JPH0472474A - 冷媒圧縮機 - Google Patents
冷媒圧縮機Info
- Publication number
- JPH0472474A JPH0472474A JP18644590A JP18644590A JPH0472474A JP H0472474 A JPH0472474 A JP H0472474A JP 18644590 A JP18644590 A JP 18644590A JP 18644590 A JP18644590 A JP 18644590A JP H0472474 A JPH0472474 A JP H0472474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- suction tube
- suction
- upper shell
- inlet opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 title claims abstract description 28
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 14
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷蔵庫、ニアコンディショナ等に使用される密
閉形圧縮機に関するものである。
閉形圧縮機に関するものである。
従来の技術
近年密閉形圧縮機(以下圧縮機という)はエネルギー効
率の高いものが求められ、吸入ガスを断熱する事による
圧縮効率の改善が図られている。
率の高いものが求められ、吸入ガスを断熱する事による
圧縮効率の改善が図られている。
一般には密閉容器内にプラスチック断熱材(以下、合成
樹脂製という)の吸込マフラーを有する圧縮要素を収納
し、この吸込マフラーのガス入口と密閉容器に固着され
た吸込管とを密着巻のコイルバネで直接連通したダイレ
クトサクション方式が知られている(特開昭68−16
0571号公報)。
樹脂製という)の吸込マフラーを有する圧縮要素を収納
し、この吸込マフラーのガス入口と密閉容器に固着され
た吸込管とを密着巻のコイルバネで直接連通したダイレ
クトサクション方式が知られている(特開昭68−16
0571号公報)。
以下図面を参照しながら上述した従来の圧縮機の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第6図は従来の圧縮機の断面図である。
密閉容器21内に収納された圧縮要素22と、この圧縮
要素22を構成するシリンダヘッド23に接続された吸
込マフラー24と、密閉容器21を貫通して該容器に固
着されたサクシランチュブ25と、前記吸込マフラ〜2
4に係止されたダンハカラー26を介して吸込マフラー
24に挿入されたインサートチューブ27と、前記サク
ションチューブ26とインサートチューブ27をフレキ
シブルに接続する密着巻のジヨイントスプリング28と
から構成されている。29は電動要素、3oはオイルで
ある。
要素22を構成するシリンダヘッド23に接続された吸
込マフラー24と、密閉容器21を貫通して該容器に固
着されたサクシランチュブ25と、前記吸込マフラ〜2
4に係止されたダンハカラー26を介して吸込マフラー
24に挿入されたインサートチューブ27と、前記サク
ションチューブ26とインサートチューブ27をフレキ
シブルに接続する密着巻のジヨイントスプリング28と
から構成されている。29は電動要素、3oはオイルで
ある。
以上のような構成において外部冷媒回路から戻ってくる
冷媒ガスをサクションチューブ26.ジせインドスプリ
ング28.インサートチューブ2了。
冷媒ガスをサクションチューブ26.ジせインドスプリ
ング28.インサートチューブ2了。
吸込マフラー24を介してシリンダー(図示せず)内に
供給することにより、吸込ガスが圧縮要素22や電動要
素29等によってなるべく加熱されないようにシリンダ
ー内へ供給させている。
供給することにより、吸込ガスが圧縮要素22や電動要
素29等によってなるべく加熱されないようにシリンダ
ー内へ供給させている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、密閉容器21内で
の吸入経路が長い事による熱交換が大きく、また温度の
高いオイル3oに近い位置でサクションチューブ26を
密閉容器21に固着せねばならず、熱伝導による熱交換
量が大きく、シリンダー内に吸入された戻シ冷媒ガスは
、かなり加熱が進んでいるという課題を有していた。
の吸入経路が長い事による熱交換が大きく、また温度の
高いオイル3oに近い位置でサクションチューブ26を
密閉容器21に固着せねばならず、熱伝導による熱交換
量が大きく、シリンダー内に吸入された戻シ冷媒ガスは
、かなり加熱が進んでいるという課題を有していた。
本発明は上記課題に濫み、吸入ガスを従来よシ更に断熱
してシリンダー内に送り込み、エネルギー効率(EER
)の高い圧縮機を提供するものである。
してシリンダー内に送り込み、エネルギー効率(EER
)の高い圧縮機を提供するものである。
課題を解決するための手段
以上のような課題を解決するために本発明の冷媒圧縮機
は上下シェルと、このシェルの円弧面に取付られ内部へ
一部を延出してその出口を下向としたサクシジンチュー
ブと、圧縮要素に取付けられたプラスチック断熱材料の
吸入マフラーとを備え、前記マフラーの上側に前記サク
ションチューブの出口と近接して相対向する位置に入口
開口部を設けてなるものである。
は上下シェルと、このシェルの円弧面に取付られ内部へ
一部を延出してその出口を下向としたサクシジンチュー
ブと、圧縮要素に取付けられたプラスチック断熱材料の
吸入マフラーとを備え、前記マフラーの上側に前記サク
ションチューブの出口と近接して相対向する位置に入口
開口部を設けてなるものである。
また、ストッパーに上シェルへの挿入位置を規制するス
トッパーを設けたものである。さらに、サクションチュ
ーブと吸入マフラーの入口開口部との間に接続子を介在
させるものである。
トッパーを設けたものである。さらに、サクションチュ
ーブと吸入マフラーの入口開口部との間に接続子を介在
させるものである。
作 用
本発明は上記した構成により、戻り冷媒ガスの加熱が少
なくなる即ち、発熱量が大きい圧縮要素と熱が溜ってい
るオイルから遠く離れた上シェルにとりつけたサクショ
ンチューブから合成樹脂のマフラーを経てシリンダへ導
かれる。また、サクションチューブは上シェルの円弧面
で取付られるので、吸入時の振動音が少なくなる。さら
に、接続子を用いることにより直接吸入マフラーへ導入
できる。
なくなる即ち、発熱量が大きい圧縮要素と熱が溜ってい
るオイルから遠く離れた上シェルにとりつけたサクショ
ンチューブから合成樹脂のマフラーを経てシリンダへ導
かれる。また、サクションチューブは上シェルの円弧面
で取付られるので、吸入時の振動音が少なくなる。さら
に、接続子を用いることにより直接吸入マフラーへ導入
できる。
実施例
以下本発明の一実施例の冷媒圧縮機について図面を参照
しながら説明する。尚、従来例と同一部品は同一符号を
用いて説明し、構成、動作の同じところは省略する。第
1図〜第3図において1は上シェル1aと下シェル1b
で構成された密閉容器で、2は前記密閉容器1内に弾性
支持された圧縮要素であり8は圧縮要素2のシリンダで
ある。
しながら説明する。尚、従来例と同一部品は同一符号を
用いて説明し、構成、動作の同じところは省略する。第
1図〜第3図において1は上シェル1aと下シェル1b
で構成された密閉容器で、2は前記密閉容器1内に弾性
支持された圧縮要素であり8は圧縮要素2のシリンダで
ある。
3はモータ、4は前記圧縮2に固定された断熱性を有す
るデフスチック製の吸入マフラーで、吸入マフラーの上
側に入口開口部4aがある。6は前記密閉容器1の上シ
ェル1aの円弧面に固着されたサクシコンチューブであ
る。サクシロンチュプ5は上シェル1aより内方へ延出
され、その出口6aを下向にして、マフラー4の入口開
口部4&と、近接して相対向して配設されている。尚入
口開口部4aは、この部分からの騒音の洩れ低減のため
に筒状に構成されている。前記サクションチューブ6は
上シェル1aの円弧面にとりつけられるとき、上シエル
上との当り部にストッパ6bが設けられて挿入代の位置
が規制されている。前記吸入マフラー4には前記入口開
口部4aと連通して次のものが設けられている。即ち吸
入マフラー容積を略二分割するバッフルを有し前記バッ
フルにはガス通過孔4bと吸入マフラーの底部に油接小
孔4c及び吸入口4dを有している。
るデフスチック製の吸入マフラーで、吸入マフラーの上
側に入口開口部4aがある。6は前記密閉容器1の上シ
ェル1aの円弧面に固着されたサクシコンチューブであ
る。サクシロンチュプ5は上シェル1aより内方へ延出
され、その出口6aを下向にして、マフラー4の入口開
口部4&と、近接して相対向して配設されている。尚入
口開口部4aは、この部分からの騒音の洩れ低減のため
に筒状に構成されている。前記サクションチューブ6は
上シェル1aの円弧面にとりつけられるとき、上シエル
上との当り部にストッパ6bが設けられて挿入代の位置
が規制されている。前記吸入マフラー4には前記入口開
口部4aと連通して次のものが設けられている。即ち吸
入マフラー容積を略二分割するバッフルを有し前記バッ
フルにはガス通過孔4bと吸入マフラーの底部に油接小
孔4c及び吸入口4dを有している。
又、第3図に示す如く吸入マフラー4の入口開口部4a
と吸入口4dとは偏心して配設されている。6は吐出チ
ューブ、7はグロセヌチューブである。
と吸入口4dとは偏心して配設されている。6は吐出チ
ューブ、7はグロセヌチューブである。
また請求項3は第4図に示す如く、マフラー4の入口開
口部4aとサクシコンチューブの出口6aとを弾性物質
で形成された接続子9で接続してぃる。この接続子9は
吸入マフラー4の入口開口部4aを覆っており、上面に
孔9aを有し、サクシ璽ンチューブ5が挿入されている
。
口部4aとサクシコンチューブの出口6aとを弾性物質
で形成された接続子9で接続してぃる。この接続子9は
吸入マフラー4の入口開口部4aを覆っており、上面に
孔9aを有し、サクシ璽ンチューブ5が挿入されている
。
以上のような構成において外部冷媒回路から戻ってくる
冷えた冷媒ガスは、サクションチューブ6からプラスチ
ック製のマフラー4を経てシリンダ8へ導かれる。
冷えた冷媒ガスは、サクションチューブ6からプラスチ
ック製のマフラー4を経てシリンダ8へ導かれる。
従って、密閉容器1内でのマフラー4までの吸入経路を
直線的に短くする事が可能となり流路損失が減る。
直線的に短くする事が可能となり流路損失が減る。
又、冷媒圧縮機の運転中発熱量が大きい圧縮要素2と熱
が溜っているオイル30により暖められる従来の下シェ
ル1bではなくて、上シェル1aにサクションチューブ
6を溶接にて固着しているので密閉容器1から受ける伝
導熱が低減される。
が溜っているオイル30により暖められる従来の下シェ
ル1bではなくて、上シェル1aにサクションチューブ
6を溶接にて固着しているので密閉容器1から受ける伝
導熱が低減される。
即ちシリンダ容積9.1CCの冷媒圧縮機を冷蔵庫に組
み込んで、外気温度が32℃の部屋で運転した時、シェ
ル下の温度は75℃であるのに対してシェル上1aのサ
クシランパイプ5の取付部は66℃程度で約10℃の差
がある。本実によればその分戻り冷媒ガスの加熱は少な
くなる。このようにして断熱効果が高められるので従来
よりも低温の吸入ガスをシリンダ8内に送り込む事とな
り冷媒圧縮機の体積効率が向−トさせエネルギー効率(
EER)を向上させることができる。
み込んで、外気温度が32℃の部屋で運転した時、シェ
ル下の温度は75℃であるのに対してシェル上1aのサ
クシランパイプ5の取付部は66℃程度で約10℃の差
がある。本実によればその分戻り冷媒ガスの加熱は少な
くなる。このようにして断熱効果が高められるので従来
よりも低温の吸入ガスをシリンダ8内に送り込む事とな
り冷媒圧縮機の体積効率が向−トさせエネルギー効率(
EER)を向上させることができる。
マタ、上シェル1aの円弧面にサクションチュプを取付
けているので吸入時の冷媒の脈流による振動がシェルに
伝わらないようにできるものである。
けているので吸入時の冷媒の脈流による振動がシェルに
伝わらないようにできるものである。
発明の効果
以上のように本発明は上シェルに取付けられたサクショ
ンチューブと、圧縮要素に取付けられたプラスチック断
熱材料の吸入マフラーとより成り、前記マフラーの上側
に位置した入口開口部と前記サクションチューブの出口
とが、近接して相対向したことにより、従来よりも低温
の吸入ガスをシリンダに吸入させる事ができ冷媒圧縮機
の体積効率を高め、エネルギー効率(EER)を向上さ
せることができる。
ンチューブと、圧縮要素に取付けられたプラスチック断
熱材料の吸入マフラーとより成り、前記マフラーの上側
に位置した入口開口部と前記サクションチューブの出口
とが、近接して相対向したことにより、従来よりも低温
の吸入ガスをシリンダに吸入させる事ができ冷媒圧縮機
の体積効率を高め、エネルギー効率(EER)を向上さ
せることができる。
サラニ、上シェルの円弧面にサクションチューブが取付
られるので振動がシェルに伝わりにくくなり、騒音の低
減が図れる。また、接続子により、吸入ガスは確実に吸
入マフラーへ導びけるものである。
られるので振動がシェルに伝わりにくくなり、騒音の低
減が図れる。また、接続子により、吸入ガスは確実に吸
入マフラーへ導びけるものである。
第1図は本発明の一実施例における冷媒圧縮機の断面図
、第2図は同冷媒圧縮機の全体を示す一部切欠側面図、
第3図は同冷媒圧縮機を示す第1第2図 媒圧縮機の断面図である。 1&・・・・・・シェル上、2・・・・・・圧縮要素、
4・川・・マフラー、4a・・・・・・入口開口部、4
b・・・・・・ガス通過孔、4c・・・・・・油接小孔
、6・・・・・・サクションチュプ、5a・・・・・・
出口、6b・・・・・・ストッパ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名粥 4− マフラーの入ロ間ロ帥 4艮−・マフラーのa次入口 弔 図
、第2図は同冷媒圧縮機の全体を示す一部切欠側面図、
第3図は同冷媒圧縮機を示す第1第2図 媒圧縮機の断面図である。 1&・・・・・・シェル上、2・・・・・・圧縮要素、
4・川・・マフラー、4a・・・・・・入口開口部、4
b・・・・・・ガス通過孔、4c・・・・・・油接小孔
、6・・・・・・サクションチュプ、5a・・・・・・
出口、6b・・・・・・ストッパ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名粥 4− マフラーの入ロ間ロ帥 4艮−・マフラーのa次入口 弔 図
Claims (3)
- (1)上下シェルと、この上シェルの円弧面に取付られ
内部へ一部を延出してその出口を下向としたサクション
チューブと、圧縮要素に取付けられたプラスチック断熱
材料の吸入マフラーとを備え、前記マフラーの上側に前
記サクションチューブの出口と近接して相対向する位置
に入口開口部を設けてなる冷媒圧縮機。 - (2)サクションチューブは、上シェルの円弧面との当
り部にストッパーがついていることを特徴とする請求項
(1)記載の冷媒圧縮機。 - (3)マフラーの入口開口部とサクションチューブ出口
とを、弾性物質で形成された接続子で接続したことを特
徴とする請求項(1)記載の冷媒圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18644590A JPH0472474A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 冷媒圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18644590A JPH0472474A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 冷媒圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0472474A true JPH0472474A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16188578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18644590A Pending JPH0472474A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 冷媒圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0472474A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5542824A (en) * | 1994-04-29 | 1996-08-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerant compressor having interconnected muffler section |
JPH0942155A (ja) * | 1995-07-29 | 1997-02-10 | Samsung Electronics Co Ltd | 圧縮機 |
JP2000192884A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-11 | Matsushita Refrig Co Ltd | 密閉型電動圧縮機 |
US7578659B2 (en) | 2005-01-31 | 2009-08-25 | York International Corporation | Compressor discharge muffler |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP18644590A patent/JPH0472474A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5542824A (en) * | 1994-04-29 | 1996-08-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerant compressor having interconnected muffler section |
JPH0942155A (ja) * | 1995-07-29 | 1997-02-10 | Samsung Electronics Co Ltd | 圧縮機 |
JP2000192884A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-11 | Matsushita Refrig Co Ltd | 密閉型電動圧縮機 |
US7578659B2 (en) | 2005-01-31 | 2009-08-25 | York International Corporation | Compressor discharge muffler |
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