JPH048242A - 養殖魚水槽 - Google Patents

養殖魚水槽

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JPH048242A
JPH048242A JP2106561A JP10656190A JPH048242A JP H048242 A JPH048242 A JP H048242A JP 2106561 A JP2106561 A JP 2106561A JP 10656190 A JP10656190 A JP 10656190A JP H048242 A JPH048242 A JP H048242A
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Sanai Fujita
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、動物骨粉を含有する濾過材を備えてなる養殖
魚水槽に関する。
(従来の技術) 近年、大規模には漁業の効率化という観点から巨大な水
槽による魚の養殖が盛んになるとともに、小規模には活
魚ブームに乗って店頭での魚の養殖が盛んになっている
このような魚を養殖する水槽は、オゾン発生器で発生さ
せたオゾンを水槽中に供給して水に酸素を溶存せしめる
ことにより活性化するもの、あるいは循環ポンプで水槽
中の水を循環させ、この循環水の流路に例えば活性炭に
よるフィルタを配置して汚濁物を吸着させることにより
水を浄化するもの等が知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、これらの従来の養殖魚水槽は循環水の濾
過が不十分で、水の酸化を防止できず、特に海水魚を養
殖する水槽では塩分の濃度が濃くなり、該水槽で養殖さ
れる魚の寿命が短いという欠点があった。
本発明は上記欠点を解消するためになされたもので、水
槽中の水を十分に瀘過し、酸化された水を中性に戻して
活性化するとともに塩分濃度が濃くなるのを防止するこ
とにより養殖される魚の寿命を延ばすことかできる養殖
魚水槽を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の養殖魚水槽は、水槽と、この水槽中の水を循環
させる循環ポンプと、この循環ポンプにより循環される
水にオゾンを加えるオゾン発生器と、このオゾン発生器
からのオゾンが加えられた循環水を活性化する活性濾過
材を充填してなる活性濾過層と、活性濾過層を通過した
循環水のPHを調整する調整濾過材を充填してなる調整
濾過層と、水温調節のための温度調節器とを有してなり
、活性濾過材が動物骨粉、つなぎ助材及びアルミナを含
む組成物を成形し焼成してなるアルカリ度の高い粒状の
濾過材で、調整瀘過材が動物骨粉、つなぎ助材及びアル
ミナを含む組成物を成形し焼成してなり活性濾過材より
アルカリ度の低い粒状の濾過材であることを特徴とする
活性濾過材及び調整瀘過材に用いる動物骨粉は、従来畜
産場等でほとんど廃棄されていた骨、特に牛、馬、羊等
の硬骨が主体の動物の骨が採用される。
これらの動物の生骨は焼成しやすい大きさに切断し、そ
の上で圧力釜に投入し、200〜400℃前後で、約9
0分前後煮沸する。次いで、この骨を焼成炉に入れ、9
00〜1100℃前後で、60〜180分前後焼成し、
そのまま炉内で60分前後自然冷却させて室温乃至これ
に近い状態に戻す、骨に青成分以外のゼラチン、脂肪、
蛋白質、にかわ等の有機物が残存すると酸化腐敗の原因
となるので、これを確実に除去しておくことが重要であ
る。
上記煮沸工程によって、外側のみならず気孔内に付着し
ている有機物を骨から六方分離除去することができる。
その上で上記焼成工程を通すことによって、残存する有
機物を完全に除去することができ、同時に骨中の湿度(
水分)を数%以下、好ましくはほぼ0%にまで低下させ
ることができる。また、上記焼成条件によれば、骨は白
骨化して無数の気孔を有した原形組織を維持する。
上記焼成冷却後、この骨を破砕し、パウダー機にかけて
20〜200メツシユ前後、特に好ましくは50〜10
0メツシユの粉状の骨粉とする。
上記骨粉は、牛骨の場合、原料の生骨に比して重量比的
40%の収量が得られる0粒子は、カルシウム(約33
重量%)を主成分とし、リン(約16.7%)、バリウ
ム(約1.03%)、ナトリウム(約0.76%)、イ
オウ(約0.64%)、他にマグネシウム、カリウム、
塩素、アミン、鉄等からなっており、粒子の内外に渡っ
て無数の微小気孔が連通存在している。この骨粉はカル
シウム等によりアルカリ性である。
つなぎ助材としては粘土質のものが好適で、例えばベン
トナイト、酸性白土、活性白土、カオリン粘土、セリサ
イト、パイロフィライト、耐火粘土、モンモリロナイト
、クロライド、等があげられる。
アルミナはつなぎ強化材の役目をし、添加によって、活
性濾過材又は調整濾過材の強度が増大するが、多すぎる
とこれら濾過材中の細孔が少なくなる傾向がある。
本発明で用いる活性濾過材及び調整濾過材の各成分の量
割合は本発明の目的が達成される範囲内であればよい。
すなわち、海水の濾過に用いる場合の活性濾過材の割合
は通常、動物骨粉100重量部に対して、つなぎ助材6
0〜190重量部、好ましくは95〜155重量部;ア
ルミナ15〜40重量部、好ましくは20〜30重量部
である。
淡水の濾過に用いる場合の活性濾過材の割合は通常、動
物骨粉100重量部に対して、つなぎ助材130〜39
0重量部、好ましくは200〜320重量部:アルミナ
20〜60重量部、好ましくは30〜50重量部である
また、調整濾過材の割合は海水及び淡水ともに通常、動
物骨粉100重量部に対して、つなぎ助材250〜75
0重量部、好ましくは380〜620重量部:アルミナ
35〜100重量部、好ましくは50〜80重量部であ
る。
動物骨粉は吸着性を有し、かつアルカリ化材として酸化
された水をアルカリ度の高い水に変え、さらに活性濾過
材又は調整瀘過材の細孔の量を増大させる。
上記活性濾過材及び調整濾過材の製造に際しては、上述
した各成分を所望の組成になるように計量し、撹拌し、
水を加えて混合した後、造粒する。
得られた粒を乾燥し、焼成し、冷却し、製品とする。通
常、乾燥温度は200℃前後、焼成温度は800〜10
00℃前後である。
これら活性濾過材及び調整瀘過材はいずれも粒状でり、
そのサイズは通常、双方とも1〜3φである。
なお、上記活性濾過材及び調整濾過材の製造に際し、焼
成前の組成成分として有機物粉体を少量添加すると、よ
り反応性に優れた多孔質の濾過材を得ることができる。
すなわち、有機物粉体を動物骨粉、つなぎ助材及びアル
ミナの各成分に添加して混合し形成し焼成することによ
って有機物粉体は焼成時に焼却除去される。これにより
、成形体中に微細な気泡が形成され、成形体を多孔質に
する。この気泡により動物骨粉自体が有する微細気孔と
の接触面積が増加し、反応がより促進される。上記有機
物粉体は、上記作用を成すものてあればよいが、濾過材
を安価に得るには安価な材料、例えば木粉、米ぬか、麦
カス、もみがら、廃材の粉末、澱粉カス、焼酎カス、等
が好ましい。
各濾過材の各成分の配合割合の好ましい一態様を示すと
、海水に対して用いる活性濾過材は動物骨粉100部(
重量部、以下同じ)、つなぎ助材及び125部、アルミ
ナ25部であり、動物骨粉含有量が多くアルカリ度が高
い。淡水に対して用いる活性濾過材は動物骨粉100、
つなぎ助材及び260部、アルミナ40部であり、動物
骨粉含有量は上記海水に対するものより少なくアルカリ
度はやや低い。
また調整濾過材は海水、淡水とも同じであり動物骨粉1
00部、つなぎ助材500、アルミナが70部が好まし
い。
このような活性濾過材及び調整濾過材は水槽の循環水の
流路に配置し、循環水と接触させて用いられる。
(作用及び効果) 本発明は、動物骨粉が微細気孔を有して高いアルカリ性
を示すとともに青成分にカリウムが含まれているという
性質を利用したもので、例えば循環ポンプで水槽内から
吸引された被処理水は、活性濾過層を通過することによ
り活性化され、さらに調整濾過層を通過することにより
PHが6乃至7の中性に調整されて、再び水槽内に排出
される。
この際、水温を2〜7℃の適温に保つために温度調節器
で循環水が冷却される。
本発明によれば、活性濾過層においてオゾンと活性濾過
材が反応し、イオン交換が行われるとともに活性ミネラ
ルが溶出されて活性化される。また、水槽内の有機物に
よる汚れ、例えばアンモニア、窒素分等は活性濾過材に
よって吸着除去される。また、塩分は骨に含まれるカリ
ウムによって濃度が高くなるのが抑止される。さらに、
有機物が吸着除去され活性化された循環水は調整濾過材
によってPHが中性に調整され、水の酸化を防止できる
また 上記活性濾過材及び調整濾過材を用いれば特別の
装置を必要とせず、簡易に汚水の浄化、中性化処理を行
うことができる。
〈実施例) 以下では海水魚を養殖する水槽の場合について説明する
海水に対して用いる活性濾過材は、例えば動物骨粉10
0部、つなぎ助材125部、アルミナ25部の割合の組
成になるように計量し、撹拌し、水を加えて混合した後
、1〜3φに造粒する。得られた粒を200℃前後で乾
燥し、900℃前後で焼成し、冷却して製造する。
一方、調整濾過材は動物骨粉100部、つなぎ助材50
0部、アルミナ70部の割合の組成になるように計量し
、撹拌し、水を加えて混合した後、1〜3φに造粒する
。得られた粒を200℃前後で乾燥し、900℃前後で
焼成し、冷却して製造する。
このようにして製造された活性濾過材及び調整濾過材は
、それぞれ後述する養魚水槽の活性濾過部8及び調整濾
過部10に充填される。
第1図は一実施例としての養殖魚水槽の構成を示す側面
図である。
図中、水槽1は、海水とともに魚を入れるものである。
この水槽1の下方部には濾過材2が敷き詰められるよう
になっている。この濾過材2としては、例えば活性炭や
動物骨粉を含有して成形焼成されたものが好適である。
この濾過材2は、魚糞やその他の有機物を吸着し、青藻
の発生を抑止して水を清浄に保つために使用される。
水槽1内には海水の吸入口3となる循環パイプ4の一端
側が配置されるとともに、この循環パイプ4の他端であ
る浄化された海水の排出口5が配置されるようになって
いる。排出口5には多数の小孔5aが設けられており、
浄化された水を水槽1内に均一に放出するようになって
いる。
上記循環パイプ4には、その吸入口3側から順に温度調
節器(冷凍機)6、オゾン発生器7、活性濾過部8、循
環ポンプ9及び調整濾過部10が設けられている。
温度調節器6は、海水を2〜7℃に保つためのもので、
循環パイプ4中を流れる水を温度センサ(図示しない)
で検出した現在の温度に応じて冷却するようになってい
る。
オゾン発生器7は、オゾンを発生するもので、循環パイ
プ4中を流れる海水にオゾンを供給するようになってい
る。これにより、次段の活性濾過部8での活性濾過材と
の反応を促進させるようになっている。
活性濾過部8は、海水の流入側にはウレタンの膜が、海
水の流出側には濾紙がそれぞれ設けられており、これら
で形成される空間部に上述した活性濾過材が充填される
ようになっている。これにより、酸化した海水を活性化
するとともに、海水に含まれる有機物等を吸着除去する
ようになっている。
循環ポンプ9は、循環パイプ4内の海水を強制的に流動
させるもので、これにより水槽1内の海水が循環され、
濾過装置としての機能が実現されるようになっている。
調整濾過部10は、上記活性濾過部8と同様に、水の流
入側にはウレタンの膜が、水の流出側には濾紙がそれぞ
れ設けられており、これらで形成される空間部に上述し
た調整濾過材が充填されるようになっている。これによ
り、水槽1内に還元する海水のPHを中性に調整して放
出するようになっている。
このように構成される養殖魚水槽においては、循環ポン
プ9が駆動されることにより、水槽1中の海水が吸入口
3から吸入されて循環バイブ4に導かれ、図示矢印方向
に流動する。そして、まず温度調節器6部分で冷却され
、2〜7°Cに調整される。冷却された海水は循環ポン
プ4内をさらに流動してオゾン発生器7部分でオゾンが
加えられる。そして、オゾンが加えられた海水は活性濾
過部8に導かれ、活性濾過材に含有される骨の微細気孔
を通過することによりイオン交換が行われ、またオゾン
の酸化力に対する反応で活性ミネラルが溶出されて水が
活性化される。
この活性化された水は循環ポンプ9を通過し、調整濾過
部10に導かれる。この調整濾過部10では、活性化さ
れると同時にアルカリ度が高くなった海水をPHが6〜
7の中性に調整する。そして、排出口5に送り出された
海水は、排出口5に設けられた多数の小孔5aから水槽
1内にまんべんなく放出される。
一方、水槽1の底部に置かれた濾過材2は、魚糞等の有
機物を吸着し、水槽内の汚濁を清浄化するとともに、青
藻の発生を抑止する。
上記活性濾過部8に充填される活性濾過材、調整濾過部
10に充填される調整濾過材、及び水槽lの底に配置さ
れる濾過材2は、1〜2力月に1回の割合で交換するこ
とにより水槽1内の水を常時活性化された清浄な状態に
保つことができる。
このように、活性濾過材及び調整濾過材を通過させるこ
とにより酸化された水を活性化し中性に調整して循環す
るようにし、また動物骨に含有されるカリウムの作用に
より海水の塩分の濃度上昇を抑止するようにしたので、
養殖角を長期間元気な状態に維持することができる。
本養殖魚水槽を用いた活魚店での実験によれば、従来の
養殖魚水槽では通常、2〜3日で魚が弱るところ、本発
明に係る養殖魚水槽によれば1月以上元気な状態を維持
することができた。
なお、上記実施例では海水を用いた養殖魚水槽について
説明したが、淡水を用いた養殖魚水槽に適用できること
は勿論である。この場合は、活性濾過材として動物骨粉
の含有量が少ないもの、例えば動物骨粉100部、つな
ぎ助材260、アルミナ40部の割合の組成のものを用
いることにより、上記と同様の作用効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る養殖魚水槽の該略構成を示す図で
ある。 1・−水槽、2・・・瀘過材、3・・、吸入口、4・循
環バイブ、5・排出口、6・・・温度調節器(冷凍機)
、7・・・オゾン発生器、8 活性濾過部、9・循環ポ
ンプ、10・・調整濾過部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 水槽と、この水槽中の水を循環させる循環ポンプと、こ
    の循環ポンプにより循環される水にオゾンを加えるオゾ
    ン発生器と、このオゾン発生器からのオゾンが加えられ
    た循環水を活性化する活性濾過材を充填してなる活性濾
    過層と、活性濾過層を通過した循環水のPHを調整する
    調整濾過材を充填してなる調整濾過層と、水温調節のた
    めの温度調節器とを有してなり、 活性濾過材が動物骨粉、つなぎ助材及びアルミナを含む
    組成物を成形し焼成してなるアルカリ度の高い粒状の濾
    過材で、調整濾過材が動物骨粉、つなぎ助材及びアルミ
    ナを含む組成物を成形し焼成してなり活性濾過材よりア
    ルカリ度の低い粒状の濾過材であることを特徴とする養
    殖魚水槽。
JP10656190A 1990-04-24 1990-04-24 養殖魚水槽 Expired - Lifetime JPH0697931B2 (ja)

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KR1019900008076A KR970004695B1 (ko) 1990-04-24 1990-05-31 우수한 흡착능 및 여과능을 갖는 다공성 활성재, 이를 이용한 응용물 및 활성재 제조방법

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100317054B1 (ko) * 1999-12-07 2001-12-24 조부평 활어 수족관
CN108901937A (zh) * 2018-06-19 2018-11-30 浙江省海洋水产研究所 一种曼氏无针乌贼种质度夏接力保存的装置及其操作方法

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KR100317054B1 (ko) * 1999-12-07 2001-12-24 조부평 활어 수족관
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