JPH0475865B2 - - Google Patents
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- JPH0475865B2 JPH0475865B2 JP62069891A JP6989187A JPH0475865B2 JP H0475865 B2 JPH0475865 B2 JP H0475865B2 JP 62069891 A JP62069891 A JP 62069891A JP 6989187 A JP6989187 A JP 6989187A JP H0475865 B2 JPH0475865 B2 JP H0475865B2
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
本発明はマグネシア(MgO)磁器の製造方法
に係り、特に電子材料焼成用又は金属溶解用のル
ツボ、サヤ、ボード等に使用される各種マグネシ
ア磁器の製造方法に関する。 [従来の技術] マグネシア磁器は、電子材料焼成用又は金属溶
解用のルツボやサヤ、ボード等に広く用いられて
いる。 従来、マグネシア磁器の製造工程における成形
方法として、スリツプキヤスト法が提案されてい
る。スリツプキヤスト法により成形を行なうに
は、電融マグネシア又はデツドバーンクリンカー
状マグネシア粒子原料を粉砕して微粒子を得、こ
の微粒子をアルコール系溶液に懸濁してスラリー
状とし、これをスリツプキヤスト成形する。 このような従来の成形方法で成形された成形体
は、通常の場合1400〜1700℃で焼成して磁器が製
造されるが、その際、焼結性を高めるために
B2O3、CaO、SiO2のような焼結助剤を添加して
焼成するのが一般的である。 [発明が解決しようとする問題点] このような従来の方法で、スリツプキヤストの
スラリーの調製にあたり、電融マグネシア又はデ
ツドバーンクリンカー状マグネシア粒子等のマグ
ネシア原料の水和を防止するために、懸濁溶媒が
アルコール系等を非水溶媒に限定される。このた
め、スラリー調製に要する費用が高く、また、ア
ルコール類は環境を汚染するおそれがあるため
に、公害防止設備にも膨大な費用が必要とされ、
製品が高コストとなるという問題がある。 また、焼結助剤の添加量が多くなると磁器の耐
熱性が低下するようにする。 [問題点を解決するための手段] 本発明は、電融又は死焼マグネシア系原料の微
粉砕する工程において、水を添加して粒子の表面
を、粒子表面の部分消化量が5〜15重量%となる
ように部分消化し、得られた粒子をスラリー状と
してスリツプキヤスト法により成形、焼成するこ
とを特徴とするマグネシア磁器の製造方法を要旨
とするものである。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明においては、まず電融又は死焼(デツド
バーンクリンカー状)マグネシアを好ましくは粒
径20μm以下程度に微粉砕して微粒子を得る。 本発明においては、これらの電融又は死焼マグ
ネシアを粉砕するにあたり、水、好ましくは濃度
0.1〜2.0重量%程度の界面活性剤を含有する水を
添加する。水の添加により、マグネシアが消化
し、得られる粒子の表面に部分的に消化層が形成
される。この部分消化層の形成により、焼結性の
改善が図れるが、部分消化層があまりに大きい
と、逆に焼結性が損なわれることとなる。従つ
て、水又は界面活性剤含有水の添加量は、得られ
る粒子表面の部分消化割合が5〜15重量%となる
ような量とする。この消化割合が5重量%未満で
は、消化層が粒子表面に均一に形成されず、焼結
性の改善効果が低く、15重量%を超えると焼結時
に成形体が割れたり、焼結品の密度が上がらない
などの問題点が生じることがある。 なお、界面活性剤としては、特に制限はない
が、一般には、エーテル型、エステル型、その他
ノニオン系界面活性剤等が用いられる。 粉砕により得られた部分消化微粒子は、次いで
必要量の水又は0.1〜2.0重量%濃度の界面活性剤
含有水に懸濁してスラリーとし、このスラリーを
スリツプキヤスト法により成形する。 得られた成形体は、乾燥後、必要に応じ仮焼し
た後1400〜1700℃程度の温度で焼成される。 なお、本発明の磁器の製造にあたり、焼結助剤
を用いても良いが、本発明で成形に用いる部分消
化微粒子を極めて焼結性に優れるため、焼結助剤
等は特に必要とされない。 [作用] 本発明のマグネシア磁器の製造方法は、アルコ
ール等の非水溶媒が不要であるため、低コストで
実施でき、しかも公害防止設備等も不要である。 しかして、本発明の方法により、電融又は死焼
マグネシアの微粒子の表面を、粒子表面の部分消
化量が5〜15重量%となるように部分消化した粒
子は、極めて焼結性に優れ、焼結粒子の粒界もき
わめて小さく、焼結助剤を用いない場合であつて
も良く焼結する。この理由の詳細は明らかではな
いが、本発明で得られる部分消化微粒子は、マグ
ネシア微粒子の表面に水酸化マグネシウム層が被
覆された活性な状態にあり、単にマグネシアに水
酸化マグネシウムを混合した状態とは全く異なつ
ていることによるものと推測される。 しかして、このように焼結性に優れた粒子を用
いる本発明のマグネシア磁器の製造方法によれ
ば、容易かつ良好な成形及び焼結を行なうことが
でき、しかも得られる磁器は緻密質で極めて強度
の大きな磁器体となる。 [実施例] 以下、実施例について説明する。 なお、以下の実施例において「%」は「重量
%」を示す。 実施例1、2、比較例1 平均粒径0.5mmの電融マグネシア100重量部に
0.5%濃度の界面活性剤(エステル型ノニオン系
界面性剤)の水溶液を粒子の部分消化量が5%
(実施例1)、15%(実施例2)、30%(比較例1)
となるように添加し、メデア撹拌型粉砕機で粉砕
して、平均粒径20μm以下の電融マグネシア粒子
を製造した。 次に、この粒子100重量部にそれぞれ前記界面
活性剤水溶液を45重量部加えてスラリー状とし、
スリツプキヤスト法により成形し、乾燥した後、
第1表に示す温度で焼成してマグネシア磁器を製
造した。 得られた磁器の密度を第1表に示す。
に係り、特に電子材料焼成用又は金属溶解用のル
ツボ、サヤ、ボード等に使用される各種マグネシ
ア磁器の製造方法に関する。 [従来の技術] マグネシア磁器は、電子材料焼成用又は金属溶
解用のルツボやサヤ、ボード等に広く用いられて
いる。 従来、マグネシア磁器の製造工程における成形
方法として、スリツプキヤスト法が提案されてい
る。スリツプキヤスト法により成形を行なうに
は、電融マグネシア又はデツドバーンクリンカー
状マグネシア粒子原料を粉砕して微粒子を得、こ
の微粒子をアルコール系溶液に懸濁してスラリー
状とし、これをスリツプキヤスト成形する。 このような従来の成形方法で成形された成形体
は、通常の場合1400〜1700℃で焼成して磁器が製
造されるが、その際、焼結性を高めるために
B2O3、CaO、SiO2のような焼結助剤を添加して
焼成するのが一般的である。 [発明が解決しようとする問題点] このような従来の方法で、スリツプキヤストの
スラリーの調製にあたり、電融マグネシア又はデ
ツドバーンクリンカー状マグネシア粒子等のマグ
ネシア原料の水和を防止するために、懸濁溶媒が
アルコール系等を非水溶媒に限定される。このた
め、スラリー調製に要する費用が高く、また、ア
ルコール類は環境を汚染するおそれがあるため
に、公害防止設備にも膨大な費用が必要とされ、
製品が高コストとなるという問題がある。 また、焼結助剤の添加量が多くなると磁器の耐
熱性が低下するようにする。 [問題点を解決するための手段] 本発明は、電融又は死焼マグネシア系原料の微
粉砕する工程において、水を添加して粒子の表面
を、粒子表面の部分消化量が5〜15重量%となる
ように部分消化し、得られた粒子をスラリー状と
してスリツプキヤスト法により成形、焼成するこ
とを特徴とするマグネシア磁器の製造方法を要旨
とするものである。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明においては、まず電融又は死焼(デツド
バーンクリンカー状)マグネシアを好ましくは粒
径20μm以下程度に微粉砕して微粒子を得る。 本発明においては、これらの電融又は死焼マグ
ネシアを粉砕するにあたり、水、好ましくは濃度
0.1〜2.0重量%程度の界面活性剤を含有する水を
添加する。水の添加により、マグネシアが消化
し、得られる粒子の表面に部分的に消化層が形成
される。この部分消化層の形成により、焼結性の
改善が図れるが、部分消化層があまりに大きい
と、逆に焼結性が損なわれることとなる。従つ
て、水又は界面活性剤含有水の添加量は、得られ
る粒子表面の部分消化割合が5〜15重量%となる
ような量とする。この消化割合が5重量%未満で
は、消化層が粒子表面に均一に形成されず、焼結
性の改善効果が低く、15重量%を超えると焼結時
に成形体が割れたり、焼結品の密度が上がらない
などの問題点が生じることがある。 なお、界面活性剤としては、特に制限はない
が、一般には、エーテル型、エステル型、その他
ノニオン系界面活性剤等が用いられる。 粉砕により得られた部分消化微粒子は、次いで
必要量の水又は0.1〜2.0重量%濃度の界面活性剤
含有水に懸濁してスラリーとし、このスラリーを
スリツプキヤスト法により成形する。 得られた成形体は、乾燥後、必要に応じ仮焼し
た後1400〜1700℃程度の温度で焼成される。 なお、本発明の磁器の製造にあたり、焼結助剤
を用いても良いが、本発明で成形に用いる部分消
化微粒子を極めて焼結性に優れるため、焼結助剤
等は特に必要とされない。 [作用] 本発明のマグネシア磁器の製造方法は、アルコ
ール等の非水溶媒が不要であるため、低コストで
実施でき、しかも公害防止設備等も不要である。 しかして、本発明の方法により、電融又は死焼
マグネシアの微粒子の表面を、粒子表面の部分消
化量が5〜15重量%となるように部分消化した粒
子は、極めて焼結性に優れ、焼結粒子の粒界もき
わめて小さく、焼結助剤を用いない場合であつて
も良く焼結する。この理由の詳細は明らかではな
いが、本発明で得られる部分消化微粒子は、マグ
ネシア微粒子の表面に水酸化マグネシウム層が被
覆された活性な状態にあり、単にマグネシアに水
酸化マグネシウムを混合した状態とは全く異なつ
ていることによるものと推測される。 しかして、このように焼結性に優れた粒子を用
いる本発明のマグネシア磁器の製造方法によれ
ば、容易かつ良好な成形及び焼結を行なうことが
でき、しかも得られる磁器は緻密質で極めて強度
の大きな磁器体となる。 [実施例] 以下、実施例について説明する。 なお、以下の実施例において「%」は「重量
%」を示す。 実施例1、2、比較例1 平均粒径0.5mmの電融マグネシア100重量部に
0.5%濃度の界面活性剤(エステル型ノニオン系
界面性剤)の水溶液を粒子の部分消化量が5%
(実施例1)、15%(実施例2)、30%(比較例1)
となるように添加し、メデア撹拌型粉砕機で粉砕
して、平均粒径20μm以下の電融マグネシア粒子
を製造した。 次に、この粒子100重量部にそれぞれ前記界面
活性剤水溶液を45重量部加えてスラリー状とし、
スリツプキヤスト法により成形し、乾燥した後、
第1表に示す温度で焼成してマグネシア磁器を製
造した。 得られた磁器の密度を第1表に示す。
【表】
比較例 2
実施例1において、界面活性剤の水溶液の代り
にアルコール(エチルアルコール)を用いたこと
以外は同様にして成形を行い、乾燥後焼成した。
得られた磁器の密度の測定結果は第2表に示す通
りであつた。
にアルコール(エチルアルコール)を用いたこと
以外は同様にして成形を行い、乾燥後焼成した。
得られた磁器の密度の測定結果は第2表に示す通
りであつた。
【表】
第1表及び第2表より、本発明の方法によれ
ば、極めて高密度な焼結が可能で、緻密で高特性
な磁器が得られることが明らかである。 なお、実施例1、2の方法において、材料の流
動性は著しく良好で、成形作業が極めて容易であ
つた。 [発明の効果] 以上詳述した通り、本発明のマグネシア磁器の
製造方法によれば、非水溶媒を用いることなく低
コストで容易かつ効率的にマグネシア磁器を製造
することができる。しかして、得られたマグネシ
ア磁器は、強度等の諸特性に極めて優れる。
ば、極めて高密度な焼結が可能で、緻密で高特性
な磁器が得られることが明らかである。 なお、実施例1、2の方法において、材料の流
動性は著しく良好で、成形作業が極めて容易であ
つた。 [発明の効果] 以上詳述した通り、本発明のマグネシア磁器の
製造方法によれば、非水溶媒を用いることなく低
コストで容易かつ効率的にマグネシア磁器を製造
することができる。しかして、得られたマグネシ
ア磁器は、強度等の諸特性に極めて優れる。
Claims (1)
- 1 電融又は死焼マグネシアを微粉砕して得られ
た粒子をスリツプキヤスト法により成形、焼成し
てマグネシア磁器を製造する方法において、原料
の粉砕工程で水を添加して粒子の表面を、粒子表
面の部分消化量が5〜15重量%となるように部分
消化し、得られた粒子をスラリー状としてスリツ
プキヤスト法により成形した後焼成することを特
徴とするマグネシア系磁器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62069891A JPS63236754A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | マグネシア磁器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62069891A JPS63236754A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | マグネシア磁器の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63236754A JPS63236754A (ja) | 1988-10-03 |
JPH0475865B2 true JPH0475865B2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=13415798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62069891A Granted JPS63236754A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | マグネシア磁器の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63236754A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5091609A (ja) * | 1973-12-12 | 1975-07-22 | ||
JPS5127685A (en) * | 1974-08-30 | 1976-03-08 | Fujitsu Ten Ltd | Teisokusokokikoyo no shasokusetsuteidenatsushutsuryokusochi |
JPS5729433A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-17 | Seikosha Co Ltd | Manufacture of synthetic resin hand |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP62069891A patent/JPS63236754A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5091609A (ja) * | 1973-12-12 | 1975-07-22 | ||
JPS5127685A (en) * | 1974-08-30 | 1976-03-08 | Fujitsu Ten Ltd | Teisokusokokikoyo no shasokusetsuteidenatsushutsuryokusochi |
JPS5729433A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-17 | Seikosha Co Ltd | Manufacture of synthetic resin hand |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63236754A (ja) | 1988-10-03 |
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