JPH1133898A - 研磨装置 - Google Patents

研磨装置

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JPH1133898A
JPH1133898A JP19348697A JP19348697A JPH1133898A JP H1133898 A JPH1133898 A JP H1133898A JP 19348697 A JP19348697 A JP 19348697A JP 19348697 A JP19348697 A JP 19348697A JP H1133898 A JPH1133898 A JP H1133898A
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JP
Japan
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workpiece
guide
polishing
head
polishing apparatus
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JP19348697A
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English (en)
Inventor
Koju Handa
幸樹 半田
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 研磨布に対する被加工物の偏当たりをなくし
て、高精度に被加工物を研磨する。 【解決手段】 被加工物2を回転させる回転ヘッド40
と、研磨布1に対する被加工物2の相対移動方向に伸び
ているスライドガイド10と、このスライドガイド10
の両端部を支持する支持脚15と、回転ヘッド40をス
ライドガイド10に沿って往復移動させる往復移動機構
20と、を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被加工物と研磨工
具とをそれぞれ回転させつつ、一方を相対移動させて、
該被加工物を研磨する研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス基板や半導体ウェハ等を平
坦且つ鏡面に仕上げる研磨装置としては、例えば、図5
及び図6に示すようなものがある。
【0003】この研磨装置は、研磨工具である研磨布1
と、この研磨布1が上面に貼付られてこれを回転させる
回転テーブル3と、被加工物2を回転させる被加工物回
転ヘッド4と、被加工物回転ヘッド4の回転軸と平行な
方向に伸びている揺動・上下動軸5、この揺動・上下動軸
5を回転させる揺動装置6と、揺動・上下動軸5に対し
て回転及び上下動可能に取り付けられている揺動アーム
7と、この揺動アーム7を揺動・上下動軸5に沿って上
下動させる上下動装置8と、を備えている。
【0004】揺動アーム7は、その中間部において、揺
動・上下動軸5に対して回転及び上下動可能に取り付け
られている。この揺動アーム7は、その一端に被加工物
回転ヘッド4が取り付けられ、その他端に上下動装置8
が取り付けられている。揺動・上下動軸5と被加工物回
転ヘッド4との間の揺動アーム7には、被加工物回転ヘ
ッド4を回転テーブル3側へ、言い替えると、被加工物
回転ヘッド4を下側へ押す押圧機構9が設けられてい
る。
【0005】この研磨装置による実際の研磨段階では、
まず、上下動装置8を駆動させて、被加工物回転ヘッド
4を上下動させ、この被加工物回転ヘッド4の下端に取
り付けられている被加工物2を研磨布1に接触させる。
この際、被加工物回転ヘッド4は、押圧機構9により下
側に押され、被加工物2と研磨布1との間に押圧力が発
生する。次に、回転テーブル3及び被加工物回転ヘッド
4を駆動し、研磨布1及び被加工物2を回転させると共
に、揺動装置6を駆動し、揺動・上下動軸5を中心とし
て被加工物回転ヘッド4を揺動させて、研磨布1に対し
て被加工物2を相対移動させて、被加工物2を研磨す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術では、揺動アーム7の支持形態が片持ち支
持であるため、押圧力の反力を被加工物回転ヘッド4が
回転テーブル3から受け、揺動アーム7が比較的大きな
撓み変形をしてしまう上に、揺動アーム7の一端を上下
動装置8で押し上げる一方で、揺動アーム7の他端に被
加工物回転ヘッド4の荷重が鉛直下方にかかる結果、僅
かに揺動アーム7が傾いてしまう。従って、従来技術で
は、この揺動アーム7の撓み変形及び傾きによって、被
加工物回転ヘッド4が傾いてしまい、被加工物回転ヘッ
ド4に取り付けられている被加工物2が回転テーブル3
上の研磨布1に偏当たりして、高精度に被加工物2を研
磨することができないという問題点がある。
【0007】特に、被加工物2が大きな場合には、押圧
力が大きくなる上に、揺動アーム7を長くする必要があ
るために、揺動アーム7の撓み変形量は、非常に大きく
なり、回転テーブル3上の研磨布1に対する被加工物2
の偏当たりが激しくなる。
【0008】そこで、この問題を解決するために、揺動
アーム7の剛性を高めると、揺動アーム7が大きく且つ
重くなるために、これを動かす揺動装置6や上下動装置
8も大型化し、全体として、非常に大型化してしまう。
この大型化は、被加工物2が大きくて、揺動アーム7が
長くなる場合、非常に顕著に現われる。
【0009】本発明は、このような従来の問題点につい
て着目してなされたもので、装置の大型化をできる限り
抑えつつ、被加工物を高精度で研磨することができる研
磨装置を提供することを目的とする。
【0010】なお、以上の問題点は、従来の研磨装置に
おいても、高精度研磨を要求されない被加工物に対して
はほとんど問題になることはなく、半導体ウェハ等を非
常に高精度に研磨する際に問題となる。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の研磨装置は、被加工物と研磨工具とのうち一方が取り
付けられ、該一方を回転させる回転ヘッドと、前記一方
の相対移動方向として予め定められた方向に伸び、前記
回転ヘッドが移動可能に支持されるガイドと、前記ガイ
ドの両端部をそれぞれ支持する支持脚と、前記ガイドに
沿って、前記回転ヘッドを往復移動させる往復移動機構
と、を備えていることを特徴とするものである。
【0012】また、この研磨装置は、互いに平行な二つ
の前記ガイドを備え、二つの前記ガイドの中間に、前記
回転ヘッドの回転軸が位置するよう、該回転ヘッドが配
されていることが好ましい。
【0013】また、これらの研磨装置において、前記被
加工物と前記研磨工具とのうち、前記一方が取り付けら
れる前記回転ヘッドを、他方に対する遠近方向に移動さ
せる遠近方向移動機構を備えていることが好ましい。
【0014】ここで、この遠近方向移動機構を備えてい
る研磨装置は、前記回転ヘッドが取り付けられるヘッド
枠と、前記ヘッド枠を前記遠近方向に移動可能に支持
し、前記ガイドに沿って移動可能な往復移動テーブル
と、を備え、前記遠近方向移動機構は、前記往復移動テ
ーブルに対して前記ヘッド枠を前記遠近方向に移動さ
せ、前記往復移動機構は、前記往復移動テーブルを前記
ガイドに沿って往復移動させるものであってもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る一実施形態と
しての研磨装置について、図1〜図4を用いて説明す
る。
【0016】この実施形態における研磨装置は、図1及
び図3に示すように、研磨工具である研磨布1と、この
研磨布1を回転させる回転テーブル30と、被加工物2
を回転させる被加工物回転ヘッド40と、この被加工物
回転ヘッド40が取り付けられるヘッド枠50と、ヘッ
ド枠50を上下動可能に支持するスライドテーブル(往
復移動テーブル)60と、スライドテーブル60に対し
てヘッド枠50を上下動させるエアーシリンダ(遠近方
向移動機構)70と、被加工物回転ヘッド40の回転軸
41に対して垂直な方向(水平方向)に伸び且つ互いに
平行な2本のスライドガイド10,10と、2本のスラ
イドガイド10,10を支持する支持脚15,15と、
スライドテーブル60をスライドガイド10,10に沿
って往復移動させる往復移動機構20と、これらが設け
られるベース80と、を備えている。
【0017】回転テーブル30は、円板状で、その上面
に研磨布1が貼付られる。この回転テーブル30は、円
板の中心を通り、鉛直方向に伸びた回転軸31を中心と
して回転する。被加工物回転ヘッド40は、鉛直下方に
伸びた回転軸41を有するACサーボモータを備えてい
る。被加工物2は、この回転軸41の下端に、研磨布1
と対向するように取り付けられる。
【0018】ヘッド枠50は、図2及び図4に示すよう
に、上板51と、下板52と、これらの上下板51,5
2を互いに平行に且つ一定の間隔に支持する支持柱5
3,53,…とを有している。被加工物回転ヘッド40
のケーシング42は、このヘッド枠50の下板52に固
定され、被加工物回転ヘッド40の回転軸41は、この
下板52を貫通して下方に突出している。支持柱53
は、スライドテーブル60を上下方向に貫通しており、
スライドテーブル60により、上下方向に移動可能に支
持されている。また、被加工物回転ヘッド40のケーシ
ング42も、スライドテーブル60を上下方向に貫通し
ている。従って、ヘッド枠50、及びこのヘッド枠50
に固定されている被加工物回転ヘッド40は、スライド
テーブル60に対して上下動できる。
【0019】エアーシリンダ70は、図2及び図4に示
すように、シリンダケーシング71と、シリンダケーシ
ング71に対して駆動する動作ロッド72とを有してい
る。シリンダケーシング71は、スライドテーブル60
上に固定され、動作ロッド72の端部は、ヘッド枠50
の下板52に固定されている。スライドテーブル60の
下面には、2本のスライドガイド10に、それぞれ摺動
可能に嵌まり込むスライドシュー61,61,…が固定
されている。
【0020】支持脚15は、図1に示すように、回転テ
ーブル30の両側方においてベース80から上方に伸び
ている2本の柱部16,16と、2本の柱部16,16
のそれぞれの上端をつなぎ、回転テーブル30の上方を
横断している梁部17とを有している。すなわち、支持
脚15は、門型を成し、門型の間に回転テーブル30を
挟み込める位置に設けられている。二つの支持脚15,
15は、図3及び図4に示すように、回転テーブル30
からの距離が等距離の位置に、それぞれの梁部17,1
7が互いに平行になるよう設けられている。2本のスラ
イドガイド10,10は、それぞれの支持脚15の梁部
17の上に固定されている。従って、2本のスライドガ
イド10,10上に載るスライドテーブル60に、ヘッ
ド枠50を介して支持されている被加工物回転ヘッド4
0は、その回転軸41が2本のスライドガイド10,1
0の中間に位置することになる。なお、二つの支持脚1
5,15は、それぞれの両側端の上下端で連結されてお
り、一体化している。
【0021】往復移動機構20は、図1及び図3に示す
ように、2本のスライドガイド10,10のうちの一方
の上方に、この一方のスライドガイド10に平行に配さ
れているボルト部材21と、このボルト部材21に螺合
するナット部材22と、ボルト部材21を回転させるボ
ルト回転ヘッド23と、を有している。ナット部材22
内であって、ナット部材22のネジ溝とボルト部材21
のネジ溝との間には、多数のボールが循環移動可能に配
されている。すなわち、ボルト部材21とナット部材2
2と多数のボールとは、これらで、ボールネジを構成し
ている。ナット部材22は、スライドテーブル60に固
定されれている。従って、ボルト部材21が回転する
と、このボルト部材21に螺合しているナット部材22
が、ボルト部材21の伸びている方向、つまり、スライ
ドガイド10が伸びている方向に移動して、ナット部材
22が固定されているスライドテーブル60も、スライ
ドガイド10が伸びている方向に移動する。
【0022】なお、この実施形態における研磨装置の、
詳細な仕様及び研磨条件は、表1に示す。
【0023】
【表1】
【0024】次に、この研磨装置による被加工物2の研
磨手順、及び、この装置の効果について説明する。ま
ず、被加工物回転ヘッド40の回転軸41の下端に被加
工物2を取り付ける。次に、エアーシリンダ70を駆動
して、被加工物回転ヘッド40と共に被加工物2を下降
させて、被加工物2を回転テーブル30上の研磨布1と
接触させると共に、両者間に予め定めた押圧力を働かせ
る。続いて、回転テーブル30及び被加工物回転ヘッド
40を駆動し、研磨布1及び被加工物2を回転させると
共に、往復移動機構20を駆動し、被加工物回転ヘッド
40を往復移動させて、研磨布1に対して被加工物2を
相対移動させて、被加工物2を研磨する。
【0025】以上のように、本実施形態では、スライド
ガイド10を支持脚15で両持ち支持しているので、こ
のスライドガイド10上に、スライドテーブル60及び
被加工物回転ヘッド40を載せてスライドさせても、ス
ライドガイド10が傾くことはなく、しかも、スライド
ガイド10の撓み変形量は非常に小さい。従って、被加
工物2が回転テーブル30上の研磨布1に偏当たりする
ことがなく、高精度に被加工物2を研磨することができ
る。また、往復移動範囲を大きくするためにスライドガ
イド10を長くしても、スライドガイド10が傾かず、
且つスライドガイド10の撓み変形量が小さいので、比
較的大きな被加工物2であっても、高精度に研磨するこ
とができる。
【0026】さらに、被加工物2を非常に高精度に研磨
すべく、スライドガイド10又は支持脚15の剛性を高
めたとしても、これらが大きくなるのみで、従来技術の
ように、これに伴って他の部品まで大きくする必要がな
く、大型化を極力抑えることができる。
【0027】また、この実施形態では、被加工物回転ヘ
ッド40を二つのエアーシリンダ70,70で両側方か
ら上下動させている上に、被加工物回転ヘッド40と上
下動装置(エアーシリンダ)との間に、従来技術に見ら
れる長い揺動アーム7が介在しないので、上下動装置の
駆動に起因した被加工物回転ヘッド40の傾きも、最小
限に抑えることができる。また、本実施形態では、上下
動調節と押圧力調節の二つの機能をいずれもエアーシリ
ンダ70が担っているので、部品点数が少なくなり、小
型化を図ることができる。
【0028】なお、以上の実施形態において、被加工物
回転ヘッド40の相対移動方向へのガイドとして、スラ
イドガイド10を用いたが、本発明はこれに限定される
ものではなく、被加工物回転ヘッド40の移動方向をガ
イドできるものであれば、例えば、ローラガイド等であ
ってもよい。また、以上の実施形態では、被加工物2及
びこれを回転させる被加工物回転ヘッド40をベース8
0に対して移動させたが、逆に、研磨工具である研磨布
1及びこれを回転させる回転テーブル30をベース80
に対して移動させるようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、被加工物と研磨工具と
の相対移動方向にガイドを伸ばし、このガイドを支持脚
で両持ち支持しているので、このガイド上に、回転ヘッ
ドを載せて移動させても、ガイドが傾かず、しかも、ガ
イドの撓み変形量も非常に小さくなる。従って、被加工
物が研磨工具に偏当たりすることがなく、高精度に被加
工物を研磨することができる。
【0030】また、被加工物を非常に高精度に研磨すべ
く、ガイド又は支持脚の剛性を高めたとしても、これら
が大きくなるのみで、従来技術のように、これに伴って
他の部品まで大きくする必要がなく、大型化を極力抑え
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施形態としての研磨装置の側
面図である。
【図2】本発明に係る一実施形態としての研磨装置の要
部切欠き側面部である。
【図3】本発明に係る一実施形態としての研磨装置の平
面図である。
【図4】本発明に係る一実施形態としての研磨装置の正
面図である。
【図5】従来の研磨装置の側面図である。
【図6】従来の研磨装置の平面図である。
【符号の説明】
1…研磨布、2…被加工物、10…スライドガイド、1
5…支持脚、16…柱部、17…梁部、20…往復移動
機構、21…ボルト部材、22…ナット部材、23…ボ
ルト回転ヘッド、3,30…回転テーブル、31…(回
転テーブルの)回転軸、4,41…被加工物回転ヘッ
ド、50…ヘッド枠、51…上板、52…下板、53…
支持柱、60…スライドテーブル、61…スライドシュ
ー、70…エアーシリンダ(遠近方向移動機構)、80
…ベース。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加工物と研磨工具とをそれぞれ回転させ
    つつ、一方を相対移動させて、該被加工物を研磨する研
    磨装置において、 前記一方が取り付けられ、該一方を回転させる回転ヘッ
    ドと、 前記一方の相対移動方向として予め定められた方向に伸
    び、前記回転ヘッドが移動可能に支持されるガイドと、 前記ガイドの両端部をそれぞれ支持する支持脚と、 前記ガイドに沿って、前記回転ヘッドを往復移動させる
    往復移動機構と、 を備えていることを特徴とする研磨装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の研磨装置において、 互いに平行な二つの前記ガイドを備え、 二つの前記ガイドの中間に、前記回転ヘッドの回転軸が
    位置するよう、該回転ヘッドが配されていることを特徴
    とする研磨装置。
  3. 【請求項3】請求項1及び2のいずれか一項に記載の研
    磨装置において、 前記被加工物と前記研磨工具とのうち、前記一方が取り
    付けられる前記回転ヘッドを、他方に対する遠近方向に
    移動させる遠近方向移動機構を備えていることを特徴と
    する研磨装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の研磨装置において、 前記回転ヘッドが取り付けられるヘッド枠と、 前記ヘッド枠を前記遠近方向に移動可能に支持し、前記
    ガイドに沿って移動可能な往復移動テーブルと、 を備え、 前記遠近方向移動機構は、前記往復移動テーブルに対し
    て前記ヘッド枠を前記遠近方向に移動させ、 前記往復移動機構は、前記往復移動テーブルを前記ガイ
    ドに沿って往復移動させることを特徴とする研磨装置。
JP19348697A 1997-07-18 1997-07-18 研磨装置 Pending JPH1133898A (ja)

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