JPH04739Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH04739Y2 JPH04739Y2 JP1985198721U JP19872185U JPH04739Y2 JP H04739 Y2 JPH04739 Y2 JP H04739Y2 JP 1985198721 U JP1985198721 U JP 1985198721U JP 19872185 U JP19872185 U JP 19872185U JP H04739 Y2 JPH04739 Y2 JP H04739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- cushion
- reclining
- connecting member
- seat cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はリクライニングシートに関する。
一般にリクライニングシートは、シートバツク
の下端部をシートクツシヨンの後端部に回動可能
に組付けて同シートバツクを前後方向に傾動可能
に構成してなるもので、第７図にはその一例が示
されている。当該リクライニングシートにおいて
は、同図に示すようにシートクツシヨン１側の連
結部材１ａの後端部にシートバツク２側の連結部
材２ａの下端部が前後方向へ傾動可能に連結さ
れ、これら両連結部材１ａ，２ａ間に配設したリ
クライニング機構の作用にてシートバツクがシー
トクツシヨンに対して前後方向へ傾動可能になつ
ている。
の下端部をシートクツシヨンの後端部に回動可能
に組付けて同シートバツクを前後方向に傾動可能
に構成してなるもので、第７図にはその一例が示
されている。当該リクライニングシートにおいて
は、同図に示すようにシートクツシヨン１側の連
結部材１ａの後端部にシートバツク２側の連結部
材２ａの下端部が前後方向へ傾動可能に連結さ
れ、これら両連結部材１ａ，２ａ間に配設したリ
クライニング機構の作用にてシートバツクがシー
トクツシヨンに対して前後方向へ傾動可能になつ
ている。
ところで、この種のシートにおいては、リクラ
イニング機構の機能部品がシートに後付けされる
ためこれをカバー３にて覆蓋しており、また両連
結部材１ａ，２ａの連結部が露出するためかなら
ずしも見映えがよいとはいえない。従つて、この
種のシートにおいては、リクライニングシートと
しての機能を損うことなくシートの見映えを向上
させることが望まれる。
イニング機構の機能部品がシートに後付けされる
ためこれをカバー３にて覆蓋しており、また両連
結部材１ａ，２ａの連結部が露出するためかなら
ずしも見映えがよいとはいえない。従つて、この
種のシートにおいては、リクライニングシートと
しての機能を損うことなくシートの見映えを向上
させることが望まれる。
本考案はかかる問題に対処すべく、シートクツ
シヨン側の第１の連結部材の後端部にシートバツ
ク側の第２の連結部材の下端部を前後方向へ回動
可能に連結して、同シートバツクを前記シートク
ツシヨンに対して前後方向へ傾動可能に組付けて
なるリクライニングシートにおいて、前記第１の
連結部材を前記シートクツシヨンのパツドの側部
に埋設するとともに前記第２の連結部を前記シー
トバツクのパツドの側部に埋設してこれら両連結
部材の連結部を前記パツド内に位置させ、かつこ
れら両パツド内にて前記連結部の外周を筒体にて
被覆したことにその構成上の特徴がある。
シヨン側の第１の連結部材の後端部にシートバツ
ク側の第２の連結部材の下端部を前後方向へ回動
可能に連結して、同シートバツクを前記シートク
ツシヨンに対して前後方向へ傾動可能に組付けて
なるリクライニングシートにおいて、前記第１の
連結部材を前記シートクツシヨンのパツドの側部
に埋設するとともに前記第２の連結部を前記シー
トバツクのパツドの側部に埋設してこれら両連結
部材の連結部を前記パツド内に位置させ、かつこ
れら両パツド内にて前記連結部の外周を筒体にて
被覆したことにその構成上の特徴がある。
〔考案の作用・効果〕
これにより、本考案においては、両連結部材の
連結部をシートクツシヨン、シートバツクのパツ
ド内に位置させているため同連結部に配設するリ
クライニング機構も前記両パツド内に位置し、こ
れら連結部および各機能部品が直接露出すること
はない。また、同連結部は前記両パツド内にて筒
体にて被覆されているため、シートバツクの傾動
により同シートバツクの下部とシートクツシヨン
の後部間に大きな〓間が生じたり同〓間が変化し
てもこれにより連結部および機能部品を視認し得
ず、リクライニングシートとしての機能を損なう
ことなくシートの見映えを向上させることができ
る。
連結部をシートクツシヨン、シートバツクのパツ
ド内に位置させているため同連結部に配設するリ
クライニング機構も前記両パツド内に位置し、こ
れら連結部および各機能部品が直接露出すること
はない。また、同連結部は前記両パツド内にて筒
体にて被覆されているため、シートバツクの傾動
により同シートバツクの下部とシートクツシヨン
の後部間に大きな〓間が生じたり同〓間が変化し
てもこれにより連結部および機能部品を視認し得
ず、リクライニングシートとしての機能を損なう
ことなくシートの見映えを向上させることができ
る。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する
に、第１図には本考案の一実施例に係るリクライ
ニングシートが示されている。当該リクライニン
グシートは車両用リクライニングシートで、シー
トトラツク１１を介して車体フロアに組付けられ
たシートクツシヨン１２と、シートクツシヨン１
２の後端部に回動可能に組付けたシートバツク１
３と、シートバツク１３の頂部に組付けたヘツド
レスト１４を備え、シートクツシヨン１２の後部
とシートバツク１３の下端部とは後述する両連結
材により互に連結されている。
に、第１図には本考案の一実施例に係るリクライ
ニングシートが示されている。当該リクライニン
グシートは車両用リクライニングシートで、シー
トトラツク１１を介して車体フロアに組付けられ
たシートクツシヨン１２と、シートクツシヨン１
２の後端部に回動可能に組付けたシートバツク１
３と、シートバツク１３の頂部に組付けたヘツド
レスト１４を備え、シートクツシヨン１２の後部
とシートバツク１３の下端部とは後述する両連結
材により互に連結されている。
当該シートにおいては、第２図および第３図に
示すように、シートトラツク１１のアツパレール
１１ａ上に突設したロアブラケツト１５にシート
クツシヨン１２のクツシヨンフレームが固着され
ている。このロアブラケツト１５はシートクツシ
ヨン１２を構成するクツシヨンパツド１２ａの側
部に設けた空〓部１２ｂ内に埋設されていて、ロ
アブラケツト１５の後部がクツシヨンパツド１２
ａの後端側部から上方へ突出している。これによ
り、ロアブラケツト１５はシートクツシヨン１２
側の連結部材として機能する。一方、シートバツ
ク１３のバツクフレームにはアツパブラケツト１
６が固着されている。このアツパブラケツト１６
はシートバツク１３を構成するバツクパツド１３
ａの側部に設けた空〓部１３ｂ内に埋設されてい
て、同ブラケツト１６の下端部がバツクパツド１
３ａの下端側部から下方へ突出している。これに
より、アツパブラケツト１６はシートバツク１３
側の連結部材として機能する。アツパブラケツト
１６はヒンジピン１７によりロアブラケツト１５
に前後方向へ回動可能に連結されていて、当該連
結部には図示しない公知のリクライニング機構が
配設されている。これにより、シートバツク１３
は前後方向へ傾動可能であり、リクライニング機
構によりロツクされて任意の傾斜角にて起立し、
かつ同機構のロツク解除操作により傾動可能とな
る。なお、第３図において、符号１８はリクライ
ニング機構を構成するスパイラルスプリングであ
る。
示すように、シートトラツク１１のアツパレール
１１ａ上に突設したロアブラケツト１５にシート
クツシヨン１２のクツシヨンフレームが固着され
ている。このロアブラケツト１５はシートクツシ
ヨン１２を構成するクツシヨンパツド１２ａの側
部に設けた空〓部１２ｂ内に埋設されていて、ロ
アブラケツト１５の後部がクツシヨンパツド１２
ａの後端側部から上方へ突出している。これによ
り、ロアブラケツト１５はシートクツシヨン１２
側の連結部材として機能する。一方、シートバツ
ク１３のバツクフレームにはアツパブラケツト１
６が固着されている。このアツパブラケツト１６
はシートバツク１３を構成するバツクパツド１３
ａの側部に設けた空〓部１３ｂ内に埋設されてい
て、同ブラケツト１６の下端部がバツクパツド１
３ａの下端側部から下方へ突出している。これに
より、アツパブラケツト１６はシートバツク１３
側の連結部材として機能する。アツパブラケツト
１６はヒンジピン１７によりロアブラケツト１５
に前後方向へ回動可能に連結されていて、当該連
結部には図示しない公知のリクライニング機構が
配設されている。これにより、シートバツク１３
は前後方向へ傾動可能であり、リクライニング機
構によりロツクされて任意の傾斜角にて起立し、
かつ同機構のロツク解除操作により傾動可能とな
る。なお、第３図において、符号１８はリクライ
ニング機構を構成するスパイラルスプリングであ
る。
しかして、ロアブラケツト１５とアツパブラケ
ツト１６との連結部は筒体２１により被覆されて
いる。筒体２１は第３図に示すように、シートク
ツシヨン１２のクツシヨンカバー１２ｃおよびシ
ートバツク１３のバツクカバー１３ｃと同材質の
例えば合成皮革からなるもので、その下端部がク
ツシヨンカバー１２ｃに縫着されている。また、
かかる筒体２１においては、上端をバツクフレー
ム１３ｄ、アツパブラケツト１６に掛止めした４
本のゴムバンド２２ａ，２２ｂが縫着されてい
て、これらゴムバンド２２ａ，２２ｂの作用にて
上下方向に伸縮可能になつている。これにより、
筒体２１は両パツド１２ａ，１３ａの空〓部１２
ｂ，１３ｂ内にて両ブラケツト１５，１６の連結
部およびこれらに配設されるリクライニング機構
を被覆する。
ツト１６との連結部は筒体２１により被覆されて
いる。筒体２１は第３図に示すように、シートク
ツシヨン１２のクツシヨンカバー１２ｃおよびシ
ートバツク１３のバツクカバー１３ｃと同材質の
例えば合成皮革からなるもので、その下端部がク
ツシヨンカバー１２ｃに縫着されている。また、
かかる筒体２１においては、上端をバツクフレー
ム１３ｄ、アツパブラケツト１６に掛止めした４
本のゴムバンド２２ａ，２２ｂが縫着されてい
て、これらゴムバンド２２ａ，２２ｂの作用にて
上下方向に伸縮可能になつている。これにより、
筒体２１は両パツド１２ａ，１３ａの空〓部１２
ｂ，１３ｂ内にて両ブラケツト１５，１６の連結
部およびこれらに配設されるリクライニング機構
を被覆する。
このように構成した当該シートにおいては、シ
ートバツク１３を第４図ａに示すように前方へ傾
動させまたは第４図ｂに示すように後方へ傾動さ
せる際、各ゴムバンド２２ａ，２２ｂが伸縮して
シートバツク１３の前方または後方への傾動を円
滑に許容する。この傾動により、シートクツシヨ
ン１２の後部とシートバツク１３の下部間には大
きな〓間が生じかつ同〓間が変化するが、同〓間
からは筒体２１のみが視認されるだけであつて外
観の見映えはすこぶる良好である。また、当該シ
ートがシートリフト機構を備えていて、第４図
ａ，ｂの２点鎖線で示すようにシートクツシヨン
１２が上下動し得るものにおても同様の効果を奏
する。なお、第３図における２点鎖線はシートク
ツシヨン１２の下動位置を示す。
ートバツク１３を第４図ａに示すように前方へ傾
動させまたは第４図ｂに示すように後方へ傾動さ
せる際、各ゴムバンド２２ａ，２２ｂが伸縮して
シートバツク１３の前方または後方への傾動を円
滑に許容する。この傾動により、シートクツシヨ
ン１２の後部とシートバツク１３の下部間には大
きな〓間が生じかつ同〓間が変化するが、同〓間
からは筒体２１のみが視認されるだけであつて外
観の見映えはすこぶる良好である。また、当該シ
ートがシートリフト機構を備えていて、第４図
ａ，ｂの２点鎖線で示すようにシートクツシヨン
１２が上下動し得るものにおても同様の効果を奏
する。なお、第３図における２点鎖線はシートク
ツシヨン１２の下動位置を示す。
第５図および第６図には、上記実施例における
筒体２１の変形例が示されている。第５図に示す
第１変形例においては合成樹脂製の筒体２３が採
用されており、同筒体２３はその下端部をクツシ
ヨンカバー１２ｃに縫着されてバツクパツド１３
ａの空〓部１３ｂ内を上方へ所定長突出してい
る。また、第６図示す第２変形例においては断面
波形状の合成樹脂製の筒体２４が採用されてい
る。この筒体２４は上下方向へ伸縮可能なもの
で、その下端部をクツシヨンカバー１２ｃに縫着
されてバツクパツド１３ａの下端凹所１３ｅの頂
部に弾撥的に当接して縮小している。これら変形
例においても上記実施例と同様の効果を奏する。
筒体２１の変形例が示されている。第５図に示す
第１変形例においては合成樹脂製の筒体２３が採
用されており、同筒体２３はその下端部をクツシ
ヨンカバー１２ｃに縫着されてバツクパツド１３
ａの空〓部１３ｂ内を上方へ所定長突出してい
る。また、第６図示す第２変形例においては断面
波形状の合成樹脂製の筒体２４が採用されてい
る。この筒体２４は上下方向へ伸縮可能なもの
で、その下端部をクツシヨンカバー１２ｃに縫着
されてバツクパツド１３ａの下端凹所１３ｅの頂
部に弾撥的に当接して縮小している。これら変形
例においても上記実施例と同様の効果を奏する。
第１図は本考案の一実施例に係るリクライニン
グシートの側面図、第２図は同シートにおける両
ブラケツトの連結部を示す一部省略拡大部分斜視
図、第３図は同連結部の拡大断面図、第４図ａ，
ｂは同シートの作動説明図、第５図および第６図
は同筒体の第１および第２変形例を示す第３図に
対応する断面図、第７図は従来のリクライニング
シートの背面側斜視図である。 符号の説明、１２……シートクツシヨン、１２
ａ……クツシヨンパツド、１３……シートバツ
ク、１３ａ……バツクパツド、１５……ロアブラ
ケツト、１６……アツパブラケツト、２１，２
３，２４……筒体。
グシートの側面図、第２図は同シートにおける両
ブラケツトの連結部を示す一部省略拡大部分斜視
図、第３図は同連結部の拡大断面図、第４図ａ，
ｂは同シートの作動説明図、第５図および第６図
は同筒体の第１および第２変形例を示す第３図に
対応する断面図、第７図は従来のリクライニング
シートの背面側斜視図である。 符号の説明、１２……シートクツシヨン、１２
ａ……クツシヨンパツド、１３……シートバツ
ク、１３ａ……バツクパツド、１５……ロアブラ
ケツト、１６……アツパブラケツト、２１，２
３，２４……筒体。
Claims (1)
- シートクツシヨン側の第１の連結部材の後端部
にシートバツク側の第２の連結部材の下端部を前
後方向へ回動可能に連結して、同シートバツクを
前記シートクツシヨンに対して前後方向へ傾動可
能に組付けてなるリクライニングシートにおい
て、前記第１の連結部材を前記シートクツシヨン
のパツドの側部に埋設するとともに前記第２の連
結部材を前記シートバツクのパツドの側部に埋設
してこれら両連結部材の連結部を前記両パツド内
に位置させ、かつこれら両パツド内にて前記連結
部の外周を筒体にて被覆したことを特徴とするリ
クライニングシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985198721U JPH04739Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985198721U JPH04739Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106547U JPS62106547U (ja) | 1987-07-07 |
| JPH04739Y2 true JPH04739Y2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=31159671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985198721U Expired JPH04739Y2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04739Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102019213336A1 (de) * | 2019-09-03 | 2021-03-04 | Audi Ag | Taillenband für Fahrzeugsitz und Vorrichtung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818831B2 (ja) * | 1976-02-20 | 1983-04-14 | 松下電器産業株式会社 | 静止画像受信装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50132309U (ja) * | 1974-04-15 | 1975-10-30 | ||
| JPS5818831U (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車用シ−ト構造 |
-
1985
- 1985-12-24 JP JP1985198721U patent/JPH04739Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5818831B2 (ja) * | 1976-02-20 | 1983-04-14 | 松下電器産業株式会社 | 静止画像受信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62106547U (ja) | 1987-07-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6648395B2 (en) | Vehicle rear seat | |
| JPH054429Y2 (ja) | ||
| JPH04739Y2 (ja) | ||
| JPH0411870Y2 (ja) | ||
| JPS6157435A (ja) | バケツトシ−ト | |
| GB2092438A (en) | Adjustable office chair | |
| JPH0237628Y2 (ja) | ||
| JPH0537703Y2 (ja) | ||
| JPH0737548Y2 (ja) | 車両用シート | |
| JPS6225393Y2 (ja) | ||
| JPH0520205Y2 (ja) | ||
| JP2572972Y2 (ja) | 車両用シート | |
| JPS6248253U (ja) | ||
| JPH068748Y2 (ja) | シートの表面開口部構造 | |
| JPH0324114Y2 (ja) | ||
| JP7364861B2 (ja) | シートのスライド機構 | |
| JPH0340177Y2 (ja) | ||
| JPH02139125U (ja) | ||
| JPH038118Y2 (ja) | ||
| JP2002264708A (ja) | 車両用シート構造 | |
| JPS6348205Y2 (ja) | ||
| JP2577965Y2 (ja) | 車両用シートクッションのバネ構造体 | |
| JPS6322105Y2 (ja) | ||
| JPS6319232Y2 (ja) | ||
| JPH0411544Y2 (ja) |