JPH047299Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047299Y2 JPH047299Y2 JP13889687U JP13889687U JPH047299Y2 JP H047299 Y2 JPH047299 Y2 JP H047299Y2 JP 13889687 U JP13889687 U JP 13889687U JP 13889687 U JP13889687 U JP 13889687U JP H047299 Y2 JPH047299 Y2 JP H047299Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- tier
- shape
- plate
- lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は段板をプレフアブ化し、段板上にモ
ルタルを打設して構成される、鉄骨製階段に関す
るものである。
ルタルを打設して構成される、鉄骨製階段に関す
るものである。
段板をプレフアブ化した鉄骨製階段は通常段板
の両側を側桁に溶接する等により段板部分で側桁
に支持される構造とされるが、この構造では段板
長さ方向の剛性が低下するためその方向にリブを
突設する等剛性を確保する手段が必要になる。
の両側を側桁に溶接する等により段板部分で側桁
に支持される構造とされるが、この構造では段板
長さ方向の剛性が低下するためその方向にリブを
突設する等剛性を確保する手段が必要になる。
そこで出願人は段板と下段側のけこみ板を一体
化した段板パネルをけこみ板の下方位置で支持す
る構造の階段を実願昭62−038812号において提案
している。
化した段板パネルをけこみ板の下方位置で支持す
る構造の階段を実願昭62−038812号において提案
している。
ところがこの既出願の段板パネルでは階段上に
モルタルを打設する場合、モルタルの打設厚を確
保するためのリツプをけこみ板に別の部材を溶接
することにより形成しているためけこみ板表面の
仕上げが面倒になるという不都合がある。
モルタルを打設する場合、モルタルの打設厚を確
保するためのリツプをけこみ板に別の部材を溶接
することにより形成しているためけこみ板表面の
仕上げが面倒になるという不都合がある。
この考案はこうしたモルタルを打設する場合
の、上記不都合を踏まえてなされたもので、段板
パネルに改良を加えることにより弱点を解消しよ
うとするものである。
の、上記不都合を踏まえてなされたもので、段板
パネルに改良を加えることにより弱点を解消しよ
うとするものである。
本考案では段板をけこみ板の中途に接合してリ
ツプを形成することによつてけこみ板の表面仕上
げの複雑さを解消する。
ツプを形成することによつてけこみ板の表面仕上
げの複雑さを解消する。
段板パネルは段板とけこみ板の2枚の板からな
り、段板をけこみ板背面の中途に接合することに
より段板表面から上方へ突出するリツプが形成さ
れる。
り、段板をけこみ板背面の中途に接合することに
より段板表面から上方へ突出するリツプが形成さ
れる。
この段板上にリツプの突出長さだけモルタルが
打設される。
打設される。
段板の踏面方向の先端には垂下するフツクが、
一方けこみ板の下端にはU字状に折り曲げられた
立上り片がそれぞれ設けられて段板パネルは全体
的に√字状の形状をなしている。そして各段板パ
ネルは相互にフツクと立上り片において三角形状
の空間を明けて噛み合わせられる。
一方けこみ板の下端にはU字状に折り曲げられた
立上り片がそれぞれ設けられて段板パネルは全体
的に√字状の形状をなしている。そして各段板パ
ネルは相互にフツクと立上り片において三角形状
の空間を明けて噛み合わせられる。
この三角形状の空間にここに嵌合する形状の取
付けピースを挿入し、この取付けピースを介して
段板パネルは側板にボルト接合される。
付けピースを挿入し、この取付けピースを介して
段板パネルは側板にボルト接合される。
以下本考案を一実施例を示す図面に基づいて説
明する。
明する。
この考案の鉄骨製階段Aは段板1aとけこみ板
1bとからなる一段分の段板パネル1をそのけこ
み板1bの下方で側桁2,2にボルト接合し、段
板1a上にモルタル3を打設して構成されるもの
である。
1bとからなる一段分の段板パネル1をそのけこ
み板1bの下方で側桁2,2にボルト接合し、段
板1a上にモルタル3を打設して構成されるもの
である。
段板パネル1は第1図に示すように段板1aを
下段側のけこみ板1bに接合し、段板1aの上方
にリツプ1cを突設して形成され、段板1aの踏
面方向の先端には下方に折り曲げられたフツク1
dが、けこみ板1bの下端にはU字状に折り曲げ
られた立上り片1eが設けられて全体的に√形を
している。
下段側のけこみ板1bに接合し、段板1aの上方
にリツプ1cを突設して形成され、段板1aの踏
面方向の先端には下方に折り曲げられたフツク1
dが、けこみ板1bの下端にはU字状に折り曲げ
られた立上り片1eが設けられて全体的に√形を
している。
リツプ1cは図示するように段板1aをけこみ
板1b背面の中途に接合することによつてけこみ
板1bの上端において形成され、このリツプ1c
の突出長さはモルタル3の打設厚に従つて決めら
れる。
板1b背面の中途に接合することによつてけこみ
板1bの上端において形成され、このリツプ1c
の突出長さはモルタル3の打設厚に従つて決めら
れる。
この段板パネル1,1を所定の位置に配置し、
双方のフツク1dと立上り片1eとを第1図に示
すように空間を明けて噛み合わせる。フツク1d
はけこみ板1bの表面に、立上り片1eの先端は
段板1aの底面にそれぞれ当接する。
双方のフツク1dと立上り片1eとを第1図に示
すように空間を明けて噛み合わせる。フツク1d
はけこみ板1bの表面に、立上り片1eの先端は
段板1aの底面にそれぞれ当接する。
この上下の段板パネル1,1の噛み合わせ部分
に形成される三角形状の空間にこれに嵌合する取
付けピース4を挿入し、これを溶接して一体化す
る。取付けピース4のけこみ板1b側には切欠き
が設けられており、この切欠きにフツク1dが係
合することになる。
に形成される三角形状の空間にこれに嵌合する取
付けピース4を挿入し、これを溶接して一体化す
る。取付けピース4のけこみ板1b側には切欠き
が設けられており、この切欠きにフツク1dが係
合することになる。
段板パネル1はこの取付けピース4を介して側
桁2,2にボルト5により接合され、ここにおい
て側桁2,2に支持される。ナツト5′は第2図
に示すように予め取付けピース4に溶接されて取
り付けられる。
桁2,2にボルト5により接合され、ここにおい
て側桁2,2に支持される。ナツト5′は第2図
に示すように予め取付けピース4に溶接されて取
り付けられる。
段板1a上にはリツプ1cの突出長さだけモル
タル3が打設される。更に図示するように場合に
応じてモルタル3上にプラスチツクタイル6、段
鼻にノンスリツプ7が張られる。
タル3が打設される。更に図示するように場合に
応じてモルタル3上にプラスチツクタイル6、段
鼻にノンスリツプ7が張られる。
この考案は以上の通りであり、けこみ板の一部
でリツプを形成するものであるため表面仕上げの
複雑さを解消することができ、また部品数が少な
くなるため製作が容易である。
でリツプを形成するものであるため表面仕上げの
複雑さを解消することができ、また部品数が少な
くなるため製作が容易である。
第1図は本考案の実施例を示した段板長さ方向
断面図、第2図は踏面方向の一部断面図である。 A……鉄骨製階段、1……段板パネル、1a…
…段板、1b……けこみ板、1c……リツプ、1
d……フツク、1e……立上り片、2……側桁、
3……モルタル、4……取付けピース、5……ボ
ルト、5′……ナツト、6……プラスチツクタイ
ル、7……ノンスリツプ。
断面図、第2図は踏面方向の一部断面図である。 A……鉄骨製階段、1……段板パネル、1a…
…段板、1b……けこみ板、1c……リツプ、1
d……フツク、1e……立上り片、2……側桁、
3……モルタル、4……取付けピース、5……ボ
ルト、5′……ナツト、6……プラスチツクタイ
ル、7……ノンスリツプ。
Claims (1)
- 段板を下段側のけこみ板の中途に接合して段板
の上方にけこみ板のリツプを形成してなり、段板
の踏面方向の先端には垂下するフツクが、けこみ
板の下端にはU字状に折り曲げられた立上り片が
それぞれ設けられて全体的に√字状に製作された
段板パネルを相互にフツクと立上り片において噛
み合わせ、フツクと立上り片とから構成される三
角形状の空間に、これに嵌合する形状の取付けピ
ースを挿入し、この取付けピースを介して段板パ
ネルを側桁にボルト接合し、段板上にリツプの突
出長さだけモルタルを打設して構成される鉄骨製
階段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13889687U JPH047299Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13889687U JPH047299Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6444938U JPS6444938U (ja) | 1989-03-17 |
| JPH047299Y2 true JPH047299Y2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=31401654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13889687U Expired JPH047299Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047299Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-11 JP JP13889687U patent/JPH047299Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6444938U (ja) | 1989-03-17 |
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