JPH0477592A - メタルガスケット - Google Patents
メタルガスケットInfo
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- JPH0477592A JPH0477592A JP2185392A JP18539290A JPH0477592A JP H0477592 A JPH0477592 A JP H0477592A JP 2185392 A JP2185392 A JP 2185392A JP 18539290 A JP18539290 A JP 18539290A JP H0477592 A JPH0477592 A JP H0477592A
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Classifications
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/08—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing
- F16J15/0818—Flat gaskets
- F16J15/0825—Flat gaskets laminated
-
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-
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ヘッドとの間に介挿するメタルガスケットに関するもの
である。
もので、図中1はステンレス調板等の金属製基板を示す
ものであり、2は同しくステンレス綱板等の金属製副板
であり、第4図はこれらの基板lと副板2とを重合した
従来のメタルガスケット3を示すものである。
滑油用開口、7はボルト孔である。
ード、9は副板2のシリンダー用開口4の内側縁部をグ
ロメット状に折り返して基板1のシリンダー用開口4の
周縁部を挟持するグロメット部である。なおこのグロメ
ット部9は図に示すように、基板1と副板2とを重合し
た後に折り返すものである。
であり、第6図は第4図のVl−Vl断面を拡大して示
すものである。
間に介挿するガスケットとしては、特にそのシリンダー
用開口40周縁部の封塞が大切であるから、メタルガス
ケットの場合は、そのシリンダー用開口4の周縁部にリ
ング状のビード8を形成したり、また副板2の開口4の
内側縁部を折り返してグロメット部9を形成している。
てシール性能を高め、またグロメット部9は、その板厚
の増加に伴う締圧の増大によってシール性能の向上をも
たらしているが、グロメット部9は、金属板を塑性変形
させて形成するものであるから、弾性に乏しく、グロメ
ット部の厚さにむらが発生しやすいと共に、割れが生じ
るおそれもあるから、グロメット部にかけようとする面
圧の制御が困難であり、また材質の選定が制限される上
に、製造にあたってはグロメット部を組み込んだ金型が
余分に必要になるという問題点があった。
の弾性物よりなるシール材を塗布してシール皮膜を板面
に形成した金属板を含む複数の金属板を重合してなるメ
タルガスケットにおいて、必要とする任意の金属板面に
形成する前記シール皮膜をシリンダー用開口の周縁部の
みに限定してメタルガスケットを構成する。
るシール材を塗布してシール皮膜を板面に形成した金属
板を含む複数の金属板を重合してなるメタルガスケット
において、必要とする任意の金属板面に形成する前記シ
ール皮膜をシリンダー用開口の周縁部のみに限定したか
ら、このシリンダー用開口の周縁部の厚さが、他の部分
の厚さより大となる。したがってこのメタルガスケット
をエンジンに装着した場合、シリンダー用開口の周縁部
の締め付は圧力(単位面積当りの面圧)が他の部分の面
圧よりも高くなって、シリンダー用開口周縁部のシール
性能を向上することができる。
板の大部分がゴム等の弾性物よりなるシール材を塗布し
たシール皮膜によって覆われているため、接触面間のな
じみがよく、シール性能も向上する。そしてシリンダー
用開口の周縁部に設けた段差も前記したゴム等の弾性物
よりなるシール皮膜によるものであるから、本発明のメ
タルガスケントはビードの弾性と前記シール皮膜の弾性
によってエンジンのシリンダー内の圧力変動およびエン
ジンブロックならびにエンジンヘッドの変形も十分吸収
することができる。
シール皮膜をつける部分とつけない部分を決めるだけで
よいからガスケットの設計がきわめて容易になる。
あるから、従来のグロメット部のように厚さのばらつき
がないと共に、割れが生じるおそれもなくなる。さらに
グロメット加工をしないから、材質の選定に制約をうけ
ない上に、金型も少くなるという利点がある。
。図中前記符号と同一の符号は同一のものを示す。すな
わち、1は必要なケ所にビードを形成するステンレス鋼
板等の金属製の基板(第2.3図参照)、2はビードを
形成しないステンレス鋼板等の金属製の副板であり、゛
第1図は複数の基板1または必要に応じた枚数の副板2
とを重合して形成した本発明のメタルガスケットAの平
面図であり、第2図はその■−■線による部分拡大断面
図であり、第3図(a)(ハ)(C)は第2図に対応し
た各種実施例を示す部分拡大断面図である。
滑油用開口、7はボルト孔、8は重合した金属板を結合
するかしめ部である。
た山形のフルビード(第2.3図参照)で、第1図の一
点鎖線9aはその山形の頂部を示すフルビードラインで
あり、また第2.3図に示す10は、冷却水用開口5お
よび潤滑油用開口6を囲むように形成した段状のハーフ
ビードで、第1図の二点鎖線10aはこれらのハーフビ
ードラインを示すものである。
シール材を基板1および副板2の板面に塗布して形成し
たシール皮膜である。
、この実施例は、フルビート9を有する基板lを、フル
ビード9およびハーフビード10を有する2枚の基板1
によってサンドインチ状に挟持したものである。
その表裏両面に全面にわたってシール皮膜11を被着さ
せであるが、中に挿入されている基板1にはシール皮膜
11をシリンダー用開口4の周縁部にのみ被着させてあ
り、他の部分は裸状態である。
ケットの重合層の合計厚さは、シリンダー用開口40周
縁部が、シール皮膜1102倍の厚さだけ、他の部分よ
り厚くなる。このためこのガスケットをエンジンに装着
して締め付けた場合、シリンダー用開口4の周縁部の面
圧が他の部分の面圧より高くなって、ガスケットのシー
ル性能を向上させることができる。
例は、2枚の基板1を重合してメタルガスケントを構成
するもので、この場合、上層の基板1の内側面のみはシ
リンダー用開口4の周縁部だけにシール皮膜11を装着
させである。
例は、1枚の副板2のシリンダー用開口4の周縁部にの
みシール皮膜11を被着させ、この副板2を表裏全面に
シール皮膜11を被着させた2枚の基板lによってサン
ドインチ状に挟んだものである。
側面には全面にシール皮膜11を被着すると共に、外側
面にはシリンダー用開口40周縁部にのみシール皮膜1
1を被着させた2枚の基板によって、ストリップ状の1
枚の副板2を挟み、この上下の基板1の外側に、表裏全
面にシール皮膜11を被着させた基板1をそれぞれ当て
かった5層のメタルガスケットである。
周縁部の厚さが最大となるから、エンジンに装着した場
合、このシリンダー用開口40周縁部の面圧が最大とな
って、シリンダーヘッド用ガスケットとしてのシール性
能を高めることができる。
るシール材を塗布してシール皮膜を板面に形成した金属
板を含む複数の金属板を重合してなるメタルガスケット
において、必要とする任意の金属板面に形成する前記シ
ール皮膜をシリンダー用開口の周縁部のみに限定したか
ら、このシリンダー用開口の周縁部の厚さが、他の部分
の厚さより大となる。したがってこのメタルガスケット
をエンジンに装着した場合、シリンダー用開口の周縁部
の締め付は圧力(単位面積当りの面圧)が他の部分の面
圧よりも高くなって、シリンダー用開口周縁部のシール
性能を向上することができる。
板の大部分がゴム等の弾性物よりなるシール材を塗布し
たシール皮膜によって覆われているため、接触面間のな
じみがよく、シール性能も向上する。そしてシリンダー
用開口の周縁部に設けた段差も前記したゴム等の弾性物
よりなるシール皮膜によるものであるから、本発明のメ
タルガスケットはビードの弾性と前記シール皮膜の弾性
によってエンジンのシリンダー内の圧力変動およびエン
ジンブロックならびにエンジンヘッドの変形も十分吸収
することができる。
シール皮膜をつける部分とつけない部分を決めるだけで
よいからガスケントの設計がきわめて容易になる。
あるから、従来のグロメット部のように厚さのばらつき
がないと共に、割れが生しるおそれもなくなる。さらに
本発明のメタルガスケットは、グロメット加工をしない
から、材質の選定に制約をうけない上に、金型も少くな
るという利点がある。
の■−■線による部分拡大断面図、第3図(a)(b)
(C)は各種実施例の第2図に対応する部分拡大断面図
、 第4図は従来のメタルガスケットの一例を示す部分平面
図、 第5図は第4図のv−■線による部分拡大断面図、 第6図は第4図のVl −■線による部分拡大断面図で
ある。 1・・・基板 2・・・副板3・・・従来
のメタルガスケット 4・・・シリンダー用開口 5・・・冷却水用開口6・
・・潤滑油用開口 7・・・ボルト孔8・・・かし
め部 9・・・フルビード9a・・・フルビー
トライン 10・・・ハーフビード10a・・・ハーフ
ビードライン 11・・・シール皮膜 A・・・本発明のメタルガスケノ 日本リークレス工業株式会社
Claims (1)
- 1、ゴム等の弾性物よりなるシール材を塗布してシール
皮膜を板面に形成した金属板を含む複数の金属板を重合
してなるメタルガスケットにおいて、必要とする任意の
金属板面に形成する前記シール皮膜をシリンダー用開口
の周縁部のみに限定したことを特徴とするメタルガスケ
ット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18539290A JP3040798B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | メタルガスケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18539290A JP3040798B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | メタルガスケット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0477592A true JPH0477592A (ja) | 1992-03-11 |
JP3040798B2 JP3040798B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=16170009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18539290A Expired - Lifetime JP3040798B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | メタルガスケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3040798B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0642648A (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-18 | Toyo Kohan Co Ltd | ガスケット用金属板 |
JP2010090945A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Nippon Gasket Co Ltd | シリンダヘッドガスケット |
US8123230B2 (en) * | 2006-07-03 | 2012-02-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cylinder head gasket |
WO2015123191A1 (en) * | 2014-02-13 | 2015-08-20 | Federal-Mogul Coropration | Cylinder head gasket with compression control features |
JP2016531258A (ja) * | 2013-09-10 | 2016-10-06 | フェデラル−モーグル コーポレイション | コーティングされないシリンダーヘッドガスケット |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18539290A patent/JP3040798B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0642648A (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-18 | Toyo Kohan Co Ltd | ガスケット用金属板 |
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JP2010090945A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Nippon Gasket Co Ltd | シリンダヘッドガスケット |
JP2016531258A (ja) * | 2013-09-10 | 2016-10-06 | フェデラル−モーグル コーポレイション | コーティングされないシリンダーヘッドガスケット |
WO2015123191A1 (en) * | 2014-02-13 | 2015-08-20 | Federal-Mogul Coropration | Cylinder head gasket with compression control features |
US9243584B2 (en) | 2014-02-13 | 2016-01-26 | Federal-Mogul Corporation | Cylinder head gasket with compression control features |
CN106104106A (zh) * | 2014-02-13 | 2016-11-09 | 费德罗-莫格尔公司 | 具有压缩控制特性的气缸盖衬垫 |
CN106104106B (zh) * | 2014-02-13 | 2018-04-03 | 费德罗-莫格尔公司 | 具有压缩控制特性的气缸盖衬垫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3040798B2 (ja) | 2000-05-15 |
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