JPH047448A - 壁パネル及びその壁体 - Google Patents

壁パネル及びその壁体

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JPH047448A
JPH047448A JP10650590A JP10650590A JPH047448A JP H047448 A JPH047448 A JP H047448A JP 10650590 A JP10650590 A JP 10650590A JP 10650590 A JP10650590 A JP 10650590A JP H047448 A JPH047448 A JP H047448A
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JP
Japan
Prior art keywords
rising piece
piece
main plate
wall panel
wall
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Pending
Application number
JP10650590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Takemori
寛 竹森
Yasuhiro Suzuki
康博 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanko Metal Industrial Co Ltd
Original Assignee
Sanko Metal Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanko Metal Industrial Co Ltd filed Critical Sanko Metal Industrial Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建築物を構成する外囲体の金属製の壁におい
て、簡易且つ迅速に施工することができ、さらに水密性
に優れた連結をすることができる壁パネル及びその壁体
に関する。
〔従来の技術及びその課題〕
従来より、建築物の壁等を構成する金属製の壁パネルは
種々存在しているが、その多くは水密性を良好にするた
めに、金属製の壁パネルに複雑な曲げ加工等を施し、そ
れゆえに高価になるのみならず、施工時においては工程
が増えて施工が面倒となり、作業員に負担がかかるもの
であった。
このような状況から、水密性を良好としながら、且つそ
の施工が簡易且つ迅速にできる壁パネルの出現が期待さ
れていた。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、発明者は、上記課題を解決すべく鋭意。
研究を重ねた結果、本発明を「クレームラとしたことに
より、建築外囲体における壁体の施工が簡易且つ迅速に
できるし、その施工後においては水密性を優れたものと
し、雨水等の浸入を防止することができ、上記課題を解
決したものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図乃至第14図に基づいて
説明する。
Aは壁パネルであって、主板1の上方に連結用立上り片
2が、主板1の下方に被連結凹部5がそれぞれ形成され
ており、該被連結凹部5には後述する建築用ガスケラ)
Bが内装されている。
第3図等に示すように、主板1は正面より見て、水平方
向に長尺に形成された主面1aの上方には、該主面1a
の裏面側に向かって平坦状の上部折曲片1bが形成され
、その上部折曲片1bより連結用立上り片2が形成され
、該連結用立上り片2より、さらに上方位置に固定片4
が形成されている。
また、主面1aの下方には、該主面1aの裏面に向かっ
て平坦状の下部折曲片1cがそれぞれ形成されており、
下部折曲片ICより被連結凹部5がそれぞれ形成されて
いる。
主面1a、上部折曲片1b及び下部折曲片1cにて囲ま
れた主板1の内部に発泡合成樹脂又は軟質繊維状の断熱
材6が内装されているが、断熱材6が不要な場合には使
用されないこともある。
上部折曲片1bは雨水が溜まらないように主面1aより
裏面に僅かに上向き傾斜状に形成されることが好ましい
連結用立上り片2は主面1aと略平行であり、主面1a
を垂直状に配置したときに連結用立上り片2も垂直状と
なっており、逆U字状に折り返し形成されて、固定片4
が形成されている。具体的には、連結用立上り片2の頂
部より少し下がって、平坦状の連結片3を介して固定片
4が形成されており、該固定片4は主面1aに略平行で
ある。被連結凹部5は逆U字状に屈曲形成されており、
建築用ガスケットBを装着可能な構造となっている。
建築用ガスケラ)Bは、長手方向に長尺となっており、
第3図、第4図に示すように、断面逆U字状に形成され
た挟持体7の内部の対向する側壁7a、’7aに互いに
対向する複数の押圧突条8゜8、・・・が形成され、さ
らに該押圧突条8,8.・・・の先端に断面円形状の円
形接触部9,9.・・・が形成されている。具体的には
、挟持体7の対向する側壁7a、7aに押圧突条8.8
.・・・が形成されているものであり、且つ該押圧突条
8,8.・・・は挟持体7の長手方向に沿って形成され
ており、またそれぞれの側壁7a、7aに上下方向に複
数形成されている。
押圧突条8の先端に形成されている円形接触部9.9.
・・・は、前述したように断面円形状に形成されており
、押圧突条8及び円形接触部9を断面より見ると、押圧
突条8の先端にて膨らんでいるような状態で円形接触部
9が存在している(第4図、第13図参照)。
また、第13図に示すように、挟持体7の内部には弾性
骨片10が内装されており、挟持体7の両側壁7a、7
aを互いに近接させるように、挟持体7に一定の形状に
確保しているものであるが、具体的には、その弾性骨片
10は弾発性を有する金属片であって、挟持体7の断面
形状と同様となるように逆U字状に形成され、この複数
が挟持体7の長手方向に沿って一列に配置されている。
この弾性骨片10付き挟持体7は、該挟持体7の形状(
第13図参照)に外力が加わっても、弾性復元方にてそ
の形状まで復帰するためである。
また、挟持体7内において押圧突条8,8.・・・は対
向する側壁7a、7aより上向傾斜状に形成され、押圧
突条8の先端、即ち、円形接触部9の形成箇所は挟持体
7の中央より対向する側壁7a側に少し食い込んだ状態
となっている(第4図参照)。
さらに挟持体7内の押圧突条8.8.・・・は、挟持体
7の両側壁7a、7aより下向き傾斜状に形成された実
施例や、或いは押圧突条8.8.・・・が挟持体7の内
部にて略水平状となるように両側壁7a、7aより形成
される実施例も存在している。
また挟持体7には弾性骨片10が内装されず、被連結四
部5の両側片の押圧力のみにて挟持体7の両側壁7a、
7aに適宜の押圧力を与えて、締め付ける構造の実施例
も存在する。図中11は胴縁としての構造材、12はド
リルビス、リベット等の固着具である。
また、押圧突条8,8.・・・の先端に、円形接触部9
,9.・・・が形成されない場合もあり(第14図参照
)、この実施例の外は同一である。
〔作用〕
垂直状に併設した構造材11.11・・・に直交するよ
うにして該構造材11の上方より壁パネルAを配置し、
連結用立上り片2付近に形成した固定片4をドリルビス
等の固着具12.12にて固着する。
建築用ガスケットBは、壁パネルAの被連結凹部5等の
箇所に工場にて取り付けてあり、前位の既設の壁パネル
Aの下方に隣接する壁パネルAを取り付けるときに、先
ず連結用立上り片2を前位(既設)の壁パネルAの被連
結凹部5に内装されている建築用ガスケットBの挟持体
7内部に挿入する。
次に、その壁パネルAの固定片4を構造材11に当接し
、同様に固着具12にて固着してゆき、これを順次、繰
り返して壁体を施工する。
別の施工例としては、壁パネルAには予め建築用ガスケ
ラ)Bが設けられておらず、壁体の施工時に上下方向又
は左右方向に隣接する壁パネルA。
Aの連結用立上り片2及び被連結凹部5との間に建築用
ガスケットBを設けつつ壁体を施工して行くものである
。このとき、建築用ガスケットBは、第7図に示すよう
に壁パネルAの被連結凹部5に内装したり、或いは第8
図に示すように連結用立上り片2に挿入して取り付ける
施工例が存在している。
〔発明の効果〕
まず、請求項1の発明においては、主板1の上方に連結
用立上り片2を形成し、該連結用立上り片2より上方側
に固定片4を形成し、主板1の下方には略逆U字状の被
連結凹部5を形成し、断面略逆U字状の挟持体7内の両
側壁7a、7a内に互いに対向する押圧突条8,8.・
・・を複数形成した建築用ガスケラ)Bを、前記被連結
凹部5に内装した壁パネルとしたことにより、まず第1
に壁面の下側より上側に施工することができる壁パネル
Aを提供でき、第2に優れた水密性を有しながら、その
形状が複雑とならず簡易に製造することができる等の効
果を奏する。
これらの効果について詳述すると、主板1の上方に連結
用立上り片2を形成し、該連結用立上り片2より上方側
に固定片4を形成して、これを上側に位置させ、主板1
の下側の被連結凹部5を前記連結用立上り片2に挿入し
て葺成すると、第1図、第2図に示すようになり、これ
は壁面の下から上へと葺成可能な壁パネルAとして提供
できる。
また、壁パネルAの被連結凹部5には、断面略逆U字状
の挟持体7内の両側壁7a、7a内に互いに対向する押
圧突条8を複数形成した建築用ガスケットBを内装した
ことにより、その対向する押圧突条8,8.・・・を、
隣接する(下側)壁パネルAの連結用立上り片2に挿入
すると、該押圧突条8,8の先端にて連結用立上り片2
を押圧するようになり、同列上下の押圧突条8,8と連
結用立上り片2との間に空隙部が形成されることとなり
、これが毛管現象を防止することができ、水密的にでき
る利点がある。
また被連結凹部5は、断面形状が略逆U字状に形成され
、壁パネルAの連結継手箇所の構造が極めて簡単であり
、連結用立上り片2及び固定片4゜被連結凹部5等の工
作精度がそれ程要求されず、単純な曲げ加工又はロール
成形等によって製造することができ、ひいては低価格に
提供することができるものであり、この点において従来
の水密性を有する壁パネルの継手箇所が雨水を遮断する
ために多くの屈曲箇所を形成し、それゆえに複雑な曲加
工又はロール成形が必要で、しかも従来の水密性を有す
る壁パネルが高価となる欠点を解決したものである。
次に、請求項2の発明においては、前記請求項1の発明
において、その対向する押圧突条8,8゜・・・の先端
に断面円形状の円形接触部9,9.・・・を形成したこ
とにより、特に、その円形接触部9が、結合箇所の連結
用立上り片2を押圧することとなり、これによって、集
中荷重がかかることとなり、強固なる係止固着ができる
利点がある。
さらに、毛管現象に対しても雨水が浸入しにくい効果も
ある。
また、請求項3の発明においては、主板1の上方に連結
用立上り片2を形成し、該連結用立上り片2より上方側
に固定片4を形成し、主板1の下方には略逆U字状の被
連結凹部5を形成した壁パネルAの被連結凹部5に、断
面略逆U字状の挟持体7内の両側壁7a、7a内に互い
に対向する押圧突条8,8.・・・を複数形成した建築
用ガスケットBを介して、隣接の壁パネルAの連結用立
上り片2を挿入固定して施工した壁体としたことにより
、第1に構造が簡単な水密性壁体を提供でき、第2にそ
の壁体の施工を極めて効率的に行うことができる。
これらの効果について詳述すると、連結用立上り片2と
被連結凹部5との結合に際して、断面略逆U字状の挟持
体7内の両側壁7a、7a内に互いに対向する押圧突条
8,8.・・・を複数形成した建築用ガスケットBが介
在されているため、挟持体7内に雨水が浸入しにくくな
り、水密性の優れた壁体を施工できる。
また、特に、主板1の上方に連結用立上り片2が、且つ
主板1の下方に被連結凹部5がそれぞれ形成され、その
連結用立上り片2より上方側の固定片4を固定すると、
連結用立上り片2に被連結凹部5を結合することとなり
、地上側(下側)より屋上側(上側)に葺成することが
簡易且つ迅速にできる利点がある。
次に、請求項4の発明においては、前記請求項3の発明
において、その対向する押圧突条8.8゜・・・の先端
に断面円形状の円形接触部9.9.・・・を形成したこ
とにより、前記請求項3の発明と同等の効果を発揮する
外、特に、その円形接触部9が、結合箇所の連結用立上
り片2を押圧することとなり、これによって、集中荷重
がかかることとなり、強固なる係止固着ができる利点が
ある。即ち、建築用ガスケラ)Hの挟持体7内に連結用
立上り片2を挿入すると、壁パネルA、Aの連結用立上
り片2と円形接触部9との接触箇所が点接触pとなるの
で、建築用ガスケラ)Bの嵌込み時の円形接触部9と連
結用立上り片2との間に生じる摩擦力が小さいので、そ
れに応じて作業員は僅かの力で施工できるものである。
即ち、連結用立上り片との接触部が点接触ではなく、面
接触であると、それだけ摩擦力も大きくなり、建築用ガ
スケットへの取付が困難であったが、本発明を構成する
建築用ガスケットBでは、円形接触部9の存在ゆえの点
接触pが行われ、取付における摩擦力が小さくてすみ、
施工時における作業員の負担を軽減すると同時に作業効
率を向上させることができる。さらに、内部応力やきし
み音等の発生を防止することができる利点もある。また
、反面、外すとき(第11図参照)には、その集中荷重
ゆえにその押圧突条8を曲げつつ反力が加わり、極めて
抜けにくくでき、強固な取付ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明の壁パネル及び該壁パネルにて施工した壁体の
斜視図、第2図は第1図要部縦断拡大断面図、第3図は
壁パネルの一部切除した斜視図、第4図は壁パネルの被
連結凹部箇所の拡大断面図、第5図は建築用ガスケット
の斜視図、第6図は構造材に壁パネルを取り付ける状態
の断面図、第7図は壁体施工時に壁パネルの被連結凹部
に建築用ガスケットを内装する過程の断面図、第8図は
壁パネルの連結用立上り片に建築用ガスケットを取り付
けて壁体を施工する要部断面図、第9図は壁パネルを横
方向に併設して壁体を施工した正面図、第10図は円形
接触部が適宜の押圧力で接触した状態を示す略示拡大図
、第11図は円形接触部が連結用立上り片に点接触し、
且つ連結用立上り片を引き抜く状態を示す略示拡大図、
第12図は建築用ガスケットを連結用立上り片に対して
挿入している状態図、第13図、第14図は別の実施例
の建築用ガスケットの断面図である。 A・・・・・・壁パネル、 1・・・・・・主板、 4・・・・・・固定片、 7・・・・・・挟持体、 8・・・・・・押圧突条、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主板の上方に連結用立上り片を形成し、該連結用
    立上り片より上方側に固定片を形成し、主板の下方には
    略逆U字状の被連結凹部を形成し、断面略逆U字状の挟
    持体内の両側壁内に互いに対向する押圧突条を複数形成
    した建築用ガスケットを、前記被連結凹部に内装したこ
    とを特徴とした壁パネル。
  2. (2)主板の上方に連結用立上り片を形成し、該連結用
    立上り片より上方側に固定片を形成し、主板の下方には
    略逆U字状の被連結凹部を形成し、断面略逆U字状の挟
    持体内の両側壁内に互いに対向する押圧突条を複数形成
    し、該押圧突条の先端に断面円形状の円形接触部を形成
    した建築用ガスケットを、前記被連結凹部に内装したこ
    とを特徴とした壁パネル。
  3. (3)主板の上方に連結用立上り片を形成し、該連結用
    立上り片より上方側に固定片を形成し、主板の下方には
    略逆U字状の被連結凹部を形成した壁パネルの被連結凹
    部に、断面略逆U字状の挟持体内の両側壁内に互いに対
    向する押圧突条を複数形成した建築用ガスケットを介し
    て、隣接の壁パネルの連結用立上り片を挿入固定して施
    工したことを特徴とした壁体。
  4. (4)主板の上方に連結用立上り片を形成し、該連結用
    立上り片より上方側に固定片を形成し、主板の下方には
    略逆U字状の被連結凹部を形成した壁パネルの被連結凹
    部、断面略逆U字状の挟持体内の両側壁内に互いに対向
    する押圧突条を複数形成し、該押圧突条の先端に断面円
    形状の円形接触部を形成した建築用ガスケットを介して
    、隣接の壁パネルの連結用立上り片を挿入固定して施工
    したことを特徴とした壁体。
JP10650590A 1990-04-24 1990-04-24 壁パネル及びその壁体 Pending JPH047448A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11926271B2 (en) 2019-08-22 2024-03-12 Zte Corporation Detection circuit for instantaneous voltage drop and on-board diagnostic system

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US11926271B2 (en) 2019-08-22 2024-03-12 Zte Corporation Detection circuit for instantaneous voltage drop and on-board diagnostic system

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