JPH0479263B2 - - Google Patents
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- JPH0479263B2 JPH0479263B2 JP58222077A JP22207783A JPH0479263B2 JP H0479263 B2 JPH0479263 B2 JP H0479263B2 JP 58222077 A JP58222077 A JP 58222077A JP 22207783 A JP22207783 A JP 22207783A JP H0479263 B2 JPH0479263 B2 JP H0479263B2
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- Japan
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- composite piezoelectric
- piezoelectric material
- electrodes
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- piezoelectric vibrator
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Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は超音波診断装置のセンサー部に係り、
特に振動子材料に好適な複合圧電振動子を用いて
構成される超音波探触子に関する。
特に振動子材料に好適な複合圧電振動子を用いて
構成される超音波探触子に関する。
複合圧電振動子には種々のものがあるが、ここ
では主に第1図に示す形式の複合圧電振動子10
1を対象とする。102は柱状のPZTなどの圧
電振動子、103はエポキシやポリウレタンなど
の有機物である。102,103の比率や材質を
適当に選ぶことにより、音響インピーダンスが低
くかつ電気機械結合係数の高い圧電振動子を実現
することが可能である。さらに、103としてポ
リウレタンやシリコンゴムなどの軟らかいものを
用いることで、101をフレキシブルにすること
が可能である。
では主に第1図に示す形式の複合圧電振動子10
1を対象とする。102は柱状のPZTなどの圧
電振動子、103はエポキシやポリウレタンなど
の有機物である。102,103の比率や材質を
適当に選ぶことにより、音響インピーダンスが低
くかつ電気機械結合係数の高い圧電振動子を実現
することが可能である。さらに、103としてポ
リウレタンやシリコンゴムなどの軟らかいものを
用いることで、101をフレキシブルにすること
が可能である。
複合圧電振動子を用いて形成された多重リング
超音波探触子の従来例を第2図に示す。導電性支
持体201上に導電ペースト202でPZTなど
の振動子203を接着し、それを2次元的に切断
204,205し、切断溝にエポキシなどの有機
物を埋め込み、蒸着などによりリング状の電極2
06を表面に形成することで多重リング探触子を
得るというものである。
超音波探触子の従来例を第2図に示す。導電性支
持体201上に導電ペースト202でPZTなど
の振動子203を接着し、それを2次元的に切断
204,205し、切断溝にエポキシなどの有機
物を埋め込み、蒸着などによりリング状の電極2
06を表面に形成することで多重リング探触子を
得るというものである。
この構成の探触子では、特に、複合圧電振動子
のフレキシブルな性質を生かしきれていない。さ
らに支持体側がアース電極として使わねばならな
いという制約が生じる。すなわち超音波発振面の
側にリング状の分割電極があり、これには、例え
ば100〜300ボルトの信号が導びくためのリード線
が接続されるので、安全性の高い振動子が作りに
くい欠点を有す。
のフレキシブルな性質を生かしきれていない。さ
らに支持体側がアース電極として使わねばならな
いという制約が生じる。すなわち超音波発振面の
側にリング状の分割電極があり、これには、例え
ば100〜300ボルトの信号が導びくためのリード線
が接続されるので、安全性の高い振動子が作りに
くい欠点を有す。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもの
で、主として、複合圧電振動子の特徴を生かして
構成される超音波探触子を提供することにある。
で、主として、複合圧電振動子の特徴を生かして
構成される超音波探触子を提供することにある。
本発明の特徴は、フレキシブルな複合圧電材料
の第1面に多重リング電極などの分割電極が設け
られ、第2面には一面にアース用電極が設けられ
るとともに、前記第2面と送受波面とし、第1面
にはバツキング材が設けられている構造にある。
の第1面に多重リング電極などの分割電極が設け
られ、第2面には一面にアース用電極が設けられ
るとともに、前記第2面と送受波面とし、第1面
にはバツキング材が設けられている構造にある。
この構造によれば、任意の曲面を有する振動子
も容易に得られ、また、音波発振面はアース電極
で覆われるので、安全性の上からも優れている。
も容易に得られ、また、音波発振面はアース電極
で覆われるので、安全性の上からも優れている。
さらに、本発明は、フレキシブルな複合圧電材
の板の第2面を所定の形状の支持体に仮接着し、
第1面に分割電極を形成し、さらに第1面にバツ
キング材を形成し、その後上記支持体をはずして
第2面に一様なアース用電極を形成する超音波探
触子の製造方法に第2の特徴を有する。このよう
な製造方法によれば、任意の曲面形状のこの探触
子面を有し、しかも高電圧信号が印加される分割
電極が表面でなく裏側の面に設けられた超音波探
触子が容易に得られる。
の板の第2面を所定の形状の支持体に仮接着し、
第1面に分割電極を形成し、さらに第1面にバツ
キング材を形成し、その後上記支持体をはずして
第2面に一様なアース用電極を形成する超音波探
触子の製造方法に第2の特徴を有する。このよう
な製造方法によれば、任意の曲面形状のこの探触
子面を有し、しかも高電圧信号が印加される分割
電極が表面でなく裏側の面に設けられた超音波探
触子が容易に得られる。
本実施例の説明に先立つて、送受波面が曲面状
である超音波探触子の製造方法の理解を容易にす
るため、複合圧電振動子による平面多重リング探
触子を参考例として説明する。
である超音波探触子の製造方法の理解を容易にす
るため、複合圧電振動子による平面多重リング探
触子を参考例として説明する。
第3図aに示す複合圧電振動子301上に蒸着
あるいはスクリーン印刷などによりリング状の電
極304,305,306を形成する(第3図
b)。ここで302はPZTなどの柱状の圧電振動
子、303はエポキシなどの有機物である。次に
信号線307,308,309を304,30
5,306と各々接続し(第3図c)、バツキン
グ材310を接着する(第3図d)。次に反対側
の振動子面311に蒸着やスクリーン印刷などに
よりアース電極312を形成する(第3図e,
f)。
あるいはスクリーン印刷などによりリング状の電
極304,305,306を形成する(第3図
b)。ここで302はPZTなどの柱状の圧電振動
子、303はエポキシなどの有機物である。次に
信号線307,308,309を304,30
5,306と各々接続し(第3図c)、バツキン
グ材310を接着する(第3図d)。次に反対側
の振動子面311に蒸着やスクリーン印刷などに
よりアース電極312を形成する(第3図e,
f)。
このアース電極を設けた面が、探触子の送受波
面となる。必要ならアース電極の表面に保護層も
しくはマツチング層を設ける。
面となる。必要ならアース電極の表面に保護層も
しくはマツチング層を設ける。
本発明では、上記の有機物303としてシリコ
ンゴム等を使用して、フレキシブルな複合圧電振
動子301を構成する。これを用いて凹面,凸面
などに多重リング探触子を作ることも可能であ
る。凹面の例を第4図に示す。フレキシブルな複
合圧電振動子401を所定の曲率半径を有する支
持体402にワツクスなどの加熱すると軟らかく
なる樹脂などで仮接着し(第4図a)、蒸着など
により電極405,406,407を形成する
(第4図b)。403,404はそれぞれPZTな
どの柱状の圧電振動子、有機物である。次に断面
図で示す第4図cのように信号線408,40
9,410を接続し、バツキング材411を接着
する(第4図d)。次に加熱してワツクスなどを
とかし、402からはずし、蒸着などによりアー
ス電極412を前面に形成する(第4図e)。
ンゴム等を使用して、フレキシブルな複合圧電振
動子301を構成する。これを用いて凹面,凸面
などに多重リング探触子を作ることも可能であ
る。凹面の例を第4図に示す。フレキシブルな複
合圧電振動子401を所定の曲率半径を有する支
持体402にワツクスなどの加熱すると軟らかく
なる樹脂などで仮接着し(第4図a)、蒸着など
により電極405,406,407を形成する
(第4図b)。403,404はそれぞれPZTな
どの柱状の圧電振動子、有機物である。次に断面
図で示す第4図cのように信号線408,40
9,410を接続し、バツキング材411を接着
する(第4図d)。次に加熱してワツクスなどを
とかし、402からはずし、蒸着などによりアー
ス電極412を前面に形成する(第4図e)。
特開昭58−22046にあるように、複合圧電振動
子によりアレー状の超音波探触子が構成される
が、フレキシブルな特性を利用することにより、
凹面あるいは凸面などの任意形状のアレー状超音
波探触子を実現することが可能である。その一例
として、凸面探触子の場合を第5図に示す。フレ
キシブルな複合圧電振動子501(第5図a)を
所定の曲面を有する凹面の支持体504にワツク
スなどで仮接着する(第5図b)。502は柱状
圧電振動子、503は有機物である。次に蒸気な
どにより電極505,506,…を形成し、各々
の電極に信号線507,508,…を接続し、バ
ツキング材509を接着し(第5図c)、加熱し
てワツクスをとかし504をはずす。次にアース
電極501を形成する(第5図d)。
子によりアレー状の超音波探触子が構成される
が、フレキシブルな特性を利用することにより、
凹面あるいは凸面などの任意形状のアレー状超音
波探触子を実現することが可能である。その一例
として、凸面探触子の場合を第5図に示す。フレ
キシブルな複合圧電振動子501(第5図a)を
所定の曲面を有する凹面の支持体504にワツク
スなどで仮接着する(第5図b)。502は柱状
圧電振動子、503は有機物である。次に蒸気な
どにより電極505,506,…を形成し、各々
の電極に信号線507,508,…を接続し、バ
ツキング材509を接着し(第5図c)、加熱し
てワツクスをとかし504をはずす。次にアース
電極501を形成する(第5図d)。
さらに、第5図ではx方向にわん曲した構成と
なつているが、504,509として、y方向に
も変形したものにすれば、x,y方向に変形して
探触子(たとえば、x方向には凸面、y方向には
凹面)を簡単に作ることが可能である。
なつているが、504,509として、y方向に
も変形したものにすれば、x,y方向に変形して
探触子(たとえば、x方向には凸面、y方向には
凹面)を簡単に作ることが可能である。
これらの例では前面がアース電極であり、高圧
信号がそれぞれ印加される多重リング状電もしく
はアレー状電極がバツキング材の側に形成される
ので、人体等に使用するのに安全性が高い。
信号がそれぞれ印加される多重リング状電もしく
はアレー状電極がバツキング材の側に形成される
ので、人体等に使用するのに安全性が高い。
〔発明の効果〕
以上のべたように本発明によれば、任意の曲面
をなす多重電極形の超音波探触子が容易に得ら
れ、しかも、安全性の高い構造の探触子が得られ
る。
をなす多重電極形の超音波探触子が容易に得ら
れ、しかも、安全性の高い構造の探触子が得られ
る。
第1図は複合圧電振動子、第2図は従来の複合
圧電材料による多重リング探触子、第3図は参考
例として示す複合圧電振動子による平面多重リン
グ探触子の製造方法、第4図は本発明の複合圧電
振動子による凹面多重リング探触子、第5図は本
発明の複合圧電振動子による凸面リニア探触子で
ある。 301,401,501…複合圧電振動子、3
04,305,306,405,406,40
7,507,508…信号電極、307,30
8,309,408,409,410,507,
508…信号線、312,412,510…アー
ス電極、310,411,509…バツキング
材、402,504…支持台。
圧電材料による多重リング探触子、第3図は参考
例として示す複合圧電振動子による平面多重リン
グ探触子の製造方法、第4図は本発明の複合圧電
振動子による凹面多重リング探触子、第5図は本
発明の複合圧電振動子による凸面リニア探触子で
ある。 301,401,501…複合圧電振動子、3
04,305,306,405,406,40
7,507,508…信号電極、307,30
8,309,408,409,410,507,
508…信号線、312,412,510…アー
ス電極、310,411,509…バツキング
材、402,504…支持台。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 無機圧電材料から成る柱状の振動子が多数有
機物の中に分散して存在する複合圧電材の板の第
2面を所定の曲面状を有する支持体に仮接着する
こと、前記支持体に仮接着された前記複合圧電材
の板の第1面にそれぞれ高電圧が印加される複数
の分割電極を形成すること、前記分割電極を覆う
ように前記複合圧電材の板の第1面にバツキング
材を形成すること、前記複合圧電材の板の第2面
から前記支持体をはずすこと、及び前記複合圧電
材の板の第2面に一様にアース用電極を形成する
こととの工程を含んで成る送受波面が曲面状であ
る超音波探触子の製造方法。 2 前記複数の分割電極は多重リング型の電極で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の超音波探触子の製造方法。 3 前記複数の分割電極はアレー状電極であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の超
音波探触子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22207783A JPS60114239A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 超音波探触子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22207783A JPS60114239A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 超音波探触子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60114239A JPS60114239A (ja) | 1985-06-20 |
JPH0479263B2 true JPH0479263B2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=16776756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22207783A Granted JPS60114239A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 超音波探触子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60114239A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2554468B2 (ja) * | 1985-12-03 | 1996-11-13 | 日本電波工業株式会社 | 超音波探触子及びその製造方法 |
JPS6312996U (ja) * | 1986-02-20 | 1988-01-28 | ||
US4801835A (en) * | 1986-10-06 | 1989-01-31 | Hitachi Medical Corp. | Ultrasonic probe using piezoelectric composite material |
JPH0622331Y2 (ja) * | 1987-12-07 | 1994-06-15 | 株式会社島津製作所 | アンニュラアレー形超音波探触子 |
JP7305479B2 (ja) * | 2019-07-31 | 2023-07-10 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 超音波プローブ及び超音波診断装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334973B2 (ja) * | 1974-05-16 | 1978-09-25 | ||
JPS56103598A (en) * | 1979-12-17 | 1981-08-18 | Philips Corp | Method of manufacturing bent ultrasonic wave transducer array |
JPS5732200A (en) * | 1980-06-25 | 1982-02-20 | Commissariat Energie Atomique | Method of producing composite ultrasonic wave converter |
JPS5822039A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | 株式会社島津製作所 | 超音波振動子 |
JPS5822046A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-09 | 株式会社日立メディコ | 超音波探触子 |
JPS58183152A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-26 | 松下電器産業株式会社 | 超音波探触子およびその製造方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334973U (ja) * | 1976-08-31 | 1978-03-27 | ||
JPS55157394U (ja) * | 1979-04-27 | 1980-11-12 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22207783A patent/JPS60114239A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334973B2 (ja) * | 1974-05-16 | 1978-09-25 | ||
JPS56103598A (en) * | 1979-12-17 | 1981-08-18 | Philips Corp | Method of manufacturing bent ultrasonic wave transducer array |
JPS5732200A (en) * | 1980-06-25 | 1982-02-20 | Commissariat Energie Atomique | Method of producing composite ultrasonic wave converter |
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JPS58183152A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-26 | 松下電器産業株式会社 | 超音波探触子およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60114239A (ja) | 1985-06-20 |
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