JPH047289A - エレベータ用器具箱 - Google Patents
エレベータ用器具箱Info
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- JPH047289A JPH047289A JP10622490A JP10622490A JPH047289A JP H047289 A JPH047289 A JP H047289A JP 10622490 A JP10622490 A JP 10622490A JP 10622490 A JP10622490 A JP 10622490A JP H047289 A JPH047289 A JP H047289A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はエレベータ用器具箱に関するもので、特に、エ
レベータかご内の同−壁に取付けられた表示器と操作盤
の器具箱に関するものである。
レベータかご内の同−壁に取付けられた表示器と操作盤
の器具箱に関するものである。
［従来の技術〕
従来よりエレベータかご内の乗客が運転操作を行なうた
めに、エレベータかごの出入口の横の壁に行先を指示し
たり、扉の開閉を行なうための操作釦が組込まれた操作
盤が設けられている。また、現在のエレベータかごの位
置や運転方向を表示する表示器がエレベータかご内の壁
に取付けられている。この表示器は乗客が確認し易いよ
うに通常扉の上方の壁或いは操作盤と同一の壁の上部に
取付けられている。前記操作盤及び表示器は通常、壁内
に埋込まれたボックスの内部に器具が収納され、その前
面を透明或いは半透明のフェースプレートで覆うように
されている。このフェースプレートはビスによってボッ
クスに取付けられたり、近年では意匠上表面に出るビス
等を用いないで、実開昭６１−１５４２６４号公報に掲
載の技術のように磁石とガイドピンによって取付けられ
たもの等がある。
めに、エレベータかごの出入口の横の壁に行先を指示し
たり、扉の開閉を行なうための操作釦が組込まれた操作
盤が設けられている。また、現在のエレベータかごの位
置や運転方向を表示する表示器がエレベータかご内の壁
に取付けられている。この表示器は乗客が確認し易いよ
うに通常扉の上方の壁或いは操作盤と同一の壁の上部に
取付けられている。前記操作盤及び表示器は通常、壁内
に埋込まれたボックスの内部に器具が収納され、その前
面を透明或いは半透明のフェースプレートで覆うように
されている。このフェースプレートはビスによってボッ
クスに取付けられたり、近年では意匠上表面に出るビス
等を用いないで、実開昭６１−１５４２６４号公報に掲
載の技術のように磁石とガイドピンによって取付けられ
たもの等がある。
ところで、同一の壁に操作盤と表示器が離れて取付けら
れている従来の器具箱として、第２図及び第３図に示し
たものがある。
れている従来の器具箱として、第２図及び第３図に示し
たものがある。
第２図はエレベータかごの内部を示す正面図、第３図は
従来のエレベータ用器具箱を示す第２図のＡ−Ａ切断線
による断面図である。
従来のエレベータ用器具箱を示す第２図のＡ−Ａ切断線
による断面図である。
図において、（１）はエレベータかご、（２）はエレベ
ータかご（１）の扉、（３）はエレベータかご（１）の
出入口の壁、（４）は前記壁（３）の上部に設けられた
エレベータかご（１）の位置及び運転方向を示すインジ
ケータ、（５）は前記壁（３）の下部に設けられたエレ
ベータかご（１）の昇降及び扉（２）の開閉等を行なう
操作盤である。前記インジケータ（４）は乗客が見易い
ように壁（３）の上部に、また、操作盤（５）は乗客が
操作し易いように壁（３）の下部に設けられ、上下に離
れた位置にある。前記インジケータ（４）は壁（３）の
内部に埋込まれたボックス（６）にデジタル表示器等の
器具が収納されており、その開口面には内部を覆う透明
或いは半透明なプラスチック等からなる平板状のフェー
スプレート（７）が取付けられている。また、操作盤（
５）は壁（３）に埋込まれたボックス（８）に操作釦（
９）等の器具が収納されており、その開口面には内部を
覆う透明或いは半透明なプラスチック等からなる平板状
のフェースプレート（１０）が取付けられている。（１
１）は前記インジケータ（４）のボックス（６）内に収
納された器具と前記操作盤（５）のボックス（８）内の
器具との間を結ぶケーブルである。
ータかご（１）の扉、（３）はエレベータかご（１）の
出入口の壁、（４）は前記壁（３）の上部に設けられた
エレベータかご（１）の位置及び運転方向を示すインジ
ケータ、（５）は前記壁（３）の下部に設けられたエレ
ベータかご（１）の昇降及び扉（２）の開閉等を行なう
操作盤である。前記インジケータ（４）は乗客が見易い
ように壁（３）の上部に、また、操作盤（５）は乗客が
操作し易いように壁（３）の下部に設けられ、上下に離
れた位置にある。前記インジケータ（４）は壁（３）の
内部に埋込まれたボックス（６）にデジタル表示器等の
器具が収納されており、その開口面には内部を覆う透明
或いは半透明なプラスチック等からなる平板状のフェー
スプレート（７）が取付けられている。また、操作盤（
５）は壁（３）に埋込まれたボックス（８）に操作釦（
９）等の器具が収納されており、その開口面には内部を
覆う透明或いは半透明なプラスチック等からなる平板状
のフェースプレート（１０）が取付けられている。（１
１）は前記インジケータ（４）のボックス（６）内に収
納された器具と前記操作盤（５）のボックス（８）内の
器具との間を結ぶケーブルである。
次に、上記のように構成された従来のエレベータ用器具
箱の取付けについて説明する。
箱の取付けについて説明する。
まず、壁（３）の上部及び下部の所定の位置に器具を収
納したインジケータ（４）のボックス（６）及び操作盤
（５）のボックス（８）を埋込む。次に、インジケータ
（４）の器具と操作盤（５）の器具とをケーブル（１１
）によって接続する。そして、最後に、フェースプレー
ト（７）及びフェースプレート（１０）をそれぞれイン
ジケータ（４）のボックスの開口面及び操作盤（５）の
ボックス（８）の開口面に取付ける。このようにして、
インジケータ（４）及び操作盤（５）は壁（３）に上下
別個に取付けられる。
納したインジケータ（４）のボックス（６）及び操作盤
（５）のボックス（８）を埋込む。次に、インジケータ
（４）の器具と操作盤（５）の器具とをケーブル（１１
）によって接続する。そして、最後に、フェースプレー
ト（７）及びフェースプレート（１０）をそれぞれイン
ジケータ（４）のボックスの開口面及び操作盤（５）の
ボックス（８）の開口面に取付ける。このようにして、
インジケータ（４）及び操作盤（５）は壁（３）に上下
別個に取付けられる。
［発明が解決しようとする課題］
従来のエレベータ用器具箱は、上記のように構成されて
いるから、インジケータ（４）内の器具と操作盤（５）
内の器具とを接続するケーブル（１１）は鉄板等で覆わ
れておらず、露出しているので、昇降路配線となって法
規上特別な電線が必要となり、コスト高となった。また
、インジケータ（４）と操作盤（５）はそれぞれ別個に
ボックスを壁（３）に取付けなければならず、更にボッ
クスを取付けてからケーブル（１１）を接続しているの
で、手間がかかっていた。
いるから、インジケータ（４）内の器具と操作盤（５）
内の器具とを接続するケーブル（１１）は鉄板等で覆わ
れておらず、露出しているので、昇降路配線となって法
規上特別な電線が必要となり、コスト高となった。また
、インジケータ（４）と操作盤（５）はそれぞれ別個に
ボックスを壁（３）に取付けなければならず、更にボッ
クスを取付けてからケーブル（１１）を接続しているの
で、手間がかかっていた。
そこで、本発明は、各器具の間を結線するのに特別な電
線を必要とせず、安価にかつ簡単にボックスの取付けと
各器具の間の結線を行なうことができるエレベータ用器
具箱の提供を課題とするものである。
線を必要とせず、安価にかつ簡単にボックスの取付けと
各器具の間の結線を行なうことができるエレベータ用器
具箱の提供を課題とするものである。
［課題を解決するための手段］
本発明にかかるエレベータ用器具箱は、エレベータかご
内の同一の壁に離れて設けられた表示器と操作盤の前面
にそれぞれ表示器フェースプレートと操作盤フェースプ
レートを取付けるとともに、前記表示器内部器具と前記
操作盤内の器具と前記各器具間を接続する電線とを同一
空間に収納するボックスを前記壁内に埋込んだものであ
る。
内の同一の壁に離れて設けられた表示器と操作盤の前面
にそれぞれ表示器フェースプレートと操作盤フェースプ
レートを取付けるとともに、前記表示器内部器具と前記
操作盤内の器具と前記各器具間を接続する電線とを同一
空間に収納するボックスを前記壁内に埋込んだものであ
る。
［作用コ
本発明においては、表示器内の器具と操作盤内の器具と
各器具の間を接続する電線とを１個のボックスに収納す
るので、ボックスの取付は数が減少する。また、各器具
の間を接続する電線はボックスに覆われて露出しないの
で、法規上特別な電線を用いなくてもよい。
各器具の間を接続する電線とを１個のボックスに収納す
るので、ボックスの取付は数が減少する。また、各器具
の間を接続する電線はボックスに覆われて露出しないの
で、法規上特別な電線を用いなくてもよい。
［実施例］
以下、本発明の一実施例を第１図に基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例によるエレベータ用器具箱を
示す第２図のＡ−Ａ切断線による断面図である。図中、
第２図及び第３図と同一符号は従来の構成部分と同一ま
たは相当する部分であるから、ここではその説明を省略
する。
示す第２図のＡ−Ａ切断線による断面図である。図中、
第２図及び第３図と同一符号は従来の構成部分と同一ま
たは相当する部分であるから、ここではその説明を省略
する。
図において、（１２）は壁（３）に埋込まれ、インジケ
ータ（４）の器具と操作盤（５）の器具とを一体に収納
した細長形状のボックスである。
ータ（４）の器具と操作盤（５）の器具とを一体に収納
した細長形状のボックスである。
また、前記ボックス（１２）の内部にはインジケータ（
４）の器具と操作盤（５）の器具とを接続する電線（１
３）も同じく収納されている。なお、インジケータ（４
）のフェースプレート（７）と操作盤（５）のフェース
プレート（１０）は従来と同様に分割されて各器具の前
面を覆っている。
４）の器具と操作盤（５）の器具とを接続する電線（１
３）も同じく収納されている。なお、インジケータ（４
）のフェースプレート（７）と操作盤（５）のフェース
プレート（１０）は従来と同様に分割されて各器具の前
面を覆っている。
次に、上記のように構成された本実施例のエレベータ用
器具箱の取付けについて説明する。
器具箱の取付けについて説明する。
予め、ボックス（１２）の内部に一体に収納されるイン
ジケータ（４）の器具と操作盤（５）の器具との間を電
線（１３）によって接続しておく。
ジケータ（４）の器具と操作盤（５）の器具との間を電
線（１３）によって接続しておく。
次に、このボックス（１２）を壁（３）に埋込む。
そして、最後に、フェースプレート（７）及びフェース
プレート（１０）をそれぞれインジケータ（４）におけ
るボックス（１２）の開口面及び操作盤（５）における
ボックス（１２）の開口面に取付ける。このようにして
、インジケータ（４）及び操作盤（５）は、壁（３）の
前面は上下別個に設けられたデザインとなるが、壁（３
）の内部においては一体化された構造となる。
プレート（１０）をそれぞれインジケータ（４）におけ
るボックス（１２）の開口面及び操作盤（５）における
ボックス（１２）の開口面に取付ける。このようにして
、インジケータ（４）及び操作盤（５）は、壁（３）の
前面は上下別個に設けられたデザインとなるが、壁（３
）の内部においては一体化された構造となる。
なお、電線（１３）はボックス（１２）によって覆われ
ているので、法規上特別な電線を適用する必要がない。
ているので、法規上特別な電線を適用する必要がない。
このように、上記実施例のエレベータ用器具箱は、エレ
ベータかご（１）内の同一の壁（３）に離れて設けられ
た表示器としてのインジケータ（４）と操作盤（５）の
前面にそれぞれフェースプレート（７）とフェースプレ
ート（１０）を取付けるとともに、前記インジケータ（
４）の内部の器具と前記操作盤（５）の内部の器具と前
記各器具間を接続する電線（１３）とを一体に収納する
ボックス（１２）を前記壁（３）内に埋込んだものであ
る。
ベータかご（１）内の同一の壁（３）に離れて設けられ
た表示器としてのインジケータ（４）と操作盤（５）の
前面にそれぞれフェースプレート（７）とフェースプレ
ート（１０）を取付けるとともに、前記インジケータ（
４）の内部の器具と前記操作盤（５）の内部の器具と前
記各器具間を接続する電線（１３）とを一体に収納する
ボックス（１２）を前記壁（３）内に埋込んだものであ
る。
したがって、上記実施例によれば、インジケータ（４）
内の器具と操作盤（５）内の器具と各器具の間を接続す
る電線（１３）は全て１個のボックス（１２）に収納さ
れてボックスの取付は数は減少し、ボックス（１２）を
壁に取付ける前に結線することができるので、作業は容
易となる。そして、各器具の間を接続する電線（１３）
はボックス（１２）に覆われて露出しないので、法規上
特別な電線を用いなくてもよく、また、ボックス（１２
）の取付は数が減少することによってコストを低減する
ことができる。
内の器具と操作盤（５）内の器具と各器具の間を接続す
る電線（１３）は全て１個のボックス（１２）に収納さ
れてボックスの取付は数は減少し、ボックス（１２）を
壁に取付ける前に結線することができるので、作業は容
易となる。そして、各器具の間を接続する電線（１３）
はボックス（１２）に覆われて露出しないので、法規上
特別な電線を用いなくてもよく、また、ボックス（１２
）の取付は数が減少することによってコストを低減する
ことができる。
ところで、上記実施例の器具箱は、壁（３）の上部にイ
ンジケータ（４）を、下部に操作盤（５）を配設してい
るが、本発明を実施する場合には、これに限定されるも
のではなく、前記インジケータ（４）及び操作盤（５）
が左右に配設された場合にも同様に適用できることは言
うまでもない。
ンジケータ（４）を、下部に操作盤（５）を配設してい
るが、本発明を実施する場合には、これに限定されるも
のではなく、前記インジケータ（４）及び操作盤（５）
が左右に配設された場合にも同様に適用できることは言
うまでもない。
また、上記実施例のインジケータ（４）及び操作盤（５
）は、各１個ずつ設けられたものを示しているが、本発
明を実施する場合には、これに限定されるものではな（
、それぞれが更に分割されていても１個のボックスで同
様に適用させることは可能である。
）は、各１個ずつ設けられたものを示しているが、本発
明を実施する場合には、これに限定されるものではな（
、それぞれが更に分割されていても１個のボックスで同
様に適用させることは可能である。
［発明の効果コ
以上のように、本発明のエレベータ用器具箱は、エレベ
ータかご内の同一の壁に離れて設けられた表示器と操作
盤の前面にそれぞれ表示器フェースプレートと操作盤フ
ェースプレートを取付けるとともに、前記表示器内の器
具と前記操作盤内の器具と前記各器具間を接続する電線
とを一体に収納するボックスを前記壁内に埋込んだもの
である。
ータかご内の同一の壁に離れて設けられた表示器と操作
盤の前面にそれぞれ表示器フェースプレートと操作盤フ
ェースプレートを取付けるとともに、前記表示器内の器
具と前記操作盤内の器具と前記各器具間を接続する電線
とを一体に収納するボックスを前記壁内に埋込んだもの
である。
したがって、表示器内の器具と操作盤内の器具と各器具
の間を接続する電線は全て１個のボックスに収納されて
ボックスの取付は数は減少し、ボックスを壁に取付ける
前に結線することができるので、作業は容易となる。そ
して、各器具の間を接続する電線はボックスに覆われて
露出しないので、法規上特別な電線を用いなくてもよく
、またボックスの取付は数が減少することによってコス
トを低減することができる。
の間を接続する電線は全て１個のボックスに収納されて
ボックスの取付は数は減少し、ボックスを壁に取付ける
前に結線することができるので、作業は容易となる。そ
して、各器具の間を接続する電線はボックスに覆われて
露出しないので、法規上特別な電線を用いなくてもよく
、またボックスの取付は数が減少することによってコス
トを低減することができる。
第１図は本発明の一実施例によるエレベータ用器具箱を
示す第２図のＡ−Ａ切断線による断面図、第２図は従来
のエレベータかごの内部を示す正面図、第３図は従来の
エレベータ用器具箱を示す第２図のＡ−Ａ切断線による
断面図である。 図において、 １：エレベータかご ３：壁 ４：インジケータ ５：操作盤 ７：フェースプレート １０：フェースプレート １２：ボックス １３二電線 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 大岩 増雄 外２名 ３：壁 ４：インジケータ ５：操作盤 １２：ボックス １３：電線
示す第２図のＡ−Ａ切断線による断面図、第２図は従来
のエレベータかごの内部を示す正面図、第３図は従来の
エレベータ用器具箱を示す第２図のＡ−Ａ切断線による
断面図である。 図において、 １：エレベータかご ３：壁 ４：インジケータ ５：操作盤 ７：フェースプレート １０：フェースプレート １２：ボックス １３二電線 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 大岩 増雄 外２名 ３：壁 ４：インジケータ ５：操作盤 １２：ボックス １３：電線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エレベータかご内の壁に設けられた表示器の前面を覆う
表示器フェースプレートと、 前記表示器と同一の壁に設けられ、操作盤の前面を覆う
操作盤フェースプレートと、 前記表示器の内部の器具及び前記操作盤の内部の器具と
前記各器具間を接続する電線とを収納する前記壁内に埋
込まれたボックスと を具備することを特徴とするエレベータ用器具箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106224A JP2508355B2 (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | エレベ―タ用器具箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106224A JP2508355B2 (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | エレベ―タ用器具箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047289A true JPH047289A (ja) | 1992-01-10 |
| JP2508355B2 JP2508355B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=14428171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2106224A Expired - Fee Related JP2508355B2 (ja) | 1990-04-21 | 1990-04-21 | エレベ―タ用器具箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508355B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102259787A (zh) * | 2010-05-31 | 2011-11-30 | 株式会社日立制作所 | 电梯轿厢 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52106538A (en) * | 1976-03-03 | 1977-09-07 | Hitachi Ltd | Elevator cage |
| JPS5845273U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-26 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの箱状器具 |
-
1990
- 1990-04-21 JP JP2106224A patent/JP2508355B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52106538A (en) * | 1976-03-03 | 1977-09-07 | Hitachi Ltd | Elevator cage |
| JPS5845273U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-26 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの箱状器具 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102259787A (zh) * | 2010-05-31 | 2011-11-30 | 株式会社日立制作所 | 电梯轿厢 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2508355B2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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