JPH0477777A - 電子写真印刷装置における定着装置 - Google Patents
電子写真印刷装置における定着装置Info
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- JPH0477777A JPH0477777A JP19053290A JP19053290A JPH0477777A JP H0477777 A JPH0477777 A JP H0477777A JP 19053290 A JP19053290 A JP 19053290A JP 19053290 A JP19053290 A JP 19053290A JP H0477777 A JPH0477777 A JP H0477777A
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- heating roll
- fluorine
- separation
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電子写真印刷装置における定着装置の改良に関
するものである。
するものである。
第3図に従来技術における電子写真印刷装置における定
着装置の概略図を示す。トナー像支持材1は、案内ガイ
ド2の上を通って、加熱ロール3と加圧ロール4によっ
て、加熱加圧しながら定着を行う。ここで、前記トナー
支持材1を加圧ロールより確実に分離する為に1通常爪
状の分離部材(以下分離爪と言う)5を、加熱ロール3
に当接して用いるのが一般的である。ここで、従来の問
題点としては、前記分離爪5上に加熱ロール3上のトナ
ー像が融着して、正常な用紙剥離ができずに、用紙ジャ
ムが発生しやすくなるという欠点があった。そこで、実
開昭56−77830号公報や特公昭64.−7669
号公報に示すように、硬質基材の分離爪の表面にトナー
離形性の良いフッ素樹脂を用いる報告がなされている。
着装置の概略図を示す。トナー像支持材1は、案内ガイ
ド2の上を通って、加熱ロール3と加圧ロール4によっ
て、加熱加圧しながら定着を行う。ここで、前記トナー
支持材1を加圧ロールより確実に分離する為に1通常爪
状の分離部材(以下分離爪と言う)5を、加熱ロール3
に当接して用いるのが一般的である。ここで、従来の問
題点としては、前記分離爪5上に加熱ロール3上のトナ
ー像が融着して、正常な用紙剥離ができずに、用紙ジャ
ムが発生しやすくなるという欠点があった。そこで、実
開昭56−77830号公報や特公昭64.−7669
号公報に示すように、硬質基材の分離爪の表面にトナー
離形性の良いフッ素樹脂を用いる報告がなされている。
しかし、これらの方法では、分離爪の加熱ロール3と接
する面が硬質である為1分離爪5と加熱ロール3の間で
用紙ジャムが生じた時に、加熱ロール3に分離爪5の異
常負荷が生じる場合があり1分離爪5が加熱ロール3に
強く押しあたり、加熱、ローラ3を傷つけてしまう場合
があった。また、前記分離爪5は、スプリング6等で弾
性的に押しつけられてはいるが、分離爪5の先端は硬質
である為、加熱ロール3に直接面圧Pを加えている。第
4図に示すように、分離爪5の先端部面圧が高い程、加
熱ロール3の摩耗量も多くなる。よって5分離爪5の加
熱ロール3と接触している部分の面圧が高いと高価な加
熱ロール3の長時間使用ができないという欠点があった
。
する面が硬質である為1分離爪5と加熱ロール3の間で
用紙ジャムが生じた時に、加熱ロール3に分離爪5の異
常負荷が生じる場合があり1分離爪5が加熱ロール3に
強く押しあたり、加熱、ローラ3を傷つけてしまう場合
があった。また、前記分離爪5は、スプリング6等で弾
性的に押しつけられてはいるが、分離爪5の先端は硬質
である為、加熱ロール3に直接面圧Pを加えている。第
4図に示すように、分離爪5の先端部面圧が高い程、加
熱ロール3の摩耗量も多くなる。よって5分離爪5の加
熱ロール3と接触している部分の面圧が高いと高価な加
熱ロール3の長時間使用ができないという欠点があった
。
また、前記分離爪5の面圧を下げると、分離爪5の先端
が硬質であるため 、加熱ロール3の偏心等により、加熱ロール3と密着で
きなくなり、用紙ジャムを生ずる結果となった・ また、前記分離爪3は、フッ素樹脂を焼成するのに、約
り00℃〜380’C程度の温度が必要であり、高価な
硬質耐熱樹脂基材(例えば、デュポン社ベスペル)等を
用いなければならず、分離爪5が高価になってしまうと
いう欠点があった。
が硬質であるため 、加熱ロール3の偏心等により、加熱ロール3と密着で
きなくなり、用紙ジャムを生ずる結果となった・ また、前記分離爪3は、フッ素樹脂を焼成するのに、約
り00℃〜380’C程度の温度が必要であり、高価な
硬質耐熱樹脂基材(例えば、デュポン社ベスペル)等を
用いなければならず、分離爪5が高価になってしまうと
いう欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、高
性能でかつ安価な定着機を堤供することである。
性能でかつ安価な定着機を堤供することである。
本発明は、電子写真装置の定着機の分離爪において1分
離爪の表面層にトナー離形性のある弾性体を用いると、
加熱ロールと分離爪の性能がより長く保てることに着目
し、分離爪を工夫したものである。
離爪の表面層にトナー離形性のある弾性体を用いると、
加熱ロールと分離爪の性能がより長く保てることに着目
し、分離爪を工夫したものである。
第1図は、本発明になる電子写真装置における定着機の
分離爪の1例を示す拡大断面図である。
分離爪の1例を示す拡大断面図である。
10は硬質耐熱樹脂基材であり、本実施例においては、
モールド成形可能で安価な、NTN社製メルディンFを
用いた。11は前記分離爪の基材表面を被覆する、フッ
素ゴムとフッ素樹脂の混合物である。本実施例において
は、フッ素樹脂にPTFE (ポリテトラフルオロチイ
レン)を用いた。また1本実施例においては、フッ素ゴ
ムとフッ素樹脂の混合表面層を40μ厚に設けたもので
ある。前記分離爪は、水に分散されたフッ素ゴムとフッ
素樹脂、及び配合剤と硬化剤を混合した溶液を、分離爪
上に40μ厚でコーティングした後、あらかじめ定めら
れた温度で焼成して成形したものである。
モールド成形可能で安価な、NTN社製メルディンFを
用いた。11は前記分離爪の基材表面を被覆する、フッ
素ゴムとフッ素樹脂の混合物である。本実施例において
は、フッ素樹脂にPTFE (ポリテトラフルオロチイ
レン)を用いた。また1本実施例においては、フッ素ゴ
ムとフッ素樹脂の混合表面層を40μ厚に設けたもので
ある。前記分離爪は、水に分散されたフッ素ゴムとフッ
素樹脂、及び配合剤と硬化剤を混合した溶液を、分離爪
上に40μ厚でコーティングした後、あらかじめ定めら
れた温度で焼成して成形したものである。
この分離爪5は、加熱ロール3に対しても熱的耐久性が
あり、本実施例においては、前記分離爪5を熱処理する
ことによって、表面層にフッ素樹脂を多くコートした為
、トナーに対しても離形性も良く、トナー汚れに対して
も耐久性がある。
あり、本実施例においては、前記分離爪5を熱処理する
ことによって、表面層にフッ素樹脂を多くコートした為
、トナーに対しても離形性も良く、トナー汚れに対して
も耐久性がある。
また、先端に弾力性がある為、従来よりも低い分離爪5
の先端面圧でも、加熱ロール3との密着性が高い為、用
紙の分離性が従来と同等程度あった。本実施例の分離爪
5においては、従来より少ない分離爪の押付荷重で、従
来とほぼ同じ用紙分離性能が得られた。本実施例におけ
る分離爪と、従来技術における分離爪を、同一の押付力
で加熱ロール(PFA樹脂コート)3に押付けると、第
2図に示すように、本発明分離爪を用いた場合は、40
万枚印刷時点で、従来の1/2しか加熱ロール表面の樹
脂が摩耗しないことが判った。
の先端面圧でも、加熱ロール3との密着性が高い為、用
紙の分離性が従来と同等程度あった。本実施例の分離爪
5においては、従来より少ない分離爪の押付荷重で、従
来とほぼ同じ用紙分離性能が得られた。本実施例におけ
る分離爪と、従来技術における分離爪を、同一の押付力
で加熱ロール(PFA樹脂コート)3に押付けると、第
2図に示すように、本発明分離爪を用いた場合は、40
万枚印刷時点で、従来の1/2しか加熱ロール表面の樹
脂が摩耗しないことが判った。
また1分離爪5と加熱ロール3の間で用紙をジャムらせ
ても1分離爪5自体に弾性がある為、加熱ロール3に急
激な異常負荷を与えずに済むため加熱ロール3を傷つけ
なくてすむことが確認されたまた、実験においては、フ
ッ素ゴムとフッ素樹脂の混合物の厚さを10μ以下にす
ると、表面層の弾性が失われる為、前記した本発明の効
果が得られなくなる。また、前記フッ素ゴムとフッ素樹
脂の混合物の厚さを、60μ以上にすると、用紙の剥離
性能が著しく低下することも確認された。
ても1分離爪5自体に弾性がある為、加熱ロール3に急
激な異常負荷を与えずに済むため加熱ロール3を傷つけ
なくてすむことが確認されたまた、実験においては、フ
ッ素ゴムとフッ素樹脂の混合物の厚さを10μ以下にす
ると、表面層の弾性が失われる為、前記した本発明の効
果が得られなくなる。また、前記フッ素ゴムとフッ素樹
脂の混合物の厚さを、60μ以上にすると、用紙の剥離
性能が著しく低下することも確認された。
本発明実施例においては、フッ素ゴムとフッ素樹脂の混
合物における、フッ素樹脂にPTFEを用いたが、PF
Aを用いても、同じような効果が得られる。本発明実施
例においては、分離爪の基材にメルディンF (NTN
社製)を用いたが、他の耐熱樹脂基材、及び金属基材を
用いても、同様の効果が得られる。
合物における、フッ素樹脂にPTFEを用いたが、PF
Aを用いても、同じような効果が得られる。本発明実施
例においては、分離爪の基材にメルディンF (NTN
社製)を用いたが、他の耐熱樹脂基材、及び金属基材を
用いても、同様の効果が得られる。
本発明は、加熱ロールの分離爪に適用したものについて
説明したが、本発明は、圧力定着ロール。
説明したが、本発明は、圧力定着ロール。
或いは定着装置に使用される搬送ベル1〜上の回転体、
或いは転写用ベルト等の、用紙分離爪にも適用できる。
或いは転写用ベルト等の、用紙分離爪にも適用できる。
本発明によれば、加熱ロールでの用紙分離性能が長期に
わたって維持でき、かつ加熱ロールへの分離爪による摩
耗を著しく減少することができたので、長期にわたって
使用できる耐久性に優れた定着機を提供できる。
わたって維持でき、かつ加熱ロールへの分離爪による摩
耗を著しく減少することができたので、長期にわたって
使用できる耐久性に優れた定着機を提供できる。
第1図は本発明になる分離爪の一実施例を示す断面図5
第2図は本発明分離爪と、従来分離爪の、加熱ロール接
触部の摩耗量を示した図、第3図は従来技術における定
着機の概略図、第4図は従来技術における、分離爪先端
面圧と加熱ロール摩耗速度の関係を示した図である。 図において、1は1ヘナー像支持材、2は案内ガイド、
3は加熱ロール、4は加圧ロール、5は分離爪、6はス
プリング、7はクリーニングロール、8はオイル塗布ロ
ーラ、9はヒータランプ、10は硬質耐熱樹脂基材、1
1はフッ素ゴムとフッ素樹脂との混合物である。 +1図 +3図 +2図 牙4図 分@i入り品圧
第2図は本発明分離爪と、従来分離爪の、加熱ロール接
触部の摩耗量を示した図、第3図は従来技術における定
着機の概略図、第4図は従来技術における、分離爪先端
面圧と加熱ロール摩耗速度の関係を示した図である。 図において、1は1ヘナー像支持材、2は案内ガイド、
3は加熱ロール、4は加圧ロール、5は分離爪、6はス
プリング、7はクリーニングロール、8はオイル塗布ロ
ーラ、9はヒータランプ、10は硬質耐熱樹脂基材、1
1はフッ素ゴムとフッ素樹脂との混合物である。 +1図 +3図 +2図 牙4図 分@i入り品圧
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、未定着トナー像を定着するためにトナー像支持材が
密着搬送される加熱ロールと、トナー像支持材を加熱ロ
ールから分離するための分離部材とを有する定着装置に
おいて、上記分離部材は、硬質耐熱樹脂基材又は金属基
材と、フッ素ゴムとフッ素樹脂との混合物を有する表面
層を有して構成されていることを特徴とする電子写真印
刷装置における定着装置。 2、請求項1記載のものにおいて、上記分離部材の表面
層はその表面部分にフッ素樹脂を多く有していることを
特徴とする電子写真印刷装置における定着装置。 3、請求項1記載のものにおいて、上記分離部材のフッ
素ゴムとフッ素樹脂の混合物を有する表面層の厚さを、
10μ〜60μにしたことを特徴とする電子写真印刷装
置における定着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19053290A JPH0477777A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 電子写真印刷装置における定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19053290A JPH0477777A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 電子写真印刷装置における定着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0477777A true JPH0477777A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16259656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19053290A Pending JPH0477777A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 電子写真印刷装置における定着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0477777A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110076068A1 (en) * | 2009-09-29 | 2011-03-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fixing device, image forming apparatus, and method of removing residual toner |
US20120051805A1 (en) * | 2010-08-25 | 2012-03-01 | Naoto Suzuki | Media stripper, and fixing device and image forming apparatus employing same |
US20120051819A1 (en) * | 2010-08-31 | 2012-03-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Forming Apparatus and Cartridge |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19053290A patent/JPH0477777A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110076068A1 (en) * | 2009-09-29 | 2011-03-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fixing device, image forming apparatus, and method of removing residual toner |
US20120051805A1 (en) * | 2010-08-25 | 2012-03-01 | Naoto Suzuki | Media stripper, and fixing device and image forming apparatus employing same |
US8744327B2 (en) * | 2010-08-25 | 2014-06-03 | Ricoh Company, Ltd. | Media stripper, and fixing device and image forming apparatus employing same |
US20120051819A1 (en) * | 2010-08-31 | 2012-03-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Forming Apparatus and Cartridge |
US8805268B2 (en) * | 2010-08-31 | 2014-08-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and cartridge |
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