JPH0481856U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0481856U JPH0481856U JP12415090U JP12415090U JPH0481856U JP H0481856 U JPH0481856 U JP H0481856U JP 12415090 U JP12415090 U JP 12415090U JP 12415090 U JP12415090 U JP 12415090U JP H0481856 U JPH0481856 U JP H0481856U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control member
- key cylinder
- intermediate lever
- lock device
- movement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
第１図はロツク状態にあるこの発明によるステ
アリングロツク装置を示す断面図、第２図は第１
図の−線に沿う断面図、第３図は部分的に断
面で示す側面図、第４図は第１図の−線に沿
う断面図、第５図は制御部材と中間レバーとの組
立て状態を示す斜視図、第６図は制御部材と中間
レバーの分解斜視図、第７図は第４図のロツク状
態からキーシリンダをアンロツク状態に回転した
状態を示す断面図、第８図は第２図のロツク状態
からキーシリンダをアンロツク状態に回転した状
態を示す断面図、第９図は第１図の非係止位置か
ら制御部材を係止位置に移動した状態を示す断面
図、第１０図は第９図のＸ−Ｘ線に沿う断面図、
第１１図はその側面図、第１２図はシフトレバー
の断面図、第１３図はシフトレバーをパーキング
位置から他の位置に移動する途中の状態を示すシ
フトレバーの部分的拡大図、第１４図はシフトレ
バーをパーキング位置以外の位置に移動した状態
を示すシフトレバーの部分的拡大図である。 １０……ステアリングロツク装置、１１……フ
レーム、１６……キーシリンダ、１６ａ……係止
部、３２……制御部材、３２ｃ……傾斜面、３３
……中間レバー、３３ｂ……外側当接部、３３ｃ
……内側当接部、３４……軸部、３５……キー、
１１０……シフトレバー、１２０……制御板、１
４０……ケーブル。
アリングロツク装置を示す断面図、第２図は第１
図の−線に沿う断面図、第３図は部分的に断
面で示す側面図、第４図は第１図の−線に沿
う断面図、第５図は制御部材と中間レバーとの組
立て状態を示す斜視図、第６図は制御部材と中間
レバーの分解斜視図、第７図は第４図のロツク状
態からキーシリンダをアンロツク状態に回転した
状態を示す断面図、第８図は第２図のロツク状態
からキーシリンダをアンロツク状態に回転した状
態を示す断面図、第９図は第１図の非係止位置か
ら制御部材を係止位置に移動した状態を示す断面
図、第１０図は第９図のＸ−Ｘ線に沿う断面図、
第１１図はその側面図、第１２図はシフトレバー
の断面図、第１３図はシフトレバーをパーキング
位置から他の位置に移動する途中の状態を示すシ
フトレバーの部分的拡大図、第１４図はシフトレ
バーをパーキング位置以外の位置に移動した状態
を示すシフトレバーの部分的拡大図である。 １０……ステアリングロツク装置、１１……フ
レーム、１６……キーシリンダ、１６ａ……係止
部、３２……制御部材、３２ｃ……傾斜面、３３
……中間レバー、３３ｂ……外側当接部、３３ｃ
……内側当接部、３４……軸部、３５……キー、
１１０……シフトレバー、１２０……制御板、１
４０……ケーブル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ステアリングシヤフトを施錠するロツク位
置とステアリングシヤフトを解錠するアンロツク
位置との間でフレーム内でキーにより回転可能に
配置されたキーシリンダと、自動変速機を操作す
るシフトレバーをパーキング位置から他の位置へ
移動するときにシフトレバーの移動を制御する制
御板にケーブルで接続され、かつシフトレバーを
パーキング位置とそれ以外の位置との間で移動す
るときに非係止位置と係止位置との間で移動され
る制御部材とを備えたステアリングロツク装置に
おいて、 キーシリンダに対してほぼ平行に取り付けられ
た軸部に回転可能に取り付けられた中間レバーは
、キーシリンダ又はキーシリンダに連動する回動
部材に形成された係止部に係合可能な内側当接部
及び係止位置にある制御部材に係合する外側当接
部を有し、 キーシリンダがロツク位置にあるとき、ブロツ
ク角度位置にある中間レバーは非係止位置から係
止位置への制御部材の移動を阻止し、キーシリン
ダがアンロツク位置にあるとき、非係止位置から
係止位置への制御部材の移動に伴い、中間レバー
はブロツク角度位置からリリース角度位置に移動
され、係止位置にある制御部材はリリース角度位
置からブロツク角度位置への中間レバーの回転を
阻止し、キーシリンダのロツク位置への移動が阻
止されることを特徴とするステアリングロツク装
置。 (2) 中間レバーは軸部と別体又は一体に成形さ
れる請求項(1)に記載のステアリングロツク装置
。 (3) 制御部材又は中間レバーの一方には制御部
材又は中間レバーの他方に当接する傾斜面が形成
される請求項(1)に記載のステアリングロツク装
置。 (4) ブレーキペダルを踏み込んだ場合にのみ、
制御部材は非係止位置から係止位置に移動できる
請求項(1)に記載のステアリングロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12415090U JP2529748Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ステアリングロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12415090U JP2529748Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ステアリングロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481856U true JPH0481856U (ja) | 1992-07-16 |
| JP2529748Y2 JP2529748Y2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=31871812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12415090U Expired - Lifetime JP2529748Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | ステアリングロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2529748Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP12415090U patent/JP2529748Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2529748Y2 (ja) | 1997-03-19 |
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