JP2004024209A - 梅ウコンエキス製造方法及びそれを用いた健康飲料及び加工食品 - Google Patents
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Abstract
【課題】梅ウコンエキスを抽出し、独特な臭いをいい香りに変化し、辛 味、強い苦味をまろやかに口当りがよく、ドリンクに加工食品にあらゆる用途に幅広く利用できるように、梅ウコンエキスの製造方法を提供する。
【解決手段】青梅、甘味料、生ウコンスライスを混合して漬け込み、梅ウコンエキスを抽出する。
【選択図】なし
【解決手段】青梅、甘味料、生ウコンスライスを混合して漬け込み、梅ウコンエキスを抽出する。
【選択図】なし
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、梅ウコンエキスを抽出する方法に関するものである。
【0002】
1 従来のウコンは苦み、辛味、独特な臭いが混じりあって複雑なくせがあり飲みづらいのが問題であった。
2 沖縄で粉末ウコンを買ったり、お土産で頂いたりするが苦み、辛味、独特な臭いが混じりあって複雑なくせがあり飲みづらい為、1〜2回飲んで、後はしまってあるとの声が多い。
3 苦み、辛味、独特な臭いを取り除いたウコンもあるが、ウコン本来の味、香りが無く美味しくない。
4 昔から治療にと、漢方薬の中によくウコン(漢方薬的な効果が他種類ある)が使われ、煎じて用いられていたが、冬季は2〜3日、夏期は1日と保存がきかない。
5 毎日煎じるのは大変である。又、部屋中臭いが充満する。
6 ウコンの苦み、辛味、独特な臭いがあるため今まで商品化されていなかったが、最近ウコンブームで、ウコン茶、ウコン飴、ウコンジユース等、多く市 販されるようになった。しかし、ウコンの入っている量が微量である。
なぜならば、ウコンの苦み、辛味、独特な臭いが強すぎるからウコンを入れる量が少ない。味が悪くなるからである。
7 最近、激ニガウコンドリンクが売っているが本当に苦く飲みづらい。
8 家庭では新鮮なウコンは入手出来ない。
9 薬局では売っていない。
10 漢方薬局の問屋は新鮮な物があるが小売りはしてくれない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これは次のような欠点があった。
1 ウコンの苦み、辛味、独特な臭いが入り混じった複雑なくせを取る手段として特開10−84908のようにイースト菌で発酵したもの。
特開9−503528はウコンを48時間連続的抽出して乾燥させて結晶を取り出す。
特開2873678は5〜6時間蒸煮、乾燥粉末にして、苦みを取ったもの。
特開6−9479は、ウコンがら特有の苦み、異臭、芳香を除去されたクミンを抽出するには60度〜70度の温度で2〜3時間接触。
これらはみな熱により、必要成分の揮発や熱分解の損失がある。
2 特開11−113554は薬草酒製造方法で酒1.8lに薬草12種類195.03g(平均17g)に対してウコン5.69gと少量である。なぜなら苦み、辛味、独特な臭いがあり、味を壊してしまい、又飲みづらくなるからである。
3 特開11−289973は乾燥粉末、或いはウコン抽出液と乳製品を混合すると苦みが抑えられる。
脂肪8.0%のバター100gに対してウコンの入れる量は10gである。
脂肪3.2%の牛乳100gに対してウコンの入れる量は1gである。
脂肪3.0%のヨーグルト100gに対してウコンの入れる量は1gである。
脂肪30%のチーズ100gに対してウコン2g〜4gとあるが、脂肪の膜がウコンを包むため苦み、辛味、独特な臭いは、抑えられるが、やはりウコンを入れる量は少量である。これより1gでも多く入れると苦くなる。
成人が1日に取る乳製品の摂収量は牛乳200g又はヨーグルト200g、バター10g又はチーズ20gであるからウコンの摂収量は、2.4g〜2.8gである。
4 各種、生活習慣病を退治するには、ウコンを1日10g食べると効果があると某雑誌にも書いてあり、又テレビで某先生も言われていましたが、カレー1食分にウコン3g入っているので、1日3回食べると効果があるが、飽きてしまうので、ウコン茶を利用すれば良いと話していましたが、ウコン茶を何lもがぶがぶ飲む分けにはいかなく、ウコン10g取るには大変である。上記のようにウコンの苦み、辛味、独特な臭いが入り混じりあって複雑なくせがあり、飲みづらいので、色々工夫されているが、熱により必要成分の揮発や熱分解の損失になる。これらの欠点を補う事ができる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
1 本発明は青梅に砂糖を入れて漬け、出てきた梅エキスの中へ、生ウコン又は乾燥ウコンを漬けることにより抽出された梅ウコンエキスを含むことを特徴とする抽出方法。
2 青梅、酢、砂糖、生ウコン又は乾燥ウコンを漬けることにより、抽出された梅ウコンエキスを含むことを特徴とする抽出方法。
【0005】
【発明の実施の形態】
青梅、或いは黄色に熟れた梅を水で洗い、水分を良く拭き取り、容器に梅、甘味料、梅、甘味料、と重ねて入れる。或いは梅の種を取って入れてもよい。漬け終わると冷暗所におく。梅エキスが抽出されると生ウコン又は乾燥ウコンを入れて漬ける。透き通った琥珀色になると、ウコンを取り出す。長く漬けて置くと液が濁る。ウコンの入れる量は多少増減があってもかまわない。
甘味料は砂糖、蜂蜜、水飴、プルーンエキス等、1種類或いは2種類混合しても構わない。生ウコンを多く入れる場合は、梅ウコンエキスの上にウコンが浮き上がらないように重石をする。生ウコンの入れる量が多い場合は、必ず冷蔵庫へ入れて保管する。水分のある果実と甘味料1対1の割合で漬けることによりエキスが抽出される。抽出されたエキスの中へ生ウコン、または乾燥ウコンを入れることにより、それぞれに含まれている効能、効果、又、味、香り等、色々楽しむ事が出来る。数種類の漢方薬、ハーブ等を入れることにより、健康ドリンクにもなる。
【0006】
本発明を利用する時、炭酸水、又は水で割ってドリンクに、少しアルコールを入れるとカクテルとしても手軽に楽しむ事が出来る。
【0007】
和菓子、洋菓子、マヨネーズ、ドレッシング、お煎餅、お漬物等、加工食品或いは飲食物に梅ウコンエキスを入れて使う事ができる。
【0008】
【発明の効果】
1 本発明は長期保存が出来る。毎日煎じなくて良い。
2 梅ウコンエキスは、ビタミン、ミネラル等、抽出されたウコン成分と梅のクエン酸は老廃物の排出を促進し、疲労回復させる力があり、効果が加重されて相乗効果が倍増する。
3 ウコンは1日10g食べると効果があると言われているが、今までは苦く、辛く、独特な臭い等で、飲みにくく、簡単に摂取する事が出来なかった。
4 発明の梅ウコンエキスは苦み、辛味がなくなり、独特な臭いは、梅の香りとウコンの臭いが中和されて、いい香りに変化する。新鮮で美味しく、まろやかで飲みやすく、病気でアルコールの飲めない人、子供からお年寄りまで何時でも何処でも手軽に愛飲出来る。又料理にも使う事が出来る。
5 特にスポーツ後、仕事疲れ、2日酔い等にウコンドリンクを飲むと、薬用と嗜好の両面を兼ね備えた飲み物で一石二鳥である。
6 苦くて、まずいものは、いくら体に良いと言われても現代人には通用しないこの欠点を補うことができるのは、梅ウコンエキスである。
7 健康食品としてウコンの良さが見直されて、色々ウコン入の商品が多く出回っているが、ウコンの入る量は微量である。本発明の梅ウコンエキスは1日10g簡単に取ることができる。ウコンの入れる量は多少多くても味は変らない。香りは濃くなって美味しくいただける。
8 煎じると熱により必要成分の揮発や熱分解の損失になるが本発明の梅ウコンエキスは熱を加えないから損失がない。
9 昔から治療にと漢方薬の中によくウコンを使われていたもので、体質改善に良い。
10 生姜科であるから副作用がない。細胞を傷一つけるガンや老化防止、各種生活習慣病の原因となる活性酸素を抑制して抗酸化作用(体の中で酸素によって酸化を防ぐ)の働きを引き出し消化吸収を助ける働きをする。ウコン成分は高血圧、黄疸、衰弱、貧血、便秘、利尿作用、動脈硬化、脳梗塞、肝蔵病、脳卒中、冷え性、疲労回復、制ガン作用、血中コレステロールを減らす、生活習慣病によい。優れた漢方的な効果が他種類あるもので、多いにウコンを活用したいものである。
【発明の属する技術分野】
この発明は、梅ウコンエキスを抽出する方法に関するものである。
【0002】
1 従来のウコンは苦み、辛味、独特な臭いが混じりあって複雑なくせがあり飲みづらいのが問題であった。
2 沖縄で粉末ウコンを買ったり、お土産で頂いたりするが苦み、辛味、独特な臭いが混じりあって複雑なくせがあり飲みづらい為、1〜2回飲んで、後はしまってあるとの声が多い。
3 苦み、辛味、独特な臭いを取り除いたウコンもあるが、ウコン本来の味、香りが無く美味しくない。
4 昔から治療にと、漢方薬の中によくウコン(漢方薬的な効果が他種類ある)が使われ、煎じて用いられていたが、冬季は2〜3日、夏期は1日と保存がきかない。
5 毎日煎じるのは大変である。又、部屋中臭いが充満する。
6 ウコンの苦み、辛味、独特な臭いがあるため今まで商品化されていなかったが、最近ウコンブームで、ウコン茶、ウコン飴、ウコンジユース等、多く市 販されるようになった。しかし、ウコンの入っている量が微量である。
なぜならば、ウコンの苦み、辛味、独特な臭いが強すぎるからウコンを入れる量が少ない。味が悪くなるからである。
7 最近、激ニガウコンドリンクが売っているが本当に苦く飲みづらい。
8 家庭では新鮮なウコンは入手出来ない。
9 薬局では売っていない。
10 漢方薬局の問屋は新鮮な物があるが小売りはしてくれない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これは次のような欠点があった。
1 ウコンの苦み、辛味、独特な臭いが入り混じった複雑なくせを取る手段として特開10−84908のようにイースト菌で発酵したもの。
特開9−503528はウコンを48時間連続的抽出して乾燥させて結晶を取り出す。
特開2873678は5〜6時間蒸煮、乾燥粉末にして、苦みを取ったもの。
特開6−9479は、ウコンがら特有の苦み、異臭、芳香を除去されたクミンを抽出するには60度〜70度の温度で2〜3時間接触。
これらはみな熱により、必要成分の揮発や熱分解の損失がある。
2 特開11−113554は薬草酒製造方法で酒1.8lに薬草12種類195.03g(平均17g)に対してウコン5.69gと少量である。なぜなら苦み、辛味、独特な臭いがあり、味を壊してしまい、又飲みづらくなるからである。
3 特開11−289973は乾燥粉末、或いはウコン抽出液と乳製品を混合すると苦みが抑えられる。
脂肪8.0%のバター100gに対してウコンの入れる量は10gである。
脂肪3.2%の牛乳100gに対してウコンの入れる量は1gである。
脂肪3.0%のヨーグルト100gに対してウコンの入れる量は1gである。
脂肪30%のチーズ100gに対してウコン2g〜4gとあるが、脂肪の膜がウコンを包むため苦み、辛味、独特な臭いは、抑えられるが、やはりウコンを入れる量は少量である。これより1gでも多く入れると苦くなる。
成人が1日に取る乳製品の摂収量は牛乳200g又はヨーグルト200g、バター10g又はチーズ20gであるからウコンの摂収量は、2.4g〜2.8gである。
4 各種、生活習慣病を退治するには、ウコンを1日10g食べると効果があると某雑誌にも書いてあり、又テレビで某先生も言われていましたが、カレー1食分にウコン3g入っているので、1日3回食べると効果があるが、飽きてしまうので、ウコン茶を利用すれば良いと話していましたが、ウコン茶を何lもがぶがぶ飲む分けにはいかなく、ウコン10g取るには大変である。上記のようにウコンの苦み、辛味、独特な臭いが入り混じりあって複雑なくせがあり、飲みづらいので、色々工夫されているが、熱により必要成分の揮発や熱分解の損失になる。これらの欠点を補う事ができる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
1 本発明は青梅に砂糖を入れて漬け、出てきた梅エキスの中へ、生ウコン又は乾燥ウコンを漬けることにより抽出された梅ウコンエキスを含むことを特徴とする抽出方法。
2 青梅、酢、砂糖、生ウコン又は乾燥ウコンを漬けることにより、抽出された梅ウコンエキスを含むことを特徴とする抽出方法。
【0005】
【発明の実施の形態】
青梅、或いは黄色に熟れた梅を水で洗い、水分を良く拭き取り、容器に梅、甘味料、梅、甘味料、と重ねて入れる。或いは梅の種を取って入れてもよい。漬け終わると冷暗所におく。梅エキスが抽出されると生ウコン又は乾燥ウコンを入れて漬ける。透き通った琥珀色になると、ウコンを取り出す。長く漬けて置くと液が濁る。ウコンの入れる量は多少増減があってもかまわない。
甘味料は砂糖、蜂蜜、水飴、プルーンエキス等、1種類或いは2種類混合しても構わない。生ウコンを多く入れる場合は、梅ウコンエキスの上にウコンが浮き上がらないように重石をする。生ウコンの入れる量が多い場合は、必ず冷蔵庫へ入れて保管する。水分のある果実と甘味料1対1の割合で漬けることによりエキスが抽出される。抽出されたエキスの中へ生ウコン、または乾燥ウコンを入れることにより、それぞれに含まれている効能、効果、又、味、香り等、色々楽しむ事が出来る。数種類の漢方薬、ハーブ等を入れることにより、健康ドリンクにもなる。
【0006】
本発明を利用する時、炭酸水、又は水で割ってドリンクに、少しアルコールを入れるとカクテルとしても手軽に楽しむ事が出来る。
【0007】
和菓子、洋菓子、マヨネーズ、ドレッシング、お煎餅、お漬物等、加工食品或いは飲食物に梅ウコンエキスを入れて使う事ができる。
【0008】
【発明の効果】
1 本発明は長期保存が出来る。毎日煎じなくて良い。
2 梅ウコンエキスは、ビタミン、ミネラル等、抽出されたウコン成分と梅のクエン酸は老廃物の排出を促進し、疲労回復させる力があり、効果が加重されて相乗効果が倍増する。
3 ウコンは1日10g食べると効果があると言われているが、今までは苦く、辛く、独特な臭い等で、飲みにくく、簡単に摂取する事が出来なかった。
4 発明の梅ウコンエキスは苦み、辛味がなくなり、独特な臭いは、梅の香りとウコンの臭いが中和されて、いい香りに変化する。新鮮で美味しく、まろやかで飲みやすく、病気でアルコールの飲めない人、子供からお年寄りまで何時でも何処でも手軽に愛飲出来る。又料理にも使う事が出来る。
5 特にスポーツ後、仕事疲れ、2日酔い等にウコンドリンクを飲むと、薬用と嗜好の両面を兼ね備えた飲み物で一石二鳥である。
6 苦くて、まずいものは、いくら体に良いと言われても現代人には通用しないこの欠点を補うことができるのは、梅ウコンエキスである。
7 健康食品としてウコンの良さが見直されて、色々ウコン入の商品が多く出回っているが、ウコンの入る量は微量である。本発明の梅ウコンエキスは1日10g簡単に取ることができる。ウコンの入れる量は多少多くても味は変らない。香りは濃くなって美味しくいただける。
8 煎じると熱により必要成分の揮発や熱分解の損失になるが本発明の梅ウコンエキスは熱を加えないから損失がない。
9 昔から治療にと漢方薬の中によくウコンを使われていたもので、体質改善に良い。
10 生姜科であるから副作用がない。細胞を傷一つけるガンや老化防止、各種生活習慣病の原因となる活性酸素を抑制して抗酸化作用(体の中で酸素によって酸化を防ぐ)の働きを引き出し消化吸収を助ける働きをする。ウコン成分は高血圧、黄疸、衰弱、貧血、便秘、利尿作用、動脈硬化、脳梗塞、肝蔵病、脳卒中、冷え性、疲労回復、制ガン作用、血中コレステロールを減らす、生活習慣病によい。優れた漢方的な効果が他種類あるもので、多いにウコンを活用したいものである。
Claims (3)
- 青梅に砂糖を入れて漬ける。出てきた梅エキスの中へ生ウコン又は乾燥ウコンを漬けることにより、抽出された梅ウコンエキスを含むことを特微とする抽出方法。
- 青梅、酢、砂糖、生ウコン又は乾燥ウコンを漬けることにより抽出された梅ウコンエキスを含むことを特徴とする抽出方法。
- 請求項1、請求項2に記載した梅ウコンエキスを主成分とした飲み物、漬物、和菓子、洋菓子、お煎餅、マヨネーズ、ドレッシング等飲食物に利用することができる。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002213123A JP2004024209A (ja) | 2002-06-19 | 2002-06-19 | 梅ウコンエキス製造方法及びそれを用いた健康飲料及び加工食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002213123A JP2004024209A (ja) | 2002-06-19 | 2002-06-19 | 梅ウコンエキス製造方法及びそれを用いた健康飲料及び加工食品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004024209A true JP2004024209A (ja) | 2004-01-29 |
Family
ID=31184448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002213123A Pending JP2004024209A (ja) | 2002-06-19 | 2002-06-19 | 梅ウコンエキス製造方法及びそれを用いた健康飲料及び加工食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004024209A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009039020A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Heiichiro Nishioka | 梅干しの製造方法 |
JP2009106161A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Heiichiro Nishioka | ウコン漬物及びゴーヤ漬物の製造方法 |
CN107373257A (zh) * | 2017-08-15 | 2017-11-24 | 刘国民 | 一种粗粮米浆饮品及其制备方法 |
CN108060048A (zh) * | 2016-11-08 | 2018-05-22 | 中粮集团有限公司 | 一种姜黄青梅低度保健白酒及其制备方法 |
-
2002
- 2002-06-19 JP JP2002213123A patent/JP2004024209A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009039020A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Heiichiro Nishioka | 梅干しの製造方法 |
JP4509150B2 (ja) * | 2007-08-08 | 2010-07-21 | 平一郎 西岡 | 梅干しの製造方法 |
JP2009106161A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Heiichiro Nishioka | ウコン漬物及びゴーヤ漬物の製造方法 |
CN108060048A (zh) * | 2016-11-08 | 2018-05-22 | 中粮集团有限公司 | 一种姜黄青梅低度保健白酒及其制备方法 |
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071023 |