JPH0479471A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0479471A
JPH0479471A JP2191491A JP19149190A JPH0479471A JP H0479471 A JPH0479471 A JP H0479471A JP 2191491 A JP2191491 A JP 2191491A JP 19149190 A JP19149190 A JP 19149190A JP H0479471 A JPH0479471 A JP H0479471A
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JP
Japan
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pages
transmission
ram
information
facsimile machine
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Pending
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JP2191491A
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English (en)
Inventor
Fumiyo Ooshita
大下 富実代
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数の宛先へ異なる原稿を一度の操作で送
信するいわゆるプログラム送信機能を有するファクシミ
リ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は例えば特開昭63−80666号公報に示され
た従来のファクシミリ装置を示す全体描成図であり、図
においてファクシミリ装[:(1)は全体を制御するシ
ステム制御部(10)とこのシステム制御部により制御
されるスキャナ(101)、メモリ(102)、データ
圧縮伸張回路(103)、伝送制御回路(104)、モ
デム(105)、網制御回路(106)、操作部(10
7)、表示部(108)、総ページ数界出部(109)
、プロッタ(110)から構成される。さらにシステム
制ia’ll I’1((10)はCP U (112
)、ROM (113)、IくΔM (114)、1に
八M (115)から構成される。
スキャナ(101)はセットされた原稿(111)を走
査して書画情報を読み取り、メモリ(102)に出力す
る6メモリ(102)は読み取られた書画情報を所定ラ
インごとに記憶して、データ圧縮伸張回路(103)に
出力する。データ圧縮伸張回路(103)は送信時には
書画情報を圧縮し、受信時には受信した圧縮データの再
生を行う。伝送制御回路(104)は外部回線網、モデ
ム(105)に対しCC工TT勧告に基づいたファクシ
ミリ制御手段を実行し、モデム(105)はデータ圧M
された書wj情報を変調する。、11!l fli!I
御回路(100)は一般にAΔ−NCUと称されている
もので、オペレータの操作がなくても自動的に発呼し、
また外部回線からの送信があると自動的に受(1を行う
操作部(107)は送信宛発、送信枚数等を入力すると
ともにスキャナ(101)の読み取り開始の操作を行い
、表示部(108)は原稿ごとの宛先、原稿枚数、送信
枚数、総原稿枚数及び各部の作動状態を表示する。シス
テム制御部(1o)はCP U (112)、ROM(
113)、RA M (114)、RA M (115
)を備えており、CP U (112)はROM (1
13)に書き込まれたプログラムに従って各部を制御す
るとともに外部データを取り込んだり、また、 RA 
M (114)及びRAM(115)との間でデータの
授受を行ったりしながらファクシミリ装置(1)の各部
を+Ii制御する。ROM (113)はCP U (
112)による各制御のプログラムを格納しており、 
RA M (114)は操作部(107)から入力され
た送信宛発及び送信枚数を記憶する。総ページ数算出部
(109)はRA M (114)の送信ファイルから
各宛発ごとの送信ページ数を読出し、総送信ページ数を
演算してRA M C115)に出力する。
プロッタ(110)は外111i回線から送られてきた
書画情報を記録紙(116)に印字して記録する。一方
、受信側のファクシミリ装fi (21)も同様の構成
である。
このような、ファクシミリ装置(1)及びファクシミリ
装置(21)を使用した複数の宛先へ異なる原稿を送信
するファクシミリ通信システムは第5図に示すように、
 1台のファクシミリ装置(1)に苅し、複数のファク
シミリ装fl! (21)、(41)、(42)、(4
3)、(44)によって構成される。なお、ファクシミ
リ装置(41)、(42)、(43)、(44)もファ
クシミリ装置(1)と同様な構成である。
次に動作について説明する。
まず、スキャナ(101)にそれぞれ宛先の異なる原稿
(111)がまとめてセットされ、オペレータの指示に
より読み取られる。スキャナ(101)で読み取られた
書画情報はメモリ(102)を介してデータ圧縮伸張回
路(103)でデータ圧縮され、 RA M (114
)内に記憶される。
全ての原i (111)が読み取られると、オペレータ
が操作部(107)から、スキャナ(101)で読み取
られた原稿(111)の読み取り順に各宛先の名称、ペ
ージ数はRA M (114)内に記憶された書画情報
に対応し、送信ファイルが形成される。操作部(107
)からの各宛先の名称及びページ数の入力が終了すると
、■(A M (114)に形成された送信ファイルか
ら各宛先の名称及び送信ページ数が読み出されRAM(
115)に記憶される。
次いで、網制御回路(10f3)からの発呼によりファ
クシミリ装置(21)どの回線が確立し、送(FJが開
始されると同時にRA M (115)から現在送イロ
される書画情報のページ数と総送信ページ数が読み出さ
れ、宛先名称とともに表示部(108)に表示される。
このとき、プロトコル中NSS信号(非標準機能設定信
号)に特定の定義領域が設けられ、この定義領域に送信
ページ数や1ページ毎の既送信ページ数を入れることに
より受信側のファクシミリ装置(21)にも送信される
受信側のファクシミリ装置(21)では送信されてきた
情報が網制御回路(106)を通して1デム(105)
に入り、モデム(105)で復調される。モデム(10
5)で復調された情報のうちプロコトルに関する情報は
伝送制御回路(104)からシステム制御回路(10)
に送られ、書画情報は伝送制御回路(104)からデー
タ圧縮伸張回路(103)に送られて再生された後メモ
リ(102)を介してプロッタ(110)で記録される
。前記、プロコトルに関する情報はシステム制御回路(
10)で処理されるとともに送信側からの送信情報が読
み出され、表示部(108)で表示される。
一方、送信側のファクシミリ装置(1)の表示部(10
8)に表示された、宛先送信ページ数及び総送イσ枚数
は保持された状態で1ペ一ジ分の送信が行われるごとに
、表示01tDos)の送(if済みページ数がインク
リメント(加算)されていく。このとき、ファクシミリ
装置(101)は受信側のファクシミリ装置(21)に
対して1ペ一ジ分の送信が行われるごとに、インクリメ
ントしたページ数を送信しているので、受信側のファク
シミリ装置(21)の表示部(108)においても送信
法ページ数がインクリメントされる。
一方、ファクシミリ装置(21,)への送信が終了する
と、システム制御部(lO)はRA M (114)の
送イaファイルから次の宛先のファイルを睨み出し、以
降、(41)、(42)、(43)、(44)が順次発
呼され書画情報が送信される。ここで、例えば、送信側
のファクシミリ装置(1)が受信側のファクシミリ装置
(21)、(41)、(42)、(43)、(44)に
送信する原稿(111)の総送信ページ数が20ページ
あり、ファクシミリ装置(1)はファクシミリ装置(2
1)に対して8ページの原稿(111)を送信し終えて
、現在2帰日のファクシミリ装置(41)に対して3ペ
ージの原稿(111)を送ろうとする場合、ファクシミ
リ装置(1)の表示部(108)では第6図に示すよう
に表示され、ファクシミリ装置(41)の表示部(10
8)では第7図に示すように表示される。
すなわち、送信側のファクシミリ族[(1)では各宛先
毎に送信する原稿(111)のページ数及び総送信ペー
ジ数を予め演算して表示するとともに、送信1ペ一ジ分
ごとにインクリメントして送イd状況が表示される。ま
た、受信側の各ファクシミリ装置(21)、(41)、
(42)、(43)に対しても、原稿のページ数及び送
信1ページごとにインクリメントしたページ数を送信し
ているため受信側においても受信状況が表示される。こ
のように、送信側においてはyl在とこの宛先に対して
何ページの原稿を送ろうとしているかを表示する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のファクシミリ装置は以上のように構成されている
ので、このような複数の宛先へ異なる原稿を一度の操作
で送信するプログラム送信においては現在の送信状況し
かわからず、全ての通イdが終了するまで、あと何局ぐ
らいで終了するのかという残局数がユーザにはわからず
、次の送信などを行いたい場合、装置の前での無私な待
ち時間が必要であった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、上述の送信を行っている場合、ユーザに現在何
帰日の何ページを送信または受信しているかのファクシ
ミリ装置の状態を、表示部により示すことの出来るファ
クシミリ装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明によるファクシミリ装置は、複数の宛先へ異な
る原稿を一度の操作で送4目できる機能と、局別総ペー
ジ数算出部と局数算出111Bとこれらの送信情報を記
録する記憶手段を設け、ユーザが必要な送信または受信
の途中情報を、表示部に出力する制御手段を装備したも
のである。
〔作用〕
この発明によるファクシミリ装置の制御手段は、局別総
ページ数算出部と局数算出部とこれらの送信情報を記録
する記憶手段を制御し、残局数、送信したい原稿の局別
総ページ数、送イd中のページなどの送信中における情
報を表示部に出力する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図においてファクシミリ族!(la)を構成する(
101)〜(108)、(110)〜(116)は第4
図の従来例と同じである。(10B)は表示部、(11
7)は局別総ページ数算出部、(118)は局数算出部
である。
スキャナ(101)はセットされた原稿(111)を走
査して書画情報を読み取り、メモリ(102)に出力す
る。
メモリ(102)は読み取られた書画情報を所定ライン
ごとに記憶して、データ圧縮伸張回路(103)に出力
する。データ圧縮伸張回路(103)は送信時には書画
情報を圧縮し、受信時には受信した圧縮データの再生を
行う。伝送制御回路(104)は外部回f11il w
J、モデム(105)に対しCCI TT勧告に基づい
たファクシミリ制御手段を実行し、モデム(105)は
データ圧縮された書画情報を変調する。網制御回路(1
06)は一般にAA−NCUと称されているもので、オ
ペレータの操作がなくても自動的に発呼し、また外部回
線からの送信があると自動的に受信を行う。
操作部(107)は送信宛発、送信枚数等を入力すると
ともにスキャナ(101)の読み取り開始の操作を行い
、表示部(108)は原稿ごとの宛先、原稿枚数、送信
枚数、総原稿枚数及び各部の作動状態を表示する。シス
テム制御部(10)はCP U (112)、ROM(
113)、RA M (114)、RA M (115
)を備えており、CP U (112)はROM (1
13)に書き込まれたプログラムに従って各部を制御す
るとともに外部データー〇− を取り込んだり、また、RA M (114)及びRA
M(115)との間でデータの授受を行ったりしながら
ファクシミリ族[(1)の各部を制御する。ROM (
113)はCP U (112)による各制御のプログ
ラムを格納しており、RA M (114)は操作部(
8)から入力された送信充完及び送信枚数を記憶する。
局別総ページ算出部(117)はRA M (114)
の送信ファイルから各充完ごとの送信ページ数を読出し
、 RAM(1,15)に出力する。また、局数算出部
(118)は設定された全局数を読み出しRA M (
115)に出力する。
プロッタ(110)は外811回線から送られてきた書
画情報を記録紙(116)に印字して記録する。一方、
受信側のファクシミリ装置(21)は第2図に示すJ:
うに送信側のファクシミリ装置(1)と同様の構成であ
るので説明を省略する。
このような、ファクシミリ装置(1a)及びファクシミ
リ装置(21a)を使用した複数の宛先へ異なる原稿を
送信するファクシミリ通信システムは第3図に示すよう
に、 1台のファクシミリ装置(la)に対し、複数の
ファクシミリ族[(21a)、(41a)、(42a)
、(43a)、(4’4 a )によって構成される。
なお、ファクシミリ装置(41a)、(42a)、(4
3a)、(44a)もファクシミリ装置(1a)と同様
な構成である。
次に動作について説明する。
まず、スキャナ(101)にそれぞれ宛先の異なる原稿
(111)がまとめてセットされ、オペレータの指示に
より読み取られる。スキャナ(101)で読み取られた
書面情報はメモリ(102)を介してデータ圧縮伸張回
路(103)でデータ圧縮され、RA M (114)
内に記憶される。
全ての原稿(111)が読み取られると、オペレータが
操作部(107)から、スキャナ(101)で読み取ら
れた原稿(111)の読み取り順に各宛先の名称、ペー
ジ数はRA M (114)内に記憶された書画情報に
対応し、送信ファイルが形成される。操作Q1+(to
7)からの各宛先の名称及びページ数の入力が終了する
と、RA M (114)に形成された送信ファイルか
ら各宛先イσの名称及び送信ページ数が読み出されRA
M(+、1.5)に記憶され、全局数−tIRA M 
(115)に記憶される。
この制御動作フローを第2図に示す。
第2図において、全送信局数をX局、送信中のn月日の
総ページ数をPn、送信中のページ数をZどして動作フ
ローを説明する。ここで1≦n≦Xとする。
ステップ(201):網制御回路からの発呼によりn月
日の相手先との回線を確立する。
ステップ(202) :送信が開始されるとRA M 
(115)からn月日に送信する局別総ページ 数Pnと全送信局数Xを読み出し 宛先名称とともに表示部に表示す る。
ステップ(203) : Zページ目の送信を行う。
ステップ(204) : Zページ目の送信終了後、送
信法ページ数Zをインクリメントする。
ステップ(205) :局別総ページ数Pnベージ全て
を送信終了したかチエツクする。終 了がまだであれば、ステップ(202 )に戻り欣のページの送信処理を行 う。
ステップ(206):wJ制御回路によりn月日の相手
先との回線を切断する。
ステップ(207) :送信法局数nをインクリメント
する。
ステップ(208) :全送信局数X全て終了したかチ
エツクする。終了がまだであれば、 ステップ(201)に戻り、次相手先への送信処理を開
始する。
なお、上記実施例では複数相手先へ異なった原稿を送信
するいわゆるプログラム送信時の場合を示したが、グル
ープポーリング(複数相手先同一原稿受信)や、単一相
手先へのメモリ送信の場合に適用してもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば複数相手先へ異なった
原稿を送信する場合に 送信中の相手先、n属目/全局数、送信中のページ数/
局別総ページ数が表示部に示され、ユーザは送信処理の
途中経過状況を知ることが出来る。
したがって欲の送信を行いたいユーザにとって、いわゆ
るプログラム送信の処理終了までの残りの所要時間の目
安となり、またファクシミリ装置も無駄な空き時間なく
使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明のファクシミリ装置の1実施
例を示す図であり、第1図はそのファクシミリ装置の全
体構成図、第2図はその動作を示すフローチャート、第
3図は表示部の例、第4図は従来の送(i側ファクシミ
リ装置の全体構成図、第5図は従来の受信側ファクシミ
リ装置の全体構成図、第6図は従来のファクシミリ装置
の送信側表示部の表示例、第7図は従来のファクシミリ
装置の受信側表示部の表示例である。 (la)、(21a)、(41a)、(42a)、(4
aa)、(44a)はファクシミリ装置、(108)は
表示部、(114)、(115)は記憶手段、(1’1
7)は局別総ページ数算出611、(118)は局数算
出部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第2図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送信側のファクシミリ装置が送信情報を一旦記憶手段に
    記憶した後、受信側のファクシミリ装置に送信するファ
    クシミリ装置において、送信情報の局別総ページ数算出
    部と、送信する相手先の局数算出部と、この2者からの
    情報を記録する記憶手段を持ち、現在送信中の送信情報
    を表示部に表示するとともに、各受信側のファクシミリ
    装置にはその局の受信予定の総ページ数情報と、現在受
    信中のページ情報を表示部に表示するようにしたことを
    特徴とするファクシミリ装置。
JP2191491A 1990-07-18 1990-07-18 ファクシミリ装置 Pending JPH0479471A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2191491A JPH0479471A (ja) 1990-07-18 1990-07-18 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2191491A JPH0479471A (ja) 1990-07-18 1990-07-18 ファクシミリ装置

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JPH0479471A true JPH0479471A (ja) 1992-03-12

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JP2191491A Pending JPH0479471A (ja) 1990-07-18 1990-07-18 ファクシミリ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7312903B2 (en) 2003-03-31 2007-12-25 Toshiba Corporation Scan job size

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6380666A (ja) * 1986-09-24 1988-04-11 Ricoh Co Ltd フアクシミリ通信システム

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