JPH0473199A - 装飾板及びその製造方法 - Google Patents
装飾板及びその製造方法Info
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- JPH0473199A JPH0473199A JP18653090A JP18653090A JPH0473199A JP H0473199 A JPH0473199 A JP H0473199A JP 18653090 A JP18653090 A JP 18653090A JP 18653090 A JP18653090 A JP 18653090A JP H0473199 A JPH0473199 A JP H0473199A
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- decorative
- photosensitive material
- film
- etching
- resist film
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- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、装飾用の金属板の表面に装飾面を施した装飾
板及びその装飾面を形成して上記装飾板を製造するため
の製造方法に関する。
板及びその装飾面を形成して上記装飾板を製造するため
の製造方法に関する。
例えば、エレベータの壁面やステンレス浴槽等では、そ
の表面に装飾面を施してその装飾性を高めることが行わ
れている。その場合、従来においては、いわゆるエツチ
ング技術が多(用いられている。 その−例として、例えば特開昭52−56032号には
、アルミニウム合金等の表面に精密なエツチングする方
法として、陽極酸化したアルミニウム及びアルミニウム
合金の表面に任意形状のレジストを形成させた後、アル
カリと酸を順次に用いてエツチングすることが示されて
おり、これにより、いわゆるネームプレートや銘板等を
製造しようとするものである。
の表面に装飾面を施してその装飾性を高めることが行わ
れている。その場合、従来においては、いわゆるエツチ
ング技術が多(用いられている。 その−例として、例えば特開昭52−56032号には
、アルミニウム合金等の表面に精密なエツチングする方
法として、陽極酸化したアルミニウム及びアルミニウム
合金の表面に任意形状のレジストを形成させた後、アル
カリと酸を順次に用いてエツチングすることが示されて
おり、これにより、いわゆるネームプレートや銘板等を
製造しようとするものである。
上記の本発明の目的は、まづ、本発明によれば、金属板
の少なくとも一方の表面に装飾面を有する装飾板であっ
て、上記装飾面はエツチングによって形成された凹凸を
有すると共に、上記凹凸面上には、さらに感光材が塗布
されて画像処理されていることを特徴とする装飾板によ
って達成される。 また、上記の本発明の他の目的は、本発明によれば、金
属板の少なくとも一方の表面に装飾面を有する装飾板の
製造方法であって、上記装飾面上にエツチングによって
凹凸を形成し、上記凹凸面上に、さらに、感光材を塗布
し、上記感光材を感光した後、上記感光材を画像処理し
て上記装飾面を形成することを特徴とする装飾板の製造
方法によっても達成される。
の少なくとも一方の表面に装飾面を有する装飾板であっ
て、上記装飾面はエツチングによって形成された凹凸を
有すると共に、上記凹凸面上には、さらに感光材が塗布
されて画像処理されていることを特徴とする装飾板によ
って達成される。 また、上記の本発明の他の目的は、本発明によれば、金
属板の少なくとも一方の表面に装飾面を有する装飾板の
製造方法であって、上記装飾面上にエツチングによって
凹凸を形成し、上記凹凸面上に、さらに、感光材を塗布
し、上記感光材を感光した後、上記感光材を画像処理し
て上記装飾面を形成することを特徴とする装飾板の製造
方法によっても達成される。
すなわち、上記の本発明によれば、装飾板及びその製造
方法において、装飾板となる金属板表面の装飾面に、上
記従来技術と同様にエツチングによって装飾用凹凸面を
形成し、しかる後、上記装飾用凹凸面の上に、さらに、
感光材を塗布してこれを感光して画像処理し、もって、
エツチングによる凹凸面に加え、さらに、コントラスト
や色彩を加えることによってより装飾性の高い装飾板を
提供することが可能となる。
方法において、装飾板となる金属板表面の装飾面に、上
記従来技術と同様にエツチングによって装飾用凹凸面を
形成し、しかる後、上記装飾用凹凸面の上に、さらに、
感光材を塗布してこれを感光して画像処理し、もって、
エツチングによる凹凸面に加え、さらに、コントラスト
や色彩を加えることによってより装飾性の高い装飾板を
提供することが可能となる。
以下、本発明の実施例について、添付の図面を参照しな
がら詳細に説明する。 本発明になる金属板の装飾板の製造方法としては、まづ
、金属板の表面に装飾面を成す凹凸面を形成するための
エツチング工程と、その後に行われる写真仕上げ工程が
含まれている。また、以下に示す実施例では、例えばエ
レベータの装飾面に使用されるステンレス製の装飾板及
びその製造方法について説明する。 まづ、その金属面に凹凸面を形成するためのエツチング
工程について、添付の第2図を参照しながら説明する。 第2図(a)に示されるように、例えばステンレスの板
10の表面、すなわち、装飾面を形成する面に、まづ耐
酸性のレジスト膜を形成する。このレジスト膜の形成方
法については、例えば感光方式及び印刷方式とがある。 感光方式では、先ず上記ステンレス板の素材表面に感光
性のレジスト液を塗布した後に、これを所定の装飾模様
の像を形成したフィルムを用いて感光させる。その後、
この感光性のレジスト膜を画像処理し、上記ステンレス
板10’の装飾表面に素材露出部11とレジスト皮膜部
12とを形成する。一方、印刷方式では、いわゆるスク
リーン印刷によって上記ステンレス板10の装飾表面に
耐酸性のインクで所定の装飾模様を印刷塗布して上記素
材露出面11とレジスト皮膜部12とを形成することに
なる。 次いで、第2図(b)に示すように、上記のレジスト皮
膜部を加熱硬化して耐酸化膜とした後に、いわゆるエツ
チング液である鉄液によって上記レジスト皮膜12を除
いた部分、すなわち上記素材露出部11の表面を溶かし
て装飾用の凹凸模様の凹凸面13を形成する。 次ぎに、上記の工程で形成した凹凸模様の表面上に、さ
らにその装飾効果を高めるための感光材の塗布について
第1図を用いながら説明する。第1図(a)において、
先ず、上記の工程で凹凸面13を形成した上記ステンレ
ス板10の装飾表面を沈降石灰を用いて水洗いする。そ
の表面には、次いで塗布する感光材の食い付きを良くす
るため、いわゆる下地を塗布した後、例えば溶剤で溶か
した白黒印画用の感光材を表面に塗布して感光材の皮膜
14を形成する。その後、同図(b)に示すように、写
真と同様に、所定の装飾模様のフィルムを用いて上記感
光材の皮膜14を感光する。この時、その用途に応じ、
その仕上げを変えることも出来る。 次いで、写真と同様に、いわゆる定着を行い、温風乾燥
を行って乾燥を施す。これにより、上記ステンレス板1
0の装飾面には、上記のエツチング工程で形成した凹凸
面13に加えて、さらに、濃淡の模様が形成されること
となる。そして、本発明によるこの濃淡模様は、上記の
エツチングによる凹凸面13の装飾効果を更に向上する
効果を発揮することとなる。 さらに、本実施例によれば、第1図(C)に示すように
、上記の感光材の皮膜14の表面に、さらに、そのクリ
アー効果で表面保護効果のあるソルダーレジストを塗布
して保護膜15を形成して装飾面の保護をはかる。 上記の実施例では、エツチングによる凹凸装飾表面に形
成される感光材皮膜として白黒の感光材を使用している
が、しかしながら、この感光材としては例えばカラーの
感光材を利用してその装飾効果をさらに高めることも可
能である。 また、上記の実施例ではエレベータの装飾板の例につい
てのみ述べたが、本発明になる装飾板は更に他の目的、
例えば肖像写真、デザインインテリア、イラスト、装飾
品等の金属製品仕様、さらには写真仕様にも使用するこ
とが可能である。
がら詳細に説明する。 本発明になる金属板の装飾板の製造方法としては、まづ
、金属板の表面に装飾面を成す凹凸面を形成するための
エツチング工程と、その後に行われる写真仕上げ工程が
含まれている。また、以下に示す実施例では、例えばエ
レベータの装飾面に使用されるステンレス製の装飾板及
びその製造方法について説明する。 まづ、その金属面に凹凸面を形成するためのエツチング
工程について、添付の第2図を参照しながら説明する。 第2図(a)に示されるように、例えばステンレスの板
10の表面、すなわち、装飾面を形成する面に、まづ耐
酸性のレジスト膜を形成する。このレジスト膜の形成方
法については、例えば感光方式及び印刷方式とがある。 感光方式では、先ず上記ステンレス板の素材表面に感光
性のレジスト液を塗布した後に、これを所定の装飾模様
の像を形成したフィルムを用いて感光させる。その後、
この感光性のレジスト膜を画像処理し、上記ステンレス
板10’の装飾表面に素材露出部11とレジスト皮膜部
12とを形成する。一方、印刷方式では、いわゆるスク
リーン印刷によって上記ステンレス板10の装飾表面に
耐酸性のインクで所定の装飾模様を印刷塗布して上記素
材露出面11とレジスト皮膜部12とを形成することに
なる。 次いで、第2図(b)に示すように、上記のレジスト皮
膜部を加熱硬化して耐酸化膜とした後に、いわゆるエツ
チング液である鉄液によって上記レジスト皮膜12を除
いた部分、すなわち上記素材露出部11の表面を溶かし
て装飾用の凹凸模様の凹凸面13を形成する。 次ぎに、上記の工程で形成した凹凸模様の表面上に、さ
らにその装飾効果を高めるための感光材の塗布について
第1図を用いながら説明する。第1図(a)において、
先ず、上記の工程で凹凸面13を形成した上記ステンレ
ス板10の装飾表面を沈降石灰を用いて水洗いする。そ
の表面には、次いで塗布する感光材の食い付きを良くす
るため、いわゆる下地を塗布した後、例えば溶剤で溶か
した白黒印画用の感光材を表面に塗布して感光材の皮膜
14を形成する。その後、同図(b)に示すように、写
真と同様に、所定の装飾模様のフィルムを用いて上記感
光材の皮膜14を感光する。この時、その用途に応じ、
その仕上げを変えることも出来る。 次いで、写真と同様に、いわゆる定着を行い、温風乾燥
を行って乾燥を施す。これにより、上記ステンレス板1
0の装飾面には、上記のエツチング工程で形成した凹凸
面13に加えて、さらに、濃淡の模様が形成されること
となる。そして、本発明によるこの濃淡模様は、上記の
エツチングによる凹凸面13の装飾効果を更に向上する
効果を発揮することとなる。 さらに、本実施例によれば、第1図(C)に示すように
、上記の感光材の皮膜14の表面に、さらに、そのクリ
アー効果で表面保護効果のあるソルダーレジストを塗布
して保護膜15を形成して装飾面の保護をはかる。 上記の実施例では、エツチングによる凹凸装飾表面に形
成される感光材皮膜として白黒の感光材を使用している
が、しかしながら、この感光材としては例えばカラーの
感光材を利用してその装飾効果をさらに高めることも可
能である。 また、上記の実施例ではエレベータの装飾板の例につい
てのみ述べたが、本発明になる装飾板は更に他の目的、
例えば肖像写真、デザインインテリア、イラスト、装飾
品等の金属製品仕様、さらには写真仕様にも使用するこ
とが可能である。
以上の説明からも明らかなように、本発明になる装飾板
及びその製造方法によれば、従来技術になる、単にその
表面上に装飾用凹凸面を形成した装飾板に比較し、さら
に、写真による白黒のコントラストやカラー配色等によ
り、その装飾効果を一段と向上することが可能になると
いう極めて優れた効果を発揮する。
及びその製造方法によれば、従来技術になる、単にその
表面上に装飾用凹凸面を形成した装飾板に比較し、さら
に、写真による白黒のコントラストやカラー配色等によ
り、その装飾効果を一段と向上することが可能になると
いう極めて優れた効果を発揮する。
第1図(a)乃至(C)は本発明の実施例になる金属製
装飾板の製造方法の要部で写真仕上げ工程を示す図であ
り、そして、第2図(a)及び(b)はそのエツチング
工程を示す図である。 10・・・ステンレス板 11・・・素材露出部 12
・・・レジスト皮膜部 13・・・凹凸面 14・・・
感光材皮膜15・・・保護膜 特許出願人 勧川電気工業株式会社 代 理 人 弁理士 北條 和由 第2 手 続 補 正 書 平成−2年−9月14日 事件の表示 平成−2年特許願第186530号 発明の名称 装飾板及びその製造方法 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 茨城県日立市滑用本町三丁目19番5号氏名
助川電気工業株式会社 4、代理 住 所 人 茨城県水戸市五軒町三丁目3番40号 補正の対象
装飾板の製造方法の要部で写真仕上げ工程を示す図であ
り、そして、第2図(a)及び(b)はそのエツチング
工程を示す図である。 10・・・ステンレス板 11・・・素材露出部 12
・・・レジスト皮膜部 13・・・凹凸面 14・・・
感光材皮膜15・・・保護膜 特許出願人 勧川電気工業株式会社 代 理 人 弁理士 北條 和由 第2 手 続 補 正 書 平成−2年−9月14日 事件の表示 平成−2年特許願第186530号 発明の名称 装飾板及びその製造方法 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 茨城県日立市滑用本町三丁目19番5号氏名
助川電気工業株式会社 4、代理 住 所 人 茨城県水戸市五軒町三丁目3番40号 補正の対象
Claims (2)
- (1)金属板の少なくとも一方の表面に装飾面を有する
装飾板であって、上記装飾面はエッチングによって形成
された凹凸を有すると共に、上記凹凸面上には、さらに
感光材が塗布されて画像処理されていることを特徴とす
る装飾板。 - (2)金属板の少なくとも一方の表面に装飾面を有する
装飾板の製造方法であって、上記装飾面上にエッチング
によって凹凸を形成し、上記凹凸面上に、さらに、感光
材を塗布し、上記感光材を感光した後、上記感光材を画
像処理して上記装飾面を形成することを特徴とする装飾
板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18653090A JPH0473199A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 装飾板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18653090A JPH0473199A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 装飾板及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0473199A true JPH0473199A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16190110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18653090A Pending JPH0473199A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 装飾板及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0473199A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005213647A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Kokyo Kagi Kofun Yugenkoshi | 光反射パターンの形成方法及び光反射パターン付き製品 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5336380A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-04 | Seichiyou Kk | Production of three dimentional panel based on photography |
JPS6321943B2 (ja) * | 1980-05-16 | 1988-05-10 | Hitachi Ltd | |
JPS6467399A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Nagoya C Ren Kk | Preparation of metallic drawing board |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18653090A patent/JPH0473199A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5336380A (en) * | 1976-09-14 | 1978-04-04 | Seichiyou Kk | Production of three dimentional panel based on photography |
JPS6321943B2 (ja) * | 1980-05-16 | 1988-05-10 | Hitachi Ltd | |
JPS6467399A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Nagoya C Ren Kk | Preparation of metallic drawing board |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005213647A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Kokyo Kagi Kofun Yugenkoshi | 光反射パターンの形成方法及び光反射パターン付き製品 |
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