JPH0471052A - メモリフリーズ制御方式 - Google Patents
メモリフリーズ制御方式Info
- Publication number
- JPH0471052A JPH0471052A JP2183783A JP18378390A JPH0471052A JP H0471052 A JPH0471052 A JP H0471052A JP 2183783 A JP2183783 A JP 2183783A JP 18378390 A JP18378390 A JP 18378390A JP H0471052 A JPH0471052 A JP H0471052A
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- freeze
- memory
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- Pending
Links
- 230000008014 freezing Effects 0.000 title abstract 4
- 238000007710 freezing Methods 0.000 title abstract 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100231696 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) FRT2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は計算機システム内部に異常が発生した時、メモ
リの内容を二次記憶装置へ出力するメモリフリーズ制御
方式に関する。
リの内容を二次記憶装置へ出力するメモリフリーズ制御
方式に関する。
計算機システム内部に異常が発生した場合、エラー原因
を究明するためにメモリの内容を二次記憶装置に出力す
るということは従来より行なわれており、従来はメモリ
の内容を全て二次記憶装置に出力するようにしている。
を究明するためにメモリの内容を二次記憶装置に出力す
るということは従来より行なわれており、従来はメモリ
の内容を全て二次記憶装置に出力するようにしている。
従来は上述したように、メモリの内容を全て二次記憶装
置に出力するようにしているため、メモリの大容量化に
伴い、フリーズ時間が長くなり、システムの再立上げに
要する時間が長くなるという問題があると共に、二次記
憶装置の容量が増大するという問題もあった。
置に出力するようにしているため、メモリの大容量化に
伴い、フリーズ時間が長くなり、システムの再立上げに
要する時間が長くなるという問題があると共に、二次記
憶装置の容量が増大するという問題もあった。
本発明は上記目的を達成するため、
計算機システムに異常が発生した時、メモリの内容を二
次記憶装置へ出力するメモリフリーズ制御方式に於いて
、 それぞれが1つ或いは複数のエラー種別に対応し、対応
するエラー種別の異常が発生した時にフリーズするメモ
リの範囲を示す情報が格納された複数のフリーズ情報テ
ーブルと、 エラー種別と前記各フリーズ情報テーブルとの対応関係
が格納されたエラー情報テーブルと、前記計算機システ
ムの異常発生時、発生した異常のエラー種別に対応した
フリーズ情報テーブルを前記エラー情報テーブルを参照
することにより求め、求めたフリーズ情報テーブルに格
納されている情報によって示される前記メモリの範囲の
内容を前記二次記憶装置へ出力するメモリフリーズ制御
手段とを設けたものである。
次記憶装置へ出力するメモリフリーズ制御方式に於いて
、 それぞれが1つ或いは複数のエラー種別に対応し、対応
するエラー種別の異常が発生した時にフリーズするメモ
リの範囲を示す情報が格納された複数のフリーズ情報テ
ーブルと、 エラー種別と前記各フリーズ情報テーブルとの対応関係
が格納されたエラー情報テーブルと、前記計算機システ
ムの異常発生時、発生した異常のエラー種別に対応した
フリーズ情報テーブルを前記エラー情報テーブルを参照
することにより求め、求めたフリーズ情報テーブルに格
納されている情報によって示される前記メモリの範囲の
内容を前記二次記憶装置へ出力するメモリフリーズ制御
手段とを設けたものである。
〔作 用]
各フリーズ情報テーブルには対応するエラー種別の異常
が発生した時にフリーズするメモリの範囲を示す情報が
格納されている。エラー情報テーブルにはエラー種別と
フリーズ情報テーブルとの対応関係を示す情報が格納さ
れている。そして、計算機システムに異常が発生すると
、メモリフリーズ制御手段によりエラー種別テーブルが
参照され、発生した異常のエラー種別に対応したフリー
ズ情報テーブルが求められ、更に、フリーズ情報テーブ
ルに格納されている情報によって示されるメモリの範囲
の内容が二次記憶装置へ出力される。
が発生した時にフリーズするメモリの範囲を示す情報が
格納されている。エラー情報テーブルにはエラー種別と
フリーズ情報テーブルとの対応関係を示す情報が格納さ
れている。そして、計算機システムに異常が発生すると
、メモリフリーズ制御手段によりエラー種別テーブルが
参照され、発生した異常のエラー種別に対応したフリー
ズ情報テーブルが求められ、更に、フリーズ情報テーブ
ルに格納されている情報によって示されるメモリの範囲
の内容が二次記憶装置へ出力される。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、メモリフ
リーザ11を含むcpuiと、主記憶装置2と、磁気デ
ィスク装置、磁気テープ装置等の二次記憶装置3と、入
出力装置4とから構成されている。
リーザ11を含むcpuiと、主記憶装置2と、磁気デ
ィスク装置、磁気テープ装置等の二次記憶装置3と、入
出力装置4とから構成されている。
第2図はメモリフリーザ11の構成例を示した図であり
、それぞれが1つ或いは複数のエラー種別に対応し、内
容をフリーズさせる玉記憶装置2の範囲を示す情報が格
納されたフリーズ情報チーフル31−1〜31−nを二
次記憶装置3上に作成するフリーズ範囲指示制御手段1
2と、二次記憶装置3上にエラー種別E1〜Emとフリ
ーズ情報テーブル31−1〜31−nとの対応関係を示
すエラー種別テーブル32を作成するフリーズ範囲選択
制御手段13と、システム立上げ時に二次記憶装置3上
に作成されたフリーズ情報テーブル31−1〜31−n
及びエラー種別テーブル32を主記憶装置2上にロード
すると共に、主記憶装置2上にロードされたフリーズ情
報テーブル311〜31−nにフリーズ先の出力媒体を
示す情報を書込む出力媒体選択制御手段14と、システ
ム異常発生時にエラー種別に対応したフリーズ情報テー
ブルの内容に基づいて主記憶装置2の内容をフリーズす
るメモリフリーズ制御手段15とから構成されている。
、それぞれが1つ或いは複数のエラー種別に対応し、内
容をフリーズさせる玉記憶装置2の範囲を示す情報が格
納されたフリーズ情報チーフル31−1〜31−nを二
次記憶装置3上に作成するフリーズ範囲指示制御手段1
2と、二次記憶装置3上にエラー種別E1〜Emとフリ
ーズ情報テーブル31−1〜31−nとの対応関係を示
すエラー種別テーブル32を作成するフリーズ範囲選択
制御手段13と、システム立上げ時に二次記憶装置3上
に作成されたフリーズ情報テーブル31−1〜31−n
及びエラー種別テーブル32を主記憶装置2上にロード
すると共に、主記憶装置2上にロードされたフリーズ情
報テーブル311〜31−nにフリーズ先の出力媒体を
示す情報を書込む出力媒体選択制御手段14と、システ
ム異常発生時にエラー種別に対応したフリーズ情報テー
ブルの内容に基づいて主記憶装置2の内容をフリーズす
るメモリフリーズ制御手段15とから構成されている。
第3図はフリース情報テーブル31−1の内容例を示す
図であり、ンヨブJAのジョブ識別子」aと、ジョブJ
Bのジョブ識別子jbと、ジョブJA対応のプログラ
ムのフリーズする部分の先頭と末尾を示す論理アドレス
の組(AIとA2.A4とA5.A6とA7)と、ジョ
ブJA対応のプログラムのフリーズする部分の先頭の論
理アドレスA3と、その部分の大きさSAと、ジョブJ
B対応のプログラムのフリーズする部分の先頭と末尾と
を示す論理アドレスのu(BlとB2.B3とB4)と
、ジョブJB対応のプログラムのフリーズする部分の先
頭の論理アドレスB5.B6と、その部分の大きさSB
I、SB2とが格納されている。また、フリーズ情報テ
ーブル31−1にはフリーズ先の出力媒体を示す情報を
書込む領域が設けられている。尚、他のフリーズ情報テ
ーブル31−2〜31−nも同様の内容が格納され、各
フリーズ情報テーブル31−1〜31−nにはテーブル
識別子FRTI〜FRTnが与えられている。
図であり、ンヨブJAのジョブ識別子」aと、ジョブJ
Bのジョブ識別子jbと、ジョブJA対応のプログラ
ムのフリーズする部分の先頭と末尾を示す論理アドレス
の組(AIとA2.A4とA5.A6とA7)と、ジョ
ブJA対応のプログラムのフリーズする部分の先頭の論
理アドレスA3と、その部分の大きさSAと、ジョブJ
B対応のプログラムのフリーズする部分の先頭と末尾と
を示す論理アドレスのu(BlとB2.B3とB4)と
、ジョブJB対応のプログラムのフリーズする部分の先
頭の論理アドレスB5.B6と、その部分の大きさSB
I、SB2とが格納されている。また、フリーズ情報テ
ーブル31−1にはフリーズ先の出力媒体を示す情報を
書込む領域が設けられている。尚、他のフリーズ情報テ
ーブル31−2〜31−nも同様の内容が格納され、各
フリーズ情報テーブル31−1〜31−nにはテーブル
識別子FRTI〜FRTnが与えられている。
第4図はエラー種別テーブルの内容例を示した図であり
、エラー種別E1.E2.・・・、Em対応にテーブル
識別子FRTI、FRT5.・・・、FRT2が格納さ
れる。
、エラー種別E1.E2.・・・、Em対応にテーブル
識別子FRTI、FRT5.・・・、FRT2が格納さ
れる。
次に本実施例の動作を説明する。
システムインストール時、オペレータは、それぞれが1
つ或いは複数のエラー種別に対応し、内容をフリーズさ
せる主記憶装置2の範囲を示す情報が格納されたフリー
ズ情報テーブル31−1〜31−nを作成するために必
要となる情報を入出力装置4から入力する。例えば、成
るエラー種別Eiの障害が発生した時にフリーズさせる
主記憶装置2の範囲を示す情報を格納したフリーズ情報
テーブル31−1を作成する場合は、フリーズ情報テー
ブル31−1のテーブル識別子FRTIと、フリーズさ
せるジョブのジョブ識別子と、上記ジョブ対応のプログ
ラムのフリーズさせる部分の先頭、末尾の論理アドレス
の組、或いはフリーズする部分の先頭の論理アドレスと
大きさの組とを入出力装置4から入力する。フリーズ範
囲指示制御手段12は入出内装W4から上記情報が入力
されると、入力された情報に従って二次記憶装置3上に
フリーズ情報テーブル31−1〜31−nを作成する。
つ或いは複数のエラー種別に対応し、内容をフリーズさ
せる主記憶装置2の範囲を示す情報が格納されたフリー
ズ情報テーブル31−1〜31−nを作成するために必
要となる情報を入出力装置4から入力する。例えば、成
るエラー種別Eiの障害が発生した時にフリーズさせる
主記憶装置2の範囲を示す情報を格納したフリーズ情報
テーブル31−1を作成する場合は、フリーズ情報テー
ブル31−1のテーブル識別子FRTIと、フリーズさ
せるジョブのジョブ識別子と、上記ジョブ対応のプログ
ラムのフリーズさせる部分の先頭、末尾の論理アドレス
の組、或いはフリーズする部分の先頭の論理アドレスと
大きさの組とを入出力装置4から入力する。フリーズ範
囲指示制御手段12は入出内装W4から上記情報が入力
されると、入力された情報に従って二次記憶装置3上に
フリーズ情報テーブル31−1〜31−nを作成する。
その後、オペレータはエラー種別E1〜Emと、エラー
種別E1〜Emと対応するフリーズ情報テーブルのテー
ブル識別子とを入出力装置4から入力する。これにより
、フリーズ範囲選択制御手段13は二次記憶装置3上に
第4図に示すようなエラー種別テーブル32を作成する
。
種別E1〜Emと対応するフリーズ情報テーブルのテー
ブル識別子とを入出力装置4から入力する。これにより
、フリーズ範囲選択制御手段13は二次記憶装置3上に
第4図に示すようなエラー種別テーブル32を作成する
。
−次記憶装置3上にフリーズ情報テーブル31−1〜3
1−n及びエラー種別テーブル32が作成された後、計
算機システムが立ち上がると、出力媒体選択制御手段1
4は二次記憶装置3から主記憶装置2ヘフリーズ情報テ
ーブル31−1〜31−n及びエラー種別テーブル32
をロードすると共に、オペレータとの会話により各フリ
ーズ情報テーブル31−1〜31−n対応の出力媒体を
決定し、決定した出力媒体を示す情報を主記憶装置2に
ロードされた各フリーズ情報テーブル311〜31−n
内に表示する。
1−n及びエラー種別テーブル32が作成された後、計
算機システムが立ち上がると、出力媒体選択制御手段1
4は二次記憶装置3から主記憶装置2ヘフリーズ情報テ
ーブル31−1〜31−n及びエラー種別テーブル32
をロードすると共に、オペレータとの会話により各フリ
ーズ情報テーブル31−1〜31−n対応の出力媒体を
決定し、決定した出力媒体を示す情報を主記憶装置2に
ロードされた各フリーズ情報テーブル311〜31−n
内に表示する。
その後、計算機システムに異常が発生すると、メモリフ
リーズ制御手段15は発生した異常のエラー種別Eiに
より主記憶装置2上にロードされたエラー種別テーブル
32をサーチし、エラー種別Eiに対応するフリーズ情
報テーブル31−jのテーブル識別子FRT jを得る
。その後、メモリフリーズ制御手段15はエラー種別テ
ーブル32をサーチすることにより得たテーブル識別子
FRTj対応のフリーズ情報テーブル31−jに格納さ
れているジョブ識別子と、そのジョブ識別子対応のプロ
グラムの退避させる部分の先頭と末尾とを示す論理アド
レス或いは先頭を示す論理アドレスと大きさとに基づい
て主記憶装置2のフリーズする部分の絶対アドレスを求
め、求めた絶対アドレスによって示される範囲の内容を
フリーズ情報テーブル31−jに表示されている出力媒
体に出力する。
リーズ制御手段15は発生した異常のエラー種別Eiに
より主記憶装置2上にロードされたエラー種別テーブル
32をサーチし、エラー種別Eiに対応するフリーズ情
報テーブル31−jのテーブル識別子FRT jを得る
。その後、メモリフリーズ制御手段15はエラー種別テ
ーブル32をサーチすることにより得たテーブル識別子
FRTj対応のフリーズ情報テーブル31−jに格納さ
れているジョブ識別子と、そのジョブ識別子対応のプロ
グラムの退避させる部分の先頭と末尾とを示す論理アド
レス或いは先頭を示す論理アドレスと大きさとに基づい
て主記憶装置2のフリーズする部分の絶対アドレスを求
め、求めた絶対アドレスによって示される範囲の内容を
フリーズ情報テーブル31−jに表示されている出力媒
体に出力する。
以上説明したように、本発明は、メモリのフリーズ範囲
をエラー種別によって決定するので、エラー原因究明に
必要な情報のみを収集することが可能となる。従って、
本発明によれば、メモリの内容を全て出力していた従来
方式に比べ、フリース処理時間を大幅に短縮し、システ
ムの高速再開を可能にすることができる効果があると共
に、次記憶装置の容量を削減することができる効果かあ
る。
をエラー種別によって決定するので、エラー原因究明に
必要な情報のみを収集することが可能となる。従って、
本発明によれば、メモリの内容を全て出力していた従来
方式に比べ、フリース処理時間を大幅に短縮し、システ
ムの高速再開を可能にすることができる効果があると共
に、次記憶装置の容量を削減することができる効果かあ
る。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図はメモリ
フリーザの構成例を示すブロック図、 第3図はフリーズ情報テーブルの内容例を示す図及び、 第4図はエラー種別テーブルの内容例を示す図である。 図に於いて、1・・・cpu、2・・・主記憶装置、3
・・・二次記憶装置、4・・・入出力装置、11・・・
メモリフリーザ、12・・・フリーズ範囲指示制御手段
、13・・・フリーズ範囲選択制御手段、14・・・出
力媒体選択制御手段、15・・・メモリフリーズ制御手
段、31−1〜31−n・・・フリーズ情報テーブル、
32・・・エラー種別テーブル。
フリーザの構成例を示すブロック図、 第3図はフリーズ情報テーブルの内容例を示す図及び、 第4図はエラー種別テーブルの内容例を示す図である。 図に於いて、1・・・cpu、2・・・主記憶装置、3
・・・二次記憶装置、4・・・入出力装置、11・・・
メモリフリーザ、12・・・フリーズ範囲指示制御手段
、13・・・フリーズ範囲選択制御手段、14・・・出
力媒体選択制御手段、15・・・メモリフリーズ制御手
段、31−1〜31−n・・・フリーズ情報テーブル、
32・・・エラー種別テーブル。
Claims (2)
- (1)計算機システムに異常が発生した時、メモリの内
容を二次記憶装置へ出力するメモリフリーズ制御方式に
於いて、 それぞれが1つ或いは複数のエラー種別に対応し、対応
するエラー種別の異常が発生した時にフリーズするメモ
リの範囲を示す情報が格納された複数のフリーズ情報テ
ーブルと、エラー種別と前記各フリーズ情報テーブルと
の対応関係が格納されたエラー情報テーブルと、前記計
算機システムの異常発生時、発生した異常のエラー種別
に対応したフリーズ情報テーブルを前記エラー情報テー
ブルを参照することにより求め、求めたフリーズ情報テ
ーブルに格納されている情報によって示される前記メモ
リの範囲の内容を前記二次記憶装置へ出力するメモリフ
リーズ制御手段とを含むことを特徴とするメモリフリー
ズ制御方式。 - (2)前記フリーズ情報テーブルに格納されたフリーズ
するメモリの範囲を示す情報は、ジョブ識別子と、該ジ
ョブ識別子対応のプログラムのフリーズする部分の先頭
及び末尾を示す論理アドレスとから構成されることを特
徴とする請求項1記載のメモリフリーズ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2183783A JPH0471052A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | メモリフリーズ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2183783A JPH0471052A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | メモリフリーズ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0471052A true JPH0471052A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16141863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2183783A Pending JPH0471052A (ja) | 1990-07-11 | 1990-07-11 | メモリフリーズ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0471052A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000022498A1 (fr) * | 1998-10-14 | 2000-04-20 | Hitachi, Ltd. | Procede et dispositif permettant d'arreter un travail au cours du blocage d'un systeme |
US10772587B2 (en) | 2015-11-26 | 2020-09-15 | Fujifilm Corporation | Radiation irradiation device |
-
1990
- 1990-07-11 JP JP2183783A patent/JPH0471052A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000022498A1 (fr) * | 1998-10-14 | 2000-04-20 | Hitachi, Ltd. | Procede et dispositif permettant d'arreter un travail au cours du blocage d'un systeme |
US10772587B2 (en) | 2015-11-26 | 2020-09-15 | Fujifilm Corporation | Radiation irradiation device |
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