JPH0479773A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0479773A
JPH0479773A JP2192689A JP19268990A JPH0479773A JP H0479773 A JPH0479773 A JP H0479773A JP 2192689 A JP2192689 A JP 2192689A JP 19268990 A JP19268990 A JP 19268990A JP H0479773 A JPH0479773 A JP H0479773A
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JP
Japan
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air conditioner
noise
power source
switch
power supply
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JP2192689A
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English (en)
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Yoshiaki Ogawa
善朗 小川
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、室内を快適環境とする空気調和機に係り、
更に詳しくは入力電源の力率を改善し、高調波を低減し
、入力電源の利用効率向上を図り、かつ、電源側への漏
洩ノイズを低減する空気調和機に関するものである。
[従 来 例] 従来、この種の空気調和機は、例えば第5図に示す構成
をしており、交流電源(商用電源;AClooV)1の
力率を改善する誘導性要素(リアクタ)2と、その交流
電源を直流に変換するとともに、倍電圧(約280V)
の直流電源を得るため、整流用ブリッジダイオードおよ
び倍電圧用コンデンサからなる整流回路3と、この倍電
圧した直流電源を平滑化する平滑コンデンサ4と、この
平滑化した直流電源を矩形波電圧(可変周波数交流)に
変換する周波数可変装置(インバータ部;パワー・トラ
ンジスタモジュール)5と、この三相交流により駆動す
る圧縮機用モータ6と、交流電源1と整流回路3の間に
設けたインダクタンスおよびコンデンサからなる第1の
ノイズフィルタ7と、その整流回路3と周波数可変装置
3の間に設けたインダクタンスおよびコンデンサからな
る第2のノイズフィルタ8とから構成されている。また
、図示しないが、その電源の供給とともに、リモコン等
からの運転指令により、制御部(マイクロコンピュータ
)にて圧縮機用モータ6の運転周波数が決定され、この
運転運転周波数に応じたPvM波形の信号が得られる。
そのPWM信号により周波数可変装置5の各トランジス
タがON 、 OFF駆動され、入力直流電源がスイッ
チングされ、このスイッチングにより得られた矩形波電
圧が圧縮機のモータ6に印加されるため、その圧縮機が
上記PWM波形に応じてインバータ制御される。
また、上記空気調和機にあっては、交流電源を直流に変
換し、この変換した直流電源を交流に変換する際、整流
回路3および周波数可変装置5にて雑音(ノイズ)が発
生し、このノイズが電源に漏洩するため、所定個所に挿
入した第1および第2のノイズフィルタ7.8にてその
ノイズを低減し、電源への漏洩ノイズを低減している。
さらに、第6WIに示す構成の空気調和機があるが、こ
の空気調和機は交流電源9がAC200Vであるため、
倍電圧用コンデンサを除いた整流回路10と、力率改善
用の誘導要素(リアクタ)2と、平滑コンデンサ4と、
周波数可変装置5と、圧縮機用モータ5と、第1および
第2のノイズフィルタ7.8とから構成されている。
この空気調和機の場合、誘導要素2は整流回路lOと平
滑コンデンサ4の間に設けられ、第1および第2のノイ
ズフィルタ7.8はともに交流電源9と整流回路10の
間に挿入されている。したがって、前従来例同様に、整
流回路10および周波数可変装置f5Lこで発生するノ
イズを軽減することができ、電源への漏洩ノイズを低減
することができる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記空気調和機にあっては、交流型g1,9
を直流に変換するために、コンデンサ入力形ブリッジ回
路が使用されており、しかも殆どの空気調和機がその方
式を採用している。
しかし、この方式の場合コンデンサの充電時のみしか、
入力電流が流れないため、入力電流がパルス状になり、
電源の力率を低下させ、電圧波形を歪ませ、かつ、高調
波を発生させるという問題点があった。
そこで、この発明の出願人は、電源を誘導要素を介して
短絡するスイッチ素子を設け、このスイッチ素子を適切
にオンオフ制御し、交流電源による入力電流波形が略正
弦波となるようにした空気調和機を提案し、上記電源の
力率向上、高調波の低減を図っている。
しかしながら、その誘導要素およびスイッチ素子等によ
るアクティブフィルタを付加した空気調和機にあっては
、スイッチ素子のオンオフによすノイズが発生し、この
ノイズが電源へ漏洩するという問題点があった。
この発明は上記課題に鑑みなされたものであり、その目
的は入力力率を改善し、高調波を低減し、電源の利用効
率の向上を図るためのアクティブフィルタを付加し、そ
のアクティブフィルタにて発生するノイズを低減し、電
源への漏洩ノイズを低減することができるようにした空
気調和機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、少なくとも交
流電源を整流して直流に変換する整流回路と、この直流
電源をスイッチングし、矩形波電圧(可変周波数交流)
に変換して圧縮機のモータに出力する周波数可変装置(
インバータ部)とを備えた空気調和機において、上記交
流電源若しくは直流電源に直列に接続した誘導要素と、
上記交流電源による入力電流の波形を略正弦波形とする
ために、上記交流電源若しくは直流電源を誘導性要素を
介して短絡するスイッチ素子と、上記整流手段にて発生
する雑音を除去する第1のノイズフィルタと、上記イン
バータ部にて発生する雑音を除去する第2のノイズフィ
ルタと、上記スイッチ素子にて発生する雑音を除去する
第3のノイズフィルタとを備えたこと要旨とする。
[作  用コ 上記構成としたので、空気調和機の電源装置に付加した
アクティブフィルタ(誘導要素およびスイッチ素子)に
より、電源による入力電流の波形が略正弦波となること
から、電源の力率がより改善され、高調波がより低減さ
れる。また、交流電源とそのアクティブフィルタの間に
は第3のノイズフィルタが挿入されていることから、そ
のアクティブフィルタのスイッチ素子のオンオフにより
発生するノイズが低減され、電源へのノイズ漏洩が低減
される。
[実 施 例コ 以下、この発明の実施例を第1図乃至第4図に基づいて
説明する。なお、図中、第5図および第6図と同一部分
には同一符号を付し重複説明を省略する。
第1図において、この空気調和機には、整流回路3の整
流ダイオード3a、3bにそれぞれ並列に接続したスイ
ッチ素子(例えばnpn型トランジスタ)11.12と
、交流電源1と整流回路3の間に挿入した第3のノイズ
フィルタ13とが備えられている。
また、第3のノイズフィルタ13は、インダクタンスお
よびコンデンサで構成されている。
そして、少なくとも交流電源1の半周期の間はnpn型
トランジスタ11がオンオフし、他方の半周期の間はn
pn型トランジスタ12がオンオフするようになってい
る。 npn型トランジスタ11をオンにしたときには
、整流ダイオード3aがショートした状態と同じになり
、電源がそのnpn型トランジスタ11、誘導要素2を
介して短絡される。また、npn型トランジスタ12を
オンしたときには、整流ダイオード3bがショートした
状態と同じになり、電源がそのnpn型トランジスタ1
2、誘導要素2を介して短絡される。さらに、npn型
トランジスタ11.12のスイッチングは、交流電源1
による入力電流波形が略正弦練となるように、所定タイ
ミングで行われる。このように、コンデンサ入力形ブリ
ッジ整流回路を採用した空気調和機の電源装置にアクテ
ィブフィルタ(誘導要素2およびnpn型トランジスタ
11.12等)を付加したので、入力力率を改善し、高
調波を低減することができる。
ここで、上記高速でスイッチングしているnpn型トラ
ンジスタ11.12においては、そのオンオフに際して
ノイズを発生するが、このノイズは第3のノイズフィル
タ13で低減される。このとき、第3のノイズフィルタ
13は、第2のノイズフィルタ8にて低減されたノイズ
をさらに低減する働きをし、第1のノイズフィルタ7は
、第2および第3のノイズフィルタ8,13にて低減さ
れたノイズをさらに低減する働きをする。したがって、
周波数可変装置5にて発生したノイズおよび整流回路3
にて発生したノイズをさらに低減することができる。
なお、上記第1のノイズフィルタフには接地コンデンサ
を使用しているが、その第1のノイズフイルタフを含め
、第2および第3のノイズフィルタ8,13はその接地
コンデンサを使用してもよく、あるいは使用しなくとも
、どちらでもよい。すなわち、その中点接地コンデンサ
は大地と電源の片ラインの間に発生するノイズを低減す
るためであり、空気調和機の接地環境に応じてノイズ発
生状況が異なるからである。
また、上記実施例では、アクティブフィルタを構成する
npn型トランジスタ11.12に代えて電界効果トラ
ンジスタ(FET)や絶縁ゲート型バイポーラトランジ
スタ(IG、BT)を使用してもよい。
第2図は、この発明の他の実施例を示す空気調和機の概
略的回路図である。なお、図中、第1と同一部分には同
一符号を付し重複説明を省略する。
この図において、この空気調和機には、全波整流した直
流電源を誘導要素2を介して短絡するスイッチ素子(例
えばnpn型トランジスタ)14と、直流電源に直列に
接続した逆電流防止のダイオード15とが備えられてい
る。この実施例では、誘導要素(例えばチョークコイル
)2を直流電源に直列・に接続しており、また第1乃至
第3のノイズフィルタ7.8.13を前実施例と同じ個
所に挿入している。
この場合、npn型トランジスタ14は、前実施例同様
に、交流電源(AC200V) 9による入力電流波形
が略正弦波となるように、適切なタイミングでオンオフ
される。このとき、npn型トランジスタ14のスイッ
チング動作により、ノイズが発生するが、このノイズは
第3のノイズフィルタ13で低減される。また、第1乃
至第3のノイズフィルタ7.8゜13は前実施例同様の
働きをすることから、各ノイズの低減を図ることができ
、しかも周波数回変装M5にて発生したノイズおよび整
流回路3にて発生したノイズをさらに低減することがで
きる。
なお、上記第3のノイズフィルタ13は、交流電源9と
npn型トランジスタ14の間でよいため、例えば第2
のノイズフィルタ8と誘導要素2の間に挿入してもよい
第3図は上記他の実施例の第1の変形例を示す空気調和
機の概略的回路図である。なお、図中、第2図と同一部
分およびそれに相当する部分には同一符号を付し重複説
明を省略する。
この図において、この空気調和機には、スイッチ素子の
npn型トランジスタ14に代えて絶縁ゲート型バイポ
ーラトランジスタ(IGBT)16が用いられている。
IGBT16は、前変形実施例のnpn型トランジスタ
14と同じタイミングでオンオフされる。また、この変
形実施例の場合、誘導要素2は交流電源に直列に接続さ
れており、接地コンデンサは第2および第3のノイズフ
ィルタ8,13に設けられている。
なお、第3のノイズフィルタ13は、交流電源9とIG
BT16の間でよいため、第2のノイズフィルタ8とI
GBT16の間に挿入してもよい。
第4図は上記他の実施例の第2の変形例を示す空気調和
機の概略的回路図である。なお、図中、第2図と同一部
分およびそれに相当する部分には同一符号を付し重複説
明を省略する。
この図において、この空気調和機には、スイッチ素子の
npn型トランジスタ13に代えて電界効果トランジス
タ(F E T)17が用いられている。電界効果トラ
ンジスタ17は、前の実施例のnpn型トランジスタ1
4と同じタイミングでオンオフされる。
この変形実施例の場合、誘導要素2は直流電源に直列に
接続されており、第2のノイズフィルタ8は交流電源7
と整流回路10の間でよいため、第1のノイズフィルタ
7と第3のノイズフィルタ13の間に設けられていおり
、さらに接地コンデンサは第1および第3のノイズフィ
ルタ8,13に設けられている。また、第3のノイズフ
ィルタ13は、交流電源9と電界効果トランジスタ17
の間でよいため、整流回路10と誘導要素2の間に挿入
してもよ(1゜ なお、上記第1および第2の変形実施例の動作について
は、この発明の前実施例および他の実施例を参照された
い。
また、上記実施例のアクティブフィルタにおいて、空気
調和機の制御部にて交流電源1,9による入力電流を検
出し、内部で作成した大刀電流指令値に追従するように
、スイッチ素子(npn型トランジスタ、FET、IG
BT素子)を高速テON。
OFF制御し、その入力電流の波形が略正弦波になるよ
うにしている。
このように、空気調和機の制御装置にアクティブフィル
タを含め、かつ、そのアクティブフィルタのスイッチ素
子のオンオフにより発生したノイズを低減する第3のノ
イズフィルタ13を交流電源1.9とそのスイッチ素子
の間に挿入するようにしたので、力率の改善、高調波の
低減により入力電源の利用効率の向上を図ることができ
、かつ、そのアクティブフィルタにより発生したノイズ
を低減し、電源への漏洩ノイズを低減することができる
6 [発明の効果コ 以上説明したように、この発明の空気調和機によれば、
交流電源による入力電流の波形が略正弦波とするための
アクティブフィルタを付加し、かつ、そのアクティブフ
ィルタのスイッチ素子のオンオフにより発生するノイズ
を低減するノイズフィルタを交流電源とそのスイッチ素
子の間に設けたので、力率を改善し、高調波を低減する
ことができ、入力電源の利用効率の向上を図ることがで
き、かつ、アクティブフィルタで発生するノイズを低減
し、電源への漏洩ノイズを低減することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す空気調和機の概略的
回路図、第2図は上記空気調和機の他の実施例を示す空
気調和機の概略的回路図、第3図は上記他の実施例の第
1の変形例を示す空気調和機の概略的回路図、第4図は
上記他の実施例の第2の変形例を示す空気調和機の概略
的回路図、第5図および第6図は従来の空気調和機の概
略的回路図である。 図中、1,9は交流電源、2は誘導要素(リアクタ;チ
ョークコイル)、3は整流回路、3 a、 3 bは整
流ダイオード、4は平滑コンデンサ、5は周波数可変装
置(インバータ部)、6は圧縮機用モータ、7は第1の
ノイズフィルタ、8は第2のノイズフィルタ、10は整
流回路(倍電圧コンデンサを含む)、11.12.14
はnpn型トランジシタ(スイッチ素子)、13は第3
のノイズフィルタ、15はダイオード、16は絶縁ゲー
ト型バイポーラトランジスタ(スイッチ素子)、17は
電界効果トランジスタ(FET;スイッチ素子)である
。 特許出願人  株式会社 富士通ゼネラル代理人 弁理
士  大 原 拓 也

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも交流電源を整流して直流に変換する整
    流手段と、該直流電源をスイッチングし、矩形波電圧(
    可変周波数交流)に変換して圧縮機のモータに出力する
    周波数可変手段(インバータ手段)とを備えた空気調和
    機において、 前記交流電源若しくは直流電源に直列に接続した誘導要
    素と、 前記交流電源による入力電流の波形を略正弦波形とする
    ために、前記交流電源若しくは直流電源を誘導性要素を
    介して短絡するスイッチ手段と、前記整流手段にて発生
    する雑音を除去する第1のノイズフィルタと、 前記インバータ手段にて発生する雑音を除去する第2の
    ノイズフィルタと、 前記スイッチ手段にて発生する雑音を除去する第3のノ
    イズフィルタとを備えたこと特徴とする空気調和機。
  2. (2)前記スイッチ手段は前記整流手段のうち2つの整
    流ダイオードにそれぞれ並列に接続した2つのスイッチ
    素子であり、前記交流電源の半周期は少なくともその一
    方のスイッチ素子をオンオフし、他の半周期は少なくと
    もその他方のスイッチ素子をオンオフするようにした請
    求項(1)記載の空気調和機。
  3. (3)前記スイッチ手段は前記整流手段の出力に該整流
    手段と並列に接続したスイッチ素子であり、該スイッチ
    素子をオンオフするようにした請求項(1)記載の空気
    調和機。
  4. (4)前記スイッチ手段はnpn型トランジスタあるい
    は絶縁ゲート型トランジスタ若しくは電界効果トランジ
    シタ(FET)である請求項(1)記載の空気調和機。
  5. (5)前記第1のノイズフィルタは前記交流電源と整流
    手段の間に挿入し、前記第2のノイズフィルタは前記交
    流電源と周波数可変手段の間に挿入し、前記第3のノイ
    ズフィルタは前記交流電源とスイッチ手段の間に挿入し
    た請求項(1)記載の空気調和機。
  6. (6)前記第1乃至第3のノイズフィルタはインダクタ
    ンスおよびコンデンサで構成されている請求項(1)記
    載の空気調和機。
JP2192689A 1990-07-20 1990-07-20 空気調和機 Pending JPH0479773A (ja)

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