JPH0479282A - 埋め込み型半導体レーザおよびその製造方法 - Google Patents

埋め込み型半導体レーザおよびその製造方法

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JPH0479282A
JPH0479282A JP2192620A JP19262090A JPH0479282A JP H0479282 A JPH0479282 A JP H0479282A JP 2192620 A JP2192620 A JP 2192620A JP 19262090 A JP19262090 A JP 19262090A JP H0479282 A JPH0479282 A JP H0479282A
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JP
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mesa
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plane
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JP2192620A
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English (en)
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Takeshi Irita
入田 丈司
Takeshi Inoue
武史 井上
Akira Yamaguchi
朗 山口
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Optical Measurement Technology Development Co Ltd
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Optical Measurement Technology Development Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はAJGaAs系埋を込み型半導体レーザに利用
する。特に、結晶面を利用して選択成長を行う埋め込み
型半導体レーザの製造方法、およびその方法により得ら
れる構造に関する。
本明細書では、結晶面とその方位をミラーの指数により
(hkβ)面、〔hkβ〕方向と表す。
また、各要素の逆方向をその要素の上に線を引くことに
より表す。さらに、結晶の対称性により等価な面を(h
kβ)面と表し、同じく等価な方向を(hkβ〉方向と
表す。したがって、GaAs系の結晶における<OO1
>方向とは、 [:001)、〔010〕および〔100〕の三つの結
晶方向と、それぞれの逆方向CO01:]、〔OTO〕
および〔l OO)とを含む。また、(110)面とは
、 (110)、(101)、(011)、(110)、(
LOT)、(011)、(T10)、(101)、(0
11)、(TTO)、(IOT)および(OIT)の各
結晶面を含む。
〔概 要〕
本発明は、結晶面を利用して選択成長を行う埋め込み型
半導体レーザの製造方法において、成長停止面として(
110)面を利用することにより、 埋と込み層を平坦に成長させるものである。
〔従来の技術〕 有機金属気相成長法(MOVPE)を用いてAtGaA
s系埋め込み型半導体レーザを製造する場合に、活性層
の切断および埋め込み層の形成を結晶面による成長の停
止を利用して行う方法が考えられている(例えばHoN
arui et al、、 APCT 89. p、2
15)。
すなわち、(100) GaAs基板に<011>方向
のメサストライプを形成し、これにMOVPE成長を行
うと、メサに(111) B面が形成され、メサ側面の
成長層の高さかもとのメサの位置に達するまで、(11
1) B面への成長が停止する。
したがって、メサの深さと幅、および各成長層の厚さを
適当に選べば、1回のMOVPE成長を行うだけで、切
断された形状の活性層をメサ上に成長させるとともに、
電流ブロック層をメサの側面のみに成長させることがで
きる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、(111) B面による結晶成長の停止を利用
する場合には、埋め込み成長の条件の最適化が難しく、
成長過程で大きな凹凸が発生する傾向があった。このよ
うな例を第3図に示す。
第3図に示した写真は、<011>方向のメサストライ
プに埋め込み成長を行ったときの断面および表面のSE
M像である。この写真には、メサストライプの断面と、
このメサストライプの上および側面にそれぞれ形成され
た三つの層とが示されている。写真の中央下部に示され
た白線の長さが1.66μmを示す。
このような凹凸が発生すると、成長後の表面形状が平坦
性の欠けたものとなり、あるいは活性層の切断が不完全
な部分が発生し、素子製造に支障がある。
本発明は、以上の課題を解決し、結晶面を利用して表面
が滑らかな埋め込み層を選択成長させることのできる半
導体レーザの構造およびその製造方法を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の第一の観点は埋め込み型半導体レーザの製造方
法であり、(100) GaAs基板上に活性層を含む
メサ構造を形成する第一工程と、このメサ構造を埋め込
む第二工程とを含む埋め込み型半導体レーザの製造方法
において、第一工程は、く001〉方向のメサストライ
プを形成する工程と、このメサストライプ上に活性層を
含む層構造を(110)面を成長停止面として成長させ
る工程とを含み、第二工程は、前記成長させる工程にお
いてメサ構造の側部に成長した層に続けて埋め込み層を
成長させる工程を含むことを特徴とする。
本発明の第二の観点は上述の方法により製造される埋め
込み型半導体レーザてあり、(100)GaAs基板上
に活性層を含んで形成されたストライプ状のメサ構造と
、このメサ構造を埋め込む埋め込み層とを備えた埋め込
み型半導体レーザにおし)で、メサ構造の長さ方向は<
001>方向であり、このメサ構造の上部には側面が(
110)面で囲まれた断面形状が実質的に三角形の層構
造を備え、二〇層構造内に活性層が形成されたことを特
徴とする。
本明細書において・“上−、とは、結晶成長の方向、す
なわち基板から離れる方向をいう。
〔作 用〕
結晶面を利用して結晶成長を停止させることにより、エ
ツチング工程によることなく、結晶成長中に活性層を自
動的に切断することができる。また、同じ結晶面を利用
して、その領域への成長を停止させた状態でメサ構造を
埋め込むことにより、メサ構造以外の部分に電流ブロッ
ク層を形成し、実質的に活性領域のみに電流が流れる構
造を形成することができる。
ALGaAs系の半導体レーザは、端面の襞間その他の
理由から、導波方向(メサストライプの方向)を<01
1>方向に一致させるのが一般的である。
その場合には、成長停止面として(111)B面を用い
る必要がある。
これに対して本願発明者等は、分布帰還型や分布ブラッ
グ反射型の構造を用いれば必ずしも襞開面による反射は
必要ではなし)ことから、他の結晶方向および結晶面を
用いた場合について実験した。
その結果、導波方向を<001>方向とし、成長停止面
としてMIO)面を利用すると、成長条件をそれほど選
ばなくても埋め込み層が平坦に成長することが判明した
そこで、(100) GaAs基板またはその基板上に
結晶成長を行ったものに対して、〔OO1〕:方向また
は〔010〕方向のメサストライプを形成する。このと
きのメサの深さ、は、次に成長させる層の最下端から活
性層の上端の厚さ以上とする。
このメサストライプを形成した基板にMOVPE法によ
り結晶成長を行う。このとき、成長条件を選べば、〔0
01〕方向のメサストライプ上には(110)面が現れ
、メサ側面の成長層の高さかもとのメサの位置に達する
程度まで、この面上の成長が抑制される。この成長形状
を利用して、メサ上の(110)面で囲まれた三角形の
内部に活性層を形成し、メサ以外の部分には電流ブロッ
ク層を形成する。このとき、活性層は(110)面で切
断された形状となり、電流ブロック層がメサ上に形成さ
れることはない。
〔実施例〕
第1図は本発明第一実施例の埋め込み型半導体レーザの
導波方向に直交する面の断面図である。
この半導体レーザは、(100)n型GaAs基板1上
にメサストライプ11、n型バッファ層12、n型クラ
ッド層13、活性層14およびp型りラッド第−層15
により形成されたメサ構造を備え、このメサ構造がn型
バッファ層22、n型クラッド層23、活性層24、p
型りラッド第−層25およびn型電流ブロック層26に
より埋め込まれる。p型りラ・ンド第−層15とn型電
流ブロック層26との上には、p型りラッド第二層7お
よびp型キャップ層8が設けられる。
ここで本実施例の特徴とするところは、メサ構造の長さ
方向くストライブの方向)は<OO1>方向であり、メ
サ構造上部のn型バッファ層12、n型クラッド層13
、活性層14およびp型りラッド第−層15が、側面が
(1103面で囲まれた断面形状が実質的に三角形の層
構造に形成されたことにある。
第2図はこの実施例の製造方法を示す。
まず、第2図(a)に示すように、(100)n型Ga
As基板1または基板1上に結晶成長を行ったものに対
して、[001’l方向またはC01fB方向のメサス
トライプ11を形成する。このときのメサの深さdは、
次に成長させる層の最下端から活性層14の上端の厚さ
以上とする。
次に、第2図(b)に示すように、メサストライプ11
が形成された基板1に、MOVPE法により、n型バッ
ファ層12.22、n型クラッド層13.23、活性層
14.24、p型りラッド第−層15.25およびn型
電流ブロック層26を結晶成長させる。n型ノ<ッコア
層12と22、n型クラッド層13と23、活性層14
と24、p型りラッド第−層15と25は、それぞれの
形成された場所が異なるだけであり、同一成長工程で形
成される。
このとき、成長条件を選べば、メサストライプ11上に
(110)面が現れ、メサストライプ11の側面に成長
するp型りラッド第−層25の高さかもとのメサストラ
イプ11の位置に達する程度まで、この面上の成長が抑
制される。この成長形状を利用して、メサストライプ1
1上の(110)面で囲まれた三角形の内部に活性層1
4を形成し、それ以外の部分にはn型電流ブロック層2
6を形成する。
このとき、活性層14は(110’を面で切断された形
状となる。また、n型電流ブロック層26は活性層14
の両側に形成され、メサ上に形成されることはない。
続いて、第2図(C)に示すように、三角形頂部のp型
りラッド第−層15とn型電流ブロック層26の上に、
p型りラッド第二層7およびp型キャップ層8を成長さ
せる。
このようにして、活性層14の上下にp−1−nダブル
・ペテロ構造が形成され、その一方で、n型電流ブロッ
ク層26の部分には上下にp−n−p−in構造が形成
される。この構造により、活性領域に電流を集中させる
ことができる。また、活性層14が成長中に自動的に切
断されて埋給込まれるたt、v造工程中に大気に触れる
ことがなく、欠陥や損傷の生じる可能性を減らすことが
できる。また、活性層14の周囲を低屈折率にてきるの
で、光閉じ込めも良好にてきる。
MOVPE法による埋め込み成長の条件としては、例え
ば 圧力   100 Torr 総流量  10 β/min 基板温度 720〜750℃ VZm比  5〜30 成長速度  0.1 μm/min程度とする。
また、メサストライプ11の寸法および各層の組成、膜
厚としては、例えば、 メサストライプ11の深さ    d=1,6μmメサ
ストライプ11の上端の幅  W=4.0μmn型バッ
’7y層12   GaAs      、 0.1 
ttrnn型クラッド層13   Alo、 4Sca
O,5sAs、1.3μm活性層14       G
aAs      、 0.1 μmp型クラりド第−
層15 Alo 4sGao、55AS、 1.3 μmn型電
流ブロック層26 Alo、45Gao、 55AS、 0.3 jLrn
p型クラッドり二層7 ALo’ asGao、5sAs、 1.0 μmp型
キャップ層3   GaAs      、0.5 μ
mとする。
最後に、ドライ・エツチング法によりストライブに垂直
な端面を形成してレーザ端面とし、p型キャップ層8の
上および基板1の裏面に電極を設ける。
第4図および第5図は〔001〕方向のメサストライプ
に複数の層を成長させたときのSEM像であり、第4図
は断面写真、第5図は斜め上から見た写真である。この
例は、成長状況を見やすくするため、埋め込み層として
ALGaAsとGaAsとを交互に成長させている。ま
た、第4図の断面は(011)面であり、メサストライ
プを形成した基板はAL組成の異なる四つの層を含む。
これらの写真に示したように、<001>方向のメサス
トライプ上に(110)面を成長停止面として層構造を
形成し、さらにこれを埋め込めば、平滑な埋め込み成長
が行われることがわかる。
第6図は本発吠第二実施例埋め込み型半導体レーザの断
面図である。
この実施例は、電流ブロック層を全面に成長させ、2n
拡散によりメサ上部をp型に反転させたことが第一実施
例と異なる。
この素子を製造するには、(100)n型GaAs基板
1上に<001>方向メサストライプ11を形成する。
次に、MOVPE法により、n型バッファ層12.22
、n型クラッド層13.23、活性層14.24、p型
りラッド第−層15.25、n型電流ブロック層27お
よびp型キャップ層8を成長させる。このとき各成長層
の厚さを適当に選んでおき、(110)面で囲まれた三
角形内部に活性層14を切断して形成する。また、n型
電流ブロック層27については、メサ構造が完全に埋め
込まれた後も続けて成長させる。キャップ層8を成長さ
せた後、Znを拡散させて、メサ構造の上のn型電流ブ
ロック層27内にp型圧転領域17を形成する。
これにより、(,110)面で囲まれた三角形内部の活
性層14の上下に、p−1−nダブル゛ヘテロ構造が形
成される。他の部分には、n−p−1−n構造が形成さ
れる。この構造により、活性領域に集中的に電流を流す
ことができる。最後に、トライ・エツチング法によりス
トライプに垂直な端面を形成してレーザ端面とし、p型
キャップ層8の上および基板1の裏面に電極を設ける。
第7図は本発明第三実施例埋め込み型単導体レーザの断
面図である。
この実施例は、メサ構造内にガイド層を備え、このガイ
ド層に回折格子が設けられたことが第一実施例と異なる
この素子を製造するには、(100)n型GaAs基板
1上にn型バッファ層31およびガイド層32を成長さ
せ、ガイド層32上に[001:]方向または[:01
0:]方向に平行な回折格子を形成する。続いて、この
回折格子と直交する方向、すなわち〔010〕方向また
は口001〕・方向に、メサストライプ11を形成する
。この後に、M OV P E法を用いて、n型クラッ
ド層13.23、活性層14.24、p型りラッド第−
層15.25、n型電流ブロック層26、p型りラッド
第二層7およびp型キャップ層8を順に成長させる。こ
のとき、第一実施例と同様に、メサストライプ11の幅
と深さおよび各成長層の厚さを適当に選ぶことにより、
(110)面で囲まれた三角形内部に活性層を切断して
形成し、なおかつ、メサ側面だけにn型電流ブロック層
26を形成できる。
これにより、(110)面で囲まれた三角形内部の活性
層の上下に、p−1−nダブル・ペテロ構造が形成され
る。他の部分には、p−n−p−1−n構造が形成され
る。この構造により、活性領域に電流を集中的に流すこ
とができる。最後に、p型キャップ層8の上および基板
1の裏面に電極を設けることにより、分布帰還形の埋め
込み型半導体レーザが得られる。
第8図および第9図は結晶の面方位を示す図である。市
販の半導体ウェハは、結晶の導電型および面方位を表す
ために、円状のウェハの特定の端が削られている。(1
00)n型GaAsウェハの場合には、ウェハの中心部
から〔OT丁〕方向の端部と、[011)方向の端部と
がそれぞれ削られている。これらをそれぞれOF、 I
Fで表す。上述の実施例でメサストライプが形成される
〔001〕方向は、ウェハの中心から口Fに至る直線と
、同じく中心からIFに至る直線との双方に対して45
°の角度をもつ方向である。また、〔010〕方向は、
〔001〕方向と直交する方向である。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明の埋め込み型半導体レーザ
は、成長停止面として(110)面を用いることにより
、埋め込み成長を平滑に行うことができ、素子の作成が
容品とする効果がある。
また、活性層の切断と周囲の埋め込みを大気に曝すこと
なく行うことができ、欠陥や損傷の生じる可能性を削減
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第三実施例埋島込み型半導体レーザの導
波方向に直交する面の断面図。 第2図は製造方法を示す図。 第3図は<011>方向のメサストライプに埋め込み成
長を行ったときの結晶構造を示す写真。 第4図は<001>方向のメサストライプに複数の層を
成長させたときの結晶構造を示す写真。 第5図は同じ結晶構造を斜め上から見た写真。 第6図は本発明第三実施例埋め込み型半導体レーザの断
面図。 第7図は本発明第三実施例埋め込み型半導体レーザの断
面図。 第8図および第9図は結晶の面方位を示す図。 1・・・基板、7・・・p型りラッド第二層、訃・・p
型キャップ層、11・・・メサストライプ、12.22
.31・・・n型バッファ層、13.23・・・n型ク
ラッド層、14.24・・・活性層、15.25・・・
p型りラッド第−層、17・・・p型反転領域、26.
27・・・n型電流ブロック層、32・・・ガイド層。 亮−実胞停j 兇 1 図 兜 兜 配 竿 、2・・、ノ 図 〈−W−〉 (a) (b) (C) 亮 図 兇二実胞イ列 亮 6 図 兇三夷胞イ列 亮 7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(100)GaAs基板上に活性層を含むメサ構造
    を形成する第一工程と、 このメサ構造を埋め込む第二工程と を含む埋め込み型半導体レーザの製造方法において、 前記第一工程は、 〈001〉方向のメサストライプを形成する工程と、 このメサストライプ上に活性層を含む層構造を{110
    }面を成長停止面として成長させる工程と を含み、 前記第二工程は、前記成長させる工程において前記メサ
    構造の側部に成長した層に続けて埋め込み層を成長させ
    る工程を含む ことを特徴とする埋め込み型半導体レーザの製造方法。 2、(100)GaAs基板上に活性層を含んで形成さ
    れたストライプ状のメサ構造と、このメサ構造を埋め込
    む埋め込み層と を備えた埋め込み型半導体レーザにおいて、前記メサ構
    造の長さ方向は〈001〉方向であり、 このメサ構造の上部には側面が{110}面で囲まれた
    断面形状が実質的に三角形の層構造を備え、 この層構造内に前記活性層が形成された ことを特徴とする埋め込み型半導体レーザ。
JP2192620A 1990-07-20 1990-07-20 埋め込み型半導体レーザおよびその製造方法 Pending JPH0479282A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5255280A (en) * 1991-04-22 1993-10-19 Sony Corporation Semiconductor laser
JPH11233820A (ja) * 1998-02-10 1999-08-27 Sharp Corp 発光ダイオードの製造方法

Cited By (2)

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