JPH0478522A - モールディングの接合方法 - Google Patents

モールディングの接合方法

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JPH0478522A
JPH0478522A JP19368290A JP19368290A JPH0478522A JP H0478522 A JPH0478522 A JP H0478522A JP 19368290 A JP19368290 A JP 19368290A JP 19368290 A JP19368290 A JP 19368290A JP H0478522 A JPH0478522 A JP H0478522A
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molding
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molding main
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Shinichi Goto
後藤 新一
Shigenori Shibata
柴田 成徳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、自動車等の窓用ガラスと窓枠との間隙に組付
けられるフラッシュマウントモール等のモールディング
に関し、特に、モールディング本体の端部の結合構造に
関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種のフラッシュマウントモールとして、第9
図乃至第11図に示す技術を挙げることができる。
第9図は第一従来例のフラッシュマウントモールを示す
正面図、第10図は第二従来例のフラッシュマウントモ
ールを示す正面図、第11図は第三従来例のフラッシュ
マウントモールの結合部分を示す斜視図である。なお、
第三従来例は実開昭56−131215号公報に開示さ
れた技術である。
第一従来例のフラッシュマウントモールは、第9図に示
すように、モールディング本体21とロアーモールディ
ング22とから構成されている。
モールディング本体21はポリ塩化ビニル(以下、単に
rPVcJと記す)等の合成樹脂材料を押出して成形さ
れている。ロアーモールディング22はフラッシュマウ
ントモールディングの下部全体にわたって延び、その表
面はステンレス等の金属板により被覆されている。そし
て、自動車の車体への組付けに際し、モールディング本
体21の両端はロアーモールディング22の両端゛に結
合される。
また、第二従来例のフラッシュマウントモールディング
は、第10図に示すように、その全体が合成樹脂製のモ
ールディング本体24により構成されている。そして、
車体への組付けに際し、モールディング本体24の両端
部は、ステンレス等の金属板を折曲してなるジヨイント
25に挿入結合される。
更に、第三従来例のフラッシュマウントモールディング
は、第11図に示すように、第二従来例と同様、その全
体が合成樹脂製のモールディング本体27により構成さ
れている。そして、車体への組付けに際し、モールディ
ング本体24の両端部は、不透明な合成樹脂材料からな
るジヨイント28に挿入結合される。
[発明が解決しようとする課題] ところが、第一従来例のフラッシュマウントモールは、
合成樹脂製のモールディング本体21と金属板で被覆さ
れたロアーモールディング22との三部品で構成されて
いるため、双方の光沢の違いにより、全体の色調が不統
一になるという問題があった。
また、第二従来例のフラッシュマウントモールにおいて
は、モールディング本体24の両端部が金属製のジヨイ
ント25により結合されているので、第一従来例と同様
、ジヨイント25が色調の不統一を招くばかりでなく、
そのジヨイント25によって結合部分の外形線に段差が
生じたり、モールディング本体24のハイライト線が断
絶したりするなど、違和感が出て、意匠上好ましくなか
った。
更に、第三従来例のフラッシュマウントモールによると
、モールディング本体27及びジヨイント28が共に合
成樹脂製であるため、色調は統一できるが、ジヨイント
28が不透明なので、結合部分の外形線に段差が生じた
り、モールディング本体27のハイライト線に対しジヨ
イント28のハイライト線がズしたりするなど、やはり
、違和感は否めなかった。
そのうえ、第一従来例、第二従来例及び第三従来例のフ
ラッシュマウントモールにおいては、モールディング本
体21とロアーモールディング22との結合、または、
モールディング本体24゜27とジヨイント25.28
との結合を、それぞれ車体への組付時に行なうため、自
動車の製造ラインにおける部品管理が面倒になるばかり
でなく、組付工数が増加するという不具合もあった。
他の従来の接合方法には射出成形によって一体化する方
法または熱板溶着方法、接着剤による接着方法があるが
、何れも、第一従来例、第二従来例及び第三従来例のよ
うな問題点を有していた。
そこで、本発明の課題は、モールディング本体との違和
感を無くし、その意匠性を向上したモールディングの接
合方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、請求項1の発明のモールデ
ィングの接合方法は、合成樹脂材料からなるモールディ
ング本体の両端部を加熱溶融する加熱工程と、モールデ
ィング本体の加熱された両端部を接合する接合工程と、
仕上りの形状を維持する接合治具型内で、前記モールデ
ィング本体の両端部の接合圧力を維持し、前記モールデ
ィング本体の両端部の形状を維持する型成形工程とを具
備するものである。
請求項2の発明のモールディングの接合方法は、請求項
1の接合工程と型成形工程とを同時とし、モールディン
グ本体の加熱された両端部を接合すると共に、仕」ニリ
の形状を維持する接合治具型内で、前記モールディング
本体の両端部の接合圧力を維持し、前記モールディング
本体の両端部の形状を維持する接合・型成形工程とした
ものである。
[作用] 請求項1の発明のモールディングの接合方法によれば、
加熱工程で合成樹脂材料からなるモールディング本体の
端部を加熱溶融し、接合工程でモールディング本体の加
熱された端部を所定の接合圧力によって接合し、両端部
を一体化する。それを、型成形工程によって接合治具型
内で仕」−りの形状とする。
請求項2の発明のモールディングの接合方法によれば、
加熱工程で合成樹脂材料からなるモールディング本体の
端部を加熱溶融する。接合・型成形工程によってモール
ディング本体の加熱された端部を所定の接合圧力によっ
て接合すると共に、接合治具型内で仕上りの形状を維持
して、その両端部を一体化する。
[実施例] 以下、本発明の実施例のモールディングの接合方法によ
り製造した自動車用フラッシュマウントモールを図面に
基づいて説明する。
第1図乃至第8図は本発明の実施例のモールディングの
接合方法により自動車用フラッシュマウントモールを製
造する場合の製造工程を示すものである。
第1図は成形型30の収容状態を示す断面図で、第2図
は自動車用フラッシュマウントモールの端部の斜視図、
第3図は自動車用フラッシュマウントモールの両端部を
対向させた状態の要部斜視図、第4図は加熱工程を示す
要部斜視図、第5図は型成形工程を示す要部斜視図、第
6図は仕上接着工程を示す要部斜視図である。また、第
7図は自動車用フラッシュマウントモールの端部を接合
させた状態の要部斜視図、そして、第8図は自動車用フ
ラッシュマウントモールの端部を接合させた状態の正面
図である。
図に示すように、本実施例の自動車用フラッシュマウン
トモールのモールディング本体1は、PVC等の合成樹
脂材料を押出成形により長尺状に成形され、その後、所
定の長さに切断されている。
前記モールディング本体1は、基本的に自動車の窓用ガ
ラスと窓枠との間隙に挿入される基部2と、前記間隙の
開放部を覆う意匠部3とから構成されている。前記基部
2には、第2図に示すように、窓用ガラスの周縁部裏面
に接合する裏側把持片4、及び前記裏側把持片4とは反
対側に突出して窓枠の内面に弾接する弾接片5とがそれ
ぞれ突設されていて、これらの裏側把持片4及び弾接片
5は間隙内に充填された接着剤を介して窓枠に固着され
る。また、基部2には黄銅等の金属ワイヤからなる剛性
附与芯材6がインサートされている。
前記意匠部3には、窓用ガラスの周縁部表面に接合する
表側把持片7、及びその表側把持片7とは反対側に突出
して窓枠の外面に弾接するシール片8とが設けられてい
て、これらの表側把持片7及びシール片8により間隙内
への水及び塵埃等の侵入が防止される。また、意匠部3
の表面、つまり意匠面には、金属コーティングされた光
輝フィルム9が接合埋設されている。通常、基部2の弾
接片5及び意匠部3のシール片8は軟質PvCで、その
他の部分は硬質PVCで成形される。
この種の自動車用フラッシュマウントモールは、本実施
例のモールディングの接合方法により、次のように制作
される。
まず、本実施例では、自動車用フラッシュマウントモー
ルのモールディング本体1の両端を接合して、第8図に
示すように、環状の自動車用フラッシュマウントモール
1とする事例について説明する。
まず、第2図に示すような断面で、例えば、フロントガ
ラス等の窓用ガラスの周囲長から算出された所定長に切
断された自動車用フラッシュマウントモールのモールデ
ィング本体1のrunp、。
1Bを、第3図のように対向させる。そのモールディン
グ本体1の端部IAと端部IBとの間に、220〜24
0[℃]に加熱した鉄板30を挿入し、そのモールディ
ング本体1の端部IA及び端部IBを前記鉄板30の面
に押圧し、第4図に示すように、モールディング本体1
の両端の全面を1〜2 [mm]程度溶融状態とする(
加熱工程)。
次に、モールディング本体1の端部IA、IBを鉄板3
0から引離し、そして、前記鉄板30をその間から離し
た後、モールディング本体1の端部IA、IBを1〜2
 [kg/m12]の圧力で加圧し、両者を一体化する
(接合工程)。
その後、モールディング本体1の外形に形成された接合
部成形型31で、前記モールディング本体1の端部IA
、IBを溶融状態で一体化した接続個所10を挾圧し、
モールディング本体1の接続個所10を他の意匠部3の
外面と同一平面状態に仕上げる(型成形工程)。
特に、モールディング本体1の接続個所10を他の外面
と同一平面状態に仕上げる型成形工程で使用する接合部
成形型31は、第1図に示すように、上型31a及びス
ライドコア31b及び下型31cからなる。前記」二型
31aはモールディング本体1の意匠部3の−L面と密
に接触するように形成されている。前記スライドコア3
1bはモールディング本体1の意匠部3の下面及び基部
2の側面の間にクリアランス32を形成している。また
、前記下型31cはモールディング本体1の基部2の下
面の一部にクリアランス32を形成している。前記クリ
アランス32は、モールディング本体1の端部IA、1
Bの溶融余剰材料を吸収するのに使用される。
また、前記上型31aは−に下動可能に配置され、スラ
イドコア31b1及びスライドコア31b2は」二下動
及び左右方向に移動可能に配置され、下型31cは」−
下動可能に配置されている。
このように、モールディング本体1の接続個所10を他
の意匠部3の外面と同一平面状態に仕−Lげる型成形工
程を経た後、モールディング本体1の端部IA、IBの
溶融余剰材料をクリアランス32に吸収させたことによ
り、意匠部3の表面に埋設された光輝フィルム9の端部
が立上るのを防止するために、エッジシーラ等の接着剤
35を塗布または噴霧して、その端部の剥離を防止して
いる(剥離防止工程)。
このようにして、第7図に示す接続個所10のように、
モールディング本体1の他の個所と区分けできにくい良
好な接続状態が得られる。自動車の窓用ガラスの周囲長
に合致した環状の自動車用フラッシュマウントモールが
得られる。
したがって、この種の実施例のモールディングの接合方
法により製造した自動車用フラッシュマウントモールは
、モールディング本体1の接続個所lOと他の個所とが
区分けできにくく、また、溶融によって一体化が可能で
あるから、強固な結合状態が得られる。故に、意匠的に
及び機械的にもモールディング本体1の接続個所10と
他の個所とが区分けできにくくなり、接続個所10とモ
ールディング本体1との違和感を無くし、その意匠性を
向上することができる。
ところで、上記実施例のモールディング本体1の両端の
全面を溶融状態とする加熱工程は、加熱した鉄板30を
用いているが、本発明を実施する場合、モールディング
本体1の端部IA、IBを1〜3 [mm]程度溶融状
態となる加熱手段を使用できればよい。
更に、上記実施例のモールディング本体1の加熱された
端部IA、IBのを接合する接合工程では、接着剤を使
用していないが、本発明を実施する場合、モールディン
グ本体1の構成材料と同系統の接着剤を使用し、接着剤
を塗布した後、モールディング本体1の加熱された端部
]、A、IBを接合してもよい。この種の対応によれば
、より強靭な接合が得られる。
また、上記実施例のモールディング本体1の端部IA、
IBを加圧して両者を一体化する接合工程は、モールデ
ィング本体1の接続個所10を他の意匠部3の外面と同
一平面状態に仕上げる型成形工程と別の工程としている
。しかし、本発明を実施する場合には、モールディング
本体1の端部IA、IBを加圧して両者を一体化すると
共に、モールディング本体1の接続個所10を他の意匠
部3の外面と同一平面状態に仕上げる型成形工程とを一
工程(接合・型成形工程)とすることができる。即ち、
接合部成形型31内でモールディング本体1の端部IA
、IBを加圧して両者を一体化できればよい。
そして、」二足実施例では剥離防止工程として、意匠部
3の表面に埋設された光輝フィルム9の端部が立上るの
を防止するために、接着剤35を塗布または噴霧し、そ
の端部の剥離を防止しているが、本発明を実施する場合
、剥離防止工程は省略することができる。即ち、本発明
を実施する場合には、光輝フィルム9の材質またはモー
ルディング本体1の切断方向等の光輝フィルム9の端部
処理によっては、接着剤35を塗布または噴霧すること
なく良好な接合状態が得られる。
[発明の効果] 以」―のように、請求項1の発明のモールディングの接
合方法は、合成樹脂材料からなるモールディング本体の
両端部を加熱溶融する加熱工程と、モールディング本体
の加熱された両端部を接合する接合工程と、仕上りの形
状を維持する接合治具型内で、前記モールディング本体
の両端部の接合圧力を維持し、前記モールディング本体
の両端部の形状を維持する型成形工程とを具備するもの
である。
したがって、モールディング本体の接合個所が他の個所
と区分けできにくい接続状態が得られ、また、溶融によ
ってモールディング本体の両端部の一体化ができるから
、強固な結合状態が得られる。故に、意匠的に及び機械
的にもモールディング本体の接続個所と他の個所とが区
分けできにくくなり、接続個所とモールディング本体1
との違和感を無くし、その意匠性を向上することができ
る。
請求項2の発明のモールディングの接合方法は、請求項
1の発明の接合工程と型成形工程とを一工程とし、モー
ルディング本体の加熱された両端部を接合すると共に、
仕上りの形状を維持する接合治具型内で、前記モールデ
ィング本体の両端部の接合圧力を維持し、前記モールデ
ィング本体の両端部の形状を維持する接合・型成形工程
にしたものである。
したがって、請求項1の効果に加えて、接合・型成形が
一工程で完了するから、モールディングの製造効率が良
くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明の実施例のモールディングの
接合方法により自動車用フラッシュマウントモールを製
造する場合の製造工程を示すもので、第1図は成形型の
収容状態を示す断面図、第2図は自動車用フラッシュマ
ウントモールの端部の斜視図、第3図は自動車用フラッ
シュマウントモールの両端部を対向させた状態の要部斜
視図、第4図は加熱工程を示す要部斜視図、第5図は型
成形工程を示す要部斜視図、第6図は仕−に接着工程を
示す要部斜視図である。また、第7図は自動軍用フラッ
シュマウントモールの端部を接合させた状態の要部斜視
図、第8図は自動車用フラッシュマウントモールの端部
を接合させた状態の正面図である。 第9図乃至第11図は従来のフラッシュマウントモール
ディングを示すもので、第9図は第一従来例の全体を示
す正面図、第10図は第二従来例の全体を示す正面図、
第11図は第三従来例の結合部分を示す斜視図である。 図において、 1:モールディング本体 10:接続個所 30:鉄板 31:接合部成形型 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 特許出願人 豊田合成 株式会社 代理人 弁理士 樋口 武尚 外1名 1:モールディング本体 31:接合部成形型 第1図 30:鉄板 〔:卯図 第4図 第9図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)合成樹脂材料からなるモールディング本体の両端
    部を加熱溶融する加熱工程と、 モールディング本体の加熱された両端部を接合する接合
    工程と、 仕上りの形状を維持する接合治具型内で、前記モールデ
    ィング本体の両端部の接合圧力を維持し、前記モールデ
    ィング本体の両端部の形状を維持する型成形工程と を具備することを特徴とするモールディングの接合方法
  2. (2)合成樹脂材料からなるモールディング本体の両端
    部を加熱溶融する加熱工程と、 モールディング本体の加熱された両端部を接合すると共
    に、仕上りの形状を維持する接合治具型内で、前記モー
    ルディング本体の両端部の接合圧力を維持し、前記モー
    ルディング本体の両端部の形状を維持する接合・型成形
    工程と を具備することを特徴とするモールディングの接合方法
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0615746A (ja) * 1992-06-30 1994-01-25 Inoac Corp 合成樹脂モールの端末接合方法および装置

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