JPH0478262B2 - - Google Patents

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JPH0478262B2
JPH0478262B2 JP60220935A JP22093585A JPH0478262B2 JP H0478262 B2 JPH0478262 B2 JP H0478262B2 JP 60220935 A JP60220935 A JP 60220935A JP 22093585 A JP22093585 A JP 22093585A JP H0478262 B2 JPH0478262 B2 JP H0478262B2
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JP
Japan
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parts
mateiko
hot water
extract
food
Prior art date
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JP60220935A
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JPS6279755A (ja
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Michitoku Kubo
Reiko Matsuda
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Senju Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Senju Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/914,681 priority patent/US4859468A/en
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Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、食用または飲用に供しても肥満を起
こさず、さらには肥満症を改善できる飲食品に関
するものである。 従来の技術 肥満の防止または肥満症の改善は、美容および
健康の点から、女性や中高年令の男性にとつて大
きな関心事となつている。 従来、肥満の防止または肥満症の改善のために
は、ウーロン茶の常飲が好ましいと言われてい
る。また、カロリーの摂りすぎを抑制するため、
食事、間食、飲物などの摂取量を制限することも
行われている。 発明が解決しようとする問題点 上記従来の肥満防止法のうち、ウーロン茶を飲
用することは、甘味を摂取しないという点では間
接的には肥満の防止につながるが、それ自体の積
極的な肥満防止効果は確認できるほどではない。
そして、コーヒー、コーラなど刺激性の飲料に慣
れている人にとつては、これらの飲料を一切断つ
てウーロン茶のみに切り換えることは容易ではな
い。 また、食事、間食、飲物などの摂取量を制限す
る方法は、肥満防止のためには最も確実な方法と
言えるが、このような摂取量の制限は著しい苦痛
を与えるため、長期間実行することが困難なこと
が多い。 本発明は、このような状況に鑑み、飲食をしな
がらも肥満を抑制または防止し、さらには肥満症
を改善できる方法を見出すべく鋭意研究を重ねた
結果到達したものである。 問題点を解決するための手段 本発明の肥満防止作用を有する飲食品は、飲食
品中に、パイパー・アングステイフオリウム
(PIPER ANGUSTIFOLIUM)または/および
ボルデイア・フラグランス(BOLDEA
FRAGRANS)の溶剤抽出物を添加してなるも
のである。 以下本発明を詳細に説明する。 本発明における飲食品としては、洋菓子(ビス
ケツト、チユーインガム、キヤンデイー、ドロツ
プ、キヤラメル、ゼリー、マシユマロ、カステ
ラ、シユークリーム、パイ、ドーナツ、ホツトケ
ーキ、アイスクリーム、シヤーベツト、クツキー
など)、和菓子(みずあめ、もなか、あめ、せん
べい、あられ、しるこ、みつまめ、甘酒、羊かん
など)、パン類、酒類(日本酒、洋酒、ビール、
果実酒、中国酒、薬味酒など)、コーヒー、紅茶、
ココア、清涼飲料、果実飲料、乳製品(牛乳、乳
酸飲料、乳酸菌飲料、バター、チーズ、コンデン
スミルクなど)、食用油脂(植物性油脂、動物性
油脂、マーガリンなど)、調味料(みそ、しよう
ゆ、ソース、ケチヤツプ、ドレツシング、砂糖、
はち蜜、人工甘味料、化学甘味料など)、香辛料、
各種加工食料品(ハム、ソーセージ、ちくわ、か
まぼこ、はんぺん、缶詰、びん詰、佃煮、めん
類、ジヤム、マーマレード、豆乳、カレーライス
のもと、スープのもと、ふりかけなど)をはじめ
種々の飲食品が例示される。 上述の飲食品には、下記(1),(2)にその産地、薬
効等を詳述したパイパー・アングステイフオリウ
ム(PIPER ANGUSTIFOLIUM)または/お
よびボルデイア・フラグランス(BOLDEA
FRAGRANS)の溶剤抽出物を添加する。これ
らは種々の薬効を有することが知られているが、
その肥満防止作用については知られておらず、飲
食品に添加することも知られていない。 (1) マテイコ パイパー・アングステイフオリウム(PIPER
ANGUSTIFOLIUM)の学術名を有する植物は、
通称マテイコ(MATICO)と呼ばれ、こしよう
科うすばなごしように属するものである。以下、
単に「マテイコ」と称することにする。 マテイコは、主として南米において産出され、
通常は止血剤として使われている。マテイコを煎
じたものは、胸部、喉頭部の疾患、肺炎、喉頭炎
などの効果があり、また、血便、赤痢、下痢、渋
り腹にも効果があるとされている。そのほかマテ
イコの煎じ汁で入浴すると女性の血の道、生理不
順、子宮のただれ、生理痛に効果があり、こしけ
にもよいとされている。 (2) ボルド ボルデイア・フラグランス(BOLDEA
FRAGRANS)の学術名を有する植物は、通称
ボルド(BOLDO)と呼ばれ、おしろいばな科に
属するものである。以下、単に「ボルド」と称す
ることにする。 ボルドは、主として南米のチリに自生し、ブラ
ジルでも栽培され、薬用植物として有名である。
ボルド葉製剤は利胆作用、急慢性肝炎に有効であ
り、利尿作用もあることが知られている。 マテイコ、ボルドからの有効成分の取得は、そ
の葉部、茎、芽など(特に葉部)を適当な有機ま
たは無機溶剤を用いて抽出することにより行う。
有機溶剤としてはアルコール、エーテル、エステ
ル、ケトンなどが用いられ、無機溶剤としては通
常水が用いられる。特に、熱水または/およびア
ルコールによる抽出物が肥満防止作用が大きいの
で好ましい。 そして、マテイコおよびボルドの抽出物は、下
記のように急性毒性が認めらず、安全性が高いも
のである。 マテイコおよびボルドの葉部をそれぞれ熱水で
抽出し、ろ過後減圧濃縮し、ついで凍結乾燥し
た。12時間絶食したICR系雄性マウス(24〜26
g)に、上記のマテイコの抽出物およびボルドの
抽出物2g/Kg(ほぼ投与可能な最大量)を1回
経口投与し、24時間以内の生死、行動を指標に、
マテイコおよびボルドの急性毒性試験を行つた
が、24時間以内に死亡するものはそれぞれ7例中
1例も認められなかつた。また、マウス行動にも
特記すべき異状な行動は認められなかつた。 飲食品に対するマテイコまたは/およびボルド
の添加量は特に限定はないが、余りに少ないと肥
満防止効果が発揮されず、一方余りに多いと飲食
品の本来有する風味を変化させるおそれがあるの
で、通常は飲食品100重量部に対し、0.0001〜5
重量%、特に0.001〜1重量%の範囲から選択す
ることが多い。そして添加量を適当な量に設定す
れば、飲食品の風味をむしろ向上させる場合もあ
る。 飲食品に対するマテイコまたは/およびボルド
の添加は、原料、加工、調理の段階のいずれの段
階において行つてもよい。 作 用 マテイコまたはボルドの溶剤抽出物は明らかな
脂肪組織分解促進作用を有する。マテイコまた
は/およびボルドの溶剤抽出物を添加した本発明
の飲食品は、これを摂取しても肥満を起こしにく
く、さらには肥満症の改善も期待できる。 実施例 次に実施例をあげて、本発明をさらに説明す
る。 抽出物の調製 マテイコの葉部をそれぞれ70%エタノール水溶
液および熱水で抽出し、ろ過後減圧濃縮し、つい
で凍結乾燥した。これを抽出法により70%エタノ
ール抽出物および水抽出物とし、実験に供した。 同様に、ボルドの葉部をそれぞれ70%エタノー
ル水溶液および熱水で抽出し、ろ過後減圧濃縮
し、ついで凍結乾燥した。これを抽出法により70
%エタノール抽出物および水抽出物とし、実験に
供した。 また、対照例として、南米産の薬用植物である
セドロン(CEDRON)(学術名:LIPPIA
CITRIODORA,SIMA CEDRON)、チヤンカ
ピエドラ(CHANCAPIEDRA)(学術名:
PHYLLANTTHUS NIRURI)、モージエ
(MOLLE)(学術名:DAVANA
DEPENDENS)、および中国産のウーロン茶、
日本茶の葉部についても、同様に70%エタノール
水溶液または熱水で抽出を行い、実験に供した。 抽出による検体の収率は次の通りであつた。
EtOHとあるのはエタノールである。 検 体 収 率 マテイコ70%EtOH水溶液抽出物 9.4% ボルド70%EtOH水溶液抽出物 18.3% セドロン70%EtOH水溶液抽出物 12.3% チヤンカピエドラ 70%EtOH水溶液抽出物 6.4% モージエ70%EtOH水溶液抽出物 13.6% マテイコ熱水抽出物 17.3% ボルド熱水抽出物 24.6% セドロン熱水抽出物 21.7% ウーロン茶熱水抽出物 19.4% 日本茶(煎茶)熱水抽出物 25.0% 遊離脂肪細胞に対する作用 ロツドベルの方法(M.Rodbell,J.Biol.
Chem.,239,375(1964))に準じて、遊離脂肪細
胞に対する作用を調べた。 すなわち、ウイスター(Wistar)系雄性ラツ
ト(体重150〜200g)の副こう丸脂肪組織8gを
細切後、グルコース20mg、牛血清アルブミン4
%、コラゲナーゼ20mgを含むクレブスーリンガー
(Krebs−Ringer)リン酸緩衝液(KRP緩衝液、
PH7.4)20mlに加え、37℃、50分間インキユベー
トし、ナイロンメツシユでろ過後、500rpmで30
秒間遠心分離し、脂肪細胞層以外を吸引した。
KRP緩衝液で同様にして脂肪細胞層を2回洗浄
後、KRP緩衝液を加え、全量を20mlとした。こ
の懸濁液0.25mlに牛血清アルブミン5%を含む
KRP緩衝液0.5ml、被検液あるいは対照溶媒とし
てKRP緩衝液0.1mlを加え、37℃、2時間インキ
ユベートし、遊離した脂肪酸をドールの方法
(V.P.Dole,J.Clin.Invest.,35,150(1956))で
測定した。 結果を次表に示す。
【表】
【表】 上表から、遊離脂肪酸に被検体100μg/mlま
たは200μg/mlを作用させると、マテイコの70
%エタノール水溶液抽出物、同熱水抽出物、およ
びボルドの70%エタノール水溶液抽出物、同熱水
抽出物に、遊離脂肪細胞からの遊離脂肪酸の動員
が顕著に認められることがわかる。なお、対照例
の中ではウーロン茶および日本茶の各熱水抽出物
に有意に遊離脂肪細胞からの遊離脂肪酸の動員が
認められたが、その作用はマテイコ、ボルドに比
すればはるかに小さいことがわかる。 体重増加抑制作用 生後6週令のウイスター(Wistar)系ラツト
を10匹づつの4群に分け、第1群のラツトには通
常の餌、第2群のラツトには通常の餌にマテイコ
熱水抽出物を1.0%配合した餌、第3群のラツト
には通常の餌にボルド熱水抽出物を1.0%配合し
た餌、第4群のラツトには通常の餌にウーロン茶
熱水抽出物を1.0%配合した餌を与え、2ケ月経
過後の体重増加量を測定した。 結果は次の通りであり、マテイコ配合餌および
ボルド配合餌を与えたときに明確な体重増加抑制
効果が確認できた。 1匹当りの平均体重増加量 第1群のラツト 156±11g 第2群のラツト 144±16g 第3群のラツト 146±13g 第4群のラツト 151± 9g 飲食品製造例 下記の配合割合にて、常法により飲食品を製造
した。 (a) キヤンデイー 砂糖 70部 麦芽アメ 25部 寒天 5部 マテイコ熱水抽出物(またはボルド熱水抽出
物) 0.1部 (b) チユーインガム ポリ酢酸ビニル 20部 エステルガム 2部 ポリイソブチレン 4部 炭酸カルシウム 4部 ぶどう糖 25部 粉糖 45部 マテイコ熱水抽出物(またはボルド熱水抽出
物) 0.5部 (c) パン 小麦粉 100部 酵母 2部 食塩 2部 砂糖 3部 シヨートニングオイル 3部 水 56部 マテイコ熱水抽出物(またはボルド熱水抽出
物) 0.2部 (d) うどん 中力粉 100部 水 35部 食塩 4部 マテイコ70%エタノール水溶液抽出物(または
ボルド70%エタノール水溶液抽出物) 0.2部 (e) 炭酸飲料 市販の炭酸飲料(砂糖、はちみつ、 ビタミン類、クエン酸、リンゴ酸、 アミノ酸を含むもの) 100部 マテイコ熱水抽出物 (またはボルド熱水抽出物) 0.3部 (f) 牛乳 市販の牛乳 100部 マテイコ熱水抽出物(またはボルド熱水抽出
物) 0.3部 (g) チヨコレート カカオマス 15部 カカオバター 20部 全脂粉乳 20部 脱脂粉乳 5部 乳糖 40部 マテイコ熱水抽出物(またはボルド熱水抽出
物) 0.8部 発明の効果 本発明によれば、飲食品を摂取しても脂肪組織
からの遊離脂肪酸の効果的な動員が図られ、肥満
の抑制または防止、さらには肥満症の改善を図る
ことができる。従つて、本発明により、空腹感に
苦しむことなく肥満の防止が図られる。 また、マテイコまたは/およびボルドの抽出物
の飲食品に対する添加量を適度に選べば、飲食品
の本来有する風味が何ら損なわれず、場合によつ
ては飲食品の風味を向上できることもある。 そして、本発明の飲食品は、古来より常飲され
ているマテイコまたは/およびボルドを原料とす
るものであるので、安全性が高い。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 飲食品中に、パイパー・アングステイフオリ
    ウム(PIPER ANGUSTIFOLIUM)または/
    およびボルデイア・フラグランス(BOLDEA
    FRAGRANS)の溶剤抽出物を添加してなる肥
    満防止作用を有する飲食品。 2 溶剤抽出物が、熱水または/およびアルコー
    ル抽出物である特許請求の範囲第1項記載の飲食
    品。
JP60220935A 1985-10-03 1985-10-03 肥満防止作用を有する飲食品 Granted JPS6279755A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60220935A JPS6279755A (ja) 1985-10-03 1985-10-03 肥満防止作用を有する飲食品
US06/914,681 US4859468A (en) 1985-10-03 1986-10-02 Compositions and method for decomposing adipose tissue

Applications Claiming Priority (1)

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JP60220935A JPS6279755A (ja) 1985-10-03 1985-10-03 肥満防止作用を有する飲食品

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JPS6279755A JPS6279755A (ja) 1987-04-13
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JP60220935A Granted JPS6279755A (ja) 1985-10-03 1985-10-03 肥満防止作用を有する飲食品

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DE10359384A1 (de) * 2003-12-18 2005-07-28 Anoxymer Gmbh Verwendung eines Extraktes von Aloysia triphylla als Matrixprotektor
JP2006225297A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Fancl Corp 肥満、高脂血症および動脈硬化性疾患の治療・予防剤

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JPS6279755A (ja) 1987-04-13

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