JPS6279755A - 肥満防止作用を有する飲食品 - Google Patents

肥満防止作用を有する飲食品

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JPS6279755A
JPS6279755A JP60220935A JP22093585A JPS6279755A JP S6279755 A JPS6279755 A JP S6279755A JP 60220935 A JP60220935 A JP 60220935A JP 22093585 A JP22093585 A JP 22093585A JP S6279755 A JPS6279755 A JP S6279755A
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Japan
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food
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hot water
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Michitoku Kubo
道徳 久保
Reiko Matsuda
松田 玲子
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SENJIYU SEIYAKU KK
Senju Pharmaceutical Co Ltd
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SENJIYU SEIYAKU KK
Senju Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、食用または飲用に供しても肥満を起こさず、
さらには肥満症を改善できる飲食品に関するものである
従来の技術 肥満の防]ヒまたはII!満症の改善は、美容および健
康の点から、女性や中高年令の男性にとって大きな関心
事となっている。
従来、肥満の防1Fまたは肥満症の改善のためには、ウ
ーロン茶の常飲が好ましいと言われている。また、カロ
リーの摂りすぎを抑制するため、食事、間食、飲物など
の摂取量を制限することも行われている。
発明が解決しようとする問題点 上記従来のIll!満防IF法のうち、ウーロン茶を飲
用することは、甘味を摂取しないという点では間接的に
は肥満の防出につながるが、それ自体の積極的な肥満防
止効果は確認できるほどではない。
そして、コーヒー、コーラなど刺激性の飲料に慣れてい
る人にとっては、これらの飲料を一切断ってウーロン茶
のみに切り換えることは容易ではない。
また、食事、間食、飲物などの摂取量を制限する方法は
、re満防市のためには最も確実な方法と言えるが、こ
のような摂取量の制限は著しい苦痛を与えるため、長期
間実行することが困難なことが多い。
本発明は、このような状況に鑑み、飲食をしながらも肥
満を抑制または防止し、さらには肥満症を改善できる方
法を見出すべく鋭意研究を重ねた結果到達したものであ
る。
問題点を解決するための手段 本発明の肥満防止作用を有する飲食品は、飲食品中に、
パイパー・アングスティフォリウム(PIPERANG
USTIFOLIUM)または/およびボルディア・フ
ラグランス(BOLDEA FRAGRANS)の溶剤
抽出物を添加してなるものである。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明における飲食品としては、洋菓子(ビスケット、
チューインガム、キャンディ−、ドロップ、キャラメル
、ゼリー、マシュマロ、カステラ、シュークリーム、パ
イ、ドーナツ、ホットケーキ、アイスクリーム、シャー
ベット、クツキーなど)、和菓子(みずあめ、もなか、
あめ、せんべい、あられ、しるこ、みつまめ、甘酒、羊
かんなど)、パン類、酒類(日本酒、洋酒、ビール、果
実酒、中国酒、薬味酒など)、コーヒー、紅茶、ココア
、清涼飲料、果実飲料、乳製品(牛乳、乳酸飲料、乳酸
菌飲料、バター、チーズ、コンデンスミルクなど)、食
用油脂(植物性油脂、動物性油脂、マーガリンなど)、
調味料(みそ、しょうゆ、ソース、ケチャツプ、ドレッ
シング、砂糖、はち蜜、人工甘味料、化学甘味料など)
、香辛料、各種加工食料品(ハム、ソーセージ、ちくわ
、かまぼこ、はんぺん、缶詰、びん詰、佃煮、めん類、
ジャム、マーマレード、豆乳、カレーライスのもと、ス
ープのもと、ふりかけなど)をはじめ種々の飲食品が例
示される。
上述の飲食品には、下記(1)、(2)にその産地、薬
効等を詳述したパイパー・アングスティフォリウム(P
IPERANGUSTIFOLIUM)または/および
ボルディア・フラグランス(BOLDEA FRAGR
ANS)の溶剤抽出物を添加する。これらは種々の薬効
を有することが知られているが、その肥満防止作用につ
いては知られておらず、飲食品に添加することも知られ
ていない。
(1)マティコ パイパー・アングスティフォリウム(PIPERANG
UST IFOL l0N)の学術名を有する植物は、
通称マティコ(MATIC:0)と呼ばれ、こしょう科
うすばなごしように属するものである。以下、単に「マ
ティコ」と称することにする。
マティコは、主として南米において産出され、通常は1
ト血剤として使われている。マティコを煎じたものは、
胸部、喉頭部の疾患、肺炎、喉頭部などの効果があり、
また、血便、赤痢、下痢、渋り腹にも効果があるとされ
ている。そのほかマティコの煎じ汁で入浴すると女性の
血の道、生理不順、子宮のただれ、生理痛に効果があり
、こしけにもよいとされている。
(2)ボルド ポルディア拳フラグランス(BOLDEA FRAGR
ANS)の学術名を有する植物は、通称ボルド(BOL
DO)と呼ばれ、おしろいばな科に属するものである。
以下、単に「ボルド」と称することにする。
ボルドは、主として南米のチリに自生し、ブラジルでも
栽培され、薬用植物として有名である。
ボルド葉製剤は利胆作用、急慢性肝炎に有効であり、利
尿作用もあることが知られている。
マティコ、ボルドからの有効成分の取得は、その妻部、
茎、芽など(特に妻部)を連出な有機または無機溶剤を
用いて抽出することにより行う。
有a 溶剤としてはアルコール、エーテル、エステル、
ケトンなどが用いられ、無機溶剤としては通常水が用い
られる。特に、熱水または/およびアルコールによる抽
出物が肥満防止作用が大きいので好ましい。
そして、マティコおよびボルドの抽出物は、下記のよう
に急性毒性が認めらず、安全性が高いものである。
マティコおよびボルドの妻部をそれぞれ熱水で抽出し、
ろ通抜減圧濃縮し、ついで凍結乾燥した。12時間絶食
したICR系雄性マウス(24〜26g)に、上記のマ
ティコの抽出物およびボルドの抽出物2  g/kg 
 (はぼ投与可能な最大量)を1同経口投与し、24時
間以内の生死、行動を指標に、マティコおよびボルドの
急性毒性試験を行ったが、24時間以内に死亡するもの
はそれぞれ7例中1例も認められなかった。また、マウ
ス行動にも特記すべき異状な行動は認められなかった。
飲食品に対するマティコまたは/およびボルドの添加量
は特に限定はないが、余りに少ないと肥満防上効果が発
揮されず、一方余りに多いと飲食品の木来有する風味を
変化させるおそれがあるので、通常は飲食品100重量
部に対し、0.0001〜5重量%、特に0.001〜
1重量%の範囲から選択することが多い。そして添加量
を適当な量に設定すれば、飲食品の風味をむしろ向上さ
せる場合もある。
飲食品に対するマティコまたは/およびボルドの添加は
、原料、加工、調理の段階のいずれの段階において行っ
てもよい。
作   用 マティコまたはボルドの溶剤抽出物は明らかな脂肪組織
分解促進作用を有する。マティコまたは/およびボルド
の溶剤抽出物を添加した本発明のf!!!、食品は、こ
れを摂取しても肥満を起こしにくく、さらには肥満症の
改善も期待できる。
実  施  例 次に実施例をあげて、本発明をさらに説明する。
独J8が111公 マティコの妻部をそれぞれ70%エタノール水溶液およ
び熱水で抽出し、ろ過後減圧濃縮し、ついで凍結乾燥し
た。これを抽出法により70%エタノール抽出物および
水抽出物とし、実験に供した。
同様に、ボルドの妻部をそれぞれ70%エタノール水溶
液および熱水で抽出し、ろ過後減圧濃縮し、ついで凍結
乾燥した。これを抽出法により70%エタノール抽出物
および水抽出物とし、実験に供した。
また、対照例として、南米産の薬用植物であるセドロン
(CHDROM)  (学術名: LIPPIA Cl
TRl0DO−RA、 SIMA CEDRON ) 
、チャンカビエトラ(CHANIII:APIEDRA
)  (学術名: P)IYLLANTTHUS NI
RURI)、モージェ(MOLLE) (学術名: D
AVANA DEPENDENS) 、および中国産の
ウーロン茶、日本茶の妻部についても、同様に70%エ
タノール水溶液または熱水で抽出を行い、実験に供した
抽出による検体の収率は次の通りであった。
EtOHとあるのはエタノールである。
■−3 マティコ?0%EtOH水溶液抽出物  3.4zボル
ド70%EtOH水溶液抽出物   18.3χセドロ
ン70%E tOH水溶液抽出物  12.3 %チャ
ンカビエトラ 70%EtOH水溶液抽出物  8.4zモ一シエフ0
%EtOH水溶液抽出物  13.13 %マティコ熱
水抽出物       17.3 Xボルド熱水抽出物
        24.8 $セドロン熱水抽出物  
     21.7 %ウーロン茶熱水抽出物    
  19.42日本茶(煎茶)熱水抽出物    25
.02゛    にへ る ロッドベルの方法(M、 Rodbell、 J、 B
iol。
Chew、、 239.375(1984) )に準じ
て、遊離脂肪細胞に対する作用を調べた。
すなわち、ウィスター(WiStar)系雄性ラット(
体重150〜200 g)の副こう丸脂肪組織8gを細
切後、グルコース20+g、牛血清アルブミン4%、コ
ラゲナーゼ20mgを含むタレブスーリンガー(Kre
bs−Ringer)リン酸緩衝液(KRP緩衝液、p
H7,4) 20mlに加え、37℃、50分間インキ
ュベートし、ナイロンメツシュでろ通抜、500rpm
で30秒間遠心分離し、脂肪細胞層以外を吸引した。K
RP緩衝液で同様にして脂肪細胞層を2回洗浄後、KR
P緩衝液を加え、全量を201とした。この懸濁液0.
25m1に牛血清アルブミン5%を含むKRP[衝液0
.51、被検液あるいは対照溶媒としてKRP緩衝液0
.1mlを加え、37℃、2時間インキュベートし、遊
離した脂肪酸をドールの方法(V、 P、 Dole、
 J、 Cl1n。
Invest、、 35.150(195B))で測定
した。
結果を次表に示す。
注1.★印はコントロール、木口は実施例、#印は対照
例。
2、濃度の欄の単位は、gg/sl。
3、No、とおるのは、試験数。
4、遊離脂肪酸の欄の単位は、ILEq/g。
上表から、遊離脂肪酸に被検体100 gg/mlまた
は200 ILg/mlを作用させると、マティコの7
0%エタノール水溶液抽出物、同熱水抽出物、およびボ
ルドの70%エタノール水溶液抽出物、同熱水抽出物に
、遊離脂肪細胞からの遊離脂肪酸の動員が顕著に認めら
れることがわかる。なお、対照例の中ではウーロン茶お
よび日本茶の各熱水抽出物に有意に遊離脂肪細胞からの
遊離脂肪酸の動員が認められたが、その作用はマティコ
、ボルドに比すればはるかに小さいことがわかる。
生11崖且亙1」 生後6退会のウィスター(Wistar)系ラットを1
0匹づつの4群に分け、第1群のラットには通常の餌、
第2群のラットには通常の餌にマティコ熱水抽出物を 
1.0%配合した餌、第3群のラットには通常の餌にボ
ルド熱水抽出物を 1.0%配合した餌、第4群のラッ
トには通常の餌にウーロン茶熱水抽出物を 1.0%配
合した餌を与え、2ケ月経過後の体重増加量を測定した
結果は次の通りであり、マティコ配合餌およびボルド配
合餌を与えたときに明確な体重増加抑制効果が確認でき
た。
1匹当りの平均体重増加量 第1群のラット  158± 11 g第2群のラット
  144± 18 g第3群のラット  146± 
13 g第4群のラット  151 ± 9g 肱生呈1豆j 下記の配合割合にて、常法により飲食品を製造した。
(a)キャンディ− 砂糖              70部麦芽アメ  
          25部寒天          
     5部マティコ熱水抽出物(またはボルド熱水
抽出物)0.1部 (b)チューインガム ポリ酢酸ビニル         20部エステルガム
           2部ポリイソブチレン    
     4部炭酸カルシウム          4
部ぶどう糖            25部粉糖   
           45部マティコ熱水抽出物(ま
たはボルド熱水抽出物)0.5部 (C)パン 小麦粉            100部酵母    
           2部食塩          
     2部砂糖               3
部ショートニングオイル       3部水    
                     56部マ
ティコ熱水抽出物(またはボルド熱水抽出物)0,2部 (d)うどん 中力粉            100部水     
                     35部食
塩               4部マティコ70%
エタノール水溶液抽出物(またはボルド70%エタノー
ル水溶液抽出物)0.2部 (e)炭酸飲料 市販の炭酸飲料(砂糖、はちみつ、ビタミン類、クエン
酸、リンゴ酸、アミノ酸を含むもの)        
        100部マティコ熱水抽出物(または
ボルド熱水抽出物)0.3部 (f)牛乳 市販の牛乳          100部マティコ熱水
抽出物(またはボルド熱水抽出物)0.3部 (g)チョコレート カカオマス           15部カカオバター
          20部全脂粉乳        
    20部脱脂粉乳             5
部乳糖              40部マティコ熱
水抽出物(またはボルド熱水抽出物)0.8部 発明の効果 本発明によれば、飲食品を摂取しても脂肪組織からの遊
離脂肪酸の効果的な動員が図られ、肥満の抑制または防
止、さらには肥満症の改善を図ることができる。従って
1本発明により、空腹感に苦しむことなく肥満の防止が
図られる。
また、マティコまたは/およびボルドの抽出物の飲食品
に対する添加量を適度に選べば、飲食品の本来有する風
味が何ら損なわれず、場合によっては飲食品の風味を向
上できることもある。
そして、本発明の飲食品は、古来より常飲されているマ
ティコまたは/およびボルドを原料とするものであるの
で、安全性が高い。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、飲食品中に、パイパー・アングスティフォリウム(
    PIPER ANGUSTIFOLIUM)または/お
    よびボルディア・フラグランス(BOLDEA FRA
    GRANS)の溶剤抽出物を添加してなる肥満防止作用
    を有する飲食品。 2、溶剤抽出物が、熱水または/およびアルコール抽出
    物である特許請求の範囲第1項記載の飲食品。
JP60220935A 1985-10-03 1985-10-03 肥満防止作用を有する飲食品 Granted JPS6279755A (ja)

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JP60220935A JPS6279755A (ja) 1985-10-03 1985-10-03 肥満防止作用を有する飲食品
US06/914,681 US4859468A (en) 1985-10-03 1986-10-02 Compositions and method for decomposing adipose tissue

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JPS6279755A true JPS6279755A (ja) 1987-04-13
JPH0478262B2 JPH0478262B2 (ja) 1992-12-10

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006225297A (ja) * 2005-02-16 2006-08-31 Fancl Corp 肥満、高脂血症および動脈硬化性疾患の治療・予防剤
JP2007514705A (ja) * 2003-12-18 2007-06-07 アノキシマー ゲーエムベーハー 慢性および/または炎症性疾患治療のためのアロイジア/バーベナ/リッピア・トリフィラ/シトリオドラの抽出物の使用

Cited By (2)

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