JPH0472495A - ポンプ装置 - Google Patents

ポンプ装置

Info

Publication number
JPH0472495A
JPH0472495A JP18433690A JP18433690A JPH0472495A JP H0472495 A JPH0472495 A JP H0472495A JP 18433690 A JP18433690 A JP 18433690A JP 18433690 A JP18433690 A JP 18433690A JP H0472495 A JPH0472495 A JP H0472495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
impeller
casing
pump device
chamber
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18433690A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2537564B2 (ja
Inventor
Shinichi Yoshikawa
伸一 吉川
Hiroshi Miyazawa
宮沢 寛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2184336A priority Critical patent/JP2537564B2/ja
Publication of JPH0472495A publication Critical patent/JPH0472495A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2537564B2 publication Critical patent/JP2537564B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はポンプ装置に関する。更に詳述すると、本発明
は遠心給水ポンプに関する。
(従来の技、術) 遠心ポンプのボン1本体は、インペラとそれを囲繞する
ケーシングによって構成され、吸込口から吸込んだ水に
運動量モーメントを与えて吐出口から吐出するように設
けられている0例えば、冷蔵庫内の製氷装置に給水する
従来の給水ポンプ装置は、第7図(A)に示されるよう
にうす室105の外のケーシング102と一体的に形成
されたモータ室106にモータ107を収容し、モータ
107の回転軸108とケーシング102によって形成
されたうす室105内のインペラ101の回転軸108
,109とを連結部材110を介して連結することによ
って、ポンプ内の流体流路中のインペラ101を流体流
路外のモータ107で回転させるようにしている(実公
平1−15914号)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような#!遣の従来の遠心ポンプで
は、ポンプの吸込み口103から吐出管104の出口ま
でが1本の筒状になっているため、そのどこかに何等か
の原因によって水が溜って空気の流れが止められると、
インペラ101のまわりの空気が抜けなくなり、インペ
ラ101が空転して水を吐出できなくなる。
例えば第7図(B)に示すように、吸込口103を水面
につけた状態から一度取出して再度水面につけた場合の
ように、吐出管104寄りの流体通路111内に水11
2が残った状態のまま空気113が入ってしまうことが
ある。このとき、吐出管104内に残った水112と吸
込口103の水114とで密封されたポンプ室105の
羽根101の周囲には圧縮性流体たる空気が存在し、水
を跳ね飛ばすことができなくなる場合がある。
本発明はポンプの流体流路内に部分的に水が溜った場合
、例えば、吐出管からうす室にかけて水が溜った場合で
も、空転しないポンプ装置を提供することを目自勺とす
る。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するため、本発明は、モータと、この
モータにより回転されるインペラと、吸入口及び吐出口
とこれらを連結する流体流路を形成すると共にこの流体
流路の一部に上記インペラが耐重されるためのうず室を
形成するケーシングとを備え、上記モータの回転に伴う
上記インペラの回転によって上記吸入口から吸入された
流体が上記吐出口から吐出されるよう構成されたポンプ
装置において、上記うず室内に備えられた上記インペラ
は、インペラ回転軸と直交しかつ前記うず室を上記流体
流路が開口するうず室部分と、上記流体流路が開口しな
いうず室部分とに仕切るディスクと、該ディスクに形成
された羽根とから成り、更に上記ディスクには一方のう
ず室部分と他方のうず室部分とを連通ずる孔あるいは四
部が設けられている。
また、本発明のポンプ装置は、うす室を構成する部分の
ケージングに、うす室とケーシング外部とを水面上で連
通する孔を設けるようにしている。
また、本発明のポンプ装置において、上記孔は、うす室
側からケーシング外側へと孔径が広がる皿穴形状に設け
られている。
また、本発明のポンプ装置において、上記ケーシングの
外面には上記孔から水面に向かう凸条が形成されている
また、本発明のポンプ装置において、上記孔はインペラ
回転軸を支持する軸受に穿孔され、水抜き六を介してケ
ーシング外部とうず室内とを連通させるようにしている
(作用) したがって、うす室から吐出口にがけて何らがの原因で
水が溜っても、インペラのディスクの穴ないし凹部を通
じて羽根が占位する一方のうす室内の空気を羽根のない
他方のうず室部分に排除し、羽根の周囲に水を導入する
。また、うず室とケーシングの外部とを水面上で連通さ
せる穴を経て、羽根の周囲の空気をケーシング外部に抜
いてしまい、羽根の周囲に水を導入する。
(実施例) 以下、本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて詳細
に説明する。
第1図に本発明のポンプ装置を冷蔵庫内の自動製氷装置
に使用する縦型給水ポンプとして実施したもの示す、冷
蔵庫内の自動製氷装置のポンプ装置即ち給水ポンプ1は
、第5図に示すように、冷蔵室内に配設された貯水タン
ク40から水受は皿41内に供給されな水42を冷凍室
内に設けられた製氷皿43に給水するためのものである
。尚、図中符号44は貯水ボックス、45は氷である。
このポンプ装置1は、モータ2とこのモータ2の駆動に
よって回転するインペラ(羽根車)3と該インペラ3を
囲繞してうす室4を形成するケーシング5とから構成さ
れている。
ケーシング5は、インペラ3の回転軸6と直交する面内
において上ケーシング5Aと下ケーシング5Bとに2分
割され、数箇所のスナップフック30によって組付けら
れている。上ケーシング5Aには更にモータ2と該モー
タ2に連結されるインペラ回転軸6を収容するモータ室
7が一体的に成形されている。そして、うす室4とモー
タ室7とはインペラ回転軸6を支持する軸受8によって
仕切られている。上ケーシング5A側には吐出管11が
一体的に形成されている。また、下ケーシング5Bのう
す室4の入口側には吸込口1oと、うす室4と吐出管1
1とを連通させる円弧状の流体流路39とが一体的に形
成されている。
ケーシング5の一方の分割面22Bにはうす室4を囲繞
するような環状の凸条23が他方の分割面22Aの消2
4に向けて突出するように一体的に形成されている。凸
条23はケーシング5の他の部分よりも薄肉に形成され
、可視性が与えられている。また、上ケーシング5Aの
他方の分割面22Aには凸条23の外側あるいは内側に
位置するようにうす室4を囲繞する清24が形成されて
いる。この?1124は凸条23の厚みよりもほんの僅
か広い幅を有し、分割面寄りの部位には凸条23の消2
4内への導入を容易にするための斜面25が形成されて
いる。また、下ケーシング5B側には位置決めのための
ロケーションビン26,27が2箇所設けられている。
一方のロケーションビン26はうす室4の出口側に設け
られ、これと嵌合する上ケーシング5Al111の穴2
8は他方のロケーションビン27とを結ぶ線上において
僅かに移動可能なように楕円形に形成されている。また
、他方のロケーションビン27はうす室4の吸込口10
の近傍に形成され、上ケーシング5A側の穴29に対し
圧入可能に設けられている。また、下ケーシング5Bに
は、上ケーシング5Aと下ケーシング5Bとを連結固定
するためのスナップフック30が適宜数例えば本実施例
では4箇所設けられ、上ケーシング5A側にはそのスナ
ップフック30と係合するフランジ31が形成されてい
る。
尚、上方に向けて突出形成された吐出管11の出口9は
製氷皿43に繋がるホース(図示省略)を連結するよう
に設けられ、流路断面積調整用のフランジ12によって
所定の穴径の吐出口9が形成されている。
また、上ケーシング5Aのモータ収容室7にはモータカ
バー13が被せられ、モータ室7内を外部から遮断し外
気の侵入阻止並びに断熱を図っている。例えば、モータ
カバー13としては比較的軟質のポリエチレン性カバー
が使用され、収容するモータ2を密封するように設けら
れている。
モータ2には連結部材14を介してインペラ回転軸6が
連結されている。連結部材14は、例えばモータ出力軸
15に圧入される第1の挿入口16と、インペラ回転軸
6を軸方向に移動自在に収容する第2の挿入口】7とを
同軸上に形成して成り、モータ出力軸15に圧入固定さ
れることによってモータ側回転軸部を構成している。第
2の挿入口17は例えば横断面り形を成し、かつこれに
挿入されるインペラ回転軸6の挿入軸端6aも断面り形
を成している。これによって、インペラ回転軸6は連結
部材14に対し共に回転するも軸方向には自在に移動し
得るように連結されている。
また、連結部材14は周辺にオイル溜め用の湧19を形
成する円錐型のフランジ部18を有し、裏面側には円錐
面から成る水返し部2oが形成されている。
軸受8は潤滑油を必要としないような材料、例えばテト
ラフルオロエチレン(商品名テフロン)やブチルゴム等
の低摩擦係数の樹脂やゴムによって形成することが好ま
しい、この軸受8には軸方向に貫通孔35が設けられ、
上うず掌部分4Aとモータ室7内を連通させ、更に水抜
き用の穴36を経てケーシング外部と連通させるように
設けられている。尚、水抜き穴36はモータ側に侵入す
る水をケーシング外部に排出するため、通常給水ポンプ
には設けられている。
インペラ3は回転軸6に対して直交しかつうす室4を上
うず掌部分4Aと下うず掌部分4Bとに仕切るディスク
3aと、このディスク3aから一方のうず室部分例えば
下うず室4Bllllに鉛直方向に突出された半径方向
の多数の羽根3bとから構成されている0羽根3bは円
周方向に多数配置されている。このインペラ3の中央部
には鉛直方向に延びる突部3cが形成され、該突部3c
をスラスト受は部21°上に載置することによって支持
されている。尚、スラスト受は部21は下ケーシング5
Bの吸込口10に図示していない弾性支持腕21aを介
して取付けられている。ディスク3a部分には上うず掌
部分4Aと下らず掌部分4Bとを連通ずる孔33が1な
いし2以上設けられている。この孔33は下うず掌部分
4Bに溜まる空気あるいは水の一部を上うず掌部分4A
ll!Iへ移動さぜ、ポンプアクションを起こす実質的
なポンプ室を構成する下うず掌部分4Bから排除するよ
うにしたものである。下うず掌部分4Bには吸込口10
及び該下うず掌部分4Bと吐出口9とを連通させる円弧
状の流体流路39が開口されている。即ち、インペラ3
のディスク3aによって仕切られる上うず掌部分4Aと
下うず掌部分4Bのうちの下うず掌部分4B側に流体流
路39と吸込口10とが連通している。
また、うす室4内、特に上うず掌部分4Aとケーシング
5の外部とを連通させる孔34が設けられている。この
孔34はポンプ使用時に水面より上となる位置に穿孔さ
れている0本実施例の場合、インペラ3の回転軸6を支
持する軸受8の近傍とディスク3aの近傍との2m所に
穿孔されているが、特にこれに限定されるものではなく
いずれが一方に設けるかあるいはディスク3aより上方
の的の場所に設けても良い、孔34がらは空気抜きの必
要のないときく通常運転時)に微量の水が流出するため
、この孔34の径を調整することによってポンプ能力を
胴整することも可能である。また、軸受8の近くの管状
部に孔34を設ける場合には、第4図(A)、(B)に
示すように、孔34の径がケーシング外部に向かう程広
がる皿形状とし、更にこの孔34内からケーシング外面
にかけて水面に向かう凸条37を形成することが好まし
い、この場合、水の排出がスムースになる。
前述の孔34の径は成形時に成形型あるいは成形コマを
変えることによって任意に変更調整可能である。また、
この孔34の孔径変更は、着脱自在の栓例えば第5図(
C)のような孔34をあけたゴム製の栓34Aを嵌める
ことによっても行なうことができる。
尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の一例ではある
がこれに限定されるものではなく本発明の要旨を逸脱し
ない範囲において種々変形実線可能である。例えば、第
3図に示す孔33に代えて第5図(A)、(B)に示す
ように、ディスク3aの周縁部に凹部38,38を設け
ることも可能である。また、前記ディスク3aの孔33
は、本実施例の場合、2箇所穿孔されているが特にこれ
に限定されるものではなく、1箇所でも3箇所以上でも
良い、更に、ディスク3aの孔33、上ケーシング5A
の孔34及び軸受8の孔35は全て設ける必要はなく、
少なくともいずれか1つが設けられておれば足りる。
(発明の効果) 以上の説明より明らがなように、本発明のポンプ装置は
、ポンプ室(うす室)が密閉されていないため、ポース
及びポンプの出口付近に水が溜った状態でも、水の重力
落下によって水がボン1室に流入して一方のうず室部分
例えばインペラの羽根が占位する側のうず室部分の空気
は他方のうず室部分あるいはこの他方のうず室部分を経
てゲ−シンクの外部に押し出される。このため、羽根と
その周囲の一方のうず室部分が圧縮性流体である空気に
よって満たされることがないので、羽根が空転すること
なく安定して給水が可能となる。
また、本発明によると、空気抜きの六の径を変更するこ
とにより、この穴から洩れ出る水量を調整できるので、
ポンプの能力例えば流量、揚水高さ等を調整できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のポンプ装置の一実施例を示す中央縦断
面図である。 第2図は第1図の■−■線断面図である。 第3図はインペラの底面図である。 第4図(A)は空気抜きの孔の他の実線例を示す縦断面
図、第4図(B)はその正面図である。 第5図(A)はインペラの孔の他の実施例を示す底面図
、第5図(B)はその縦断面図である。 第5図(C)はケーシングに穿孔された空気抜き孔に嵌
め込むゴム栓の一例を示す縦断面図である。 第6図は冷蔵庫の自動製氷装置を示す説明図である。 第7図(A)は従来の冷蔵庫用自動製氷装置に給水する
ためのポンプを示す中央縦断面図、第7図(B)はポン
プ内に部分的に水が溜った状態を示す説明図である。 1・・・ポンプ装置、 2・・・モータ、 3・・・インペラ、 3a・・・ディスク、3b・・・羽根、4・・・うす室
、 4A・・・一方のうず室部分く上うす掌部分)、4B・
・・他方のうず室部分(下うず掌部分)、5・・・ケー
シング、 33・・・インペラに穿たれた孔、 34・・・ケーシングに穿たれた孔、 35・・・軸受に穿たれた孔、 36・・・水抜き孔、 38・・・インペラに形成された凹部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータと、このモータにより回転されるインペラ
    と、吸入口及び吐出口とこれらを連結する流体流路を形
    成すると共にこの流体流路の一部に上記インペラが配置
    されるためのうず室を形成するケーシングとを備え、上
    記モータの回転に伴う上記インペラの回転によって上記
    吸入口から吸入された流体が上記吐出口から吐出される
    よう構成されたポンプ装置において、上記うず室内に備
    えられた上記インペラは、インペラ回転軸と直交しかつ
    前記うず室を上記流体流路が開口するうず室部分と、上
    記流体流路が開口しないうず室部分とに仕切るディスク
    と、該ディスクに形成された羽根とから成り、更に上記
    ディスクには一方のうず室部分と他方のうず室部分とを
    連通する孔あるいは凹部が設けられたことを特徴とする
    ポンプ装置。
  2. (2)モータと、このモータにより回転されるインペラ
    と、吸入口及び吐出口とこれらを連結する流体流路を形
    成すると共に、この流体流路の一部に上記インペラが配
    置されるためのうず室を形成するケーシングとを備え、
    上記モータの回転に伴う上記インペラの回転によって上
    記吸入口から吸入された流体が上記吐出口から吐出され
    るよう構成されたポンプ装置において、上記うず室を構
    成する部分の上記ケーシングに、上記うず室とケーシン
    グ外部とを水面上で連通する孔を設けたことを特徴とす
    るポンプ装置。
  3. (3)上記孔は、上記うず室側からケーシング外側へと
    孔径が広がる皿穴形状であることを特徴とする請求項2
    記載のポンプ装置。
  4. (4)上記ケーシングの外面には上記孔から水面に向か
    う凸条が形成されたことを特徴とする請求項2記載のポ
    ンプ装置。
  5. (5)上記孔はインペラ回転軸を支持する軸受に穿孔さ
    れ、水抜き穴を介してケーシング外部とうず室内とを連
    通させていることを特徴とする請求項2記載のポンプ装
    置。
JP2184336A 1990-07-13 1990-07-13 ポンプ装置 Expired - Fee Related JP2537564B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2184336A JP2537564B2 (ja) 1990-07-13 1990-07-13 ポンプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2184336A JP2537564B2 (ja) 1990-07-13 1990-07-13 ポンプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0472495A true JPH0472495A (ja) 1992-03-06
JP2537564B2 JP2537564B2 (ja) 1996-09-25

Family

ID=16151525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2184336A Expired - Fee Related JP2537564B2 (ja) 1990-07-13 1990-07-13 ポンプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2537564B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002048096A (ja) * 2000-08-02 2002-02-15 Saginomiya Seisakusho Inc 空気調和機用排水ポンプ
JP2002242873A (ja) * 2001-02-16 2002-08-28 Saginomiya Seisakusho Inc 空気調和機用排水ポンプ
JP2004160242A (ja) * 2003-12-25 2004-06-10 Toshiba Corp 洗濯機
JP2004160243A (ja) * 2003-12-25 2004-06-10 Toshiba Corp 洗濯機
CN109322839A (zh) * 2017-08-01 2019-02-12 上海东新冶金技术工程有限公司 可连续工作用于热镀锌的耐高温排渣离心泵及其使用方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6415914U (ja) * 1987-03-11 1989-01-26

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6415914U (ja) * 1987-03-11 1989-01-26

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002048096A (ja) * 2000-08-02 2002-02-15 Saginomiya Seisakusho Inc 空気調和機用排水ポンプ
JP4666731B2 (ja) * 2000-08-02 2011-04-06 株式会社鷺宮製作所 空気調和機用排水ポンプ
JP2002242873A (ja) * 2001-02-16 2002-08-28 Saginomiya Seisakusho Inc 空気調和機用排水ポンプ
JP2004160242A (ja) * 2003-12-25 2004-06-10 Toshiba Corp 洗濯機
JP2004160243A (ja) * 2003-12-25 2004-06-10 Toshiba Corp 洗濯機
CN109322839A (zh) * 2017-08-01 2019-02-12 上海东新冶金技术工程有限公司 可连续工作用于热镀锌的耐高温排渣离心泵及其使用方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2537564B2 (ja) 1996-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2669187A (en) Glandless pump and motor unit
EP0583781B1 (en) Blood pump
US6409478B1 (en) Vacuum-assisted pump
KR100378147B1 (ko) 배수 펌프
JP2003042090A (ja) 再生真空ポンプ用潤滑装置
US4543046A (en) Rotary compressor
JPH0472495A (ja) ポンプ装置
US4756664A (en) Scavenge oil system
KR960034939A (ko) 자동 제빙장치 및 냉장고
SE512886C2 (sv) Arrangemang med omrörare och sugrör
JP4609939B2 (ja) 遠心ポンプ用羽根車及びそれを備えた遠心ポンプ
JP5964576B2 (ja) 羽根車及び水中ポンプ
US4683984A (en) Scavenge oil system
KR100801260B1 (ko) 버티컬 펌프
US4815930A (en) Cavitating centrifugal pump
JPH0755354Y2 (ja) ポンプ装置
JP4012667B2 (ja) ポンプ装置
JPH0622158Y2 (ja) ポンプ装置
JP2712754B2 (ja) 横型開放圧縮機
CN111059812B (zh) 一种制冰机构及冰箱
JPH0727068A (ja) スクロ−ル形圧縮機
CN111059811B (zh) 一种旋转离心式制冰机构及冰箱
JPH0712716Y2 (ja) ポンプ装置
JP2004092439A (ja) 立軸ポンプ
JP2008202587A (ja) 遠心ポンプ

Legal Events

Date Code Title Description
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees