JPH0479070A - 音声信号記録装置 - Google Patents

音声信号記録装置

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JPH0479070A
JPH0479070A JP2194190A JP19419090A JPH0479070A JP H0479070 A JPH0479070 A JP H0479070A JP 2194190 A JP2194190 A JP 2194190A JP 19419090 A JP19419090 A JP 19419090A JP H0479070 A JPH0479070 A JP H0479070A
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JP
Japan
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channel
audio
audio signals
recording
center
Prior art date
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Pending
Application number
JP2194190A
Other languages
English (en)
Inventor
Keitaro Yamashita
山下 啓太郎
Ichiro Okamoto
一郎 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2194190A priority Critical patent/JPH0479070A/ja
Publication of JPH0479070A publication Critical patent/JPH0479070A/ja
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  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、3−1方式の4チャンネルステレオ音声信号
の記録装置に関する。
[発明の概要1 本発明は、3−1方式の4チャンネルステレオ音声信号
の記録装置に関し、左チャンネル、右チャンネル、中央
チャンネル及び後方チャンネルよりなる3−1方式の4
チャンネルの音声信号の内のそれら左チャンネル、中央
チャンネル及び後方チャンネルの音声信号を加重混合し
て第1のチャンネルの音声信号を形成すると共に、それ
ら右チャンネル、中央チャンネル及び後方チャンネルの
音声信号を加重混合して第2のチャンネルの音声信号を
形成するマトリクス回路と、それら第1のチャンネル及
び第2のチャンネルの音声信号を記録する記録手段とを
有するもので、2チャンネル分の記録手段でその3−1
方式の4チャンネル分の音声信号を音質を大きく劣化さ
せることなく記録できるようにしたものである。
[従来の技術] ハイビジョン方式は画面のアスペクト比が映画に近く臨
場窓のある画像を鑑賞することができるが、これに対応
して音声についても4チャン名ルの独立音声を有するス
テレオ音声方式が用意されている。例えばそのハイビジ
ョン方式の映像信号を衛星放送の1チャンネルで放送す
るためのMtJSE方式では、サンプリング周波数32
 k Hzで4チャンネルの音声信号を送れるAモード
及びサンプリング周波数48 k Hzで2チャンネル
の音声信号を送れるBモードが用意されており、そのA
モートにおいては、その4チャンネルの音声信号を用い
て3−1方式のステレオ音声を楽しむことができる。
その3−1方式のステレオ音声とは、第4図に示す如く
、視聴者の右前方に右スピーカR3を、真正面に中央ス
ピーカC3を、左前方に左スピーカLSを、後方にサラ
ウンドスピーカSSを夫々配置して、それら4個のスピ
ーカに夫々対応する復調された音声信号を供給するもの
である。その後方の1個のサラウンドスピーカSSは後
方の左右の2個のスピーカに分けられることもあり、こ
の場合にはそれら後方の左右の2個のスピーカには同一
の音声信号が供給される・ そ(7)3−1方式の4チャンネルのステレオ音声信号
を映像信号と共にビデオテープレコーダ(VTR)に記
録するには、従来は4チャンネル以上の音声信号が記録
できる記録機が使用され、それら4チャンネルに夫々右
チャンネルR1中央チャンネルC1左チャンネルL及び
後方チャンネルSの音声信号が記録されていた。
[発明が解決しようとする課題1 しかしながら、できれば2チャンネルでその3−1方式
の4チャンネルの音声信号と同様の効果を有する音声信
号を記録したい場合がある。例えば、その4チャンネル
の音声信号が記録されたビデオテープに所謂アフレコに
よりパックグラウンドミュージック、ナレーション等の
音声信号を記録することがある。
このとき、既に記録された3−1方式のステレオ音声を
そのまま完全に保存しておくとすると、そのアフレコし
たいチャンネルだけ記録機のチャンネル数を増加させる
必要があるが、そのようなアフレコのためだけにチャン
ネル数を増加させるのはビデオテープの消費量が増加す
るため、フォーマットとしては得策ではない。
また、その3−1方式の音声信号の中で中央チャンネル
C及び後方チャンネルSの音声信号は比較的重要度が小
さいので、これら2チャンネルの部分に2チャンネルの
ステレオ音声信号をアフレコで記録する方法も考えられ
る。しかしながら、このように中央チャンネルC及び後
方チャンネルSの音声信号が消去された後で、残りの2
チャンネルの音声だけを再生しても音質の劣化が大きく
、元の臨場感のある音声とは程遠い不都合があった。
このとき、2チャンネルでその3−1方式のステレオ音
声を記録できれば、残りの2チャンネルに所望の音声信
号をアフレコすることができる。
本発明は斯かる点に鑑み、その3−1方式の4チャンネ
ルの音声信号を元の音質を大きく損なうことなく2チャ
ンネルで記録できるようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明による音声信号記録装置は、例えば第1図に示す
如く、左チャンネル、右チャンネル、中央チャンネル及
び後方チャンネルよりなる3−1方式の4チャンネルの
音声信号の内のそれら左チャンネル、中央チャンネル及
び後方チャンネルの音声信号を加重混合して第1のチャ
ンネルの音声信号を形成すると共に、それら右チャンネ
ル、中央チャンネル及び後方チャンネルの音声信号を加
重混合して第2のチャンネルの音声信号を形成するマト
リクス回路(2)と、それら第1のチャンネル及び第2
のチャンネルの音声信号を記録する記録手段(3)とを
有するものである。
[作用] 斯かる本発明によれば、その第1のチャンネルの音声信
号には左チャンネルの音声信号の他に中央チャンネル及
び後方チャンネルの音声信号が混入しており、その第2
の音声信号には右チャンネルの音声信号の他に中央チャ
ンネル及び後方チャンネルの音声信号が混入している。
従って、その記録手段よりそれら第1チャンネル及び第
2チャンネルの音声信号を再生するとその3−1方式の
4チャンネルのステレオ音声に近い音声が得られる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例につき第1図〜第3図を参照し
て説明しよう。本例はMUSE方弐のデコーダ及びVT
Rよりなる記録再生装置に本発明を適用したものである
。この記録再生装置は音声信号と共に映像信号の記録再
生を行うことができるが、映像信号に関する回路は省略
する。
第1図は本例の記録系を示し、この第1図において、(
1)はMUSE方式のデコーダとしてのチューナであり
、このチューナ(1)で受信している番組が3−1方式
のステレオ音声を使用しているときには、このチューナ
(1)からはその3−1方式の4チャンネルの音声信号
が出力される。これら4チャンネルの音声信号のうち、
左チャンネル。
中央チャンネル、後方(サラランF’ )チャンネル及
び右チャンネルの音声信号を夫々L、C,S及びRで表
す。
(2)は全体として記録系マトリクス、(3)は映像信
号と共に第1チャンネル(lch)〜第4チャンネル(
4ch)の4チャンネルの音声信号を独立にテープに記
録できる記録機を示し、チューナ(1)より出力される
それら4チャンネルの音声信号をその記録系マトリクス
(2)に供給し、この記録系71− IJクス(2)よ
り出力される4チャンネルの音声信号をその記録機(3
)に供給する。この記録系マトリクス(2)において、
左チャンネルの音声信号りを加算器(4)の一方の入力
部に供給し、中央チャンンネルの音声信号Cを係数0.
7を乗する乗算器(5)を介して加算器(6)の一方の
入力部に供給し、後方チャンネルの音声信号Sを係数0
.7を乗する乗算器(7)を介してその加算器(6)の
他方の入力部に供給する。
また、後方チャンネルの音声信号Rを加算器(8)の一
方の入力部に供給し、加算器(6)の出力を加算器(4
)の他方の入力部及び加算器(8)の他方の入力部に共
通に供給する。この場合、加算器(4)より出力される
信号をL′、加算器(8)より出力される信号をR′と
すると、これら信号L′及びR′は夫々次式で表される
L ’ = L +0.7C+0.7S    ・・・
・(1)R’ −R+0.7C+0.7S    ・・
・・(2)そして、式(1)で表される信号L′及び式
(2)で表される信号R′を記録機(3)に夫々第1チ
ャンネル(lch)及び第2チャンネル(2ch)の音
声信号として供給し、音声信号C及びSについてはその
まま記録機(3)に夫々第3チャンネル及び第4チャン
ネルの音声信号として供給する。その記録@(3)では
それら4チャンネルの音声信号L′。
R’、C及びRが独立に映像信号に対応する形式でテー
プに記録される。但し、例えば第3チャンネル及び第4
チャンネルの音声信号として夫々0.7C及び0.7S
を記録するような方法も考えられる。
第2図は本例の再生系を示し、この第2図において、(
9)は第1図例の記録機(3)に対応する再生機であり
、この再生機(9)のテープに記録されている番組の音
声が3−1方式のステレオ音声であるときには、この再
生機(9)からは第1図例で記録された4チャンネルの
音声信号L’、R’、C及びSが出力される。
(10)は全体として再生系マトリクス、(11)は左
チャンネル、中央チャンネル、後方チャンネル及び右チ
ャンネルよりなる4チャンネルのスピーカを独立に駆動
するアンプを示し、再生機(9)より出力されるそれら
4チャンネルの音声信号をその再生系マトリクス(10
)に供給し、この再生系マトリクス(10)より出力さ
れる4チャンネルの音声信号をそのアンプ(11)に供
給する。この再生系マトリクス(10)において、第1
チャンネルの音声信号L′を加算器(12)の一方の入
力部に供給し、第3チャンネルの音声信号Cを係数−0
,7を乗する乗算器(13)を介して加算器(14)の
一方の入力部に供給し、第4チャンネルの音声信号Sを
係数−0,7を乗する乗算器(15)を介してその加算
器(14)の他方の入力部に供給する。
また、第2チャンネルの音声信号R′を加算器(16)
の一方の入力部に供給し、加算器(14)の出力を加算
器(12)の他方の入力部及び加算器(16)の他方の
入力部に共通に供給する。この場合、上述の式(1)及
び(2)の関係があるため、加算器(12)より出力さ
れる信号をLl、加算器(16)より出力される信号を
R1とすると、これら信号L1及びR1は夫々次式で表
される。
L 1 = L ’ −0,7C−0,7S = L 
  ・・・・(3)R1= R’ −0,7C−0,7
S = R・・・・(4)即ち、加算器(12)より出
力される信号L1は第1図のチューナ(1)の左チャン
ネルの音声信号りに等しく、加算器(16)より出力さ
れる信号R1はそのチューナ(1)より出力される右チ
ャンネルの音声信号Rに等しい。
そして、その信号り及信号Rをアンプ(11)に夫々左
チャンネル及び右チャンネルの音声信号として供給し、
第3チャンネルの音声信号C及び第4チャンネルの音声
信号Sについてはそのままアンプ(11)に夫々中央チ
ャンネル及び後方チャンネルの音声信号として供給する
。そのアンプ(11)を介して4個のスピーカからはそ
れら4チャンネルの音声信号り、R,C及びRに対応す
る音声が出力される。
本例の動作につき説明するに、単に3−1方式のステレ
オ音声の記録及び再生を行うのであれば、第1図例で記
録して第2図例で再生すればよい。
第2例の再生系マトリクス(10)は第1図例の記録系
マトリクス(2)の逆演算を行うので、再生される音声
は従来と同じ3−1方式の4チャンネルのステレオ音声
である。
次に第1図例の記録系で3−1方式の4チャンネルの音
声信号を記録した後に、2チャンネルのステレオ音声(
バックグラウンドミュージック(BC,M)、ナレーシ
ョン、メモ、コメント等)をアフレコで記録する場合に
は、例えば再生される映像に合わせて図示省略した切り
替え回路を使用してその記録機(3)の第3チャンネル
及び第4チャンネルにアフレコを行う。そして、そのア
フレコ後に音声の再生を行うには、第2図例の再生系マ
トリクス(10)を使用することなく、再生機(9)の
第1チャンネルの音声信号L′及び第2チャンネルの音
声信号R′を夫々単独で左チャンぶル及び右チャンネル
の音声信号としてアンプ(11)に供給する。
そのアフレコした音声は単なるメモであれば同時に再生
する必要がないこともあるが、BGM等であればそれら
左チャンネル及び右チャンネルの音声に加算してアンプ
(11)に供給するようにしてもよい。従って、何れに
してもそのスピーカ(11)に接続された左チャンネル
のスピーカ及び右チャンネルのスピーカからは夫々式(
1)及び(2)によって表される音声信号L′及びR′
に対応する音声を含む音声が出力される。
これに関して、通常の2チャンネルのステレオ音声を聴
取する場合には、第3図に示す如く視聴者の右前方に右
チャンネルスピーカR−3が配され左前方には左チャン
ネルスピーカLSが配される。
そして、第4図に示す3−1方式の4チャンネルステレ
オ音声を式(1)及び(2)により変換して得られた2
チャンネルステレオ音声とオリジナルに第3図に示す2
チャンネルステレオ音声として制作された音声とを比較
すると、前者の品質は後者の品質に対して許容範囲内で
あることが分かっている。更に一般に3−1方式の4チ
ャンネルステレオ音声を第3図の配置の2チャンネルス
テレオで聴取するときには、それら式(1)及び(2)
の変換で得られる音声信号L′及びR′を用いることが
推奨されている。
従って、本例によれば記録機(3)の2チャンネル分の
音声チャンネルをアフレコに使用しても、残りの2チャ
ンネルには式(1)及び(2)による音声信号L′及び
R′が記録されているので、これら2チャンネル分の音
声信号を再生することにより、元の3−1方式の4チャ
ンネルステレオ音声に近い品質の音声を聴取できる利益
がある。
尚、上述実施例では2チャンネルステレオ音声信号をア
フレコしているが、3−1方式の4チャンネルステレオ
音声信号をアフレコすることもできる。この場合には、
その4チャンネルの音声信号から式(1)及び(2)に
より音声信号L′及びR′を得て、これら音声信号L′
及びR′を第1図の記録機(3)の第3チャンネル及び
第4チャンネルに記録する。この方法によれば、4チャ
ンネルの音声チャンネルに実質的に3−1方式の4チャ
ンネル音声を2組記録することができる利益がある。
また、上述実施例の式(1)及び(2)では右チャンネ
ル音声り及び左チャンネル音声Rに夫々中央チャンネル
音声Cの0.7倍及び後方チャンネル音声Sの0.7倍
を加算しているが、一般に次の式により音声信号L′及
びR′を求めるようにしてもよい R′−αL十βC+γS  ・・・・(5)R’=αR
+βC+TS   ・・・・(6)これら式(5)及び
(6)においてα、β及びTは夫々例えば絶対値が1以
下の係数である。これに対応して第2図の再生系マトリ
クス(10)は式(5)及び(6)の逆変換により元の
音声信号り、R,C及びSを求めるように変形する必要
がある。
尚、本発明は上述実施例に限定されず本発明の要旨を逸
脱しない範囲で種々の構成を採り得ることは勿論である
[発明の効果1 本発明によれば、2チャンネル分の記録手段でその3−
1方式の4チャンネル分の音声信号を音質を大きく劣化
させることなく記録できる利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の記録系を示す構成図、第2
図はその実施例の再生系を示す構成図、第3図は2チャ
ンネルステレオの配置を示す線図、第4図は3−1方式
の4チャンネルステレオの配置を示す線図である。 (1)はチューナ、(2)は記録系マトリクス、(3)
は記録機、(5)、 (7)は夫々乗算器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  左チャンネル、右チャンネル、中央チャンネル及び後
    方チャンネルよりなる3−1方式の4チャンネルの音声
    信号の内の上記左チャンネル、中央チャンネル及び後方
    チャンネルの音声信号を加重混合して第1のチャンネル
    の音声信号を形成すると共に、上記右チャンネル、中央
    チャンネル及び後方チャンネルの音声信号を加重混合し
    て第2のチャンネルの音声信号を形成するマトリクス回
    路と、 上記第1のチャンネル及び第2のチャンネルの音声信号
    を記録する記録手段とを有する音声信号記録装置。
JP2194190A 1990-07-23 1990-07-23 音声信号記録装置 Pending JPH0479070A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2194190A JPH0479070A (ja) 1990-07-23 1990-07-23 音声信号記録装置

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JP2194190A JPH0479070A (ja) 1990-07-23 1990-07-23 音声信号記録装置

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JPH0479070A true JPH0479070A (ja) 1992-03-12

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ID=16320445

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JP2194190A Pending JPH0479070A (ja) 1990-07-23 1990-07-23 音声信号記録装置

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JP (1) JPH0479070A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1492110A2 (en) * 1997-05-05 2004-12-29 Warner Music Group, Inc. Recording & playback of multi-channel digital audio having different resolutions for different channels

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1492110A2 (en) * 1997-05-05 2004-12-29 Warner Music Group, Inc. Recording & playback of multi-channel digital audio having different resolutions for different channels
EP1492110A3 (en) * 1997-05-05 2007-02-28 Warner Music Group, Inc. Recording & playback of multi-channel digital audio having different resolutions for different channels

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