JPH0479452A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
- Publication number
- JPH0479452A JPH0479452A JP2191093A JP19109390A JPH0479452A JP H0479452 A JPH0479452 A JP H0479452A JP 2191093 A JP2191093 A JP 2191093A JP 19109390 A JP19109390 A JP 19109390A JP H0479452 A JPH0479452 A JP H0479452A
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- Japan
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- communication
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- communication terminal
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 52
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 27
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、サービス総合デジタル網に接続され、Bチャ
ンネル又はDチャンネルでデータの送受信を行なう通信
端末装置に関する。
ンネル又はDチャンネルでデータの送受信を行なう通信
端末装置に関する。
[従来の技術]
この種の通信端末装置は、例えば他の通信端末装置に接
続されているポストコンピュータのメモリに記憶されて
いるデータを送信して欲しい場合は、まず他の通(ム端
末装置に対して発呼し伝送手順によって他の通信端末装
置にデータを受信したいことを通知してデータ受信を行
なってぃ):。またこちらのデータを他の通信端末装置
に接続されているホストコンピュータに送信したい場合
は、同じく他の通信端末装置に対して発呼し伝送手順こ
よって他の通信端末装置にデータを送信したいことを通
知してデータ送信を行なっていた。
続されているポストコンピュータのメモリに記憶されて
いるデータを送信して欲しい場合は、まず他の通(ム端
末装置に対して発呼し伝送手順によって他の通信端末装
置にデータを受信したいことを通知してデータ受信を行
なってぃ):。またこちらのデータを他の通信端末装置
に接続されているホストコンピュータに送信したい場合
は、同じく他の通信端末装置に対して発呼し伝送手順こ
よって他の通信端末装置にデータを送信したいことを通
知してデータ送信を行なっていた。
[発明が解決しようとする課]
しかし従来装置では、他の通信端末装置がさらに別の通
信端末装置と通信中でビジー状態であった場合にはりダ
イヤル処理による通信待ちにオペレータが待機したり、
あるいは他の通信端末装置のオペレータに電話で連絡す
るなどオペレータの作業が面倒であった。
信端末装置と通信中でビジー状態であった場合にはりダ
イヤル処理による通信待ちにオペレータが待機したり、
あるいは他の通信端末装置のオペレータに電話で連絡す
るなどオペレータの作業が面倒であった。
そこで本発明は、作業性を向上できる通信端末装置を提
供しようとするものである。
供しようとするものである。
「課題を解決するための手段]
本発明は、サービス総合デジタル網に接続され、Bチャ
ンネル又はDチャンネルでデータの送受信を行なう通信
端末装置において、コード情報等を含むDチャンネル・
データパケットを受信する手段と、特定の送信動作又は
受信動作を行なうためのコード情報を記憶した記憶手段
と、Dチャンネル・データパケットの受信時そのデータ
パケットのコード情報と記憶手段のコード情報との照合
により通信可能状態であれば直ちに特定の送信動作又は
受信動作を実行し、ビジー状態であればコード情報の要
求内容を一旦記憶し通信可能状態になったとき特定の送
信動作又は受信動作を実行する通信実行手段を設けたも
のである。
ンネル又はDチャンネルでデータの送受信を行なう通信
端末装置において、コード情報等を含むDチャンネル・
データパケットを受信する手段と、特定の送信動作又は
受信動作を行なうためのコード情報を記憶した記憶手段
と、Dチャンネル・データパケットの受信時そのデータ
パケットのコード情報と記憶手段のコード情報との照合
により通信可能状態であれば直ちに特定の送信動作又は
受信動作を実行し、ビジー状態であればコード情報の要
求内容を一旦記憶し通信可能状態になったとき特定の送
信動作又は受信動作を実行する通信実行手段を設けたも
のである。
〔作用]
このような)b成の本発明において(−1相手通信端末
からコード情報等を含むDチャンネル・ブタバケットを
受信するとそのデータ出力部I・のコード情報と記憶手
段のコード情報を照合して要求内容を解析する。そして
自局が通信可能状態であれば直ちに相手との特定の送信
動作又は受信動作を実行し、また自局がビジー状態であ
ればコード情報の要求内容を一旦記憶し、その後通信可
能状態になったとき相手との特定の送信動作又は受信動
作を実行する。
からコード情報等を含むDチャンネル・ブタバケットを
受信するとそのデータ出力部I・のコード情報と記憶手
段のコード情報を照合して要求内容を解析する。そして
自局が通信可能状態であれば直ちに相手との特定の送信
動作又は受信動作を実行し、また自局がビジー状態であ
ればコード情報の要求内容を一旦記憶し、その後通信可
能状態になったとき相手との特定の送信動作又は受信動
作を実行する。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において1はl5DN(サービス総合デジタル網
)回線を制御するl5DN回線制御部、2はこの回線制
御部1を制御しデータの送受信制御を行なうとともにデ
ータの種類の認識等も行なう通信制御部、3は受信デー
タを解析し出力又は蓄積のためのデータが、あるいは制
御用データであるかを判別するデータ処理部、4は送信
すべきデータを入力処理するデータ入力部、5は受信デ
ータを出力処理するデータ出力部、6は受信データや送
信データの蓄積等を行なってファイルを形成するデータ
蓄積メモリ、7は前記l5DN回線制御部]、通信制御
部2、データ処理部3、データ入力部4、データ出力部
5、データ蓄積メモリ6をそれぞれ制御するとともに特
定の送信動作又は受信動作を行なうためのコード情報を
記憶した記憶手段を有し、Dチャンネル・データパケッ
トの受信時そのデータパケットのコード情報と記憶手段
のコード情報との照合を行なって受信したコード情報の
要求内容を解析し、自局が通信可能状態であれば直ちに
特定の送信動作又は受信動作を実行し、またビジー状態
のときにはその要求内容を一時記憶し、ビジー解除後に
その要求内容に基づいて特定の送信動作又は受信動作を
実行させる制御部で、通信実行手段をも構成している。
)回線を制御するl5DN回線制御部、2はこの回線制
御部1を制御しデータの送受信制御を行なうとともにデ
ータの種類の認識等も行なう通信制御部、3は受信デー
タを解析し出力又は蓄積のためのデータが、あるいは制
御用データであるかを判別するデータ処理部、4は送信
すべきデータを入力処理するデータ入力部、5は受信デ
ータを出力処理するデータ出力部、6は受信データや送
信データの蓄積等を行なってファイルを形成するデータ
蓄積メモリ、7は前記l5DN回線制御部]、通信制御
部2、データ処理部3、データ入力部4、データ出力部
5、データ蓄積メモリ6をそれぞれ制御するとともに特
定の送信動作又は受信動作を行なうためのコード情報を
記憶した記憶手段を有し、Dチャンネル・データパケッ
トの受信時そのデータパケットのコード情報と記憶手段
のコード情報との照合を行なって受信したコード情報の
要求内容を解析し、自局が通信可能状態であれば直ちに
特定の送信動作又は受信動作を実行し、またビジー状態
のときにはその要求内容を一時記憶し、ビジー解除後に
その要求内容に基づいて特定の送信動作又は受信動作を
実行させる制御部で、通信実行手段をも構成している。
第2図は指定番号を発呼して指定ファイルの送信を要求
する場合の制御データのフォーマットの例で、この制御
データは送信要求制御コード、制御データ長、相手先番
号情報コード、相手先番号データ長、情報要素として相
手先番号、送信ファイル番号情報コード、送信ファイル
情報データ長、情報要素と1.て送信ファイル番号、解
象度、通信方式の指定等、で形成されている。
する場合の制御データのフォーマットの例で、この制御
データは送信要求制御コード、制御データ長、相手先番
号情報コード、相手先番号データ長、情報要素として相
手先番号、送信ファイル番号情報コード、送信ファイル
情報データ長、情報要素と1.て送信ファイル番号、解
象度、通信方式の指定等、で形成されている。
なお、制御データがポーリング要求の場合は、ポーリン
グ要求制御コード、制御データ長、相手先番号情報コー
ド、相手先番号データ長、情報要素として相手先番号と
なる。
グ要求制御コード、制御データ長、相手先番号情報コー
ド、相手先番号データ長、情報要素として相手先番号と
なる。
このような構成の本実施例においては、他の通信端末装
置からDチャンネル・パケットデータをl5DN回線制
御部]が受信すると、通信制御部2でデータパケットで
あることを認識し、データ処理部3にデータを渡す。デ
ータ処理部3ではデータを解析し、出力のためのデータ
であればブタ出力部5にデータを渡し、また蓄積のため
のデータであればデータ蓄積メモリ6にデータを渡す。
置からDチャンネル・パケットデータをl5DN回線制
御部]が受信すると、通信制御部2でデータパケットで
あることを認識し、データ処理部3にデータを渡す。デ
ータ処理部3ではデータを解析し、出力のためのデータ
であればブタ出力部5にデータを渡し、また蓄積のため
のデータであればデータ蓄積メモリ6にデータを渡す。
また制御データであればそれに基づく制御を行なう。
例えば第2図に示すような送信要求の制御データを受信
すると、このとき自局が通信可能状態であれば制御デー
タ中の相手先番号に基づいて通信制御部2、回線制御部
1を介して相手先に発呼し、さらに要求されたファイル
をデータ蓄積メモリ6から読出しデータ処理部3でBチ
ャンネル又はDチャンネルの送信データとしてフォーマ
ットを作成し、通信1□り師部2、回線制御部1を介し
て相手先に送信する。
すると、このとき自局が通信可能状態であれば制御デー
タ中の相手先番号に基づいて通信制御部2、回線制御部
1を介して相手先に発呼し、さらに要求されたファイル
をデータ蓄積メモリ6から読出しデータ処理部3でBチ
ャンネル又はDチャンネルの送信データとしてフォーマ
ットを作成し、通信1□り師部2、回線制御部1を介し
て相手先に送信する。
ここで送信ファイル情報の情報要素として通信方式の指
定があればその指定に基づいてBチャンネル又はDチャ
ンネルの指定チャンネルで送信を行なうことになる。
定があればその指定に基づいてBチャンネル又はDチャ
ンネルの指定チャンネルで送信を行なうことになる。
また送信要求の制御データを受信したとき自局がビジー
状態であれば制御部7にて要求内容を一時記憶する。モ
してビジー状態が解除されると制御データ中の相手先番
号に基づいて通信制御部2、回線制御部1を介して相手
先に発呼し、さらに要求されたファイルをデータ蓄積メ
モリ6から読出しデータ処理部3てBチャンネル又はD
チャンネルの送信データとしてフォーマツI・を作成し
、通信制御部2、回線制御部]を介して相手先に送信す
る。
状態であれば制御部7にて要求内容を一時記憶する。モ
してビジー状態が解除されると制御データ中の相手先番
号に基づいて通信制御部2、回線制御部1を介して相手
先に発呼し、さらに要求されたファイルをデータ蓄積メ
モリ6から読出しデータ処理部3てBチャンネル又はD
チャンネルの送信データとしてフォーマツI・を作成し
、通信制御部2、回線制御部]を介して相手先に送信す
る。
また制御データがポーリング要求の場合は、受信時が通
信可能状態であれば制御データ中の相手先番号に基づい
て通信制御部2、回線制御部】を介して相手先に発呼し
、通信制御部2の伝送手順に従って相手端末装置からデ
ータを受信するポーリング通信方式により回線制御部1
及び通信制御部2を介してデータを受信し、データ処理
部3でデータの再編成を行なってデータ出力部5にデー
タを渡したり、あるいはデータ蓄積メモリ6にデータを
渡す。
信可能状態であれば制御データ中の相手先番号に基づい
て通信制御部2、回線制御部】を介して相手先に発呼し
、通信制御部2の伝送手順に従って相手端末装置からデ
ータを受信するポーリング通信方式により回線制御部1
及び通信制御部2を介してデータを受信し、データ処理
部3でデータの再編成を行なってデータ出力部5にデー
タを渡したり、あるいはデータ蓄積メモリ6にデータを
渡す。
このポーリング要求においても制御データの情報要素と
して通信方式の指定があればその指定に基づいてBチャ
ンネル又はDチャンネルの指定チャンネルで通信を行な
うことになる。またデータの出力方式が指定されていれ
ばデータ出力部5によりデータを出力するか、あるいは
データ蓄積メモリ6にデータを蓄積するか決められる。
して通信方式の指定があればその指定に基づいてBチャ
ンネル又はDチャンネルの指定チャンネルで通信を行な
うことになる。またデータの出力方式が指定されていれ
ばデータ出力部5によりデータを出力するか、あるいは
データ蓄積メモリ6にデータを蓄積するか決められる。
またこのポーリング要求においても自局がビジー状態で
あれば制御部7にて要求内容を一時記憶する。モしてビ
ジー状態が解除されると前記同様に相手先番号に基づい
て通信制御部2、回線制御部1を介して相手先に発呼し
、通信制御部2の伝送手順に従って相手端末装置からデ
ータを受信するポーリング通信方式によりデータの受信
及びデータ処理を行なう。
あれば制御部7にて要求内容を一時記憶する。モしてビ
ジー状態が解除されると前記同様に相手先番号に基づい
て通信制御部2、回線制御部1を介して相手先に発呼し
、通信制御部2の伝送手順に従って相手端末装置からデ
ータを受信するポーリング通信方式によりデータの受信
及びデータ処理を行なう。
このようにDチャンネル・パケットデータを利用して他
の通信端末装置からの動作要求を受付け、自局が通信可
能状態の時には直ちに動作要求に基づく通信動作を開始
し、また自局がビジー状態であっても動作要求を一旦記
憶させた後ビジー状態が解除されるまで待ち、ビジー状
態が解除されるると動作要求に基づく通信動作を開始す
ることができるので、自局がビジー状態であったり、オ
ペレータが不在であっても相手端末は一度要求動作をD
チャンネル・パケットデータで通知するだけで確実に要
求動作の実行が可能となり、相手端末のオペレータの作
業性を向上できる。これは逆にこちらから相手端末に対
してDチャンネル・パケットデータを利用して動作要求
を行なう場合も同様で、この場合には自局のオペレータ
の作業性を向」二できることになる。
の通信端末装置からの動作要求を受付け、自局が通信可
能状態の時には直ちに動作要求に基づく通信動作を開始
し、また自局がビジー状態であっても動作要求を一旦記
憶させた後ビジー状態が解除されるまで待ち、ビジー状
態が解除されるると動作要求に基づく通信動作を開始す
ることができるので、自局がビジー状態であったり、オ
ペレータが不在であっても相手端末は一度要求動作をD
チャンネル・パケットデータで通知するだけで確実に要
求動作の実行が可能となり、相手端末のオペレータの作
業性を向上できる。これは逆にこちらから相手端末に対
してDチャンネル・パケットデータを利用して動作要求
を行なう場合も同様で、この場合には自局のオペレータ
の作業性を向」二できることになる。
[発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、Dチャンネル・パ
ケットデータを利用して動作要求の受付けを行なうこと
により1回の動作要求で確実に通信が可能となり、作業
性を向上できる通信端末装置を提供できるものである。
ケットデータを利用して動作要求の受付けを行なうこと
により1回の動作要求で確実に通信が可能となり、作業
性を向上できる通信端末装置を提供できるものである。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は回路ブロ
ック図、第2図は送信要求制御データのフォーマット例
を示す図である。 1・・l5DN回線制御部、 2・・・通信制御部、 3・・・データ処理部、 7・・・制御部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
ック図、第2図は送信要求制御データのフォーマット例
を示す図である。 1・・l5DN回線制御部、 2・・・通信制御部、 3・・・データ処理部、 7・・・制御部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- サービス総合デジタル網に接続され、Bチャンネル又は
Dチャンネルでデータの送受信を行なう通信端末装置に
おいて、コード情報等を含むDチャンネル・データパケ
ットを受信する手段と、特定の送信動作又は受信動作を
行なうためのコード情報を記憶した記憶手段と、Dチャ
ンネル・データパケットの受信時そのデータパケットの
コード情報と前記記憶手段のコード情報との照合により
通信可能状態であれば直ちに特定の送信動作又は受信動
作を実行し、ビジー状態であればコード情報の要求内容
を一旦記憶し通信可能状態になったとき特定の送信動作
又は受信動作を実行する通信実行手段を設けたことを特
徴とする通信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2191093A JPH0479452A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2191093A JPH0479452A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 通信端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479452A true JPH0479452A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16268738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2191093A Pending JPH0479452A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0479452A (ja) |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP2191093A patent/JPH0479452A/ja active Pending
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