 2013-08-22 Denso Corp 研削装置およびそれを用いた研削方法

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