JPH0478077B2 - - Google Patents

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JPH0478077B2
JPH0478077B2 JP58072526A JP7252683A JPH0478077B2 JP H0478077 B2 JPH0478077 B2 JP H0478077B2 JP 58072526 A JP58072526 A JP 58072526A JP 7252683 A JP7252683 A JP 7252683A JP H0478077 B2 JPH0478077 B2 JP H0478077B2
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JP
Japan
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control signal
key data
remote control
signal
Prior art date
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Application number
JP58072526A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59198093A (ja
Inventor
Motoki Inada
Takehiro Shigegaki
Yasuhito Okada
Kiichi Hasegawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sony Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Sony Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP58072526A priority Critical patent/JPS59198093A/ja
Publication of JPS59198093A publication Critical patent/JPS59198093A/ja
Publication of JPH0478077B2 publication Critical patent/JPH0478077B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/162Authorising the user terminal, e.g. by paying; Registering the use of a subscription channel, e.g. billing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Details Of Television Systems (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、画像情報システム(キヤプテンシ
ステム、ビデオテツクスシステムなどと称され
る)の端末側の装置に関する。
「背景技術とその問題点」 画像情報システムは、センサー装置と利用者端
末とを電話回線、光ケーブルなどによつて結び、
利用者端末からのリクエスト信号に応じてセンタ
ー装置からの利用者端末に対して文字、図形など
の画像情報例えばニユース、天気予報、百科事典
的情報、一般生活情報などを送り、利用者端末に
おいて、テレビジヨン受像機により表示する情報
伝送システムである。
従来の画像情報システムでは、所望の画像情報
を受信するために、直接検索法或いは間接検索法
の何れかによつて検索を行なうようになされる。
直接検索法は、情報ガイドブツクなどで調べた画
面番号を指定して直接画像情報を呼び出す方法で
ある。間接検索法は、ある画像中に示された選択
枝を順次選択することによつて、検索すべき画像
情報を呼び出す方法である。直接検索法は、ガイ
ドブツクによつて画面番号を見つけるのが面倒で
あり、間接検索法は、目的の画像情報を得るまで
のキー操作が多過ぎる欠点がある。
従来の画像情報システムでは、キーパツドと称
されるリモコン信号発生器の操作は、上述のよう
にかなり面倒であり、特に、年少者や老人が利用
者の場合には、大きな問題となる。
また、従来の画像情報システムでは、音声情報
の伝達は行なわれず、情報内容の理解を視覚にの
み行なつている。しかし、教材として画像情報を
使用するときなどでは、画像情報と関連する音声
情報を利用者に伝えられることが好ましい。
更に、画像情報の提供者が利用者に対してフア
イルしている画像情報の内容の説明、宣伝などを
行なう場合、上述のように、キーパツドの操作が
面倒となることは、多くの人手を必要とし、ま
た、効果的な説明、宣伝を行なうことができない
おそれがある。
「発明の目的」 この発明の目的は、利用者がキーパツドを全く
或いは殆ど操作することを必要とせずに、所定の
画像情報をセンター装置から受信することができ
る画像情報システムを提供することにある。この
発明に依れば、利用者は、面倒なキーパツドの操
作から解放されることになる。
また、この発明は、利用者端末において、受信
し、再生する画像情報と同期して、この画像情報
と関連する音声情報を発生することができる画像
情報システムを実現することができる。
更に、この発明は、実用化段階を迎えつつある
現行の会話形文字、図形情報システムのキーパツ
ドと同一の機能を有し、現行のシステムに全く適
合することができるものである。
「発明の概要」 この発明は、画像情報の指定を行なうキーデー
タが記録されている磁気テープその他の記録媒体
をカセツトテープレコーダその他の再生装置によ
つて再生し、再生装置からのキーデータを制御信
号送出装置に供給し、受信端末に対する制御信号
を発生する画像情報システムである。
また、この発明は、記録媒体にキーデータと共
に、指定される画像情報と関連する音声信号を記
録しておき、端末側において画像情報の表示と共
に、この音声信号を再生するようにしたものであ
る。
「実施例」 この発明の一実施例について、図面を参照して
説明する。この一実施例は、キーデータ及び音声
信号の記録及び再生の両者を行なえるようにした
ものである。
この発明の一実施例の全体の構成を示す第1図
において、1は、受信端末を示す。この受信端末
1は、センター装置(図示せず)と電話回線2を
介して接続されている。受信端末1と関連して設
けられた電話3によつて受信端末1とセンター装
置との回線が接続される。また、センター装置か
ら例えばドツトパターンで送られてきた文字、図
形情報が受信端末1からカラーテレビジヨン受像
機4に供給され、その画面に表示される。カラー
テレビジヨン受像機4に出力されるカラービデオ
信号は、RF信号或いはR,G,Bの色信号の何
れの形態も可能である。
受信端末1は、例えば赤外線を媒体とするリモ
コン信号の受光部5を備えている。6は、通常の
キーパツドを示し、8は、リモコン信号自動送出
装置を示す。キーパツド6のキーをマニユアル操
作することにより、その発光部7から発生したリ
モコン信号、又はリモコン信号自動送出装置8の
発光部9から発生したリモコン信号が受信端末1
の受光部5に送出される。
リモコン信号自動送出装置8は、2チヤンネル
のライン入力端子10L,10Rと1チヤンネル
のライン出力端子11Rと、スピーカ端子12
と、キーパツド接続端子13とを有している。ス
ピーカ端子12には、スピーカ14が接続され、
ライン入力端子10Lから入力された音声信号が
スピーカ14に供給される。キーパツド接続端子
13には、キーパツド15が接続される。このキ
ーパツド15のキー操作によつて発生したキー信
号がリモコン信号自動送出装置8に供給される
と、キーパツド6の操作時と同様のリモコン信号
が発生すると共に、FSK変調されたキーデータ
がライン出力端子11Rに発生する。
16で示されるカセツトテープデツキは、2チ
ヤンネルのライン入力端子17L,17Rと2チ
ヤンネルのライン出力端子18L,18Rとを有
している。このカセツトテープデツキ16は、記
録時にモニター可能なもので、ライン入力端子1
7L,17Rに加えられる記録信号がライン出力
端子18L,18Rにも現れる。カセツトテープ
デツキ16の一方のライン入力端子17Rがリモ
コン信号自動送出装置8のライン出力端子11R
と接続され、その他方のライン入力端子17Lが
19で示すミキサーのライン出力端子20Lと接
続される。
この発明の一実施例では、カセツトテープデツ
キ16によつてLチヤンネルにミキサー19から
供給される音声信号を記録し、Rチヤンネルにリ
モコン信号自動送出装置8からのFSX変調され
たキーデータを記録している。ミキサー19に
は、マイクロホン21,22のマイク出力、テー
プデツキ23のライン出力、レコードプレーヤ2
4のフオノ出力が供給され、ミキサー19のライ
ン出力端子20Lに音声、音楽など所望の音声信
号を発生できる構成とされている。
また、Rチヤンネルに記録されるデータは、9
ビツトを単位とするシリアルデータをFSX変調
したもので、データのH(高レベル)及びL(低レ
ベル)と対応する周波数として例えば1200Hz及び
2200Hzが選ばれている。9ビツトのうちで、先頭
の1ビツトがスタートビツトとされ、次の6ビツ
トが(1〜64)のキー番号と対応するキーデータ
で、更に、次の1ビツトがパリテイチエツクビツ
トで、最後の1ビツトがストツプビツトである。
このデータの伝送速度は、高速の必要がなく、ま
た、エラーの発生を少なくするために、例えば
300ボーのように、比較的低速とされている。
一連のキーデータ及び音声信号をカセツトテー
プデツキ16によつて磁気テープのLチヤンネル
及びRチヤンネルに記録する時は、まず、電話3
によつて、センター装置と受信端末1との回線を
接続する。次に、リモコン信号自動送出装置8及
びカセツトテープデツキ16を記録動作とする。
そして、予め考えておいた手順に従つてキーパツ
ド15のキーを順次操作する。この際、あるキー
データを発生させると、発光部9から受光部5に
対してリモコン信号が送出されるので、所定の画
像情報をリクエストする信号が受信端末1からセ
ンター装置に送られ、所定の画像情報が検索さ
れ、受信端末1に送られ、テレビジヨン受像機4
に表示される。
この表示画面を見ながら、例えばマイクロホン
21から音声信号を入力し、ミキサー19を介し
てカセツトテープデツキ16に供給し、磁気テー
プのLチヤンネルに記録する。また、この記録さ
れる音声信号をスピーカ14によつてモニターす
ることができる。このように、発生したキーデー
タを磁気テープのRチヤンネルに記録すると共
に、実際に画像情報をセンター装置から受け取つ
て表示し、この表示画面を見ながら、音声信号を
発生させるので、記録された画像情報を指定する
キーデータと音声信号とは、同期したものとでき
る。
また、センター装置と受信端末1との回線を接
続して、既に記録されているカセツトテープをカ
セツトテープデツキ16に装着し、リモコン信号
自動送出装置8及びカセツトテープデツキ16を
再生状態とすれば、キーパツド6を何等操作せず
に、画像情報の受信と関連する音声信号の再生と
を行なうことができる。つまり、カセツトテープ
デツキ16の各チヤンネルから再生されたキーデ
ータ(FSK変調されている)及び音声信号がリ
モコン信号自動送出装置8のライン入力端子10
L,10Rに供給され、キーデータと対応するリ
モコン信号が発生すると共に、音声信号がスピー
カ14により再生される。例えば百科事典的な画
像情報をセンター装置から受信してテレビジヨン
受像機4により表示すると共に、その解説の音声
を発生させることができる。
更に、キーパツド6を操作して従来と同様にし
て所定の画像情報を指定するマニユアル操作も可
能である。
第2図は、上述のリモコン信号自動送出装置8
の具体的構成の一例を示す。キーパツド15によ
り、例えば55KHzのキヤリアが断続するキー信号
が発生し、キーパツド接続端子13からリモコン
信号自動送出装置8のキヤリア検波回路31に供
給される。このキー信号は、リモコン信号と同様
のもので、キーデータのH,Lに応じて接続時間
が変えられたものである。キヤリア検波回路31
の検波出力がリモコン信号デコーダ32に供給さ
れ、6ビツトパラレルのキーデータに変換され
る。
このキーデータが調歩同期送出部33に供給さ
れ、スタートビツト、パリテイチエツクビツト、
ストツプビツトの3ビツトが付加され、300ボー
の伝送速度の9ビツトシリアルのデータに変換さ
れて、調歩同期送出部33から発生する。クロツ
ク発生回路34からのクロツクが調歩同期送出部
33におけるパラレル→シリアル変換などの処理
のために用いられる。調歩同期送出部33の出力
がFSK変調回路35に供給され、FSK変調され
たデータがレベル調整回路36及びバツフアアン
プ37を介してライン出力端子11Rに導かれ
る。これと共に、記録時のモニターを行なうため
に、記録再生切替スイツチ40の記録側入力端子
38に変調されたデータが供給される。
ライン入力端子10Rは、記録再生切替スイツ
チ40の再生側端子41と接続される。このスイ
ツチ40を介されたRチヤンネルの再生信号がバ
ツフアアンプ42を介してAGC回路43に供給
される。AGC回路43と関連してレベル設定用
のボリユーム44が設けられている。このAGC
回路43の出力がFSK復調回路45に供給され
る。
FSK復調回路45の出力には、9ビツトシリ
アルの再生キーデータが発生する。このFSK復
調回路45には、キヤリア成分(1200Hz又は2200
Hz)を検出する回路が設けられており、キヤリア
成分が検出される時に例えばHとなる検出出力が
積分回路46を介してレベルコンパレータ47に
供給される。このレベルコンパレータ47は、積
分回路46の出力レベルが所定値以下になると、
LからHに立上る比較出力を発生する。このレベ
ルコンパレータ47の比較出力がLの時に発光す
る発光ダイオード48が設けられている。
このキヤリア検出は、Rチヤンネルの記録又は
再生信号すなわちキーデータが正常であるかどう
かを監視し、ノイズ成分、ドロツプアウトなどに
よつて記録動作が正しくなされないこと又は正し
くなくリモコン信号が発生することを防止するた
めのものである。積分回路46は、瞬時的なキヤ
リアの消滅によつて保護回路が動作することを防
止しており、発光ダイオード48は、正常な記録
動作或いは再生動作がされていることを表示す
る。また、再生用のカセツトテープレコーダがラ
イン出力端子を備えてない場合では、イアホンジ
ヤツクから再生信号を取り出すことになり、その
際に、再生信号のレベル調整をカセツトテープレ
コーダの音量調整によつて行なうことになる。こ
のレベル調整は、発光ダイオード48の表示を見
ながら適切なものとできる。
レベルコンパレータ47の比較出力がFSK復
調回路45の出力と共に、ANDゲート49に供
給され、また、この比較出力がキーデータエンコ
ーダ51に供給される。これによつて、所定時間
以上にわたつてキヤリアが検出されない時に、キ
ーデータの後段への出力を禁止すると共に、キー
データエンコーダ51の動作を禁止し、正しくな
いリモコン信号の発生を防止している。
ANDゲート49を通過した再生データは、調
歩同期受信部50に供給される。この調歩同期受
信部50は、クロツク発生回路34からのクロツ
クを用いて6ビツトパラレルに変換されたキーデ
ータを発生し、このキーデータがキーデータエン
コーダ51に供給される。調歩同期受信部50に
は、パリテイチエツク回路が設けられており、6
ビツトのキーデータと1ビツトのチエツクビツト
とによりパリテイチエツクがなされる。このパリ
テイチエツクによつてエラーが検出される時に
は、キーデータエンコーダ51の動作を禁止する
信号が発生する。キーデータエンコーダ51は、
6ビツトのキーデータを次段のリモコン信号エン
コーダ52の入力に適した信号形態(8ビツトパ
ラレル)に変換するためのものである。
リモコン信号エンコーダ52は、キーデータと
対応して55KHzのキヤリア信号が断続するドライ
ブ信号を形成し、これを発光部(赤外線発光ダイ
オード)9及びリモコン信号送出中の表示を行な
う発光ダイオード53に供給する。
また、再生音声信号が供給されるライン入力端
子10Lとスピーカ端子12との間にゲインコン
トロールアンプの構成の音声アンプ61が挿入さ
れる。この音声アンプ61のゲインは、ゲイン調
整ボリユーム62によつて可変され、音声信号の
レベル調整を行なうことが可能とされている。
第3図は、上述のリモコン信号自動送出装置8
の正面パネルを示すものである。第3図におい
て、71がパワースイツチを示し、このパワース
イツチ71より電源がオン状態とされる時に、発
光ダイオード72が発光する。また、73は、ゲ
イン調整ボリユーム62の操作つまみを示し、こ
の操作つまみ73によつて再生音声のレベルの調
整できる。更に、キヤリア検出を表示する発光ダ
イオード48とリモコン信号送出中を表示する発
光ダイオード53が表面パネルに設けられてい
る。一例として、発光ダイオード48が縁色発光
のものとされ、発光ダイオード53,72が赤色
発光のものとされている。図示せずも、リモコン
信号自動送出装置8の背面パネルに、端子10
L,10R,11R,12,13及び記録再生切
替スイツチ40が配設されている。
「応用例」 上述の一実施例における記録機能を省略し、再
生機能のみを有するようにしても良い。再生専用
の場合には、ミキサー19、マイクロホン21,
22、テープデツキ23、レコードプレーヤ24
とキーパツド15及びリモコン信号自動送出装置
8の記録系の回路とを省略することができる。
また、この発明においては、キーデータを再生
して自動的にリモコン信号を送出するが、何らか
の異常によりリモコン信号が送出されなかつた際
に、キーパツドを操作することによりリモコン信
号を送出しても良く、また、記録媒体に記録され
ていないキーデータと対応する画像情報を読み出
したい時には、キーパツドを操作することによつ
てリモコン信号を送出するようにしても良い。
更に、カセツトテープレコーダ以外に磁気デイ
スク、光学式デイスクなどの再生装置を用いるこ
とができる。これと共に、音声信号をキーデータ
の別のトラツクに記録せずに、キーデータを記録
していない所定区間に音声信号を記録するように
しても良い。
「発明の効果」 この発明は、所望の画像情報をセンター装置か
ら取り出すのに、面倒なキー操作を行なわないで
済ますことができる。また、この発明は、既に提
案されている会話形文字、図形情報システムの端
末側において、リモコン信号自動送出装置と利用
者の手持のカセツトテープレコーダ及びスピーカ
とを付加するだけで良く、然も、画像情報と関連
する音声情報を再生することができる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の全体の接続関係
を示すブロツク図、第2図及び第3図はこの発明
の一実施例におけるリモコン信号自動送出装置の
構成を示すブロツク図及びその正面図である。 1……受信端末、6,15……キーパツド、8
……リモコン信号自動送出装置、14……スピー
カ、16……カセツトテープデツキ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 受信端末装置からの信号によつて指定された
    文字、図形などの画像情報をセンター装置から上
    記受信端末装置に伝送するようにした画像情報シ
    ステムの端末側において、 上記画像情報の指定を行なうキーデータ及び上
    記キーデータによつて指定される画像情報と関連
    する音声信号が記録されている記録媒体を再生す
    る再生装置と、 上記再生装置によつて再生された上記キーデー
    タに対応する制御信号を上記受信端末装置に送出
    する制御信号送出装置と、 上記制御信号に応答して、上記センター装置か
    ら送信された画像情報を表示装置に表示させるた
    めの受信端末装置と、 上記表示装置に表示される画像情報に同期し
    て、上記再生装置により再生された音声信号が供
    給されるスピーカとからなることを特徴とする画
    像情報システム。
JP58072526A 1983-04-25 1983-04-25 画像情報システム Granted JPS59198093A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58072526A JPS59198093A (ja) 1983-04-25 1983-04-25 画像情報システム

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JP58072526A JPS59198093A (ja) 1983-04-25 1983-04-25 画像情報システム

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JPS59198093A JPS59198093A (ja) 1984-11-09
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JPS63146655A (ja) * 1986-12-10 1988-06-18 Sharp Corp 遠隔制御装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5010504A (ja) * 1973-05-24 1975-02-03

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JPS5010504A (ja) * 1973-05-24 1975-02-03

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