JPH0477162B2 - - Google Patents

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JPH0477162B2
JPH0477162B2 JP63047104A JP4710488A JPH0477162B2 JP H0477162 B2 JPH0477162 B2 JP H0477162B2 JP 63047104 A JP63047104 A JP 63047104A JP 4710488 A JP4710488 A JP 4710488A JP H0477162 B2 JPH0477162 B2 JP H0477162B2
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JP
Japan
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washer
split
divided
split washer
hole
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JP63047104A
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Teiko Go
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、1個又は2個以上に切断された分割
ワツシヤーを利用して、ボルト又はブラインドリ
ベツト(Blind Rivet)を締結する装置に関する
ものである。特に板体(Panel)等の一方向側面
からのみボルトの締結ができない場合、ワツシヤ
ーよりも比較的に小さい締結孔を通して反対側
に、分割ワツシヤーを嵌合し得るようにしたもの
である。ワツシヤーの分割は、締結孔を通過させ
た後、重畳状態にて結合されるように分割して従
来のワツシヤーと同一の形態と機能を持たせるよ
うにしたものである。
[従来の技術] 前記と同一の目的、同一の用途に使用され得る
ものとして知られている従来の締結装置を紹介す
ると次記の通りである。
先ず、ワツシヤーを比較的に小さい締結孔を通
過し得るようにするために、ワツシヤー体の両側
上端部を切断除去する方法がある。
[発明が解決しようとする課題] 前記の場合、ワツシヤーの形態は狭孔に差し込
むために長楕円形であるべきであり、厚さを太く
して長くは形成することが出来るが、締結孔の直
径よりも小さくなければならないので、ワツシヤ
ーを大きくし得ない問題点がある。第2番目とし
ては、ブラインドリベツトを利用して締結孔の反
対側に締め付けられるようにする締結方法が有る
が、アルミニユウム材質の薄い管体の終端が皺状
になるように締め付けるものであるので、その強
度が甚だ弱く大きな荷重に堪え得ず、極めて制限
された付着物の固定用に使用されている。
前記の如き従来の技術に於ける問題点を解決す
るべく発明されたものに、本出願人の先発明(大
韓民国特許出願公開第88−3121号)がある。前記
先発明は、円形状のワツシヤーを半等分又はそれ
以上の断片に分割して、それぞれの断片毎に2列
の誘引線を連結したものであり、各断片を一つず
つ締結孔に差し込んで反対側に位置させた後に、
それぞれの誘引線を引き寄せてボルト頭部内端部
側に集結させてやることにより、ボルト頭部を支
えてやるワツシヤーがその本来の機能を逐行する
ようにしたものであり、ナツトとしては使用され
得ないものである。
併し、先発明は、ワツシヤーの貫通孔を半等分
又はそれ以上に分割しなければならないので、締
結力が少しでも弛むとそれぞれ外側に広がりなが
らボルトから離脱する恐れが多く、前記の如く離
脱を防止する目的でボルト頭部内面に凹溝枠を円
形状に形成する反面、ワツシヤーの外面には突出
枠を形成する等、複雑な付帯構成が伴う問題点が
あつた。
尚、誘引線が自体の位置より引き寄せられるよ
うに反対側のワツシヤーには誘引線案内孔を四方
に多数個形成することによつてのみ、分割ワツシ
ヤー等がそれ自体の位置に結合され得るので、そ
れだけ製作上の難点を形成し且つ製作費増加の要
因ともなるのである。
[前記課題を解決するための手段] 本発明は、前記の如き問題点を勘案して成され
たものであり、ワツシヤーの機能を失わないよう
にし、2個以上に結合する際にはワツシヤーを数
個の断片に切断して、+形、*形又は口形に重畳
結合される新規の技術構成の締結具を提供するも
のであり、ワツシヤーを締結孔を通過し得る大き
さに分割させることにより、締結孔を通過させる
のは容易でありながら締結後にワツシヤーが広が
るとか離脱する恐れ無しに、堅固な締結力を持つ
ようになるようにするのに目的があるのである。
又、本発明の別な目的は、本体のみの分割でも
堅固な締結力を持つことが出来るので、別途の付
帯部品の必要が無く製作原価を節減し得、施行上
の取り扱いが甚だ簡便になり得る便利性と、用途
の多様化を達成し得るようにさせるのにある。
本発明は、ワツシヤーの貫通孔にブラインドリ
ベツトを利用して締結し得るものであり、ワツシ
ヤーの貫通孔にネジ(Screw)部を形成してボル
ト締結とか、管体を連結する配管連結用としても
使用し得るものである。
[実施例] 前記の如き、本発明の望ましい実施例を添付の
図面に従い詳細に説明することにする。第1図
は、切断ワツシヤーの大きさと形態を示す例示図
であり、貫通孔2を備える円板形、ワツシヤー1
を両端が約60度の角を持つように3等分して3個
の断片の分割ワツシヤーA,B,Cを形成したも
のである。3個の分割ワツシヤーは、それぞれ中
央に同一な大きさの貫通孔2を持ち、直楕円形の
形態を取つている。
最初の分割ワツシヤーAと第2番目の分割ワツ
シヤーBは近似する厚さを持ち、第3番目のワツ
シヤーCは上側ワツシヤー等より2倍の厚さを持
つている。第2番目の分割ワツシヤーBの上面に
は約60度の角度で通路3が穿たれており、通路3
の幅は分割ワツシヤーが挿入され得る程度であ
り、第3番目の分割ワツシヤーCには、下部通路
4上に上部通路5が、段階的に形成され、これ等
は、対角線方向に、約60度の角が相互に形成され
るように穿たれている。
従つて、前記の分割ワツシヤーA,B,Cは、
第3番目の分割ワツシヤーCの下部通路4に、第
2番目の分割ワツシヤーBが乗せられ、上部通路
5には、第1番目の分割ワツシヤーが乗せられる
式で重畳されると、第1図の状態の如く一つの円
板形ワツシヤー1のように結合される。この結合
状態にて突出フランジ6の両側に小孔7,8を垂
直状に穿ち、下方より誘引線9の両端を差し込ん
で上方に引き出すと、第2図に於けるが如く、3
個の分割ワツシヤーA,B,Cが捩つて挿入さ
れ、その後誘引線9を引き寄せると上、中、下、
下部の小孔7,8が一致されるのに従い、円形状
に結合されるようになる。
誘引線9は引つ張り強度が大きく、柔軟性の良
好な金属製あるいは、それと同等な材質のものが
望ましい。その理由は締結時に壁体10の締結孔
10′に通過させた後、外側で強力に引つ張つて
も切れないようにするためである。
前記分割ワツシヤーA,B,Cは、それぞれ貫
通孔2を持つているので、そのまま使用するブラ
インドリベツト締結用に使用され、それ等の中で
一番後側に位置する第3番目の分割ワツシヤーC
の貫通孔2にのみ、ネジ部12を持たせてやると
ナツト機能を持つようになるので、第6図に於け
るが如くボルト11を差し込んで締結し得るよう
になるのである。
第7図乃至第11図は、本発明の別の実施例を
示すものであり、ワツシヤー1を“L”形にて分
割孔Sを持つように切断して、2個の対称形分割
ワツシヤー21,22を重畳結合させる構成であ
る。その際の分割線23の位置は貫通孔2の中心
線24を離脱した位置である。
尚、前記の分割ワツシヤー21,22が重畳結
合された状態に於いて、中心線24を起点として
両側に小孔7,8を穿孔して誘引線9を挿入して
やると、第8図の状態の如く「 」形にて簡単に
結合し得るものであり、両側の分割ワツシヤー2
1,22の分割孔Sが上・下対称形に結合され
て、完璧な円形孔を成すためにボルト11を差し
込み時に、いずれの側にしても広がる心配が無
く、第3図の図示例と比較する時に締結孔の大き
さを小さくして作製できる利点があるのである。
第12図は、本発明の又別の実施例であり、ワ
ツシヤー1を十字状に重畳結合する構成であり、
これもまた貫通孔2を分割すること無く保存する
範囲内で、上・下板に区別して分割し、重ねるよ
うに結合するものである。その際、2個の分割ワ
ツシヤー25,26は、それぞれ貫通孔2を持つ
状態にて直楕円形にて形成され、誘引線引出用小
孔7,8も持つようになるのである。特に、上部
分割ワツシヤー25の回動を妨げないように、下
部分割ワツシヤー26の両側に、引い掛かり顎2
7を持つようにするのが重要である。
又、下部分割ワツシヤー26には内外側ネジ部
を持つソケツト管28を一体に形成して第16図
に於けるが如く、ボルトじやない別途の管体を連
結接続し得るので、配管用途に使用するのに適し
ている。その場合には、分割ワツシヤー25,2
6の面を湾曲面にて形成して、管体内面の湾曲度
に合うようにすると効果的に使用し得るものであ
る。
第17図は、コンクリート壁体にT形締結孔を
穿ち、本発明の分割ワツシヤー利用してボルト又
はブラインドリベツトを締結し得るようにする使
用例である。前記の場合、コンクリート壁体31
ではドリルを利用してT形締結孔32を形成し
て、分割ワツシヤーを伏せて挿入した後、誘引線
を引つ張つて内部に掛けられるようにすることに
より、堅固な締結力を持たせるようにするのであ
る。
使用法 前記に於けると同一な構成要素にて成された本
発明は、内部操作が不可能なタンク(Tank)等
の密閉構造物に、他の付属物を締結固定するのに
使用され、その使用および設置状態を説明すると
下記の通りである。先ず、第3図に於けるが如く
壁体10の締結孔10′に向かつて分割ワツシヤ
ーA,B,Cを長さ方向に順次投入するのであ
る。
その際には誘引線9を手で握つていながら引き
寄せると、第5図の状態のように分割ワツシヤー
A,B,Cが円形状に結合されて、第6図のよう
に締結孔10′後面に密着され、そのような状態
で誘引線9を強く引き寄せながら、ボルト11を
貫通孔2に差し込んでやり壁体10にボルト11
を完全に締結し得るのである。
その時、壁体10の外部側には、別途の支持用
ワツシヤーを対面させてやつてボルト11を締結
すべきであり、支持用ワツシヤーの底面には誘引
線9を外側に引き出し得るように案内溝を形成す
ると、誘引線が押し潰されるとか又はかき込まれ
たままで回りながら、引つ張り強度の限界を外れ
て切れるようなことが防止される。従つて、誘引
線が保護されるので再利用する場合に於いて一層
有利である。
前記に従い、十形結合式、「 」形結合式の場
合にも同じ方法で締結するのであり、同一な効果
が期待され得るのである。且つ、ボルトの代わり
にブラインドリベツトを利用するとか、管形ソケ
ツトを利用して同一方法により締結し得るもので
ある。
[発明の効果] 前記の如き本発明の分割ワツシヤーを利用した
締結具は手の及び得ない壁体の裏面とか、密閉タ
ンク(Tank)の様な構造物に、ボルト又は管体
を締結組み立て得るものであり、特に貫通孔を分
割するとしてもワツシヤーを複数個の断片に作つ
て、重畳式に結合したものであるために丁度ひと
つの軸棒に複数個の分割ワツシヤーが差し込まれ
たのと同一な結果を得るのであり、その際誘引線
によりそれぞれの分割ワツシヤーは定位置にて回
動して、一つの円板状ワツシヤーとして一体結合
される効果を持つものである。
従つて、本発明によると誘引線の数を減じなが
らも、正確な結合効果を得ることができ、ボルト
とナツト及びワツシヤーが小形である場合にも、
強い力で簡便に締結し得るものであり、大きなワ
ツシヤーを使用し得るようになつて色々な用途に
様々に使用し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の分割ワツシヤーの3等分の分
割形態を示す平面図、第2図は分割ワツシヤー等
を誘引線に挟んだ状態に於ける構成を示す斜視
図、第3図は締結孔(Joint hole)に挿入する状
態図、第4図は挿入された状態図、第5図は誘引
線を引き入れて分割ワツシヤーが原形に結合され
るようにした状態図、第6図は誘引線を引つ張つ
た状態にてボルトを押し込んで締結した状態を示
す状態図、第7図は別の実施例としてワツシヤー
を2つに分割する形態を示す平面図、第8図は第
7図の斜視図、第9図は締結孔に挿入する状態
図、第10図は締結孔に挿入した後誘引線により
元の形状に結合された状態図、第11図は誘引線
を引つ張つた状態にてボルトを挿入する状態図、
第12図は又別な実施例として二つに分割して十
字形に結合された状態を示す平面図、第13図は
第12図の斜視図、第14図は締結孔に挿入する
状態図、第15図は挿入された後結合された状態
図、第16図は誘引線を引き寄せながら連結ソケ
ツトを締結して板を連結する状態図、第17図は
別な実施例としてコンクリート壁体にT形孔を穿
ち分割ワツシヤーを締結する状態図。 A,B,C……分割ワツシヤー、2……貫通
孔、7,8……小孔、9……誘引線、S……分割
孔、27……引つ掛かり顎、28……ソケツト
管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 裏側が隠蔽された壁体の締結孔の径よりも大
    きいワツシヤーを分割して分割ワツシヤーとし、
    前記締結孔を通過させた後、前記分割ワツシヤー
    に取り付けられた誘引線を引いて前記分割ワツシ
    ヤーを結合させ、 ボルトで前記ワツシヤーを前記壁体に締結させ
    る分割ワツシヤーを利用した締結具であつて、 少なくとも2個以上に分割された前記分割ワツ
    シヤーは、直楕円形体状又は直四角形体状の板体
    になるように分割され、 複数片の前記分割ワツシヤーを円形状に重ねて
    結合した状態で直線状に貫通する小孔7,8が穿
    つてあり、 前記小孔7,8に前記誘引線9を挿入し、 前記誘引線9を引き寄せると、それぞれの前記
    分割ワツシヤーが円形状に重なつて結合され前記
    ワツシヤーを構成するようにした ことを特徴とする分割ワツシヤーを利用した締結
    具。 2 第1項において、 前記ワツシヤーの貫通孔2を除いた部分を分割
    して前記分割ワツシヤーの一つを成す ことを特徴とする分割ワツシヤーを利用した締結
    具。 3 第2項に於いて、 前記分割ワツシヤーの前端面又は後端面を前記
    壁体の表面の形状に合致するように湾曲面に形成
    した ことを特徴とする分割ワツシヤーを利用した締結
    具。 4 第2項において、 前記分割ワツシヤーの貫通孔2を管状の突出ソ
    ケツト管28を一体に形成した ことを特徴とする分割ワツシヤーを利用した締結
    具。 5 第4項において、 前記分割ワツシヤーの前記突出ソケツト管28
    の内周面又は外周面にネジ部を形成した ことを特徴とする分割ワツシヤーを利用した締結
    具。 6 第2項において、 前記分割ワツシヤーの貫通孔2内周面にネジ部
    12を形成してナツトとして使用し得るようにし
    て成る ことを特徴とする分割ワツシヤーを利用した締結
    具。
JP4710488A 1988-02-29 1988-02-29 分割ワッシャーを利用した締結具 Granted JPH01229108A (ja)

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JPH01229108A JPH01229108A (ja) 1989-09-12
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0754894Y2 (ja) * 1990-11-21 1995-12-18 荒川技研工業株式会社 ワイヤ懸吊具
JP3330560B2 (ja) * 1999-03-23 2002-09-30 若井産業株式会社 壁面等に器具を取り付けるための取付け具
JP5462034B2 (ja) * 2010-03-12 2014-04-02 東芝機械株式会社 押出機のスクリュ軸固定用分割式カラーおよび押出機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56124315U (ja) * 1980-02-25 1981-09-22

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