JP3733544B2 - 外囲体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、軽量気泡コンクリートから成るボード材を複数同一平面上で重ねて外壁や屋根を構成するようにした外囲体に関する。
【0002】
【従来技術】
従来、建物の外壁などの耐火ボード材としてACL板(軽量気泡コンクリート)が用いられている。このボード材は、図6に示すように、C型鋼から成るタル木(2)にビス(4)によって固定され、何枚も同一平面上に重ねて外壁として使用している。ボード材(6)(6)のつぎ目(8)には、防水のためコーキングシールを行っている。しかるに、ACL板などのボード材(6)は、木材などと違い、材質がもろく、地震などの振れで、タル木(2)などの下地材に固定したビス(4)がボード材(6)から抜け、ボード材(6)が外れてしまうことが多かった。
本発明は、軽量気泡コンクリートから成るボード材を強固にタル木などの支持部材に固定し得るようにすることを目的とするものである。本発明の他の目的は、金属板で上記ボード材の補強と、防水を行い、軽量気泡コンクリートボード材の建築材としての商品価値を高めることである。
【0003】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、縦長四角形状の軽量気泡コンクリートから成るボード材(6)を縦方向に接続し、前記ボード材(6)を該ボード材(6)の長手方向に対して直角方向に延びる金属製支持部材(10)に係止するようにした外囲体において、前記支持部材(10)に金属製の第1の保持金具(14)の嵌合部(14a)を嵌合し、該第1の保持金具(14)の押え部(14c)と前記支持部材(10)との間の挿入凹部(36)に前記複数のボード材(6)のうち下段のボード材(6)の上部を嵌合し、前記支持部材(10)に金属製の第2の保持金具(16)の嵌合部(16a)を前記第1の保持金具(14)の嵌合部(14a)の上から嵌合し、前記第2の保持金具(16)のU字状の受け部(16b)に前記ボード材(6)のうちの上段のボード材(6)の下部を嵌合し、前記下段と上段のボード材(6)を前記第1と第2の保持金具(14)(16)を介して同一平面上に接続したものである。
更に、本発明は、前記第1と第2の保持金具(14)(16)の嵌合部(14a)(14b)を前記支持部材(10)に固定するとともに、前記第1と第2の保持金具(14)(16)の押え部(14c)と受け部(16b)の上からビス(40)(42)を前記下段ボード材(6)と上段ボード材(6)の接合部の近傍及び前記支持部材(10)にねじ込み、前記下段と上段のボード材(6)を、前記第1と第2の保持金具(14)(16)を介して前記支持部材(10)に固定したものである。
更に、本発明は、前記ボード材(6)に長手方向に沿って溝(18)を設ける一方、複数の金属板(26)を用意し、前記各金属板(26)の一側部に、それらの平板部(26a)と平行な下位水平底壁部(26e)と前記溝(22)と略同一幅を存して前記平板部(26a)に対して直角に形成された一対の垂直壁部(26c)(26d)とで囲まれ上部が開放された凹入部(28)と、該凹入部(28)の外側端に前記平板部(26a)の同一延長平面上に形成された側板部(26b)と、前記下位水平底壁部(26e)の略中央に立設された立ち上り部(26f)と、該立ち上り部(26f)の上部に前記平板部(26a)に向けて該平板部(26a)の延長平面上に屈折形成され先端が所定の隙間(G)を存して前記平板部(26a)の側端部に対向する板端受部(26g)とを前記平板部(26a)と一体的に設け、前記各金属板(26)の他側部に、前記平板部(26a)に対して下向き垂直に屈折した垂直板部(26h)と該垂直板部(26h)の下部にこれとの間でV字状を形成するように斜め内側上方に屈折させた引掛部(26i)とを一体的に設け、前記ボード材(6)の溝(22)に前記金属板(26)の前記凹入部(28)を嵌合して該金属板(26)を前記ボード材(6)上に載置し且つ該金属板(26)の側板部(26b)を止着具によってボード材(6)に固定する一方、該金属板(26)に隣接して他の同一形状の金属板(26)をボード材(6)上に配置し、該他の金属板(26)の他側部の引掛部(26i)をこれに隣接する金属板(26)の凹入部(28)上の隙間(G)から該凹入部(28)内に押し込んで嵌め込み、前記他の金属板(26)の引掛部(26i)の先端を隣接する金属板(26)の板端受部(26g)の下面に係合させ、前記複数のボード材(6)の接合から成る壁面を、前記金属板(26)で覆うようにしたものである。
【0004】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を、添付した図面を参照して詳細に説明する。
図1において、(6)は、外壁用の耐火ボード材であり、市販のACL板などの軽量気泡コンクリート成型板から構成されている。前記ボード材(6)は、長方形状をしており、複数のボード材(6)が水平方向及び垂直方向に互いに隣接して、建物の外壁を構成する。最下段のボード材(6)は、その下端が公知の工法によって土台(8)に支持されている。(10)は、一対のC型鋼が互いに固着された材料から成る支持部材であり、水平方向に配置され、建物の梁などに固定されている。前記支持部材(10)は、一対のボード材(6)の継目(12)の位置に対向するように配置されている。
【0005】
(14)は金属の強度の高い板部材から成る第1の保持金具であり、前記支持部材(10)と嵌合するためのU字状の嵌合部(14a)と、下段のボード材(6)の端面に当接するための平板部(14b)と、下段のボード材(6)の側面に当接し、該側面を規制する押え部(14c)が屈折形成されている。(16)は強度の高い金属板から成る第2の保持金具であり、前記支持部材(10)と嵌合するためのU字状の嵌合部(16a)と、上段のボード材(6)の端部と嵌合するためのU字状の受け部(16b)が屈折形成されている。前記各ボード材(6)には、所定の深さの溝(18)が長手方向に沿って形成されている。
【0006】
(26)は帯状の鋼板あるいは銅板等から構成された金属板であり、複数、用意されている。各々の金属板(26)の一側部には、その平板部(26a)と同一延長平面上に位置する所定幅の側板部(26b)と、平板部(26a)及び側板部(26b)に対して垂直な垂直壁部(26c)(26d)と、これら垂直壁部(26c)(26d)間に位置する下位水平底壁部(26e)と、この下位水平底壁部(26e)の中央に垂直に立設された立ち上り部(26f)と、この立ち上り部(26f)の上部に90度屈折して形成された、平板部(26a)と同一延長平面上の板端受部(26g)とが設けられている。
【0007】
前記下位水平底壁部(26e)とその両側の垂直壁部(26c)(26d)は凹入部(28)を構成し、該凹入部(28)はボート材(6)の溝(18)に丁度嵌合可能な寸法に設定されている。各々の金属板(26)の他側部には、平板部(26a)に対して下向き垂直な垂直板部(26h)と、該垂直板部(26h)との間にV字を形成するように斜め内側上向きに屈折された引掛部(26i)とが設けられている。
【0008】
前記垂直板部(26h)と引掛部(26i)とで構成されるV字状部(30)は、その幅が、前記板端受部(26g)の端部と平板部(26a)の端部との間の隙間(G)より大きく、且つ、該隙間(G)にV字状部(30)の弾力に抗して圧入し得る程度に設定されている。図1中、(32)はコンクリート床、(34)は梁(図示省略)に固定されたC型鋼から成る支持部材である。
次に、複数のボード材(6)を上下方向に接続し、これら接続されたボード材(6)に防水用の金属板(26)を取り付けて外壁を構築する作業について説明する。
【0009】
まず、下段のボード材(6)を土台(8)に立設し、その上部を支持部材(10)の側面に当接する。次に第1の保持金具(14)の嵌合部(14a)を支持部材(10)に嵌合し、且つ、平板部(14b)を、下段のボード材(6)の上端面に当接し、押え部(14c)を下段のボード材(6)の上部の外側面に当接する。これによって、下段のボード材(6)は、平板部(14b)、保持金具(14)の側面及び押え部(14c)とで形成される挿入凹部(36)に保持され、支持部材(10)に仮止めされる。該下段のボード材(6)の仮止め状態において、該下段ボード材(6)の下部を土台(8)に固定し、あるいは、ビス(38)で支持部材(10)に固定する。この固定作業は、下段ボード材(6)が仮止めされているため容易に行うことが出来る。
【0010】
次に、第2の保持金具(16)の嵌合部(16a)を、第1の保持金具(14)の嵌合部(14a)の上から、支持部材(10)に嵌合する。これによって、第2の保持金具(16)の受け部(16b)は、第1の保持金具(14)の平板部(14b)の直上に位置する。次に、ビス(38)によって、保持金具(14)(16)の嵌合部(14a)(16a)を支持部材(10)の上部壁に固定する。また、押え部(14c)と下段のボード材(6)と支持部材(10)の側面壁とを、これらを貫通するビス(40)によって固定する。次に、上段のボード材(6)の下部を保持金具(16)の受け部(16b)に嵌合し、下段のボード材(6)の上に上段のボード材(6)を同一平面上に接続する。次に、受け部(16b)とボード材(6)と支持部材(10)の側面壁とをこれらを貫通するビス(42)によって固定する。
【0011】
このようにして、順次、ボード材(6)を上方向に継ぎ、且つ横方向にボード材(6)を隣接配置し、このボード材(6)の上にも複数のボード材(6)を上方向に継ないで、複数のボード材(6)が、同一平面上で横方向と縦方向に接続された外壁を構成する。
次に、ボード材(6)の表面に断熱防水シート(図示省略)を敷設する。
次に、金属板(26)を、ボート材(6)上に配置し、凹入部(28)を溝(22)に嵌入する。次に金属板(26)の側板部(26b)を、釘又は鋲などの止着具によって、断熱シートの上からボード材(6)に固定する。これにより、金属板(26)の平板部(26a)は、ボード材(6)上に載置される。次に金属板(26)の凹入部(28)に隣接する他の金属板(26)の他側部のV字状部(30)を、対応する金属板(26)の凹入部(28)の隙間(G)に圧入し、引掛部(26i)の先端を対応する板端受部(26g)の下面と当接係合させる。
【0012】
該状態においてV字状部(30)の下端が下位水平底壁部(26e)の上面に当接する。
上記の作業によって、金属板(26)を順次接続し、ボード材(6)の表面を、金属板(26)によって覆う。これによって、ボード材(6)が補強されるとともに、ボード材(6)の表面に防水が施される。
【0013】
【発明の効果】
本発明は上述の如く、軽量気泡コンクリートボード材を保持金具を介して支持部材に強固に固定することができ、しかも、ボード材を金属板によって覆うようにしたので、防水に優れた極めて強固な外囲体を提供することができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の説明的外観図である。
【図2】本発明の断面図である。
【図3】本発明の説明的外観図である。
【図4】金属板の断面図である。
【図5】保持金具の外観図である。
【図6】従来技術の断面図である。
【符号の説明】
2 タル木
4 ビス
6 ボード材
8 土台
10 支持部材
12 継目
14 第1の保持金具
14a 嵌合部
14b 平板部
14c 押え部
16 第2の保持金具
16a 嵌合部
16b 受け部
18 溝
22 溝
26 金属板
26a 平板部
26b 側壁部
26c 垂直壁部
26d 垂直壁部
26e 下位水平底壁部
26f 立ち上り部
26g 板端受部
26h 垂直板部
26i 引掛部
28 凹入部
30 V字状部
32 コンクリート床
34 支持部材
36 挿入凹部
38 ビス
40 ビス
42 ビス
G 隙間

Claims (3)

  1. 縦長四角形状の軽量気泡コンクリートから成るボード材(6)を縦方向に接続し、前記ボード材(6)を該ボード材(6)の長手方向に対して直角方向に延びる金属製支持部材(10)に係止するようにした外囲体において、前記支持部材(10)に金属製の第1の保持金具(14)の嵌合部(14a)を嵌合し、該第1の保持金具(14)の押え部(14c)と前記支持部材(10)との間の挿入凹部(36)に前記複数のボード材(6)のうち下段のボード材(6)の上部を嵌合し、前記支持部材(10)に金属製の第2の保持金具(16)の嵌合部(16a)を前記第1の保持金具(14)の嵌合部(14a)の上から嵌合し、前記第2の保持金具(16)のU字状の受け部(16b)に前記ボード材(6)のうちの上段のボード材(6)の下部を嵌合し、前記下段と上段のボード材(6)を前記第1と第2の保持金具(14)(16)を介して同一平面上に接続したことを特徴とする外囲体。
  2. 前記第1と第2の保持金具(14)(16)の嵌合部(14a)(14b)を前記支持部材(10)に固定するとともに、前記第1と第2の保持金具(14)(16)の押え部(14c)と受け部(16b)の上からビス(40)(42)を前記下段ボード材(6)と上段ボード材(6)の接合部の近傍及び前記支持部材(10)にねじ込み、前記下段と上段のボード材(6)を、前記第1と第2の保持金具(14)(16)を介して前記支持部材(10)に固定したことを特徴とする請求項1に記載の外囲体。
  3. 前記ボード材(6)に長手方向に沿って溝(18)を設ける一方、複数の金属板(26)を用意し、前記各金属板(26)の一側部に、それらの平板部(26a)と平行な下位水平底壁部(26e)と前記溝(22)と略同一幅を存して前記平板部(26a)に対して直角に形成された一対の垂直壁部(26c)(26d)とで囲まれ上部が開放された凹入部(28)と、該凹入部(28)の外側端に前記平板部(26a)の同一延長平面上に形成された側板部(26b)と、前記下位水平底壁部(26e)の略中央に立設された立ち上り部(26f)と、該立ち上り部(26f)の上部に前記平板部(26a)に向けて該平板部(26a)の延長平面上に屈折形成され先端が所定の隙間(G)を存して前記平板部(26a)の側端部に対向する板端受部(26g)とを前記平板部(26a)と一体的に設け、前記各金属板(26)の他側部に、前記平板部(26a)に対して下向き垂直に屈折した垂直板部(26h)と該垂直板部(26h)の下部にこれとの間でV字状を形成するように斜め内側上方に屈折させた引掛部(26i)とを一体的に設け、前記ボード材(6)の溝(22)に前記金属板(26)の前記凹入部(28)を嵌合して該金属板(26)を前記ボード材(6)上に載置し且つ該金属板(26)の側板部(26b)を止着具によってボード材(6)に固定する一方、該金属板(26)に隣接して他の同一形状の金属板(26)をボード材(6)上に配置し、該他の金属板(26)の他側部の引掛部(26i)をこれに隣接する金属板(26)の凹入部(28)上の隙間(G)から該凹入部(28)内に押し込んで嵌め込み、前記他の金属板(26)の引掛部(26i)の先端を隣接する金属板(26)の板端受部(26g)の下面に係合させ、前記複数のボード材(6)の接合から成る壁面を、前記金属板(26)で覆うようにしたことを特徴とする請求項1に記載の外囲体。
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